男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その14
さて。
黄色いリボンを外さなかった君には、
私の奴隷になるテストを受けてもらうね。
昨日、少し刺激してオアズケにしておいたから、
今日の君は、玩具として「熟成」されてるはず。
これから、君の恥ずかしい姿を晒してもらうんだけど、
君には、最後まで理性を捨てさせないつもり。
理性を保ったまま、一番恥ずかしい瞬間を迎えてもらうよ。
今から君がすることはね、「鈴オナ」だよ。
知ってるのかな? 知らないかな?
君に鈴のついた首輪を嵌めてあげる。
短いリードで繋いであげる。
ルールを説明するよ。
簡単なルールだから覚えられるよね。
今から、君は、私の目の前でオナニーショーをすんだよ。
感じてきたら、きっと、体が震えるね。
そうするとね、君の首輪につけられた鈴が鳴るの。
チリンって。
あははは。
でね、鈴が鳴ったら、奴隷の姿勢になりなさいね。
奴隷の姿勢って、教えてなかったね。
ごめんね。
教えてあげるよ。
跪いて、両手を背中で組んで、目を瞑るんだよ。
それから、キスを求めるように、唇を差し出す。
顎をあげて、ね。
やってごらん。
跪いて、、、両膝を肩幅くらいまで開いて、、、そうそう。
両手を後ろで組んで、、、胸をはってごらん。
目を瞑って、、、キスを求めるときの恥ずかしい顔をして
クスクス、、、ちゃんと顎をあげるのよ。
そう。
できたね。
それが奴隷の姿勢だよ。
鈴がちょっとでも鳴ったら、その姿勢になってね。
奴隷の姿勢になったら、両手は後ろだから、オナニーできないでしょ。
奴隷の姿勢で待っていたらね、私がキスをしてあげる。
キスされるまで、奴隷の姿勢のまま、動いちゃダメだよ。
私の唇が、君の唇から離れた瞬間から、オナニーを再開してね。
射精してもいいよ。 できるなら、、、ね。
あはは。
体を震えさせずに、射精できるなら、、、ね。
さて。 ルールは覚えてもらったかな。
じゃあ、ショーを始めてもらうけど、、、
自分で宣言してもらおうかな?
「オナニーショーをします。 楽しんでください。」って。
ほら、言ってごらん。
あははは。 いいよ、楽しんであげるよ。
チリン。
あれ。鈴がなったね。 恥ずかしくて震えただけで、鈴が鳴ったね。
ほら、、、すぐに奴隷の姿勢になって。
その姿勢のまま、私の話を聞きなさい。
これから君は、オナニーをするの。
私の前で、、、自分を追い詰めていく。
自分の精神と肉体と、、、そしてプライドを追い込んでいくの。
自分自身の手と、鈴の音で、逃げ場のない羞恥を味わってね。
覚悟してね。
じゃあ、始めなさい。
あはは。
恥ずかしい時間が流れてるね。
君は理性を失いそうになるけど、鈴の音で制止される。
制止を振り切ってオナニーすることは禁じられてるから。
理性を失いたいね。 でも、失いそうになると、鈴が鳴るでしょ。
永遠に、この地獄で苦しませてあげようか?
それとも、その前に半狂乱になっちゃうかな?
キス、、鈴の音、、、焦燥感、、、羞恥心、、、プライド、、、
まだ10分しか経ってないのに、何度も鈴を鳴らしてしまう君。
恥ずかしくて、私の目を見ることすらできなくなっているね。
ほら、鈴が鳴ってるよ。
早く手を止めて、、、奴隷の姿勢になって、、、そう、、クスクス。
感じてしまってどうしようもないカラダを、奴隷の姿勢で晒してもらうよ。
奴隷の姿勢で待っている君。
射精直前でオアズケになって、それなのに奴隷の姿勢。
いいよ。
キスしてあげるね。
すぐにキスしてあげるのは、まだ序盤だからだよ。
終盤になってきたら、逝きそうなまま、ずーっと晒しものにしてあげる。
キスをしなければ、奴隷の姿勢のまま、晒されることになるね。
気が狂っても、奴隷の姿勢のままで、、、
私のキスだけを待っているんだよ。
黄色いリボン、、、恥ずかしいね。
リボンで飾られたまま射精するなんて、恥ずかしいね。
リボンで飾られたまま奴隷の姿勢でキスのオネダリなんて、、、
「マゾのくせに。」
チリン、チリン、、、
あははは。 キーワードだけで鈴が鳴ったよ。
キーワードで感じちゃうんだね。可哀相だね。
ほら。 キスしてあげる。
キスを心の底から求めている君は、とっても可愛くて可哀想。
恥ずかしいの? 嬉しいの?
どっちも君にとっては一緒かな。
ほら、唇が離れるよ。
また、オナニーしてごらん。
何度も何度も、同じことを繰り返しているうちに、君は洗脳されていくね。
射精する自由は、君にはないんだよ。
あれ、、、
逝きそうなのに、、
体の震えを抑え込んでるね。
お上手ね。
頑張って。もう少しじっとしたままオナニーできれば、、、
逝けそうよ。
ほら、頑張って。
でもね、これは君のための教育なんだ。 ごめんね。
リードを指に掛けて、、、クイって引く。指一本だけで、軽く引くよ。
チリン。
あ。ごめんね。 リード引っ張ったら、鈴が鳴っちゃったね。
あはは。
まだ20分しか経ってないし、半狂乱にもなっていないし。
それで逝こうなんて、甘いんじゃない?
あははは。悔しいの?
ほら、俯いていないで、、、奴隷の姿勢でしょ?
体の震えが止まらないのはしょうがないけど、早く奴隷の姿勢になって。
鳴り止まない鈴の音、とっても恥ずかしいね。
もうキス、してあげない。
ここでオアズケにして、君を晒し者にしたら楽しいから。
だからキスしてあげない。
これは、ショーなんだから、ちゃんと盛り上げてくれないと。
これは、教育だから、君にも大切なことを覚えてもらわないと。
可哀相だけど・・・
さあ。君の大切なところが萎えるまで、、、
奴隷の姿勢で待ってるのよ。
ここまで刺激されたのに、逝かずにオシマイなんて辛いでしょ。
奴隷の姿勢のまま、オアズケの辛さを味わうの。
明日は、ちゃんと狂っちゃうところを見せるのよ。
リボン、明日まで外しちゃダメよ。
もちろん、勝手にオナニーしてもダメだからね。
明日が楽しみね。
鈴オナは、私の趣味です。本当に、ね。
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