男を思い通りに操る術、教えます。
本ブログは全てフィクションです。
暗示 その3
好評(?)の暗示シリーズ 第三回です。 暗示シリーズになってから、カウンターの伸びが良くなりました ブログランキングも上昇しています
そんな些細なことでも、やる気がでますね
第一回、第二回を読んでないひとは、ちゃんと読んでから来てくださいね。
でも今回は、ちょっとペースダウン。 だって雨が降ってて、風邪気味だから
さてと。
実験の途中経過を確認しないとね。
ちゃんとマゾ値が上がってるかな?
あれ。 いっぱい上がってるね〜。 でも、なんでこんなに上がっちゃったのかな?
う〜ん。 なんでかな〜。
あっ わかった。 はは〜ん。
オクスリで熱くなったからってオナニーしちゃったんでしょ。
マゾの暗示を掛けられているのにオナニーなんかするから、
こんなにマゾ値が上がっちゃうんだよ。
もう、勝手にオナニーしちゃダメだよ。
これ以上、あがっちゃったら、ノーマルに戻れなくなっちゃうからね。
オナニー、我慢するんだよ。
え? 無理? 我慢できないってこと? ぷっ。
そうか・・・ オクスリを注入されてるから、我慢できないのかもしれないね。
そうね。 仕方ないよね。
じゃあ、オナニーしたかったら、今、私の目の前だったら、してもいいよ。
え? 見られながらオナニーなんて、恥ずかしい?
そうよね。 恥ずかしいよね。 恥ずかしくって、仕方ないよね。
でも、恥ずかしいこと、好きなんでしょ? ねえ。
ん? できないの? 本当に? じゃあさ、今日はオナニーしちゃダメよ。
次の暗示まで、絶対にオナニーしちゃダメだからね。 我慢できるよね?
いまさらオナニー見せたいなんて言われても、もう決めちゃったよ。
オナニー禁止って、決定しちゃったの。 クスクス。
あ。 そうそう。 オナニー我慢できなかったときのオシオキを考えておかないとね。
そうだ。 面白いこと、考えちゃった。
今から、識別番号を消しておいてあげるよ。
オナニーを我慢して、また暗示を掛けられたくて戻ってきたら、
もう一度識別番号を書いてあげる。
なんか、素敵な儀式になりそうね。 ふふふ。
オナニーの我慢ができなかったら、もう二度と識別番号を書いてあげないよ。
ん? どういうことかって?
ばかね。 オナニーを我慢できなかったら、
もう、暗示を掛けてあげないってこと。 実験中止ってことよ。
普通の男として生きて行けばいいってこと。
もしも、オナニーを我慢できたら、もう一度実験動物にして暗示を掛けてあげるってこと。
分かったでしょ?
前回は、君を油断させて暗示を掛け始めたんだけど、、、
次は、君が自分から望んで暗示を掛けられに来るんだよ。
自分で望んでマゾの暗示を掛けられに来たら、
もっともっと深い暗示に掛かりやすくなるんだよ。
もっともっと深い暗示、掛けてあげるね。
今から楽しみね。 君が深い暗示に掛かって、もがき苦しむの。
オナニーより気持ちのいい、マゾの暗示に・・・
じゃあ、次の暗示のときまで、識別番号とオナニーのない生活を送ってね。
ちょっと寂しいと思うけど、がんばってね。
どうでしょうか?
もしかして、本当にオナニーしないでいる男もいるかもね
どんな風に楽しんでもいいけど、本当にマゾになっても責任とりませんからね
↑アンクルカフ。 写真では両足首をつないでます。
男の首につけた首輪と、私の脚をつないでおくときに便利かな?
↑ 二週間消えない「ヘナタトゥー」で、識別番号を書いてあげたいな
男の下腹部に「マゾ」って書いて遊んだことがあります。
本当に10日間くらい消えなくて、結構楽しめました。
ぜひお試しくださいね。
(買った方はコメントしてくださいね。 体に書く文言を指定してあげます)
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この記事へのコメント
やばいな
結構、識別番号欲しい自分になってる。
オナニー禁止ってどこまてが禁止なのかな?
乳首とかいじっていいのかな?
それにしても識別番号てなんなのかな…
先読んで大丈夫かな…
おちんちん…なんか
苦しい…