BBの覚醒記録。無知から来る親中親韓から離脱、日本人としての目覚めの記録。

日本が普通に好き。 右も左も興味ない是々非々主義です。

日本が去勢される日

2010-07-08 | 日記
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以下は今年の年頭にアップした記事の再録です。
ブログ“初期”なので、未熟な箇所もあるかと思われますが
民主党へ反対する論拠の原点となっている考え方ですので
参院選を目前にもう一度目を通していただきたく。(一部、加筆しました)

 宦官・・・日本国が国民が去勢される恐怖

「日本などという国は20年後には消えてなくなる」by.李鵬(中国の政治家)

1月に外国人参政権が具体的な動きを見せそうだけど、
はっきり云えばこれ「外国人」ではなく、中国人、在日の人たちのためのものですわね。他は付け足し。そう思わざるを得ない部分を力不足ながら僭越ながら、
これから解剖してみます。

              顔変われど中身変わらず。

亡国の図式は単純です。

外国人参政権成立  中国からの大量留学生受入れ 1千万人の移民受け入れ

李鵬発言:1995年頃、日本について、オーストラリア首相であったポール・キーティングに、
「日本という国は40年後にはなくなってしまうかもわからない」

あるいは「30年もしたら日本は大体つぶれるだろう」
といった内容の発言をしたとされている。

また、1995年に「日本などという国は20年後には消えてなくなる」と発言したと、テレビ番組「TVタックル」(テレビ朝日系)で紹介された。

大方の日本人が聞き流したであろう中国人の「予言」、
果たして荒唐無稽でしょうか?

以下は若輩、浅学のべべこの予想なので、心もとないけど、
現在のまま流れが止められず動いて行ったら、
最悪シナリオにたどり着く可能性も皆無ではないのでは?

(こうなるだろうという予測ではありません。あくまでも
想定される最悪パターンの拙いシミュレーションです)


台湾が中国に呑みこまれたのは「政権交代」がきっかけ。
そのとたん、あらゆる反対意見はなぎ倒され、
台湾は中国の特別地区扱い、パスポートもそのような記載になりました。

政権交替で、いきなり中国へ急接近という図式は日本と同じ。
だから日本が台湾と同じ運命を辿るかも、というのは短絡的に過ぎるかもしれないけど、あながち杞憂とも思えない点を以下、データと共に述べてみますね。

まず参政権は日本のためのものではなく、中国韓国を利するものだということ。
(日本の国益になることが何かあったら教えてください)

国交のない北朝鮮は除くと言ってるけど、これはまやかし。
なぜなら在日の北朝鮮の人たちは簡単に国籍を南に切り替えられます。
切り変えてもなお北の人民としての活動は可能です。

千葉景子法相の後ろ盾で、不法滞在の外国人の救済・保護から始まったこの流れ、
遡るともっと昔に行きつきそうだけど、とりあえずべべこの視線の範囲内で述べるなら、
発端は千葉法相の不法滞在外国人の救済・保護でした。


違法容認を発端として、次は合法的な中国人1千万人の受け入れが、
とりあえずの青図のようですね。

チベット、ウィグルと同じく日本民族の「浄化」狙い、
はよもやないとは思いつつも・・・。

中国での一人っ子政策下で、長男以下の子どもたちが戸籍もないまま
野放しになっていて、その彼らが大挙して日本に押し寄せて
戸籍取得という図式が考えられます。

実際に、戸籍のない中国人が戸籍を買って来日、
犯罪を犯すというケースがありますが、移民が認められれば合法的な手段で
犯罪予備軍が大量に日本入国ということになりそうです。

あちらで裕福に暮らしている中国人がなにも、
反日教育で憎さを刷り込まれた身で、
わざわざやってくることもない。
来るのは貧困層、多くはおそらく戸籍のない人たちです。

資料:戸籍を持たない人たち推定3千万〜6千万人


2人目以降の出産に対しては罰則が科せられるので、
その存在が両親によって隠される。
戸籍を持たぬ子が更に成人して次の戸籍なしの
子を産む。

黒孩子(ヘイハイズ、ピンイン)、または黒子(ヘイズ)と呼ばれており、
黒は「闇」という意味です。

中国政府自らが「闇の人種」と認定した人たちが、
厄介払いとして日本へ送りこまれて来ることを
想像するのは、考え過ぎでしょうか?

中にはいい人もいるでしょう。ただ、話が混み入るので簡略化させてください。
日本における犯罪率で言えば、外国人のそれが日本人のそれを上回っているのは周知の通り。
外国人の中でも中国人が最も多く数を占めています。

1千万人もが押し寄せたら、およそ治安がどうなるか想像は難しくありません。
殺人、強盗、レイプ、エリアによったら日本人は出て行って、
スラム化、犯罪は頻発ですね。日本人へのいやがらせ、
迫害が想定できます。

反日教育に洗脳された人たちです。日本人になら、
何をしてもいいのだという感性の持ち主たち。
日本人のみならず、中華思想の彼らは、他国民は
基本的に対等ではないし、局面が変われば
扱いは人間以下です。
チベットを見れば解る。


一人っ子政策が始まったのは、1979年。
戸籍を持たぬ子は、最年長で30歳になっています。

「留学生」という名目で日本に迎え入れられるのは、
このうちの18歳〜24歳ぐらいをメインに、要するに「留学」という名に
隠れた「中国若者移民策」ではないかと、べべこは疑っています。

だって、受け入れ人数が半端じゃないのよ?
たとえば東工大の受け入れ人数は500人です。

資料はコチラ



1学年に千人はいないから、要するに東工大は
学内四分の一が中国人になります。
これが近い将来の日本のひな型人口比率だと連想が飛んで
しまうのです。
時がたてばもっと比率は中国人が多くなるのでは?

資料:現在の留学生実数


民主はこれを倍にする、って言ったはずよね? 
単純計算で24万人ですわ、受け入れ留学生の数。
そのうち中国人の占める率が異常に高くなるのが想像されます。


現在でも留学生の8割以上が極東アジア人


そして留学生大量受け入れに続く、移民1千万人受け入れ政策

東京都の人口に近い人数が大挙押し寄せ住み着いた状態を
想像してみてくださいな。

日本人の失業率が更に高くなるのは序の口、
「留学生」の名のもとに日本に住み着き結婚する若者、
プラス1千万人の(ほとんど)中国人たちの出産能力。

日本国内の中国人はネズミ算的に増えて行き、彼らの子供たちには
「子ども手当て」が支給されます。

子ども手当てそのものが、実は近い将来の「外国人」
優遇保護策ではないかとさえ思われます。

そして、増え続ける彼らが手にする参政権。
地方自治体の乗っ取りは容易いことですよね? 
乗っ取った地方自治体を根城に彼らが更にもう一段上の
勢力拡大を狙うであろうことも。

資料

中国に住む日本人には参政権は与えられず、
日本に住む中国人には参政権が与えられる。
これ単純にヘンじゃないですか?

共産主義国の人民に参政権を与えるって、
民主主義の基本的な否定ではないのですか? 
在日中国人が日本の国益を優先させて投票してくれるわけは
ないでしょうに。

民主党は、本質的に「外国人による」「外国人のための」
政党だとべべこは強く疑っています。
ただ「外国人による」という部分が出自を公表されず、
客観的な証拠も掴めず、口をつぐんでいるだけ。
差別発言だと誤解されるのも、こわいし。

出自は本来いいんです、どこでも、人間としては。
ただ、出自が国政に絡むとなると困ります。
国籍は物理的に日本人であっても、心の母国が他なら
日本にとっては大変、危険なことだからです。

個人的な感情論で思いきって乱暴に言ってのけるなら、
中国のための政党になりつつないですか、今? 
韓国や北朝鮮は、おまけ。
裏ボスが中国。

もっと思い切って感情論で言い放てば、かつては中国を
厳しく批判していたあの方、このところ態度急変はなにごと。
中国との間に裏取引がないのか、と邪推してしまうわ。
HONEY TRAP(お金と権力)それとの交換密約?

近未来に中国自治区日本領になった時、総ては明らかになるのでしょうが、
そうなって欲しくはないのです。

ネパールでの、中国の王室潰しも大変気にかかっています。
王室へのテロの後、暫定政府になったのは毛派でした。

チベット仏教ではダライ・ラマをはじめとする高僧が死ぬと、
その転生とされる子供を僧侶たちが探し出して跡継ぎにする。
BBCなどの報道によると、中国政府は1995年、ダライ・ラマに
次いで重要な地位にある高僧パンチェン・ラマの転生とされる
跡継ぎの少年を逮捕し、別の少年を独自に探して
パンチェン・ラマの地位につけている。
サウス・チャイナ・モーニング・ポスト(香港)より

逮捕監禁された本物  中国が据えた傀儡

いずれの少年にとっても悲劇でしょうが・・・


日本でこのところ連打で報道される皇室軽視言動がふと
頭をよぎるのは、短慮に過ぎるでしょうか・・・・?

「独裁」ではないと、このところ打ち消しに躍起ですが・・・
では土屋たかゆき氏のことはどうなんでしょう?
裏マニフェストとして批判した自党の都議会議員を、
あっさり切り捨ててしまったあのやり口は?
反対意見を述べる者、問答無用の打ち首は独裁以外に何か、
呼び方があります?

土屋たかゆき氏HP


 民主党の「裏マ二フェスト」の内容が解ります

そもそも国民に約束したマニュアルは建前で、
裏マニュアルこそが民主党の本音ではないでしょうか。

選挙用のマニフェストは詐欺マニフェストだったとべべこも
今にして思います。

「国民の皆様に選ばれた党、首相」を口にしながら、
国民には選挙の際は云いもせず、政権発足後に拙速に行われつつある
裏マニフェストが民主のどうやら本性のようです。



彼らの思惑通り、事が運べばアメリカは撤退、日本は孤立化、
・・・中国人民解放軍という名の侵略者が押し寄せて来ないでしょうか・・・。

以降は、妄想めくけれど、日本の若者たちが中国軍の兵隊として最先端、
最下部層でこき使われる日が・・・というより、もっと恐怖なのが
日本人としての種を断つための断種・・・
去勢が行われるのではないかという恐怖感。

心配と不安の余りの妄想かもしれない・・けど・・・

チベットにおける中国軍の去勢、強姦、拷問の実態



妄想に過ぎないけれど、チベットでは実際行われてるようだし、
伝統的に宦官のお国柄・・・
根が農耕、草食系の日本人には思いもつかぬことやってのけるのが
中国人ですから・・・。

差別心ではないの、個々いいお付き合いのある中国人も韓国人もいます。

切除された男性の画像はナマナマしいので載せませんがコチラです


個々の中国人も韓国人も、いい人はいるしこういうこと書くの胸が痛むのだけれど、国家(マス)として固まったときの独特なキャラクターは皆さまご存じの通りです。

夏の参院選、実のところ民主圧勝はもうないかと思われます。
国民も少しずつ(もどかしいけど)気付き始めていますから。
ただ、圧勝は無くても少数政党が乱立する形に票が割れると、
民主がやはり結果的に独裁的な権力を握りますね。

以上、乏しい知識と拙い想像力、未熟な身で書きなぐった最悪想定した場合のシナリオです。

ご不快に感じられた方がいらしたら、ごめんなさい・・・。
以下は更に関心を抱いてくださる方へ、資料です。

新企画の拷問、殺人が導入され、銃の台尻で頭蓋骨を打ち砕かれたり、鉄箸で眼球を抉り出されたりした。僧侶は毛布でぐるぐる巻きにされ、灯油をかけられて焼き殺されていった。
公開去勢や、バーベキュー用棒杭にくくりつけて焼く


尼僧を素っ裸にしてむりやり性交させる、というのもあった。


特に中共軍兵士の間で人気があったのは、

チベット人を“文明化”“浄化”すると称する兵士たちによる集団レイプであった

彼らはそれを“地上の楽園”と称して楽しんだ。・・・

マイケル・ダナム著「中国はいかにチベットを侵略したか」より
更に同著から引用



1950年中共侵略の直前、アポによって更迭された
カム省長ハル・シャペである。
彼はそれまでずっと中共の侵略に抵抗しつづけていた。

 ハルが捕らわれた時の模様をある女性は次のように語っている。

「タムジンの壇上でどれほどの人びとが
殴打されたか数え切れません。
でもハルさんが道路を引き回された光景は本当に残酷でした。

彼は他の役人と違って市民にとても尊敬されていました。
だから見せしめにされたのです。

首に重い石をくくりつけられ、頭を上げられなくされました。
それからひどく殴られ、顔全体が腫れ上がり目が隠れてしまうほどでした。
散々罵られ、顔に唾をかけられ、突き飛ばされ、
倒れたところを蹴りに蹴られ
芋虫のようになって転げ回っていました。


他人事? 対岸の火事? 


でもこれが日本で行われないという保証もないのでは?

無法は国際社会が黙ってない?

・・・いいえ、日本自身がチベット、ウィグル地区の
問題は見過ごしているじゃありませんか。
世界中の抗議の声もチベット、新疆ウイグル自治区を
救ってはいません。

毛沢東のチベットに対するやり口は、仏教の叩き壊しであり、
これが日本で行われれば神社仏閣のお坊さん、神主さんたちが
引きずり出され撲殺され尼さんは強姦、性器に異物を挿入される
地獄絵がつい目に浮かびます・・・・。

不安が生み出した妄想?・・・でも現代チベットで
現実に行われたことなんです。

農耕民族の常識や平衡感覚が通じない過酷な
性格の国家があります。時に想像を絶します。

宦官と共に纏足(てんそく)の風習もありましたね。小さい足の方が美意識に叶う、性器の筋肉が収縮して性的に具合がいいなどの理由で、女性の足を人工的に変形させる風習です。日本人も時に褒められたものではありませんが、このての
「激しい」感性はないのではないでしょうか?

纏足画像 残酷なので表には出しません

時代の大きなうねりに抗ってもしょうがないと、いう人も
周辺にはいます。けれど、うねりはしょせん個々の人間が
歯車となって作り上げていくものではないでしょうか。
大きなうねりに直接参加はできなくても、隣の人に
伝えることは出来ますから。

移民「多文化共生」がもたらしたもの オランダの惨劇

未熟無知な身で見当違いの過激なことを書いてしまったかと
おそれつつ・・・しかし人権擁護法案。差別的な言動や、問題のある活動をする人を取り締まる法案。基準があいまい、成立したらこの記事さえ取り締まりの対象よね。一方被差別を盾に利権を貪る人たちは野放しで?

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民主党の闇法案

2010-07-08 | 日記
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民主党の本質、というより正体を伝えるのに苦労している
人たちも多いと思います。
マニフェストに掲げられた法案以外の法案が実は
彼らがもっともやりたがっていることなのだと
法案の中身を説明すると伝えやすいかもしれません。

以下は故中川昭一氏の在りし日の講演です。声だけですが、
大変こわい法案の一つである人権侵害救済法案(旧・人権擁護法案)
の中身がコンパクトに解ります。


【以下、動画サイトより引用文】

中川昭一氏2008年3月10日憲政記念館で行われた人権擁護法案反対演説
参議院選後に日本解体法案と謂われる三法案の中の人権侵害救済機関設置法案が
大変危惧される状況になってきました。中川昭一氏が遺されましたメッセージは、
現在でも的確にその危うさを指摘しております。
当時と比較すれば更に民主党政権下でのビザ緩和により、
人口侵略に近い状況も見られるようになり、日本人としての人権はより危機的な面
が多くなりつつあります。断固阻止すべき闇法案の一つです。【引用終り】


人権侵害救済法案(人権擁護法案をさらに苛烈化) 中川昭一氏


「この法律が通ったら中川なんて3日間で政治生命を終わらせてやるさ」

某政治家の発言を中川さん自身が、紹介しています。

民主党の用意している闇法案は、これだけに留まりません。
マニフェスト以外の、むしろ彼らがこっそり通そうとしている
法案の数々にこそ、目配りをしてください
、と強く
お願いいたします。
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野球賭博とパチンコ

2010-07-08 | 日記
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 伊藤滋氏

 武蔵川理事長

それにしても異常に多くないかなあ、と思われるのが
連日の野球賭博にまつわる報道です。
“国技”と賭博の問題が小さいとは言わないけれど、参院選を目前に
もっと報道して欲しいことがあるときに・・・。

過剰な報道と共に、違和感を持ったのが伊藤滋氏の記者団を
前にした時の態度でした。
接近するカメラマンを「喋りづらいから」と追い払い、
その尻馬に乗ったのが武蔵川理事長。「こちらの言うことをきけぬなら、
会見はやめるぞ」という恫喝的な発言に呆れた人も多いのでは
ないでしょうか。

カメラマンたちの接写が不快だったは解りますが、それらは
会見の席では日常に見られる光景でとりわけマスコミ側の
落ち度だったというわけではありません。ひとしきり接写が済めば
離れるのが暗黙のルールですし、まして通常の会見ではなく
不祥事に対して公益法人としての立場から国民の皆さまに
釈明、説明をさせていただくという場でしたから
伊藤氏のいささか場違いな発言に続いて武蔵川理事長の
高圧的な言辞には違和感を覚えました。

さて、この伊藤滋座長ですが、発言の違和感以上に違和感を
抱かせられるのが、この方がどうやらパチンコ利権
深く関わっている方のようだからです。

社団法人「社会安全研究財団」の理事長です。役員名簿はこちら

「社会安全研究団」は警察の天下り先で、
日本遊技機工業組合(略称:日工組)=ぱちんこ遊技機等製造会社34社で構成する組合
との癒着が言われているところです。

野球賭博を、あげつらう資格があるのかな・・・?

武蔵川理事長は、情報に間違いがなければ、帰化した方だとも
聞きます。むろん、現在の地位に出自がどうあろうと関わりは
ありませんが、暴力団との接点が在日との間に深いことを
考えると、微妙に気になる点があるのは否めません。

村山弘義理事長代行、特別調査委員会の伊藤滋座長共に民主党の
息がかかっているそうで、これもひっかかるところです。
このお二人が、文部科学省に謝罪に出かけましたが・・・



しょせん民主の息がかかったお二方の、民主党文部科学大臣への“謝罪”
というのは、世間向けの馴れ合い謝罪に見えてしまいます。

おまけに、大相撲の浄化を求める立場の文部科学大臣, 川端達夫氏自身が
公費でニューハーフパブに行って、その釈明も済んではいない人のはず。

村山理事長代行、伊藤座長ともどもNHKに中継お願いで出かけたけれど
そのNHKの実体ももう皆さんご存知の通り。世間体から中継こそ
取りやめたものの、在日の人々が入り込んでいる組織。
自虐史観の刷り込みと中韓北朝鮮の美化に余念がありません。

というわけで野球賭博をめぐる騒動、パチンコという超大賭博を置き去りに
暴力団、在日がらみで何か肝心なものを置き去りに茶番劇が行われているようにも
見え、うがって言えば、常軌を逸した連日の大報道は
民主党の、あるいは菅総理のボロ隠蔽策と見えなくもありません。














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日刊ゲンダイの珍記事

2010-07-07 | 日記
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日刊ゲンダイが二弾目をやらかしてくれました。
風俗関連の宣伝が満載のスケベタブロイド誌の記事をわざわざ
あげつらうこともないのだけど、地方在住の方で
ご存知ない方もいらっしゃるそうなので。
また買わなくてもスタンドには、このタイトルが目立つような
陳列をされている場合もあるとかで、本当にこれ公選法に
引っかからないのかなと、いぶかりつつ。

以下は記事内容です。7月1日付け記事

2010参院選] 悪政自民を消滅させるための参院選

来週末が投票日の参院選は、民主党を大勝させることだ。
どう考えても、国民に賢明な策はそれしかない。
理由はいくつもあるが、最大のものは「脱自民」政治はまだ始まったばかりであり、
ここで停滞させるわけにはいかないからだ。

この国の国民生活は、年金、医療に始まり、少子化、老後不安、
不況ドロ沼化と、すべてが行き詰まりの状態だ。
大学を出た若者は就職もままならず、結婚もしなければ、子供もつくれない。
フリーターや派遣社員になった人は一生浮かび上がれない絶望社会になっている。
アジアやアフリカの四流国ならともかく、経済大国といわれ、
800兆円もの借金をこしらえる国力があるのに、このザマだ。年々衰退し、
日本は老人病のような国になってしまった。この国の舵取りがあまりにヘタクソすぎる。
計画性がなさすぎるのだ。

一体、だれが悪いのか。
自民党政治と官僚機構に最大の責任があるのは言うまでもないだろう。
怠慢と無能は明らかだ。
で、「いい加減にしろよ」と国民も次第に思うようになって、
自民党に代わる政党を育て、ついに昨年の総選挙で自民党を政権の座から追い出し、
民主党という新しい政党に国の舵取りを任せたのである。

そうであれば、せっかく実現させた「脱自民」政治を今しばらく見守り、
後押しするのが務めというものだ。でなければ、破綻した社会システムの再構築なんて、
永久に無理な話である。

自民政治が根絶されれば暮らしは変わる
「大多数の国民が、自民党政治にはほとほと愛想を尽かしたから、
戦後初めて選挙による政権交代が起きた。
その政権交代は始まったばかりです。
民主党政権の細かい欠点を探せばキリがないでしょうが、
限界にきていた官僚支配体制を壊し、まず国民生活を豊かにする国づくりの方向性は
間違っていません。足りない部分は、国民が応援してやって、
どんどん前進させればいいのです。
官僚に予算と政治を丸投げしてきた自民党政権のせいで、
役人の天下り団体がクモの巣のように広がり、
予算が国民生活に還元されなくなってしまった。
自民党に連なる企業や団体、役人ファミリーが太り、国民はやせ細る国になっている。
財源不足といいながら、特別会計には国民の税金がうなっている。
こんなデタラメは徹底的に直すしかないでしょう。
それには民主党政権に大きな力を持たせることが第一。
大ナタを振るえる世論の支持を集めてやることが大事なのです。
その視点で考えれば、参院選の投票行動も簡単なことなのです」(筑波大名誉教授・小林弥六氏=経済学)

民主党を圧勝させ、政権を安定させ、「脱自民」の改革を実行させる。
それが、国民の抱える年金や雇用、子育ての不安を少しでも解消する近道なのだ。
(中略)

「自民党が参院選で、この国を元気にしますとアピールしているのを聞いて、
唖然としました。元気のない国にしたのは一体だれなのか。
本当に反省のない政党です。こんな懲りない政党と連立を組んだら、
また元の木阿弥です。政治が安定するどころか、
昔に戻って、国民生活は悪化するだけです。
マスコミは自分たちの既得権益を守るために、
民主党政権を弱体化させたいのでしょうが、国民サイドから言えば、
逆に強化してやることです。自民党政治と大マスコミの古い体質を根絶させる。
そうなれば、今は模様眺めの役人も民主党政治のために懸命に働くしかない。
ムダを省くようになる。元気の出る日本はそんなところから始まるのです」
(小林弥六氏=前出)
(中略)

民主党が単独過半数を維持できたら、自民党は終わる。
最低、今後3年間も予算と利権にタッチできないとなれば、発狂して、
集団脱党、党内四分五裂が始まり、この政党は消滅だ。
参院選の焦点は、まさにここにある。

(日刊ゲンダイ 2010/07/01 掲載)

小林弥六氏は筑波大名誉教授とだけで、マイナーな方なのか
さして資料が見当たらず、どんな人か詳らかでないのですが
著書にこんなんありました・・・



友愛ねぇ・・・

 このレベルの方なのかな・・・南無怨敵退散
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「君が代」を歌うサッカー選手、歌わない選手

2010-07-07 | 日記
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対パラグゥアイPK戦でクロスバーにボールを当て、日本の勝利を逃した選手が
皆で心を揃えて歌うべき場で、君が代を歌わない・・・という一部ネット内での
噂が気になって、動画をチェックしてみました。

一つの動画では確かに歌っていませんでした。

(一つきりで断定するのもどうかと思うので)他も探してみましたが
この選手が絶対に国歌を斉唱しないと断定できるほどのデータは
今のところまだ得ていませんがーー

動画を探す過程で、君が代を歌う選手、歌わない選手とに分かれていることに
気が付きました。

歌う選手たち・・・多くの動画で彼らが国歌斉唱に
参加している姿を見ることができました。

  他にもいます。歌っている選手のほうが多いです。
一部、君が代を拒絶と言われた中田英寿氏もべべこのチェックした動画では
歌っていました。(中田氏の君が代拒否説は朝日の一種の捏造記事で、
後に中田氏が抗議の談話を出したという経緯を何かで読んだことが
あります) 朝日の捏造に関するレポートサイトはこちら

歌わない選手は・・・・画像アップは控えますね。少数です。


PK戦での失敗じたいは責められるべき性質のものでは
ないということですが、君が代を歌わないことには
違和感を覚えます。強制されて歌うべきものではない、
と言われれば、確固とした反論の論拠を持ち得ませんが。

ただ・・・動画を探すうち、従来の旋律を全く変えた君が代に
遭遇して驚くと同時に、感じた違和感と不快感。
また北京での競技場のスタンドから、日本選手が歌う君が代に対して
大ブーイングが浴びせかけられる様子を見れば屈辱と怒りを覚えますし、
国旗と共に国歌は、やはり一国の「顔」ともいうべきもので
大切にすべきではないか、と素朴に思うに至りました。


皆さんはどのように思われるでしょうか。
(テーマから逸脱しますが、君が代を罵る国の黄砂対策に
なぜ日本が大金を援助するのか解りません。鳩山イニシアチブの鳩山由紀夫さん、
今さらながらですが、改めて説明して欲しいものです)



ジーコジャパンにおける日本国国歌


川口能活選手がこの動画に限らず、どの国歌斉唱シーンでも
歌い続けています。あと中澤佑二選手、長谷部誠選手、松井大輔選手他が
必ず歌う常連さん。
三都主やツーリオ選手、ブラジルからの帰化組が君が代へ示す
敬意ぶりが印象的です。この動画における三都主、胸に手を当てる
忠誠のポーズを清々しく感じます。
チェックした限りでの動画範囲内では、国歌斉唱のシーンで
口をつぐみ続けているのは小笠原満男選手でした。

U-22 4カ国トーナメント2007 日本vs中国 - 国歌斉唱で大ブーイング 8/3


スタンドの中国人サポーターたちから君が代に浴びせかけられる
罵声。
こういうシーンを見せつけられると、はやり日本人なら胸を張り
君が代を歌うべきだと感じます。

別旋律国歌斉唱


イタズラで? まったく似ても似つかぬ旋律の君が代。
国歌に対して実はさほどの関心もなく来ましたが、この
旋律に感じる生理的な違和感と憤りで、自分が君が代に
自分なりに親しみ愛していたことに気が付きました。

「国歌はもっと元気なもののほうがいい」と言い放ったのは
菅首相です。日本人なのか・・・・
君が代ってもはや、日本人のDNAを本能的に揺さぶる次元にまで
昇華されてませんか?

心情論が忌避されるなら、国歌も国旗も国民のユニット(結合)には極めて有効な
ツールだという冷静な言い方もできます。

国歌や国旗を尊重するから右翼だという短絡的な思考回路も存在するようですが、
もし国歌国旗の尊重が右翼なら、世界中のほとんどの国が
右翼ですね。今の日本が特殊なのではないでしょうか。
国歌も国旗も否定する民主党、日本の政権とは思えません。

日本人が国旗と国歌とに確固たる信念を持ち得ないでいるのは
四方を海に守られ、ほぼ単一民族だけで生きてこられた
温和な歴史にもあるのでしょう。
国歌や領土というものに対しての観念が緩いというよりは、ないに
等しく来た、来られた。

この安穏な国に気がつけば生まれ落ち育っていて、改めて
国家の一員であるということを意識する機会がありません。
自分が国家の一員であることを自覚するのは、緊急時でしか
ありませんが、戦争もないまま65年が過ぎました。

しかし防御壁となってくれた海も、ほぼ単一民族(身内)であるという
安穏な状況もグローバル化と航空機の存在で、もはやガードには
成り得ません。中国や韓国の軍事的台頭もあります。

私たち日本人は、たまたまこの国に生まれ落ちて育ったという
受身的国民ですが、いずれは自らの意志で日本国民であることを
積極的に選択すべきではないでしょうか。


選択できぬのなら去るべきです。本来、国家の一員であるということは
そういう厳しさを伴うことであるはずです。

アメリカ合衆国に帰化するとき求められるのは、合衆国の
歴史の肯定(戦争の歴史すら含みます)と共に、
アメリカ国歌と、スターズアンドストライプス(国旗)への
固い忠誠心です。
いざかつての母国とアメリカ合衆国が戦争になった時、
あなたはアメリカ人として、かつての母国を敵として
闘う覚悟ができているか、ということを突きつけられます。

本来、一国家の国民であることを選択するということは
時に命を賭けるほどの厳しさが要求されるはずです。


以下は某サイトで拾ったアンチ君が代の意見です。


【以下引用】君が代は上手に歌うのが非常に難しい歌です。相当な歌唱力が必要です。
だからさまざまな場面で「国民的歌手」と呼ばれるような人たちがこれを歌
う役目を負わされています。
 ところが、実はそうした歌手たちの多くが、生きていくための場として、
実力さえあれば上昇していける芸能界を選んだ在日朝鮮人であったりします。
 私は森山良子さんがそうであるのかどうかは知らないのでこの件に関して
は何とも言えないのですが、そういうケースもある、ということは知ってお
くべきだと思います。

 以下、辛淑玉さんの“人間と性”教育研究協議会(性教協)での講演
( 2001年)から引用します。

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 それからしばらくして、テレビでJリーグを見ようとしたら、ものすごく
歌のうまい歌手が、朗々と「君が代」を歌っていました。そのバックには日
の丸がダーッと揚がっていくわけです。
 歌っていたのは、在日朝鮮人の同胞先輩歌手でした。そして、アナウンサ
ーにマイクを向けられた人が、「いや、僕は、ナショナリズムとかそういう
のは嫌いだったんですけど、本当に『君が代』っていいですね。これは日本
人の心ですよ」と言うんですね。そして、日の丸の旗をロペスの肩にかけて、
「日本チャチャチャ」とかやってるのね。そうか、朝鮮人が歌う「君が代」
はそんなに日本人の心にしみ入るのか、と思いました。
 それから、別の日にまたJリーグをテレビで見ていると、今度は別の歌手
が「君が代」を歌っていました。でも、その人も在日朝鮮人の同胞先輩歌手
でした。そのとき、そばで見ていた私の母は、「恐ろしい」と言ったんです。
それからは、もうJリーグを見なくなりました。
 プロダクションは知ってますよ、その歌手が朝鮮人だということを。でも
ね、「お前が『君が代』を歌え」と言われて、拒否できる芸能人がいるかど
うか。日本というのはそんな社会じゃないんです。
 それからしばらくして、天皇在位一〇周年のイベントが繰り広げられまし
た。このときも、日の丸の前で「君が代」を歌っていたのは、やはり在日朝
鮮人の同胞先輩歌手でした。そしてダーッと芸能人が並んで、万歳万歳と手
を挙げている中にも、何人もの在日の姿を見かけました。私はそのとき、精
神というのはこうやって殺されていくんだな、と感じたんです。【引用以上】

 辛淑玉(しんすご)氏 在日三世

甘ったれて身勝手な、成熟した大人の論理未満の言い分です。
君が代を歌っているのが朝鮮人だなんて
大方の日本人は気づきもしません。(君が代は
日本人に歌って欲しい、が素朴な感情でしょう)

第一、日本人の側から言わせれば、いやいや君が代を
歌われるなんて迷惑だし、無礼ですよ。
何を悲劇ぶり、被害者ぶっているのでしょう。

日本国で日本人としての(あるいは日本人を
装って)暮らしを享受している人が、君が代を仕事として
ギャラをもらって歌うのが「こわい」なら
「同胞」の国に帰ればいいだけのこと。

日本がお願いして、いていただいている
わけではない
のだし、戻るべき場所に戻ってそこの国歌を
歌っていればよろしい。
「朝鮮人が歌う」から心に染み入るのではなくて、“君が代が、君が代だから”
日本人の心に沁みいるだけのこと。
下にスウェーデン人たちが歌う君が代の動画があります。
感動的です。


北島康介と君が代!


荘厳です、品格がある。


日本国歌「君が代」をスウェーデン人がアカペラで


スウェーデンの人々が歌う君が代、心に響きます。

ちなみに麻生元総理の着メロは君が代です・・・・。

日の丸と君が代に敬意を払えない外国人は出ていくべきでしょう。

どこの国でも外国人に要求される基本のマナーであるはずです。
権利のみを振りかざし日本の美味しいところどりだけをして
義務をないがしろにするのは通りません。

これは日本人にも言えることです。

・・・と、この結論に達した上で、日本を代表する形で
外国に出て行く選手には、やはり国歌には気持ちを寄り添わせて欲しい、
と願わざるを得ません。

国旗と国歌を軽んじる民主党は日章旗を焼き捨て、スタンドで君が代を罵る
中国とそのメンタリテイにおいて変わりがありません。


君が代斉唱を否定し、日の丸の悪口を言う在日朝鮮人に、
日本の政治への参政権を与えることが正しいですか?


もしも外国人参政権が実現したら・・・さいたま市議会【字幕付】
吉田一郎市議(無所属)、秀逸。

公用語・・・言葉の問題すら憲法で整理されていない状態で
中国人や韓国人が政治に参加は出来ない、という
シンプルで納得性の高い立場から、参政権の反対。

北京語、広東語、福建語、韓国語で演説する吉田市議を議長が制止しますが
制止できるのも「日本語が公用語」ということが
共有認識としてあるからで、参政権が通ってしまえば
それは言えなくなります。

参政権付与は、いったん与えられたらそれが次に被参政権要求に
行くのは周知の事実です。

参政権を推進する民主党。
中国、朝鮮のほうが日本より大事な民主党。
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