米軍を追い出し、その後に中国共産党の軍隊、人民解放軍を
引き入れたいのが民主党の本音です。
鳩山から菅に至る、事象の経過を冷静に観察すれば、彼らの狙い、やり口は
明らかでしょう。
この度の大震災に対して普天間に米軍基地があって、いかほど
助かったかは、逐一述べません。また他の基地が震災に対して有効であったことも。
中国やロシアの火事場ドロが抑えられているのも、米軍が睨みを
きかせているからではないでしょうか。
今後の有事の際も同様です。愚かなのか、愚かを演じる邪悪なのか
鳩山由紀夫が打ち壊した日米同盟の基盤は幸い、いまだ
潰え去ってはいませんでした。
通してべべこ記事を読んでくださっている方々は、べべこが
アメリカ一辺倒ではなく、むしろ批判することも多大、それは
自民党に対しても同じ、しかし現実を踏まえた護国の見地から
見れば、アメリカ、自民、共に今の日本には必須の存在だという主張の
持ち主であることはご存知のことと思われます。
仮に、民主党の念願通りに、アメリカ軍を日本から追い払い、
中国人民解放軍が日本に押し寄せてきたらどうなるか。
好サンプル（という言い方も語弊がありますが）チベットと同様のことが
起こりかねません。
これも何度ともなく拙ブログで繰り返してきたことでありますが、
チベットは決して、対岸の火事ではないのです。
べべこの過去記事
チベットでは6千以上の寺院がことごとく破壊され、焼き尽くされました。
伊勢神宮、明治神宮も同じ目に遭いますよ。（あちらにとっての“諸事情”が整えば、ですが）
抵抗するものは、その場で虐殺されます。
単に虐殺されるだけではなく、全裸にひん剥かれ、女性は
年齢問わず、強姦される、性器に死に至るほどの虐待が加えられます。
男性は断種、つまり去勢です、子孫を根絶やしにするために。
残虐な拷問は、日常茶飯事。
（チベット侵攻、1950年〜1951年）
大仰に脚色しているわけではありません。
チベットで実際に行われてきたことであります。
日本では起こり得ない？
なぜ？
その根拠は？
彼らのメンタリティは、絶え間のない侵略にあります。そのための殺戮も、暴虐も何とも思いません。
いったん、状況が整えば昨日までの微笑が牙に豹変します。
大量のチベット人の命を奪った血濡れた手で、握手を求めに日本に
訪れたのが胡錦濤です。彼は、チベット虐待自治区の今でも支配者です。
過去の話ではありません。
日本では起こらない？
なぜ？
その根拠は？
彼らは逆らう者は自国民でさえ躊躇なく拷問し、殺します。
中国人3千万人を平然と殺したのは毛沢東です。
「逆らうものは自国民であろうと1千万人でも、ぶっ殺してやる」
と言い放ったのは��小平で、民主化を求めて天安門に参集した民衆に
無差別に発砲、倒れた人たちを装甲車で潰す、など残虐な弾圧の限りを尽くしました。(1989年）
遠い昔の話ではありません。わずか２０年前のこと。
アグネス・チャンのごとき中国人から、あることないこと
責め立てられて、何も言い返さない日本人。
自国の暴虐には何も触れない偽平和主義者を、富で肥え太る
ことを許してしまう日本人の甘さ、優しさ、ゆるさ、人の良さ。
もう、だめです。
デッドラインが目の前に迫っています。
仙谷由人がゾンビのごとく蘇り、政権の座に這いずり出て来ました。
彼は、人民解放軍の手引きをするでしょう。
このたびの被災地の一つである岩手は、「人民解放軍の野戦司令官」を
自称する小沢一郎が取り仕切っています。
もう、目覚めなければ。日本人。
・・・・・・・・・
ネットで読めるマンガ、チベットで行われたこと
業田良家さん作
「チベット人は労働せず貧しい。中国はチベット人に文化的な生活をさせるために格差是正を行い、
労働意識をもたせた。全てはチベット人のためである」
ミヤネ屋における海江田万里発言。
チベット関連の暴虐画像を探していますが、なぜか拾えません。
これはどうやら中国国内か。(申し訳ないのですが、中文でしかも説明がないので、状況が
解らないのです）
以下は緊縛され市中を引き回され、処刑に到るまで、処刑後の少女の画像ですが・・・
（この方には、こんな形でお姿をさらすことが申し訳なく、心に痛みが走りますが
この方の死を無駄にしないためにも・・・とはいえ、本当にごめんなさい。合掌）
翻訳機にかけた警告文によると
【免責事項は：心は余裕がない場合は、これらの写真を見ていない。
いかなる結果については、Boxun責任を負いません】
公開見せしめ処刑・・・。“罪状”は不明ですが、まだ少女の面差しを残している若さ・・・
重罪だとも思えません・・・。残酷を見たくない人、ここはスルーなさってください。
ただ画像を冷静に見ていくと、南京大虐殺とやらは日本人の感性ではあり得ず
やはり中国のものであろうと思わざるを得ません。
過激な画像なので、くれぐれもご注意をお願いします。
（注：ああ、開けないようですね・・・、かえってよかったのかもしれません。
Boxunというのは画像を掲載した中国の博讯新闻のことのようです）
⇒ このアドレスで開けるかも、ですが・・・。http://bit.ly/bbvMyJ
しかしながら、冷静に静かに言わせてください、人民解放軍がいったん侵略に突入し
行動を開始したら、こんな“穏やかな”ものでは済みません。
大震災に対してこのたび中国人民が寄せて下さったお心は疑いもしていませんし、
心より感謝しています。
しかし、中国共産党、その軍隊、人民解放軍。
これには今後、片時たりとも心を許してはなりません。
菅直人、仙谷由人、あなた方は、この日本に何をしようとしている？
Seven Years in Tibet 13
劇映画で侵攻の情景は、そのままではないでしょうが、いえ、娯楽映画で
残虐に過ぎる実態は描いてないと思われますが・・・。
チベット人の５人に１人にあたる150万人が虐殺されました。
このたびの日本の震災時の被害者の方々の数と人口比で
想像すれば、いかに凄惨を極めた状態であったかが解るでしょう。
チベット文化の根底を為す寺院はほとんど全てが打ち壊されました。
日本の文化の基盤を為すものは、何でしょう。それが破壊されます。
これらの侵略行為を中華人民共和国は西蔵（西チベット） 「和平開放」
と呼んでいます。暴力を「和平」と、しらっと言いくるめる。
忘れないで。日本領海でなした中国船のあの違法を、無法を、謀略を、暴力を。
忘れないで。それを許してしまったのが菅と仙谷たちであったことを。
忘れないで。沖縄に関する中国でのデモにも「琉球開放」という文字が使われていることを。
「収回琉球 開放沖縄」 琉球を取り戻せ、沖縄を開放せよ
彼らの脳裏では、すでに尖閣も沖縄も中国のというより中国共産党の領土です。
「開放」とは「自分たちのものである」という彼らの宣言であります。
中国を長年の「宗主国」として仰いできた韓国もまた同種のメンタリティを
受け継ぎ、その結果が竹島、そして徐々に対馬。
でっちあげた被害で賠償を騙った金銭強奪も宗主国と奴隷国の共通事項。
そして民主党は 「沖縄ビジョン」（べべこ過去記事） で
自ら、沖縄を中国共産党政府に売り渡そうと画策しています。
民主党の「沖縄ビジョン」という名の沖縄中国化案
一読、ゾッとするのではないでしょうか。民主党の性根が現れた文書であります。
これが中国共産党 ↓
「善意の寄付」も「同情」も彼らの一つのよき側面でしょう。このたびのことに
偽りがあるとは思わない。しかしながら、いったん
中国共産党が旗を振り、一声号令をかければ一気に「愛国心」を旗印に
破壊に向けて集結するのも彼らのもう一つの顔。
「聖火防衛隊」長野に在日中国人留学生2000人を集結させる
中国共産党の「日本解放第二期工作要綱」日本侵略シナリオ（べべこ過去記事）
「開放」は侵略の狼煙・・・
＜東日本大地震＞中国「人民解放軍医療部隊を送る」
救援にかこつけて、人民解放軍に日本国の土を踏ませてはなりません。
参考サイト 「中韓を知りすぎた男」
こちらで、このたびの震災に果たした米軍の成果を詳しく述べていらっしゃいます。
それと共に人民軍の日本上陸の危険性を。
最後に・・・「危機感」ゆえに、過激なくらいにシビアな筆致になってしまいましたが
（狙ったわけではない、心情そのままです）
（民主党、我々の平常心では思いもつかない、突飛に何をしでかすか解らない不気味さもあり。
辻元清美の起用、仙谷由人の復帰など、白昼夢ですよ、まともな神経ではあり得ない）
冷静さを取り戻すために、石破茂氏の意見も添えておきます。
記事のバランスを取っておきましょう。
中国人民解放軍の派遣についても多くのコメントをいただきました。
外国の軍隊の派遣は、受け入れ国の要請がなければ決して行われることがありません。
現時点で、唯一の同盟国であるアメリカ 以外の軍隊を受け入れてもおりません
（日本国内で輸送支援を行っているオーストラリア空軍機C-17を除く）。
単に「中国政府が派遣の意思があることを表明した」だけであって、日本政府として、中国に限らず、
軍隊の受け入れを現在要 請する予定はないはずです。
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-24da.html
こういう自明の理の情勢下で中国が「参加を表明」することじたいが
胡乱（うろん）なのですけどね・・・。
一言「万が一の警戒を」拙稿の趣旨はそれに尽きます。
引き入れたいのが民主党の本音です。
鳩山から菅に至る、事象の経過を冷静に観察すれば、彼らの狙い、やり口は
明らかでしょう。
この度の大震災に対して普天間に米軍基地があって、いかほど
助かったかは、逐一述べません。また他の基地が震災に対して有効であったことも。
中国やロシアの火事場ドロが抑えられているのも、米軍が睨みを
きかせているからではないでしょうか。
今後の有事の際も同様です。愚かなのか、愚かを演じる邪悪なのか
鳩山由紀夫が打ち壊した日米同盟の基盤は幸い、いまだ
潰え去ってはいませんでした。
通してべべこ記事を読んでくださっている方々は、べべこが
アメリカ一辺倒ではなく、むしろ批判することも多大、それは
自民党に対しても同じ、しかし現実を踏まえた護国の見地から
見れば、アメリカ、自民、共に今の日本には必須の存在だという主張の
持ち主であることはご存知のことと思われます。
仮に、民主党の念願通りに、アメリカ軍を日本から追い払い、
中国人民解放軍が日本に押し寄せてきたらどうなるか。
好サンプル（という言い方も語弊がありますが）チベットと同様のことが
起こりかねません。
これも何度ともなく拙ブログで繰り返してきたことでありますが、
チベットは決して、対岸の火事ではないのです。
べべこの過去記事
チベットでは6千以上の寺院がことごとく破壊され、焼き尽くされました。
伊勢神宮、明治神宮も同じ目に遭いますよ。（あちらにとっての“諸事情”が整えば、ですが）
抵抗するものは、その場で虐殺されます。
単に虐殺されるだけではなく、全裸にひん剥かれ、女性は
年齢問わず、強姦される、性器に死に至るほどの虐待が加えられます。
男性は断種、つまり去勢です、子孫を根絶やしにするために。
残虐な拷問は、日常茶飯事。
（チベット侵攻、1950年〜1951年）
大仰に脚色しているわけではありません。
チベットで実際に行われてきたことであります。
日本では起こり得ない？
なぜ？
その根拠は？
彼らのメンタリティは、絶え間のない侵略にあります。そのための殺戮も、暴虐も何とも思いません。
いったん、状況が整えば昨日までの微笑が牙に豹変します。
大量のチベット人の命を奪った血濡れた手で、握手を求めに日本に
訪れたのが胡錦濤です。彼は、チベット虐待自治区の今でも支配者です。
過去の話ではありません。
日本では起こらない？
なぜ？
その根拠は？
彼らは逆らう者は自国民でさえ躊躇なく拷問し、殺します。
中国人3千万人を平然と殺したのは毛沢東です。
「逆らうものは自国民であろうと1千万人でも、ぶっ殺してやる」
と言い放ったのは��小平で、民主化を求めて天安門に参集した民衆に
無差別に発砲、倒れた人たちを装甲車で潰す、など残虐な弾圧の限りを尽くしました。(1989年）
遠い昔の話ではありません。わずか２０年前のこと。
アグネス・チャンのごとき中国人から、あることないこと
責め立てられて、何も言い返さない日本人。
自国の暴虐には何も触れない偽平和主義者を、富で肥え太る
ことを許してしまう日本人の甘さ、優しさ、ゆるさ、人の良さ。
もう、だめです。
デッドラインが目の前に迫っています。
仙谷由人がゾンビのごとく蘇り、政権の座に這いずり出て来ました。
彼は、人民解放軍の手引きをするでしょう。
このたびの被災地の一つである岩手は、「人民解放軍の野戦司令官」を
自称する小沢一郎が取り仕切っています。
もう、目覚めなければ。日本人。
・・・・・・・・・
ネットで読めるマンガ、チベットで行われたこと
業田良家さん作
「チベット人は労働せず貧しい。中国はチベット人に文化的な生活をさせるために格差是正を行い、
労働意識をもたせた。全てはチベット人のためである」
ミヤネ屋における海江田万里発言。
チベット関連の暴虐画像を探していますが、なぜか拾えません。
これはどうやら中国国内か。(申し訳ないのですが、中文でしかも説明がないので、状況が
解らないのです）
以下は緊縛され市中を引き回され、処刑に到るまで、処刑後の少女の画像ですが・・・
（この方には、こんな形でお姿をさらすことが申し訳なく、心に痛みが走りますが
この方の死を無駄にしないためにも・・・とはいえ、本当にごめんなさい。合掌）
翻訳機にかけた警告文によると
【免責事項は：心は余裕がない場合は、これらの写真を見ていない。
いかなる結果については、Boxun責任を負いません】
公開見せしめ処刑・・・。“罪状”は不明ですが、まだ少女の面差しを残している若さ・・・
重罪だとも思えません・・・。残酷を見たくない人、ここはスルーなさってください。
ただ画像を冷静に見ていくと、南京大虐殺とやらは日本人の感性ではあり得ず
やはり中国のものであろうと思わざるを得ません。
（注：ああ、開けないようですね・・・、かえってよかったのかもしれません。
Boxunというのは画像を掲載した中国の博讯新闻のことのようです）
⇒ このアドレスで開けるかも、ですが・・・。http://bit.ly/bbvMyJ
しかしながら、冷静に静かに言わせてください、人民解放軍がいったん侵略に突入し
行動を開始したら、こんな“穏やかな”ものでは済みません。
大震災に対してこのたび中国人民が寄せて下さったお心は疑いもしていませんし、
心より感謝しています。
しかし、中国共産党、その軍隊、人民解放軍。
これには今後、片時たりとも心を許してはなりません。
菅直人、仙谷由人、あなた方は、この日本に何をしようとしている？
Seven Years in Tibet 13
劇映画で侵攻の情景は、そのままではないでしょうが、いえ、娯楽映画で
残虐に過ぎる実態は描いてないと思われますが・・・。
チベット人の５人に１人にあたる150万人が虐殺されました。
このたびの日本の震災時の被害者の方々の数と人口比で
想像すれば、いかに凄惨を極めた状態であったかが解るでしょう。
チベット文化の根底を為す寺院はほとんど全てが打ち壊されました。
日本の文化の基盤を為すものは、何でしょう。それが破壊されます。
これらの侵略行為を中華人民共和国は西蔵（西チベット） 「和平開放」
と呼んでいます。暴力を「和平」と、しらっと言いくるめる。
忘れないで。日本領海でなした中国船のあの違法を、無法を、謀略を、暴力を。
忘れないで。それを許してしまったのが菅と仙谷たちであったことを。
忘れないで。沖縄に関する中国でのデモにも「琉球開放」という文字が使われていることを。
「収回琉球 開放沖縄」 琉球を取り戻せ、沖縄を開放せよ
彼らの脳裏では、すでに尖閣も沖縄も中国のというより中国共産党の領土です。
「開放」とは「自分たちのものである」という彼らの宣言であります。
中国を長年の「宗主国」として仰いできた韓国もまた同種のメンタリティを
受け継ぎ、その結果が竹島、そして徐々に対馬。
でっちあげた被害で賠償を騙った金銭強奪も宗主国と奴隷国の共通事項。
そして民主党は 「沖縄ビジョン」（べべこ過去記事） で
自ら、沖縄を中国共産党政府に売り渡そうと画策しています。
民主党の「沖縄ビジョン」という名の沖縄中国化案
一読、ゾッとするのではないでしょうか。民主党の性根が現れた文書であります。
これが中国共産党 ↓
「善意の寄付」も「同情」も彼らの一つのよき側面でしょう。このたびのことに
偽りがあるとは思わない。しかしながら、いったん
中国共産党が旗を振り、一声号令をかければ一気に「愛国心」を旗印に
破壊に向けて集結するのも彼らのもう一つの顔。
「聖火防衛隊」長野に在日中国人留学生2000人を集結させる
中国共産党の「日本解放第二期工作要綱」日本侵略シナリオ（べべこ過去記事）
「開放」は侵略の狼煙・・・
＜東日本大地震＞中国「人民解放軍医療部隊を送る」
救援にかこつけて、人民解放軍に日本国の土を踏ませてはなりません。
参考サイト 「中韓を知りすぎた男」
こちらで、このたびの震災に果たした米軍の成果を詳しく述べていらっしゃいます。
それと共に人民軍の日本上陸の危険性を。
最後に・・・「危機感」ゆえに、過激なくらいにシビアな筆致になってしまいましたが
（狙ったわけではない、心情そのままです）
（民主党、我々の平常心では思いもつかない、突飛に何をしでかすか解らない不気味さもあり。
辻元清美の起用、仙谷由人の復帰など、白昼夢ですよ、まともな神経ではあり得ない）
冷静さを取り戻すために、石破茂氏の意見も添えておきます。
記事のバランスを取っておきましょう。
中国人民解放軍の派遣についても多くのコメントをいただきました。
外国の軍隊の派遣は、受け入れ国の要請がなければ決して行われることがありません。
現時点で、唯一の同盟国であるアメリカ 以外の軍隊を受け入れてもおりません
（日本国内で輸送支援を行っているオーストラリア空軍機C-17を除く）。
単に「中国政府が派遣の意思があることを表明した」だけであって、日本政府として、中国に限らず、
軍隊の受け入れを現在要 請する予定はないはずです。
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/2011/03/post-24da.html
こういう自明の理の情勢下で中国が「参加を表明」することじたいが
胡乱（うろん）なのですけどね・・・。
一言「万が一の警戒を」拙稿の趣旨はそれに尽きます。