ゆうがたLIVE ワンダー【カニ解禁!城崎温泉限定グルメ&なにわ名物が進化】 2015.11.13


◆ここからは「ゆうがたLIVEワンダー」です。
まずはお天気情報、片平さん、お願いします。
◆こちら、ごらんいただいているのは兵庫県豊岡市の城崎温泉街の様子ですが、みんな傘をさしているんですよ。
きのうの予想では、夕方ぐらいから雨が早ければ降り出すかなとお伝えしたんですが、どんどん雨が前倒しになっていて、この時間、近畿地方の半分ぐらいの地域で雨がもう降ってしまっているぐらいなんですね。
雨で気温が余り上がってなくて、こちら豊岡の今の気温、12.6度。
きょう最高気温、豊岡が12・8度ということで、12月の上旬並みの気温ということで、大分肌寒くなってきたんですね。
秋が終わりを迎えつつあって、冬が近づいてきて、こちら解禁になったカニもおいしいなという、そういう季節なんですが、どうやら今年の冬は日本海側は雪はそんなに多くないだろうと、気温も高めだろうという予想になっているんですね。
こちら、城崎温泉などに行かれる際には雪で車が足どめとか、電車がとまるという機会は今年は少なくて済みそうですので、機会があれば、足を運んでいただくのもいいんじゃないかと思います。
その雨雲の様子なんですけれども、今この時間、ごらんのように、近畿の西半分は雨なんですよね。
ですから、今、降っていない奈良県や京都府の南部や滋賀県も時間の問題です。
◆すぐ飲み込まれますね、大阪は。
◆あと2時間ぐらいで飲み込まれます。
もうちょっと広い範囲の雨雲の様子を見ていただくと、四国のほうに黄色い表示の雨雲があって、この雨雲が明日近畿にやってくるんですね。
ですから、明日は1日雨なんですけれども、特に雷を伴って雨足が強まるおそれもありますから、大雨にもあしたは気をつけていただきたいと思います。
今夜のお天気を見ていただくと、今夜はずっと雨。
今降っていないところも降りそうです。
あしたも全部雨なんですね。
降り方としては、特に南のほうの地域、地域、そして時間帯は午前中のほうが雷を伴って、ざっと強く降りそうですから、お出かけの際には特に午前中の大雨に気をつけていただきたいと思います。
この時間の天気予報は以上です。
◆片平さん、ありがとうございました。
それでは、「ゆうがたLIVEワンダー」、スタートです。
◆改めまして「ワンダー」、きょうも夜7時まで、よろしくお願いします。
そしてコメンテーターの皆さんも、きょうもよろしくお願いします。
お天気でもありましたけれども、本当に秋が終わって、冬が始まりそうだなという感じがいたします。
週末どこかに行きたいなと思っているあなた、冬にぴったりの場所があるということできょうは竹崎アナウンサーに紹介してもらいましょう。
よろしくお願いします。
早速ですが、金曜日の「イマ知り!」はこちら。
週末達人ツアーズと題して、地元の情報を知り尽くした達人ガイドさんに1日楽しめる旅のプランを提案してもらいました。
きょうは松葉ガニ漁の解禁に沸く城崎温泉が目的地です。
◆ちょうど1週間前に解禁された松葉ガニ漁。
冬の味覚の王様の登場で、本格的な観光シーズンに突入した関西屈指の温泉地、城崎。
ここがこの週末に訪れたい旅の目的地。
風情あるの街並みと7つの外湯めぐりでも知られ、志賀直哉を初めとした文人たちにも愛された城崎。
午前8時に大阪駅を出発し、電車に揺られることおよそ3時間。
お昼前には城崎温泉駅に到着します。
◆城崎温泉につきました。
きょうは、朝の11時から最終電車のある午後6時まで、丸一日、城崎を堪能したいと思います。
◆今回の達人ガイドはこちら。
観光ホテル川口屋城崎リバーサイドホテルの若旦那、柿谷さん。
45歳以下の若旦那たちで構成される城崎温泉若旦那の会の会長で、まさに城崎の酸いも甘いも知り尽くした人物です。
◆貫禄があるお姿で。
◆いえいえ、ありがとうございます。
◆城崎のことは知り尽くしていらっしゃいますか。
◆はい。
何でも聞いていただけましたら、大丈夫でございます。
◆では、きょうのツアーの名前を教えてください。
◆城崎温泉限定グルメ、食べ尽くしツアーでございます。
◆食べ尽くしツアー?◆きょうはよろしくお願いいたします。
◆達人ガイドの若旦那が紹介するのは、城崎温泉限定グルメ食べ尽くしツアー、まずは、駅前の通りの散策から。
水揚げされたばかりの新鮮なカニが並ぶ鮮魚店がシーズンの到来を告げていました。
◆ありました。
カニがたくさん並んでますけど、おいしそう。
本当にこれを見ているだけでもおなか、すいちゃいました。
きょう日帰りで、本当に時間がないんですけれども、早く行きたいんですけど、どうしましょう?◆その前に、こちらで前といいますか、ご用意させていただいておりますのが、但馬牛のお店のほうに行こうと思います。
◆カニの前にですか?◆はい。
◆カニ、あるんですけど…。
◆その前に、一度味わってみてください。
◆若旦那がお昼ご飯に勧めてくれたのは、カニではなく、駅前のいろりダイニングの三国で味わうことができる、但馬牛のカツレツ。
国産牛の中でも最高峰と言われる肉質がやわらかい但馬牛をカラッと揚げた一品は早い者勝ち。
1日20食限定です。
◆おいしそうですねえ。
◆11時オープンには、行列もできる日もありますし、きょうはこのときのためにとっておいていただきました。
◆ありがとうございます。
いただきます。
やわらかい!下の上でお肉がとろけ出していきます。
衣がサクサクしてて、お肉の甘みがじゅわっと広がって、本当においしいです。
◆正午には売り切れることが多いので、到着したらすぐの昼食が狙いめです。
ちなみにステーキランチという別のメニューを予約しておくと、外湯めぐりの入湯券が浴衣レンタルがセットでついてきます。
昼食の後は、城崎の名物、外湯めぐりを提案。
日帰りで楽しむことができる温泉でいやされた後は、風情あるまちをのんびり散策するのがお勧め。
中でも、若旦那のイチオシは、今城崎で最も熱いスポット、木屋町小路です。
◆たくさんお店が見えてきました。
◆城崎のおいしいものや民芸品などを扱う個性豊かな10店舗が集まる木屋町小路。
風情ある町並みの中でも年々新しいスポットが生まれるのが城崎が愛される理由です。
◆こんにちは。
たくさんお酢がありますね。
◆中でも女性に人気なのが、お酢の専門店、城崎ビネガー。
6種類のフレッシュなジュースと3種類のお酢の中から好きな組み合わせを選ぶことができるお酢ドリンクは、この店限定です。
竹崎アナウンサーが選んだのは、湯上がりにぴったり、りんご酢にグレープフルーツジュースを合わせたドリンク。
◆あっ、飲みやすいですねえ。
まろやかな甘みと酸味がまじり合っていて、お湯上がりにちょうどいいドリンクだと思います。
◆ここ木屋町小路にはほかにも限定グルメが。
それがこちら。
黄身だけを使った手づくりプリンのお店、生萬。
◆甘いにおいがしますね。
若旦那に特別なメニューがあると聞いてきたんですが。
◆冬季限定のホっとプリンというのがあるんですけれども。
◆この店では、今月27日から冬季限定で温かい手づくりスイーツホっとプリンを食べることができます。
若旦那の粋な計らいで、発売前に特別に食べさせてもらうことに。
◆プルプルです。
いただきます。
口の中に入れた瞬間にすっとなくなってしまいました。
もうとろけるような食感で、滑らかです。
温かいプリンって初めて食べたんですけど、こんなにとろけ出す食感になるとは思いませんでした。
すごくおいしいです。
◆27日の発売まで待てないという人は、こちら。
知っている人限定の裏メニュー。
きな粉と黒蜜をかけた手づくりプリン。
裏メニューといえば、出してもらえるそうですよ。
さてさて夕方5時。
食べ尽くしツアーの最後は、いよいよお待ちかねのカニ料理。
地元で一番人気の鮮魚店、海中苑のレストランへ。
注文が多いのは、やはりカニのフルコース。
中でも地ガニのお刺身は、特に新鮮で人気です。
しかし、若旦那があえてお勧めするのはセコガニ丼。
この時期限定、とれたて新鮮な雌の松葉ガニ、セコガニの身と卵と味噌をたっぷり合わせた丼です。
◆やっとカニが食べれます。
ぜいたくですねえ。
これも限定メニューなんですか。
◆そうですね。
本当にカニシーズンの中でも貴重な限定メニューでございます。
◆いろんなセコガニの部分が入っていますね。
いただきます。
卵のプチプチとした食感と、カニ味噌の濃厚な味が口の中に広がって、とてもおいしいです。
本当に若旦那と知り合えてよかったです。
◆ありがとうございます。
◆ありがとうございます。
◆セコガニ丼は年内限定、今の時期だけ食べることができます。
お昼御飯の但馬牛に始まり、散歩がてらのビネガージュースとホットプリンを挟んで、早めの夕食に限定メニューのセコガニ丼と、竹崎アナウンサー、城崎を食べ尽くしました。
◆ただいま午後6時になりました。
きょうはカニはもちろん、限定グルメを本当に食べ尽くしました。
城崎の今でしか味わえない味をたっぷりいただいて、ありがとうございました。
◆ありがとうございました。
◆日帰りでも十分に楽しむことができるこの時期の城崎。
皆さん、いかがでしたか。
◆すごい。
楽しい。
◆もういろいろ紹介したんですけれども、こちらが、達人、城崎温泉の若旦那がお勧めする限定グルメ食べ尽くしツアーです。
但馬牛からホっとプリン、セコガニ丼まで、文字どおり、食べ尽くしてきたんですけれども、何か気になるものはありましたか。
◆裏メニューですか、言わないと出てこないやつ。
あれは何と言ったら出てくるんですか。
◆あれは、黒蜜プリンをお願いしますと言ったら…。
◆それでいいんですか。
もうちょっと長くなかったですか。
◆黒蜜プリンでいいんですか?◆裏メニューというだけあって、合い言葉みたいなね。
ストレートに言ったら。
◆ストレートに黒蜜かけてくださいで大丈夫です。
◆裏ちゃいますよ。
◆ホっとプリン、すごい興味があるけど、まだなんですね。
◆これが今月の27日からなので、今から行こうとされている方は要注意なんですけれども。
◆本当にカニが好きな人はセコガニがやっぱり一番好きやという。
◆味噌ですか、あれ。
◆味噌と卵と身が全部詰まっていて。
しかも…。
◆ちょこっと乗っているのは。
◆わさびです。
カニってむくのが時間がかかって面倒くさいじゃないですか。
これはむいて3匹全部そのまま食べられるので。
◆1940円ですか。
そう考えると、安いですね、3匹まるまる入って。
◆これは年内限定だから、これもいそがないといけないですね。
◆今がちょうどいいシーズンだと思います。
◆カニに行くまでの最初のカツレツあったじゃないですか。
カツレツも1日20食限定ということは、どうしても食べたい方は、並んだほうがいいんですね。
◆11時に開店して12時には売り切れてしまうそうなので、急いで行っていただきたいです。
◆ちなみに、入浴シーンはNGだったんですか。
◆一応、アナウンサーなので、NG、出させていただきました。
◆そこまで?◆温泉を訪ねて、訪ねて限定グルメを楽しんでください。
◆ありがとうございました。
続いてはシャンプーハットてつじさんの「VS世界あっぱれJAPAN魂」。
きょうは何を?◆皆さんが知っている、岩おこしが、奥さん、大変なことになってますよ!◆なにわの定番土産が新感覚スイーツに変身?!◆本日の魂は?てつじがやってきたのは、ことし9月、大丸神戸店にオープンした、話題のお店、「マシュー&クリスピー」。
◆こちらのお店みたいですよ。
これ、見てください。
どう見ても、こんなオシャレなお菓子、大阪のスイーツではないですよ。
見た目も華やかで。
◆いらっしゃいませ。
専務の小林といいます。
よろしくお願いします。
◆よろしくお願いします。
いや、もう今回は、ちょっと大阪の定番お土産が新感覚スイーツになったということで来たんですけども、これ、どんなスイーツなんですか?◆こちらはですね、ニューヨークで今はやっています「ライスクリスピートリート」という商品でして、新しい食感のお菓子になります。
◆えっ、ニューヨークではやってるんですか?◆はい。
ぜひ1つ、召し上がっていただきたいなと思うんですけども。
プリンセス・ラズベリー」といいます。
◆ええ〜!じゃあ、ちょっといただきますわ。
ラズベリーの香りも、とにかく味もそうなんですけど…◆かたいようで、しなっとしてるというか、しっとり感がほどよく、むちゃむちゃいい!いい意味でですよ、何かこう…ほんとに、新しい食感!いや、これはちょっと…、ほんとに、ほんとにあっぱれ!◆あっ、ありがとうございます。
◆ポップでカラフルなデザインが特徴のこちらのお菓子は、アメリカの伝統菓子「ライスクリスピー」をアレンジした新感覚スイーツ!お米のシリアルとマシュマロを合わせて実現した、今までにない、やわらかい食感が特徴のお菓子なんです。
◆こちらはですね…、これ!◆うそやん!?◆これなんです。
これがもとになって、この新しい商品ができ上がりました。
「おこし」も召し上がってください。
◆ああ…、ハイハイ、おいしいですよ、ショウガがきいてて。
めちゃめちゃうまいですけど、食感、これ、カッチカチ…。
◆もうカッチカチです。
◆「岩おこし」のいいとこって、この食感なんです。
◆そうなんです。
◆じゃあ、もう「岩おこし」と違いますやん。
◆ニュースタイルの「おこし」…。
「岩」、取ったんですね、もう。
◆実は、この「マシュー&クリスピー」は、細かく砕いたお米と水飴を合わせてつくる、大阪の定番土産「岩おこし」がもとになっているんです!開発を手がけたのは、「おこし」の老舗として200年以上の歴史を持つ「あみだ池大黒」。
現代版「おこし」として、お土産の新定番になればとの思いから発売したところ、オープンから3カ月で予想の3倍を上回る大ヒット◆1805年の創業以来、「おこし」をつくり続けてきた老舗、「あみだ池大黒」は、伝統にとらわれることなく、新たなスイーツづくりに挑戦する、あっぱれな会社なんです!◆こちらでですね、つくってるんです。
◆「AmidaikeDAIKOKU」と書いてますね。
けど、オシャレな…。
ねえ。
◆そうなんです。
できるだけ、どんどん新しいものをという思いで建物も…。
◆紹介いたします。
◆いや、もう完全に偉い人ですやん。
◆何してるんですか!こっちから行きますって!大分待ってもらったんじゃないですか?◆ありがとうございます。
◆すいません。
◆てつじを出迎えてくれたのは、専務の父である、6代目社長・小林隆太郎さん。
初代から引き継いだ「岩おこし」を守りつつ、30年前から、その時代に応じた「新しいお菓子」をつくり続けているんです。
◆老舗のイメージといったら、この「岩おこし」をどう守っていくかみたいなイメージがあるんですけども、またこれ、新しい感じのこのスイーツを何でつくろうと思いはったんですか?◆私どもの会社にはですね、「のれんに胡座をかくな」、「日々新た」という社是がございまして、もう代々がですね、新しいものにチャレンジしてきてるんです。
◆こういった、丸くしていただいたものとかですね…。
◆もう、おこしが丸くなりましたわ。
◆はい。
「ポンポンジャポン」という…。
◆じゃあ、ちょっとこれもいただきますわ。
あっ!?これは食べやすくなってて…◆ほかにも、「岩おこし」の製法を用いてつくった「フルーツスティック」を2012年に発売。
翌年には、「おこし」をチョコレートにアレンジしたおかしを発売するなど、若い年代に向けて、軽やかな食感や味わいを日々研究しています。
でも、なぜかたい食感が特徴である「おこし」の老舗がやわらかい食感にこだわったのでしょうか?◆よく「おこし」はかたいと言われてますのでね、何とかやわらかいものをつくらないかんと。
30年ほど前にですね、お餅で「おこし」をサンドしまして…。
お餅の水分が移行するんですよね、「おこし」に。
で、やわらかい感触のものができましてね。
最初は売れたんですけどね、それはもう見事に失敗してしまったんです。
◆「おこし」じゃないという感じですか?◆この「浪の詩
(なみのうた)」という、非常に薄い「おこし」を出したり…。
◆薄くすることによって、かたさを軽減という…。
◆かたい食感が特徴の「岩おこし」は、若い世代の人には受け入れられず、昭和60年ごろから若年層に向けた、やわらかい「おこし」を模索してました。
そのヒントは、日本から遠く離れたニューヨークにありました!2013年に商品開発担当者とたまたま訪れたニューヨーク。
そこで見つけたのが、お米のパウダーとマシュマロをまぜてつくったアメリカの伝統菓子、「ライスクリスピー」◆社長も初めて食べたとき、びっくりしませんでした?◆そうですねえ、まあ、びっくりしましたですよ。
もう昔から、やわらかい「おこし」をつくりたいと思ってましてね、悲願でしてね、もうこれができたとき、本当にうれしかったです。
◆差し上げましょう!お二人に、あっぱれでございます!◆ありがとうございます。
◆その後、小林専務が指揮をなり、悲願の「やわらかいおこし」がようやく完成!「ライスクリスピー」は、「岩おこし」工場の一角でケーキのように、一つ一つ、丁寧に手作業でつくられています。
◆こんにちは。
◆今回の「マシュー&クリスピー」をつくりました、元シェフの岡崎です。
◆あっ、そうですか!◆岡崎です。
よろしくお願いします。
◆ああ、どうも初めまして。
元パティシエの岡崎かずひろさん。
お菓子の本場、フランスで経験を積んだ岡崎さんだからこそ、今までにない、やわらかい食感をつくることができたんだそうです!◆この「ライスクリスピートリート」は、マシュマロとライスクリスピーからできております。
◆あっ、これがやわらかさの秘密なんですか?◆このマシュマロのゼラチンの特性をうまく利用して、このやわらかさを持続させています。
その特性をうまく利用しました。
◆しかし、当初は「ライスクリスピー」のしっとりとした食感のつくり方はもちろん、マシュマロとお米の合わせ方さえわかりませんでした。
サクサク感を残したままやわらかい生地にすることが非常に難しく、試行錯誤そこに生かされたのが、200年前から受け継がれてきた伝統の「おこし製法」。
お米と水飴をまぜてつくる「おこし」の技術に、岡崎さんのパティシエとしての知識が合わさり、2年の歳月を経て、ようやくやわらかい生地が完成しました!◆すっごい…!いやいや、もう…◆もう、これ、できた生地ね!はい、わかりました。
うわあ〜、すっごい…。
食感にびっくりですわ。
やわらかい、モチッとした、しっとりした食感が。
うんまっ!◆のれんにあぐらをかかず、日々新たなことに挑戦する「あみだ池大黒」の信念が、この新感覚スイーツに込められています。
◆この後、てつじが新感覚スイーツとコラボレーション!◆200年以上の歴史を持つ「岩おこし」の老舗、「あみだ池大黒」が提案する新感覚スイーツ!◆今回ですね…◆ちょっと!!「あっぱれJAPAN魂」のロゴ!そして、「てつじのあっぱれ」!ありがとうございます〜!◆すいません…。
◆こういうのもつくれるということですか?◆ご注文いただけましたら、どんな形でもつくることができます。
◆へええ〜!あっ、ほな、食べてみますわ…。
◆このように、好きな写真やメッセージがプリントできるので、結婚式の引き出物やプレゼントにおススメ!200年以上にわたり、かたい食感が特徴の「岩おこし」をつくり続ける一方で、最先端の新感覚スイーツを生み出すあっぱれな老舗、「あみだ池大黒」。
伝統を守りながらも、日々新たな挑戦を続ける老舗の思いとは?◆私たちもですね、「おこし」、「お米」というものを中心に、海外のいいものを取り入れながら、期待を裏切らないようなお菓子づくりというのを常に行っていきたいなというふうに思っています。
◆てつじが本日学んだ「魂のてつ学」を発表!◆「粟おこし」、「岩おこし」とありまして、今はもう大分やわらかくなって、本当に滑らかな「おこし」になりましたので、現代ではこうなってるんじゃないでしょうか。
◆ありがとうございます!◆いいでしょう?◆はい。
ありがとうございます。
◆伝統と革新を追求する「あみだ池大黒」に…、あっぱれ!◆まあ、最後の書道には、皆さん、あんまりぴんと来てなかったみたいですけど。
それよりもやっぱり、新しくなった岩おこしをちょっと代表して、まず犬山さんなんですけれども、グラノーラグラノーラ、グラノーラという、ちょっと食べてみてください。
まずどうぞ。
ドライフルーツの食感が特徴。
これ僕が言っていた意味分かりますか。
◆しけっているというか。
◆しっとりとしけっていると、また、合体したような…。
◆これ差し歯大丈夫?まろやかなソイラッテと、コーヒービーンズ。
◆味もそうなんですけど、食感が初めてですね。
ぬれせんべいみたいな感じともまた違いますね。
◆違うんですよ。
渋い男が食べても似合いますね。
◆うまい。
◆甘いもの、大好きですから。
◆藤本さんが食べているのがチーズストロベリーカーニバルというものです。
つぶつぶイチゴと濃厚マスカルポーネとチーズを合わせた酸味と甘みのバランスが最高にとれた。
◆私このチーズ大好きなんですよ。
すごい合ってますね。
食感は決してしけってないと思います。
しけってはないです。
かたさはないですよ。
歯ごたえはちゃんとあるという本当にちょうどいいですね。
◆我々からしたら、岩おこしと聞いたら、かたくないとだめというイメージがあったんですけれども、社長も言っていましたけれども、やわらかくするのが、念願という。
社長もかたいと思っていたという。
ニューヨークから今度、逆輸入で日本人に合うようにライスでこのようになっていまして、プレゼントとかにも自分の顔とかもいけますので。
◆喜ばれるでしょうね。
◆すばらしいあっぱれが今回も出ましたわ。
◆もともとの岩おこしとセットであげたいですよね。
もともとはこれですよという。
また来週、いろんなところに行ってきたいと思います。
「あっぱれJAPAN魂」でした。
◆てつじさんありがとうございました。
この後は、「まちかどマスターズ」。
早朝から大にぎわいのご紹介します。
◆ご苦労さんでした。
助かったわ。
◆続いては、「まちかどマスターズ」です。
私、先ほど、今週は朝市とご紹介しましたが、それは先週の間違いでございました。
今週は、地元で人気の特産品をつくる女性が登場します。
新実アナウンサー、お願いします。
◆よろしくお願いいたします。
このコーナーでは、生き生きと働くシニアの皆さんを「まちかどマスターズ」と呼ばせていただきまして、お仕事のお手伝いなんかを通して人生の大先輩からさまざまなことを学んでまいります。
きょうは、京都の京北地域に行ってまいりました、ごらんください。
◆今回訪れたのは、京都市右京区の京北周山町。
古くから林業が盛んなまちとして知られています。
そんな豊かな自然の中で暮らすきょうの「まちかどマスターズ」とは?◆あっ作業されている方がいらっしゃいますね。
いいかな?こんにちは。
◆こんにちは。
◆入らせていただいていいですか。
◆どうぞどうぞ。
関西テレビの新実と申します。
よろしくお願いします。
お名前を伺ってもよろしいですか。
◆一瀬裕子申します。
◆よろしくお願いいたします。
今、何をされてるんですか?ここで。
◆今お大根を引いてね。
◆これ、大根?◆はい。
これをいぶりのお漬物にする材料なんですけれども。
こういうもんですわ。
◆あけただけで、すごい香りがする。
自分の手で、よかったら食べとくれやっしゃ。
◆いいですか。
◆どうぞ。
◆かなり燻製の香り。
漬物の香りもしますよね。
いただきます。
おっ、いいですねえ、歯応えも。
おお〜!これはご飯もやし、お酒も合いますね。
何でスモークしているんですか。
◆ここ、地場産業が林業で、その林業でも杉が代表的なものなんです。
杉でいぶします。
◆杉のチップ。
◆それをモットーにしてやろうということで。
◆おいしいわ。
これぐらいにしておきます。
◆今回の「まちかどマスターズ」は、いぶりたくあんをつくっている一瀬裕子さん。
商工会の女性部6人で大根の栽培から加工まで、全て手作業で行っています。
◆僕大根引いたことないんですけれども。
◆そうですか。
いや、もう簡単なことです。
こうしてもうてね。
行けますやろ。
◆えらい簡単にとれるんですね!◆どうぞどうぞ。
やってみておくれやし。
◆おお〜!◆ちょっと曲がってたね。
◆僕の人生初大根引き。
はあ〜、立派ですねえ。
◆立派なんやら、そうでないのやら、まざっているけどね。
◆よいしょ。
◆それは小さいね。
◆ほんまや、それぞれですね。
◆ほんまに小さいね。
◆秋に取れる大根がいぶりたくあんに一番適しているそうで、この時期にたくさん収穫します。
◆お生まれもこちらなんですか。
◆私、生まれは京都市内なんです。
◆そうなんですか。
ここはじゃあ、ご結婚されてですか。
◆そうです。
山が大好きでね。
ここ、水とか、それから山とか、この風も、全てが好きなんです。
◆収穫した大根は、近くの川で土を洗い落とします。
水は冷たく、腰も痛くなる作業。
◆冷たいですか。
◆大分冷たいですよ。
◆そうですね。
さっと落ちますね。
この水の音がよろしいやろ?◆いいですね。
◆大好きなんです。
◆ご苦労さんでした。
助かったわ。
ほんまに助けてもらった。
ありがとう。
◆いや〜。
◆すごい力持ちやな。
◆ここからは商工会の女性部の方も加わって、もう一度きれいに洗います。
大根はいぶす前に天日干しにするので、干しやすい大きさに切って針金を通します。
◆結構、作業も力仕事やなと思ったんですけれども、全然平気なんですか。
◆平気。
◆例えば、腰、曲げると痛いとか。
◆それはあるけども。
それはあるわ。
◆それはあるんですか。
◆それは大いにある。
年いってきたし。
◆干すときもこれで…。
◆これでこうすっと干す。
◆ほんで、いぶすときもこのまま。
このまま?◆天日干しにするのは収穫した日から3日ほど。
干すことでうまみや大根独特の甘さが凝縮されるんだそう。
そして干し終わった大根を持っていった先には…。
◆これですか。
◆ここ教えてもうて。
◆ドラム缶?よう考えましたね。
◆これつっていただけますか。
◆うまいことできてるなあ。
これ。
手間やなと思わないんですか、もう。
◆思わない。
◆特製のドラム缶に大根をつるしたら、林業が盛んな京北ならではの杉の木のチップでいぶします。
◆この杉でして、最初、きつかったんよね。
それ何回も何回もやっているうちにだんだん、だんだん上手になってきて、今では、ちゃんとできるようになりました。
◆すごいなあ。
◆ほれ、上から出てきましたやろ。
◆あっ、もう出てるわ。
これで何時間ぐらい?◆3時間ぐらい。
◆手間暇をかけてつくられるいぶりたくあん。
3時間ほどいぶした後は、特性の調味料におよそ2週間、漬け込みます。
地域活性化の願いを込めてつくられた商品は地元の道の駅で京北の名物として販売されています。
お手伝いのご褒美に刻んだたくあんをまぜたおにぎりをいただきました。
◆いただきます。
◆これはうまい!ああ〜、おいしいわ。
ご飯の中にシャキシャキと歯応えがあって。
◆手間はほんまにかかりますね。
◆そうやねか。
やっぱり手づくりということになると、手間暇かかって。
だから、人もたくさん寄って来てはるし、ありがたい。
ここもみんな助けてくれはる。
いつも助けてくれはる。
本当ここもようしてくれはる。
みんな、ようしてくれはる。
これが私の宝やねえ。
ようしてくれはるのよ。
山が好き、人が好き。
本当人が好きなんよ。
◆はい、チーズ!◆山が好き、人が好き、地元が大好きな皆さんがやってらっしゃるたくあん。
◆杉のチップで、いぶすというか。
お味はどうなんですか。
◆桜じゃなくて、杉というところで、結構来ます。
パンチはあります。
パンチがあります。
ただ、僕は大好きだったんで、次から次に食べてしまったんですけど。
いぶりがっこと違うという話をしていたと思うんですけど、いぶりがっこは漬けてからいぶるという順番ですよね。
こちらは、いぶってつけるという違い。
◆いろりの上に、屋根の上にかけておいて、冬の間にいぶすという。
◆いわゆる煙になっていろりの煙が。
そういう違いがあるんですけれどもね。
もともとつくり方のノウハウを持っていらっしゃったわけではなくて、何か地元のためにしたいなと思って、保存食という意味で始められたと。
◆手づくりってよく言いますけど、本当にもう育てるところから、全てのということですよね。
◆洗うのも自然の中で洗って。
◆試行錯誤を重ねながら、このドラム缶ももともとはでもうまいこといかないということで、ドラム缶を2つ並べて。
でも、大量につくらないといけないということで、2つ重ねて、試行錯誤を重ねながらやっていらっしゃいます。
新しい商品もまた考えてらっしゃるということなので、地元のために皆さん頑張っていらっしゃいました。
以上、「まちかどマスターズ」でした。
◆ありがとうございました。
続いては、お勧め情報満載の「ワンダーのトビラ」です。
◆以上をもちまして、藤沼悟役、藤原竜也さん、オールアップになります。
◆ありがとうございました。
◆人気コミックを映画化した「僕だけがいない街」がクランクアップを迎えました。
◆片桐愛梨役、有村架純さん、オールアップになります。
お疲れさまでした。
◆主演の藤原竜也さんと有村架純さんが、それぞれ監督から花束を手渡され、充実した表情を浮かべました。
◆まただ。
時間が巻き戻る。
◆事件を未然に防がなければ、同じ時間を繰り返すリバイバルという現象に巻き込まれた悟。
◆あのままじゃ、子供が危ないって、何でわかったの?◆果たして、彼は謎を解き明かし、大切な人を守れるのか?◆リバイバル起きろ!僕だけがいない街。
何で俺小学生に?◆ワンダーをご覧の皆さん、石丸幹二です。
◆石丸幹二さん主演のミュージカル、「ジキル&ハイド」が来年3月にパワーアップして帰ってきます。
善と悪、二つの人格が繰り広げる悲劇の物語。
4年ぶりの再演に向けての意気込みを石丸さんに伺いました。
例えば、銀行の支店長の役をやったときに、本来なら隠しているものをむき出しにして、部下に強要して、のし上がっていくような役どころではあったんです。
劇場でお待ちしてます。
ぜひ、いらしてください。
◆以上、「ワンダーのトビラ」でした。
この後は、全国初の行政代執行、ごみの強制撤去が京都で行われました。
◆では、こちらからニュースをまとめてお伝えします。
横浜市のマンションが施行不良で傾いた問題で、旭化成建材が調査した結果、データ改ざんが行われた物件は300件以上。
かかわった現場責任者は50人以上に上ることがわかりました。
◆旭化成建材が過去10年間に行った全国3040件のうち、これまでに300件以上の物件でデータ改ざんが見つかり、偽装に関与した現場責任者は50人以上に上ることがわかりました。
旭化成などによると、データが改ざんされていた物件で安全性に問題は見つかっていません。
また、問題となった横浜市のマンション以外にくいが到達していない物件は、なかったということです。
この調査結果を国土交通省に報告し、記者会見を行う予定です。
次に、東京福生市で昨日、顔の皮膚を剥がされた男性の遺体が見つかった事件で、男性は交際関係にあった同居人の男性との間にトラブルがあったことがわかりました。
きのう午後5時半ごろ福生市のマンションで、住人の職業不詳、土田芳さんが、頭に青い袋をかぶせられ、布団に包まれた状態で死亡しているのを同居していた男性が見つけました。
土田さんは顔の皮膚を剥がされていましたが、現場からは、はがされた皮膚などは見つかっていません。
土田さんは、同居していた男性と交際関係にあり、養子縁組をしていたということですが、その後の調べで、今年に入って、2人の間で別れ話をめぐるトラブルがあったことがわかりました。
警察は、死体損壊事件の疑いがあると見て調べるとともに、同居人の男性を現場に立ち会わせて事情を聞いています。
先月23日から始まったマイナンバー通知カードの配達でこれまでに配達できたのが全体のおよそ1割にとどまっています。
日本郵便によりますと、マイナンバーを記した通知カードについて、全国のおよそ1000の郵便局を調査したところ、11日現在、42%の局で国立印刷局からの搬入が済んでいませんでした。
配達が完了したのは、595万通で全体のおよそ1割にとどまっています。
このため、日本郵便では、予定していた今月中の全世帯へ配達は困難な見通しだとしています。
◆高市総務大臣は、配達完了が来月下旬にずれ込んだ場合、来年1月の利用開始が厳しくなるとして、確実な配達に努めたいと強調しています。
◆マイナンバーは1割しか届いていないということは、1割の人は届いているということだと思うんですが、周りに届いたという方は。
◆いてないですね。
けど、差が出てきたら困りませんか。
◆その場合は、制度自体が出発できないんだと思う。
◆届いていても。
◆全員に行き渡るまでということですけれども。
◆マイナンバーについては、情報漏えいするとか、不正利用がという、高度な問題点が指摘されていて、その手前のナンバーを配達するところで、ここが、日本郵政の問題だと思うんですが、それだけじゃなくて、もともと配送されてないということは、かなり計画立案のところに問題が大きいわけですね。
となると、今後、既に指摘される問題を防げるのかと。
基盤制度がそもそもできないのに、そこから先のセキュリティー問題とかは、国民は疑ったほうがいいと思うんですよ。
この程度のいろはのいで、こういうことになっているのであれば、その先のことは手が回らないですものね。
◆ちゃんとできるのか、ちゃんと準備しているのか、不安になりますね。
続いてのニュースは、岡安キャスターからです。
◆家の中はおろか、外にまでごみがあふれかえるといういわゆるごみ屋敷問題。
けさ京都市は、50代男性の住宅にあるごみを行政代執行によって、撤去しました。
ごみ屋敷問題に関して行政による強制撤去は全国で初めてだということです。
◆京都市が行政代執行に踏み切ったのは、ごみ屋敷です。
◆市の職員5〜6人で作業が行われているんですんが次々とごみが撤去されていきます。
新聞紙や雑誌などと見られます。
◆いわゆるごみ屋敷対策条例に基づき、全国で初めて行政代執行が行われました。
ごみ屋敷となっていたのは京都市右京区にある集合住宅です。
◆こちらのいわゆるごみ屋敷がある場所は、もともとは細い路地の中なんですが、今は荷物が今にも崩れそうなほど積み上げられていて、人1人通るのがやっとという状況になっています。
◆玄関の前の幅わずか1.3メートルの通路にたまったごみ。
老朽化したベランダにもあふれています。
ここに住む50代の男性は、6年ほど前からごみをため続けているといいます。
◆さらに問題の住宅の隣には、車椅子を利用する人が住んでいますが、車椅子からおりて介助する人に助けてもらわないと通れない状態でした。
京都市は去年11月、ごみ屋敷によって周辺の環境に悪影響があった場合、私有地でも行政代執行ができる、いわゆる、ごみ屋敷対策条例を施行。
今年7月以降、京都市の職員が124回にわたって訪問し、ごみを撤去するよう促しましたが、改善されなかったため、きょう行政代執行に踏み切りました。
開始からおよそ1時間後、ごみの撤去を拒み続けた男性も男性も次第に手伝うように。
◆開始からおよそ2時間たって、ようやく今、最後の荷物が運び出されていきます。
◆軽トラック6台分のごみが撤去されました。
◆行政代執行によって通路やベランダはきれいになりました。
京都市は再びごみがたまらないよう、訪問を続けることにしています。
◆軽トラック6台分ですって。
◆ちょっと、車椅子の人、通れませんもんね。
◆この見取り図をごらんいただくとわかるんですけれども、今回の男性の家。
これ集合住宅になっているんですね。
今、通路をごらんいただいてますが、それがこの道です。
細かったですよね。
今回、男性宅の玄関前だけじゃなくて、この通路をふさぐような形でごみがたまっていたと。
すごかったですよね。
ここから入って、奥に行こうと思うと、この住宅に住んでいる方々が全然行けない。
特に車椅子を利用されている方がおられますので、物すごくね…。
◆今回撤去した市道のとこだけなんですよね。
ごみ屋敷のごみは…。
◆この外側の部分に関しては、今回撤去しました。
中に関しては撤去、これはまた、お話ししますけれども、これは、しない理由があるんですね。
実はこれ今回もというのも、実は前、市道にまでごみがあふれていて、これ、3年前、市はこの指導に関してのごみは撤去していたんです。
ただ、こちら側に関しては、私有地なので、今まで入れなかったんですよ。
撤去することができなかった。
◆この集合住宅の管理している人というか、大家さんみたいな人はいないんですか。
◆いたとしてもこれは手が出せないと。
それでも手が出せない。
ただ、手が出せないというのは、行政が手を出すことができないということなんです。
大家さんは自主的にやろうと思えば、できますけど、ただ、これだけの量ですからね。
◆今回はどうも持ち家というか、その住人の方が所有者、集合住宅の所有者なんですね。
◆ごみ屋敷の主の方が、私有地の…。
◆だから、勝手にさわることはできないということなんですが。
ただ、これが去年の11月に変わったんですね。
というのも、いわゆるごみ屋敷対策条例というのができて、私有地のごみに対しても強制撤去できるようになった。
この条例が実は、あるのとないのとでは大きく違うんです。
こちらをごらんください。
このごみ屋敷条例というのがないときと、あるときで全然違う、まず、ないときを見てみましょう。
これ裁判所の判断が必要になってくるんです。
隣の人などの損害が前提。
これ損害といっても、ただ、ごみが臭いんで…じゃだめなんですね。
◆臭いではだめなんですか。
◆臭くて、夜眠れなくて、病院通いを余儀なくされるぐらいにならないとなかなか判断してもらえないと。
ハードルが高いんですね。
ですから、ここに書いてありますが、手間と時間がかかる、大体3年ぐらいかかるそうです。
ただ、これが条例がないとこうなるんですが、もしあったらどうなのか。
行政の判断のみであれは危ないな、という判断があれば、撤去することが可能になってくるということで、今回、強制撤去に踏み切ることができたと。
◆名古屋とかでも、ごみ屋敷の問題はたびたびあるじゃないですか。
この条例って京都市だけなんですか。
◆京都市が制定したのは、去年の11月で、ごめんなさい、そのほかの自治体、250の自治体がやっていると。
◆それぐらいはあるんですね。
◆京都市の制定した条例で強制撤去は今回が初めてということらしいんですよね。
◆例えば、ごみに放火されて火事になりそうになったといった場合でも、例えば、今度は消防法での対応というのはできないんですか。
◆これまでだったら多分できなかったでしょうね。
ここの部分に関しては。
ただ、具体的に例えば、可燃物が例えばガソリンとかが置いてあったら別でしょうけれども、これがただの紙とか、古新聞とかだったら、これなかなか撤去は難しかったんじゃないかということなんですね。
◆今回、外側のごみがなくなったとしても、もし、異臭がするとかだったら、家の中に腐っているものがあるとか、そういうことも考えられるから、これを機会に家の中のことも…。
◆そうなんですよ。
てつじさんもさっきおっしゃいましたけど、中まで踏み込んでいって、じゃあ、できるのかどうかということなんですが。
◆結局、その人がためたごみなんで、またたまると困るんで、結局、その人にケアみたいなことができないですかという。
◆しかも、中のものが病気の感染源になる可能性もありますから、じゃあ、家の中のごみを撤去する必要がないのか、ちょっとこちらをごらんください。
京都市にうかがいますと、ごみ屋敷条例の13条で、生命とか身体とか、財産に危害が及ぶ場合は取り除くことができると。
今回は、この家の中のごみというのは、これには該当しないだろうということで撤去はしなかったと。
おかしいですよね。
持ち物なのか、ごみの違いって。
法律で。
◆今回の住民の方も、これはごみではなくて、資料だとおっしゃっている。
資料と言われたらなかなか取り除くことはできない。
ただ、家の中にため込んでいたごみが大変な事態を引き起こすこともあるということをご存じいただきたい。
こちらをごらんいただけますでしょうか。
これ、覚えてますか。
今年の8月に愛知県の豊田市に住む無職の70代の男性の自宅から出火しました。
木造の2階建ての住宅が全焼してしまったんです。
それどころか、両隣の住宅にも燃え移り、幸い、けが人はいなかったんですね。
この出火原因は何かというと、1階の蚊取り線香の火がため込んでいたごみに燃え移ったということなんですよ。
だからほうっておくとこういうケースがないとも考えられないということで、今回実際に京都市に取材しました。
こんな答えが返ってきました。
今後は、家の中のごみも、火災の火元として撤去に及ぶことも考えられる、これは当然かなという部分もありますが、柿崎さん、いかがですか。
個人の財産にむやみに手を出してはいけない、というのは、大前提なんですけれども、今言ったような、とは言え、周りに延焼しちゃうとか、あと感染源というところからのアプローチで、1つずつやっていくしかないと思うんですね。
というのは、本人にアプローチするという話もあるんですけれども、多分大体こういう方は近所の方ともめてる方が多いですので、多分カウンセリングなんかも受けないと言うでしょうから、やっぱり知恵を絞って、それぞれの消防法とか、いろんなところで対応して、積極的にそういうことで対応していくことしかないのかと。
◆いろんなアプローチが必要でしょうね。
ということで京都市の方も、これがゴールじゃなくて、ここからがスタートで、訪問もそうだし、いろんなアプローチを続けていきたいということをおっしゃっていました。
ですから、住民の方の周りの住民の方のためにも今後どうするか、注目したいと思います。
こちらからは以上です。
◆この後、全国からのニュースを一旦お伝えした後、きょうの5時台の「ワンダー」では、「神崎デスクのニュースなんでや!」をお伝えします。
どうして技術立国の日本がこれまで国産ジェット機を開発できなかったのか、デスクが熱く解説してくれます。
すごいニュースでしたよねえ。
2015/11/13(金) 15:50〜17:00
関西テレビ1
ゆうがたLIVE ワンダー[字]【カニ解禁!城崎温泉限定グルメ&なにわ名物が進化】

京都のゴミ屋敷初の行政代執行▽マイナンバー配達いまだ1割▽カニ解禁、城崎温泉の限定グルメ“食べ尽くし”ツアー▽なにわお菓子が挑戦“おこし”が新感覚スイーツに変身

詳細情報
番組内容
【本日のコメンテーター】
■犬山紙子(エッセイスト・編集者を経て、自身の本「負け美女」が話題に)
■てつじ(お笑いコンビ「シャンプーハット」今年で結成21年 二児の父)
■柿崎明二(共同通信社論説委員 ’93年から政治部で首相官邸、外務省、旧厚生省、自民、民主、社民各党を取材)
番組内容2
月曜から金曜まで毎日ゆうがた、その日のニュースや情報を素早くお届けする3時間生情報ワイド!
<コーナー>「イマ知り!」健康・トレンド・暮らしの今知りたいことに迫る!
月)「業界イチオシスクープ」TKO木本がさまざまな業界紙を取材し業界のスクープを発掘 火)「こだわり拝見!ならではハウス」エキスパートのお宅を、小原正子が訪問し生活の中の「こだわり」アイデアを学ぶ
水)「武井壮のチャリぶら」関西各地を自
番組内容3
転車でぶらり「料理人の冷蔵庫」料理人が自宅の冷蔵庫にある食材を使いアイデアお料理&レシピを提案 木)「プロが絶賛 教えてグルメMAP」プロの料理人にイチオシグルメを、杉浦太陽が教えてもらい大阪市24区を制覇する! 金)「あっぱれJAPAN魂」シャンプーハットてつじが日本人の魂を感じる人や会社を紹介「まちかどマスターズ」地元の街かどで頑張っている人生の先輩、元気なマスターズから素敵な生き方を学ぶ。
出演者
【司会】
藤本景子(関西テレビアナウンサー)
【ニュースキャスター】
岡安譲(関西テレビアナウンサー) 
村西利恵(関西テレビアナウンサー)
【フィールドキャスター】
坂元龍斗(関西テレビアナウンサー) 
新実彰平(関西テレビアナウンサー)
【お天気】
片平敦
【コメンテーター】
(月)宮崎哲弥、TKO木本武宏 ほか
(火)織田信成、小原正子 ほか
(水)萱野稔人、武井壮 ほか
出演者2
(木)谷口真由美、カンニング竹山、ピーター ほか
(金)犬山紙子、藤井聡、シャンプーハットてつじ ほか
【解説デスク】
月火水)江口茂 
木金)神崎博
(*コメンテーター、企画とも出演者により毎週、隔週、不定期あり)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中村隆郎
【プロデューサー】
川元敦雄
ご案内
【番組テーマ曲】
槇原敬之さんの「超えろ。」

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