以下は今年の年頭にアップした記事の再録です。
ブログ“初期”なので、未熟な箇所もあるかと思われますが
民主党へ反対する論拠の原点となっている考え方ですので
参院選を目前にもう一度目を通していただきたく。(一部、加筆しました)
「日本などという国は20年後には消えてなくなる」by.李鵬(中国の政治家)
1月に外国人参政権が具体的な動きを見せそうだけど、
はっきり云えばこれ「外国人」ではなく、中国人、在日の人たちのためのものですわね。他は付け足し。そう思わざるを得ない部分を力不足ながら僭越ながら、
これから解剖してみます。
亡国の図式は単純です。
外国人参政権成立
李鵬発言:1995年頃、日本について、オーストラリア首相であったポール・キーティングに、
「日本という国は40年後にはなくなってしまうかもわからない」
あるいは「30年もしたら日本は大体つぶれるだろう」
といった内容の発言をしたとされている。
また、1995年に「日本などという国は20年後には消えてなくなる」と発言したと、テレビ番組「TVタックル」(テレビ朝日系)で紹介された。
大方の日本人が聞き流したであろう中国人の「予言」、
果たして荒唐無稽でしょうか?
以下は若輩、浅学のべべこの予想なので、心もとないけど、
現在のまま流れが止められず動いて行ったら、
最悪シナリオにたどり着く可能性も皆無ではないのでは?
(こうなるだろうという予測ではありません。あくまでも
想定される最悪パターンの拙いシミュレーションです)
台湾が中国に呑みこまれたのは「政権交代」がきっかけ。
そのとたん、あらゆる反対意見はなぎ倒され、
台湾は中国の特別地区扱い、パスポートもそのような記載になりました。
政権交替で、いきなり中国へ急接近という図式は日本と同じ。
だから日本が台湾と同じ運命を辿るかも、というのは短絡的に過ぎるかもしれないけど、あながち杞憂とも思えない点を以下、データと共に述べてみますね。
まず参政権は日本のためのものではなく、中国韓国を利するものだということ。
(日本の国益になることが何かあったら教えてください)
国交のない北朝鮮は除くと言ってるけど、これはまやかし。
なぜなら在日の北朝鮮の人たちは簡単に国籍を南に切り替えられます。
切り変えてもなお北の人民としての活動は可能です。
千葉景子法相の後ろ盾で、不法滞在の外国人の救済・保護から始まったこの流れ、
遡るともっと昔に行きつきそうだけど、とりあえずべべこの視線の範囲内で述べるなら、
発端は千葉法相の不法滞在外国人の救済・保護でした。
違法容認を発端として、次は合法的な中国人1千万人の受け入れが、
とりあえずの青図のようですね。
チベット、ウィグルと同じく日本民族の「浄化」狙い、
はよもやないとは思いつつも・・・。
中国での一人っ子政策下で、長男以下の子どもたちが戸籍もないまま
野放しになっていて、その彼らが大挙して日本に押し寄せて
戸籍取得という図式が考えられます。
実際に、戸籍のない中国人が戸籍を買って来日、
犯罪を犯すというケースがありますが、移民が認められれば合法的な手段で
犯罪予備軍が大量に日本入国ということになりそうです。
あちらで裕福に暮らしている中国人がなにも、
反日教育で憎さを刷り込まれた身で、
わざわざやってくることもない。
来るのは貧困層、多くはおそらく戸籍のない人たちです。
資料:戸籍を持たない人たち推定3千万〜6千万人
2人目以降の出産に対しては罰則が科せられるので、
その存在が両親によって隠される。
戸籍を持たぬ子が更に成人して次の戸籍なしの
子を産む。
黒孩子(ヘイハイズ、ピンイン)、または黒子(ヘイズ)と呼ばれており、
黒は「闇」という意味です。
中国政府自らが「闇の人種」と認定した人たちが、
厄介払いとして日本へ送りこまれて来ることを
想像するのは、考え過ぎでしょうか?
中にはいい人もいるでしょう。ただ、話が混み入るので簡略化させてください。
日本における犯罪率で言えば、外国人のそれが日本人のそれを上回っているのは周知の通り。
外国人の中でも中国人が最も多く数を占めています。
1千万人もが押し寄せたら、およそ治安がどうなるか想像は難しくありません。
殺人、強盗、レイプ、エリアによったら日本人は出て行って、
スラム化、犯罪は頻発ですね。日本人へのいやがらせ、
迫害が想定できます。
反日教育に洗脳された人たちです。日本人になら、
何をしてもいいのだという感性の持ち主たち。
日本人のみならず、中華思想の彼らは、他国民は
基本的に対等ではないし、局面が変われば
扱いは人間以下です。
チベットを見れば解る。
一人っ子政策が始まったのは、1979年。
戸籍を持たぬ子は、最年長で30歳になっています。
「留学生」という名目で日本に迎え入れられるのは、
このうちの18歳〜24歳ぐらいをメインに、要するに「留学」という名に
隠れた「中国若者移民策」ではないかと、べべこは疑っています。
だって、受け入れ人数が半端じゃないのよ?
たとえば東工大の受け入れ人数は500人です。
資料はコチラ
1学年に千人はいないから、要するに東工大は
学内四分の一が中国人になります。
これが近い将来の日本のひな型人口比率だと連想が飛んで
しまうのです。
時がたてばもっと比率は中国人が多くなるのでは?
資料:現在の留学生実数
民主はこれを倍にする、って言ったはずよね?
単純計算で24万人ですわ、受け入れ留学生の数。
そのうち中国人の占める率が異常に高くなるのが想像されます。
現在でも留学生の8割以上が極東アジア人
そして留学生大量受け入れに続く、移民1千万人受け入れ政策。
東京都の人口に近い人数が大挙押し寄せ住み着いた状態を
想像してみてくださいな。
日本人の失業率が更に高くなるのは序の口、
「留学生」の名のもとに日本に住み着き結婚する若者、
プラス1千万人の(ほとんど)中国人たちの出産能力。
日本国内の中国人はネズミ算的に増えて行き、彼らの子供たちには
「子ども手当て」が支給されます。
子ども手当てそのものが、実は近い将来の「外国人」
優遇保護策ではないかとさえ思われます。
そして、増え続ける彼らが手にする参政権。
地方自治体の乗っ取りは容易いことですよね?
乗っ取った地方自治体を根城に彼らが更にもう一段上の
勢力拡大を狙うであろうことも。
資料
中国に住む日本人には参政権は与えられず、
日本に住む中国人には参政権が与えられる。
これ単純にヘンじゃないですか?
共産主義国の人民に参政権を与えるって、
民主主義の基本的な否定ではないのですか?
在日中国人が日本の国益を優先させて投票してくれるわけは
ないでしょうに。
民主党は、本質的に「外国人による」「外国人のための」
政党だとべべこは強く疑っています。
ただ「外国人による」という部分が出自を公表されず、
客観的な証拠も掴めず、口をつぐんでいるだけ。
差別発言だと誤解されるのも、こわいし。
出自は本来いいんです、どこでも、人間としては。
ただ、出自が国政に絡むとなると困ります。
国籍は物理的に日本人であっても、心の母国が他なら
日本にとっては大変、危険なことだからです。
個人的な感情論で思いきって乱暴に言ってのけるなら、
中国のための政党になりつつないですか、今?
韓国や北朝鮮は、おまけ。
裏ボスが中国。
もっと思い切って感情論で言い放てば、かつては中国を
厳しく批判していたあの方、このところ態度急変はなにごと。
中国との間に裏取引がないのか、と邪推してしまうわ。
HONEY TRAP(お金と権力)それとの交換密約?
近未来に中国自治区日本領になった時、総ては明らかになるのでしょうが、
そうなって欲しくはないのです。
ネパールでの、中国の王室潰しも大変気にかかっています。
王室へのテロの後、暫定政府になったのは毛派でした。
チベット仏教ではダライ・ラマをはじめとする高僧が死ぬと、
その転生とされる子供を僧侶たちが探し出して跡継ぎにする。
BBCなどの報道によると、中国政府は1995年、ダライ・ラマに
次いで重要な地位にある高僧パンチェン・ラマの転生とされる
跡継ぎの少年を逮捕し、別の少年を独自に探して
パンチェン・ラマの地位につけている。
サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(香港)より
いずれの少年にとっても悲劇でしょうが・・・
日本でこのところ連打で報道される皇室軽視言動がふと
頭をよぎるのは、短慮に過ぎるでしょうか・・・・?
「独裁」ではないと、このところ打ち消しに躍起ですが・・・
では土屋たかゆき氏のことはどうなんでしょう?
裏マニフェストとして批判した自党の都議会議員を、
あっさり切り捨ててしまったあのやり口は?
反対意見を述べる者、問答無用の打ち首は独裁以外に何か、
呼び方があります?
土屋たかゆき氏HP
民主党の「裏マ二フェスト」の内容が解ります
そもそも国民に約束したマニュアルは建前で、
裏マニュアルこそが民主党の本音ではないでしょうか。
選挙用のマニフェストは詐欺マニフェストだったとべべこも
今にして思います。
「国民の皆様に選ばれた党、首相」を口にしながら、
国民には選挙の際は云いもせず、政権発足後に拙速に行われつつある
裏マニフェストが民主のどうやら本性のようです。
彼らの思惑通り、事が運べばアメリカは撤退、日本は孤立化、
・・・中国人民解放軍という名の侵略者が押し寄せて来ないでしょうか・・・。
以降は、妄想めくけれど、日本の若者たちが中国軍の兵隊として最先端、
最下部層でこき使われる日が・・・というより、もっと恐怖なのが
日本人としての種を断つための断種・・・
去勢が行われるのではないかという恐怖感。
心配と不安の余りの妄想かもしれない・・けど・・・
チベットにおける中国軍の去勢、強姦、拷問の実態
妄想に過ぎないけれど、チベットでは実際行われてるようだし、
伝統的に宦官のお国柄・・・
根が農耕、草食系の日本人には思いもつかぬことやってのけるのが
中国人ですから・・・。
差別心ではないの、個々いいお付き合いのある中国人も韓国人もいます。
切除された男性の画像はナマナマしいので載せませんがコチラです
個々の中国人も韓国人も、いい人はいるしこういうこと書くの胸が痛むのだけれど、国家(マス)として固まったときの独特なキャラクターは皆さまご存じの通りです。
夏の参院選、実のところ民主圧勝はもうないかと思われます。
国民も少しずつ(もどかしいけど)気付き始めていますから。
ただ、圧勝は無くても少数政党が乱立する形に票が割れると、
民主がやはり結果的に独裁的な権力を握りますね。
以上、乏しい知識と拙い想像力、未熟な身で書きなぐった最悪想定した場合のシナリオです。
ご不快に感じられた方がいらしたら、ごめんなさい・・・。
以下は更に関心を抱いてくださる方へ、資料です。
新企画の拷問、殺人が導入され、銃の台尻で頭蓋骨を打ち砕かれたり、鉄箸で眼球を抉り出されたりした。僧侶は毛布でぐるぐる巻きにされ、灯油をかけられて焼き殺されていった。
公開去勢や、バーベキュー用棒杭にくくりつけて焼く
尼僧を素っ裸にしてむりやり性交させる、というのもあった。
特に中共軍兵士の間で人気があったのは、
チベット人を“文明化”“浄化”すると称する兵士たちによる集団レイプであった。
彼らはそれを“地上の楽園”と称して楽しんだ。・・・
マイケル・ダナム著「中国はいかにチベットを侵略したか」より
更に同著から引用
1950年中共侵略の直前、アポによって更迭された
カム省長ハル・シャペである。
彼はそれまでずっと中共の侵略に抵抗しつづけていた。
ハルが捕らわれた時の模様をある女性は次のように語っている。
「タムジンの壇上でどれほどの人びとが
殴打されたか数え切れません。
でもハルさんが道路を引き回された光景は本当に残酷でした。
彼は他の役人と違って市民にとても尊敬されていました。
だから見せしめにされたのです。
首に重い石をくくりつけられ、頭を上げられなくされました。
それからひどく殴られ、顔全体が腫れ上がり目が隠れてしまうほどでした。
散々罵られ、顔に唾をかけられ、突き飛ばされ、
倒れたところを蹴りに蹴られ
芋虫のようになって転げ回っていました。
他人事? 対岸の火事?
でもこれが日本で行われないという保証もないのでは?
無法は国際社会が黙ってない?
・・・いいえ、日本自身がチベット、ウィグル地区の
問題は見過ごしているじゃありませんか。
世界中の抗議の声もチベット、新疆ウイグル自治区を
救ってはいません。
毛沢東のチベットに対するやり口は、仏教の叩き壊しであり、
これが日本で行われれば神社仏閣のお坊さん、神主さんたちが
引きずり出され撲殺され尼さんは強姦、性器に異物を挿入される
地獄絵がつい目に浮かびます・・・・。
不安が生み出した妄想?・・・でも現代チベットで
現実に行われたことなんです。
農耕民族の常識や平衡感覚が通じない過酷な
性格の国家があります。時に想像を絶します。
宦官と共に纏足(てんそく)の風習もありましたね。小さい足の方が美意識に叶う、性器の筋肉が収縮して性的に具合がいいなどの理由で、女性の足を人工的に変形させる風習です。日本人も時に褒められたものではありませんが、このての
「激しい」感性はないのではないでしょうか?
纏足画像 残酷なので表には出しません
時代の大きなうねりに抗ってもしょうがないと、いう人も
周辺にはいます。けれど、うねりはしょせん個々の人間が
歯車となって作り上げていくものではないでしょうか。
大きなうねりに直接参加はできなくても、隣の人に
伝えることは出来ますから。
移民「多文化共生」がもたらしたもの オランダの惨劇
未熟無知な身で見当違いの過激なことを書いてしまったかと
おそれつつ・・・しかし人権擁護法案。差別的な言動や、問題のある活動をする人を取り締まる法案。基準があいまい、成立したらこの記事さえ取り締まりの対象よね。一方被差別を盾に利権を貪る人たちは野放しで?