海兵隊の「抑止力」に関する鳩山前総理の妄言には二重の意味で
脱力した人も多いのではないでしょうか。
総理の座にあったものが、けろっと「方便だった」と言い放つもはや
尋常の頭脳の持ち主とさえ思えない軽さ。
海兵隊に「抑止力」はない、という立場なら立場でその、説得力ある
検証を国民に差し出すのが筋。
「担ぐ神輿は軽くてバカがいい」という小沢さんの明言を忠実に
体現したお方だった。
・・・しかしながら、これは「神風」なのかも。
民主党を作った立役者がこのレベルであることが、いっそう国民の目に
明らかになった。
このレベルの総理を初代にかつぎ上げれば、国がいかに壊れてゆくかと
いうその過程も見えた。引き継いだ菅さんも、まるで学園自治会レベル。
そこを見越して、特亜三カ国プラスロシアが漏れなくついてきて
バカ政権の繰り出す素人外交に「ラッキー！」とばかりに
「四亜」一致団結の構え。
彼らの正体を改めて見直してみたい。
「共産主義黒書」はもともとフランスで１９９７年に出版された。
原題は Le livre noir du communisme。 興味のある方は
個々、お勉強していただくとして、ここに紹介させていただきたいのは
これら「四亜」が過去に行った殺戮の統計です。
同署の中の「共産主義の犯罪」の章より。
共産主義を「犯罪という次元の視点から取り扱う試み」だそうで、
＜この体制により殺害されたという市民の数の国・地域別の一覧が提示＞
されている。
共産国というくくりゆえに韓国はリスティングされていないし
大量殺戮のデータはない。しかしながら、北朝鮮とは
所詮、地図上の線引きで分けられているのみで、基幹のメンタリティに
さほどの区別はないかと思われます。
ソ連 ２、０００万人
中国 ６、５００万人
ベトナム １００万人
北朝鮮 ２００万人
カンボジア ２００万人
東欧 １００万人
ラテンアメリカ １５万人
アフリカ １７０万人
アフガニスタン １５０万人
コミンテルンと権力を握っていない共産党 約１万人
総計 約１億人
中国ロシアが突出、それに北朝鮮が続くことに着目したい。
それと共に、ソ連の宿敵ポーランド大統領閣下のご葬儀に
関して、民主政権が示した非礼を通り越した冷淡さにも
思いを致したい。現政権はしょせん、左がお好みらしい。
ロシアが韓国や中国に向けて北方四島の共同開発を呼びかけたのは
周知の事実。
戦争のどさくさに他家へ土足で上がりこみ、火事場泥棒よろしく
その家の庭を奪っていった泥棒国のこの、まさしく盗人猛々しい
行動は、しかしながら「類は友」、こそ泥、当たり屋、嘘つき気質は
みごとに、特亜３カ国と共通する。
上記の「犯罪」リスティングに沿えば、まさしく強盗、泥棒国同士の
結託。その泥棒集団に、無為無策でいるのが民主党であり
「抑止力と言ったのは方便」と言い放つ如き人物を
リーダーに仰いだ党なりき。
民主の愛する「宗主国」中国に関して共産主義黒書は
中国の章の初めで著者は、ほぼ信頼できる数値として、内戦期を除いた犠牲者の数を、
次のように総括的に提示している。
「体制によって」暴力的に死に至らしめられた人。
７００万〜１千万人（うち数十万人はチベット人）
ロシア関連では、
「反革命派」としてラーゲリに収容され、そこで死亡したひと 約２千万人
五九〜六一年の「大躍進期」に餓死したひと ２千万〜３，４千万人
（注＊ラーゲリ＝収容所、キャンプを意味するロシア語）
大殺戮国、物乞い国、恫喝国、詐欺国とこれら根っこを一にする
中国にいまだODAで大枚を渡そうとしている日本。
中国はもはや経済力では日本をしのぎ、軍事縮小のごとき愚かしい
「節約」で四苦八苦の日本とは反比例に年々防衛費を増大させているのに。
日本国家という家の周りを４人のヤクザが取り囲んでいるの図。
武器持たず、戸に鍵かけず、挙句の果ては「友愛」で、
我が家は我が家族だけの物にあらずと言いつつ、ドアの
隙間から、ならずものにODAとやらの、支払い不要のショバ銭を
差し出しているのが現在の日本。
差し出されたお金は、さぞかしヤクザ国家のヤッパ（短刀）の増大に
役立つでしょうね。
暴力団への献金（ODA)の廃止を言うは愚かの言か。
ODA=
Official Development Assistance（政府開発援助）。開発途上国または国際機関に
供与されるもので、開発途上国の経済・社会の発展や福祉の向上に役立つために行う
資金・技術提供による協力のこと。
中国社会の発展と福祉？ 言って虚しくはありませんか。
身を守るに他の町から押し付けられた町内会条例を自主条例に
変え、セキュリティの強化を言うは理不尽か。
自主憲法制定、防衛力の増大は必須でしょうに。
それがなされるどころか、日本を狙って虎視眈々の国家に、お金をあげる。
日本を経済的に抜き去り、国防費をふくらませ続けている国家のどこが
「開発途上国」でしょ。
というと、いやいや、国家ではなく、そこに住む一人ひとりの、経済から
取り残された人々への支援なのだと、戯言を言う人がいる。
黙らしゃい。
地球市民的、ご幼稚思想の持ち主の方々。
そもそも一国の経済発展から個々の国民をとりこぼすのは、その
国家自身の責任。他国がなにゆえ、他国の政策の不備に
つらい思いに耐えながら、乏しくなりつつある懐からお金を払う？
「軍事費を削って、自国の落ちこぼれた民を救いなさい」
そう言ってあげるべきでしょう。
「棄民」も、「四亜」の得意技。現在、日本にいる在日も
煎じ詰めれば、本国より見棄てられ日本に押し付けられた
棄民ではないか。ズケっと言い切って身も蓋もないのですけれど。
日本国民もそうそう、いつまでも騙されているお人好しにあらず。
真相に気づく人々は、日増しに増えています。
また気づかねば日本は更に弱体化して、果ては乗っ取られる道筋に
もう、とっくに乗せられています。
平和ボケというは、勘違い。
敗戦昭和２０年８月１５日よりこの方、平和など一日たりと
ありはしなかった。錯覚による平和の幻想が続く条件下に
たまたま、あっただけ。
見せかけの平和という「催眠剤」を一服盛られて来続けただけ、
ありようは、敗者としての勝利者の意志の下の被支配者だった。
自虐史観の催眠術に、眠り込む日々が続くこと６５年間。
しかし、催眠術から、もはや覚めざるを得ない時期が
来たようです。
ウェイクアップコールが重大な危機を告げながら鳴り響いています。
それが本来の目的に使われる援助なら、むしろ喜んで。
しかしながら財政厳しき折りに、なにゆえ国防予算を削ってまで
中国にお金を差し出すのでしょう？
いわば、身を脅かす暴力団に、人道支援の名目で上納金を
差し出し、こちらはセキュリティにかけられる予算を年々
痩せ細らせながら、暴力団の武器調達資金の一助に
汲々としている有様です。
これだけ世界中にお金を出して、国連はといえば、常任理事国は
アメリカ合衆国
イギリス
中国（かつては 中華民国）
フランス
ロシア（かつては ソビエト連邦）
ありようは、第二次世界大戦に戦勝した大国。
日本がお金を差し上げて「援助」している中国が、日本の常任理事国入りを
頑強に反対って、いったい、どんだけ〜。
事務総長には韓国人の潘基文が居座って、反日教育の朝鮮人学校に
日本が金を出さないのは人権にもとる、とかめちゃくちゃな難癖を
つけてくるし。
これで、怒り出さない日本人って・・・。
結局、問題の根っこは日本人にありなんだと思い知らざるを
得ないことが続いています・・・。
脱力した人も多いのではないでしょうか。
総理の座にあったものが、けろっと「方便だった」と言い放つもはや
尋常の頭脳の持ち主とさえ思えない軽さ。
海兵隊に「抑止力」はない、という立場なら立場でその、説得力ある
検証を国民に差し出すのが筋。
「担ぐ神輿は軽くてバカがいい」という小沢さんの明言を忠実に
体現したお方だった。
・・・しかしながら、これは「神風」なのかも。
民主党を作った立役者がこのレベルであることが、いっそう国民の目に
明らかになった。
このレベルの総理を初代にかつぎ上げれば、国がいかに壊れてゆくかと
いうその過程も見えた。引き継いだ菅さんも、まるで学園自治会レベル。
そこを見越して、特亜三カ国プラスロシアが漏れなくついてきて
バカ政権の繰り出す素人外交に「ラッキー！」とばかりに
「四亜」一致団結の構え。
彼らの正体を改めて見直してみたい。
「共産主義黒書」はもともとフランスで１９９７年に出版された。
原題は Le livre noir du communisme。 興味のある方は
個々、お勉強していただくとして、ここに紹介させていただきたいのは
これら「四亜」が過去に行った殺戮の統計です。
同署の中の「共産主義の犯罪」の章より。
共産主義を「犯罪という次元の視点から取り扱う試み」だそうで、
＜この体制により殺害されたという市民の数の国・地域別の一覧が提示＞
されている。
共産国というくくりゆえに韓国はリスティングされていないし
大量殺戮のデータはない。しかしながら、北朝鮮とは
所詮、地図上の線引きで分けられているのみで、基幹のメンタリティに
さほどの区別はないかと思われます。
ソ連 ２、０００万人
中国 ６、５００万人
ベトナム １００万人
北朝鮮 ２００万人
カンボジア ２００万人
東欧 １００万人
ラテンアメリカ １５万人
アフリカ １７０万人
アフガニスタン １５０万人
コミンテルンと権力を握っていない共産党 約１万人
総計 約１億人
中国ロシアが突出、それに北朝鮮が続くことに着目したい。
それと共に、ソ連の宿敵ポーランド大統領閣下のご葬儀に
関して、民主政権が示した非礼を通り越した冷淡さにも
思いを致したい。現政権はしょせん、左がお好みらしい。
ロシアが韓国や中国に向けて北方四島の共同開発を呼びかけたのは
周知の事実。
戦争のどさくさに他家へ土足で上がりこみ、火事場泥棒よろしく
その家の庭を奪っていった泥棒国のこの、まさしく盗人猛々しい
行動は、しかしながら「類は友」、こそ泥、当たり屋、嘘つき気質は
みごとに、特亜３カ国と共通する。
上記の「犯罪」リスティングに沿えば、まさしく強盗、泥棒国同士の
結託。その泥棒集団に、無為無策でいるのが民主党であり
「抑止力と言ったのは方便」と言い放つ如き人物を
リーダーに仰いだ党なりき。
民主の愛する「宗主国」中国に関して共産主義黒書は
中国の章の初めで著者は、ほぼ信頼できる数値として、内戦期を除いた犠牲者の数を、
次のように総括的に提示している。
「体制によって」暴力的に死に至らしめられた人。
７００万〜１千万人（うち数十万人はチベット人）
ロシア関連では、
「反革命派」としてラーゲリに収容され、そこで死亡したひと 約２千万人
五九〜六一年の「大躍進期」に餓死したひと ２千万〜３，４千万人
（注＊ラーゲリ＝収容所、キャンプを意味するロシア語）
大殺戮国、物乞い国、恫喝国、詐欺国とこれら根っこを一にする
中国にいまだODAで大枚を渡そうとしている日本。
中国はもはや経済力では日本をしのぎ、軍事縮小のごとき愚かしい
「節約」で四苦八苦の日本とは反比例に年々防衛費を増大させているのに。
日本国家という家の周りを４人のヤクザが取り囲んでいるの図。
武器持たず、戸に鍵かけず、挙句の果ては「友愛」で、
我が家は我が家族だけの物にあらずと言いつつ、ドアの
隙間から、ならずものにODAとやらの、支払い不要のショバ銭を
差し出しているのが現在の日本。
差し出されたお金は、さぞかしヤクザ国家のヤッパ（短刀）の増大に
役立つでしょうね。
暴力団への献金（ODA)の廃止を言うは愚かの言か。
ODA=
Official Development Assistance（政府開発援助）。開発途上国または国際機関に
供与されるもので、開発途上国の経済・社会の発展や福祉の向上に役立つために行う
資金・技術提供による協力のこと。
中国社会の発展と福祉？ 言って虚しくはありませんか。
身を守るに他の町から押し付けられた町内会条例を自主条例に
変え、セキュリティの強化を言うは理不尽か。
自主憲法制定、防衛力の増大は必須でしょうに。
それがなされるどころか、日本を狙って虎視眈々の国家に、お金をあげる。
日本を経済的に抜き去り、国防費をふくらませ続けている国家のどこが
「開発途上国」でしょ。
というと、いやいや、国家ではなく、そこに住む一人ひとりの、経済から
取り残された人々への支援なのだと、戯言を言う人がいる。
黙らしゃい。
地球市民的、ご幼稚思想の持ち主の方々。
そもそも一国の経済発展から個々の国民をとりこぼすのは、その
国家自身の責任。他国がなにゆえ、他国の政策の不備に
つらい思いに耐えながら、乏しくなりつつある懐からお金を払う？
「軍事費を削って、自国の落ちこぼれた民を救いなさい」
そう言ってあげるべきでしょう。
「棄民」も、「四亜」の得意技。現在、日本にいる在日も
煎じ詰めれば、本国より見棄てられ日本に押し付けられた
棄民ではないか。ズケっと言い切って身も蓋もないのですけれど。
日本国民もそうそう、いつまでも騙されているお人好しにあらず。
真相に気づく人々は、日増しに増えています。
また気づかねば日本は更に弱体化して、果ては乗っ取られる道筋に
もう、とっくに乗せられています。
平和ボケというは、勘違い。
敗戦昭和２０年８月１５日よりこの方、平和など一日たりと
ありはしなかった。錯覚による平和の幻想が続く条件下に
たまたま、あっただけ。
見せかけの平和という「催眠剤」を一服盛られて来続けただけ、
ありようは、敗者としての勝利者の意志の下の被支配者だった。
自虐史観の催眠術に、眠り込む日々が続くこと６５年間。
しかし、催眠術から、もはや覚めざるを得ない時期が
来たようです。
ウェイクアップコールが重大な危機を告げながら鳴り響いています。
それが本来の目的に使われる援助なら、むしろ喜んで。
しかしながら財政厳しき折りに、なにゆえ国防予算を削ってまで
中国にお金を差し出すのでしょう？
いわば、身を脅かす暴力団に、人道支援の名目で上納金を
差し出し、こちらはセキュリティにかけられる予算を年々
痩せ細らせながら、暴力団の武器調達資金の一助に
汲々としている有様です。
これだけ世界中にお金を出して、国連はといえば、常任理事国は
アメリカ合衆国
イギリス
中国（かつては 中華民国）
フランス
ロシア（かつては ソビエト連邦）
ありようは、第二次世界大戦に戦勝した大国。
日本がお金を差し上げて「援助」している中国が、日本の常任理事国入りを
頑強に反対って、いったい、どんだけ〜。
事務総長には韓国人の潘基文が居座って、反日教育の朝鮮人学校に
日本が金を出さないのは人権にもとる、とかめちゃくちゃな難癖を
つけてくるし。
これで、怒り出さない日本人って・・・。
結局、問題の根っこは日本人にありなんだと思い知らざるを
得ないことが続いています・・・。