BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

赤き詩人よ学び舎より去れ 赤き皇太子よ皇居より去れ

2013-06-30 | 日記

 

 以下大した詩でもないので、斜め読みしてください。

「殺伐の殿堂」

人人よ心して歩み入れよ、 静かに湛へられた悲痛な魂の
 夢を光を かき擾すことなく魚のように歩めよ。
この遊就館のなかの砲弾の破片や
世界各國と日本とのあらゆる大砲や小銃、
 鈍重にして残忍な微笑は
何物の手でも温めることも柔げることも出来ずに
 その天性を時代より時代へ
場面より場面へ転転として血みどろに転び果てて、
さながら運命の洞窟に止まったやうに
疑然と動かずに居る。

私は又、古くからの名匠の鍛へた刀剣の数数や
見事な甲冑や敵の分捕品の他に、
 明治の戦史が生んだ数多い将軍の肖像が
壁間に列んでいるのを見る。
 遠い死の圏外から
彩色された美美しい軍服と厳しい顔は、
 蛇のぬけ殻のやうに力なく飾られて光る。
 私は又手足を失って皇后陛下から義手義足を賜
はったといふ士卒の
小形の写真が無数に並んでいるのを見る、
その人人は今どうしている?
そして戦争はどんな影響をその家族に与へたらう?
ただ御國の為に戦へよ
命を鵠毛よりも軽しとせよ、と
 ああ出征より戦場へ困苦へ・・・・・・
 そして故郷からの手紙、陣中の無聊、罪悪、
 戦友の最後、敵陣の奪取、泥のやうな疲労・・・・・・
 それらの血と涙と歓喜との限りない経験の展開よ、埋没よ、

温かい家庭の団欒の、若い妻、老いた親、なつかしい
兄弟姉妹と幼児、
 私は此の士卒達の背景としてそれらを思ふ。
そして見ざる溜散弾も
轟きつつ空に吼えつつ何物をも弾ね飛ばした、
 止みがたい人類の欲求の
永遠に血みどろに聞こえくる世界の勝ち鬨よ、硝煙の匂ひよ、進軍喇叭よ。

おお殺戮の殿堂に
 あらゆる傷つける魂は折りかさなりて、
 静かな冬の日の空気は死のやうに澄んでいる
 そして何事もない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・引用ここまで

靖國神社の遊就館を「殺戮の殿堂」とは、言いも言ったり。
遊就館でまず目を引くのは、お国のために散っていった
若者たちの達筆の、国への思い込めた書簡です。次に母からの書簡。
国思い父母を思う手紙に涙しても「殺戮の殿堂」とは・・・・
何という悪意のメガネで見る人がいるのでしょう。
これが日本を代表する「反戦詩」なのだそうです。
お国のため、父母のため、きょうだいのためと
散っていった若者、軍人たちの死を「鈍重にして残忍な微笑」、
「蛇の抜け殻」とうたい捨てる。

戦争にはむろん、否定的な側面もつきまといますが、
「靖國で会おうぜ」と散っていったご先祖たちの心の
ふるさとをここまで足蹴に、詩に書けるものでしょうか。

白鳥省吾。

この人、しかし全国の学校232校の校歌の作詞者なのです。

結論からいうと、日教組の御用詩人ではなかったかと
想像しています。

白鳥省吾について
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E9%B3%A5%E7%9C%81%E5%90%BE

白鳥省吾作詞校歌
http://mx5.et.tiki.ne.jp/~y-sato/newkoka.htm

廃校があるとはいえ、全国232校も!韓国済州島小学校の校歌まで、一人の
詩人が一手に引受けて書きまくっている。組織での採用を疑うゆえんです。
それにしても、靖國を悪し様に罵る詩人の校歌を歌わされている
全国200の学校の生徒たちはいい面の皮ですね。
詞の質も決して高くはありません。紋切り型の羅列。

更に奇妙なことがあります。

「星影のワルツ」の成立過程
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%9F%E5%BD%B1%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%83%84

「星影のワルツ」がブラク差別への悲しみを歌い上げたものかどうか。
都市伝説レベルなのかもしれませんが・・・・

この往年の大ヒットソング「星影のワルツ」は白鳥省吾の娘の作詞だと
されているのですが、あれだけの大ヒット作品なのに、娘名義の
作詞はこれ一曲なのです。
あり得ないです。2曲3曲めと次から次にドジョウを狙うのが
音楽業界です。結論を言えば、実は父、白鳥省吾の作詞ではないかと睨んでいます。となるとやはりブラク差別の心情を託したかな、とあくまでも仮説ですが。

靖國遊就館を目の敵にした憎悪の詩といい、ラブソングに託した
ブラク差別告発の流行歌といい、ご本人の出自に関心が
向くところですが、詳細は不明です。

冒頭の詩、そして校歌の作詞の陳腐さを見るにつけ、大した詩人とも
思えないのですが、しかし時の大詩人、北原白秋と
肩を並べた扱いなのが奇異で、やはり背後に組織の力を
想定せざるを得ません。北原白秋こそは語彙豊富、光彩陸離の
言語感覚、はやり唄も書いて、きらめいていた詩人で、
こんな泥亀のような詩人もどきなど、足元にも寄れない
はずなのに。

星影のワルツ 千昌夫

「葛の葉」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E3%81%AE%E8%91%89

人間の男に救けられた狐が、その後人間の女になって嫁になり、子を産むが、
狐であることがばれて、泣く泣く里に帰るという「信田の狐」のお話です。

この場合「狐」がブラク出身者だということらしいです。
というと、あらゆる悲恋ものがブラクになるではないかと
突っ込んできた友人がいますが、調べてみたら
信田・・・現在の大阪和●市はもともと、そういうエリアのようです。

 

しかし、こんな反日詩人が晩年は、

  • 1968年 - 勲四等瑞宝章を賜る。
  • 1973年8月27日 - 逝去。即日、詩壇に尽くした功績により、昭和天皇より銀杯を下賜される。

反国家を貫くなら、勲章なんか断れよなーと思いますね。遺族も。
没後、昭和天皇からの銀杯下賜はむろん、選考員の決定だろうけれど、
靖國を罵った詩人だということを知っていての決定なのでしょうか。
勲章といい、銀杯といいどうも胡散臭いものを感じるのです。
あちこち、「内部に」相当入り込んでますからね。半島系左翼勢力。
皇室の中にさえ。

そういえば、自虐史観の持ち主で中韓に跪(ひざまず)き外交を「日本ハンディキャップ論」で主張する、皇太子妃の実父、小和田恒氏が師と仰ぐ左翼評論家横田喜三郎氏も複数の勲章を受章していますね。
この人なんて、その著書『天皇制』(1949年)で、「天皇制は封建的な遺制で、民主化が始まった日本とは相容れない。いずれ廃止すべきである」とまで
書いたアンチ皇室なのに、従二位・勲一等・文化勲章・文化功労者・紺綬褒章を
受章。何かの冗談かと思っちゃいますね。これほどの反皇室反国家主義だった人が、これだけ国家から称揚される・・・・。
内部にどれだけ入り込んでいるのよ? ってことなのではないですか?
こういう人物を師と仰ぐ人物の娘が入内しているというのも、不可解な話ではあります。そして、そういう思想の持ち主がどのように娘である皇太子妃に、影響を
及ぼしてきたか、また生来非常に「素直な」皇太子に思想的影響を与えたか、
余人の知る所ではありませんが、しかしながら成婚以降の言動を拝するに、
相当の「教育」(洗脳ともいう)を義父から受けたのではなかろうかと、思われます。

皇太子、その赤き足跡

●成婚時の会見で雅子さんによる「雅子さんは一生僕が守る」発言披露。時期天皇たるものが守るべきはまずは国、国民であろうにと非難を浴びる。本来、公の立場にこれからなろうとする皇太子妃が披瀝すべき言葉ではなく、そもそもスタート地点からこの方の勘違いは始まっていた。
同じく皇太子による「人格」「キャリア」「プライベート」その他の言語も、およそ皇室の語彙ではない。どなたに吹きこまれたのか。

阪神淡路大震災発生3日後に中東へ歴訪、国民の難儀にも自粛なき遊興。さらに「阪神大震災が起きて死海が見られませんでした」と放言。(1995年1月)

●雅子妃のあたかも「お付き」のごとく、雅子妃の母方祖父・企業大犯罪の主、チッソ江頭豊の葬儀参列。水俣病に苦しむ人々がいまだいるという現実を無視。(2006年9月)そもそも国民に多くの死者と被害者を出した、歴史に残る未曾有の企業犯罪の主である人物の葬儀に出る以前に、その孫娘を私情で嫁に迎えることじたいが、皇太子としては著しい心得違いであろう。

 

葬儀の場でも薄笑い。

皇太子ご夫妻 チッソ元会長江頭豊氏告別式ご出席

 

●東日本大震災から1か月という日に、東宮御所でお楽しみ会を開催(2011年4月)。普段は韓国中国上げにいそしむ反日テレビメディアでさえ、娯楽色を排していたというのに。皇居内では「お楽しみ」会。

●天皇皇后両陛下お出まし、各皇族宮家参加の「皇宮警察60周年記念音楽会」を怠けて、愛子さまの演奏会をご夫妻で優先、参列。(2012年12月)


(イメージ画像です)

さかのぼること10年前の「皇宮警察50周年記念音楽会」もさぼる。
理由は「愛子を公園デビューさせたい」。⇒新宿区みなみもと町公園

普段世話になる皇居警察より、我が子の公園デビュー優先。しかし、なぜわざわざこの日に?


(公園デビューの際の画像とは異なります)

 【天皇皇后両陛下】 皇宮警察の記念演奏会にご出席

 50周年、60周年と節目の大祭典に2回続けて欠席とは、両陛下や勤勉な秋篠宮夫妻との同席が嫌なのか・・・。

 ●アルジェリアテロで日本人が犠牲になったことが報じられた時、皇太子は15人の女子大生と極秘パーティ。(2013年1月)

 【アルジェリアテロ事件】邦人最後の犠牲者確認[桜H25/1/25]

日本人犠牲者10人。スペインで東日本大地震の写真展に赴かれても他人ごと。被災地にはまる2年間訪れず。6月には3度めのキャンセル、そのつど現地では警備の配備その他準備に追われ、それが土壇場で無駄になること3回。お遊びと静養とお食事には、ご体調の波は訪れず、必ず予定通り出向き、最大の混雑時に交通遮断、車両独占、改札封鎖、駅構内通行禁止。やることやってりゃ迷惑等と言われないのだろうが。

天皇皇后両陛下と秋篠宮家がお慎みの日とされ、黙祷を捧げる終戦記念日に東宮ご一家は花火大会で大はしゃぎというのもあった。同様ケースはたった一つの記事内には書ききれないほど、ある。

以下、時系列不同

●従軍慰安婦の集会などが行われる国連大学へ、雅子妃に伴われて受講にお出かけ。

同大学開設から13年間副学長を務めた武者小路公秀は、北朝鮮の主体(チュチェ)思想の信奉者であり、金親子を崇拝者であった。
日本の「戦争責任」を世界に発信する場ともなっていて、戦争責任つまりは
天皇批判がその文脈の延長線上にはある。そこになにゆえ皇太子妃に「連れられて」皇太子が通うのか。

「天皇の戦争責任」に関しては、東京裁判肯定者である小和田恒氏も同様である。

●ブラジルにおける創価学会のイベントに、池田大作の息子と参加。食事の席も共にする。

●中国共産党中央委員会総書記、党中央軍事委員会主席・習近平夫人の彭 麗媛(ほう れいえん)氏・人民解放軍少将・人民解放軍総政治部歌舞団団長と、宮内庁もあずかり知らぬ個人判断で、接触。うまうまと、中共がセッテイングした場で「友好」を結ぶ。本来、海外要人との接触は内閣の承認が必要であるはず。

中共の最大権力者になるべき男と、同じく支配力を持つその妻と、将来の天皇が政府にも無断で接触することの意味が解っているのか、皇太子。

●義父・小和田恒氏が親しい反日韓国人、潘基文(パン・ギムン)の招きに応じ、反日団体である国連に出かけ、韓国首相として初めて竹島に不法上陸した韓昇洙(ハン・スンス)元首相と親しく歓談、求めに応じてランチを共にする。韓昇洙元首相は「天皇を韓国へ呼びつける」推進者であり、むろんそれは謝罪を引き出す目的であろうから、その第一段階工作として皇太子との接触であった、かとも思われる。

潘基文と韓昇洙、二人の極めつけ反日韓国人に挟まれて笑顔。
潘基文たちとの握手は彼らの反日言動や、竹島不法上陸を皇太子が肯定したと
取られても仕方がない。韓昇洙元韓国首相は、皇太子の天皇即位を
手ぐすね引いて待ち構えているだろう。

皇太子を潘基文と韓昇洙に引き合わせる段取りをつけたのは、雅子妃の実父、小和田恒氏ではないのだろうか。

韓国の首相として初めて竹島に不法上陸したのが韓昇洙。

●皇太子ご夫妻は「新しい形の皇族の仕事」をお考えで、それについて天皇陛下からお尋ねがあったが無言。一説には国連の日本特別代表のようなポジションに自らを置くことをお考えであるとか。国連は、戦勝国が作った組織であり、事務総長は反日国韓国の反日韓国人、潘基文(パン・ギムン)。国連で日本は実質的ポジションは与えられず、お金を引き出すATMと呼ばれていることをご存知なのだろうか。また小和田恒氏はこの国連大使を務めていたとがあり、皇太子夫妻はその言動の影響下にはないだろうか。

●靖國神社はじめ、いかなる神社にも神饌料を出さず。(それはブラジルにおける創価イベントにお出まし以降との説あるも、未調査。しばらく待たれたい。宮内庁へ問い合わせた所では、天皇陛下と別に、東宮としての神饌料は、お気持ちがあればお出しになれるとのお返事。出していないということは気持がない、ということの表明なのか?)

皇祖神の祀られた伊勢神宮への愛子さまご参拝いまだ無し。雅子妃殿下も初期に一度参拝されたきり、皇太子も近くまでお出かけになりながら、あたかも避けているような不可解な動き。海外へ出られる前後の決まり事である宮中三殿へのご参拝は雅子妃は完全に放擲。宮中での動きすらままならぬと仰せなのに、オランダへは行ける体力。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

皇太子夫妻の脳裏には、いずれにしても天皇が2670年間、日本の最大の祭主であり続けたという、日本固有の歴史は欠片も存在しないようです。あくまでも一つの「ポジション」として「皇太子職」「皇太子妃職」ひいては「天皇職」「皇后職」を
お考えなら、そういうお二人は日本国には要りません。
単なる「職域」であるなら、遥かに容姿端麗、頭脳優秀な民間人がたくさんいて、彼らは専用機を飛ばさなくても、都心に森のある広大な敷地と邸宅、大勢の使用人を捧げなくても、あなた方の10倍働きます。

額に赤き星を刻印したる者達よ、それぞれふさわしい場所に身を置き給え。
いるべきでない場所より速やかに立ち去り給え。

世界で最古最長の、2670年余続く君主国が日本です。
次に古いのがデンマーク王室ですが、西暦936年の成立です。
3番目の英国王室は、1066年の成立です。

長い歴史の中、皇室にも淘汰があったのは事実ですが、紅い思想に染まった
皇太子と皇太子妃の登場は前代未聞でしょう。紅い星は、皇室と最も
遠いところにあります。

 【付記】

『週刊文春』2006年1月19日号

 天皇誕生日の夕食会。

 未成年の孫たちは食事前に挨拶して帰るしきたりだったが、眞子様佳子様はそれまで一度も問題がなかったにも関わらず、

 愛子様は大むずかりで、やむなく雅子妃が連れ帰った。

そこまではとにかく、帰宅した雅子妃からの連絡が、いくら待ってもない。夕食会に戻るのか戻らないのか。

 結局、両陛下に何の知らせもなく、2時間47分後に戻ってきて、ひとこと「ど〜も」。雅子妃にとっては天皇皇后両陛下共に、「ど〜も」という程度の認識である。
成婚前「皇太子って偉いの?」という発言もリークされている。
この人の脳裏では、皇室は単に最大富裕の有名なお宅。
ところが入ってみたら鳥居はあるわ、神官やおすべらかしの巫女はいるわ、
やたらお作法決まり事が多く、ただでさえ優秀ではない頭脳がパンク、性格も
よろしくないところから、ぐれて現在に至ります。

ところがある組織によってばら撒かれた噂により、このふてくされ居直った雅子妃が「可哀想」「正直」、入内前から立場を心得られ、懸命に皇室に添う努力をなさっている紀子妃を「したたか」「計算高い」。端的に公務の内容を見てみればいいのです。現在皇室のお仕事の大半は、天皇皇后両陛下となかんずく秋篠宮ご夫妻によって回っています。皇太子ご夫妻はそれらの「実績」の上に寝そべっていらっしゃるだけ。そしてたまに海外に出向けばこれでもかと、美化され大きく報道され、雅子妃に至っては玄関先1分間の「お出迎え」がさも大きな出来事のように伝えられ、秋篠宮ご夫妻の、時に地を這うような地道なお仕事は全く取り上げられません。

普段はNHKを筆頭に、韓国中国持ち上げのマスコミがなぜ、秋篠宮両殿下はないがしろに、皇太子と雅子妃は盛大に美しく持ち上げて報道するのか、よく考えてみればいいのです。

皇太子と雅子妃の天皇皇后即位を最も喜ぶのは韓国、中国、在日、ブラク、創価です。

 雅子妃の学歴やキャリアについての粉飾は、拙いブログでも取り上げましたが
学歴に関してはこちらが、まとまっています。特に優秀ではなく、並みか、それ以下ですね。
http://wiki.livedoor.jp/dosukono/d/%B3%D8%CE%F2%A5%ED%A5%F3%A5%C0%A5%EA%A5%F3%A5%B0

アメリカではESLクラスにいらした。*ESLというのはEnglish as a Second Languegeの略。英語が母国語ではない、第2外国語として英語を学ぶ人のクラス。ということは英語力はさしてなかった、ということです。つまりその程度の英語力で、ハーバード受講も、外交官とやらも無理です、端的に。英語を喋っている動画が今見当たりませんが(過去記事にはアップしています)、メモを見ながらたどたどしく、これでご本人が望む海外での「華やかな皇室外交」はおろか、晩餐会さえ英語で賓客のおもてなしは、無理です。
東大にも学士入学(大雑把にいえば体験入学みたいなもの)です。
*学士号を取得した者及びその予定者を対象とした編入学制度。

コネ入省の外務省時代に、国費でオックスフォード大学に送り込まれるも
当然学力はなく講義内容についてすら行けず、同期で1人だけ修士が取得できず帰国。
国費の無駄遣いはこの頃、いまだ皇室に縁のない時代から。

まあ学歴の実体は見なくても、入内当時から現在に至るまでの言動を拝見していると、とてものことに、頭がよろしいというレベルにはいらっしゃらないことはよく解ります。どちらかというと、愚鈍のレベルですね。かといって、性格もよろしいとは言いがたいようにお見受けします。

世間が思い込まされている「華やかなキャリアを犠牲に皇室に」は嘘っぱちで、
そもそも外務省にはその当時あった「幹部の子弟枠」を使っての入省、
華やかな「外交官」などではなく単なる事務職で、当時の呼称が「コピー番長」。
父親のコネがなければ、とてものことに入れていません。

英語ができず、通訳を仰せつかった会議から泣いて帰った経歴あり。
省内でも公私混同著しく、父親を「お父様」呼ばわり、交通手当を外務省から
ガメながら、自家用車通勤して、父親が権利を持っていたVIP駐車場に
駐車、写真誌(証拠画像あり)にすっぱ抜かれて狂乱する。
思えば公と私の立て分けができず(頭の悪い女性の特徴の一つです)、
だらしないのもこの頃から。

以上で気づくように、雅子妃の学歴職歴、全部例外なく「父親がいたところ」です。
ここ、ポイントです。田園双葉は父親がいず、2回落ちています。卒業生であった卒業生であった母親のコネと、妹が二人入学しているつてで、母親が泣きを入れて3度めにやっとご入学。発端のレベルを見れば解るでしょう? 田園双葉を2度落ちて、成績はそこでやっと中だったのですよ? その後の学歴の粉飾ぶりが端的に解るでしょう。デンフタで中位の成績で、その後いくら化けてもハーバード、東大はあり得ません。ちなみに田園双葉はカトリック系です。

学歴職歴の粉飾は周囲も寄ってたかって行ったことですが、問題はご本人です。
嘘の経歴を背負って平然と皇居に入った、そういうご人格であるということで、
皇太子のおっしゃった「雅子の人格否定の」人格とは、妃のどの部分を指しておっしゃったのでしょうね。失礼ながら失笑致します。学歴職歴粉飾の妃の、ご人格とはいずこに、ございましょうや!

あらゆる企業犯罪の中でもチッソは数万人の国民を殺し苦しめたという意味でも、いまだ苦しむ人がいるという意味でも最悪の部類に属するかと思いますが、
雅子妃はその犯罪企業の会長の孫娘です。
たとえば、祖父が有名な事件の殺人者だとして、いかにその孫娘に罪がないといって入内可能ですか?
チッソの犯した企業犯罪は、個人への殺人をある意味遥かに上回る悪質さなのですよ?
雅子妃を皇居に入れた時点で、皇室は企業犯罪の親玉を身内に持つことになったのだという、怖い現実に国民はもっと敏感であるべきです。
皇太后のご葬儀を怠けた雅子妃が、この企業犯罪の主の葬儀には皇太子を引き連れ参列、犯罪企業の立役者であった国民的ゲスな人物の祭壇には、天皇皇后、秋篠宮殿下のお名前も献花として、否応なく掲げられお名前が汚されました。表に出すべきではありません。皇太子はなぜのこのこ出ていらしたのか、余りのけじめのなさ、愚かさに言葉を失います。
この方どのような厳粛な場にいらしても、薄笑いが特徴です。葬儀の場でも、スペインで東日本大震災の写真展にいらした時も。

愛子さまが、このところチッソの悪玉、故江頭豊氏に酷似して来たことにも、
避けられない因縁因果を感じ、慄然と致します。 

以下は某サイトからの転載です。(内容に信憑性を感じるので転載しますが、
客観証拠データに基づくものでないことは、予めお断りしておきます)

http://www.logsoku.com/r/news2/1371068580/ID:XHFhq3Pq

私が知ってることを、知ってる範囲で書く。

皇后様が震災後、匿名でささやかに参加されている震災復興支援のとある事項がある。

紀子様も関わっている。

しかしあくまでも匿名のひとつのピース。

できることを、できる範囲でひっそりと参加するスタイル。

地道で軌道に乗り始めたその取り組みに、被災地訪問を前に

マサコさんは突然乗っかろうとしてきた。

2年間真摯に取り組んできた現地と東京のメンバーが急な申し出に眉をひそめ、

事実上のお断りをされる。

だって普通、支援の気持ちが本当にひとかけらでもあったら

今だけいい格好して名前だす(匿名のメンバー全員から一歩抜け出す)なんて

するはずないもの。

彼女のやりたいことは売名行為みたいなこと。

断られて当然だけど、ブチ切れたみたい。その後連絡無視の非礼だって。

ものすごく恨んでいらっしゃると思う。しょうがないけど。

 

741 可愛い奥様[sage] 2013/06/22(土) 16:28:57.76 ID:J8OsuP4B0

以前に、被災地でのスタンドプレー画策をリークした者ですけど

結局訪問はドタキャンされ、

あのあとやんわりと犯人捜しがありました。

特定あるかもと思って、少し、時間をあけて書いてます。

インターネットに誰かが公表したせいで、ご夫妻の警備上危なくなったので、

その犯人のせいで来ませんからって、言われました。

なんか変だよねってみんな言ってます。(転載ここまで)

 

民間ですら人様にご挨拶するときに、カメラを構えたりはしない

 


 

名物、お股差し入れ抱っこ。立ち居振る舞い、表情にいちいち、つきまとう下卑たさまは、どこから?

「かったりぃ・・・・・」

正直なご表情。公務に関しては総てこうなのでしょう。2年間も放置している被災地訪問に対しても。「うぜ・・・・」が、正直な所ではないのですか?

高松宮妃「斂葬の儀」2004年12月26日 豊島岡墓地にて。

愚かな国民はこれをして「自分に正直で忠実。紀子妃はつくろって計算高い」と申します。そもそも己に忠実であろうとする人が皇室に入るべきではないのです。「私」をどれだけ殺して、公に振る舞えるか、それが妙な言い方ですが、プロの皇族です。プロと言う言い方が不穏当なら、お覚悟の差と申し上げます。

英語は達者でなくても中身は「外人さん」。皇室の何たるかがいまだに解らない。
日本でも最も和を尊ぶ皇室に身を置く立場でありながら、日本の民族衣装である和服を着こなせず、たまにやっとお召しになれば、帯の中央に扇子を突き立てる。海外にやっと公務に出かけたかと思えば、外国ブランドの吊るしをお召しという自覚の無さ。

気を緩めれば、しぐさは大股開きの仁王立ち。

以下の画像は、一見関係無いようですがこれまで記事の積み重ねで検証して来たように「総ては地下水脈でつながっています」。

「日本ユニセフ」の広告塔アグネス・チャン。夫が在日韓国人で、池田大作氏と親密。 中共の工作員という言われ方もしている。

品の悪さと、着物が「なぜか」着こなせない雅子妃との共通項。こちらの夫人は、
高知市春*町のご出身です。

 

 

 このロゴ、ハワイにある「国立朝鮮戦争博物館」にある
雅子妃と愛子さまだと言われている構図と酷似していますね。

Thousands of people in Japan have come to this web page to look at this photo of the statue of Japan's Crown Princess and her baby daughter Princess Aiko.

2002ワールドカップ韓国の悪行 YouTube

「日本ユニセフ」の創始者の一人は鳩山由紀夫氏の母方祖母石橋昌子氏です。久留米、ゴム」をキーワードとする、ブリヂストンの創始者石橋正二郎氏の妻で、博多K町のご出身。
鳩山由紀夫氏と幸氏との婚姻は身分差と相まって騒がれましたが、ある意味
同格といえるかもしれません。日本ユニセフ
の理事を、雅子妃の実母小和田優美子氏が務めていらして、雅子妃を宮中に入れるに尽力された高円宮のお嬢様承子様も、最近就職なさいました。高円宮様は、なぜか日本単独開催であったワールド・カップを小和田恒氏と共に日韓合同に持っていたのと同じ強引さで、雅子妃を皇室にねじ込まれました。
ワールド・カップのエピソードに見られるごとく、なぜか韓国とお親しい関係をお持ちで「天皇陛下の訪韓」を目論んでいらっしゃいました。
皇太子殿下が、国連で引き合わされランチを親しく共になさった韓昇洙・韓国元首相も「天皇訪韓」推進者です。「日王」から謝罪の言葉を引き出せば彼は韓国史に残る英雄となるでしょう。

 

ブラク問題を枕に、もろもろ総ては綴っていません。
言外をお察しください・・・・・。

 

毎度おなじみ行く行く詐欺。

雅子さま、山梨県同行取りやめ…ご体調すぐれず
6月29日(土)21時29分配信
宮内庁は29日、1泊2日で30日から予定されている皇太子さまの山梨県訪問での雅子さまの同行を取りやめると発表した。

 同庁は、雅子さまが同行を検討されていると28日に発表したが、ご体調がすぐれないため、東宮職医師団の判断で最終的に取りやめを決めた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130629-00000805-yom-soci

 

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雅子妃に関する資料

2013-06-30 | 日記

 
 
 
 
世紀の大企業犯罪で、多くの国民が絶命し苦しんでいる事件に対して「おじいちゃんが悪く言われた」程度の認識。オックスフォード大学を卒業? なんだこの記事。卒業どころか外務省から国費で送り込まれた中で、たった一人落ちこぼれで、修士も獲得できず、スゴスゴ帰国しているのに。
 
「優秀なキャリアウーマン」嘘っぱち。
 
 

2011年4月11日、東日本大震災1ヵ月後の月命日に子ども会お楽しみだった東宮一家

サンデー毎日(2011/06/12)
・4/11、初等科は4/9始業式の振り替えで休日だった。
・3/10や8月の原爆の日など、皇族は「お慎みの日」として心静かに過ごされるのが通例。4/11も同様で、両陛下は公務をこなされながら黙とうを捧げておられた。(大意・両陛下側近)

この日、愛子様の学友10人前後が集まり「お楽しみ会」が開かれていた。お慎みの日、しかも両陛下が被災地訪問を始めた時期にワイワイガヤガヤとした会を開催するのはいかがなものか、という声が内部から上がっていた。

・4/11AM11時、数台の車に分乗した学友らが東宮御所へ。愛子様と雅子妃が笑顔で出迎え。
・東宮御所の庭ではボール遊びや鬼ごっこなどを東宮関係者二人がつきっきりで面倒を見ていた。疲れると室内でゲームに興じ、昼食にはサンドイッチ、3時のおやつにはオレンジゼリーが出される。
よほど楽しかったのかお楽しみ会は夜7時近くまで続く。驚いたのは皇太子夫妻がそろって一緒にいたこと。皇太子はビデオカメラ、雅子妃は小型カメラで子どもたちの様子を常に撮影していた。(東宮関係者)
・皇太子夫妻も子どもたちも笑顔が絶えなかった。
 
  • 駅の反対ホームから記者にカメラを向けられて、全力疾走でそのホームに突進、記者の胸倉をつかんで揺すぶり「フィルムを出してください!!」と抗議事件(関連:指差し恫喝事件と共に有名)
  • 記者に向かって舌打ちしながら明らかに「馬鹿野郎」と小声で吐き捨てた事件(『SPA!』1993/2/10号「神なき国のガリバー」by田中康夫より)
  • コンビニで女性週刊誌をしじゅう立ち読みしていたby近所に住む小林よしのり
 
病気の気分転換に高い料理が必要ww
ほーほー。「適応障害」の人、他にもたくさんいるけど皆、
高級料理に通ってるのでしょうか。・・・・・あ、最近、10年利用した適応障害から
「新型うつ」に病名を更新されたんでしたっけね。
 

風岡宮内庁長官が創価学会員であることを告発する文書。
ノーパンしゃぶしゃぶの人でもある。

 

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皇太子妃の実父、小和田恒は国賊である 〜謝辞に代えて〜

2013-06-26 | 日記

いったん幕を引いて、顔を出すのは無粋ですがアンコールだと思ってください。
思わぬ拍手に戸惑いながら、あと一曲だけ下手な歌を歌い踊ります。

更新途絶えて1週間、いまだアクセス数さして落ちず、コメント欄には
書き込みをおびただしく頂いて、恐縮しています。
日本を守りたいという一心があっての記事連打で、開始時から現在に至るまで、
ほぼ日本の病理の基本形は網羅したと思いつつも、一つ積み残しがあるとすれば雅子妃の実父、小和田恒氏の日本毀損の思想に関してでしょう。というわけで、
当面最後の記事として、小和田恒氏の思想上の素顔を記し、あまた寄せられたご厚意への謝辞とさせていただきます。

「不敬」の一語で催眠術にかけられ、思考停止している保守層は「皇室を批判する時点でもはや保守ではない」という言い方をしますが、その言葉の前提になければならぬのは、皇太子とその伴侶に「何にも優先して日本とその国民大事」という心ばえです。
歯に衣着せず言えば、皇太子殿下の能力がいかに低かろうと、時と場すら心得ぬ御振舞いがあろうと、基本で日本を大事に護る心ばえがありさえすれば、「皇室を国民が批判してはならぬ」は成立します。
問題はその前提が崩れ果てているのが、現在の皇太子と皇太子妃であるということです。
言葉を変えれば、皇太子と皇太子妃を擁護する人たちは、皇室壊し、ひいては
日本壊しに加担する愚か者たちです。公務をするとかしないとか、妃殿下の品が悪いとか、
皇室外交で海外の人前に出すには、お二人見苦しくて恥ずかしいとかいうのは表層の
枝葉の問題です。
基本問題はもっと深いところにあります。

東宮の問題はそれのみ単独で存するわけではありません。日本を毀損し、弱体化させる
ためのあらゆる問題、日韓、日中、在日、ブラク、朝鮮カルト創価と結びついた、その日本壊しの円環の一つが東宮夫妻です。よく考えて欲しいのですが、この日本を壊すために、
ありとあらゆることを仕掛けてくる勢力が、皇室のみ見逃すと思いますか?
いいえ、それどころかもっとも、壊したい一角です。日本という国家の要なのですから。
皇室の終わりは日本という国体の終焉を意味します。皇太子と皇太子妃の、天皇皇后即位を、誰が、どこが最も喜ぶのか、それを考えてください。

皇室を壊すための、具体的な組織が存在するわけではありません。
半島を代表とする日本憎しの恨み節勢力の個々が、あらゆるジャンルに入り込み
増殖していますが、皇室への破壊工作はそれらの集合意識によって
動かされる化け物みたいなものによってなされている思ってください。日本を貶めるためなら
ありとあらゆる嘘をつき、工作を仕掛けてくる個々の存在の集合意識。

国民が皇室のためにあるのか、皇室が国民のためにあるのか、それは不可分なのですが、
そのバランスが大きく崩れつつあるのが今です。皇太子と皇太子妃を護ろうとすれば、国が壊れていくという日本の歴史上なかったことが起こりつつあるのです。

皇太子と皇太子妃が、小和田恒氏の思想的支配下にある、という客観的証拠が
あるわけではありません。ただ、雅子妃の、時に皇太子を伴っての
反日組織としての国連大学への通いかた、皇太子のブラジルにおける創価学会
イベントへの参加、ご挨拶、中国共産党・人民開放軍の幹部である習近平夫人との個人的接触、あの超反日韓国人である潘基文国連事務総長の求めに応じて、反日組織である国連に出かけ講演、韓国の首相として初めて竹島に不法上陸した韓昇洙と親しく接触、祭祀の疎かになさりかた、未曾有の国難を受けた被災地放置、天皇皇后両陛下をないがしろになさるお姿・・・等々を拝見していると、いずれも日本壊しの左翼、は
まだしも上等な言い方、あたかも中韓北朝鮮に仕込まれたウィルスの言動です。

韓国初の首相による竹島上陸 韓昇洙(ハン・スンス)。この者と、皇太子は反日組織国連で親しく接触。反日潘基文のお膳立てで。韓昇洙は、「天皇訪韓」の推進者。
無論謝罪させる目的。皇太子は早々と、彼らの接近に応じている。習近平夫人との接触もまた、中共の工作であるのは明らか。

あの自国民虐殺の天安門広場で歌う習近平氏夫人、人民解放軍の少将でもある。この夫人と皇太子は個人的意志で接触(宮内庁蚊帳の外) 本来、内閣の承認を得なければならぬ、中国要人との接触を皇太子は個人的独断でやった。いずれ天皇になる存在相手に、中国が仕掛けてきた罠なのは明白なのに。

安倍自民の目論む憲法改正成就の暁には、象徴に添えて「元首」の二文字が加わるが、元首がこのていたらくではこわくはないか。

皇太子を反日組織国連に呼び入れた、超反日韓国人潘基文事務総長と小和田恒氏。皇太子呼び込みの陰には小和田恒氏の暗躍がなかったか? 皇太子はここで、「天皇は韓国へ来い」とする韓昇洙に引き合わされ握手を交している。皇太子はこの韓昇洙元首相の昼食会にも出席、「親交」を深めた。

 池田大作の息子と創価イベントの壇上にて。

小和田恒氏が諸悪の根源であろうというのはあくまでも仮説ですが、
しかしながら、このように真っ向から皇室否定の思想を抱く者の娘が
宮中に入れたことが大きな謎で、昭和天皇ご崩御の後、皇居の閂(かんぬき)が
外れたところを小和田恒氏と高円宮(半島勢力と密着)が暗躍して、小和田雅子さんという
教育も、職歴も人格も粉飾されたお嬢さんを押し込んだというのが実相です。
加えて、社会的犯罪であったチッソのお血筋であることの、穢れは
いなみ難くあります。それも過去の出来事ではない、いまだ患者さんが苦しんでいる
オンタイムの企業犯罪です。
いくら本人とは関係ないと言っても、たとえば殺人犯の娘を入内させますか?
チッソは一個人への殺人よりもっと大きな悪事です。そこを忘れてはなりません。
そもそも、あり得ない、あってはならない嫁入りだったのです。

さて雅子妃の実父小和田恒氏の思想を簡略に述べます。
「東京裁判は正しい。A級戦犯を認める」 ⇒ 第二次世界大戦が日本の侵略戦争であった⇒それを率いたのは天皇であり、最大の戦犯が天皇である。

これは小和田氏がどう抗弁しようと、以上が論理的帰結です。東京裁判では、事実天皇を処刑する可能性もあったのですから。論理の必然性において小和田恒氏は天皇陛下戦争犯罪者論者です。

憲法改正を国是とする自民党、更にそれを推し進める安倍自民への、明確な反対者である、ということも指摘しておきます。
皇太子と雅子妃の擁護論者と安倍自民信者とは往々にしてダブルのですが、彼らの視野狭窄は、この点に気づいていません。

*連合国のイギリス、オーストラリア、ソビエト連邦、中華民国は天皇の戦争責任を追及し一部は死刑にすべきと主張していたが、マッカーサーの政治的判断で追訴を免れ、イギリスも第一次世界大戦でドイツ皇帝ヴィルヘルム2世を追放したことがナチスの台頭を招いたとして、天皇を占領管理の道具に利用すべきだと主張した

小和田氏の日本ハンディキャップ論に対しては諸説ありますが、大雑把にまとめれば「日本は侵略戦争をしたのだから、中国韓国北朝鮮には膝まずいて外交をせねばならず、そのためには金銭を払い続けよ」

どうでしょうか、チッソを除いても、こういう思想の親を持つ娘を皇居が迎え入れたことが妥当だと思いますか?

ちなみに国内法では戦犯は存在しません。あの戦争も侵略ではなく、日本の自衛のための戦争であったと、他ならぬ敵軍の将マッカーサーがアメリカで証言しています。

以下は、北朝鮮に実の息子がいるとされた土井たか子氏と、小和田恒氏の国会での質疑応答です。

昭和60年11月8日(火 ) 第103回国会 衆議院外務委員会 第1号抜粋

(前略)
土井委員
 つまり、国際的に日本は中国に対して侵略をしたということが是認されておる、国際的それは認識である、このことを日本もはっきり認めなければならぬ、こういう関係になるわけですね。
東京裁判で「平和に対する罪」という概念が新しく出てきているわけですが、「平和に対する罪」というのは内容は一体どういうものなんですか。外務省いかがでしょう。

小和田政府委員
 極東国際軍事裁判所の条例で「平和に対する罪」というものが規定されまして、それに基づいて被告が起訴されたわけでございますけれども、その中で訴因の第二十七というのがそれに当たりますが、中国に対して侵略戦争が行われた、これが「平和に対する罪」を構成するという規定がございます。

土井委員
 それは、極東国際軍事裁判所条例の中にも明記がされているところですから、今局長がお答えになったとおり、中国に対して侵略戦争を行ったということに対する罪である、具体的に言えばそういうことに相なるかと思うのです。そうすると、東京裁判自身に対しては、日本はこれは認めているわけですね。また、東京裁判に対しては国として、政府として、それを是認するという立場にあるわけですね。いかがですか。

小和田政府委員
 土井委員御承知のとおり、日本国との平和条約の第十一条に規定がございます。「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の
裁判を受諾し、且つ、日本国で拘禁されている日本国民にこれらの法廷が課した刑を執行するものとする。」云々という規定がございまして、ここで極東国際軍事裁判所の裁判を受諾するということを約束しておるわけでございます。

土井委員
 受諾するということになると、条約に対しては遵守するという義務が日本としてはございますから、したがって、平和条約の十一条に言うところで、はっきりそのことに対しては認めているという立場に日本の政府としては立つわけですね。日本の国としては立つわけですね。これを再確認します。

小和田政府委員
 ここで
裁判を受諾しているわけでございますから、その裁判の内容をそういうものとして受けとめる、そういうものとして承認するということでございます。

土井委員
 この東京裁判、極東国際軍事裁判所において戦争犯罪人として処罰されることのためには、戦争を引き起こした、侵略戦争を行ったということで処罰されているわけであります。侵略戦争というのは、先ほど外務大臣がおっしゃるとおり、国際的にこれは犯罪ということに相なるかと思われますが、いかがでございますか。

小和田政府委員
 一般論として申し上げますと、極東軍事裁判の評価については学問的にはいろいろな意見がございますけれども、先ほども申し上げましたように、国と国との関係におきましては、日本国政府といたしましては
極東軍事裁判を受諾しているわけでございます。その裁判の過程におきまして、先ほども申し上げましたような「平和に対する罪」ということが起訴理由になっておりまして、その訴因の第二十七で、被告が中華民国に対し侵略戦争並びに国際法、条約、協定及び保証に違反する戦争を行ったということが挙げられておりまして、御承知のような判決が出ているわけでございますので、そういうものとして政府は受けとめておるということでございます。

土井委員
 したがって、侵略戦争は国際的に犯罪であるということを認めるということに相なりますね、もう一度お尋ねしますが。

小和田政府委員
 この極東軍事裁判において問題になった戦争あるいはこの被告の行動につきましては、それが極東軍事裁判所に言うところの「平和に対する罪」を構成するという判決、そういう
裁判を受諾した、そういうものとして認めたということでございます。

中略

土井委員
 そうすると、その内容を受諾したと言われる「一切の戦争犯罪人に対しては、厳重なる処罰を加へらるべし。」と書いてあるその「一切の戦争犯罪人」というのは、「平和に対する罪」で裁かれた者は当然これは含まれるということになるわけですね。

小和田政府委員
 前後関係が逆になりますけれども、ポツダム宣言を受諾いたしまして、その後の事態におきまして極東軍事裁判所が設立をされて裁判が行われた、こういうことでございます。その極東軍事裁判所の裁判の過程におきまして、「平和に対する罪」として裁かれたわけでございますので、ポツダム宣言十項に言っておりますところの戦争犯罪者の処罰の規定が具体的に実施されたものとして、極東軍事裁判を受けとめるということでいいのではないかと思います。

土井委員
 いや、それは解釈の経緯についての御説明でございましたが、結論とすれば、時間的には相前後するけれども、ポツダム宣言の十項に言うところの「一切の戦争犯罪人」は「平和に対する罪」で裁かれた者は当然含む、こういう理解でよろしゅうございますね。

小和田政府委員
 委員の御質問の趣旨を私、正確に理解していないかもしれませんのでお許しいただきたいのですが、ポツダム宣言の第十項に言っております戦争犯罪人の処罰、それが具体的に実施に移されたものとして極東軍事裁判というものが位置づけられると思いますので、その意味におきましては極東軍事裁判の裁判の結果というものは、ポツダム宣言第十項に言っておりますところの
戦争犯罪人の処罰に相当するものであると理解しております。
(後略)


・・・・・転載ここまで

 

極東軍事【裁判】を日本政府は受諾したと繰り返し、A級戦犯を戦争犯罪人であると断定していますね。以上は小和田氏個人の思想ではなく、当時の外務省すなわち政府の姿勢でもあったわけですが、しかし小和田氏個人が今でも、この思想に凝り固まっていないという保障はありません。
 
 原文の「judgements」を「裁判」と訳すか「判決」と訳すべきかということなのですが、日本政府の受け止め方としては、裁判の全肯定ではなく、あくまでの裁判の
正当性に関しては肯んじないが、判決に関しては万止むを得ず受け入れざるを
得ない、というのが国益に沿った訳し方でしょう。
 
また小和田氏は「戦争犯罪人に相当する」と答えていますが、これは昭和28年の国会決議で明確に赦免されています。国内法では戦争犯罪人はいないことになっています。
また小和田氏個人もまた、あの戦争を侵略戦争であると規定して、戦争犯罪人がいるという立場なら、天皇陛下こそが実は最大の戦争犯罪者であると、これは論理的帰結です。小和田恒という人物は、そういう視点で天皇陛下と皇室を眺めていると言わざるを得ません。
国賊です。皇太子妃の父親は国賊であるということです。そして母方祖父は、被害者国民たちを「貧乏人」呼ばわりした大企業犯罪の主。いったいこれは、何なのですか?
こういう基本構図を、似非保守層は見ているのでしょうか。
 
大東亜戦争の規定については、個人的には侵略戦争にあらずの立ち位置にありますが、
世界各国の公文書、日本国内の更なる公文書の開示がなされねば、いずれにしても結論は軽々には出せません。歴代日本政府内の、自虐史観に最も凝り固まった官僚、それが小和田恒氏なのではないでしょうか。
 
BBの我田引水論ではまずいので、他の方の意見も添えておきます。
 
 WILL2008/11より
 
 小和田恒 徹底批判 雅子妃問題の原点 谷沢永一氏
・ハンディキャップ国家論についての紹介
・罪悪史観、自虐史観はこの人(小和田恒氏)の骨がらみになっているらしいさまざまな過去の対談などを引用
・例;桜井よしこさんとの平成2年の対談等
東京裁判の全面肯定(衆議院外務委員会答弁引用、昭和60年)
・小和田氏が讃える横田喜三郎氏、その著作「天皇制」の紹介
小和田氏の自虐史観は現代世界の段階において日本の国益を損なう偏見であることは明白。
・小和田家の庭訓はどのようであったのか、それと雅子妃の宮中祭祀不参加とにはなんらかの因縁があるかを知りたいのは国民のひとりとしての要望である。
(引用終わり)

以下は西尾幹二氏のブログから転載。
 
西尾幹二氏の、小和田恒論である。ご本人のサイトから、引用させていただく。記事は2012年3月3日の配信である。(色文字とゴチックはブログ主の任意による)

 『週刊新潮』の記事

『週刊新潮』(2月23日号)に「『雅子妃』をスポイルした『小和田恒』国際司法裁判所判事」という題の記事を書きました。週刊誌をお読みになった方が多いかもしれませんが、お読みになっていない方のためにここに掲示します。

 「雅子妃」をスポイルした「小和田恒」国際司法裁判所判事

雅子妃が療養を始められてすでに8年が過ぎた。なぜ、このような事態が続いているのか。その謎を解く1つのカギは、父親の小和田恒氏(79)にあるという。評論家の西尾幹二氏(76)は、小和田氏を「皇室とは余りにそりが合わない人格」と分析するのだ。(注:昨年3月時点の年齢である。療養は始めてから10年目になる)

 雅子妃殿下のご父君、外交官小和田恒氏の七十九年の人生は、妃殿下の一連の不可解な行動がなかったら誰の関心をも呼ばず、無難に外交史の一隅に小さな名を留めるに過ぎなかったであろう。妃殿下は果して親孝行をしたのか、それとも親不幸だったのか。私の判定は後者だが、そう思うのは戦後史に迎合して必死に生きた小和田氏の生涯に多少とも憐れみを覚えているからである。

 私は今度、小和田氏の雑誌対談やインタビュー記事など資料9編を読んでみた。そこから浮かび上がるのは、アメリカ占領下の日本無力化政策にいかなる疑問も不安も抱かなかった、既成権力にひたすら従順で用心深い小心な一官僚の姿である。

 安全保障はアメリカに委ね自らは再武装せず経済福祉の追求に全力をあげるべしという「吉田ドクトリン」と、その基礎にある憲法第九条は、小和田氏にとっては時代が変わっても動かぬ永遠の真理、神聖な大原則であるかに見える。世界の新たな情勢下で、軍事力の分担すべき責任がふえている昨今、憲法を改正して再武装への道を開くべきだ、と主張する人がいるが、「この質問に対する答は『ノー』であるべきだ、と思う」とはっきり書いている(『参画から創造へ』第四章)。

 小和田氏が、日本は過去の自分の行動のゆえに国際社会の中で「ハンディキャップ国家」だと言い立てていることはよく知られている中韓両国に永久に謝罪しつづけなければならない国という意味であろう。1985年11月8日の衆議院外務委員会で土井たか子氏の質問に答えて、小和田氏は東京裁判においてわが国は中国に対する侵略戦争を行った、これが「平和に対する罪」である、サンフランシスコ平和条約第十一条において日本は「裁判を受諾する」と言っている以上、「裁判の内容をそういうものとして受けとめる、承認するということでございます」と答弁しているが、これは百パーセント解釈の間違いである。

 平和条約第十一条は巣鴨に拘禁されている戦犯を赦免、減刑、仮出獄させる権限は講話が成立した以後、日本国にのみあることを明示している内容でしかない。英文では、その内容のjudgments(判決)を受諾する、と書かれていて、「裁判」を受諾するならtrialかproceedingsかが用いられる。国際法学者・佐藤和男氏は英語だけでなくフランス語、スペイン語の正文も参照して、日本は東京裁判そのものを十一条で「受諾」しているわけでは決してないこと、講話後もあくまでも東京裁判史観に縛られることを良しとする日本悪玉論が政府内にも残っていることに強い警告を発している(『憲法九条・侵略戦争・東京裁判』、原書房)。

 要するに小和田氏はその師・横田喜三郎氏と同様に、何が何でもあの戦争で日本を一方的に、永久に、悪者にしたい歴史観の持ち主なのだ。

 傲慢で権威主義者

 1990年に湾岸戦争が起こり、翌年、小和田氏は外務事務次官になった。審議官時代から、氏は自衛隊の派遣に反対の立場をとっていた。彼の非武装平和主義は湾岸戦争で破産したはずだった。櫻井よしこ氏から対談で、日本人は人も出さない、汗もかかないという国際世論からの批判があるが、と問い詰められても彼は何も答えられない。ドイツがNATO地域外に派兵できるように基本法を改正する件に触れて、「日本の場合は、まだそういう状況まではきていない」と彼はしきりに客観情勢を語ることで弁解する。だが、「そういう状況」をつくらないできたのは小和田氏たちではなかったか。櫻井氏に追い詰められ、「日本という非常に調和的な社会の中で、できるだけ事を荒だてないで処理したい」と思わず三流官僚のホンネを口に出して、私は笑った。

 すべての外務官僚がこういう人ばかりではない。現実を変えようと戦った人もいる。元駐米大使の村田良平氏は日本の自立自存を求めた理想主義者で、その回想録の中で、アメリカが日本の核武装を認めないなら、在日米軍基地を全廃するべしと言っている。

 アメリカの核の傘が事実上消えてなくなっている極東の現実を直視している。徹底した現実家だけが徹底した理想家になれる。小和田氏のような現状維持派は現実も見えないし、どんな理想とも無縁である。彼は船橋洋一氏との対談で、日本という「国を越えた共同体意識」の必要などと言っているが、それは理想ではなく、ただの空想である。

 理想を持たない空想的人格は決して現実と戦わない。戦わないから傷つくこともない。用心深く周囲を見渡して生き、世渡りだけを考える。ドイツ語にStreber(立身出世主義者、がっつき屋)という蔑視語があるが、小和田氏のことを考えると私はいつもこの言葉を思い出す。

 自分の国を悪者にしてこうべを垂れて平和とか言っている方が、胸を張り外国と戦って生きるより楽なのである。そういう人は本質的に謙虚ではなく、身近な人に対しては傲慢で、国内的にはとかく権威主義者である

 運が悪いことに、皇室とは余りにもそれが合わない人格だ。なぜなら皇室は「無私」の象徴であるからだ。天皇皇后両陛下が現に国民の前でお示し下さっているたたずまいは、清潔、慎ましさ、控え目、ありのまま、飾りのなさ、正直、作為のなさ、無理をしないこと、利口ぶらないこと――等々の日本人が最も好む美徳の数々、あえて一語でいえば「清明心」ということであろう。1937年に出た『國體の本義』では「明き浄き直き心」ということばで表現された。

 皇后陛下のご実家の正田家は、自家とのへだたりを良く理解し、皇室に対し身を慎み、美智子様のご父君は実業世界の禍いが皇室に及んではいけないと身を退き、ご両親もご兄弟も私的に交わることをできるだけ抑制した。一方、小和田恒氏はさっそく国際司法裁判所の判事になった。私はそのとき雑誌で違和感を表明した。小和田氏は領土問題などの国際紛争のトラブルが皇室に及ぶことを恐れないのだろうか。雅子妃の妹さんたちがまるで皇族の一員のような顔で振舞い、妃殿下が皇族としての必要な席には欠席なさるのに、妹たち一家と頻繁に会っているさまは外交官小和田氏の人格と無関係だといえるだろうか。

 確信犯的無信心の徒

 雅子妃は2003年9月以来、宮中祭祀にほとんど出席されていない。ご父君は娘に注意しないのだろうか、これが巷の声である。娘が皇室に入ったのは、ある意味で、「修道女」になるようなことである。覚悟していたはずだ。個人の問題ではなく国家の問題である。勤労奉仕団に一寸した挨拶もなさらない。スキーやスケートなどの遊びは決して休まず、その直前に必ず小さな公務をこなしてみせるので、パフォーマンスは見抜かれている。皇后になれば病気は治り、評価も変わる。今の失態を人はすぐ忘れると、ある人が書いていた。あるいはそうかもしれない。私もかつてそう言ったことがある。しかしそれは妃殿下にウラオモテがあり、畏れ多くも天皇のご崩御を待っているということであろう天皇皇后に会いたくないとは、今までに前例のない皇太子妃であり、日本国民は代が替わってもこのことは決して忘れはしない。

 皇太子殿下は温順で、幼少の頃からご両親にも周囲にも素直だったといわれる。私が恐れているのは皇室がなくなるのではないかという危機感である。小和田氏は代替わりした皇室に対し外戚として何をするか分からない。昔、天皇の顔を正面から見ると目が潰れると言っていた時代がある。今はそんなことを言う人はいないが、皇室に対する畏れと信心の基本はここにある。小和田氏にはどう見てもそういう信仰心はない。彼の師・横田喜三郎氏には皇室否定論の書『天皇制』(1949年)があるが、横田氏にせよ小和田氏にせよ、左翼がかった法律家は日本の神道の神々に対しては確信犯的な無信心の徒である

日本の民のために無私の祈りを捧げる「祭祀王」としての天皇が、天皇たりうる所以である。祭祀を離れた天皇はもはや天皇ではない。一説では、皇太子ご夫妻が唱えていた新しい時代の「公務」――天皇陛下から何かと問われ答えなかった――は、国連に関係する仕事であるらしい。何か勘違いなさっている。私が恐れるのは雅子妃が皇太子殿下に天皇としてあるまじき考えを持たせ、行動するように誘いはしないかという点である。まさか皇室廃止宣言をするような露骨なことはできまいが、皇室から宗教的意味合いを排除してしまうような方向へ持っていくことは不可能ではない。「祭祀王」ではない天皇は、もう天皇ではなくただの「王」にすぎないが、権力のない今の天皇は王ですらなくなってしまうだろう。ただの日本国国連特別代表などということになれば、日本人の心の中からは消えてなくなる。

 女性宮家の問題がここに深く関わっている。1月24日発信の竹田恒泰氏のツィッターに、旧皇族の一部の協議が23日に行われ、いざとなったら男系を守るために一族から皇族復帰者を用意する必要があると意見が一致した由である。重大ニュースである。

 私は小泉内閣の皇室典範改正の有識者会議を憂慮して、2005年12月3日朝日新聞に次のように書いたが、これを今改めて提出して本編を閉じる。
 

もし愛子内親王とその子孫が皇位を継承するなら、血筋が女系でたどる原則になるため、天皇家の系図の中心を占めるのは小和田家になる。これは困るといって男系でたどる原則を適用すれば、一般民間人の〇〇家、△△家が天皇家本家の位置を占めることになる。

 どちらにしても男系で作られてきた皇統の系譜図は行き詰って、天皇の制度はここで終止符を打たれる。

 今から30〜50年後にこうなったとき、『万世一系の天皇』を希求する声は今より一段と激しく高まり、保守伝統派の中から、旧宮家の末裔の一人を擁立して『男系の正統の天皇』を新たに別個打ちたてようという声が湧き起こってくるだろう。他方、左派は混乱に乗じて天皇の制度の廃止を一気に推し進める。

 今の天皇家は左右から挟撃される。南北動乱ほどではないにせよ、歴史は必ず復讐するものだ。有識者会議に必要なのは政治歴史的想像力であり、この悪夢を防ぐ布石を打つ知恵だったはずだ

・・・・・・転載以上

小和田恒氏は「非武装平和主義、アンチ自衛隊、反安倍自民」の立場です。

櫻井よしこ氏との対談で詰め寄られた小和田恒氏の答えは「できるだけことを荒立てずに処理したい」 と情けない本音を漏らしました。

 

多くの政治家・官僚に見られる尊大でありながら、その性根はチキン主義のひ弱な男です。この脆弱者が将来の皇后の父君であっていいのか、という深甚なる懸念。(官僚の中には元駐米大使の村田良平氏のごとく、もののふもいらっしゃいますが割愛します)

西尾幹二氏いわく「自分の国を悪者にして、こうべをたれて平和とか言ってるほうが、胸を張り外国と闘って生きるよりラクなのである」

 

西尾氏の小和田氏評価は「身近な人には傲慢で、国内的にはとかく権威主義者」・・・あまりにも、多くいるタイプで胸が悪くなるほどです。

 こういう小心で尊大な反日男が皇太子と皇太子妃とをコントロールしているこわさを、考えて欲しいのです。無論、お二人の背景には小和田恒という小物のみならず、もっと大きな闇が深々と広がっていること、これまで何度か縷々述べてきた通りです。お身内に噂される朝鮮カルトとの接点、投資の失敗による経済的困窮は、検証不能部分なので触れませんでした。

小和田恒氏の師匠、横田喜三郎の「天皇制」内容

1949年(昭和24年)の著書『天皇制』においては「天皇制は封建的な遺制で、民主化が始まった日本とは相容れない。いずれ廃止すべきである」という趣旨の主張をした。

晩年は宗旨替えして保守になったそうですが、いったんはこういうことを主張した男。まあ信用出来かねますね。

【付記】更に実母小和田優美子氏は、反日創価と縁深いアグネス・チャン(中共の工作員)を看板にした日本ユニセフの理事で、雅子妃を宮中に強引に押し込んだ高円宮(半島と密着)の娘が最近就職、総ては日本壊国勢力とつながっていて小和田家もその一員です。日本ユニセフの創立者の一人はあの反日鳩山由紀夫の母方祖母(博多地区の特殊エリア出身)です。祖父は久留米の特殊エリアの出です。雅子妃のご両親共に反日ポジションにある、と断言してもいいでしょう。
反日自虐史観のご一家の長女、それが雅子妃です。雅子妃の思想背景として、ご両親の思想ポジションが語られて良いと思います。
そこで生い育ったわけですから、影響皆無ではないでしょうし、また皇太子があたかも小和田家の入婿ではないかと揶揄されるぐらい、小和田家の影響下にあることは事実でしょう。


皇室問題は大きく日本という国家に関わることなので、政府にも真剣に
関与して欲しいと思います。消去法でしかありませんが、自民党しか
ないでしょう。他にあればそれでもよろしいけれど。
自民党を大きく残して、後は厳しく批判を浴びせつつ反日売国要素は
排除、是正して行くしかないと思っています。

自民党の中にも親韓派も、カルトと結託した議員もいます。
あろうことか韓国の道徳教育を絶賛する議員さえ。

h

ttp://dailycult.blogspot.jp/2013/06/blog-post_25.html

皇太子さま「国連・水と衛生特別委」出席でNY到着(13/03/06)

反日韓国人の招待は受け遥かNYにまで飛んで、「水と衛生」に関して語り、また現地では宮城の被災高校生たちとも会いながら、ご本人この2年間、国内身近な被災地放置。「雅子と行きたいから」。スペインでも津波の被害写真展を訪れ感想が「心に触れる写真でした」と他人ごと。

皇太子さま、スペインで震災報道写真展に

日本の被災地の写真展なのに、ヘラヘラと笑顔で登場、説明を無表情に聴くだけで、ああこの方は日本も日本の国民も脳裏にはないのだ、と改めて思い知り、しかし
正直なところ、情けなさに涙が滲みました。

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ありがとうございました・・・・・。ご縁に感謝します。

 

 

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2013-06-25 | 日記

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かたじけなさに涙こぼるる

2013-06-17 | 日記

[1/4]【今上天皇御即位】正殿の儀Celebration parade His Majesty the Emperor

 こちらだけは、是非ごらんください。↑

[2/4]【今上天皇御即位】祝賀御列の儀Celebration parade His Majesty the Emperor

「君が代」が美しく響き渡る。

[4/4]【今上天皇御即位】祝賀御列の儀Celebration parade His Majesty the Emperor

沿道で、おびただしい日の丸がいっせいに振られる。

冒頭の典雅なる儀式に、なにゆえにか理屈にはあらず、かたじけなさに自ずと頭垂れ
涙がこぼれます。皇室は必要とは思うものの、さしたる心酔者でもないのですが・・・。

こちらが本来の皇室のお姿、佇まいです。
天照大御神、神武天皇の古来より、2千600有余年連綿と連なる
日本人の血がざわめき、また鎮まります。

日本人の心をゆすり、日ノ本の民であることを
誇りと共に自覚致します。

賢所は神韻縹渺と、日本の最大の結界。
不浄の者は立ち入れません。蛮族から国を護る砦。

皇太子殿下のお顔がこの時、極めて由緒正しき皇族のお顔であることを
深い悲しみと共に拝します。この時のお姿と心根であれば、ご即位に何の
異存もございません。本来能力があるとかないとか、そのような
次元で選ばれるものではないことを十分心得た上での批判であり
退位の提言です。海外で取材に答えて発されるコメントがいかに稚拙で恥ずかしくても、
お立場を心得られて至心にお勤めなら何も言いません。

清らかだった独身時代の皇太子さまには、もう戻れないのでしょうか。

秋篠宮様、紀子様におかれましては、自ずと頭の垂れる品格と威厳です。
愚考するにこういう神域では、皇族の皆様それぞれに神が寄り添うのでしょうか、
皆様光が射すようで、後に暗躍の宮様もそれなりに・・・この時は・・・。

世界の至高の位置にお立ちになるHis Majesty the Emperor は、かくのごとく
伝統に極めて忠実に威儀を正した世界でしか生まれ得ません。
「おん父」と今上陛下は仰せです。
自らを「パパ」と呼ばせ、娘を写したホームビデオを公開なさるのは
親しみではありません、下世話に砕け過ぎてしどけないのです。
もはや「おもうさま」「おたたさま」の御代ではないのでしょうが、
皇室には引き継いでいかねばならぬ日本古来の品格と
伝統がございます。文化と共に美しい日本語も含まれます。
それでこそ、民も国家も、自らの規範・手本として見上げます。
世界も天の庭に咲いた稀なる神性の花として、尊敬します。

神事とともに、日本の文化と高い倫理観の守り手であらせられるのが
天皇陛下、皇后陛下です。

他のいかなる国も持ち得ぬもの、それが天皇です。
それが今や壊れつつ、廃れつつある有様を、恐れと愛惜の念と共に、
国民の中でも敏感な者たちは見つめています。

もはや、皇室は滅びの道筋にあるのでございましょうか。

畏れながら皇太子妃に即位の儀は絶対にご無理。
精神的にも物理的にも。

オランダでの儀典に際し、僅か数百グラムのティアラが重いと
忌避された皇太子妃が、なにゆえおすべらかしと十二単で、
世界の視線が一点に集る中、長い廊下を歩めましょうか。
さなきだに、神域を避ける方です。神域もあの方を穢れとして
忌むでしょう。霊的に不浄です。

皇后陛下お出ましなき式典となれば2千600年、先帝たちが繋がれてきた皇室の糸が、そこでぷつりと切れます。日本の伝統の終焉です。

それでよろしいのか。

本当にそれでよろしいのか。

国民が声上げねば政府は動かぬのかもしれません。

 

【補遺】 それにしてもNHKアナウンサーの敬語の使えぬこと・・・。
故意にか? 式典の時は、皇后陛下です。皇后さまではありません。

即位式のバンザイ三唱が素晴らしい。この間憲政会館に天皇皇后両陛下がお出ましに
なられた際に、自然に湧き上がったバンザイ三唱を、テレビのコメンテーターたちは
いっせいに批判しました。中韓と左翼にのっとられ、情けない国に成り果ててしまいました・・・・。皇太子殿下と雅子妃の天皇皇后即位を喜ぶのは、韓国、中国、在日、左翼、部●です・・・・。いいように利用され使役されるでしょう。

以下は式典を見た海外の人々の感想です。

■1000年の時を超えた伝統を見られるなんてファンタスティックだ。 ブラジル
  

■ イギリス王室の戴冠式とは違って、
  本当に優雅で、歴史が詰まった式典だね。  国籍不明


■ 00:36のダイアナ元王妃だって気品に光り輝いてるじゃないか! アメリカ


■ なんて美しい光景なんだ!! アメリカ



■ sugoi! お二人とも本当に美しい! カナダ


■ 欧米とは違ってとてもシンプルだけど、
  素晴らしくエレガントで礼式に則った儀式だね。Tenno-heika banzai! ロシア
    

■ 天皇陛下、いつまでも健康でいてください。心からの敬意をブラジルから。 ブラジル


■ どうして日本のミカドが"Emperor(皇帝)"って呼ばれてるんだろ?
  皇帝っていうのは西洋の発想だと思うんだけど。
  天皇は1つの国を収めてるだけだから定義からもずれてるし。
  どちらかというとKingのほうが近いんじゃ。 国籍不明


■ 日本人はテンノウ(天の統治者)って呼んでるよ。
     Emperorは外国の人間が使ってる称号。日本人がじゃない。 国籍不明


■ 日本では伝統が根付いてるんだね。こんな儀式が今でも……。
  最初にこの光景を見た時は、目が……嗚呼。 中国  



■ 日本は皇室を戴いてることを誇りに思わないといけないよ。
  素晴らしい日本国民の統合の象徴なんだから。
  そしてあなたたちの国をより良くするために、
  多大な努力を払っておられるのだから。 国籍不明



■ 天皇陛下の御代が永遠に続きますように! スペイン



■ 日本の皇室って今でも存続してたんですか? 国籍不明


■ うん、日本は今も君主制だよ。実際に現在でも皇国。 エストニア


■ 荘厳で、情緒に満ちてる。  国籍不明


■ 陛下のお顔が煌めく太陽のように輝いてる!
  瑞々しい菊のように穏やかな表情をされてるね!  ロシア


■ どうして御料車のボンネットに付けられた旗は黄色と赤なの?
  あれは皇室の特別な旗なんだろうか?  中国


■ 不老不死の仙薬を求めて日本にやってきた徐福から天皇に繋がる。 台湾



■ 英語の字幕が付いた動画も誰がアップして欲しい。 



■ 昔からずっと受け継いでいる伝統と文化であり、
  外国人にとっても羨ましい(原文ママ) 台湾



■ 俺も一緒に tenno heika banzai! オーストラリア



■ 天皇皇后両陛下、どうかいつまでもお健やかに。 ブラジル



■ 昔の唐の儀式が今でも日本に残ってたのか? 中国


■ 唐と宋の文化は日本に、明の文化は韓国に、
     清の文化は中国に、中華民国は台湾に残った。 中国


■ 4:53の人(※海部元首相)は誰だろう?
  周りの人が伝統的な衣装を着てるのに一人だけ洋服を着てるなんて。 カナダ 

■ 天皇陛下、万歳。まさしく国民の象徴だ。 タイ

■ 皇后陛下は十二単を身につけてるのかな?
  唐の時代のものとはかなり違うんだね。
  髪飾りは違ってるけど、全体的に重量がある感じは変わってないのかな。
  個人的にはヘイアン時代の着物のほうが好きだな。 国籍不明(中国語)


■ 日本の想像を超えた洗練さに衝撃を受けてる。
  中国の唐の時代を感じさせるけど、より洗練させ、日本独自の形に変えてる。
  日本はどんなことがあっても、この伝統を死守しないと駄目だぞ! カナダ 

 

神事の盛んなこの年、日本から不浄が吹き払われる年でありますように。 

ほそぼそと弊ブログ開設以来1301日目。
皆様に支えられて参りました。長い間ありがとうございました。

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2013.06.17(月) 36796 PV 7158 IP 13 位  / 1887883ブログ

けなげ。

でも、布は暑そう。夏は辛い。濃い色は日光を吸うし・・・・。
せめて白に。砂利道も日に焼けて靴のない足裏には熱い。人も動物も下から
懸命に支えている皇室なのに、あのお方たちは・・・・。

よろしければ宮内庁に抗議メールを・・・・。

【後記】読者の方が皇室関連過去記事を整理、まとめてくださいました。
未熟な記事も混在しているかと思いますが、総て載せておきます。

長い間ありがとうございました。

【過去記事2013】 

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/18a73f0ddb323660c7c59c49deabe83b
紀子妃の白家系 雅子妃の黒家系 2013-06-15
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/101f32556bb6d815828b65883f93054b
国難も他人事 皇太子 2013-06-16
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/324a5f1b7b1336e246be65df11db0105
噂の否定 2013-06-14
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8a01dbefe211d1169f7f461bf792fe32
久しぶりにべべこ節 M妃のぶっちゃけ楽屋裏 2013-06-13
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/162c34dfd4e5ad4d7a796ec8bc8127b5
「ゲスコメント」に見る民度 2013-06-11
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6c0feda5a7a4efefb946c4ad7a5076db
雅子妃についてのアンケート 2013-06-09
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/587f4d6bc57c02332add49eee667fc49

…………

皇太子と中共との接点 危機管理力ゼロ 2013-05-31
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1c6295e87d0dc6b6ca9a4feab6fb6a00
祭司としての天皇  なぜ徳仁親王がふさわしくないのか 2013-05-29
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7e5b2491001c2f5209c12d6429166ffe
昭和天皇の御心 2013-05-28
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/80b6e201d62f12429b5c13323f407634
暗躍の宮 2013-05-27
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9a741ac9bd4ca392820ba94efd4cc446
鳥居をくぐらぬ東宮 【リンクフリー】 2013-05-27
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8f23b166d7b8a771497a89e633b253f6
宮中にあまたの神官ありき 2013-05-26
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2036af29dcb72e04e7eaf91957923ccb
なぜ東宮を批判するのか 【リンクフリー】 2013-05-26
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/9aa5cd175d562958360594517cdbacfe
秋篠宮が天皇になる日 2013-05-25
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1710b4c7e12a8406b8908e45c0055b07
皇太子と雅子妃の「不敬」 【リンク拡散フリー】 2013-05-23
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8a88b45bde7fd4d80dd00942a6e3d4f3
雅子妃と皇太子を覆う、小和田恒氏の日本毀損史観 2013-05-23
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d913ee0fa118a6dddcad517fcf18bbc5
日本が守るべきはこのご一家 2013-05-21
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/886f3e575a2ba7ee2d92e756750ab13b
秋篠宮様へご移譲の可能性か? 【リンク拡散フリー】 2013-05-21
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c7493d416b2f2ac88a9f9e8d234ccec8
新装版 英文記事に見る雅子妃 【リンク拡散フリー】
英文記事に見る雅子妃 2013-05-21
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5f1a5761d28151f52ea77bb40f45f3cd
雅子妃のご病気が皇后陛下のせいだとする、友納尚子氏への反論 2013-05-18
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6fad2cb06ed7b4a49b691d334891907f
皇太子と皇太子妃のnoblesse obligeとは何か 2013-05-17
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eb704163f234fef7a1b26be6bbb4dc3f
一目瞭然 2013-05-12
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a3d4940020dd4edfe66c227cf02fec03
“父兄同伴”公務 雅子妃 〜東宮側の国民へついた嘘〜 2013-05-10
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/69a2df3f4d93c24d00b633971f8d8eb6
国民が真剣に向き合いたい現実 2013-05-03
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bbd236ae1fd3f2abf87bc907d4dbfbc4

…………

祝 主権回復の日 画像で綴る 2013-04-29
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/63d395d93233034c1b775e00a2916aa4
ご移譲を、と願う心が不遜でしょうか・・・・ 2013-04-20
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/590a374feef65465003b02ac43de7c00
新版 秘儀の由来 ーー天皇とは何かーー 2013-04-16
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/5b4dc92c1da90c522cf58f6c36186d43
無言・・・・ 2013-04-13
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b9eb43c8c6eab218fbc6742bf2b6f8b4
日本の評判を担っていらっしゃるので・・・・ 2013-04-11
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/f7e26c6041ba7f28a6b30ff2f70169f0

…………

未来の天皇陛下、お健やか 2013-03-25
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bd8ee85de77bb0ccbf4fa4c44ea80665

…………

天皇皇后両陛下と自衛隊 2013-02-15
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/58c958e6e113089184494e4613364ecb

…………

素晴らしい 2013-01-16
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/3d02feafe9ca8eab849535ce92412b67

 
【過去記事/2011/2012】 

かっ、可愛い 2012-11-25
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/387e82a2d559bde2eb92f6f52023fe63
やはり秋篠宮さまでしょう 2012-11-12
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c89fd517551c2624df2e6b6776f28a75
日本に、もはや皇室外交はない。いや逆効果になっている現状。2012-11-10
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/4a9bd96d00b95f66698f994d8a85cd6d
ご皇室にそぐわしいご一家 2012-11-08
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/ba6af7ac709de70a7d23196feab2edd9

…………

恥ずかしい・・・・2012-10-28
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d25bc718fc1c22a65c71deca21cb15ec
貧相なご公務 2012-10-22
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/6ef7a10c626e03605e35cba644c81a50

…………

雅子妃擁護・褒めまくりの目的は? 2012-09-05
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2c6c76921e614ddaae25392ac339a393

…………

某国・某妃の優雅なおさぼり日記 2012-08-14
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bc877f8158efa68f693d0a400757d8d6

…………

妃の権謀術数 2012-05-17 
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/995a354f87a1495b229ec795ec2ef876
つかの間アップ 雅子さま 【真実の姿】 2012-05-02
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/d3b08458aed50fd9007bd05410439e76

…………

謎・・・その後 2012-02-27
http://202.217.72.80/inoribito_001/e/65e19a0052ea8fd58c33217c93b65e15
不思議なお誕生日会見 皇太子殿下 2012-02-23
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/818dfc72408f586e818fa2ae84df6ddb
天皇陛下の手術室に忍び寄る創価学会 2012-02-18
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/296355578f2c89e1ffb3067d497fb93f

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2011年

「それなら私は皇太子妃を辞めます!」2011-12-31
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/a9818b3bdf8098160cad5c69c67eb268
TPO? 2011-12-25
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1c2ef9e7bb9b7b1e2297e5c586a60f71
・・・・・・・ 2011-12-24
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/cc524d384bd33f2626e465183fd96312
「天皇の祖先は半島」の愚論について 〜田坂富代さんの小論に触発されて〜 2011-12-17
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1a0694b8c9a5c4c7d0b0db14f06cfb9e
神話のゆくえ〜男系、女系ってなに?〜 2011-12-02
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/34d8e46f3e45ca21e2115e0e9c430753?st=0

…………

女性宮家の創設について 2011-11-26
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7b982aeaf946c8ae5eea26d60ad50789
行間・・・ 2011-11-25 |
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c8dc9c2e3abc5ff7a6183907b483df01
天皇とは何か 秘儀の由来 2011-11-24
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/25d835617d37501ec782e0baa39ee256
天皇のご資格 古代より連綿と連なる神事の主宰者たれること第一義なり 2011-11-23
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b7651503ff96956051b9b5eeb2d7172c
ご結婚前、「お元気」な頃のお写真です 2011-11-23
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/52f715f60b642a2393628bd0ce2b0d00?fm=entry_awc
日本の品格 2011-11-23
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/52f715f60b642a2393628bd0ce2b0d00

…………

日本人よ誇りを持とう 〜ブータン、ワンチュク国王と国家の品格〜 2011-11-21  
(コメント欄、皇室について)
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/8db74f34f7ac580871cfd7340516e116

…………

皇室を憂える・・・・ 2011-03-08
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/27ea542fd22fafac5b08bb3314069f0e

 

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