BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

従軍慰安婦を祀る教会 【拡散希望】

2013-05-19 | 日記

福島のキリスト教会で、慰安婦像が祭壇に祀られ祈りが捧げられています。

http://imnews.imbc.com/replay/nwdesk/article/3278216_5780.html

 

調べてみたら、韓国にも日本人牧師を名乗りながら、靖國非難と、従軍慰安婦を
反省する牧師が複数。
韓国のキリスト教って、反日工作機関と化しているものが多いですね。
外務省が韓国人に出す布教関連宗教関連ビザが、やたら多いのです。
(宗教関連者の在留資格を取るのが簡単過ぎます。末尾に記しますが)
従軍慰安婦運動にも無策、無抗議だし、この国の、名誉に関する
構えの緩さは何でしょうか。

韓国語版記事

http://www.newsmission.com/news/news_view.asp?seq=53825

以下、記事より転載

武藤牧師は礼拝説教を通じて「隣国の韓国になぜとんでもないことを犯したのか」と、日本の韓国侵略の謝罪を促すメッセージを伝えた。
彼はまた、「慰安婦が生きているのに証拠がないと言うのは、腹が立って許すことはできない」と日本政府が韓国侵略と慰安婦問題を否定する発言をしたことに対して強く糾弾した。
動画
http://imnews.imbc.com/replay/nwdesk/article/3278216_5780.html

・・・・・転載、終わり

説法のさまが、感情的で日本人離れしているのが? 印象的です。
「慰安婦が生きているのに証拠がないと言うのは、腹が立って許すことはできない」
って、その慰安婦が大嘘かまして来てて、内容の矛盾点がさんざん検証されて
いるのですが?

また日本は韓国を「侵略」などしていません。侵略という言葉の定義も知らぬまま
お使いです。
それ以前に、牧師が信者に政治問題を説法しますか?何か違和感が拭えないのですが。

キリスト教は「偶像を祀るなかれ」です。思いっきり祀っちゃってますね。

郡山細沼教会  武藤清牧師

963-8015 福島県郡山市細沼町8-12

024-922-6450

・・・・・・

しかし、福島って朝鮮人も多いし、汚染地区ですね。民主党支持の多い汚染エリアでもあります。
不謹慎と感情的ものの言い方を自覚しつつ口走るけど、日本国毀損度が高いエリアが
災害にやられているような・・・。新潟もだし・・・・。市役所の担当者の対応も歴史・外交認識が
浅く歪んでいるのがレポートされているし。(*後述)みすみす、
中国に広い土地を売っちゃってるんですよね。

以下、別記事

吉田耕三牧師
http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=49464

統一教会の機関紙に紹介されています。

ソウル日本人教会吉田牧師、日本の首相に抗議書簡
武藤牧師だけでなく、"謝罪と和解の牧師"と呼ばれ、日本の歴史歪曲を批判してきた吉田耕三牧師(ソウル日本人教会(71)も日本の首相の妄言に「日本人として恥ずかしい」と25日に抗議書簡を送った。 

吉田牧師は、安倍首相に送った書簡で、「靖国神社は、過去日本のすべての侵略と抑圧の精神的な柱であったため、周辺国は反発するだろう」とし、「すぐに神社参拝を中断し、謝罪しなければならない」と主張した。
続けて、「日本の政治家の参拝は戦争で被害を受けた周辺国の立場では、どのような理由があっても戦争と侵略を美化することに過ぎない」とし「神社参拝の即時停止と謝罪を日本政府がまず最初にしなければならない措置」と強調した。

彼はまた、日本の朝日新聞を通じて「韓国で30年以上住んでいる日本人として、今非常に恥ずかしい気持ち」としながら「日本の侵略戦争を否定することは、侵略加害国首相として見聞と学識が欠けている」と批判した。

今年で31年目、韓国で日本人牧師をしている吉田牧師は、日本の中・高校生が韓国を訪問した時に、日帝治下の歴史の現場を案内して、歴史教育をさせたり、日本政府と教会に代わって、日帝治下の殉教者遺族と慰安婦おばあさんたちに毎月"謝罪と和解の献金"を送ってきた。
日本人牧師たちだけではなく、韓国を訪れた日本国民の中でも水曜日ごとにソウルの日本大使館前で開かれた"慰安婦問題解決のための定期水曜集会"に参加する足取りが続いている。
これらの集会に参加して「日本が犯した消えない傷を負わせた歴史的な誤りについて心から謝罪する」と良心の声を出した。 

http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=001&aid=0006229170

(翻訳機にかけた文章)

韓日の歴史と関連した日本政府の不適切な態度を非難してきた日本人牧師が、安倍晋三日本総理の 相次ぐ過去史への否定発言と閣僚の靖国神社参拜を正面から批判した。

ソウル日本人教会の吉田耕三牧師(71歳)は去る25日、安倍総理に靖国神社は過去に侵略の精神的 支柱をして来た場所だと言いながら、個人資格の参拜という言い訳は無意味だという主旨の手紙を 送ったと28日に明らかにした。

吉田牧師は書簡で、「日本は武力で大韓民国を強制合併した後、30数年間殖民支配しながら韓国人を 拷問して投獄した」とし、「その全ての侵略と抑圧は靖国神社が精神的支柱とする柱だったため周辺国 が反発している」と強調した。

*注:「拷問して投獄した」嘘もばれています。当時、半島の官憲のほとんどが朝鮮人でした。

彼は引き続き、「戦争を起こした者などが合祀された神社に政治家たちが参拜しながら、公認ではなく 個人資格でやっていると主張しているが、これは意味がない」と批判した。

*注:日本人へのテロリスト犯やベトナム戦争時に、ベトナムで強姦、殺戮を繰り返した顕忠院に、大統領がお参りするのはいいのですか? ここには野田、鳩山元首相も参拝しているのですが。原爆と大空襲で非戦闘員を大量虐殺した、米兵たちが眠るアーリントン墓地への参拝も、批判していますか? 正確な意味で「戦争を起こした者」は日本にはいません。
包囲網でやられやむなき自衛に立ち上がったのが真実で、他ならぬ敵国のマッカーサーが
後に本国で明確に表現しています。

被害国の立場からはどのような資格であったとしても、神社参拜が戦争と侵略、支配、それにともなう 蛮行を美化することに過ぎないという指摘だ。

彼は同時に、「神社参拝問題は野球で例えると1塁ベースだ」とし、「全ての問題の根底にある基本中の 基本で先に解決しなければならない先決課題だ」と断言した。

彼は『神社参拝の即刻中断と謝罪』を日本政府が一番先に取らなければいけない措置だと力説した。

吉田牧師は去る24日、日本の朝日新聞に「歴史に逆らって行く安倍総理の発言」というタイトルの文章 も送稿した。

彼は該当の文章で、「日本の侵略行為はサンフランシスコ平和条約、カイロ宣言、ヤルタ協定、 ポツダム宣言など、多くの国際舞台で数十年前から言及されている」とし、「これを否定するのは侵略 加害国の総理として見聞と学識が欠如している」と攻撃した。

また、「韓国に30数年居る私は今日本人として恥ずかしい心情だ」と語った。それと同時に、「日本は必ずしも強国である必要はない。隣人とお互いに信じてやっていく関係こそが 一番大切なことだ」と強調した。

先立って安倍総理は去る23日、「侵略に関する定義は学界でも国際的にも定まっていない」とし、日本 の侵略行為を否定する発言をした。24日には日本の閣僚たちの靖国神社参拜に対する周辺国の抗議 と関連、「どのような脅しにも屈しない」と荒々しく応じた。

吉田牧師は1942年に日本の東京で生まれて32年間韓国に住んでいる。去る2011年に在韓日本大使館 の前に韓国挺身隊問題対策協議会が設置した慰安婦平和碑を日本政府が撤去して欲しいと要請した 時や、昨年に李明博(イ・ミョンバク)大統領が独島を訪問して日本政府が非難した時、当時の日本総理 に抗議書簡を送っている。

・・・・転載ここまで

竹島が韓国の領土であるという客観的根拠をぜひとも、この「日本人牧師」さんにはお聞きしてみたいですね。

 「高校生・土下座修学旅行」の首謀者のようです。靖國神社も、先の戦争も、バチカンは肯定していること、知ってるのかな? 

在韓国日本人教会 吉田耕三牧師:

 韓国  ソウル市城東区聖水洞2-317-1 
ㆍ教会電話番号 +8224676709 
・電話:+82-2-568-7614(牧師宅)

 他にも韓国語が流暢な「日本人牧師」たち。

日本のカトリックの司祭たちが、大嘘を信者に流していることも過去、記事で取り上げました。
信者を名乗る人たちが抗議に現れて、その意識の低さと語彙の乏しさに辟易とさせられたのですが・・・
上記の記事もそうですが、宗教批判ではありません。
宗教という枠を利用して、反日運動をしている連中を批判しているのです。
曹洞宗も、曹洞宗自体を批判したのではなく、仏教の宗門枠を名乗りながら信徒に
誤った史観を刷り込んでいることを糾弾しました。
彼らは牧師や司祭や僧侶の皮をかぶった反日運動家でしかありません。

批判されて、ヒステリックなコメントを寄越すぐらいなら、自分たちでなぜ自浄の
運動をしなかったのか、そこを放置しておいて、外部の人たちに立ち上がられることを
恥だと思いなさい。
宗教などという狭い枠意識で批判しているわけではなく、日本という国の名誉と
国益を損なうことなので、時間を割いて記事をアップしています。

【関連過去記事】

日本のカトリック界に巣食う反日白蟻
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/b9edde0685e257510a42544b17046ded

カトリック司祭による反日運動 ヴァチカンに抗議と訂正を!http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/05c2c52f66156f6f6fb4c410ed31034c

韓国なんちゃって反日キリスト教http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1881c74a97a31e56a0cacc178c1de1a6

 キリスト教信者の方々へhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/1b125d631bbca03ffa88404186a49327

聖衣をまとった左翼運動家http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/150077c529c347918d5d7e53dd1be641

*バチカン本庁や、日本のローマ法王庁大使館に現状を報告、善処を願う書簡をイタリア語に
翻訳してくださった読者の方がいらっしゃるので、サンプル文として掲げておきます。
中韓による反日運動にも触れているので、イタリア語圏への拡散としても、使い方によっては有効かと思われます。

Al Sommo Pontefice
Francesco I

Santita`
intanto tantissimi auguri per il suo pontificato.
Sono una donna giapponese che vive in Italia e non appartengo a nessun partito politico movimento o gruppo religioso.
Io amo il mio paese e vorrei con questa lettera cercare di portarLa a conoscenza di una campagna mediatica che sta in questi giorni attaccando il Giappone su vari fronti.

Nel 1937 si verifico`in Cina un gravissimo avvenimento: il Vescovo Francis Hubert Schraven fu rapito ed ucciso insieme ad altri 7 religiosi per mano di alcuni banditi cinesi.
Grazie anche all’aiuto di militari giapponesi, questi banditi furono trovati ed arrestati.
Si celebro` poi una messa commemorativa alla quale furono invitati i militari che avevano aiutato alla cattura dei colpevoli alla quale partecipo` anche un prete giapponese.
Inspiegabilmente adesso due preti giapponesi: Masakatsu Fukamizu(深水正勝)神父(Takanawa Catholic Church) e Jun Ikenaga(池長潤)大司教 Catholic Bishops’ Conference Of Japan),
stanno facendo circolare la notizia che i colpevoli di quell’avvenimento furono dei militari giapponesi (che invece si erano occupati della cattura dei veri colpevoli).

A causa di questa nuova versione dei fatti, molti giapponesi stanno soffrendo e cercano di contattare le autorita` cattoliche giapponesi per avere dei chiarimenti ma senza risultato.
In Giappone adesso politicamente ci sono due ideologie principali: la destra conservatrice e nazionalista e la sinistra che e` contraria al nazionalismo.
Questo essere contrari al nazionalismo pero` sta portando a risultati opposti riscrivendo la storia in modo tale da addossare tutte le responsabilita` di qualsiasi avvenimento internazionale sul popolo giapponese anche in riferimento al conflitto con la Corea.
Moltissimi personaggi simpatizzanti di questa area politica si sta scoprendo che sono tutti coreani trapiantati in Giappone e che stanno facendo una campagna diffamatoria contro il paese che li ospita a favore del loro paese di provenienza.
Il problema e` che questi personaggi non sono dichiaratamente coreani ma si viene a scoprire solo facendo approfondite indagini sulla loro provenienza.

In seno al cattolicesimo nel sud est asiatico ci sono personaggi che non so quanto facciano bene all’immagine del cattolicesimo stesso; per esempio il primo vescovo coreano Kim Suhwan ormai deceduto, aveva proposto la beatificazione per An Chung-Gun che aveva assassinato il primo ministro giapponese Hirobumi Ito.
Questa richiesta di beatificazione mi risulta essere ancora in atto.
La seconda guerra mondiale per ammissione dello stesso generale Mc Arthur delle forze armate degli Stati Uniti, non e` stata una guerra che il Giappone ha intrapreso per conquistare altri stati ma per difendere il proprio territorio sotto minaccia di invasione.
Anche i Pontefici Pio XI e Giovanni Paolo II hanno dimostrato con parole e azioni che consideravano il popolo giapponese non un mero invasore ma anzi si sono schierati al suo fianco per dimostrare che il suo comportamento e` sempre stato corretto.
Ad ulteriore dimostrazione di cio` c’e` il fatto che numerose steli commemorative di comandanti dell’esercito giapponese sono all’interno della basilica di S.Pietro.
Due preti cattolici Bruno Bitter Patrick Byrne nel 1946 si sono adoperati affinche` gli americani non distruggessero il santuario Yasukuni a Tokyo dove sono sempre stati seppelliti i soldati di qualsiasi nazionalità che hanno combattuto per il Giappone.
Le dico tutte queste cose perche` la campagna di denigrazione contro il mio popolo, in atto in Corea, Cina e nel Giappone stesso si sta facendo sempre piu`intensa soprattutto da parte di esponenti che si spacciano per giapponesi e spesso apparteneti alla chiesa cattolica.

La ringrazio infinitamente per l’attenzione dedicatami.
Maggio 2013

 【後述】 読者さんからのレポート

新潟市役所 国際課
2012-03-06 13:44:50
また電話してみました。
受付から国際課に繋いでもらったのですが、最初に出た女の人に中国総領事館の話をし始めると、担当と変わりますと言われ、●●さんが電話口に。
昨日は最初に出た男性とすぐ話しました。ちょっと声の小さな人でした。
●●さん、はきはきと受け答えする青年でした。

私は前回、●●さんとこでBSN新潟放送を見て電話したのです

売買された民有地は県庁から500mの駐車場で、近くに保育園あり、川沿いで危険です。
市議会の様子で佐々木議員から質問を受けた市長の答弁、
「市有地(小学校跡地)が売却できないとなると、民有地が候補になることは当然予測されていたわけでして」
「市として関与が限られる」
「国が責任を持つべき」「国で判断を」という他人事で不誠実な印象でした。
最後にアナウンサーが「揺れている」と言ってたからまず、
「中止の手立てはないのか?」と聞いてみました。「あくまで民間の売買なので私共で止めるのは難しい」
中国領土になってしまう、中国に土地を取られるという表現をしたら、おかしそうに「中国領土ではない」「売買なのだから取られるというのは違う」と言われました。
「警察も政府も手出しできない治外法権ではないのですか?」と聞いたら「それはそうですね」
「では中国の法律で国防動員法というのがあるのですがご存知ですか?」
「あ〜、聞いたことありますね」
「ご存知なのですね。どのような法律ですか?」
「中身は存じ上げません」
「言葉だけを知っていてどのような法律か知らないのですか?じゃあ、どこから国防動員法をお知りになったの?」
「いろいろな方からお電話などでお聞きするので」
「いろいろな方が知らせて下さったのに、中身について、どうして自分でお調べにならないのですか?」
「直接関係はないと思ったので」
「中国総領事館が自分のところの土地に出来る。中国についての法律を知らせて下さる人がいるのなら、調べることは、国際課としての仕事、義務ではないのですか?」
「なるほど、そうですね。危険とは認識してなかったもので」

国防動員法の説明をするが、全く危機感がない。

「中国が領事館人数は少ないのに、広大な土地をどうして欲しがるのか?それは軍用地になるからですよ」
「外交機関ですから、そのような施設になる可能性はない」
「どうしてそう言い切れますか?長野の聖火ランナーの時の様子ご覧になりましたか?」
「見ました」
「国防動員法が発令されれば、もっと多くの中国人が一気に集められ、暴動ですよ」
「そのようなところまで見てないのですが、脅威とは思いません」
「歴史を勉強されましたか?」
「はい」
この時、土地の位置関係の意味やら南京虐殺発言をどう思うか聞いてみましたが、頑として自分の意見を言う必要がないと言いました。

●●さんが書き込まれていた夕刊フジの記事も読んで、
「市議会議員の方が危機感を持たれているのに何で危険な施設ではありえないと断言するのですか?」ときいても「危険とは思っていない」と答えるばかり。
「中国人韓国人が多くなると治安が悪くなるのをご存じないのですか?」
「そのようなことは知りません」
「通訳捜査官だった方もおっしゃってますよと教えて差し上げましたが「はあ、そうですか」
という感じで調べもしないでしょう。

「今までの話で、いろいろ危険要素の説明をしても全然そういうことはあり得ないとおっしゃられるし、まるで、領事館ができるのを歓迎してるみたいですね」
「いえいえそういうことではありません」
「市長さんも『民有地が候補になることは当然予測されていたわけで』、という答弁からも新潟の土地を守ろうという気は全くないですよね。本来なら、広大な土地の中国売買に関して、もっと早くから何とか手を打ってほしいとかいろいろ政府に言うことができたのに、それもしない」
「いえ、国の判断を見守っているのです」
「見守るだけじゃ、民主党だもの何にもしないよ。切実に訴えないと!」

と、まあこんな感じでの30分間でした。
録音してないし、メモだけで思い出してみましたが、どうもやり取りの細かな部分が抜けてしまいます。
彼はメモも見てないし、取ってもない様子。
一貫して中国領事館は問題ないというスタンスでした。
私の質問に「なるほど」「そうですか」か口癖のようで、話しやすいのは良かったのですが、このような電話があったことも気にも留めてないのではないでしょうか。
・・・●●さんだし・・・
日本人ですか?と聞いてみましたら
「そうです」と言われました。

以上、報告終わります。

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橋下徹発言「侵略だった」発言を許すまい

2013-05-18 | 日記

橋下市長の「従軍慰安婦などという強制の存在はいなかった」という、しごく当たり前の発言が売春婦の是非論などと、女性の人権論にすり替えられて、福島みずほや蓮舫が騒ぐのは織り込み済みのこととして、自民党の女性議員たちがくいついて声を荒げる姿がみっともない。

売買春が「女性の人権侵害」なら、なぜ現在日本に密航者含めて数万人もいるといわれる韓国人売春婦の救済に動かないのか。とっとと、救い上げて本国に引き取りを要求すべきだろうに、67年前の、日韓共に売買春など常識範囲内であった時代のことを、現代の価値観で裁き立てる愚かさ、その偽善!

都内では日暮里や大塚、鶯谷が韓国デリヘルのメッカ。「人権を侵害された」女性が韓国女性がたくさん働いている。即刻、救済を!

風俗も、在日が日本で稼いで本国へ送金する大事な送金源となっている。そこは知らんぷり。
売春は、いかに批判しようと太古の昔から人類に寄り添ってきた、最も古い仕事の一つ。
今後も絶対になくならない。おおっおぴらに肯定するのははばかられるが、そこは必要悪として、それこそ強制性無く、売り手買い手がお互い納得の商行為であるなら、見ぬふりしてやり過ごすのが大人のやり口というもの。世界の暗黙の了解事項をわざわざおおやけに口にした橋下市長の幼さもさることながら、実はもっとも聞き捨てならない発言が放置されていた。


「敗戦の結果として侵略だと受け止めないといけない。反省とおわびはしなければいけない」
述べた聞き捨てならない言葉をマスコミも識者も取り上げず、スルーしている状態が
異常だった。いやそれを異常だと捉える感性が摩耗していることのほうが、問題だ。
抗議が皆目ない。歴史は思想だから、常に幾通りもの見方がある。行政の長が、一方に偏った史観をおおやけに発言するほうが実害が大きい。
維新の会もしょせんマルハン、ソフトバンクのお金で支えられている。
維新の会というよりは、特殊エリア出身の橋下氏の背後に韓国勢力がある、という言い方のほうが事実に近いか・・・。
よって橋下氏の発言は、実はうかつではなく、意図的であった可能性もある。
米兵への性風俗施設ご利用のお薦めも、考えてみれば風俗業もまた、
パチンコと同じく、在日系の関与が多い部分。
(一説によれば、アメリカにおける朴槿恵政権の要人が起こした強姦未遂を
糊塗させたい撹乱発言だという。こちらは、わからないが、筋としてはあり得ない話ではない)

風俗という言い方も、事の本質をごまかしているのであって、要は売春。
援助交際も売春。
不倫で、相手の男に貢がせているのも売春。
愛人業も売春。
ごまかすのは、やめよう。
そして、買春したことのない男のほうが少ない。
テレビスタジオで「女性の人権」とかきれいごとをほざいている男の
コメンテーターも同じく。キャバクラで女の子のももに触れたこともないというのか、
笑止だ。

橋下氏の「侵略発言」に対して、やっと物言いがついた。遅きに失したぐらいだが、石原慎太郎氏である。

http://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/TKY201305170753.html

 石原氏「あの戦争、侵略じゃない」 橋下氏の見解とズレ

2013年5月18日(土)02:26

 日本維新の会の石原慎太郎共同代表は17日、先の大戦の旧日本軍の行為について「侵略じゃない。あの戦争が侵略だと規定することは自虐でしかない。歴史に関しての無知」と語り、侵略とした橋下徹共同代表の見解を否定した。朝日新聞の取材に答えた。

 従軍慰安婦などをめぐる橋下氏の発言への批判が収まらないところに加えて、歴史認識をめぐる両共同代表の認識でも違いがはっきりしたことで、党内の混乱が一層深まりそうだ。

 石原氏は、橋下氏が「敗戦の結果として侵略だと受け止めないといけない。反省とおわびはしなければいけない」と述べたことについて「全然違う。正確な歴史観、世界観を持っていないとだめだ」と批判した。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・転載ここまで

朝日新聞が石原慎太郎氏にわざわざ取材をかけたのは、要するにそう答えるに違いないことを答えさせ、これもまた橋下批判に乗じて、石原氏批判へと持っていく意図の表れかもしれない。
憲法改正で安倍自民と連携しそうな維新の会の「分裂」をにおわせることで、力を弱めたいのかもしれない。

しょせん反日新聞。

石原慎太郎氏に取材をかける前に、そもそも従軍慰安婦という架空の存在をでっち上げたのは吉田清治と共に朝日新聞なのだということを猛省されたし。
その肝心な部分には口をつぐんで、正義派ぶるんじゃない。大嘘つき新聞の分際で。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アクセス報告 5月17日

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雅子妃のご病気が皇后陛下のせいだとする、友納尚子氏への反論【拡散希望】

2013-05-18 | 日記

真の保守系による東宮と妃殿下批判よりも、反日系によってなされる東宮と雅子妃擁護を信じる愚を犯さないでください。

皇室のことは書きたくないのです、実のところ。

やむにやまれず書いて来ました。しかし定番「女性自身」や「女性セブン」のヨイショ記事と共に、友納記者の記事を放置していては、それを信じこむ人が絶えません。
(女性週刊誌に関しては、小和田家が取り込んだという説がありますが、解りません。ただワイドショーへ雅子妃の母上が、クレームをつけて来ていた、というエピソードは知り合いの関係者から、詳細を聞いています。週刊誌の雅子妃のグラビアへの扱いに関してもクレームを入れられる方だというのも現場の方から聞き及んでいます。正田家ではいっさいなさらなかったことです。宮内庁の仕事をなぜ一私人である分際でやられるのか。せめて宮内庁を通すべき筋のこと。それを自らテレビ局や雑誌社にクレームとは、いったい何様のおつもりか。そもそも、宮中へ嫁がせた時点で家族とは無縁のはずです。戸籍を手放す「家」への嫁入りなのだから)

友納記者の記事に対して、基本事項だけ反論しておきます。

雅子妃のご病状が、皇后陛下に原因があるという、ついに禁じ手を友納記者は繰り出して来ました。妃殿下批判が厳しくなりつつあることを感じて、焦って来ているのでしょうか。

美容院における女性誌3大定番は、ダイエット、グルメ、皇室です。女性に影響多大な媒体を利用しての、事実隠蔽と賛美は皇室を損ねます。妃殿下を擁護賛美して、一見皇室の味方であるかのようですが、長い目で見るとマイナスです。

友納記者は、雅子妃の公務懈怠が流産に発端があり、それ以前にご懐妊のニュースが朝日新聞によってもらされた心痛から、と言わんばかりです。

以下「週刊文春」5月23日号より

【雅子妃殿下は悲しみが癒えないお気持ちのまま(中略)新年の祝賀の儀、一般参賀、歌会始の儀にもお姿はなかった】(引用)

●流産はお気の毒ですが、しかし一般でもありがちのことで、しかしそれでも民間は、
嫁の仕事を、それゆえ怠ることは許されません。まして宮中に嫁ぐということは、民間の
10倍も厳しき覚悟が要ることなのだ、と皇后陛下の歴史を見れば分かることではありませんか。
一方に厳しい責務があるゆえに、都内の超一等地に住み潤沢な生活費とお仕え人が提供されるのです。一般参賀の国民へのお手振りが、どれほど過重なお仕事だというのでしょう。
自らの悲しみにかまけて、ご皇族をひと目でも拝したい、共に新年を寿ぎたいという
国民の気持ちは汲み取りません。
皇室はまず国民大事の無私の精神がないと務まらないところです。

また、流産は同情に耐えませんが、ご懐妊のおりに、ヒールの高い靴をおはきになり、ワインを飲まれたご自身の不注意も皆無ではなかったかと存じます。

(訪問先のベルギーにて。事前に誂えた洋服に合わないとて、高いヒールを履いて、ワインを飲まれていた)

【翌月四十八日ぶりに外出され、ご夫妻で静岡県駿東郡長泉町にある民間保護施設での静養に出掛けられた】

●民間施設は「目先を変えてあげよう」という皇太子殿下のお優しさの発露だと、友納記者は持ち上げるのですが、妃殿下の48日間にも及ぶ引きこもり、公務放擲には触れません。
また皇太子が、そのことを妃殿下に諭されたかどうかも。普通の家庭でも嫁のひきこもりなど許される話ではないのに、まして皇室はもっと厳しい則の中にあるはずです。そして皇太子の夫としての優しさはむろん、否定されるべきではありませんが、その前に皇太子妃とは単なる嫁ではなく、日本国家を背景に、「最大の公的責任を帯びたご存在である」ことを、ご夫婦で再確認なさったかどうか。
また御用邸ではなく、皇太子殿下の発案で民間施設を使われたことで、周辺の者達がいかほど、神経をすり減らしたか、そこにお考えは及びでしょうか。発案はよろしいけれど、オランダ行きもギリギリまで決められなかったこと、公務のドタキャンなど、周辺への気配りがないようにお見受けします。
一般では静養先を定点で幾つか持っているということすらない環境下で、嫁は精一杯頑張っているのです。

流産は皇后陛下も経験なさっていらっしゃいますが、それで適応性障害やらにはなられず、公務は公務として果たされ、宮中内祭祀も務めて来られました。

【お二人はご宿泊先から近くのベルナール・ビュッフェ美術館にお出かけになり】

●友納記者はこれも、美談として書いているが、美術館に行ける元気があるなら、なぜ
それまでの公務を怠ったのでしょう。それに私的外出にも警護が動き、それなりの国費が飛ぶ。
国家のお金を費やすなら、それに見合う責任は果たさないと。
雅子妃の公務放擲を全て病気のせいにして寛大にという主張があるけれど、雅子妃の公務と自らのお立場への自覚の無さは、すでにこの時代からあった、基本はご本人の覚悟と資質にあるのだ、ということを指摘しておきたいと思います。
静養は民間施設から葉山の御用邸に移され、延々と続きました。「つらかったから、◯◯があったから」仕事はしません、義務は果たしません、と民間では通らぬ理屈が、早々と通り始めたわけです。それを皇太子も、宮内庁も、国民も初期の頃、許してしまった。
「おかわいそうに」という同情心から。

これらの一連の出来事の後、皇太子の四十歳の誕生日会見があります。この席で皇太子の口から「プライバシー」という言葉が出ました。
皇室は日本国の中でも最もプライバシーのない存在ですが、自ずと周辺の思いやりは必要でしょう。しかし、「プライバシー」を主張なさるなら、公的な義務を果たされてからのことにしていただきたいのです。

「私がお守りします」はいいけれど、ご自身のお立場への自覚があれば、まず守るべきは日本、そして国民。自らの伴侶はその次です。それが立場です。
それが仮に建前としても、儀式は建前で出来上がっており、皇室はなにより
その建前・・・無私にして国と国民に捧げるを表向き、墨守すべきお立場です。
過激な言い方をすれば、国民ごときものが所有している人権や人格など求められない特殊な場であり、それは人間の場ではなく、厳しい神の場であるとも言えます。
おいやなら離れるべき筋合いのこと。離れる権利はお持ちです。
やることやらずして大きな権利のみは享受なさる。民間ではいっさい通らないことがなぜ、皇室では許されるとお考えなのでしょう。

あろうことか実家側が斡旋した私的医師をあてがったまま、回復の兆しとてなく、ご病状に関して会見すらなされず、「他の医師からのセカンドオピニオンは?」と、暗に現在の状況を記者団から批判されても、皇太子は「その必要はありません」と突っぱねる。
病を盾になさるなら、個人的に必要でないとかあるとかの次元ではなく、そのことで国民に心配と迷惑をかけていることへのけじめとしても、病へのお取り組みの誠実さを示すことが必要なはずです。

【皇太后陛下(香淳皇后)が97歳で崩御された。7月25日、本葬にあたる斂葬の儀が執り行われる予定だった。ところが前日になって、雅子妃のご欠席が突然発表されたのだ】

●「お疲れが溜まっていることにより」と発表されたが、実はご懐妊の徴候があったからなのだ、と友納記者は書く。
だが、民間では夫の祖母が逝去した時、場合によっては休養どころか、葬儀を仕切らねばならないことさえあります。仮に妊娠の可能性を示す体温の上昇があって、熱っぽくても。まして皇室、ましてかつて国母であられた方のご逝去です。各宮家はじめ、各国駐日大使など千百人が参列の中、皇太子妃の不参加はいかにも不自然。式典ぜんぶへの参列が無理なら、せめてお棺のお見送りぐらいは心がけるべきでした。そういうお立場なのです。

後の公務と宮中祭祀おさぼりの根っこがもうこの頃から始まっていたのがよく解るエピソードで、全てが「ご病気」のせいだというわけではありません。心構えと、性格に帰する部分が大きいのではないでしょうか。この時は結局、ご懐妊ではありませんでした。しかしその後、皇太子殿下からすれば祖母にあたられる方のご葬儀に不参加したことへの、フォローが皆無です。

(武蔵野御陵。雅子妃にお気持ちがあれば、後日御陵に参拝なさり、遅ればせながら哀悼の意を表明することは出来たはずです)

(半旗を掲げ国中が喪に服している時に)

そして友納記者は、この頃から雅子妃は、皇后陛下からの公務へのアドバイスを受けたことを叱責と取り、雅子妃はシヨックを受けられた、と書き、現在のご病期の原因の引き金となった、という筆致です。一連の公務のなさりよう、というよりはサボタージュを皇后陛下が「アドバイス」という形でご注意になるのは当然のことでしょうに。それをもってして、病気になるほど雅子妃が繊細なのだと言いたげですが、独身時代に男記者を指さして「どこの社ですか! 名刺を出しなさい!」と、指を差して(!)、ドスのきいた低い声で脅したほどの性格の方が、皇后陛下にアドバイスを受けただけで、ご病気になられた?民間の嫁は姑と同居で頑張っている人もいるというのに?

民間からはじめて皇室に入られた皇后陛下は、雅子妃どころではない、厳しい環境にあられたと思いますが、実家のご両親に頼ることもなさらず、乗り切って来られています。

友納記者は、「宮内庁関係者」という漠然とした肩書きの人物を出して、美智子妃殿下から雅子妃への「叱責」に関してこう書いています。

【しきたりに関するやりとりならば納得がいくのですが、その時のご気分による感情的なものがよくあるといいます】

皇后陛下が、しじゅうヒステリックに雅子妃を叱るので、雅子妃が萎縮して病気になってしまったのだと友納記者の言い分です。天皇陛下に口答えなさった、前代未聞の皇太子妃として報道されたのが事実なら、これしきのことでへこむ雅子妃でしょうか。また指差し恫喝のあの表情と、どすのきいた声の持ち主が?
それに、同じような立場で、いや歳費も少なく子供は多い、条件のもっとシビアな紀子様がきちんと皇后陛下のご指示のもとに、務めあげられていらっしゃいます。ミシュラングルメ、買い物、スケート場やディズニーランドを貸しきってのレジャー、御用邸、民間施設を護衛を引き連れての渡り歩き静養と、雅子妃のような気晴らしの機会とてないまま、励んでいらっしゃるでしょうに。

【雅子妃は自信をなくされていった。頑張ろうとすると打ち砕かれ、また這い上がろうとすると叱咤される。どうしていいのか分からなかったという】

雅子妃が立ち上がろうとすると、その足を引っ張るのが皇后陛下だと、要するに友納記者は書いていて、絶句するばかりです。それでいて、雅子妃の実家との不健康な密着、小和田恒氏の自虐史観に基づく反日思想、クン呼ばわりする、皇太子殿下に対する小和田家の敬意の無さなど、いっさい触れません。あたかも小和田家への入婿状態です。

いったい誰の差し金で記事を書いているのだろうかと、勘ぐってしまいます。東宮家での出来事をあたかも「見て来たかのように」書くのですが、情報はどこから得ているのでしょう。妃殿下経由小和田家からではないか、とはうがち過ぎでしょうか。

雅子妃が天皇陛下皇后陛下に対して行った非礼に対しても、「雅子妃は携帯電話で連絡をお取りになろうとしたが、皇居内の深い樹木に遮られてつながらなかった」とまで書いて擁護します。
皇居がいかに広大な敷地であろうと、山ではないのですが。仮に以上が事実としても、なんでそういう詳細を友納記者は知っているのでしょうね。第一携帯がつながらなければ、お帰り途中の車中からでも、東宮からでも、電波が飛ばないというのなら、家電話を使われればいいだけのこと。あたかも、どなたかの稚拙な言い訳、噴飯物の嘘を口移しで伝えている気配。

友納尚子記者は、従軍慰安婦の記事を載せた雑誌を責任編集しています。
そこでは、日本軍が慰安婦狩りをしたと記述されています。反日だと指摘しても間違いはないでしょう。その反日記者が持ち上げる雅子妃と小和田家って何ですか?

 

 こういう「日本毀損」の立場にある記者が、雅子妃を擁護することの意味を考えて欲しいのです。

反日勢力が、雅子妃と東宮を持ち上げているのだという事実に冷静に気づいてください。そして、秋篠宮ご夫妻へのネガテイブキャンペーンがなされている現実にも。

真の保守系による東宮と妃殿下批判よりも、反日系によってなされる東宮と雅子妃擁護を信じる愚を犯さないでください。

 

友納尚子氏はこんな人

女風呂とトイレの盗撮屋

『SEXYフォーカス』=女風呂、女子トイレなどの盗み撮り写真を集めた月刊誌=の編集長兼カメラマン。青山学院大学を3か月で中退、女子大生パブ、銀座クラブをへて自動販売機用のポルノ本ライターとなる。

 

女の足の奥のオク・・・・というフレーズを使うような雑誌。

関連過去記事

皇太子と皇太子妃のnoblesse obligeとは何か
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/eb704163f234fef7a1b26be6bbb4dc3f

一目瞭然
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/

父兄同伴公務http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/69a2df3f4d93c24d00b633971f8d8eb6

国民が真剣に向き合いたい現実http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bbd236ae1fd3f2abf87bc907d4dbfbc4

ご移譲をと願う心が不遜でしょうかhttp://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/590a374feef65465003b02ac43de7c00

雅子妃擁護・褒めまくりの目的は?
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2c6c76921e614ddaae25392ac339a393

 

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皇太子と皇太子妃のnoblesse obligeとは何か

2013-05-17 | 日記

現在何らかの問題が、漠然とでも宮中にあるらしい・・・と心得ている国民がさて
どのくらいいるのだろう。こころもとないし、もし多くがあるレベルで問題点を
承知なら、フルに語れるところ、そうでなければ畏れつつ口ごもりがち。
こちら皇室毀損の立場にはなく、逆。守りたいこその発信。しかしながら、皇室評論に対しては、不敬を慎めと言いつつ、保守の多くは無言.
だが、皇室を欧州の王族並みのレベルに落とす方向へと流れはある。
欧州の王族を卑しめる意図はなく、ただ日本の皇室は神武天皇より脈々と宮中内祭祀を核に、日本国の霊性を司る御役割。そもそも依って立つ基盤が異なる。
2600年前の神話が今に存続している場、それが本来の皇室なのだから。

自らの嫁となる理想像を語られた時皇太子は、「“テファニー”を買うごとき ブランド好きの女性は困る」というたぐいのことを言われ、Tiffany という具体名を出された不見識をつく向きもあったが、自らの女性の好みも極めてはっきり述べていらして、これも将来、天皇陛下になられる身でいかがなものか、という意見もあった。

まず、当時女子大生女優として人気のあった竹下景子の名を皇太子はあげられた。

 竹下景子 ⇒ ブルック・シールズ ⇒ 柏原芳恵と好みの共通項は
ふっくら気味の顔と、張り出した胸と突き出したお尻、と終始一貫、その好み路線にある妃候補が、ある勢力により近づけられた、というあらましの流れ。かなりのシナリオが仕組まれて、しかし昭和天皇及び、宮内庁の大反対で、妃候補からは完全に外されたが、昭和天皇崩御の間隙をつくように再び、先の候補が復活。巷間伝えられているように皇太子が一方的にアプローチしたのなら、復活劇はあり得ない。
真実嫌なら候補から外れた時点で、とっとと逃げ去ればよかっただけのこと。仮にフェイクでも“皇室除け”に男友達を身辺に置いておけばいいのだし、仮の見合いでも行えば万全。でもその復活妃候補はそれをせず、お膳立て通りに動いていった。
この点を明確に見極めておきたい。

マートン校の自室に女優のポスターを置き去りになさる、それをうかつと取るか、オープンと取るか。戦前の皇族にはあり得なかった・・・・・いや、父君の今上殿下もよくなし得なかったところ。皇太子の代から画然と、何か意識が変わった、ということが言える。
それを国民が受け入れるかどうか。自らの財産で暮らす英国王室との違い、宮中祭祀の有無を含めて慎重に考えたいところ。

当時の記事を見れば、マスコミはむしろはやし立てている。
皇太子が好みだとした女優や歌手たちは共通項として3人とも裸身をさらし、豊かな尻を見せ、それは初めにファンだと口になさった竹下景子も例外ではない。

とまれ、皇太子は積極的で、ブルック・シールズにアメリカでは自ら会いに行き、彼女の来日時には宮中に招き入れている。

皇太子は柏原芳恵にも夢中になられていた。それまで、皇族が特定のブランド名や意中の芸能人の名前を出すのはご法度だった。それを破られたのは皇太子殿下のお育てのされ方にかかって来るかもしれないのだが、それを国民がよしとするか、どうか。皇太子は従来のように、父母から一定の距離間隔で引き離されず「民間のように」常時、母親のそばに置かれ、おもうさま、おたあさま、という尊崇のこもった雅な呼称は用いられず、パパ、ママでお言葉が始まった。
帝王学の痕跡はいかにも希薄であると言わざるを得ない。
将来窮屈な立場になる兄君は自由に、将来自由でいられる弟君には厳しく、という方針であったと仄聞するが、それがあるいは今の兄弟逆転した状態として現れているのであろうか。

 ここでも、雑誌は皇太子がもっと下世話になることを奨励する。

柏原芳恵今度は全部見せました 海岸

びっくりするのは、当時のメディアが浩宮の「自由奔放」をマリファナ解禁のスペイン王ファン・カルロス王の名まで出して持ち上げていることだ。
どうやら、浩宮様の代から、宮中が禁裡であり、なにゆえ禁裡でなければならぬのかの認識が、基本から崩れ去ったようだ。そしておそらくは反日マスコミの意図的な、煽りが始まった。新しい時代の皇太子も未来の皇太子妃ももっと「人間的に自由であれ」「庶民のように、やりたいことをやれ」と。

庶民は自由はあるが皇室が与えられているような特権は有してはいない。

(*この5月11日。江戸川のスケート場が10時から貸切だった。白バイに先導されて皇太子と愛子内親王がご利用。お子様のお遊びに警察を使われ、信号操作され国民の車が走行に規制をかけられる。その事自体が悪いとは言わないが、特権だけ平然と享受して、義務はどうなさった)

本来は天皇陛下と皇后陛下の最大のお務めが宮中祭祀であるが、この時期あたりからマスコミも国民も、日本国の霊性を司る宮中内祭祀の存在を脳裏から薄れさせてゆく。

日本は今皇室に関しては混乱期にあるようだ。

皇太子や皇太子妃に対して極めて「人間的に」寛容であることが気分として奨励されながら、しかしそれを人間として批判すると、とたんに「不敬」という言葉が浴びせられる。日本人は、いったいどちらを望んでいるのか。皇室問題に関しては、基本的矛盾の中に現在住していることを自覚されたい。

気分として欧州的王室の自由を皇室に認めつつ、しかし自由に伴う義務には触れぬ。少なくともおおやけには。ネットのある一角は極めて本質を捉えているのだが、おおやけには一片たりとも、東宮批判の言葉は出ない。完封されている。

妃の公務懈怠は病気を理由に多くの国民が寛大だが、実は皇太子の公務じたいも、弟君のやっと十分の一程度。ご夫婦で、オランダに行かれ、わずか数時間の公務が大々的に喧伝されるので、公務をおやりの印象だが、皇太子ご自身も静養と遊びがお仕事の10倍程度に多くていらっしゃり、月によって公務ゼロ。弟君のほうはご夫妻共に、常に連日に近い。
ご高齢の天皇陛下皇后陛下のご負担を減らすことができるのは、弟君ご夫妻であるという現実。

ブルック・シールズの一件といい、柏原芳恵といい、マスコミはあたかも、皇室が「自由」という名のもとに、ある種自堕落になって行くことをはやし立て推奨しているような気がするが、うがち過ぎか? ご承知のように特定の活字メディア以外はNHKを含め、極めて反日的なのが現状である。

元来、皇室には姓も戸籍もない、したがってそこに、いわゆる一般レベルの人権や人格が付随する「人間」が生存する余地はない、厳しい神の庭の住人がご皇族である、ということなのだが、それを国民はもはや変えたいのだろうか? 皇太子ご自身は明らかに変えるご意志をお見せになっている。

ヨーロッパの王室的自由、人権を選択するならしかし、あちらにはノブレス・オブリージュ(仏:noblesse oblige)がある。「高貴なる特権には義務が伴う」という概念。

皇太子と皇太子妃が「人間的自由」を希求なさるなら、ノブレス・オブリージュも要る。当然のことである。権利意識ばかりで義務放擲は昨今のモンスターペアレントはじめとする、日本の悪しき部分の体現で、それでは、いったいなんのための皇室であるのか。

祭祀者であることは、宮中参拝すら忌むお妃には不能、皇太子も最も大事の新嘗祭を人任せで、ご自身は祭祀の後半から形ばかりご参加で、おやりになる気、無し。日本国の霊性を司るのが天皇陛下と皇后陛下であらせられるが、このお二方でそこは絶える。それでよいのか、という早急な問いかけが国民には実はなされているのだが、聞こえる耳を持つものがまだ少ない

反日色の濃いマスコミが問題提起するわけもなく、お二人の有り様、即位はむしろある勢力、韓国その他にとっては好都合、持ち上げに持ち上げ美化する。そのかたわら、密かに張られる弟君一家へのネガティブキャンペーン。


密かに思うことと、公言との間には御立場上、天地の差がある。礼儀も作法も多大に建前の部分があり、その建前が民間より数倍も厳しいのが従来の皇室ではあり、それで機能してきた。
このたぐいの女達が好みである、と未来の天皇陛下が公言なさることが「自由」で、いいことなのか。当時のマスコミが、いかに無責任に皇太子の一連のお振る舞いを囃し立て、国民の感覚を麻痺させて来たか、考察されたい。

 

 

 

 

 

皇太子妃に関しては「仕掛けられた」その軌跡は歴然とある。細目は紙幅を遥かに超えるので述べない。一例を上げるなら、某海外からの来賓のレセプションで、招待客はむろん事前に組まれ招待状は、印刷物で送付されたのに、1人だけ手書きの宛名で、要はその妃候補を急遽そこに忍び込ませ皇太子の目に止まらせたかった。(そして、そのかたわら、皇太子のお目に止まった柏原芳恵は、なぜかあり得ないゴシップが噴出、表舞台からあっという間に消えた。考えてみれば后候補に民間がご法度だというわけでもなく、はっきり申せば、あの極悪犯罪チッソがらみさえOKなら、歌手でも可能性は皆無ではなかった。ある意味では国民を数万人も地獄に叩き落とした水俣病に連なる女性より、歌手のほうが可能性は高かったとさえ言える。しかも妃候補の女性は記者を“指さし恫喝”する如き、令嬢とは程遠いお育ちだった)

動いたのは外務省の某と、高●宮。外務省某は妃の父つながりだが、脇役。主役である高●宮はワールドメイ●という新興宗教と関わりが深い。高●宮と妃の実家とは、夫人同士が旧知の間柄。妃の父、高●宮、教祖と利害一致しての一連の動き。

ワールドメイ●の教義:天皇は、祭祀を司る頂点(大宮司)であり、宇宙の大本の神様との交信は、2600年間一系で続いてる天照大御神の直系である天皇にしか出来ない。
しかし昭和天皇が人間宣言をされた為に、皇室の神様が天界に帰り、ワールドメイ●開祖の植●女氏の元に降り、ワールドメイ●は皇室の代わりに神事をしている。過去世に皇族にご縁がある者が会員になり、額に菊の紋章がつく。

この教祖、Fは、一種の「予言」として、M嬢(からM妃へ)を美辞麗句で持ち上げ、その反対に弟君とその伴侶を悪しざまに罵る。(ソースはいかようにも拾えるので各自試されたい)この教祖が著書を表すときの別名を、夏目そうしき、ピエール・ブツダン、美川憲二、フランソワーズ・ヒガン、三休禅師と並べれば、およそ程度は知れると思うが、何に惹かれたのか、信者でいらしたのかどうか、高●宮は、この教祖と極めて親しく密着していらした。
M妃流産の時、このF教祖は弟君の妻に対して驚くべく誹謗を口にする。
狐がどうとかで(詳述は、はばかる)要するに、K妃の呪いである、と。弟君のことも悪しざまに罵る。M妃流産の際は高いヒールに、ワインを飲み・・・・と妃自身の考えられないほどの不用心もあらせられたかに思うのだけれど。

自らの欠点を日本に押し付けて、日本の美点を自らのものと喧伝するのが韓国のやり口だが、そのたぐいの「噂話」が、秋篠宮ご夫妻に対しても積極的に誰かの手によって今も流されていて、それを信じこまされている国民が多いことにも驚かされる。

高●宮夫人と、M妃の母親は旧知の間柄。そこにある一つの小さな円環。
小さな円環は他の縁と結び合いつつしだいに大きな円環へとなり、この日本の地下で結び合っている。

高●宮の娘さんは、留学中の放縦ぶりをネットに自ら書き付け、問題になられた方。

 

留学先での「四角関係」をブログで赤裸々にレポート。

宝冠をいただいても失礼ながら普段のお暮らしぶりがお顔の相にはにじみ出る。皇族を厳しい規律が満たしている時代には出なかったタイプ。

眞子さま佳子様の品性がお分かりだろうか。ご両親の気高い特質がそのまま反映されている。

しょせん、親の姿勢が子には映る、低い質もそのままに。

と、不遜ながら言わせていただく。

妃の父の日本ハンディキャップ論という“日本毀損論”が、妃のお振る舞いに無縁ではないように。高●宮のお嬢様は、このたびM妃の母親が理事をつとめる某団体に就職。その組織は、鳩●某の母方祖母が創設、鳩●某の祖母は博多の某エリアのご出身で、その伴侶は久留米の某エリアのお出である。
この組織は某中国人歌手との関係深く、歌手は半島勢力と化した某巨大カルトの名誉会長と密着の間柄。そして妃の父はこの名誉会長の外遊に際して格別の便宜をはからい問題になった。

ご一家のスキー旅行で貸し切られるホテルは、経営者から重役まで総て中国人経営の系列。この無責任な不用心さは何なのだ。経営陣の全てが中国人なら、中共の配下にあるかもしれず、室内の盗撮、盗聴もあり得、ヘタしたら国家的脅迫の材料を与えるというのに。公務せず、神事怠り、国防的配慮すら無きまま、中国人の宿屋に泊まる・・・・。

高●宮は、日本単独主催で動いていたワールドカップに、韓国を加えることに
奔走なさり、天皇陛下の訪韓に関心をお寄せだった。

「両国の過去の歴史を考えれば、天皇皇后両陛下のご訪韓というのは、それ自体が世紀のイベントでしょう」(高●宮ご発言)

 

・・・・以上、このレベルで書くのが精一杯。関心があれば、後は自ら調べられたい。総ては地下水脈でつながっている。

これらのことを含んだ上で、現在の公務と宮中祭祀のありようを鑑みるに、今の流れでよろしいのだろうか、と拙ブログでは疑義を呈し続けている。本来、国民の口差し挟むことではない。
それは承知、しかし状況は限度を越えたように思う。皇室典範がいつの間にかいじられ廃太子の条項が、もっともらしい理由と共に消し去られていたことにも、驚いている。

事実を提示したら、後は日本の神々の御手に委ねるべきだろうか。

ある勢力や誰かを排除という発想ではなく、どなたが、いかなる状況が、この日本のために、真実良いことか、と国民が考えられれば、いい方向に向かうのかもしれない。

「予言」は宮ではなく、実は新興宗教Wの教祖で、宮は代弁者ではなかったのだろうか。あるいは双方の「合作」予言か。

 *拙記事は、過去関連記事と併せ読んでいただけたら、全体の俯瞰図として理解たまわれるかと存じます。

一目瞭然
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/

父兄同伴公務
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/69a2df3f4d93c24d00b633971f8d8eb6

国民が真剣に向き合いたい現実
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/bbd236ae1fd3f2abf87bc907d4dbfbc4

ご移譲をと願う心が不遜でしょうか
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/590a374feef65465003b02ac43de7c00

雅子妃擁護・褒めまくりの目的は?
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/2c6c76921e614ddaae25392ac339a393

昭憲皇太后から 代々受け継がれ、雅子妃に渡された
がこの世に二つとない貴重な扇子 「象牙御紋付金蒔絵御扇子」などが、
ヤフオクに出品される 。

犯罪なのに警察が動いた気配がない。

2007年からティアラの宝石が失せ、唐突に粗末なものに代わっているのは、なぜなのか。粗末と見るのは素人目なのだろうか?

オランダでも妃はティアラの着用を拒まれたが、適応性障害とは心の病気なのに、数百g程度の宝冠を頭に載せる体力まで失せるものなのか? お見かけしたところ、ダイエットが必要なほど頑丈なお体格なのだが? スキーが出来る体力で、数百グラムの宝冠に耐えられない?
頚椎を傷められるまではご高齢で、華奢な皇后陛下がティアラはお用いであらせられた。

初期のティアラは宝石が燦然と散りばめられて、おそらく億単位ではなかろうか。
オランダでお用いになられたら、さぞ映えたかと、残念である。
まだお手元におありなのだろうか。

あと、やはり皇室備品であるブローチが、いつの間にか妃の母上の襟元に輝いているのだが・・・これは、母上が妃殿下と同じブローチを買われたか作られたのであろう。 勝手な贈与もレンタルも、許されないのだから。皇室備品は国家に所有権がある。

 

 

【付記】最新号の「週刊文春」に相変わらず友納尚子記者が、雅子妃に対してもっともらしい擁護論を書いていて、突っ込みどころ満載なのですが、それを新たに記事にはしません。
⇒ いざ書いたら、単なる追加では済まない分量になったので、記事で立てます。

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従軍慰安婦の作り方

2013-05-17 | 日記

従軍看護婦や従軍カメラマンという言葉はあったが、従軍慰安婦という呼称は戦後で、単なる慰安婦を故意に強制連行された悲劇の女性に仕立てて、日本のせいにした卑劣漢たちの造語に過ぎない。

発信元は吉田清治というキ印左翼と朝日新聞。
それに韓国が食いつき、日本人左翼が後押し。
自らの戦争犯罪(原爆投下、大空襲による一般人大虐殺)から目を逸らしたい
米国も韓国に賛同。
吉田清治は後に自らの嘘を認めたが、「従軍慰安婦」はすでに
一人歩きして世界に広がってしまった。

慰安婦たちの内訳はおおむね半分が日本人、半分が朝鮮人だったという資料があるが、更に調査中。

なに、慰安婦の実体などこんなもの。まだ従軍慰安婦など、社会問題になっていない頃の劇映画が忠実に再現している。慰安婦は威張ってさえいた。気に染まぬ客は断る自由も有していた。

 底抜けに明るい朝鮮人慰安婦。映画に見るこれがリアリティ。どの映画を見ても慰安婦が位の高い兵隊に対しても威張っている。
雰囲気は小野田寛郎さんの証言通り。

 従軍慰安婦

兵士の後を追う、楽しそうな朝鮮人慰安婦さん。

 慰安婦とは何者か 古き映画に見る慰安婦(その2)

Story of Comfort Women 1/2

 

春婦伝(A Story of a prostitute)

証拠資料に基づく従軍慰安婦の正体

 

韓国人教授88才の絶叫「韓国は歴史捏造をやめるべきだ!」

 

小野田寛郎さん従軍慰安婦を語る

 

小野田寛郎氏が語る従軍慰安婦の嘘
http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/86e1df1974b653e9e6a5d116f505228a

大体、朝鮮には初潮前の女の子を売り買いするキーセン制度があり、
それを禁止したのは日本政府なのだけれど。
強制的に「性奴隷」にするような国がわざわざ禁止なんかするものか。
制度をそのまま利用すればよかっただろうに、していないではないか。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A6%93%E7%94%9F

日本政府はなんでこういう当たり前のことすら言い返さないのだろう。

発端となった朝日新聞の捏造記事

 

 植村 隆(うえむら たかし、1958年 ‐ )は、新聞記者朝日新聞社社員。1991年、いわゆる従軍慰安婦問題を初めて報道したが、事実に反する捏造であったことが判明している。

韓国特派員時代の1991年8月11日の朝日新聞にて初めて慰安婦に関する記事を掲載。これが韓国の様々な新聞に転載され、慰安婦問題がクローズアップされた。

1982年、朝日新聞入社。

千葉支局、大韓民国特派員を経て、中華人民共和国特派員。

 韓国語の学習のため、朝日新聞社入社後に延世大学校へ留学した。

 妻は韓国人であり、同国の太平洋戦争犠牲者遺族会の常任理事である粱順任の娘である。粱順任は日本政府に対してアジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件を起こし、また、日本政府からの補償金に絡む詐欺事件で容疑をかけられている。

 

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
吉田 清治(よしだ せいじ、1913年(大正2年)10月15日 - )は福岡県(山口県とも)出身の元日本陸軍軍人であり作家。強制連行犠牲者遺骨祭祀送還協会の元会長。清治は筆名で、本名は吉田雄兎戦後30年を経て慰安婦問題の嚆矢となる『私の戦争犯罪』を上梓したが後に創作であることが判明、本人も認めた。

 本名

吉田雄兎

あなたの身の回りにこの大嘘つき老人はいませんか?
存命なら、今日本のこの状況に対して、一言釈明と謝罪があるべきでしょう。
植村隆も吉田清治も野放しです。中国韓国なら収監、死刑の連中です。
せめてなぜ国会に呼ばないのか。村山富市も然り。

しかし、これだけ捏造の履歴がはっきりしているのに、日本政府のヘタレぶりは何なのでしょうね・・・・・って前稿で、理由は書きましたが。

従軍慰安婦を、日本政府が明確に否定できない事情http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/84c148b7610b295326021ea8ccc083c0

永遠の未解決? 従軍慰安婦http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/7a2755e82c7a51fbf769be4e462d4006

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