こちらにリンクをいただいているトド子さんの
「ヨン様と一緒♪」
を読みながら、最近の常軌を逸した韓流席巻について
改めて考えていた折も折、やはりこちらのコメント欄に
時々お出ましいただくデルタフォースさんの記事を拝見して、
頷くものがありましたので、簡略にご紹介させていただきます。

がデルタフォースさん発言部分。

>荒唐無稽かも知れませんが、あくまでも仮定の話です。
という出だしでのデルタフォースさんの「推論」ですが
結論を申せば、日本における
韓流異常繁殖
(明らかに仕掛けられ仕組まれている部分が多大、
NHKから
民放までをも巻き込みながら

)
・・・・の目的は、
南北統一を見据え、その際のオーバーフロー(北でまかないきれない
人と経済)の受け皿として日本を使おうとしているのではないか、というご意見。
政治上のこと、経済格差あり・・で南北すんなりと融和とはいかない。
しかしながら・・・

>朝鮮半島は、南北統一のソフトランディングにあたり、日本をマット代りに
しようとしているんではなかろうか。

>そう考えると、全てが納得いくのです。
ストレートな言葉を用いるならば、日本の実効支配。

>ものすごくソフトにいうならば、日本にもオーバーフローの受け入れ先に
なって欲しい。

>きっかけは、遡ること20年前。ソ連の崩壊とドイツの東西統一です。

>果たして、南北朝鮮は「ドイツモデル」を踏襲できるか?今のままでは無理でしょう。

延坪島砲撃

で緊張が高まっている中、韓国が南との統一を望むだろうか、
と懐疑的な人もいるだろうが、しかし統一を望む理由がある、
とデルタフォースさんは
説きます。
北は南の資源が欲しい、もれなく核までついてくる。
南は北のテクノロジーとお金が欲しい、そういう意味では
お互いに実は相思相愛ではないのだろうか(という言い方は、べべこですけど)

>このままでは韓国もいつかは破綻する。ここでは詳しく書きませんが、
2007年後半から始まった韓国の通貨危機に代表されるように、サムスンや
LG、ヒュンダイ等のグローバル企業だけを見て感じられるほど安泰ではありません。
というごときことを前提に、現在の韓流一見全盛に至るまでに
4つのスイッチがONされたのではないか、参政権の問題なども
からみながら、というのが、あらまし
デルタフォースさんの見解、ないしは推論です。
第1のスイッチ
ベルリンの壁とソ連の崩壊とにより後ろ盾を失った北朝鮮に
第1のスイッチが押されました。
第2のスイッチ
丸腰になって寒風に取り残された孤児のごとくなった、
北朝鮮。さあ、ソ連に変わる「後ろ盾」は、なに?
核だ。
第3のスイッチ
アジア通貨危機を契機に、危機感を募らせ始めた韓国。
これが
1997年=インターネット元年。
ネットが世界のフラット化に拍車をかけ始めた。
南北統一が、空論からじわじわとリアリティを帯び始める

。
しかし、ここで大きな問題が一つ。
南だけで、北を養いきれるか。
そこで次のスイッチが押される。
第4のスイッチ
受け皿として、うってつけの国があるではないか。
すでに南北が共存し、しかも経済力があり、騙されてくれやすい
お人好しの国が。
おお、ニッポン。



日米同盟ありて米韓・米朝の問題が一層ややこしくなる。
中国の思惑もあり、簡単には南北統一は為しえないだろう。
しかし、おお、ニッポン。
北と南が、在日という形ですでに「共存」、
不法入国者を含めて養ってくれている「善意の」国。
いわば彼らは日本を共通基盤に祖国・半島とつながってるではないか。
超便利。そうだ、あの国、使おう
38度線を無くすのがムリなら、同じ38度線上にあるあの国を
利用しないては、なかんべさ。

>その為に、北朝鮮は日本に対して何をすれば良いか。

>韓国は日本に対して、何を仕掛けるか。

>そうして入れられたのが、第4のスイッチなのではないでしょうか。

>そう考えると、全ての合点がいくのです。

>それも一つだけじゃない、もの凄く沢山のスイッチが仕掛けられ、それぞれが繋がっている。そんなイメージです。

>未必の殺意ならぬ、未必の亡国。
その未必の部分が韓流なのかなぁ・・・
・・・概略、こんな感じの記事でした。
べべこ的まとめが正鵠を得ているかどうかイマイチ不安だけど、
ご関心を抱かれた方は、デルタフォースさんの
ブログで更に詳しく正確にお読みくださいね。
こちら ↓ です。
(デルタフォース) ルームブログ.為すも為さぬも、己なりけり。
(こちらの「メリークリスマス」の項です)

韓流の全てが侵略工作の一環だとは申しません。
中には自然発生のものもあります。
しかし、見るところ85%がフェイク、捏造人気ですわね・・・

。
先駆けとなった「冬のソナタ」は自然発生の人気です。
ここに目をつけられましたね、おおそうだ、そういうてがあったか、
ドラマや映画、タレント送り込みという形での、「侵略」ないしは
懐柔策があったか、と。
策略を受け入れ具現化させる要員たちはとっくに配備されています。
放送局、出版社、広告代理店にすでに、漏れなく包囲網が敷かれていますから。
長年をかけて巧みに、密かに。
ペ・ヨンジュンは個人的に好きでも嫌いでもないですが
(結果としての)
日本壊し屋要員としての見地から見ると
この男、相当に悪質、腹黒男です。
あの、大整形のゆで卵みたいな顔に貼りつけた「微笑み」に騙されないで欲しいの。
彼は「冬ソナ」のイメージを延々と演じ続けながら、「日本の家族の皆様」って
媚びてるだけ、国に帰ったら「竹島は我が国の領土だ」って
しっかり反日しながら。
“韓国の伝統美”

にまつわる著書も自らの撮影写真で示しながら
日本発祥の文化のあれこれを、実は韓国がオリジナルだと
せっせと検証していらっしゃいますわ。
どこが日本の家族の皆様や。 本音はカネカネキンコ。