男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その22
- 2007/06/13 (Wed)
- 暗示 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
約束の日ですね。
というか、既に何日か過ぎているのかもしれません。 私にとっては、数日の延期なんて、どうでも良いことですから、もうちょっと延期しちゃおうかな?
なんて意地悪したら、ちょっと可哀想
暗示シリーズを全部読んでいないかたは、暗示シリーズを読んでくださいね。 あと、M性トレーニングの項目も、読んでないと、意味が分からないかもしれません。
あと、熟成していない男性は、ちゃんと熟成してから読んだほうが楽しめると思います。
熟成については、ニュアンス、完熟前夜あたりを読んでくださいね。 暗示 その19は、読んでいないかたは、読んでから。
う〜ん。 こうして見返してみると、一大プロジェクトですね
射精管理最終回です。
さて。
今日は、ちゃんと逝かせてあげるって約束だったね。
でも、いいのかな?
もっと我慢して、もっと狂って、もっと笑われたかったんじゃない?
それとも、そろそろ限界かな?
いいんだよ。 限界を超えても。
君はもう、普通の人間じゃないんだから、
立派なマゾなんだから、
狂ってもいいんだよ。
私の前だったらね、狂ってもいいんだよ。
最期の瞬間まで、オアズケされることを恐れながら、、、
でも、期待に胸が張り裂けそうになりながら、、、
理性を保ったまま、、、
恥ずかしくて狂いそうになりながら、
ゆっくり逝かせてあげるね。
そう。
ゆっくり。
マゾなんだから、普通の射精なんて、ダメだよ。
ゆっくり、射精するの。
ピュって、出しちゃダメ。
少しずつ出してごらん。
ギリギリまで感じてごらん。
でも、あとちょっとのところで手を離すんだよ。
そうしたら、ちょっと漏らしちゃうでしょ。
何度も、何度も、漏らしてごらん。
一回の射精で出ちゃう量の100分の1ずつ。
それを100回する。
大丈夫。
そんなこと、できないって知ってるよ。
知ってて命令してるんだよ。
だから、できなくても怒らないから、ちゃんと頑張ってごらん。
一回漏らすごとに、マゾの血が濃くなる。
長い間、ずっと射精しなかったから、マゾの毒が血液に流れ込んでるんだね。
だって、ほら。
ちょっと触っただけで、息が荒くなってる。
おっかしいよ。
両手で、両方の乳首をつまんであげる。
つまんだまま、指を離さない。
ほら。
感じてる。
男のくせに、胸だけで感じてる。
ほら。
理性を失いかけてる。
ダメよ。 ちゃんと理性を持ったまま狂ってもらうからね。
どう?
ちゃんと漏らしてる?
少しずつ、何度も何度も漏らすんだよ。
ちゃんとギリギリまで追い込まないとね。
自分自身を、追い込んでごらん。
少しずつ漏らしていって、溜まったものを減らそうね。
半分くらいまでに減らさないと、射精させてあげないからね。
頑張ってごらん。
あれ。 ちょっと狂ってきたみたいだね。
こんなことしたら、もうね、、、
普通のエッチだと、感じなくなるよ。
普通のエッチだと、満足しなくなる。
普通の女性では、満足しなくなる。
私の言うとおりにして、
恥ずかしい思いをして、
思い通りに操られないと感じなくなっちゃうね。
それでいいんだよね。
後悔してるみたいだけど、もう、逃げられないよ。
でも実を言うとね、今ならまだ、逃げられるんだよ。
思い通りに操られる甘美な記憶ごと捨てちゃうなら、逃げられるよ。
今だよ。 逃げるなら。
分かってるでしょ?
逃げるなら、今しかないって。
どうするの?
もしかして、自分で決められないほど、マゾの感覚に冒されちゃったかな?
ごめん。
ごめんね。
私、間違ってたみたい。
もう君は、とっくに逃げられなくなってたみたいだね。
マゾの毒が、
血液に流れ込んで、
脳にも、、、
心臓にも、、、
あはっ。可哀相。
でも、嬉しいんだよね。
君が喜んでいるんだったら、いいかな。
何をしちゃっても。
「逃げても良いよ。」って残酷なことは言わないであげる。
「絶対に逃がさない。」って優しく言ってあげる。
ん?
泣いてるの?
「マゾのくせに。」
ずーっと、逃がさない。
首輪で繋いで、
言葉で拘束して、
そして、カラダに覚えてもらうよ。
私の側にいたいって。
思い通りに操られて、
思い通りに焦らされて、
そして、思い通りに逝かされたいって。
逝ったら、もう、本当にマゾになっちゃうよ。
可哀相だけど、マゾを治す薬なんて、どこにもない。
マゾを癒すには、もっとマゾになるしかない。
だから、ちょっとでもマゾになったら、底なし沼に堕ちていくんだよ。
それでもいいんだったよね。
ほら。
もっともっと、漏らしてごらん。
ピュってやっちゃダメだよ。
少しずつ、何度も何度も。
ゆっくり。
時間は、いくらでもあるよ。
オモラシしながら、どんどん暗示を掛けられたかったんでしょ?
じゃあね、もっと意地悪なこと、してあげる。
恥ずかしいイメージを、君の頭の中に描かせちゃうね。
んっとね・・・
赤ちゃん用の靴下を、履かせてあげる。
君の足に?
そうじゃないよ。
君のアソコに、被せてあげる。
あはは。 可愛いね。
可愛い薄ピンク色の靴下。
可愛いボンボンがふたつ、ついてる。
赤ちゃん用だから、肌触りが優しいね。
ガーゼのような、絹のような、優しい肌触り。
伸縮性だから、ぴったりだね。
ぴったり、かぶされちゃったね。
あれ。感じてるみたいだね。
どこからみても、、、
誰が見ても、、、
君は、変態だね。
この靴下が、全部濡れるまで、オモラシを続けてごらん。
薄いピンク色の靴下の色が、濃いピンク色に変わるまで。
あはは。
先っぽだけ、色が濃くなってきたでしょ?
靴下全体の色が変わるまでには、君は、きっと狂っちゃうよね。
でも、いいよね。
狂ったところ、見せたかったんだもんね。
狂ったところ、見られて笑われたかったんだもんね。
大丈夫だよ。狂ってごらん。
ん〜。
なかなか、色は変わらないね。
もうちょっと、ギリギリまで感じないと、、、
そんなにゆっくりオモラシしてたら、何時間も掛かるよ。
長い時間が掛かって苦しむのは、私じゃない。
君だけが苦しむんだよ。
それとね、私を退屈させないでね。
早く濡らすためには、もっとギリギリのところで頑張らないと。
あ。 いま、いっぱい漏らしたみたいね。
濃いピンク色の部分が、急に広がったね。
でも、射精だけは我慢できたみたいだね。
いい子だね。。
そう。 それを、ずっと続けてね。
狂っても、やめちゃダメ。
視線が定まらなくなっても、やめさせないからね。
あははは。
どう?
なかなか色は変わらないでしょ?
靴下全部が濃いピンクになるまで、どれくらい漏らさないとならないか分かった?
そう。 じゃあ、履き替えさせてあげる。
靴下は、ふたつで一足でしょ?
同じものが、もうひとつあるんだよ。
さ。 最初からやり直し。
あはっ。
ちょっと可哀想だから、手伝ってあげる。
まだ逝っちゃダメだよ。
分かってるよね?
まだ逝っちゃダメ。
優しく君を抱きしめてあげる。
キスしてあげる。
脚にキスさせてあげる。
首輪で繋いであげる。
ちょっと苦しいほうが、君はマゾなんだから、喜んでくれるよね。
短いリードで繋いであげるね。
私が楽しんでいること、リードが伝えてくれるでしょ?
もっと楽しんでもらいたいって思えるでしょ?
君は、私だけの玩具なんだからね。
私のことだけを考えているときが、一番幸せだよね。
ほら。
ちゃんと漏らしてる?
手伝ってあげてるんだから、ちゃんと自分でも頑張らないと。
さてと。
今日は、ここまででオシマイにしようか。
あんなにオモラシさせられて、オアズケなんて、、、
君はどうなっちゃう?
一晩中、そして明日は一日中、ずーっと疼いてくれるでしょ?
おっかしいね。
はあはあって、とっても荒い息。
涙がでてる目。
ピンク色の赤ちゃん靴下を被ったアソコ。
首輪とリード。
このまま、放置したら、、、
ねえ。 どうなっちゃうの?
あははは。
嘘。うそだよ。
ちゃんと、ギリギリのところでオモラシしててよ。
そうしないと、取り上げちゃうよ。
君の快感を、、、取り上げちゃう。
嫌だよね。取り上げられたくないよね。
じゃあ、もっとギリギリのところで頑張ってみようね。
もっともっと、ギリギリのところ。
そう。
手すりのない崖っぷちで、激しい踊りを踊ってるみたい。
一歩間違ったら、崖の下まで落ちちゃうね。
でも、もう半歩くらい、崖のそばまで行ってごらん。
もうちょっと。
ほら。 いっぱいオモラシできるじゃない。
何日も熟成したから、こんな面白い芸ができるんだよ。
熟成してなかったら、こんなにオモラシできないんだよ。
良かったね。
いっぱい熟成しておいて。
熟成しないでエッチしても、もう満足できないでしょ?
こんなことしてくれるの、私だけ。
だから、私に飽きられないように、いっぱい楽しませるんだよ。
あははは。
もう、私の虜だね。
ちゃんと飼ってあげるから、大丈夫だよ。
もっともっと狂ってごらん。
ちゃんと面倒を見てあげるよ。
うわ。
いっぱい漏らしたね。
そろそろ、、、
「オアズケ」って言ってみようか?
君がどんな反応するのか、見たくなってきちゃった。
青い顔するのかな?
それとも、真っ赤な顔かな?
あははは。
10。
君の体は、いつもよりもずっと感じやすくなってるね。
9。
カウントダウンの最後で、ちゃんと射精できるよね。
8。
ゼロのときには、オモラシじゃなくて、ピュってしてもいいよ。
7。
嬉しそうな顔。
でも、不安そうな顔。
6。
そんな君を見てたら、もっと意地悪したくなっちゃうよ。
君のせいだね。
私が、もっと意地悪になっちゃうのは。
5。
君が悪いんだからね。
ちゃんと覚悟しておくんだよ。
4。
でも、今日だけは、逝かせてあげる。
約束するよ。
だから、安心してゼロで逝ってね。
3。
その代わり、次回は、オモラシのあとにオアズケさせるかも。
想像してごらん。 この状態でオアズケされることを。
2。
ゼロで射精できなかったら、ぴよぴよ&オシオキだからね。
ちゃんと合わせて出してね。
1。
あははは。
狂ってるね。
もっと狂わせたかったな。 もっと焦らせば良かったのかな?
(以下、Ctrl + A)
ゼロ。
あはははは。
良かったね。
ちゃんと逝かせてもらって。
熟成しておいて良かったでしょ?
でも、次の熟成のときは、完熟しようね。
そしたら、もっと狂わせてあげるね。
楽しみでしょ?
もう、熟成しなさいなんて、命令してあげないからね。
自分で、ちゃんと、熟成してごらん。
彼女や奥さんとエッチするときには、フェイクすればいいでしょ。
あはは。
きっと、普通のエッチするくらいなら、フェイクで熟成しておいたほうが満足でしょ?
明日は、編集後記です。
いろいろと反省することがありましたので、反省会です。
- << 反省会
- | HOME |
- 可哀相な熟成クン >>
この記事へのコメント