BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

オーストラリアにもいた成りすまし

2010-12-29 | 日記
 


嘘つきオージー。アーサー・クレイン。


【シンガポール=宮野弘之】第二次大戦中、日本軍の捕虜になっていたと嘘をつき
恩給を不当に受け取ったとして、詐欺罪に問われた元オーストラリア戦争捕虜の会会長。
 

判決によると、同被告は1960年代に南オーストラリア州のパブで知り合った
元捕虜の話を聞き、自分も「英雄になりたい」と思い、元捕虜だったという
嘘をつき始めたという。

 

「日本軍の捕虜」と嘘の戦争体験で恩給詐欺 禁固4年の有罪判決 2010.12.26 18:26
 そして元捕虜の会のメンバーとして、20年以上、各地で「捕虜体験」を講演。
旧日本軍が連合軍捕虜を使って建設した泰緬鉄道建設での体験談などは
「説得力があった」(地元メディア)といい、同会の会長にまでなった。


・・・・日本軍の捕虜体験とやらの中身が不明だけど、
こんなにきちんと扱われたというごとき内容ではないでしょう、おそらく。
「こんなにひどい目に遭った」ではないかな。

よくて木の根っ子を食べさせられた、程度?
ゴボウや、タケノコのことだけど。


参考サイト

こちらのコメントにある疑問をべべこも共有します。

>今現在、日本軍の蛮行を語る元日本兵にも
この手の騙りが混じってるかもな


これらの画像にも捏造の可能性を強く感じますが
理由は時間があったら後ほど。







個人で検証しているほどの時間がないので・・・・
こちらは反論サイトです。

反論1 日本軍蛮行の虚実

反論2


未帰還兵 スマトラ 2006年1月




日本という国を護った人々の笑顔

こちらを、ぜひご覧になってください。私たちの国を護ってくださった
方々の無邪気な笑顔を。
この方たちを汚す如き、言動を許してはなりません。






コメント (6)
この記事をはてなブックマークに追加

影が薄い

2010-12-29 | 日記


影が薄いわ・・・・輿石東さん 影が薄けりゃ毛も薄い

顔隠して性根とヘア隠さず・・・。




コメント
この記事をはてなブックマークに追加

愚者の群れ

2010-12-27 | 日記
      仙谷官房長官の進退は? の問いに・・・




論旨なく・・・

多くが芸能プロダクション顔? は考えすぎね?

看板からして新橋? 雑踏のはずなのに、他に人影もなく、
バス停、タクシー乗り場にもいず、まるでゴーストタウン。


夜明け辺りに
「仕込んだ」感じ? も、ありえないわね?
コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

わたしは桜

2010-12-26 | 日記
わたしは桜。いつからこの国に根付き咲き続けてきたのか、
記憶を辿っても、もはやおぼろに霞むばかり。
霞か雲か、だから私は霞んで咲くのだろう。

霞か雲か匂いぞいずる・・・
香りなき霞に、この国の人々は香りを添えてくれる。
わたしが放つ気配を匂いと感じる人々の心ばえに
わたしはなおいっそう、咲き誇る。

「あなたは何いろ?」とおさな子が問う。

わたしは桜いろ。ピンクでも白でもないの。
それが日本の花、日本のこころ。

世界のどこにもない、いろ。

花びらのひとひらひとひらは寡黙で目立たないけれど、仲間とこころを
結び合い、いっせいに咲けば爛漫と、世界の人のこころを揺する。

ひとひらは淡いけれど、幹はむしろ墨色に近く毅然と主張を持ち、
花びらの曖昧模糊を幹が際立たせる。

四月の青空に席を譲りながら、でも譲ることでわたしは際立つ、
空の濃い青がわたしを鮮やかに映えさせてくれる。

月あかりには幻花となり、ぼんぼりの灯火のゆらめきに
胡蝶になって羽を震わせる。

わたしは桜。雨にも風にも逆らわず咲く。

雨には雨の風情、風に散らぬかと人の
こころの優しさをかき立てる。

風に身をまかせるのはむしろ喜び。

さぁ風が誘う、そろそろお別れの季節よ、と。
枝から、ついと離れて人々の髪に肩にはらはらと、花吹雪。
子犬の濡れた鼻先をくすぐって散る。

入学式の母子に祝福を降らせましょう。水に散り敷けば、花筏となって
ゆるゆると流れ、人は穏やかなまなざしで見送りながら、
やがて訪れる若葉の季節を予感する。

わたしも、枝に小さな緑のビーズ玉をつけて夏の先触れを告げましょう。
雪にひっそりと、寒風に立ち尽くしながら、でも春になればわたしは
咲くのよ、と人々にささやく。

別れがあるから、出逢いが切実に美しい。

だから、わたしは散る。

わたしは桜。卑弥呼のまつげに、勾玉に、日輪を照り返す祭祀の鏡に、
紫式部の十二単に花びらを散らし、
空海の足元にも散り敷いた。
舞妓さんの、ぽっくりの一足ごとにわたしたちは
笑いさざめきながら舞い上がる。
すめらみことのお庭にも無邪気に訪れる。


刀匠が神を念じながら打った刀剣の先にさえ。
しらじらと澄んだ日本刀の静かな輝きにもわたしは呼び寄せられる。
その優美な曲線と静謐。人を殺めるだけが目的の野蛮な武器ではないことを
わたしは知っている。

飛鳥奈良ののどかな雅を、平安絵巻の絢爛を、鎌倉の剛毅を、
室町の侘び寂びを、江戸の賑わいを、
明治を大正を昭和を咲き続け、
二つの戦のさなかにも咲き続け、この国の行く末を見守ってきた。
黒い雨が通り過ぎたあの街の野辺にも蘇り咲いた。

野末に倒れた兵士が叫んだのは母の名、末期に見たのはわたしの姿。
荒野にわたしは咲けないゆえに、あなたのこころに咲き続けましょう。
祖国の空に手を差し伸べながら息絶えた兵士たちよ。
靖国でまた・・・。あなたを敬し愛しています。

わたしは、日本のこころが創り上げた花。日本が見た夢。
わたしは花の形をした歌、今日も日本への恋歌を綴ります。

わたしは桜。日本のこころ。さればこそ千年を経た絵画にも詩歌にも工芸品にも
舞いにも、わたしはひっそりと寄り添っている。

わたしは桜。そして、あなたが桜。
あえかに優しいけれど絶えはしない。

コメント (14)
この記事をはてなブックマークに追加

朝鮮が押す4つのスイッチ

2010-12-26 | 日記
こちらにリンクをいただいているトド子さんの「ヨン様と一緒♪」

を読みながら、最近の常軌を逸した韓流席巻について
改めて考えていた折も折、やはりこちらのコメント欄に
時々お出ましいただくデルタフォースさんの記事を拝見して、
頷くものがありましたので、簡略にご紹介させていただきます。
がデルタフォースさん発言部分。


>荒唐無稽かも知れませんが、あくまでも仮定の話です。

という出だしでのデルタフォースさんの「推論」ですが

結論を申せば、日本における韓流異常繁殖


(明らかに仕掛けられ仕組まれている部分が多大、NHKから
民放までをも巻き込みながら

・・・・の目的は、

南北統一を見据え、その際のオーバーフロー(北でまかないきれない
人と経済)の受け皿として日本を使おうとしているのではないか、というご意見。

政治上のこと、経済格差あり・・で南北すんなりと融和とはいかない。

しかしながら・・・



>朝鮮半島は、南北統一のソフトランディングにあたり、日本をマット代りに
しようとしているんではなかろうか。

>そう考えると、全てが納得いくのです。


ストレートな言葉を用いるならば、日本の実効支配。

>ものすごくソフトにいうならば、日本にもオーバーフローの受け入れ先に
なって欲しい。

>きっかけは、遡ること20年前。ソ連の崩壊とドイツの東西統一です。

>果たして、南北朝鮮は「ドイツモデル」を踏襲できるか?今のままでは無理でしょう。

延坪島砲撃で緊張が高まっている中、韓国が南との統一を望むだろうか、
と懐疑的な人もいるだろうが、しかし統一を望む理由がある、

とデルタフォースさんは
説きます。

北は南の資源が欲しい、もれなく核までついてくる。
南は北のテクノロジーとお金が欲しい、そういう意味では
お互いに実は相思相愛ではないのだろうか(という言い方は、べべこですけど)


>このままでは韓国もいつかは破綻する。ここでは詳しく書きませんが、
2007年後半から始まった韓国の通貨危機に代表されるように、サムスンや
LG、ヒュンダイ等のグローバル企業だけを見て感じられるほど安泰ではありません。


というごときことを前提に、現在の韓流一見全盛に至るまでに
4つのスイッチがONされたのではないか、参政権の問題なども
からみながら、というのが、あらまし
デルタフォースさんの見解、ないしは推論です。

第1のスイッチ


ベルリンの壁とソ連の崩壊とにより後ろ盾を失った北朝鮮に
第1のスイッチが押されました。


第2のスイッチ


丸腰になって寒風に取り残された孤児のごとくなった、
北朝鮮。さあ、ソ連に変わる「後ろ盾」は、なに?

だ。

第3のスイッチ



アジア通貨危機を契機に、危機感を募らせ始めた韓国。

これが1997年=インターネット元年。

ネットが世界のフラット化に拍車をかけ始めた。
南北統一が、空論からじわじわとリアリティを帯び始める

しかし、ここで大きな問題が一つ。

南だけで、北を養いきれるか。
そこで次のスイッチが押される。


第4のスイッチ


受け皿として、うってつけの国があるではないか。
すでに南北が共存し、しかも経済力があり、騙されてくれやすい
お人好しの国が。

おお、ニッポン。

日米同盟ありて米韓・米朝の問題が一層ややこしくなる。
中国の思惑もあり、簡単には南北統一は為しえないだろう。

しかし、おお、ニッポン。

北と南が、在日という形ですでに「共存」、
不法入国者を含めて養ってくれている「善意の」国。
いわば彼らは日本を共通基盤に祖国・半島とつながってるではないか。

超便利。そうだ、あの国、使おう

38度線を無くすのがムリなら、同じ38度線上にあるあの国を
利用しないては、なかんべさ。



>その為に、北朝鮮は日本に対して何をすれば良いか。

>韓国は日本に対して、何を仕掛けるか。


>そうして入れられたのが、第4のスイッチなのではないでしょうか。


>そう考えると、全ての合点がいくのです。

>それも一つだけじゃない、もの凄く沢山のスイッチが仕掛けられ、それぞれが繋がっている。そんなイメージです。


>未必の殺意ならぬ、未必の亡国。

その未必の部分が韓流なのかなぁ・・・


・・・概略、こんな感じの記事でした。
べべこ的まとめが正鵠を得ているかどうかイマイチ不安だけど、

ご関心を抱かれた方は、デルタフォースさんの
ブログで更に詳しく正確にお読みくださいね。
こちら ↓ です。

(デルタフォース) ルームブログ.為すも為さぬも、己なりけり。
(こちらの「メリークリスマス」の項です)

韓流の全てが侵略工作の一環だとは申しません。
中には自然発生のものもあります。
しかし、見るところ85%がフェイク、捏造人気ですわね・・・

先駆けとなった「冬のソナタ」は自然発生の人気です。
ここに目をつけられましたね、おおそうだ、そういうてがあったか、
ドラマや映画、タレント送り込みという形での、「侵略」ないしは
懐柔策があったか、と。
策略を受け入れ具現化させる要員たちはとっくに配備されています。
放送局、出版社、広告代理店にすでに、漏れなく包囲網が敷かれていますから。
長年をかけて巧みに、密かに。

ペ・ヨンジュンは個人的に好きでも嫌いでもないですが
(結果としての)日本壊し屋要員としての見地から見ると
この男、相当に悪質、腹黒男です。
あの、大整形のゆで卵みたいな顔に貼りつけた「微笑み」に騙されないで欲しいの。
彼は「冬ソナ」のイメージを延々と演じ続けながら、「日本の家族の皆様」って
媚びてるだけ、国に帰ったら「竹島は我が国の領土だ」って
しっかり反日しながら。
“韓国の伝統美”にまつわる著書も自らの撮影写真で示しながら
日本発祥の文化のあれこれを、実は韓国がオリジナルだと
せっせと検証していらっしゃいますわ。

どこが日本の家族の皆様や。 本音はカネカネキンコ。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加