男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その16
昨日は、素敵な「生殺し」で楽しめましたね
読者に、あんなことしてしまっても良かったのか心配です
本当は、暗示シリーズじゃない記事を書こうと思ったのですが、長期間の生殺しは精神衛生上の問題がありそうですので、二日連続にしてみました。
といっても、二日連続の生殺しかもしれませんよね。
私の気まぐれに翻弄されることに慣れてくださいね
さ〜て。
昨日の生殺しは、どうだった?
普通の暗示とか催眠術って、寝ると解けるらしいけど・・・
生殺しにされたら、睡眠中だって暗示から逃げられないでしょ。 射精してから寝れば解けると思うけど、射精を我慢させられている間は、ずっと悶々としているから、暗示を忘れることができないよね。
たとえ夢の中だって、逃げ切れないよ。
いつだって、あそこが固くなっているのを感じれば、暗示が記憶から呼び起こされるでしょ。
示を思い出すたびに、勝手に暗示を強化していくことになってるんじゃないかな?
あそこを大きくするたびに、暗示が強化されちゃうね。 あはは。
だから君は、寝ていても、起きていても、暗示に蝕まれていく。
もう、暗示を忘れることは、できない。
もう、普通の男に戻ることも、できない。
でも、いいよね。
普通とはちょっと違うけど、幸福を感じることができるんだし。
普通とはぜんぜん違うけど、性的な満足を得ることもできるし。
ずーっとオアズケされて、昨日みたいな生殺しされたからさ、
ずーっと悶々としているでしょ。
今日も、遊んであげる。 君の恥ずかしい姿を見て笑ってあげる。
君は、恥ずかしいことと嬉しいことの区別がつかない。
恥ずかしいことと嬉しいことは、同じこと。 そう思ってるよね。
いいよ。 そう思ってて。 間違っていないから。
じゃあ、そろそろ、君にとって一番恥ずかしい姿勢になってもらうよ。
「マゾのくせに。」
ほら。はやく奴隷の姿勢になってごらん。
そうそう。ちゃんと背筋を伸ばさないと・・・
もう固くなってる。 もう射精したいって感じになってるね。
エッチなんだね。
あはは。
こんなにすぐに射精したくなるのをみると、いっぱい焦らしたくなるね。
膝を開いて。 もっと。
今日は、君の体に、私の体を密着させてあげる。
でも、両手は後ろで組んだまま。 絶対に手を解いちゃダメだよ。
今日は、特別に下着姿になってあげるけど、、、
君には目を閉じてもらうよ。
目を閉じて、手を後ろで組んで、、、
君は完全に、人畜無害なお人形だね。
シルクの下着だけの私。
君の正面から、私の体を密着させようかな。
君の胸板に、私の柔らかい胸が触れる。
君の大切なところ、暖かく包んであげるね。
「素股」で感じさせてあげる。
柔肌の感触。 シルクの肌触り。女性の匂い。
君の熱くなったところが、私の柔らかいところで喜んでるよ。
でも、自由ではない君の体。拘束されているわけでもないのに。
自由に動くことができない。
君のあそこは、とても熱くなっている。
気持ちいいね。
でも、絹の布が一枚、君と私を隔てている。
たった一枚だけど、君には破ることができない布。
私は、両手で君の体を抱きしめながら、
内腿に力を入れたり抜いたりする。
君のあそこに、柔らかな刺激を与える。
君はどんなに感じても、目を開けることも、手を使うことも禁じられている。
禁じられたまま、どんどん感じてる。
私の汗が、奴隷の汗と混じる。
汚い汗?
そんなことないよ。
もっと汗をかいてごらん。
もっといっぱい感じてごらん。
このまま、体を密着させたままで射精させたいけど、
君は、自分でカウントダウンできるかな?
できるよね。
じゃあ、射精できそうになったら、きちんとカウントダウンするんだよ。
でもね、先に教えておいてあげる。
5までカウントダウンできたらね、私は体を離すよ。
君が奴隷の姿勢のままで射精するところ、見下ろして笑いたいから。
それと、5からゼロまでは、私が言ってあげる。
クスクス。
君には、射精の自由がないんだよ。
はやく、ゼロって言葉、聞きたいでしょ。
ゼロになるちょっと前にね、君の口先に、私のつま先を突きつけるの。
君は、私のつま先にキスをしたまま射精してもらう。
ずっと我慢してた射精だから、素敵な射精をさせてあげる。
奴隷になるって誓いながら、私の脚にキスをしながら、射精するの。
素敵でしょ? クスクス。
じゃあ、好きなときにカウントダウンしていいよ。
10、9、8、
え。 もうカウントダウンなの? 我慢できないんだね。
君の気持ち、良く分かるけどさ、
もっとゆっくりカウントダウンしなさい。
自分自身を焦らして、狂わせるように・・・
7、、、6、、、
そうそう。 それくらい。 自分で焦らしてるのって、苦しいね。
5、、、、
ストップよ。ちょっと待って、、、
私はソファーに腰掛けて、君の体をチェックしてあげる。
あ、、いけない。
リボンを結ぶのを忘れてた。
君は、射精5秒前のまま、あそこにリボンを結ばれていくんだよ。
我慢できずに、震えているね。
可哀相だけど、とっても可愛いよ。
リボンで結ばれちゃって、、、
とっても可愛いお人形になったよ。
あれ、オモラシしてるね。
あははは。
リボンで結ばれるときの刺激で、感じちゃったのかな?
必死に射精を我慢している君って、可愛くて可哀相。
このまま、ずっと時間を止めてあげたいよ。
4
あそこの直接的な刺激を失ったけど、、、
ちゃんと射精できるかな?
3
ちょっと刺激してあげる。
だけどさ、あははは、足で踏んであげるだけ。
2
こらこら、、、
私の足を汚してるよ。 あとで綺麗にしてもらうよ。
君の舌と唇でね。
1
このまま踏んでいてあげる。
脚にキスさせながら射精してもらいたかったけど、、、
今日は、踏まれたままで射精させちゃおうかな。
あはは。 こんなんで逝っちゃうんだね。
もうちょっとだけ我慢できるかな?
あははは。
そんなに気持ちいいの?
「マゾのくせに。」
ゼロ。
あはははは。
逝っちゃったね。 恥ずかしくて、とっても嬉しいそうね。
どう? 奴隷の姿勢のままで射精した気分は?
リボンで恥ずかしく飾られたままの射精の感想は?
足で踏まれながら射精した気分は?
そこに横たわっていいよ。
でも、手を後ろで組んだままで・・・
そのままで、私の話を聞きなさい。
君は、射精の満足感とともに、喪失感に満たされていく。
射精を我慢させて楽しんでいた私の楽しみは、終わっちゃった。
君は、自分の満足のために、私の楽しみを終わらせたんだよ。
もっともっとオアズケされて、私に笑ってもらうってこともできたのに。
生殺しを繰り返されて、半狂乱の玩具になることもできたのに。
君は、自分の満足のために、私の楽しみを奪ったんだよ。
私の楽しみを奪った代わりに、別の方法で楽しませてもらう。
君も、私を楽しませたいでしょ。
私も、君で楽しみたいの。
ほら、私の脚を汚したね。
マゾの毒で、私の脚を汚しちゃったね。
自分で出したんだから、きっと、自分で綺麗にできるはずだよね。
「お口で綺麗にしなさい。」
って命令されると思ってるでしょ。
でもね、そんな命令しないよ。
これから、君に芸を仕込んであげる。
楽しい芸だよ。 私にとってはね。
君にとっては、とても辛いかもしれないね。
これから私は、拍手をしてあげる。
恥ずかしい射精を見せてくれたご褒美として、拍手してあげる。
君は、射精後に拍手を聞いたら、自分で出した「マゾの毒」を舐めるのよ。
いい?
これは、大切な躾だから、、、ね。
ちゃんと覚えるんだよ。
いつかね、君のこと、大勢の前で晒し者にするつもり。
私の奴隷として。
そのときにね、射精したあとに、観客に拍手してもらうの。
君は、拍手されると、自分の精液を舐めるように躾られている・・・
素敵でしょ。
嘲笑と拍手のなかで、自分の精液を舐めるマゾ。
それが今日からの君の姿。クスクス。
いい?
拍手するよ。
大勢の拍手と嘲笑の中、私の脚を舐めて綺麗にする。
そういうイメージを頭の中で描くの。
パチパチパチ。
パチパチパチ。
ほら。 舐めて。 綺麗に舐めて。
もっと舐めるの。クスクス。
全部舐めるのよ。
これは、ショーの最後。 大切なシメククリ。
君は、いつか、オナニーショーを披露する日がくる。
私に恥をかかせたくなければ、拍手と嘲笑の中で、精液を舐めるの。
パチパチパチ。
パチパチパチ。
パチパチパチ。
パチパチパチ。
これから、私の前で射精したら、、、
ちゃんと忘れないで覚えておくのよ。
拍手されたら、唇と舌で、綺麗にしなくちゃいけないの。
最後に、暗示の強化をしてあげる。
カウントダウン。
マゾのくせに。
黄色いリボン。
人畜無害のお人形。
ゼロ。
射精。
拍手と嘲笑。
次の暗示も楽しみね。
射・管・屋でも暗示を再開して欲しいなら、本気でクリック。
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つぎも読んでくださいね。
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