男を思い通りに操る術、教えます。

さ〜て。今日は、なにしようか？

君は、本当に、非暗示性が強いみたいだね。

こんなだったら、いつでも暗示に掛かるからね。

「マゾのくせに。」って言っておけば、それで十分でしょ。
あはは。 もうドキドキしてるの？
本当にお手軽なマゾだね。

「マゾのくせに。」

ほら。 これで準備できたでしょ。
か〜んたん。

そうだ。 私がキーワードを言ったら、
奴隷の姿勢になってごらん。分かった？
じゃあ、もう一度言ってあげるね。

「マゾのくせに。」

あはは。 その姿勢のまま、私の話を聞いてね。

今日は、何から躾してみようかな？

ん〜。 ずーっと疼いてたでしょ。
もう、早く逝きたいのかな？

でもダメ。 まだ逝っちゃダメ。

君は、本当にワガママな奴隷だね。
分かってるのかな？ 「命令には従います」って言っているけど、
命令して欲しいだけでしょ？

命令して欲しい。
逝かせて欲しい。
笑いものにして欲しい。
苛めて欲しい。

ほら。 全部、君の願望でしょ？
私の願望のこと、ちゃんと考えていないでしょ？

命令したくない。
逝かせたくない。
笑いたくない。
苛めたくない。

これが私の願望。

さて、どうする？　それでも、ワガママなことを言いたいの？

葛藤で苦しんでるみたいだね。

暗示に掛けてもらえば、苛めてもらえると思ってたんでしょ。

残念だったね。

今日は、君がエゴマゾにならないように、大切なことを教えてあげるつもり。

君にとって、初めての辛い暗示になっちゃうけど、、、

大事な試練だからね。 我慢するんだよ。

あそこを飾っていた、黄色いリボン。 自分で解いてごらん。

リボンがつけられたまま射精して、笑われたかったんでしょ？

残念だったね。

じゃあ、自分の意思で、暗示から抜けてごらん。

私が苛めたいときだけ、苛めてあげる。

そうじゃないときは、マゾの気持ちを自分でコントロールするの。

そのこと、よ〜く学習するの。

私が苛めたいときには、キーワードを言ってあげる。

それ以外のときには、マゾになっちゃダメ。

ほら、ちゃんと男らしい男に戻りなさい。

そうそう。

我慢できたかな？

苛めて欲しいって気持ち、ちゃんと抑えられた？

えらいね。 よく我慢したね。

どんなに苛めて欲しくなっても、「苛めてください」なんてオネダリしたらダメだよ。

マゾってことを、自分でも忘れて、男らしく女性をリードしないとね。

うん。 よく我慢できたね。

ご褒美、あげようか？

こら。 ご褒美って聞いて、マゾの気持ちになったでしょ。

それもダメ。  すぐにマゾっぽくなっちゃうところ、治そうね。

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どうでしたか？
満足できない暗示だったと思います。 でも、これってとても大切なんですよ。

エゴマゾになんかなって、S女から捨てられちゃったら、野良犬になっちゃうからね。
ちゃんと、エゴイズムをコントロールできる、立派なマゾになってくださいね。

エゴマゾにならないって決意できたらクリック。

クリックしてくださいね。 

でもさ、エゴマゾって本当に多いみたいですね。

実をいうとね、私はね、エゴマゾって、そんなに嫌いではありません。

何故かというと、簡単に矯正できるからです。

大切なことは、３つだけ。
１． ONとOFFを区別する。
２． ワガママを言ったら、「ワガママだね。」って指摘する。
３． 苛めるときには、思いっきり苛める。

これだけ守れば、すぐに矯正できます。 簡単に、ね。

だから、いつでも、安心してM気分に溺れさせてあげられるんです。

いつでもね。

いますぐでも、、、、ね。 クスクス。

「マゾのくせに。」

あははは。

油断したでしょ。

「苛めるときには、思いっきり苛める。」って言葉に反応したでしょ。

それに、キーワードを言われて、ドキッとしたでしょ？

でも、またオアズケにされるかもしれないって不安なのかしら？
毒がきちんと回ってないみたい。

言ったでしょ。 苛めるときは、、、、

なんだっけ？

忘れちゃった。

ん〜。 思い出して欲しい？

そうそう。 思い出したよ。

苛めるときは、思いっきり苛めるって、言ったよね。

今から、思いっきり苛めてあげる。

マゾに堕ちても、もっともっと堕ちるまで許さない・・・

恥ずかしいところを見せてね。いっぱい笑わせてね。

さ。 安心して、カプセルの毒を、解放しなさい。

もう一度、キーワード、言ってあげる。

「マゾのくせに。」

あはははは。

ほら。 奴隷の姿勢になって、、、

黄色いリボンで、飾ってあげる。

君の大切なところ。 男のプライドの象徴を可愛くしてあげる。 クスクス。

あと、首にも巻いてあげるね。 君の全身を可愛くしてあげる。

今日は、リボンをつけたまま、射精してごらん。

恥ずかしい射精だよね。 サテンのリボンで飾られたままだもんね。

君の右手の中指も、リボンで蝶々結びにしてあげる。

左手の中指にも。 それから、両手の親指も。

この４本の指は、私の命令にしたがう、エッチな指。

黄色いリボンがつけられたところは、観客が注目するところだよ。

観客を失望させないように、いっぱいサービスしてもらうよ。

中指と親指で、乳首を弄ってごらん。

両方とも、同時に、、、

乳首が立つまで、、、続けてごらん。

いやらしいオナニーショーだね。

観客が笑ってるよ。

ちゃんと顔を上げて。
胸を張って。
目を開けて。

とってもエッチなマゾだね。

あははは。

このまま、ずーっと見ててあげるから、、、

逝きそうになったら、こう言うんだよ。

「逝くところを鑑賞したいですか？
それとも、オアズケで苦しむところを鑑賞したいですか？」

あはは。 どっちを選ぼうかな？

もしも、「逝くところを鑑賞させて」って命令したら、１０秒以内に逝きなさい。

１０秒で逝けなかったら、オアズケだよね。 クスクス。

さ。 オナニーショーしてごらん。

好きなところ、好きなように触って良いからね。

でも、逝きそうになったら、ちゃんと言うんだよ。

た・の・し・み

君が狂ってるのに、オアズケするのって、楽しいね。

それとも、リボンで飾られたまま射精させて、プライドを奪っちゃおうかな。

クスクス。

どっちにしようかな・・・

よしよし。 逝きたいんでしょ。

ずっと我慢してたんだよね。 分かってるよ。 君が射精したいって。

      

「逝くところを鑑賞したいですか？
それとも、オアズケで苦しむところを鑑賞したいですか？」
って言ってから、続きを読んでください。もちろん、逝きそうになってからですよ。 いいですね。白い文字で書いてあります。 Ctrl と Aを押したら、読めるようになりますよ。

↓ここです。

つづく。 まだ逝っちゃダメ。 明日まで我慢しなさいね。

↑ここです。

 あはははは。 マゾに堕ちたでしょ？

↓見事に堕ちてしまった方は、クリック！

クリックしてくださいね。 

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