こんにちは。
11月13日金曜日、情報ライブミヤネ屋です。
きょうは久々の登場になります。
早稲田大学教授の森川友義先生です。
よろしくお願いします。
恋愛から経済までということで、きょうはよろしくお願いします。
まずはこちらなんですが、先週木曜日に自殺未遂騒動のあった女優の田畑智子さんなんですが、その交際相手である俳優の岡田義徳さんが、先ほど騒動以来、初めて公の場に登場しました。
自身の住むマンションで起きた事故に関して、初めて口を開き、現在の田畑さんの様子も明かしました。
岡田義徳さん。
女優、田畑智子さんの自殺未遂騒動をきっかけに、交際が明らかになった恋人、岡田義徳さんが騒動後、初めて、公の場に登場。
その口から語られたのは。
これからもいろんな役に挑戦して、頑張っていきたいと思います。
先週木曜日、女優、田畑智子さんが、左手首を切って救急搬送された。
一部ニュース番組が報じたのは、田畑さんの自殺未遂。
しかし、けがの原因について、田畑さんの所属事務所は。
田畑さんはカボチャを調理中に誤って左手首を切ったと説明した。
ところが、今回の騒動で予期せぬ事実が明らかに。
なんと、田畑さんが手首を切った現場は恋人、岡田義徳さんの自宅マンションだったのだ。
期間は分からないが、交際の事実はあった。
一緒に住んではいないが、お互いの家を行き来はしていた。
岡田さんの所属事務所は、2人が半同せい状態であることを認め、手首を切った田畑さんを最初に発見したのは、仕事から帰宅した岡田さんで、その後、彼は病院搬送に付き添ったという。
2011年に初めて交際が伝えられた2人だが。
スポーツニッポンによると、交際が明らかになってから4年の間で、幾度となく関係を解消しては復縁を繰り返していたといい、ここ2か月の間にも衝突があったという。
そこで飛び出したのが、田畑さんのけがは料理中の事故ではなく、岡田さんとの交際がもつれた末の自殺未遂ではないかという報道。
一体、真実はどこにあるのか。
これまで騒動の当事者である2人からは、何もコメントが発表されることはなかったのだが。
つい先ほど、渦中の岡田義徳さんが、ドラマの取材会見に出席。
リアルに描きたいなと思って、触れ合うことを一番大切にはしました。
そして、会見終了後。
岡田さん、岡田さん、彼女のことで結構、ちょっと報道されてますけれども。
どうもこのたびは本当に皆様、お騒がせして、大変申し訳ありませんでした。
それ以外言うことはありませんので。
騒動のあと、彼女のご様子はどうですか?
元気でやってますので、ご心配なく。
じゃあ、失礼します。
駒井千佳子さんです。
よろしくお願いします。
改めて、今回の騒動の経緯なんですけれども。
警察などによる第一報では、先週の木曜日午前7時ごろ、110番通報があり、田畑さんが左手首を包丁で切って救急搬送されたという内容でした。
110番してるんですね。
普通だったら119番なんですけど、田畑さん、慌ててらっしゃったんでしょうかね。
さらに睡眠薬を飲んでいたという報道もありました。
マンションを使用する男性は、午前7時40分ごろに、女性が興奮状態で、泣きながら毛布に包まれて出てきたという証言もあったということです。
所属事務所の発表によりますと、岡田さんが地方の仕事を終えて、東京都内の自宅マンションへ帰ってきたときに、室内でカボチャの調理中に手首を切って血を流している田畑さんを発見。
その後、田畑さん自身が救急車を呼んで岡田さんも付き添って、病院に向かったということです。
けがは軽傷だったので、岡田さんは帰宅して、岡山へ向かったということですね。
今回、異例だったのは、この騒動があって、岡田さんと田畑さんが実はおつきあい続いていて、岡田さんのマンションで手首を切ったんだよっていうところまで発表されたということですね。
そうなんですよね。
すぐに、岡田さんのほうでも対応しましたし、翌日には田畑さんの事務所のほうでも対応しましたんで、岡田さんがおつきあいの事実も認めて、自分のマンションだったということ、それから、ただそのときには、110番通報ではなくて、消防に通報しましたというふうに、言い直してはいたんですよ。
なるほど。
一つ、自殺未遂騒動じゃないかと言われてるんですけど、タカさん、けがが軽傷だったんで、岡田さんは帰宅して岡山に向かったっていって、もし田畑さんの精神状態が不安定だったら、これなかなか行けないと思うんですよね。
いやぁ、さすがに1人残して仕事に行くようなことは、まあ、できないでしょうね。
ですから、恐らくそうではなくて、おつきあいが長くて、交際があったり解消されたりしてるんで、当然、けんかもあるとは思うんですけれども、田畑さんは、もうすぐドラマの収録ですか?
あしたからですね、あしたからドラマの収録で復帰するということなんですよね。
そこで何かひょっとしたらおしゃべりになるかもしれないですけれども、いずれにしても軽傷でよかったですね。
でもえらいですね、ちゃんと皆さんをはけさせて、最後にきっとコメントが来るだろうなと思って、自分が残って、ちゃんとというところが。
岡田さんね、皆さんずっとね。
送り出してね。
ここで答えるって岡田さんも立派だと思うんですけど。
そうですね、男らしいですよね。
たくさんの報道陣も来てましたし。
で、続いてはコカインを使用したとして、警視庁に逮捕されていた、タレントの高部あい容疑者、きょう、異例でしょうね、釈放されました。
きょう午前9時半ごろ、処分保留で釈放された高部あい容疑者。
勾留されていた原宿署の正面玄関で、無言のまま、頭を下げたあと、用意された車に乗り込んだ。
警視庁によると、高部あいこと中山あい容疑者は、先月中旬ごろ、東京・渋谷区の自宅でコカインを所持していたとして、逮捕され、その後、コカイン使用の疑いで再逮捕されていた。
調べに対し、容疑を認めていたという高部容疑者。
警視庁は今後、在宅のまま捜査を続けることにしている。
すぐ釈放ということなんですけれども、この高部あい容疑者、どういう人物かといいますと。
高部あいこと中山あい容疑者27歳ですね。
2004年に全日本国民的美少女コンテストでグラビア賞を受賞しています。
アイドル活動を経て、最近では映画、ドラマ、舞台で活躍して、アニメの声優としても人気があったと。
結構、芸能界で順調に仕事をこなしてたんですよね。
アニメの声優としては非常にアニメファンからの評価が高かったということなんですね。
自宅で麻薬取締法違反で逮捕されて、これ、所持。
尿検査でコカインの陽性反応が出て、再逮捕ということだったんですが、きょう釈放、在宅のまま捜査継続ということで、これ、週刊文春が報じてるんですが、警察の捜査では妊娠の初期段階である可能性が高いことが判明した。
で、時期的には父親と見られる人がいると。
最も逮捕のときに高部さんとの関係は切れていたため、判然としないところもあるということで、これは非常になぞめいてるんですけれども。
住田さん、今月4日に再逮捕されて、きょう13日に容疑を認め釈放ということなんですけれども。
驚きました。
通常、処分保留で釈放っていうのは、起訴できないでいろんな捜査を尽くすけれども、最終的に不起訴になる場合が多いんですが。
いわゆるこの辺のところがはっきりとしないんで、処分保留っていうのはある?
それは普通の場合なんですよ。
今回のように、麻薬取締法で、コカインって、通常の大麻以上に重い罪なんですね。
かつ尿検査で所持だけじゃなくて、使用も黒であるというような証拠があるという中では、普通は起訴したうえで、保釈になるんですね、保釈保証金を出させて。
ところがそれもなしで起訴の前に釈放するっていうのは非常に異例です。
今の話。
ということは例えば、やっぱり妊娠の初期段階、健康状態、体調面も考えてということがあるんでしょうね。
ということだというふうに聞きました。
どうも、どうやら妊娠の初期段階で本当に2か月入ったところらしいんですね。
逮捕されたあとに妊娠が発覚したというふうに報じてるんですよ、その文春は。
そういう状況で、つわりも結構状態として出てきているということもあって、健康状態を考えての保釈だというふうに。
それしか考えられません。
異例っていうのは。
釈放ですね、釈放。
住田さん、釈放っていうことになってくるでしょう。
コカインなんかやってたら常習性あるじゃないですか。
じゃあ、どなたかが監視してるのかとか。
実際は、法的にはそういうことはできないんですが、恐らく釈放するときに、弁護人なりがきちっとそういう誓訳も出していることは十分考えられますね。
しかし、森川先生ね、この前、京都で小学生が、大麻吸ってた。
で、高校生のお兄ちゃんがやってたんでまねしてやったということで、本当にこういう違法薬物の超低年齢化っていうのがね、本当、社会問題になりますよね、これ。
これからもそれはますます広がっていくという前提で、取締りを強化していかなければならないと思うんですけれども、基本的には入手先をいかに撲滅するかという話になると思います。
まあ、SNS、LINEなどで、そういうところから入手してるって情報もありますけれども、ここで広がるか広がらないかっていうのも、一つ、ポイントだと思うんですね。
そうですね、彼女が一緒に使用してたといわれるのが先ほど出てました、X氏といわれているんですけれども、この辺に入手ルートがあるのではないかというふうに捜査が行われているという情報もあります。
続いてはこちらですが、きのう夕方、東京・福生市のマンションで、頭からポリ袋をかぶった状態で、顔の皮、すべてを剥がされた男性の変死体が見つかりました。
この男性に一体何があったのか。
このあと現場から最新情報です。
東京・福生市のマンション。
この一室できのう、想像を絶する凄惨な遺体が見つかった。
あのマンションの部屋の中で遺体となって発見された男性は、顔の皮が、鋭利な刃物ですべて剥ぎ取られていたということです。
顔の皮膚を剥ぎ取られ、頭にポリ袋をかぶせられた38歳男性の遺体。
第一発見者はこの男性の息子であり、交際相手でもある28歳の男性。
今、窓が開けられましたね、窓が開けられまして、
父親が頭から袋をかぶって血だらけだ。
きのう、消防に入った一本の通報。
きのう夕方5時半過ぎ、東京・福生市にあります、あちらの白いマンション、3階の角の部屋ですね、あちらで男性の遺体が発見されました。
男性の遺体は布団に包まれ、頭にはビニール袋がかぶせられていたということです。
一夜明けた現在も、鑑識による作業が進められています。
現場となったのは、アメリカ軍横田基地から直線距離でおよそ350メートルほどの場所にあるマンション。
警視庁によると、このマンションの一室で、ポリ袋を頭からかぶせられ、体を布団にくるまれた男性の遺体が見つかったという。
ポリ袋を取ると、さらに凄惨な光景が広がっていた。
マンションの部屋の中で遺体となって発見された男性は、顔の皮が鋭利な刃物ですべて剥ぎ取られていたということです。
顔の皮が、すべて剥ぎ取られた男性の遺体。
警察によると、この男性は職業不詳で38歳の土田芳さん。
室内に荒らされた形跡はなく、顔以外には目立った外傷もなかったという。
そして通報したのは、土田さんと養子縁組みをしていた28歳の男性。
この男性によると、2人はきのう午前5時半ごろ、別々に帰宅し、別々の部屋で就寝。
その12時間後の午後5時半ごろ、土田さんが死亡しているのを発見したという。
遺体となって発見された土田さんと、28歳の男性は、あの部屋で共に生活しており、2人は養子縁組みしていたということです。
さらに2人は、交際関係にあったということです。
男と男で結婚できないでしょ、だから養子縁組みをしてたみたいな。
携帯の割り引きとかも利くんじゃない、そういういろんな理由でっておっしゃっていた。
交際関係にあるものの、結婚できないため、養子縁組したという2人。
しかし、土田さんの同僚によれば、最近その関係に異変が起きていたという。
僕が土田さんを送ったんです。
マンションに上がらなかった。
けんかしたって、元気ないじゃんみたいな。
そしたらなんと?
けんかしてるんですよ、いつものことですよって。
マックとか行ったら、その帰りに、一緒にジュースを飲みながら、楽しそうに歩いてたりとかしてたんですけど。
ここ1週間ぐらい、ちょっとなんか、険悪な感じでは。
はたから見てもそんな感じで?
ありましたね。
それはどういうところから分かりました?その険悪さっていうのは。
もう、お互い無言で離れて歩いて。
2人の間に起きていたという、交際トラブル。
男性が遺体を発見するまでの12時間、この部屋の中で何が起きていたのだろうか。
まず場所ですが、こちらです。
東京都福生市ですね、JR青梅線、そしてJR八高線のちょうど間ぐらいに当たります。
近くには米軍の横田基地があります。
遺体発見現場、中山さんです、中山さん。
現場となったマンション、あちら奥にあるマンションなんですけれども、3階建て、右側にブルーシートがかけられている、あちらの部屋が、土田さんが遺体となって発見されたマンションの部屋になります。
現在も鑑識活動が続けられているんですが、あの部屋だけでなくて、左隣の、3階に3つ部屋があるんですが、真ん中の部屋のドアありますね。
こちらの部屋の中でも、作業が進められていました。
今、鑑識活動が進められているという状況になっています。
JR福生駅から東方向500メートルほど離れた場所、かなり静かな住宅街といった様相になってるわけですけれども、この中で事件があったわけですね。
土田芳さん38歳が死体となって発見されたわけですけれども、きのう午後5時半過ぎ、こちらのマンションで体を布団でくるまれて、ポリ袋を頭からかぶせられた上体で発見され、しかも顔の皮膚をすべて剥ぎ取られていたということなんですね。
同居する28歳男性が通報したわけですけれども、そもそも2人はきのうの午前にですね、帰ってきて、別々の部屋、部屋が全部で2DKということなんですけれども、それぞれ別々の部屋で休んだということなんですね。
28歳男性が、起きてみると、土田さんが遺体となって発見されるという状況になっていたと。
布団でくるまれて、頭に袋をかぶせられているという状況でいたので、119番通報したということなんですね。
その際の通報内容が、父親が頭から袋をかぶって血だらけ。
目は開いているという内容だったということなんですね。
警察が駆けつけたあと、死亡が確認されたということなんですけれども。
顔の皮膚が剥ぎ取られたということなんですが、剥ぎ取られた顔の皮膚に関しては、現場から見つかっていないということなんですが、刃物なども発見されてはいないということなんですね。
2人はですね、半年ほど前から、こちらのほうに引っ越してきたということなんですが、あまり近所づきあいというのはされていなかったようなんですね。
ただ夜中にちょっと窓を開けて犬がほえていたりだとか、大音量でテレビの音が聞こえたりというようなことがあって、近所の方もちょっとつきあいづらいななんていう印象もあったようなんですけれども、2人で出かけるときは仲よく手をつないでと、そんな様子も見られたようなんですが、ちょっとここ1、2週間、仲たがいしてるような、そんな様子も見られたということなんですね。
警察のほうでは、とにかく顔の皮が剥がされているという状況というのが、これはちょっと自分でできる状況ではないということもありますので、鋭利な刃物などが使われた可能性が高いと見ているんですね。
遺体損壊の容疑などを視野に、捜査を進めているという状況ですね。
今、ブルーシートのかかっている所で、2人で生活をしていたということなんですが、そのお隣にも捜査員の方が入ったということなんですけれども、そのお隣のお部屋っていうのは、別の方が住んでらっしゃったということですよね。
空き部屋なんですね。
空き部屋なの?
隣は。
その空き部屋の中に捜査員が入って調べを進めていますね。
分かりました、また新しい情報入りましたらお願いいたします。
事件の概要ですが。
遺体となって発見された男性と通報した男性は養子縁組みをしていました。
養父と養子という関係だったが、実は交際関係にもあったということなんですね。
2人の間には、トラブルがあったことも分かっています。
きのうの午前5時半ごろ、朝ですね、養子の男性が帰宅、その後、養父の男性が帰宅しました。
それぞれ別の部屋で寝ています。
夕方5時半ごろに養子の男性が起きて養父の男性の状況を見て、119番通報して、父が頭から袋をかぶって血だらけだと通報しました。
午後7時ごろに、警察が養父の死亡を確認しています。
警察は遺体損壊容疑などを視野に捜査しているということです。
春川さん、ここで養子の男性と養父、明け方、早朝ですね、帰ってきて、別の部屋で寝てて、119番通報まで、これ、12時間あるんですね。
この間で、何があったかということなんですよね。
そうですね、一緒に生活されてたということで、いろんな事情もご存じでしょうし、養子縁組の交際関係ということなんで、その人間関係だと、最近のトラブルも含めて、いろんな事情を知ってる可能性がありますよね。
やっぱり今回ちょっと気になるのは、顔の皮膚を剥いだっていうのは、本当に異例で私もあんまり、聞いたことないですし。
聞いたことないですね。
それとあと、顔以外に目立った外傷がないというところがね、だからまあ、殺すというよりもですね、なんか人間としての尊厳を傷つけるっていうか、すごい強い恨みのようなものを感じますよね。
その遺体の状況なんですけども。
ダイニングがあって、養子の男性が寝ていた。
和室が隣にあるということで、本当に隣ですよね。
体は布団にくるまれていた。
顔には青いポリ袋、顔の皮膚がすべて剥ぎ取られていた。
鋭利な刃物などを使用したんじゃないか。
眼球は残っていた。
死因は分かんない。
顔以外に明らかな外傷がない。
荒らされた形跡がない。
で、刃物も顔の皮膚も見つかっていないということなんですが。
住田さん、死因不詳。
顔以外に明らかな外傷がないということは、普通、抵抗した跡とか、争った跡とか、そういうものが出てくるんですけれども、そういうものがないという、まずここですね。
そうですね。
ただ顔の皮膚を剥ぎ取るときに顔にかなり強烈な打撃を与えて、それが死因につながっているという可能性もありますので、証拠隠滅のために顔の皮膚を剥いだという、一つの考え方もありえますし、それから顔の皮膚だけじゃなくて、目が残っていたそうなんですけれども、なんらかの弱みを知っているから、その急所をつかれたという可能性もあるかと思います。
顔の皮膚を取った理由は、いろいろ想像はできるんですが、憎悪もあるんですが、もう一つはゆがんだ独占愛で、一番大切なものを自分のものにしたかったからしたと、そういう場合もあるんですね。
ですからいろんなことが考えられて、この親子関係自体が養子関係といいますのが、本当は結婚したいという強い結びつき、同性間ではできないものに関して、養子縁組という法律上の結びつきを作ったんですから、それだけの深い関係があったことも、親子の愛憎もどうだったのかというのも、今、恐らく調べている最中だろうと思います。
あと森川先生。
刃物、顔の皮膚、これ、見つかってないんですよね。
ということは別の場所なのか、どこかに隠したのか、遺棄したのか、捨てたのか。
誰かがその犯行現場から持ち去ったというふうに考えるのが一番分かりやすい説明だと思いますね。
5時半に就寝して、午後5時半に119番通報しているわけですから、この亡くなった方が外に外出したかどうかというのはちょっと今のところ分からないんですけれども、タカさん、普通に考えて、普通の素人がね、顔の皮膚を剥ぐなんてことは、なかなかできることじゃないと思うんですけれども。
うーん、本当に、まずどうやってそんなことができたのかということから、不思議ですよね、簡単に、よっぽどのテクニックを持っている医療関係の方とか、であれば、上手にそいでいけるのかもしれませんけれども、なかなかできないだろうし、本当にちょっとでも抵抗するような状況下にあれば、確実に不可能ですよね。
ですよね。
だから例えば薬品をかけるとか。
でも、普通の刃物じゃ切れないから、非常に計画的なことも感じるんですけども。
ただね、顔以外に明らかな外傷はなかったというところで、住田さんは、顔に対して致命的な打撃を与えた可能性もあるということなんですが、ひょっとしたらこれ、春川さん、亡くなっていたという可能性もあるでしょう?
可能性としてはありますよね。
司法解剖すれば、大体の死亡時刻が分かるので、じゃあその時間にいろんな関係者の方々はどこにいたんだという捜査になるでしょうから、まずは例えば薬品をかがせて、意識を失わせたんだったら、それなりの物質が体から出てくるでしょうし、司法解剖の結果でいろんなことが見えてくると思いますけどね。
そうですね。
それと今、別の部屋も調べているといったら、通常、血液反応、ルミノール反応の検査するんですが、その亡くなっていた部屋からあまり出なくて隣まで行っている可能性もあるのか、いろんな形で状況として捜査を広げているんだと思います。
2人で暮らしているんですから、家の中に死体があったということは、鍵を開けて入ってるということもありますよね。
もし、外でなんらかの事情で亡くなっていた、もしくは殺害されていたということになれば。
さあそして、なぜこういう残忍な行為に及ぶのかということなんですけれども、専門家の方に聞きました。
今回のように、顔の皮膚を切り離す行為は、犯人自身が自覚していないかもしれないが、被害者に対する強い渇望、執着よりももっと強い渇望があったのではないかと考えられると。
何よりも強い?
執着という気持ちよりもっと強い渇望感があったんじゃないかと考えられる。
被害者と同一化したいという渇望、あるいは顔を仮面と捉えれば、被害者の真実の顔を見たいという渇望があったのかもしれないと。
被害者に対する強い渇望。
被害者と同一化したい渇望。
で、顔の皮膚を剥ぐ?森川先生、ちょっとわれわれ、これ理解しがたいんですが。
まあ、なんていうんですか、恋愛感情の高まりの、その高まりのネガティブなところが、そういう形に出る場合もあるということじゃないですかね。
すみません、一つの推測なんで、ありえないかもしれませんが、同一化したいときには、カニバリズム、食べてしまうという、中に取りこむということも実はありまして、この例は分かりませんが、一般論としてありますので、そういう意味で同一化したいという渇望というのはそういう行為と結びつきやすいということもあります。
だからなんですかね、森川先生、交際関係のトラブルではなくて、もう一つ、ひょっとしたら、深いところにまで、何か行っている可能性もあるということ?
要するに、これは男どうしの関係ですけれども、男女間の関係でも、要するに同化したいとか、もっと愛したいとかっていう気持ちもありますよね。
それがうまくいかないときは、それが反作用というか、ネガティブに出て、いろいろ問題出てくる、犯罪までいくという場合もありますよね。
まだこの同居していた男性、どういうふうに関わってるかどうか分かりませんけども、非常にトラブルがあった。
トラブルがあったからこそ、その人の本質を知りたいという、もしくは同一化したいということはあるかもしれないですね。
だからもう、本当に考え方はいろいろ出てくると思うんですけれども、第三者というか、ほかの方の恋愛感情もそこに入ってきてたりする可能性もあるのかなと思いますけどね。
私、一般的な男女間のトラブルで、こういう形で殺人する愛っていうのは非常に多いんですね。
そういうときには逃げられたくないから、自分のものとして、一生自分のものに取り込むために、そういう形で殺してしまって、場合によっては性器を取ったとかね、そういうふうな案件があるので、ちょっとそれに共通する部分があるのかもしれません。
全くこれは分かりませんが。
非常に猟奇的な部分も。
ただ体に目立った外傷がないというところ、それから凶器、それから剥ぎ取られた皮膚、これもないっていうことで、謎だらけなんですけれども、また新しい情報が入りしだい、お伝えいたします。
さて続いては、けさ京都市内で、50代の男性が所有するいわゆるごみ屋敷に対し、ごみ屋敷条例に基づいて、私有地のものを撤去する、これ、全国で初めてになります、行政代執行が行われました。
このあと現場から速報でお伝えします。
ごみ屋敷条例を使った全国で初めての行政代執行がまもなく行われます。
京都市の現場です。
そのお宅というのが、この細い路地を通った向こうになりますが、もうすでにこちらからもごみがあふれているのが見えています。
京都市右京区に現れたごみ屋敷。
現場は細い路地に面した木造2階建ての集合住宅の一室だ。
家の前に乱雑に積み上げられた大量のごみ。
中には脚立や携帯電話も見える。
ごみは家の前の道路にもあふれ、およそ1メートル半の道幅のうち1メートル以上を埋め尽くす。
また大量のごみは1階だけでなく、2階のベランダにも確認でき、今にも落ちてきそうなほど積み上げられていた。
一体、なぜこのような事態になったのだろうか。
われわれは、問題となっているごみ屋敷を、ことしの夏からたびたび取材していた。
現場はこうした狭い路地の奥にあります。
ごみのせいで奥のほうは人が1人分通れるほどの広さになっていて、ここまで来ると体をこのようにして横にして進まないと行けないほどになっています。
抜けた先には家が3軒ほどあり、非常に危険です。
ごみは玄関先だけ出なく、2階のベランダにも。
家の中までごみであふれているようだ。
われわれはこの部屋を所有する50代の男性を直撃した。
ごみなんですか?じゃあ。
ごみじゃない。
ごみじゃないですよね、なんですか、これ。
勉強道具っていうか。
死ぬまで勉強だよ、墓に入るまで。
2階とかってどうなってるんですか?
普通だよ。
物を入れているから、いっぱいだけど。
それもいろいろあるんです。
6年前からごみをため始めたという男性。
家の中もごみであふれているため、毎日外で寝泊りしているという。
拳銃もありますよ、拳銃。
ライターだよ。
壊れててつかねぇんだよ、ガス入れても。
こういうのを整理して捨てられたらいいんじゃないですか、そういうわけにいかないんですか?
だから、つくようにしようと思って置いてあるんだよ、そう慌てんなよ。
飲むか?死んでも知らんぞ、40度あるから。
えー。
機嫌よく記者に酒を勧めてきた男性。
ごみの山に手を突っ込むと、中から紙コップが出てきた。
そんな所に紙コップを隠してるんですか?
雨にぬれるしな。
しかし、一体なぜ、男性はごみを片づけようとしないのか。
京都市はあれにはなんにも言ってない。
ごみ、あれこそごみじゃ。
あっちはなんにもいわねぇで、俺のところばっか言ってる。
で、この犯罪者がよ、てめえのばばあが、車いす通れないって文句言ったんだって、人の土地だよ、人の庭先を車いすで走ろうとするのに、いばんな、ばかやろう。
近所の家も玄関先に自転車を止めているのに自分だけが注意されるのは不公平だと主張する男性。
この状況について、近所の住民は。
怖いですね。
臭いとか火災が心配かなって。
ことしの5月にね、母親が入院して、それまでは車いすでデイサービスにいっとったんで、ここ、通れへんかったんね。
なんべんも言うてることは言うてるけど、結局持っていく所がないですやろ。
そんな中、京都市ではことし1月、個人の住宅などのごみを撤去できる、いわゆるごみ屋敷条例を施行。
京都市はことし7月から男性に対し、124回にわたって指導などを繰り返してきたが、状況が改善されなかったため、行政代執行で強制撤去することを決めた。
京都市によると、ごみ屋敷条例に基づいて行政代執行を行うのは、全国で初めてだという。
そしてきょう午前8時過ぎ。
今、市の職員が続々と集まってきました。
ちょっと人も多くなってきました、行政代執行の準備が進んでいるのでしょうか。
やって来た京都市役所の職員は17名。
その奥には、ごみ屋敷の住人の姿も。
今、新聞紙をごみの山の中に片づけてますね。
行政代執行前にして、またごみの整理をしているようです。
撤去されては困るものなのだろうか。
男性は持ち物の一部を袋に詰めていた。
そして午前10時。
それではこれから代執行を開始いたします。
ついに京都市役所によるごみの撤去が始まった。
それではこれから、代執行を開始いたします。
きょう午前10時、京都市のごみ屋敷条例に基づき、全国で初めて行われた行政代執行。
現場は細い路地に面しており、トラックなどが横付けできないため、職員が手作業で少しずつ運び出す。
紙袋に入れたものを、これ、中を見ると、雑誌のようなもの、古新聞、それからペットボトルのようなものが次々と運ばれていきます。
大量にいっぺんにという形ではありませんので、これ、人の背丈以上に積まれたこのごみを、このペースでいくと、かなりの時間がかかるんではないかと思われます。
やがて2階のベランダへ上がり、みずからも整理を手伝い始めた。
およそ2時間行われたきょうの行政代執行。
片づけられたごみの行方は。
そして所有者男性の反応は。
このあと現場から生中継で最新情報をお伝えします。
場所は京都市ですね。
こちらなんですが、いわゆるごみ屋敷に住む男性の家というのは、4件連なってる一番手前に位置するんですね。
その私の道、私道にこのごみを置いていたので、奥に住んでる方が、こっちの私道に出るにはここを通らないといけないということで、問題となっていました。
悪臭もすごいと思いますけれども、現場には藤村さんです。
藤村さん。
京都市の右京区、大通りから一本入った所なんですが、この辺りは細い道路が入り組んだ住宅地なんですが、問題となっている家というのが、この幅がですね、1メートル30センチしかないので、人がなんとかすれ違えるぐらいの、この路地の奥になります。
先ほども話があったように、4軒続いた集合住宅、いわゆる長屋の一番手前のこの家ということになるんですが、2時間かけて代執行が行われて、ここは人も通れるようになって、非常にすっきりした感じがあると思います。
ただ、私が朝来たときはこの屋根の所まで、うず高くごみが積んでありました。
そして上のベランダがありますが、もうかなりぼろぼろになってる所も見えると思うんですが、この上にもごみがたくさん積んであって、非常に危険な状態でもあったということなんですね。
この前の道路のように見えますが、実はこの家の私有地、私道、私の道ということになるわけです。
この中には、50歳の、50歳代の男性が住んでいるんですが、ですから、それまでは自分の土地に物を置いて何が悪いんだというような主張だったんですけれども、ちょうど1年前にですね、京都市がごみ屋敷条例というのをスタートすることによって、この敷地の中でも、周りの方に迷惑をかけるようなことがあった場合は、強制的に撤去できるというふうな法律がスタートしているために、今回初めて全国で、行政代執行が行われたということになったわけです。
これ、藤村さん、本当に狭い私道ですから、手作業で17人って、だいぶ時間がかかったんじゃないですか?
そうですね。
実際には若い職員の方が5人で運ばれて、そのほか、周りの警備とか、対応とかで、合計で市の職員17人が現場に来ていたんですけれども。
実は映像でもご覧いただいたと思うんですが、その若い職員の方が、僕らから見ると正直、ごみの山だったんですが、それを一つ一つ、丁寧に運び出していたんです。
僕も非常に丁寧だなというふうに思ったんですが、実は、この家の住人も、そのように感じたようで、こんなに丁寧にやってもらえると思ってなかったと。
で、途中から、最初はかなり反発もあったようなんですが、途中から自分も手伝うというふうに、その様子を見て、市の職員の様子を見て手伝い始めた。
ですから、最初2時間の予定で、終わらないんじゃないかと思ったんですが、そういったこともあって、最後は自分も納得したうえで撤去したということになるようです。
最後、職員にですね、大変だったねというねぎらいのことばまでかけていたということです。
その男性、今、どこにいるんですか?
今ですね、行政代執行が終わったあとは、向こうにも抜ける道があるんですが、報道陣がいないほうに抜けて、今はどこにいるか分からないですね。
実は家の中も、ごみがもう詰まってて、寝泊りはここではしていないということなんですね。
夜になると、どこかに行ってしまう、夕方ぐらいからどこかに行ってしまって朝になると帰ってくるという生活なんだそうです。
基本的にこれ、藤村さんね、私道の所にあるごみが、もう本当に迷惑なんで撤去した。
それからベランダの上は、ひょっとしたらベランダから落ちてくる、ベランダ自体が壊れる可能性があるんで、ごみを撤去したということなんですが、家の中はこれはまだごみだらけなんでしょ?
そういうことなんですね。
条例では中もよっぽどのことがあれば入ることはできるんだけれども、市の職員の方によると、今回はまずは第1段階として、外に出ている部分と、危険なベランダだけということなんですね。
今後はこの条例は、そもそも人に寄り添う条例というふうにスタートしているので、とにかく話し合いで、これまでにも120回以上、職員の方がここに来て、男性と話をして、少しずつ少しずつ、心を割って、話をするようになってから、ここまできたということなんですね。
ですから今後もそれが続いていく、まだまだ長くなりそうだという話でした。
われわれから見たら、ごみに見えるんですけれども、男性はごみじゃないって言ってるじゃないですか。
これ、どこに?捨ててるわけじゃないでしょ、これ。
どこに持ってったんですか?
実はですね、今、いったん市の敷地に移動しているんだそうです。
このまま捨ててしまうんではなくて、袋に一つ一つ番号が打ってありまして、これから整理するんだそうです。
必要なものと必要でないもの。
中にはもしかすると通帳が入ってるかもしれないし、必要なものがあるかもしれない。
ですから、それを仕分ける作業がこれからあるんだそうです。
ええ?それがあんの?誰が決めるの、それ。
必要か必要じゃないかって。
それは最終的には本人にも確認するようなんですが、やはり市の職員の方がやるようです。
じゃあ、撤去だけじゃないんだ、そこからの作業がまた膨大な作業があるわけですね。
はい、分かりました、ありがとうございました。
今回のごみ屋敷条例なんですけれども。
こちらですね、去年の11月に施行しました。
これまで道路交通法や消防法などで個別に対応していたごみ屋敷問題について、明文化した条例で、私有地も含めた建築物に物をためこんではならないと規定。
不良な生活環境を改善するために支援や指導、行政代執行が行えるというものです。
同じような条例が全国8自治区で制定されています。
これ、住田さんね、全国で初めての行政代執行。
これ、意外だったんですけど、なかなかハードル高いんですね、これ。
そうですね、行政代執行というのは行政による強制執行という手続きを定めたものによるわけなんですけれども、その根拠となるのが、ごみをため込んではならないという生活環境はひどいというような場合、公益に反する場合ということなんだと思うんですけれども、通常は個人のそういう意味では、所有権の問題、そういう意味では財産の自由の問題ですから、そこになかなか行政が手を出せなかったというのは事実なんですね。
これ、春川さんね、340袋、軽トラック2台、3往復、ごみ袋代1万円ということなんですけど、これ、当然京都市の税金から出てるってことですか?
税金なので、今回の場合もたぶんそうだと思いますけれども、普通大体行政代執行やったら、その費用はあとで請求するわけですよね。
ただまあ、この生活状況から見て、どれだけ払えるかは分かりませんけども、行政が税金で全部やってくれるってわけではないです。
これ、タカさんね、このごみ屋敷の取材、何度もやりましたけれども、一回、市の人が片づけたりなんかしても、また持ってきちゃうんですよね。
この繰り返し、結構続くんですよね。
これが、たぶん一番やっかいな問題だと思うんですけれども、今回見てて、なんていうんですか、藤村さんがごみの現場に行ったときのあの安定感っていうんですが、画のね、エース登場みたいな。
あれを見てると、今後やっぱり、どっかでね、越境的な問題になりますけれども、市の職員さんと一緒に藤村さんがケアをする部分も必要になってくると思うんですよ。
名古屋もそうやったけど、やっぱりね、京都市の人も分かってらっしゃるのは、寄り添うっていうのが大事やねんね。
あれはね、恐らく藤村さんの名古屋のごみ屋敷を見て、京都市の皆さんが、なるほど、藤村アプローチこそ正しいんだっていうふうに気付いたと思うんですよ。
だからNPO法人立ち上げますから、そろそろ。
ダン藤村っていうのを。
でも、森川先生、あれですね、やっぱりそういう人たちのカウンセリングみたいなのがこれから本当大事になってきますよね。
これね、氷山の一角だと思うんですよ。
つまりごみ屋敷が外に出てるってことが一つ問題ですよね。
その中に当然またごみ屋敷というものがあるし、さらに問題は、空き家なんですね。
全国に13%あるわけですから、これ、家ごとごみ屋敷みたいになっちゃってるっていうような状況がありますので、ここまでケアした、なんらかの方法が必要になってくるということだと思うんですね。
ごみ屋敷がある、それから少子高齢化もあって、空き家もある。
となってくると、悪臭、それから治安の問題もあるということで、この行政代執行というのは、これから続いていくのかどうかというのが、一つ、注目ですね。
さあ、続いてはこちらです。
私事で大変恐縮ではありますが、この夏に結婚いたしました。
早朝の女神こと、フリーアナウンサーの中田有紀さんが、けさ、結婚、妊娠を番組で番組で生報告になりましたけれども、日本テレビ、オハ!4のキャスターの中田有紀さんが、けさの番組の中で、結婚、さらに妊娠を発表しました。
お相手はいったいどういう方なんでしょうか。
あの女性フリーアナウンサーが、おめでた報告。
それは?もちろん、ミヤネ屋からフリーになった川田裕美、ではなく、川田さんと同じ事務所の先輩、中田有紀さん42歳。
けさ、メインキャスターを務めるオハ!4で生報告しました。
私事で大変恐縮ではありますが、この夏に結婚いたしました。
そして併せて報告したいんですが、現在、おなかに新しい命を宿しています。
出産は来年春の予定です。
結婚と妊娠を同時に報告した中田さん。
共演者から花束を渡されると、幸せいっぱいの照れ笑いを見せました。
そして気になるお相手は?人気ロックバンド、アジアンカンフージェネレーションのベース担当、山田貴洋さん38歳。
表情の変化があまりないことから、ファンの間では、日本一無表情のベーシストと言われているとか。
番組での報告でことしの夏に山田さんと結婚していたことを明かした中田さん。
一方、ことし8月、中田さんが趣味であるバイクのイベントに登場した際、こんなことばを。
走っていると、嫌なことを忘れられる。
男は裏切るけど、バイクは裏切らない。
バイク愛を語りつつも、山田さんとの愛をはぐくんできたのでしょうか。
ことしいっぱいをもちまして、卒業させていただくことになりました。
ただ、長年続けさせていただいて、とても思い入れも、愛着もある、大切な番組ですので、最後の日までしっかりと責任を持って務めさせていただきます。
ことしいっぱいで番組の卒業を発表した中田さん。
早朝の女神からママへ。
これからはバイク愛と共に、家族への愛を大切に、末永くお幸せに。
ね、これ、オハ!4の中で結婚、おめでたを発表されるということで。
お父様方、相当ショックを受けてらっしゃると思いますよ。
だいたいね、僕らの年になるとね、目が覚めちゃうんですよね。
あー、俺一人ぼっちだなと思ってつけると、オハ!4やってて、あっ、中田さんの顔見たときに、自分に語りかけているような気がするわけ。
自分のためだけにニュースやってるような気がしてるわけ。
だから、僕もすごいショックです。
そうですね。
ただ、これ発表したのはね、関西ではもう、す・またんになってたんですね。
関西はそことってないの。
だから、聞いても予定…、余計ショックを受けたんです。
相手はアジアンカンフージェネレーションのベース&ボーカルの山田さんなんですけれども、書道6段。
そうなんですって。
これね、一つ、タカさん、不思議なのはね、オハ!4超早朝番組で、大体みんなね、12時とか1時にスタジオ入ってるんですよ。
ロックバンドっていうのは。
もう、明け方まで飲んで騒いで。
どこで知り合うの?これ。
接点は?
ちょうどいい時間帯があるんじゃないですか、中間の夕方ぐらい。
この手はやめなさい、この手は。
ちなみに彼女、中田さんは、終わってから、仕事終わってから、あのね、二度寝するんですって。
朝9時に寝て、昼12時に一度起きて、で、夜9時に寝て、12時に起きて仕事行く。
なるほどね。
だからその間ですよ。
その間にこれがある?ばかやろう、いいかげんにしなさい。
でもどうですか、森川先生ね、40歳超えて、こうやって仕事ばりばりやって、結婚、おめでたっていうのは、アラフォーの人たちにとっては。
すばらしいんですけど、まあ、データ、差し上げますね。
大体年の差が4歳ですよね、4歳以上の結婚っていうのは、全結婚の6%なんですよ。
今、増えてるんですね。
はぁ、じゃあ逆に言うと、今のトレンドだということですか。
トレンドですね。
4歳、ちょうど4歳違いっていうのは、全結婚の2%です。
うまくいく?
いや、うまくいくかどうかは分からないんですけど。
要するに、昔はほら、男の人が2歳上とか3歳上だったんですが、今、一番多いのって同世代ですよ。
はぁ。
でもまた、落ち着いたらオハ!4帰ってらっしゃるんですかね。
そうですかね。
半世紀にわたって軍の支配が続いたミャンマーが今、大きな変革を遂げようとしている。
その中心にいるのが、アウン・サン・スー・チー氏だ。
彼女はなぜ国民から圧倒的な人気を集めているのか。
ここで最新のニュースです。
下川さん、お願いします。
お伝えします。
きのう、東京・福生市のマンションで、この部屋に住む38歳の男性が、顔の皮膚を剥ぎ取られた遺体で見つかった事件で、警視庁はけさから、現場検証を行っています。
捜査の最新情報を中継です。
松本さん。
現場となったマンションでの検証作業は、今も警視庁によって続けられています。
この事件は、きのう、福生市内のマンションの一室で、顔の皮膚がすべて剥ぎ取られ、ポリ袋を頭からかぶせられるなどした男性の遺体が見つかったものです。
その後の警視庁の調べで、遺体はこの部屋に住む土田芳さん38歳と分かりました。
土田さんは28歳の男性と養子縁組し、この部屋で同居していましたが、ことしの夏ごろからたびたびトラブルとなっていたことが分かりました。
男と男で結婚できないわけでしょ。
だから養子縁組したみたいですよ。
元気ないじゃんみたいな話はしました。
けんかまたしてるんですよね、いつものことですよと。
警視庁は、午後から遺体を司法解剖していて、死因の特定を急ぐとともに、死体損壊の疑いも視野に、捜査を進めています。
アメリカ国防総省は12日、日本人ジャーナリスト、後藤健二さんを殺害したとする動画に登場していた、過激派組織イスラム国の覆面姿の男を狙って、空爆を行ったと発表しました。
国防総省によりますと、アメリカ軍は、シリアのラッカで12日、ジハーディ・ジョンという別名で知られる、イギリス出身のモハメド・エンワジ容疑者を狙って、空爆を行ったということです。
エンワジ容疑者は、日本人ジャーナリスト、後藤健二さんをはじめ、アメリカ人ジャーナリストや人道支援に携わっていたイギリス人男性など、人質を殺害したとするイスラム国の動画に、覆面姿で登場していました。
国防総省は、現在、空爆の結果を分析中で、結果が判明しだい、情報を提供するとしています。
国の予算のむだづかいを検証する、行政事業レビューが最終日を迎え、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに関する予算が取り上げられました。
議論されたのは、来年度、103億円が計上されている、日本スポーツ振興センターの選挙強化事業です。
各競技団体への助成金の配分方針を決める委員会に、助成金を受ける側であるJOC・日本オリンピック委員会の会長が入っていることが追及されました。
最大限、オブザーバーまでじゃないでしょうか。
意思決定に関わってはまずいと思いますね。
JOCが入っているからといって、必ずしも利益相反になるというようなことは現状、今、考えてはいない。
議論の結果、助成金の配分にあたっては、積極的な情報公開を行ってほしいとの結論が出されました。
これ、春川さん、行政事業レビューってのは、民主党のときの事業仕分けですけれども、自民党になってから、さほどフューチャーされてないですよね。
あのとき、民主党のときは大騒ぎしてましたけどね。
民主党のときは、なぜ注目されたかっていうと、廃止って決めてたんですよね。
今回は別に廃止っていうのは決めないんですけど、ただ、今回は、要は強制力がないので、だからすごくいいことだと思いますよ。
河野さんはやっぱり、大臣になる前から原発もそうですし、今回のオリンピックもそうですけど、むだじゃないかって、ものすごく切れ味の鋭い発言されてたので、担当大臣になってどこまで食い込むかって、すごく注目されてるわけですよね。
でも実際、これ、ガス抜きで終わることなく、本当に実際にどこまで予算に反映できるかっていうところまで見なきゃだめですね。
実際に何がむだで、何がむだじゃないかって、われわれ本当は注目しなきゃいけないですけどもね。
そうですね。
きょうの議論になっている日本スポーツ振興センターについては、やはり、新国立競技場の問題のときに、いろんな問題が、ずさんな問題がクローズアップされたりもしましたし、やはりこう、そういう意味で、何が本当に必要な予算なのかっていうことは、きちんと選別してほしいですし、なんか建て替えがね、150億円かかるとか、そういったことが本当に必要なのかなっていうことも、当時、話題になってましたから、うやむやにしてほしくないですよね。
新国立競技場の場合はね、設計段階から施工段階のところが、ちょっとすごくうやむやになったんですけど、タカさん、今から考えたら、ラグビーのワールドカップ、あそこでやらせてあげたかったなって思いますよね。
結果的にね。
こんなすごいことになるんだったらね。
そうそうそう、少々金かけてもやってあげてもよかったなって、われわれ、あとで思うんですよね。
そうですね。
宮根さんがね、ポケットマネーで出してあげればね、なんとかなったかもしれない。
出せるか。
でもこれ、本当にきちんとしなきゃいけないところはいけないんですけども、必要なものまで削り過ぎないでほしいなって思うんですよね。
そうなんですよね。
民間企業でもそうですし、番組でもそうですよ。
番組でも定期的に事業仕分けしないと、いらない人は切っていかないと。
見ちゃだめだって、そんな、まっすぐ。
正面見ちゃだめ、かわいそうだから。
必要なんだからああいう人も。
そうですよ。
さあ、続いてのニュースをお願いします。
ニュースを続けます。
性同一性障害の経済産業省の男性職員が、女性用トイレの使用を制限されたとして、国に対し、職場での処遇改善などを求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、経済産業省に勤める40代の性同一性障害の職員です。
職員は、戸籍上の性別は男性ですが、みずからを女性と認識していて、ふだんは女性として働いているということです。
訴えによりますと、経産省はこの職員に対し、職場から2階以上離れたフロアの女性用トイレを使うよう制限しているほか、移動を希望する場合は、異動先で性同一性障害であることをみずから公表することなどを求めているということです。
どうして私だけが、ほかの所に、1人で入らなければいけないのか、そういうことが、1日何度もあるたびに、自分の人格を傷つけられるような。
職員は国に対し、職場での処遇改善と、1600万円余りの損害賠償を求めています。
入所者3人が転落死した川崎市の老人ホームと同じ系列の会社が運営する、東京都内の施設で、都に報告が必要な重大事故700件のうち、ほとんどが報告されていなかったことが分かり、東京都はきょう、この会社に業務改善勧告を行いました。
業務改善勧告が出されたのは、東京・中央区にある積和サポートシステムです。
この会社と親会社のメッセージが運営する、都内の40の老人ホーム施設について、東京都が調べたところ、都に報告が必要な重大事故が、2010年以降、700件あったにもかかわらず、680件が報告されていなかったことが分かりました。
この中には、職員による虐待や、死亡事故、それに食中毒の感染などが含まれています。
勧告を受けた積和サポートシステムは、東京都の指導を受け、再発防止に向け、取り組んでいきたいと謝罪しました。
スケートボードが得意な犬が、ギネス記録に挑戦しました。
ペルーのリマで、スケートボードに片足を乗せているのは、ブルドッグのオットーくん。
並んだ人々の足の間を、スケートボードに乗って潜り抜けるというギネス記録に挑戦しました。
オットーくんはギネス審査員の立ち会いのもと、30人の足の間を見事潜り抜け、その場で記録が認定されました。
12日は、ギネス世界記録の日で、世界各地でさまざまな記録が達成されたということです。
以上、最新のニュースをお伝えしました。
これ、タカさん、自分でスケボー漕いで、さらに人の股を潜り終わったら、降りちゃうんですね。
ちゃんと分かってるんですね。
で、この子、本当に平地もこぎながら行って、ちゃんとね、カーブがあったら、こう、体重移動してね、行く、めちゃくちゃかわいいんですよ。
見てください、この、なんでわんちゃんとかって、こういう不細工な感じの子が、こんなにかわいいのに、普通のおっさんとかだと腹立ちますもんね。
すごいな。
それから住田さん、性同一性障害の経産省の職員なんですけど、トイレ制限なんですけども、これはどうなんですかね。
本当にね、私、初めてこれをお聞きして、こういう障害の方に対してのやっぱり人権っていうか、尊厳、きちっと守らなきゃいけないことと、それから逆に、周囲のほうの方々が、どう受け止めるかっていう折り合いをつけるのが非常に難しいんですね。
つまり、だから、女性トイレ使用制限ということですから、女性の方が、その方が入ってくることに対してどうのこうの。
違和感を感じる可能性もあるので。
感じてるという。
だから知らない方は2階の離れた所に行ってくださいって形で、恐らく周りの意見で決まった可能性もあるんですが、それはやりすぎであるのかもしれません。
ただこれを、提訴して、損害賠償請求っていうところに行く前に、もう少し何か、調整する、話し合いをする機会があったほうがよかったのではないかなという気がしますね。
そういう理解っていうのは社会的には進んでいるわけで、森川さん、こうやって見るとね、外見上、女性のようですから、このあたり、本当に経産省はね、話し合ってもらいたいと思いますよね。
そうですね。
話し合いで解決できる部分っていうのはあると思うので、法廷でいきなりね、というのもあるかと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
さあ、続いてはこちらです。
歴史的大勝利と言えるでしょうね。
ミャンマーの総選挙なんですが、アウン・サン・スー・チーさんが、自分は大統領以上になると宣言しました。
ずっと軍事政権だったんですが、本当の民主化は進むんでしょうか。
それから最後のフロンティアといわれていまして、ミャンマーでは今、大争奪戦が行われております。
アウン・サン・スー・チーさんとはどういう人なのかも含めて専門家の方にお聞きします。
きのう、東京・高田馬場。
ここ、高田馬場駅周辺は、ミャンマー料理店や、ミャンマー出身の人々が多く集まっていることから、リトルヤンゴンといわれているんです。
あちらこちらで目にするミャンマー料理店の看板。
リトル・ヤンゴンといわれているこちらは、今、大きな期待に胸を膨らませている。
その理由は。
スー・チーさんのNLDが圧勝したので、新しい政権が誕生すると思うんですよ。
希望の星のように、彼女がミャンマーを変えてくれる、唯一の人物だと、みんなが信じています。
そう、彼らの母国、ミャンマーで、今、大きな変革が起きようとしているのだ。
NLD、圧勝を伝える開票速報に、NLD前に集まった支援者からは、大歓声が上がっています。
今月8日に投開票された総選挙で、圧倒的な勝利が確実視されている最大野党・NLD・国民民主連盟。
これにより、ミャンマーでは、半世紀に及ぶ軍の支配に終止符が打たれることになるのだ。
現実味を帯びてきた政権交代。
その原動力となったのが。
NLDのトップ、アウン・サン・スー・チー氏。
なぜ彼女は、ミャンマー国内で絶大な人気を集めているのか。
スー・チー氏の父は、当時のビルマ独立運動を主導したアウン・サン将軍。
今でも建国の父と慕われている人物だ。
その娘であるスー・チー氏は、クーデターによって成立した軍事政権を批判し、民主化運動を繰り広げてきた。
しかし、1989年、軍事政権によって拘束され、自宅で軟禁されることになる。
翌1990年の総選挙。
結果は、スー・チーさん率いるNLDが圧勝。
だが、軍事政権はこれを無視。
政権に居座り、人権弾圧を続けた。
そして。
反政府デモに対しては、武力で徹底的に鎮圧。
結局、スー・チー氏は延べ15年以上、自宅軟禁を強いられることに。
それでも民主化への意気込みがなえることはなかった。
国際社会は、こうしたスー・チー氏にノーベル平和賞を授与した。
ところで、スー・チー氏は日本とも深いつながりを持っている。
実は1985年からおよそ1年間、京都大学に客員研究員として滞在。
2013年、およそ27年ぶりに来日した際には、日本の伝統文化、茶道を堪能した。
変革を訴え続け、今回の総選挙で、ついに政権交代を成し遂げようとしているスー・チー氏。
外国籍の息子がいるため、憲法の規定で大統領にはなれないものの、みずからが政権を主導する意志を示しており、スー・チー政権の誕生が確実となっている。
また、アメリカのオバマ大統領は、スー・チー氏と電話で会談し、選挙運動が成功したことに祝意を伝えた。
半世紀以上にわたって軍の支配が続いたミャンマー。
アジア最後の未開拓地と呼ばれるこの国は、今後、どう変わっていくのか。
このあと、専門家を交え、ミャンマーの未来を展望する。
ここからは東京のスタジオにミャンマー事情に詳しい国際開発機構理事長の杉下恒夫さんにお越しいただいております。
よろしくお願いします。
そして、野村明大さんです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ずーっと軍事政権が続いてたんで、われわれにとっては大変遠い国でもあったんですが、これからは世界大注目の国になると思いますが、果たして民主化に進んでいけるのかというところなんですが。
まずは選挙ですが。
この間の日曜日に選挙が行われて、実はまだ開票作業、確定が済んでないということなんですが、対立構図としては、与党、現大統領のテイン・セイン大統領の与党と、それから最大野党のNLD・国民民主連盟のアウン・サン・スー・チー。
この2人のこの対立構図になってたんですね。
結果を見てみると、この最大野党のスー・チーさんのほうは、ぐーっとこれ、議席を伸ばしてきまして、これ、まだ現在、確定していないんですが、最新情報で、過半数にも近い327まですでに分かっていて。
恐らくもう、過半数超えて、歴史的大勝利になっちゃうだろうと。
恐らく400ぐらいいくんじゃないかというふうに、見通しになっております。
まず杉下さん、NLD、アウン・サン・スー・チーさん率いる野党なんですが、優勢は伝えられていたんですが、ここまでの大勝利というのは、予想されてました?
いや、ここまでの大勝利を予想した人は、あまりいなかったんじゃないかと思いますね。
驚くほどの数字です。
さあ、そして単独過半数と。
そうですよね、獲得の見通しということで、スー・チーさんはこういうふうに言ってるんですが、今回、勝利したのは特定の政党ではなく、国民なのですと言ってるんですが、実はね、これちょっと見ていただきたいんですが、この全議席のうち、4分の1がこれ、軍部の指名枠ということで、軍の枠になってるんですよね。
ですから、これも入れて過半数を取らなきゃいけないんだけれども、これの分、げた履いてる分を除いても、ぐーっと過半数400ぐらいいくっていう状況になっている。
まあ、しかしタカさん、ずっと軍事政権が続いていたとはいえ、この軍指名の枠が非改選であるっていうのはちょっと信じられないですけどね。
これは本当に、こんなことで選挙やって、それで成立するのかって、まず思っちゃいますよね。
ただ、このげたを履いた部分でさえ、過半数を超えたという大勝利なんですけども、まあ、このミャンマーっていう国は、昔、ビルマっていってまして、ずーっと軍事政権が続いてたんですね、もう独裁政権ですよ、これ。
軍の…4分の1の枠があるっていうのは、この1962年から50年以上続いたこの軍事政権って、やっぱりこの影響、色濃く今も残しているということは、いえるんだと思うんですね。
過去に選挙が行われたこともあるんですが。
実はこんなことがありました。
1990年にはこのスー・チーさんのNLDっていうのは、実はこのときもう、大勝利、圧勝しているんですが、そのあと、軍事政権側が、政権移譲を拒否して、結局、そのまま軍事政権が続いた状態で、25年間が過ぎたと。
あるいは、2010年にもうこれ、今の憲法になってから、最初の総選挙っていうのがあって、そのときも結局、憲法が、非民主的だということで、このスー・チーさんのNLD側は、選挙をボイコットしたんですね。
ですからこの今のテイン・セイン大統領のこれ、軍が作った与党ですけども、こちらがずーっと今までは持ってたということなんです。
今回、テイン・セイン大統領なんですが。
そうなんです。
実は今回に関しては、こう言ってます。
有権者の判断を尊重して、混乱のないように政権を移譲するということをいってるのでついに今回は、本当に政権交代が実現しそうだと。
春川さん、これ、テイン・セイン大統領っていうのは、どんどんどんどん段階的に民主化を進めてはいったんですが、今回、選挙した、この選挙の大敗北も認めるっていうところは、やっぱり、かなりやっぱり、ほかの国からの圧力も相当あって、抵抗しきれないっていう部分はあったんでしょうね。
ほかの国からの圧力もあったでしょうし、やっぱり、私、スー・チーさんにばっかり光が当たりますけども、やっぱりテイン・セイン大統領の今、宮根さんおっしゃっていたように、軍事政権というか、軍人出身の政権にもかかわらず、民主化を進めてきたっていうことは、やっぱりものすごく大きな意味があると思うんですね。
過去にもありましたので、今回、政権を移譲するって言ってますけど、本当にちゃんと民主的に移譲できるかどうかっていうところまで見なきゃだめですけど、この人のやっぱり存在が、すごく大きいと思いますね。
軍指名枠があるぐらいですから、軍事クーデターなんか起こるんじゃないかっていうふうなことも、万が一ということもいわれてるんですけども、それからやっぱり、杉下さん、ミャンマーっていうのは、いろんな規制もあった、独裁政権でもあった、非常に経済的に苦しかった部分もあって、今回、こういう民主化の道、選挙への道っていうのは、一気に進んでいったっていうところもあるんでしょうか?
そうですね。
やはり経済がASEANの中でもひときわ遅れてるという事実。
それでこれはやはり、いつまでも鎖国状態ではこの国はやっていけないと、ということが一つ、テイン・セインさんの民主化運動というか、ロードマップにもつながっていったと思います。
ある意味、いいバトンの渡し方はできたなという感じはするんですが、さあ、今、世界から最も注目されている国、ミャンマーということなんですが。
まずこちらのほうで、今後の流れをちょっとおさらいしておきましょう。
マルチですね。
ちょっとご覧いただきましょうか。
来週以降に、やはりこのテイン・セイン大統領ですが、それから軍が今でもやっぱり、軍のトップの司令官って、非常に強い力を持ってるんですよね。
ですから、いったんスー・チーさんは、選挙結果が確定したあと、来週に恐らく、会談するんじゃないかという見通しになっております。
それからそのあと、投票日から90日以内に審議会を召集して、ここで実は上下両院合わせて大統領を選出する。
恐らく来年の1月ぐらいになるんじゃと見られてますが、ここで大統領、これ、さっきもVTRに出てきましたけど、スー・チーさん、実はなれないっていう事情がありましてね。
このあとご紹介しますけど、どう考えましたも、スー・チーさん大統領だと思うんですけど、ミャンマーの今の憲法じゃなれないんですよね。
なれないんですよね。
それから来年の3月に一応、今の大統領の任期が終えて、そのあといよいよ新政権の発足。
ここまで順調にいくかどうかということなんですが。
さあ、その大統領以上の存在になる、このスー・チーさんのことば、これがちょっとね、後々、引っかかってくるかもしれないんですけれども、アウン・サン・スー・チーさんも、皆さん、よくご存じだと思いますけれども、どういう方か。
いろんなね、興味深い情報がたくさんこの人っていうのは、おありなんですよね。
まずお父さんが大英雄。
そうなんです、ビルマ建国の父といわれています、アウン・サン将軍の娘さんです。
そして、国際結婚されます。
実は、イギリス人のチベット研究家と結婚して、イギリス国籍の息子さんも2人いるんですが、このあたりが実は大統領になれないっていう話につながってくるんですね。
大変な美人ですよね。
日本にもいらっしゃったことがある。
そうなんです。
日本と非常に関係が深いんですよね。
1985年に京都大学の東南アジア研究所で、客員研究員としておよそ1年ぐらいいらっしゃったということなんです。
お母さんの看病でミャンマーに帰ると。
帰国されて、そして民主化運動に参加して、このときにはすでにカリスマで、5万人ぐらい演説に集まったそうですけども、その1年後に最初の自宅軟禁ということになってしまうわけです。
そして、自宅軟禁の中。
このとき、ノーベル平和賞もらったんですけれども、結局、受賞式に出席できなくて、夫と息子さんが出て、このときは世界中で非常に大きな批判を浴びたり、注目を浴びたということですね。
3回目の軟禁のあと。
2003年なんですけど、このあとやっぱり、アメリカなどの経済制裁というのが非常に強くなって、これがどうしても大統領の路線へんこうというところにつながってきたっていうのは、あると思うんですね。
しかし、住田さんね、15年以上軟禁されていたスー・チーさんなんですが、その意志の強さとか、時々出てらっしゃったときの凛とした姿っていうのは、非常に印象的ですよね。
本当、女性としては憧れるぐらいですし、それからいつも髪にですね、お花をつけていらっしゃる。
あれは、旦那様との愛のなんか印だそうでして、それがよけい、また女性と、それからもちろん、一般の方々の信頼を集めているんだろうなという。
本当、すばらしい十数年の軟禁生活ですね。
これ、杉下さんね、15年を超える軟禁生活っていうんですけど、具体的に軟禁生活って、どこまで制限されるんだろうって、われわれ分からないんんですけれども。
軟禁生活といいましても、つまり何が目的化というと、外部との接触をさせないと。
もちろん電話、今でいうとパソコンなど、それから外部の人の来訪者の対応も許されない。
ただし、生活は、日常的な生活は、使用人などを通して普通な食事生活、食事とか、そういったことはできるということです。
つまり、外部のスー・チーさんの支持者と会わせて、そこでスー・チーさんのいわゆる支持をする人たちがデモを起こしたりとか、国が混乱状態に陥るということを極端に軍事政権は嫌がったということですね。
そういうことですね。
それから、スー・チーさんの意見が外部に発信されるのも非常におそれたと思います。
そして2010年のこのボイコットした選挙後ですが。
その選挙後に、ついに自宅軟禁から解放されるわけですね。
そのあと、政権発足したばかりの今のテイン・セイン大統領と、実は2011年に会談もしてるんですよね。
徐々に民主化で、ちょっとずつ歩み寄っているような状況もあると。
国政進出となる。
このときの補欠選挙で、このときもNLDが大勝したんですけれども、スー・チーさんが、国会議員下院議員になったということです。
で、今回、スー・チーさん率いるNLDなんですが、もう過半数を占めちゃいますんで、当然、スー・チーさんが大統領になるんじゃないかと思いきや、ミャンマーの憲法ではなれないと。
そうなんです。
2008年に、これ、軍部からの流れを組む形で出来た、制定された憲法の中で、これ、スー・チーさんを意識してんじゃないかっていう条項があるんですね。
実は、家族が外国籍の場合、正大統領、副大統領になれないというふうに憲法で定められている。
ご主人はイギリスの方、恐らく息子さんもイギリス国籍でしょう。
じゃあ、次期大統領、誰になんの?政権運営はできるのかということなんですけども。
で、じゃあ、憲法をスー・チーさんも過半数取ったから、変えちゃいいじゃんと思うんですが。
実はこういうふうに決まっているんですよね。
全議席の4分の3以上の賛成が、憲法改正のためには必要ということであって、もしね、これ仮に、改選全議席を獲得したとしたら、このスー・チーさんのNLDがだだだだっと498、全体の4分の3まで占めたとしても、実はこれ、軍の指名枠が4分の1、丸々あるので、これ、事実上の拒否権を持っている状態なんですね。
ほかの少数政党もちょっと。
現在の与党なんかも当然、数十は議席を持っていますから。
その人たちが賛成し、さらにこの軍指名枠の人もOKしないと、憲法を変えられないんで、今の状況ですと、スー・チーさんがこれ、大統領になるのは、不可能ということなんですけれども、さあ、そこで森川さん、スー・チーさんは、大統領以上の存在になると、どーんと打ち出した。
これが、後々、摩擦を生むんじゃないかという心配もあると思うんですけども。
いや、それは要するに、そう言ったかもしれませんけれども、それは自分が権限をというよりも、民衆に対してNLDの政策というのは、しっかりやっていきますよという意味の発言だというふうに理解してます。
うーん。
ただ、もし僕が大統領やったら、ものすごいスー・チーさんのことを好きでも、いや、僕が大統領ですよって、やがて言いかねないような気がするんですけど。
後々の、あれはあるかもしれませんけども、今まだ、結果が出たわけでもありませんし、当然、スー・チーさんが息のかかった大統領になっていくっていうことは、予想されますよね。
絶対的な支持っていうのは、スー・チーさん、ある意味、シンボリックな方ですから、じゃあ、時期大統領、誰になるんだと。
実はこれ、いろんな臆測を呼ぶんですが、あくまでちょっと杉下さんの見解として予想していただいたんですが。
これね、びっくりしたのがNLDの中から、出てこないっていうね。
そうなんです。
NLDっていうのは、スー・チーさんの側ですが、実は今の与党であるUSDPの総選挙で落選した。
だから大負けしたところのね。
大負けした下院議長であったりとか、あるいは、今のテイン・セイン大統領が、これ、当然、ライバルだったはずなんですけれども、実はこの人が大統領になる可能性が、スー・チーさんに指名される形になるかどうか分からないのですが、あるんじゃないかというふうに、杉下さんは言っている。
あとそれから、タン・ミン・ウーさんというこれ、ミャンマーの中で、ちょっとカリスマ的な、人気のある人らしいんですが、このあたりは杉下さんにお聞きしたいところなんですが。
杉下さん、このNLDの中から出さないっていうのは、NLDの中で、政治経験のある人が少ないっていうことなんですか?
出さないんじゃなくて、誰もいないということですね。
だから出しようがないということです。
私が挙げてる3人っていうのは、非常に推測の域を出ないんですが、下院議長は多少、色気が、最初からあって、途中でUSDPから解任されたりしてるんで、多少、スー・チーさんににじり寄っているところがあるんですが、あとはテイン・セイン大統領は先ほどもご指摘あったように、大変、いい行政をなさった方なんで、非常に穏やかだったし、彼なんかも別に引き継いでも大きな変革はないんじゃないかと。
最後の方ですね、タン・ミン・ウーさんっていうのは、単なるうわさの域を出ないんですが、国連の事務総長をやられたウ・タントさんのお孫さんで、アメリカ生活が長くて、現在、ミャンマーに帰ってこられて、いろんな市の景観保護運動なんかのリーダーをやられている方で、比較的、人気のある方なんで、こういう方も一人の、候補の一人になるのではないかと。
要するに、いないということです。
だからこれ、杉下さんがおっしゃっていることって、一つ非常に怖いことは、NLDの中で、いわゆる政治経験だとか、大統領になれる人材がいない、で、スー・チーさんも、民主化運動はされていたものの、ずっと軟禁生活が続いた。
政治経験がない。
外交経験がない。
こういう人が、じゃあ、今度実際に実権を握って、大統領以上の存在になって、この大負けしたUSDPと、うまくやっていけんのかどうかっていうところもあるんじゃないですか?
非常にあります。
スー・チーさんは、カリスマではありますが、政治経験、それから人格的な問題もよく分からない部分がありますので、そういった意味では非常に危険というか、リスクもあると思うんですね。
だから、スー・チーさんが、どっちかっていうと自己中心的な人っていう評価もありますので、そういうことで彼女がこれだけの票を集めたことによって、そういった走り方をすると、これは、今度は軍部とのフリクション、軋轢とかですね、それからほかの仏教徒、保守派の仏教徒とか、イスラム教徒とかとも、いろんなそういう摩擦を起こす可能性があると思います。
それから国防関係のところっていうのは、結局、軍が握るわけですから、これ、軍ともうまくやっていかなきゃいけないんですよね?
軍とはうまくやらないといけないし、ミャンマーっていう国は、人材っていうのはほとんど軍にいっているわけですね。
つまり、ほかに何も行く所がなかったので、仕事がないので、優秀な人っていうのはみんな軍に入ってるんですね。
ここの頭脳集団みたいなところとうまくやっていかないと、これからのミャンマーの運営の人材が確保、それはできないと思います。
さあ、いろいろ課題があるんですけども。
今おっしゃった、まさにスー・チーさんの今後の課題というところなんですが、やはり、まだインフラが全然整備されていないので。
これはタカさん、日本にとっては、逃したくないビジネスチャンスですよね。
当然ですよね。
日本ともやっぱりパイプがある国で、ただ、ちょっと心配なのが、インドネシアみたいなこともありますからね。
もう新幹線で大逆転されてね、中国にね。
ここはやっぱり、本当にしっかりともっともっと、両国の関係を強めてもらって、早めに本当に手を打っていくべきだと思いますよね。
そして軍との和解、さっき杉下さんにもお話いただいた。
特権にも切り込まなければいけない。
それから多数の少数民族がいて。
134少数民族がある。
これ、選挙のときに、ロヒンギャ族ですか、非常に差別を受けてるといわれてるミャンマー国内の少数民族がいるんですけど、これ、杉下さん、選挙のときに少数民族の方の話を、スー・チーさん、しなかったって言われたんですよね、これ。
スー・チーさん、ほとんどこれまだ少数民族については、話はしてません。
だから、少数民族との折り合いというか、ここは135もいるといわれていまして、武装勢力もありますから、これは非常に難儀な、これからのかじ取りになると思います。
それから外交政策、これもできるかどうかということなんですが、春川さん、非常にシンボリックな人が、実像として、それも国のトップとして、やっと帰ってきて、ミャンマーは熱狂しているんですけど、ここからスー・チーさんの実像と手腕が見えてくる。
だから、私はちょっと、先ほどのご意見と違って、スー・チーさんが大統領以上の存在になるって聞いたとき、えっと、やっぱり思いましたよね。
国民が言うなら分かるんですけども、本人がそれを言うかっていうことですよね。
まだもちろん、欧米的な民主主義からいうと、まだまだ発展段階なので、どこまで求めるかっていう問題あるんですけども、やっぱり、法律で治めていくという法治国家になるべきところで、その大統領になるべき人が、法律でなれないところで、いや、私は大統領以上になるんですよって言ってしまうっていうところがね。
これで、皆さん、同じなんでしょうけど、スー・チーさんがやったから、選挙で勝ったから、ミャンマーは本当にいい国になると、みんな思ってるわけですね、国内外で。
これでスー・チーさんがもしもこけたら、これもう、やっぱり大問題になると思うんですね。
こけたら、また今度、軍事政権に戻るんじゃないですか。
特に女性のトップっていうのは、韓国のパク・クネさんが立派なお父様の後継いで、皆様、期待していたときにいろんなコミュニケーションがうまくいかない。
外交関係でもちょっと偏った方向に行くっていうことがありましたんで、今の中国の問題も含めて、気になります。
だからパク・クネさんも、やっぱりお父さんが後ろにどうしてもいらっしゃるっていうのがあって、そこの部分っていうのはやっぱり、逆に日本との交渉、難しくなっているんですけど、だからこれ、森川先生は、ミャンマー、アウン・サン・スー・チーさんの立ち位置ってありますけど、本当に大統領以上の力を持って、権限を発揮するっていうことになります、その大統領はかいらい政権ですからね。
ここの部分はちょっと僕も心配だったんですよ。
そこはあると思いますよ。
でもやはり、NLDを、ここまで大きくしたのは、アウン・サン・スー・チーのみならず、そこの側近の人たちだったわけですよね。
そこのところも過小評価されてるんじゃないかと思うんですね。
さあ、これがどう出るかということなんですが、今、世界から最も注目されているのが、このミャンマー。
どういう国かということで、ミヤネ屋もヤンゴン、最大の都市なんですけども、取材しておりますんで、ちょっとどういう国かご覧いただきましょうか。
今から3年前。
ものすごい暑さで、汗が吹き出て。
ミヤネ屋は、ミャンマー最大の都市ヤンゴンを独自取材。
民主化が進み始めた町並み。
知られざる人々の暮らしぶりを、つぶさに捉えていました。
移動中、まず目に飛び込んできたのは。
すごいな、これ。
車よく動きますね。
1人降りた、2人降りた、3人降りた。
これ、乗り降り自由なんですかね。
中心部は、いかにも東南アジアらしい雑多な町並み。
所構わず路面店が並び、魚や調味料、野菜などが、ずらりと売られています。
町行く人に目を向けると、皆、顔が真っ白。
これは、タナカと呼ばれるかんきつ系の木の幹をすりおろした粉で日焼け止めなんだそうです。
そしてこちらは、ロンジーという伝統的な腰巻き。
暑いミャンマーでは、涼しい装いが欠かせません。
正式には、下着を着用しないそうです。
そんなヤンゴンの町なかで発見した、日本との意外なつながりとは。
これ、ウォークマンじゃないですか、これ、懐かしのソニーのカセットテープのやつ。
ミャンマーで売ってるんや。
なんと、日本製のウォークマン。
さらに。
あれ、あれ日本のバスじゃないですか?あれ。
これ、僕の家の近く走ってる、神戸のほうのバスですよ、これ。
このデザインはそうですよ。
ほら。
これ、阪急って書いてある。
阪急バスですよ、これ。
なんと、路上を走っていたのは、日本の中古バス。
デザインもほぼそのままの状態です。
乗車してみると。
乗っていいの?これ。
おー!へぇ。
これなんか、日本のバスが、こんな所で、ほら、普通に日本語書いてありますよ、これ。
危険ですからステップに立たないでください。
日本語の表記もそのまま。
ミャンマーは、右側通行で、日本と逆のため、ドアを新たに作っています。
一方、日本と明らかに異なるのが、町を行き交うたくさんの僧侶。
人口5100万人を超えるミャンマーは、9割が仏教徒。
およそ50万人が僧侶なんです。
そんな仏教国、ミャンマーのシンボルが、パゴダと呼ばれる仏塔。
中でも、ミャンマー最大の聖地と呼ばれているのが、シュエダゴン・パゴダです。
一体、どんな場所なんでしょうか。
シュエダゴン・パゴダにやって来たんですけど、ここで靴脱ぐんですかね。
神聖な場所であるパゴダは、土足厳禁。
入り口ではだしにならなければいけません。
あつっ!ちょっとあつ!ちょっと、熱い!あつっ!まだ白い所はましやけど、熱い。
厳かな参道を歩いていると、こんなものを見つけました。
これすごい、仏像がぴかぴか光ってますね。
なんか、僕らが思ってる仏像のイメージと違いますね。
店員に聞くと、お釈迦様に後光が差しているイメージとのこと。
さらに参道を進むと。
うわー。
全部金色ですね、これ。
目の前に現れた黄金の仏塔。
これが、シュエダゴン・パゴダです。
高さはなんと、100メートル。
実に8688枚の金ぱくが、強烈な輝きを放っています。
そして、上から見た写真がこちら。
金ぱくの上には、ダイヤやルビーなど、数千の宝石がちりばめられているのです。
日が暮れると、こんな神秘的な光景が。
イルミネーションが点灯し、華やかにライトアップ。
夜のシュエダゴン・パゴダは、暑さをしのげることもあって、昼間以上のにぎわいでした。
旧ビルマで知られるミャンマーは、2011年まで20年以上、軍事政権に支配されていました。
しかし、民主化へのかじを切って以降、この国では、急激な変化が起きています。
町で目を引くのが、空前の建設ラッシュ。
さらに、数々の外国企業の看板広告。
欧米の経済制裁も解除が進んだ今、日本を含む世界各国が、熱い視線を送る国こそミャンマーなのです。
観光名所もありますから、日本のほうから観光に行くっていう方も増えるかもしれないですね。
そうですよね。
それではミャンマーなんですが、名字ないんですって。
そうなんです。
すべて名前なんですって。
すべて名前で、例えばアウン・サン・スー・チーさんもね、ちょっとこれ、ご覧いただきたいんですが、これ、アウン・サン・スー・チーって、これ、全部で名前なんです。
名字とかないんです。
アウン・サンっていうのは、お父さんの名前から取っていて、スーが祖母、チーがお母さんの名前の一部だということなんです。
なんですって。
自分の名前ないじゃん。
だからおばあちゃんがチーって呼んだときに、お母さんが来るか、アウン・サン・スー・チーさんがくるか分からないっていう。
キン・チーさんって言うが、お母さんの名前だそうですけれども。
それからやっぱり、こういう顔になんか塗ってあった、あれももう最近はやらないとか、ミニスカートがはやってるとか、字を読める人が大変多いと。
90%ぐらいの識字率っていう。
やっぱりこれ、
インフラ整備はじめ、ミャンマーは本当に最後のフロンティアと呼ばれているんですが、お父さんは日本名もあるんですね。
日本軍と一緒に独立運動で行動したときの日本名っていうのを持ってるということです。
日本車も普及しておりますが、さあ、杉下さん、やっぱり相手は中国っていうことになって、中国は天然ガスや石油のパイプラインなどを引いている。
それから日本は特区なんかにどんどんどんどん出てるんですけども、ここにやっぱりヨーロッパも絡んでくるというところで大変ですね、競争は。
そうですね。
これにアメリカもすでに大きなミッションを送って、ビジネスチャンスを狙ってます。
日本の場合は、政府が大変力を入れていまして、政府開発援助・ODAと、民間との連携した官民連携の形で、さっきお話にあった経済特区、ティラワですね。
ああいうところはODAプラス日本の大商社およびメガバンク。
こういうものがオールジャパンの形で、挑んでる非常に大きなプロジェクトです。
こういったものが非常にミャンマーでは増えていますので、日本が一体となって、これから経済戦略を進めていけば、かなり成功するんじゃないかと思います。
これ、だから国を挙げてトップセールスできるかっていうことなんですが、中国は地理的条件があって、ここを抑えると、こうやって、東シナ海、南シナ海、通らないで、インド洋出れるっていうから、ここ、欲しいんです、中国はね。
重要な地域なんですよね。
だからこのあたり、だからやっぱり春川さん、日本は安倍総理大臣、トップセールスできるかどうかですね。
だから今回、日本も、今、おっしゃったように、官民ですごく力入れてますけれども、もちろん経済も大事なんですけど、やっぱり日本も含めて、アメリカも含めてね、
お天気下り坂なんですが、大阪、降ってきました?
もうまもなく、もうあと数分するとぽつぽつと雨が降ってきそうですね。
数分?数分か?
レーダーでは、雨雲かかって。
ちょっと見にいって。
ほんまです。
それなら見てみます。
こちら見てください。
西日本ではもうすでに雨雲がかかってまして、宮崎県や高知県では、雨足が強まっています。
この雨雲がどんどん東のほうへと広がっていきますね。
大阪、雨降ってるかどうか、今のところ分かりません。
傘、今、差してた人が、差してた人が、2015/11/13(金) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]
勝利目前アウン・サン・スー・チー大解剖!カリスマの光と影…長期の軟禁生活と復活「アジア最後のフロンティア」ミャンマーと日本の深い縁を現地取材
詳細情報
出演者
宮根誠司
林マオ
ガダルカナル・タカ
住田裕子
春川正明
森川友義
駒井千佳子ほか
番組内容
勝利目前アウン・サン・スー・チー大解剖
カリスマの光と影…長期の軟禁生活と復活
「アジア最後のフロンティア」ミャンマーと日本の深い縁を現地取材
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/
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情報/ワイドショー – その他
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