BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

ノーベル賞の憂鬱

2012-10-08 | 日記

http://jp.reuters.com/article/entertainmentNews/idJPTYE89401920121005

ノーベル文学賞に村上春樹が候補に上がってて、どうか貰わないで、と思うのはこの人反日です。第二の大江健三郎が生まれるだけですね。(二人共日本人離れした顔なのは偶然なんだろうか)

村上春樹に脳内警報音が作動したのは、村上さんがシンガポールの新聞の取材に答えている記事を読んでからなんですけど、自虐史観そのまんま・・・・というより、あなた日本人? 韓国人が答えてるのかと思ったわ・・・というごとき内容だったんですね。貰って欲しくないなあと思うのは、受賞をバネに世界のあちこちで講演してまわる可能性が高く、話す内容が予想出来るからです。川端康成さんの「美しい日本の私」の対極の講演ですね。

まだしも、韓国詩人のコ・ウン(高銀)さんに行ったほうが害がないかもです。が、この人たぶんもらえないと思う。理由は作品を後で掲げるので読んでくださいな。(ハングル自体が言葉として貧弱ですしね)

村上春樹の反日発言に関しては、述べている時間がないので過去記事を見てください。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/51662673e1aaa5e36f3ff2358c192912

 

「文化人の皮をかぶった反日者 3」

2006年12月13日 中国新聞網 ソース(中国) http://learning.sohu.com/20061213/n247007531.shtml

村上春树坦承日教育掩历史 史维会力挺《南京》 以下抜粋


中新網12月13日電 日本の有名な小説家村上春樹が先日取材を受け、日本の教育体系において中日戦争の時代の歴史が隠蔽され教えられていないと明らかにした


世界史維会の報道担当丁元によると、テッド・レオンシスはたまた古いニューヨークタイムスの新聞の束の訃報に目が止まり、「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」の作者アイリス・チャンの精神に感化され、巨費を投じた。オスカーのドキュメンタリー賞をとったことがあるビル・グッテンタグ(Bill Guttentag)が監督を務め、ドキュメンタリー映画「南京」を撮影した。丁元は、今後大々的に上映されることになり「日本の右翼に大きな打撃を与えることができる」とし、中国人がこのテッド・レオンシスの努力に感動を覚えるなら、精神的な支持をすべきであるとした。

中国語の世界でも多くの読者を持つ日本の小説家村上春樹は、ホノルルでウォールストリートジャーナルの取材を受けた。12月9日に掲載された内容によると、村上は、「ねじまき鳥クロニクル」の際の活動で初めて日露戦争の「ノモンハン事件(1939年)」の深層を知り、日本軍の行動に驚き、この歴史上のことに「責任を持たず忘れられている」ことに疑問を投げかけた。

村上によると、日本では教育において中日戦争の時代を教えておらず、教師は「パンドラの箱」を背負わされている。「自分の経験からすると、教師は保護者や行政からの非難を恐れており、歴史の授業は大体1925年までで突然終わり、教師は学生に向かって"後は自分で勉強して下さい"等する」と話した。

丁元は、村上春樹の取材から、日本人の第二次世界大戦に対する反省とドイツ人のナチスに対する懺悔が全く違うことに注目している。

ウォールストリートジャーナルの記者エミリーパーカー(Emily Parker)は、中国や韓国は何度も日本が第二次大戦の責任をとろうとせず、特に人道に外れた「南京大虐殺」の責任をとろうとしていないと非難していると指摘する。村上春樹は、「ナチスはドイツ人の投票において政権を担ったが、日本は天皇制であり民主主義ではない。それゆえドイツ人民は自分自身に責任があると認めるが、我々日本人は邪悪や間違いは天皇制にあり、戦争に対しての責任を感じていない。」とした。

 2006年12月15日 – 村上春樹の「ねじまき鳥クロニクル」で中国人を生き埋めしたり、生きたまま皮をはいだりするシーンはあるので・・・・

 ................

どうです? 典型的左翼発言で第二の大江健三郎でしょう?思い切っていうけど二人共「日本人離れした」風貌で、文章も日本語というには違和感がある・・・・「日本人離れした」「翻訳文のような日本語」が特徴ですね。

村上春樹

大江健三郎

二人共 nida gao kamo?

 

「ねじまき鳥」を読んでないので、分からないのだけど中国人を生き埋め、はつい最近検証したニセ写真でしか記録がないでっち上げだし、生きたまま皮をはぐのは、中国のお家芸を日帝の仕業に投影した捏造です。(読んでいず読者の書評みたいなところから拾ったので、間違っていたら後ほど訂正します)

で、これも一度記事かコメント欄で書いたことがあるのだけど、日本での売り方が村上さん、非常に奇妙なものがある。組織売りみたいな側面。これ、機会があったらいずれ。ファンは不愉快かもだけど、ま、この記事は作品に言及するものではなく、村上さんの反日にフォーカスした記事なのであしからず。

というわけで、村上さんが受賞などしたら、世界規模で反日やられるぞ、と思うので竹島や従軍慰安婦、尖閣問題がある現在、特に貰って欲しくないわけです。

韓国の詩人、コ・ウンさんが貰ってくれたほうがまだしもだとさえ。

ただ貰いそうもないのよねぇ・・・。なぜかって? まぁ翻訳文のハンディはあるとはいえ、コ・ウンさんの「代表作」を見てくださいな。

 

バケツ

一杯のバケツ
肉のスープが一杯で溢れそうだ
スプーンでフーフーして啜ると喉に染み渡る
全て平らげると用足ししたくなる
今度は糞尿でバケツが満たされる
裏の畑にまいた後は雑巾を絞る
明日もまたこのバケツは肉のスープで満たされるだろう
嗚呼幸せだ

 

 

「ぞうきん」

風が吹く日
風に洗濯物がはためく日
私はぞうきんになりたい
卑屈ではなく ぞうきんになりたい
我が国の汚辱と汚染
それがどれほどか問うまい
ひたすらぞうきんになって
ただ一ヶ所でも謙虚に磨きたい
ぞうきんになって 私が監房を磨いていた時
その時代を忘れまい

私はぞうきんになりたいね
ぞうきんになって
私の汚れた一生を磨きたい

磨いた後 汚れたぞうきん
何回でも
何回でも
耐えられなくなるまで濯がれたいね
新しい国 新しいぞうきんとして生まれ変わりたい

・・・・・・・・・・・・・・・

無理でしょ? ね? ただ、韓国人には貴重な「自省」の感覚の所有者だってことは、解る。

コ・ウンさんが万一受賞したら、韓国詩人が日本作家を打ち負かしたと、鬱陶しい騒ぎになるのは見えてるけど、それでも村上さんが貰うよりは害が少ないと思うし・・・それに、韓国が大騒ぎしたら、一つ捧げたいコ・ウン先生の知られざる作品が実はある・・・。

日本人の3.11の時の姿勢をたたえた詩の1節です。

 http://ameblo.jp/haruakiyasumi/entry-10832135307.html

しかし日本はやはり美しい
決してこの不幸の奈落に墜ちることなく
犯罪も
買い占めも
混乱も無しに
私があなたに
あなたが私にして
この極限の状況を乗りきり、打ち勝つ

今日の日本は
再び明日の日本だ

 

 

・・・・・

いちおう日本人である村上春樹が日本をクソミソで、韓国人のコ・ウン先生が「日本は美しい」って・・・。ここはやっぱりコ・ウン先生に貰ってもらいましょう。

 

【追記】 村上春樹、案の定でした・・・・

 

従軍慰安婦捏造の朝日新聞でね・・・。お似合いです。しかも超異例に一面トップw

わかりやす〜。

http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/14271/

予言しておきます。この人がノーベル賞を貰ったら売国活動が加速します。朝日新聞とNHKが全面支援体制で。授賞者だとNHKが堂々と呼んで、村上さんの自虐史観開陳、全国の善良なる視聴者に刷り込み。見えるので・・・改めて鬱。

【更に追記】

村上氏の言い分に納得できかねる点があるので反論しておきます。(いろ文字がべべこ)

村上氏は多くの人の努力によって日本と近隣アジア諸国との間で文化交流や相互理解が深まってきたことを指摘した上で、

交流は深まっていません。おおむね日本側が深まったと思い込んでいるだけです。一朝(いっちょう)、事が出来(しゅったい)したら一瞬で掌返す中国と韓国の姿を、私たちは今まで何度目にして来たでしょう。

韓国ではいまだに地上波では日本の作品はオンエア禁止です。中韓共に、その教科書の反日記載はそのまま。韓国では親日罪的なるものがいまだ跋扈しています。友好協会的なるもの、学校の修学旅行などでの浅い往来が「交流」でしょうか。「お祭り」が交流ですか。韓国からの修学旅行生は観光地で、わざわざ用意してきた抗日横断幕を広げます。

「今回の尖閣諸島問題や、あるいは竹島問題が、そのような地道な達成を大きく破壊してしまうことを、一人のアジアの作家として、また一人の日本人として、僕は恐れる」と書いている。

奇妙なことをおっしゃいます。領土問題で壊れるほどの「交流」を守るために、日本が領土問題には口をつぐんでいるべきだとする、ご発言ですね。韓国と中国がその国営放送で虚偽を発表している時にNHKは無言です。

尖閣諸島と竹島の領有権問題を巡る対立がきっかけとなり、日中、日韓関係が緊張している。尖閣諸島は日本が実効支配しているが、中国と台湾も領有権を主張、中国では釣魚島と呼ぶ。竹島は韓国では独島、第三国からはリアンクール岩礁と呼ばれている。

村上氏に基本的なことを問いたいと思います。竹島はどこの領土ですか? 尖閣諸島はどこの領土ですか? その理由と共にお答え願いたい。併せてそれぞれが韓国、中国の領土ではない、という明快な理由をお答えください。

中国の書店から日本人著者による書籍が撤去され、村上氏は「少なからぬショックを感じている」という。この出来事は日中間の領土問題が広範囲にわたって影響を及ぼしていることを示しており、時間をかけて築かれたアジア地域の文化的なきずなが損なわれる恐れがある。

ショーウインドウが叩き壊され、車に火がつけられる大暴動の中で、本が撤去されることが「少なからぬショック」? 何という脳天気ぶりでしょう。そして、日本の書店から孔子も孟子も撤去はされていません。観光案内の本も、中国グルメの料理本も。中国人経営の中華料理店に石がぶつけられたという話もありません。教室ではいまだ漢文が教えられます。

あなたの言う「文化的絆」とは日本が一方的に耐えて口をつぐんでいることなのでしょうか。暴動の中国人に対しては口をつぐみ、おとなしく秩序を保っている日本人にお説教ですか。

村上氏は中国で日本人著者の書籍の販売が停止されたことは「あくまで中国国内の問題」で、自分は意見を述べる立場にないとした上で、このように述べている。「僕に今ここではっきり言えるのは、そのような中国側の行動に対して、どうか報復的行動をとらないでいただきたいということだけだ。もしそんなことをすれば、それは我々の問題となって、我々自身に跳ね返ってくるだろう」

報復処置を取らず、黙っていれば、中国は日本が中国の言い分を認めた、とそういう解釈で更に踏み込んで来る国です。それでよろしいのか。日本はそれでも耐えよと? 精神的宦官のあなたを軽蔑します。

村上氏はさらに、国境線がある以上、「残念ながら(というべきだろう)領土問題は避けて通れないイシューである」と指摘した。しかし、具体的な解決法を探る可能性が怒りの感情に取って代わられてしまった。
 
「具体的な解決方法を探る可能性」は、戦後67年間何も見つかっていません。この先も可能性はありません。唯一の解決策は力で押し返すこと、そして核をできれば所有する可能性を残しつつの九条改正以外にありません。
何を絵空事のきれいごとをおっしゃっているのでしょう。中国がそんなに対等の話し合いが望める、まっとうな国ですか? 日帝の残虐とやらを口走るあなたが、中国のチベット、東トルキスタンへの残虐な行為をいっさい、口にしないのはなぜでしょう? 中国の書店からあなたの本が取り払われてしまうからですか。ええ、そういう国です。
 
暴力を振るってきた相手には力でガードする。それしか方法はありません。
韓国なんて、ウォンは国外に出た途端、お尻拭きにもならない紙きれです。日本が経済制裁に踏み切ればいいだけです。
 
あとは紳士的に国際司法裁判所に出てもらうしかないでしょ、韓国も中国も。出られないのが答えです。

「それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる」と村上氏は書く。「しかし、賑やかに騒いだあと、夜が明けてみれば、あとに残るのはいやな頭痛だけだ」。村上氏は騒ぎを煽る政治家などに対して、一般の人々は注意深くならなくてはならないと述べた。

「それは安酒の酔いに似ている。安酒はほんの数杯で人を酔っ払わせ、頭に血を上らせる。人々の声は大きくなり、その行動は粗暴になる」と、中国人に言うべきですね。

日本はむしろ牙を抜き取られたように怒らず、おとなしいではありませんか。これ以上「冷静に」なれとは、どうすればいいのでしょう? 怒らせて申し訳ありませんね、と国民が謝ればいいのですか?

日本は領土問題の他にも反原発運動という政治的テーマを抱えているが、反原発運動はノーベル賞受賞者の大江健三郎氏などの著名人が支持している。一方で、領土紛争に触れる著名人はこれまでほとんどいなかった。本質的に国家の威信に関わる問題であるため、領土問題を取り上げる人はいなかった。村上氏のエッセーが全国紙に掲載されたことは、右翼的な国家主義者が独占していた議論を一般の読者に開放する大きなきっかけとなった。

反原発という痙攣的な反対運動は愚か者のすることです。日本という国家の弱体を望むならやってください。脱原発は、代替エネルギーを探りながら、徐々にその方向へ向かうべきこと。更に世界が同一意志で廃絶へ向かうべきことです。

村上氏はエッセーの中で、自らの小説「ねじまき鳥クロニクル」で、日本軍とモンゴル・ソ連軍が満州とモンゴルの国境地帯で激しい戦闘を行った「ノモンハン戦争」を取り上げたことに触れ、小説執筆後に現地を訪れたときの心境を語った。

「薬莢や遺品がいまだに散らばる茫漠たる荒野の真ん中に立ち、『どうしてこんな何もない不毛な一片の土地を巡って、人々が意味もなく殺し合わなくてはならなかったのか?』と、激しい無力感に襲われたものだった」

で? チベットや東トルキスタンでは何を感じられるでしょう。天安門に立たれたことはないのですか? 省みなければならぬのは日本だけなのでしょうか?

南京大虐殺は現実にあったことだと信じていらっしゃるのですか? 従軍慰安婦という強制の慰安婦が実際にいたとお考えですか?

「日本の教育体系において中日戦争の時代の歴史が隠蔽され教えられていない」とシンガポールの新聞で語ったあなたが、中国共産党政府の数々の残虐非道、そして韓国のベトナム戦争における大殺戮、拷問、強姦が、それぞれの国の教科書に記載されていないことには口をつぐんだまま、ひたすら日本を打ち据える。あなた、日本人なのですか?

日本の教科書は無念なことに、おおむね在日や韓国、中国からの干渉、妨害を受けて歪められています。

「自分の経験からすると、教師は保護者や行政からの非難を恐れており、歴史の授業は大体1925年までで突然終わり、教師は学生に向かって"後は自分で勉強して下さい"」

在日勢や左翼がしぶとく押しかけ、その記述を潰し、中国が干渉してきて日本の正しい近代史が「書けない」というのが実情です。あなたの言う意味で、書いてないわけではない。実情を無視して、敢えて中韓の教科書の歴史が正しく、日本の教科書は嘘を教えているとプロパガンダする中国人アグネス・チャンとあなたは双生児のようです。

日本が中国と韓国の教科書に口を出していますか? 村上さん、冗談もほどほどになさい。

一党独裁であったり、建国以来日が浅い未成熟国家相手に何をたわ言を言っているのでしょう。

http://www17.ocn.ne.jp/~ykaraki/kouniti2.html

翻訳版 ↓

これが中国の中学校教科書です。中国人に殺された日本人の遺体解剖の写真を、日本人が罪もない中国人を生体解剖した、とすり替える。村上さん、卑劣な中国とあなたも同種のゲスです。



↑史詠らの写真集『THE RAPE OF NANKING』に、「日本の生物兵器戦部隊によって支那人犠牲者に執行される生体解剖」というタイトルで掲載された写真です。大嘘です。真実⇒ 「済南事件で殺害された日本人被害者」済南病院で1928年5月に撮影・『山東省動乱記念写真帖』昭和3年青島新報(株)→『ゼンボウ』昭和60年5月号

日本人医師の手で検死されている、中国人によって惨殺された被害者なのです。

日本人が中国人を生きたまま解剖している、として発表されました。事実は逆で中国人に殺された陰部に異物を挿入された日本女性の検死です。手を後ろ手に縄で縛られたご遺体は済南事件で殺害された東条きんさんだと目されています。いかほどのご苦痛であられたでしょうか。その上、日本人に殺害された中国女性として中国に利用されてしまいました。ご無念だったでしょう。(合掌)
 そして記憶しておいてくだい。女性を陵辱した上で殺害、性器に異物を突き立てるのは中国人の手口であるということを。同じような写真で、日本人がやった、と濡れ衣を着せられた写真がありますので。

捏造解剖は、731部隊記念館で蝋人形として展示されています。実態は自分たちが日本人にやったことなのに。国益のためには、どんな卑劣な嘘もすり替えも恥じません。そして、こんなデタラメを信じてわざわざ731舞台記念館を訪れる日本人も少なくはないのです。http://4travel.jp/traveler/731731/album/10490820/

http://byeryoza.com/china/topic/yomoyama/history/731.htm

実はこの展示館の「資料」とやらも中国側には少なくて、多くが「日本側からの提供」であった、という事実も無邪気にご存知ないのではないでしょうか。南京大屠殺館が旧社会党の申し出と援助で建てられ、朝日新聞が後押しした構図と似たようなもので、日本を壊したい日本人もどき発でしょう。

村上氏は過去にも、議論の分かれるテーマについて発言している。村上氏は昨年6月にバルセロナで行った国際賞の受賞スピーチで、福島第1原発の原発事故は日本人自身が引き起こしたものだと示唆した。村上氏は小説の中で、日本による戦時中の行為を取り上げることを避けることもしない。「ねじまき鳥クロニクル」には、第2次世界大戦中に日本が満州を占領した時代の場面が含まれている。

原発の事故は世界各国どこででも起こりえること。日本の技術はまだしも秀でているはずです。それを「日本人自身が引き起こしたこと」というレトリックは余りに自虐的で、孫正義の「日本は世界の犯罪者になった」という言い方に酷似します。

ならば・・・原発を持つ国々の国民は全て、例外な潜在的に「原発事故を引き起こす当事者」です。事故は偶発で必然ではありません。但し、想定外を想定していなかったという意味では必然です。しかし、それは日本の原発だけではありません。

折しも、今年のノーベル文学賞の発表が近づいており、村上氏は今年もまた、有力候補として名前が挙がっている。英国のブックメーカー、ラドブロークスはノーベル文学賞受賞者の予想で、村上氏のオッズをトップの5倍としている。

あなたが受賞者にならぬことを祈っています。日本のために。

(注 作品論ではありませんので、念のため、愛読者の方へ)

 

[更に追記]

【直言極言】偽善も極まる、文化人達の反日メガネ[桜H24/10/5]

更に詳しい村上エッセーの内容が紹介されていますが、呆れ返るばかりです。工作員ではないかと疑ってしまうほど。

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千葉県立松戸国際高校の反日教育プリント

2012-10-06 | 日記

先稿でも取り上げましたが

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001

修学旅行先に韓国を選ぶ千葉県立松戸国際高校の教師が、社会の単元を飛ばして授業中に生徒に配布し学習させた、とネットに報告のあるプリントの内容です。

 

 

手持ち時間が少なく、解説できないのが残念ですが・・・・いや、解説などしなくても一見「あたかも韓国の教科書」を読まされているような内容であることは、お解りいただけるかと思います。韓国人のなした一切の殺戮、レイプなどの暴虐行為に関しては記述が1行もないですね。一読、果たしてこれは日本人が書いたのか、という素朴な疑問を抱いた、ということは率直に記しておきます。対中国との歴史に触れながら「三跪九叩頭の礼」に見られる屈辱的位置にあったことには触れず、朝鮮という命名がいかに素晴らしいかをぶち上げる・・・。大変偏った奇妙な印象を持ちます。

朝鮮という命名は中国から見たら「朝が鮮やかな国」だから。東方=日の登る方向、だそうです。それにしては、中国は女性献上とか、ずいぶん屈辱的位置を朝鮮に強いてますね。中国のたかが使者に平身低頭していたのが朝鮮です。中国からの勅使に対し、王が王都の郊外に出向き、自ら三跪九叩頭の礼で迎えていた。

 韓国の「韓」は、唯一の、神聖な、最高の、という意味なのだそうです。

 神聖で最高な国が、従軍慰安婦のでっち上げで詐欺みたいな脅しをかけてきたり、罵りながらカネくれ、と手を差し出したりしてるんですね。確かに「唯一の」国ではあります

「朝鮮」といい「韓国」といい、名前負けしてるようで。

 

三跪九叩頭の礼http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%B7%AA%E4%B9%9D%E5%8F%A9%E9%A0%AD%E3%81%AE%E7%A4%BC

プリントは読みづらいので本来は要点だけでも文字起こし出来るといいのですが、すみません。

帰化という言葉は差別語なので、歴史上のことには使われない、と断定していますが、渡来人と呼ぶべきという一派と、いや、当時の実情に則さないから渡来人という呼称に限定すべきではない、という二説があって、まだ一つの説に定着はしていないと思いますが?

奈良や飛鳥が朝鮮語から来ているに至っては・・・。こういうことを真面目にプリントして生徒に学ばせますか。ほとんど罪悪ですよ。韓国人の「こうであったらいいなあ」「文化を日本に教えたのは朝鮮人だ・・・・ったらいいなぁ」というウリナラファンタジーに基づく珍説です。せめて「そういう説もある」くらいの節度を持ちましょうよ、教育者として。

日韓併合の初代の責任者伊藤博文だとしてみたり・・・まぁ(日本人からしてみれば)不思議な言い分です。責任者と言って言えなくはないでしょうが、伊藤博文は併合反対論者ですね。それを「責任者」呼ばわりで総括したら、安重根のテロ行為も理屈は通りますが・・・何だかね。安重根という犯罪者の勘違い暗殺に辻褄を合わせるための「責任者」表現のような気がしないでもありません。

韓国側が基本的矛盾にはいっさい気がつかないふうなのに比して、矛盾を言い繕おうとするだけでも、まともなのかもしれません(皮肉です)。

朝鮮語の出版物禁止、とか・・・。(ハングルで書かれた教科書が残ってますけどね。それを使用するかどうかは各学校長の裁量に委ねられていました)

創氏改名で日本を罵るのも定番ですが、文字通り「創氏」で戸籍制度がなかった朝鮮にそれをもたらしたのが日本政府です。名前といっても、人口の多くを占めていたペクチョン(奴隷)は、仕える主人が変わるたび名前を変えるごとき状態でした。第一、自分の名も書けない彼らにハングルを開放したのは日本政府なのですが。日本帝国陸軍に朝鮮名の高官がいたことも、このプリントは記載をニグレクトしていますね。

「名前を奪われた」と日本を罵りながら、通名を使う矛盾は指摘するべきでしょうに。

韓国の竹島の不法占拠に関しては一言も無し。日本人が学ぶ教室なのですが。独島は韓国領土です、と記述しないだけでもよしとしましょうか(皮肉です)。

韓国史を書きながら、終戦後の日本人への暴虐、土地の強奪レイプ、ヴェトナム戦争での残虐行為と大殺戮にも触れず。ひたすら「日本が悪い」という内容ですね。

教育は「2つの側から見た」公平な教え方が必要です。アグネス・チャンが褒め称えた中国や韓国アメリカの教科書こそがまさに偏った教科書ですね。アグネスは日本の歴史教育を罵りましたが、まだ自虐が足りないとでも言いたいのでしょうか。

 PCの方(かた)は拡大すると文字は追えます。携帯の方はごめんなさい。でも、概ね中味は想像出来ると思います。

このプリントをわざわざ取り上げたのは、このての「韓国側に立った」ということは「反日」の教育は、あちこちの教室で在日教師や左翼教師によってなされているからです。高校生だと、「妙だな」という判断力もありますが、小中学校の教室でこれをやられたら、ひとたまりもありませんね。「反日日本人」という奇妙でねじれた日本人もどきが生産され続け、日本を侵食していく歯車の一つとして世の中に延々と送り出され続けます。

反日国への修学旅行をはじめ、まずは教育現場での反日連鎖教育の輪を断ち切るのが急務ではないでしょうか。

 

「日本は嘘の歴史を教えている!」

「韓国と中国の歴史教育が正しい!」

 

   ▼景福宮は、猛毒性の農薬散布で警告が出たところ。

  ▼戦争記念館は、要するに韓国の戦争賛美記念館かつ戦没軍人の慰霊館。日本の高校生がなぜ行かねばならぬ?

韓国から修学旅行に来た生徒たちが、陸海空各自衛隊の装備品を展示した市ヶ谷記念館に連れて行かれ、靖国神社に参拝させられたら、どんな国家的大問題になるか解るだろうに。その逆だとなぜ成立するのか? 千葉県立松戸国際高校の教師は、明確に答えてください。

 

独島から来たわけでもないのに、韓国人修学旅行生たちのこの嫌がらせ。日本の高校生が韓国でこれをやれるか? 即叩き出され、以降教師ともども入国禁止措置。

一方通行の日本差別国、反日国になぜわざわざ、相場の2,3倍も高いお金を払って生徒たちを引っ張って行くのだろう? 

接待やバックマージンがからんでいると疑われても仕方がないのではないか。執拗なまでに韓国にこだわり続ける理由は何? 引くに引けない理由って、他に何があるでしょう・・・。

http://zaitokuclub.blog.fc2.com/blog-entry-230.html

兵庫県立大学附属高校

兵庫県立大学附属高校に電話しました【在特会2012.9.21】

 兵庫県立大学附属高校

〒678-1205 兵庫県赤穂郡上郡町光都3丁目11−1

http://www.ahs.u-hyogo.ac.jp/
質問・感想はwww@ahs.u-hyogo.ac.jp
tel:0791-58-0722 fax:0791-58-0723

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修学旅行の行き先に猛毒

2012-10-06 | 日記

 景福宮など17カ所で猛毒性の農薬を散布

肺や心臓に深刻な影響を及ぼす1級毒性物質
サッカー場27面分の広さに使用

 景福宮など4大宮殿をはじめ、泰陵や顕忠祠など、国内外から多くの観光客が訪れる観光施設や遺跡に、使用が禁止された猛毒性の農薬が大量に散布されていたことが分かった。

 国会文化体育観光放送通信委員会所属で与党セヌリ党のイ・ジェヨン議員は5日、文化財庁から提出された報告書「樹木管理など文化財周辺における薬品処理の状況」に基づき「昨年から今年8月にかけ、4大宮殿をはじめとする17の文化施設や遺跡で、雑草の除去を目的に、猛毒性化学物質の「パラコート塩」を含有する農薬「クラモクソン」が、12万6150ミリリットル散布されていた」と明らかにした。これは500ミリリットル瓶で252本分以上に相当する量だ。

 クラモクソンに含まれるパラコート塩類は、植物の細胞を破壊し枯れさせる除草作用があるが、1口でも飲み込めばほぼ死に至る1級毒性物質だ。

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版より抜粋

 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/10/06/2012100600615.html

この京福宮に最近修学旅行で行かせられたのが 新潟県帝京長岡高等学校 です。

そうです、対韓国や中国になぜかゆる〜い意識の新潟県にある学校です。

新潟中央高校もそう言えば行き先が韓国ですね。

帝京長岡高等学校の修学旅行スケジュール最終日が問題の景福宮見学です。

 最終日(9/28)「韓国の文化」がテーマの日。「景福宮」で「朝鮮王朝」を学ばされました。秀吉がむろん悪者にされ、ここは焼き討ちにあったと説明されますが、嘘です。加藤清正率いる一隊が入城する前に朝鮮の民衆の略奪にあい、放火されたのです。犯人は朝鮮人です。ここでも日本人に濡れ衣が着せられ、それが帝京長岡高等学校の考える「教育」なのでしょうか。

ちなみに唐辛子は秀吉軍が朝鮮に持ち込んだという説がありますから、韓国が誇るオンドル、マッコリ、キムチと朝鮮3大文化のうちキムチは秀吉軍のおかげだということになりますね。

「最新・韓国修学旅行  帝京長岡高等学校

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/58b3088d89245eed49d8fc0519658b38

嘘の歴史を教えられた上、猛毒の恐怖ですか。

景福宮のみならず他、観光スポットにも散布されていましたから 帝京長岡高等学校 のみならず、大勢訪れているでしょうね。

糞尿まみれの魚介類やら、強姦に対してカナダとアメリカ両国が警告を出しているこんな国に生徒たちをわざわざ送り出す意味が解りません。日本の外務省が警告も出さず放置しているのが解りません。

宇和島市にいたっては、公費を投入して小学生が毎年韓国に送り出されます。「友好」の名のもとに。

 「税金と、子供を使って売国行為 宇和島市」

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c81c5fa7ad79b8116d5096d35a98d0fe

 千葉県立松戸国際高校では、韓国への修学旅行前に、社会の授業を本来すべき単元を飛ばして「韓国について学ぶ」プリントを配布され学習させられた。

 

 「日韓交流史」?・・・本当は「韓日交流史」と書きたいのでは・・・と皮肉を言いたくなる内容です。「韓」は唯一の、最高の、神聖な・・・・。これわざわざ日本の高校生が知るべきことなのでしょうか。 三跪九叩頭の礼(さんききゅうこうとうのれい)などの、真実史でもあれば韓国の暗黒史・屈辱史は決して教えられないのでしょうね。戦後、「朝鮮進駐軍」の名のもとに行われた、土地強奪、強姦をはじめとする日本人への暴虐行為も決して教えられることはないのでしょう。戦争中日本の軍服を着て彼らが中国で行った卑劣な残虐非道に関しても。ベトナム戦争で韓国人が為した、大虐殺、レイプ、幼児殺しなどなどの悪業も。

 

 兵庫県立大学付属高校も抗議が殺到しているにもかかわらず、頑として行き先を変更する様子がありません。

どの学校も、韓国への修学旅行の費用が相場の2倍、場合によっては3倍の設定もいぶかしいところです。費用の内訳は説明がなされているのでしょうか。

そして、奇妙なほどに、どこも批判の声に耳を貸さず頑固。今年、しぶしぶ中止した学校でさえ来年には行く、としぶとい。(このケースは中国ですが)

接待やリベートを受け取っているので、変更は今更出来ない・・・なんてことはないでしょうね。今年、中止でも来年は行かせるから、とか・・・・。ま、上記具体的に名を上げた学校はきちんとモラルを守っていらしゃることと思います。

あと・・・・修学旅行を韓国に行かせる学校に共通して感じるもう一つのことは、在日教師の影です。韓国行き修学旅行に関して、ここぞとばかりのめり込むような熱心さを見るにつけ。必ずしも上記学校のことではありませんが。

猛毒は、農薬ばかりではない。教育現場の猛毒こそがこわいですね。日本を徐々に壊して行きます。

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君よ、誇りのために戦えるか

2012-10-05 | 日記

 注意 かなり刺激の強い画像を含みます。

幾葉かの写真を並べて、南京大虐殺はなかったことを先の稿で検証しました。

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/354f608024cc0a3dd3a0ebcf0965ac81

今度は、南京大虐殺があった、として使用された写真の嘘を検証します。

まず基礎知識を。

 

世界に大嘘を発信したあのアイリス・チャンの「ザ・レイプ・オブ・ナンキン」でも使用された写真ですが・・・。

1937年8月9日から始まった第二次上海事変の戦闘に敗れた中国軍は撤退を始め、逃げる行きずりに堅壁清野作戦と称して、民家に押し入り、めぼしいものを略奪したうえで火を放ち当時、中華民国の首都であった南京を中心として防衛線(複郭陣地)構築、蒋介石は12月に南京を脱出した。その際、兵を逃げられないようにトーチカの床に鎖で足を縛りつけ、長江への逃げ道になる南京城の邑江門には仲間を撃つことを躊躇しない督戦隊を置いていった。中国軍の複郭陣地を次々と突破した日本軍は、12月9日には南京城を包囲し、翌日正午を期限とする投降勧告を行った。中国軍がこの投降勧告に応じなかったため、日本軍は12月10日より総攻撃を開始。12月13日、南京は陥落した。南京城の陥落は1937年12月13日です。しかし日本兵とされる男の服は立折り襟で、これは193861日の軍服改正後のものだから、南京占領当時のものではない。また写真の遺体が戦闘によるものか虐殺によるものか証明がつきません。平服の中国兵も多かったのです。

 

中国人を相手に銃剣で殺す練習をしている、としてAP通信が報じた写真ですが(1937年、秋)はい、この兵士の襟も立襟ですね。日本兵ではありません。アイリス・チャンの本でもこれと同種の写真が使われていますが嘘っぱちです。

後に米国「ローダウン誌」(1939年1月号)がこれは「中国共産兵が中国人捕虜を虐待している写真」だとして、真実を書きました。

こんな服装の日本兵はいません。はねた首を持つ習慣も日本にはありません。戦国時代の敵将の首にも敬意を払ってそれなりの扱いをしていたのが日本人です。また、短髪の男の「髪」を掴んでぶら下げる不自然さ。こんな掴み方出来ないですよ、こんな坊主に近い男の髪など。(つまり首を後ではめ込んだ合成写真)

これ1枚でも解りますでしょう? どんなに悪意を持って写真が捏造されているか。

明治以降、日本にはさらし首の慣習は途絶えています。

これも同じく。敵兵の供養さえしていた日本兵が野ざらしさらし首はあり得ません。絶対にないです。

何枚かの写真との合成であることが、遠近法の狂い他から検証されています。日本の戦乱の歴史の中で「生き埋め」などという虐殺の例はありませんね。切腹の介添えの時すら、和紙で目隠しをする「情」のある民族ですよ、日本人は。

 

虐殺された人々ではなく、戦死者たちです。民服を来た兵士たちもいます。戦闘中の死亡者が岸に流れ着き打ち上げられたに過ぎません。

 

日本人は刀を片手では扱いません。剣道を見て下さい。片手での剣の使い方など教えられていません。中国マフィアも使う青龍刀の振り下ろし方ではありませんか、お里が知れる。しかし、こうまでして日本兵を貶めたいのか・・・。

 

 「南京での日本軍の公開処刑」だそうな。あり得ない。南京陥落は冬ですよ? 皆、夏服じゃないですか。また公開処刑は江戸時代まで。明治以降の日本では絶えています。

中国には1930年代当時、まだ各地にありました。夏にロケーションして、うっかり夏の衣装に変えさせるのを忘れていたヤラセ写真ですね。さすが中国、やることが大雑把です。あるいは、中国側の何らかの処刑を転用した可能性もあります。

 空襲で負傷した息子を抱く中国人(「ライフ」1938.1.10付)。見出しが「日本の侵略者」となっていて「バトル・オブ・チャイナ」などの反日映画の中で、「南京大虐殺」の一部として使われました。

しかし、

写真の撮影日は1937126日。南京攻略戦時のものではあり得ない。左の兵士は帽子の形から中国兵です。

これは南京ではなく上海の爆撃後ですが、中国人による捏造の典型的写真なので例外として載せます。撮ったのは中華系アメリカンH・S・ワン。1937104日付「ライフ」に掲載されアメリカ人の反日感情を一気に煽りました、が偽物。のちにシカゴ・トリビューンの特派員により捏造が暴かれました。赤ん坊をわざわざ保護者から引き離し、道路に放置して泣かせたところをパチリ。それが「日本軍のせい」として大々的に報道されたわけです、中国人が撮った1枚の大嘘写真を基に。

殺害した後、陰部に異物を突き立てるのは中国の習慣で、日本には絶えて例がありません。また、遺体もそれなりの敬意を持って接するのが日本人であることは、解りますよね、説明抜きでも、もしあなたが日本人なら。

通州事件や済南事件で中国人たちが日本人女性たちを犯し、その後にやったことです(合掌)。

 

済南事件で殺害され、異物を陰部に突き立てられた被害者は東条きんさんだと目されています(合掌)。この写真は逆に日本人に虐殺された中国人女性の写真として世界にばらまかれていました。

以下の児童虐殺は通州事件で中国人が日本の子供たちにやったこと。(酷似した画像が残されています)

中国兵が陰部を汚すのは男性に対しても同様で、日本兵の局所を切り取っていました。ご遺体を損傷するメンタリティは中国と韓国です。

済南事件

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%88%E5%8D%97%E4%BA%8B%E4%BB%B6

 

通州事件

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/751c5ae579b6413fa699cdea96382a55

子供を集団で虐殺するメンタリティはベトナム戦争時に見せた韓国人の兵士たちです。日本にそんな歴史はありません。「女子供」という言葉があるように良くもあしくも、庇護すべき存在でした。また当時の日本にとって、子供まで根絶やしにする必要性は皆無でした。チベットでの断種に見られるごとく、民族抹殺は中国人の感性です。

余談ながら、天安門事件の前後から中国共産党政府が目の敵に抹殺して来たのが、知識層と文化人、芸術家たちです。現在の共産党政府の精神骨格は野蛮人がベースですね。

繰り返しますが、日本人に子供を虐殺する精神性はありません。

疫病にかからぬよう、聴診器を当てたり。中国人の子供たちに予防措置を講じた日本兵がその子供らを殺すのですか? この写真は日本側が撮ったものなので、悪用はされませんでしたが中央でトリミングして右側だけ残したら、子供に毒を吸わせている日本兵、などとキャプションがつきそうですね。病院はいやなので、手前の子供の顔は固いし・・・・右端の兵士は、どうやら子供好きで、笑顔を見せてるのに、トリミングと説明の仕方いかんでは、中国人の子供たちへの虐待を嬉しそうに笑っていている極悪非道の日本兵、ということになってしまいます。

・・・いえ、このてのトリミングでの嘘は実際に行われています。

先稿で載せた、日本兵が中国人の子供たちを可愛がる様子を再度、アップしておきます。

子供は敏感です。自分たちに殺意を持つ大人に、こんな無防備ななつっこい笑顔は見せません。よっぽど日本の兵隊さんたちは、優しかったのですよ。

中国の子供たちとお正月を祝う。兵隊さんたちは本当に子供が好き。

天津大和公園の日本軍部隊へ毎日兵隊さんにかまって欲しくて現れる中国人の子供。

キャラメルあげようね。あげる兵隊さんのほうが嬉しそう。

・・・・この子らを、虐殺したと言うのですか? キャラメルをあげたその手で?わざわざ衣服を剥ぎとって全裸にして放置? 衣類が欲しかった中国兵の仕業ではないのでしょうか。

 

あらエッササーと子供を膝に抱いてお楽しみ会。

日本の兵隊さんは中国の子供たちが大好き。中国の子供たちも日本の兵隊さんたちがお友だち。この子らを虐殺したというのですか、幼い手と結び合ったその手で、子を刺し、引き裂いたというのですか?

国に愛しい子供を残して来たからね。

それを児童の集団虐殺などと・・・・。悔しくて涙が滲みます。いえ、無念なのは濡れ衣を着せられたわたしたちの、ひいおじいさん、おじいさん、お父さんたちです。

南京大虐殺を記した中国の教科書が正しくて、日本の教科書が真実の歴史を教えないと、テレビで日本人を辱めたアグネス・チャン、あなたを決して許さない。

 「(中国は)反日教育はしてないんです。反日教育はしてない。歴史を教えてるだけです」
「中国が教えてる歴史も、韓国が教えてる歴史も、アメリカで私が学んだ中国とアジアの歴史も一緒なんです。 日本の歴史だけが違うんです」
「(日本人は)真実を教えてもらってないんです」
(アグネス・チャン)

銅像にさえ敬意を払う優しさ。それが日本人です。

 

中国の無名戦士にも最大の敬意を払う。

 

中国人戦死者を弔う日本軍が罪もない市民を虐殺した?

 

汚された名誉は回復せねばなりません。情報戦と言う名の戦いで、中国も韓国も掟破りの汚いやり口で日本を叩き続けていて、日本はうなだれて打たれているばかりではありませんか。誇りは失せたのでしょうか。戦う気概すらないのでしょうか。戦うどころか、中国へ何としてでも修学旅行で行かせようと懸命な教育委員会と高校。

正しく歴史を見つめるなら、中国がその捏造を認め謝罪するまで子供たちを中国へ送り込む気にはなれないはずです。長崎県立西・北・東高校はじめ教育失格者が異常に多くなった日本です。えせ教育者たちは叩き出しましょう。

今年は反対の声に押され、中国に生徒を送り込むことを断念した長崎西高校ですが、来年は・・・と未練たらたら。いったい、この学校の教師たちは何なのだ。

「生徒の安全面や保護者の心情を考えると、中止はやむを得ない。政治的な問題が生徒の教育に影響を与えるのは残念だ」と語ったのは石山雅晴教頭。(校長は田川祐治氏)

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121002-00000197-mailo-l42

来年になれば「政治的な問題」が解消するのか。中国が尖閣は日本の領土だと認めるのか。南京大虐殺は捏造であったとして、日本に謝罪賠償するのか。いったい、あなたは教育者なのでしょうか、石山雅春教頭。日本人としての誇りはお持ちではないのでしょうか? 教育者としてあなたが、生徒たちに伝えたい想いとは、いったい何なのでしょう?

http://www.nagasaki-nishi.ed.jp/modules/wordpress/index.php?p=841

(中国修学旅行結団式。コメント欄が閉ざされた長崎西高校)

そして捏造の南京大虐殺を教える中国の教科書を肯定、日本を非難するアグネス・チャンのごとき反日運動で富を築く下卑た中国人を日本から叩き出しましょう。こんな卑劣な日本毀損者と親しく交わる安倍晋三夫妻も、ほどほどになさってください。

安倍晋三さん、あなたを支持しますが、アグネス・チャンとの親交を続ける限り、あなたを信用しません。この反日女性と、夫人の言うごとく「お友達」づきあいを続けられるならあなたは二枚舌です。日本の、日本人の、そしてわたしたちの先祖を汚し続けるアグネス・チャンを決して許しません。チベットの東トルキスタンの、そして自国での大殺戮には口を拭い、ありもしない「歴史」で日本を汚し続けるアグネス・チャン。日本から出て行きなさい。

 関連過去記事

http://blog.goo.ne.jp/inoribito_001/e/c86e150be47dc49de366168a257e8722

 結論

南京大虐殺が真実あったことならば、偽造写真を作る必要は皆無。偽造写真の存在自体が「南京大虐殺はなかった」ということの何よりの証明である。

孔子も孟子も中国人の崇敬の的であり、日本人にとっても恩人であるのだから敬意を払えという張り紙。参拝する時は故国の神社仏閣を参拝する時のように、慎み深く行動せよと説く。

中国人の精神性を尊重、最大限の敬意を払った日本の軍隊。これが侵略か? こんな軍隊が世界中、他にどこにあるか。 侵略とは現在、中国がチベットに東トルキスタンに行なっている行為を指す。

 

転載はご自由にどうぞ

 

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中国人の素朴な疑問

2012-10-04 | 日記

 

ぼやけてますが、中国人のブログです。2009年5月

南京大虐殺については、あらゆる側面が肯定否定共に書き尽くされていると思いますが、あ、こういう捉え方もあるか・・・と虚をつかれたような思いをしたのが、中国人がブログに書いた素朴な疑問でした。

中国が言い立てる「虐殺された」人数はしだいに増えて、2―3カ月という期間に30万人の中国人が日本軍によって虐殺されたということになっています。

この中国人ブロガーが書いた素朴な疑問はこうです。

南京大虐殺が行われていた期間中、中国の軍隊は何処で何をしていたのか。

どうです。しごく、まっとうな疑問ではないですか。以下はブログ内容です。
--------------------------------------------------------------
  米国人の友人と食事をした際、一つの質問を受けた。

  「中国人はずっと、日本人は南京大虐殺で中国人を大量に殺害したと言っている。この大虐殺は2―3カ月もの間続いたと言っているが、その間中国の軍人はどこにいたのか?2カ月も続いていたとすれば、どこにいても駆けつけることができたはずだ。日本軍人はわずかに5000人だったそうだが、中国軍はなぜ南京の市民を守らなかったのか?」

  以上が、米国人の友人から受けた質問だ。私はこの質問を聞いて唖然としてしまった。私はこれまでこのような問題について考えたことが無かったし、私の周りの人間も考えたことが無かっただろう。

  米国人の友人は私に「当時、共産党や国民党は一体何をしていたのか?」と尋ねてきたが、外国人たちは、これについて、「彼らは旨いものを食っていたに違いない」と言っていた。私はこれに対して、それはあまりにも誇張された考え方だと反論したが、確かに良い質問だと感じ、帰って調べ、後でメールすると答えた。

  資料を調べて分かったのは、当時南京に侵攻した日本軍は5000人ではなく6万人であったことと、南京にいたのは多くの売国奴であったということだった。友人からの質問は私を大いに混乱させることとなった。また、私はGoogleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった。当時、中国軍が何処で何をしていたのか、一切の記述が無いのである。私は友人に対してどのように答えれば良いのだろうか?

・・・・・・・

いや、答えられないですよ。大虐殺なんて、なかったのですから。それと、6万人は後に中国が作った人数です。6万人もいませんでした。仮にいたとしても、6万人がたった2,3ヶ月の間にどうやって30万人殺すんですか。いや6万人なんて途方もない人数など、いやしませんが。入城式典が終わったら日本軍の大半は蒋介石を追いかけて次の戦場に行ってるんですから。なんで6万人もの兵が用もない南京にいて、しかも必要もない大虐殺とやらをやってるんですか。第一無理、30万人なんて。原爆投下ですよ、30万人は。

それに当時の南京市の人口は20万人です。残りの10万人はどうしたのでしょう。

以前、書きましたが南京市はほぼ鎌倉市の大きさです。これ覚えておいてくださいね。実感としてわかるし、反論もしやすいのです。

鎌倉市の人口は174,161人です(平成24年4月1日現在)

鎌倉市で大虐殺があった状態を想像してみてくださいな。あの小さな市で住民全員が死んでいる状態。それでも17万4千人で、南京大虐殺で殺されたという人数30万人に届かない。

鎌倉市を訪れた人は体感出来るでしょう? あそこで30万人が死体で埋まっている状態を。日本軍がなんのために? それ以前に物理的に「あり得ない」と。

このブロガーの中国人は、日本軍の人数を中国側の捏造6万人でとりあえず納得するのですが、しかし「Googleで検索したのだが、何の資料も見つけることができなかった。当時、中国軍が何処で何をしていたのか、一切の記述が無いのである。私は友人に対してどのように答えれば良いのだろうか?」と混乱のまま、ブログは終わります。

これも、最近のブログではないのですが、ある真実に気づいて混乱する中国人のエピソードです。

先日、中国青年報に「日本が存在しなければ、中国の改革開放は現在と異なる結果となっただろう」という趣旨の論表が掲載された。

このブログは一連の報道によって、日本が中国にとって最大の援助国であった事実をはじめて知ったというユーザーが自分の考えを綴ったものである。以下はそのブログより。
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  数日前、中国青年報に王錦思氏による「日本が存在しなければ、中国の改革開放は現在と異なる結果となっただろう」という趣旨の論表が掲載され、私の興味を引いた。。

  王錦思氏による論表の主要な点は、「中国の改革開放30年は日本と密接な関わりがあり、トウ小平が1978年に訪日した際に日本をモデルに経済を発展させることを決定した」というものである。論表の中に私が最も興味を持ったデータがあったので、それを紹介する。

  30年前、中国の一人当たりGDPはわずか300ドル、外貨準備高は1.67億ドルにすぎず、日本政府より500億円(2.2億ドル)にのぼる借り入れを行った。中国が受け入れた諸外国からの援助額のうち66.9%は日本からのものであり、中国にとって日本は最大の援助国である。また、日本からの援助は鉄道や道路、港湾や空港などのインフラ整備のほか、農村開発や環境保護、医療、教育など多岐にわたって使用されたという。

  もしもこれらの数字が事実であるならば、中国改革開放に対しての日本の功は今後とも消える去ることはないだろう。日本による中国侵略戦争や靖国神社問題、尖閣諸島問題など、私は日本人は野蛮で非を認めることのない覇権主義の民族だと思っていた。これは大多数の中国人にとって同様の感覚であろう。

  しかし、「日本が中国にとって最大の援助国」との事実を発見し、しばし呆然とする思いであった。これまでにも日本が中国に対して、肺結核の治療を無償で行っている等といった話は聞いたことがあったが、あくまでも聞いただけであり、正確な話ではなかった。ここで疑問なのは、改革開放から30年という時間が経過し、その間も日本は対中援助を行い続けてきたはずであるが、日本が最大の援助国であるという事実は、なぜ今になって公になったのであろうか?

  また、つい先日、日本国民の対中感情がかつてないほどに悪化しているとの報道も目にした。以前であれば、日本と中国の間には積年の恨みがあるのだから、日本が中国に好感を持っていなくても何の不思議もないと、特に気にかけることもなかったであろう。しかし、日本が中国にとって最大の援助国であったという事実を知った今となっては複雑な思いがしてならない。

・・・・・・・・・・・・・・・

2008年12月のブログです。

揺れながら惑いながら、じわじわと真実を知っていく中国人。いずれ全容を知る時代が来るのかもしれません。広めましょう。語りかけましょう。韓国にすら、国家の刷り込む虚偽に気づいている人たちは一握りいる。

甘いと思し召しか、否、日本人でさえいまだ真実に目を塞がれたまま見えぬ者の多き現状、まして中国韓国という反日の要塞のごとき国で、ふと疑問を抱き真実に近づくは浜の真砂の一粒であろうと貴重ではあるまいか。

 

 日本軍の南京入城に歓喜し歓迎する中国人たち。中国兵の横暴に苦しんでいた。腕の腕章は中国兵と区別するために、日本軍が配ったもの。これほど歓迎する市民をなぜ虐殺する必要がある? 双方、笑顔。

南京市内にいた民間人は全員、南京市内に設けられた「安全区」に集められ、安全区の民間人に死者は1人もいない。

 日本軍による南京占領が間近に迫ると、中国兵の多くは軍服を脱ぎ捨て、中国人市民を殺して服を奪い、民間人に化けて南京の安全区に逃げ込んだ。そこで強姦や、略奪、殺人などを行ない、それを日本兵のしわざに見せかけ、被害者を脅迫して「日本兵が犯人」と言わせた。

戦闘が終わり、防空壕から出て来る女性と子供を庇護する日本兵。女性の表情はホッとしていますね。

南京市民に食料を配る日本兵。これが日本メディアの報道ではないことに留意。イギリス系新聞「ノース・チャイナ・デイリー・ニュース1937.12.24付 南京占領の11日後

笑顔の交流。子供のためにお菓子をもらって嬉しそうなお母さんの表情。

南京陥落直後、南京近郊にて中国人の子供と手をつないで歩く赤星昂(あかぼしたかし)少尉。日本の兵隊さんと歩けて嬉しくて仕方がない中国人の子供。(夫人提供)

子供を抱き寄せ、なごやかに談笑する日本兵。1937.12.20撮影 南京占領の7日後 支那事変写真全集1938)年刊) 総じて子供好きの子供に優しい日本兵の姿が多く残されていますね。

疫病防止のため南京市民に予防措置を施す日本の衛生兵(南京占領の7日後 1937.12.20林特派員撮影 朝日グラフ 1938.1.19刊) これから「大虐殺」とやらをやる前に疫病予防措置ですか?

 

 

右。中国人から買い物をする日本兵。武器すら所持していない。虐殺する相手からお金を出して買うだろうか。中上は、畑を耕す農民。中下、避難先から続々と南京に戻って来る市民。左。街頭床屋。皆、手製の日の丸の腕章をして笑っている。(朝日新聞 1937.12.18付)

後に大虐殺の捏造報道をする朝日新聞の記事であることが皮肉ですね。

いったい、朝日新聞の現在の記者たちは自社の為した虚偽報道に対して何をどう感じているのかいないのか、「天声人語」とやらできいたふうなご卓説をよくまあ、しゃあしゃあと唱えていられるものだ。朝日新聞がどれだけ日本を傷つけたか。

日本軍に雇われて食糧を運搬する中国人たち。日本軍は中国人たちに食糧を配給したので、南京に飢えは皆無だった。これから虐殺しようとする人々にご飯を食べさせるだろうか。

 

 中国負傷兵を看護する日本兵。(ノースチャイナ・デイリー・ニュース 1937.12.18付 南京占領の5日後)

兵士でさえ看護した。これから虐殺しようという相手を病院に入れて治療するだろうか。馬鹿馬鹿しいほどの、これが真実だ。

日本軍衛生兵の看護を受ける中国負傷兵。虐殺する相手を治療するか。しかも相手は敵軍兵士なのだ。

 

恐れている日本人にこんな親しげな笑顔を向けるだろうか。南京の日本人は愛され親しまれていた。

 

中国人クリスチャンたちの日曜礼拝。

子供たちにお菓子を配る。

中国人から買い物をする日本兵。

楽器演奏を楽しむ中国兵捕虜たち。ナチスのホロコーストと比べる痴れ者がいるが、捉えられたユダヤ人たちに楽器演奏の自由が与えられていたか。

開放され故郷へ帰る捕虜たち。これが虐待された者の表情か。笑顔さえ。

大虐殺があったとする「自称」証拠画像も何枚もあり、それが捏造であることを具体的に指摘出来ますが、いずれまた。

南京で行われた強姦、殺戮が皆無であったとは言いません。しかし、それらは概ね、日本兵に成りすました中国兵のしわざです。但し・・・日本兵による犯罪も多少はあった。これが真実の全てです。

情けないことに、南京大虐殺の嘘は日本人左翼によって発信されました。朝日新聞、旧社会党(現在の民主党の一部)、総評です。発信源が中国ではなく日本人であるという事実に着目してください。大虐殺が実際にあったことならば、日本人が火をつけなくても、中国側が大騒ぎしていたはずです。蒋介石すら口にしていなかった、という事実を知りましょう。

これが真実の全てです。

現在の社会党も、アグネス・チャンと同じく、反日で食っている日本の寄生虫です。そう言えば「レイプオブナンキン」という偽造本をでっち上げたゲスの名はアイリス・チャンです。出版後謎の死を遂げましたが。(口封じのための殺害と言われています)

日本政府は南京大虐殺の捏造に対して無策過ぎます。無責任です。中国側が本や映画でいまだ世界中に発信しているというのに。世界の主要各紙に意見広告でもなんでも積極的に打てばいいのです。「南京大虐殺を日本が認めないどころではない、そもそも日本人発の情報なのだ」というごとき、扇情的なタイトルでもよいでしょう。

「あなたは20万人の人口の都市で30万人を殺せますか?」「大掛かりなマジック、南京大虐殺」などという広告の打ち方でもよいですね。

韓国ではしきりにやっていることです。しかも、韓国の意見広告は捏造に基づくものです。

慰安婦も、

日本海は東海に改めるべきだという広告も。

先月28日、"釣魚島は中国固有の領土"とする全面広告がワシントン・ポストとニューズウィークに掲載されました

これに対して、在米の日本大使館とニューヨークの日本総領事館がしたこといえば「新聞社に」抗議だけです。広告主に抗議した上で日本も、大々的に意見広告を出すべきです。例えばこれらの画像を並べるだけでも説得力があります。

中国への訳の分からない莫大な援助の一端を削りさえすれば、日本が海外メジャー紙に打つ広告の費用ぐらいやすやすと出ます。

パンドラの箱を開けたくないばかりにおずおずと口をつぐんで、やられ放題の日本。国が口開かぬなら、わたしたちが語ろうではありませんか。孫子の代まで語り続けましょう、根気よく。これは日本人の名誉の問題です。わたしたちの父や祖父の問題です。

http://blog.goo.ne.jp/bellavoce3594/e/16e96a85d482925c3cc41259ba17db33

温家宝への公開質問状

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E4%BA%AC%E4%BA%8B%E4%BB%B6_(1937%E5%B9%B4

『ニューヨーク・タイムズ』のティルマン・ダーディン通信員は、

「日本軍が捕虜や民間人を殺害していたことはありませんでした。」

「私は当時、虐殺に類することは何も目撃しなかったし、聞いたこともありません」

「日本軍は上海周辺など他の戦闘ではその種の虐殺などまるでしていなかった」

「上海付近では日本軍の戦いを何度もみたけれども、民間人をやたらに殺すということはなかった。」

伝聞等による推定の数として南京では数千の民間人の殺害があったと述べた。また南京の『安全地区』には10万人ほどおり、そこに日本軍が入ってきたが、中国兵が多数まぎれこんで民間人を装っていたことが民間人が殺害された原因であるとしている。

またニューヨーク・タイムズは「安全区に侵入した中国便衣兵が乱暴狼藉を働いて日本軍のせいにした」


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B9%B3_%28%E8%A9%95%E8%AB%96%E5%AE%B6%29

石平 (中国人帰化評論家)『中国では、歴史的な大虐殺が何度もありました。……そういう所を掘り返すと、たしかに人骨がいっぱい出てくるんです。しかし、南京から何十万体の骨が出てきたなんて話、一つも聞いたことがない』

転載はご自由にどうぞ

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