<木曜劇場>オトナ女子 #06
2015年11月19日(木) 22時00分~22時54分 の放送内容
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「ついに反撃開始!!」篠原涼子 吉瀬美智子 鈴木砂羽 谷原章介 江口洋介(他)
番組内容
亜紀(篠原涼子)の会社・フルテージに雑誌の取材が入った。がやってきたカメラマン・里中(前川泰之)は、無遠慮な振る舞いで亜紀たちを困惑させる。そこに高山(江口洋介)から、亜紀に会いたいという連絡が入る。亜紀が高山を訪ねてカフェ『caldo』に行くと、入れ違いで彼はフルテージに現れる。高山は、美和(市川実和子)たちにひとしきり恋愛レクチャーをすると、帰り際、亜紀にキスをした件に触れ、「ただの誤作動だった、とだけ伝えてほしい」と伝言を残す。同じころ、みどり(鈴木砂羽)は、次男の碧(矢部昌暉)が怪しげな店でアルバイトしているのではないかと疑っていた。三男・陵(浦上晟周)のいじめ問題の件で電話してきた沢田(千葉雄大)は、みどりから碧のことを聞くと、「好きな人の役に立ちたい」と言って一緒にその店に行こうと提案する。一方、栗田(谷原章介)とデートしていた萠子(吉瀬美智子)の前には、レンタル彼氏で頼んだ田代(丸山智己)が現れる。そこで田代は、もう一度萠子に会いたかったなどと言い出す。最初は嫌がっていたものの、遠慮なく話しかけてくる田代に、最後は思わず笑ってしまう萠子。その姿を見ていた栗田は、半ば強引に萠子をホテルに誘い…。そんな折、亜紀のマンションに池田(平山浩行)がやってくる。そこで亜紀は、池田から衝撃の告白を受け…。
出演者
中原亜紀: 篠原涼子 大崎萠子: 吉瀬美智子 坂田みどり: 鈴木砂羽 栗田純一: 谷原章介 高山文夫: 江口洋介 工藤美和: 市川実和子 立花沙織: 平山あや 前川亮介: 吉沢亮 沢田健太: 千葉雄大 池田優: 平山浩行 山岡伸治: 斎藤工(友情出演) 霜田賢三: 池田成志 他
スタッフ
- 脚本
- 尾崎将也(『結婚できない男』『梅ちゃん先生』他)
- プロデュース
- 中野利幸(フジテレビドラマ制作センター『ディア・シスター』『ラスト シンデレラ』他)
- 演出
- 田中亮(フジテレビドラマ制作センター『医龍4』『ラスト シンデレラ』他) 関野宗紀(『ディア・シスター』『医師たちの恋愛事情』他)
- 主題歌
- 中島美嘉「花束」
- 制作
- フジテレビジョン
ご案内
『オトナ女子』公式HP http://www.fujitv.co.jp/otona_joshi/index.html
その他
- 属性情報?
- ジャンル
- ドラマ - 国内ドラマ