(ナレーション)
スタジオ騒然!
そして…
(上沼)こまどり姉妹さんようこそお越しいただきました。
(葉子)ありがとうございます。
はぁ〜っ。
体形を…。
お変わりになりませんね。
(葉子)そうですか?だってやっぱりまあ双子さんでいらっしゃっても片一方はバ〜ッと太ったり片一方は細くなったり。
ならないっていうのはやっぱりプロですね。
(葉子)ええ。
もう努力してます。
(サブロー)「努力してます」。
(葉子)はい。
でもようお食べになりますよね?
(葉子)ええ食べます。
ふふっ。
前北海道でねロケさしていただいた時にご一緒にお食事さしてもらったの。
(ウド)へえ〜っ。
(梶原)「早い」。
で残さない。
残さない!そらもうすごい。
歯がいいんですね?はい。
そうです。
もうね全部自分の歯。
全部自分の歯?全部自分の歯!まあまあね。
うん。
(梶原)すぐ聞いた!77歳!
(拍手)拍手ですね。
すごいよ77ですもん。
もういっぱいキラキラ付いて。
大好き。
ほんと。
スワロフスキーですよ。
キラキラキラ。
すっごいきれいな輝きですね。
(葉子)もうこれ全部…付けるの?自分たちで!?
(栄子)はいはい…いやいやいやいやいやいや。
もうねこまどり姉妹さんといえばこの番組にほんと相当前に出ていただいて。
すっごい話がありました。
ハンパじゃないです。
ハンパじゃないです。
貧しかったんでございます。
そうですよ。
貧困がすごかったですよね。
貧困がすごかったですね。
北海道ですから寒い!石炭をね。
石炭拾いに。
拾いにご両親が。
ええ。
汽車がファ〜ッと石炭積んでこう走ると石炭がトントンと落ちます。
こぼれていくんですね貨車から。
それを取ってきてそれで暖をとっていたと。
それだけじゃございません。
ございません。
そうです。
それを食べ。
ねっ。
もう全部…全部入ってます。
入ってますよ。
ひゃ〜っ。
出稼ぎでご両親がいらっしゃらない。
姉妹2人おなかすいた。
ひもじいなぁ。
ワ〜ッと北海道の海辺を歩いてたら昆布がファ〜ッと流れてくる。
ああ…。
父親に連れられ三味線を片手に浅草の飲食街で流しをしていた際スカウトされ…
ところが人気絶頂の…
ファンに刺された!えっ!
(梶原)ええ〜っ。
お姉さんを刺そうと思って。
ファンの人が一緒に死のうと思って間違えて私妹を刺しちゃったんですね。
まあ似てるからね。
(梶原)言うてる場合やないですよ。
ただ間違うってどんなファンやねんと思いますけど。
なんぼ双子ちゃんでも。
そらそうです。
いやあれも大きな大ニュースになったの。
載りました載りました。
倉敷か何かのね。
僕ら覚えてますもん。
(葉子)ほんとにその時は即死かと思いましたね。
ねえ〜。
だからそれもね…あかんかった?
(葉子)そのね近くのダットサンに乗っけて近くの病院へ行って…。
ダットサン。
トラック?
(葉子)当時のダットサンって車あって。
知ってます。
(葉子)商店街の仕事で。
そいでね…現場で鍛えられてる。
うん。
だから私を見てもね驚かないの。
ああ〜さすが。
はい。
(葉子)どのぐらい深く刺されたか…
(梶原)う〜わっ。
(葉子)そのぐらい刺されたの。
すごい深い傷や。
(葉子)こんな長い…やられたんだ。
うん。
よう死ななかった。
(ウド)はっはい!すみません。
どうしたん?どうしたん?今ウドちゃん刺されたんか思たわ。
(梶原)完全にうずくまってましたもんね。
(ウド)刺身の…。
はい。
刺身包丁って長いですよ。
刀みたい。
(梶原)怖〜っ。
よくご無事でしたねぇ。
死にかけた事4〜5回ありました。
昭和46年妹葉子が末期ガンで倒れるも奇跡的に死の淵から生還。
実の父と母の相次ぐ死。
今度は…
波乱に満ちた人生。
それを今77歳で現役で。
ねえ!キラキラの。
お着物着て。
お着物で。
歌えて。
わからないもんですねほんとに。
そうです。
歌ってくださいよ。
ええええ。
お願いします。
ええ頑張ります。
ほんとに大好きなんです私こまどり姉妹さんの歌。
(笑い)こんな事言うと何やけど。
なああと3年や。
そんなもん。
今もう100歳以上の方が6万人もいる世の中ですからね。
そらもうやってもらわな。
やってもらわなあかん。
頑張ります。
ねえほんと頑張ってくださいませ本当に。
林与一さん。
(林)はい。
ようこそ。
なんと4月に林与一さん何かけいれんを起こされたって。
びっくりしました。
4月の28日です。
ええ〜27日で仕事が終わってしばらく連休明けまで休みだなと思った途端に倒れまして。
(梶原)全身?
(林)スポーツ選手がオフになった途端になる人が多いんですって。
緩むから?
(林)緩む。
気が。
うわ〜。
全部固まってる。
ガ〜ッて。
(林)とりあえず取ってフロントへ「救急車」って切って。
もうろうとしてたら運んでもらったんですけどね。
うわ〜怖っ。
それで全部検査したんです。
はい。
何にもないの!?原因がわからない?「痛み止めのんで休んでください」。
だけどもうこんななってるから。
もうこんなんですよ歩くの。
うわぁ〜。
怖っ。
(林)それで明くる日寝たきりですよ。
でお水だけです。
起きられない。
起きられへん。
天下の二枚目。
(林)で7.いくつ痩せました。
7kg以上。
痩せたいうけどもやっぱ男前は男前やなぁ。
まあそらそう。
こうやってこう見てるときれいな顔されてますわ。
3kg戻りましたでも。
3kg戻った。
見てください。
私でもこの時より今の顔の方が好き。
あっこの時分…「信用がない」。
チャラい。
(梶原)信用あるないわからないでしょ。
そやけどねきれいな顔ですわ。
きれいけどね二重がね二重すぎるわ。
二重すぎる?あの〜時代劇にしたら。
整い過ぎるな。
もうちょっと涼しい細〜い目の方がいいんじゃないですかね。
こういう切れ長系の方が。
だから今の方がものすごい男前です。
ありがとうございます。
カッコいいです。
きれいな顔。
美容といえばもう何せ…GENKINGさんに今日はお越しいただいてます。
お願いします。
お願いしま〜す。
(梶原)かけてそう。
えっ男の人なんですもんね?1ヵ月どのぐらい?
(梶原)うわぁ〜!僕まず髪の毛が全部地毛が短くて。
えっそれ?エクステいうたらつけてるわけだ。
わかんない。
そう。
エクステにもすごくこだわりがあって。
シールエクステといってこの何か両面テープみたいに今ペタッと貼りつけれるんですけど。
ええ〜〜えっ。
そうやって…。
やってお尻ぐらいまで伸ばしたいわ。
サ〜ッてね。
(GENKING)そうなんですよペタッと貼りつけて。
できるんだ。
普通に洗えるんですか?頭。
洗えます洗えます。
(梶原)えっ取れないんですか?取れないです。
これを…。
(梶原)高〜っ。
(笑い)
(礼二)「何でそんな事」って。
(梶原)ほんまそうですね。
憧れとか目指すとこ…。
(梶原)7万。
そう何かね髪を巻きたいんですよこうやって。
「髪を巻きたいんですよ」ってあなた巻きずしみたいな事言うてるけど。
要は要は…。
そうです。
やっぱりきれいになりたくて。
今すごい美容の事を言うてるんですけど。
便利なやり方とかね。
あなたは20万使ってるけど使われないやんかテレビ見てる人は。
そんな簡単にはね。
はい。
僕はまず…プレトリートメント。
それを…。
シャンプーの前?
(GENKING)シャンプーの前。
で…。
そっからシャンプーいくの?はい。
そうすると…。
傷まない。
そのシャンプーはもう3万もするようなシャンプーやなくて普通のシャンプーでいいのね?はい。
普通のシャンプーでいいです。
ツルツルになる。
シャンプーからいってパサパサになったところをコンディショナーでちょっと収めさせてるけどその前にコンディショナーやる。
なるほど。
トリートメントはまあまあええやつ?あっシャンプーですか。
ああ〜。
そっか。
じゃ最初は安いやつでいいんですね。
コンディショナーは。
はい。
僕は安い298円ぐらいの。
298好きです。
主婦?主婦だったんです。
(笑い)引っ掛かるけど。
(礼二)へえ〜。
あら〜。
ほな泡がすごくクリーミーになる?
(GENKING)そうです。
ベビーオイルを使う。
肌に優しい?そうです。
なので。
そんな事知らないもんな。
ベビーオイルオススメです。
今コマーシャルで洗顔したあともしっとりとかやってて。
やっぱりあの〜ちょっと突っ張る事が多いと思うので。
多いよね。
ベビーオイルをちょっと入れるんです。
ちょっと入れるといい。
ええ事聞いたわ。
してないんだったら男前やね。
何かでもよく僕鼻をいじってるとかよく言われるんですけど。
いじってない?自分の鼻?豚っ鼻できるみたいな。
豚っ鼻もできるしこんな曲がるしみたいな。
(梶原)めっちゃ男前ですよね。
ねえ男前。
(GENKING)あとカラコン入れて…。
あっやだ。
ワイルドやんかちょっと。
(一同)中学生!?こんな中学やったん!?うわっ不良や不良!
(礼二)男前や。
(梶原)男前やな!はい0点でした。
(礼二)0点。
それでもきれいな顔しとるやん。
(梶原)めっちゃカッコいいですやん。
(笑い)
(梶原)黒いな。
(礼二)でも男前ですよ。
ちょっと迫力あるし歯並びもきれいし。
ねえ。
きれいに産んでもらってるのに。
(サブロー)いや。
カッコいい男の人が好き?あっという事は男の人が好きなん。
なるほどね。
はいはいはいはい。
そっか。
(GENKING)ちょっとごついゴリラっぽいような人が好き。
マッチョ?マッチョの。
じゃあこの間のラグビーの日本代表的なああいうごっつい人。
ググッとくるね。
ギュッて。
もうこのごろ…もうOKやもんね。
昔はちょっと男の人好きとかいうの。
ちょっと隠すかな。
隠したりなんかしてましたけども。
あったけどね。
いや僕ね大好きなの。
(GENKING)わあありがとうございます。
GENKINGさんを?
(林)この年では遅いけども好きなの。
今日出られる事すごくうれしかったんです。
(梶原)とんでもない事言うてますよ。
えっ?もう卒業した?相手も相手にしてくれないし。
「いきたいです」。
あはははは!
(梶原)もうやめてください。
もうやめましょう。
男好きなんですか?
(梶原)とんでもない事言うてますよ。
えっ?もう卒業した?相手も相手にしてくれないし。
「いきたいです」。
あはははは!
(梶原)もうやめてください。
もうやめましょう。
今日会える事うれしくて。
(梶原)何してるんですか!?
(ウド)おお〜〜っ!触るぐらいよろしいですよ。
(ウド)おおおおおぉ〜。
林さん大物の…。
そうなんです。
サービス精神旺盛なんでね。
サービス精神。
こういうとこ出たらしゃべらないかんでしょ?いえいいの。
いいんです。
黙ってていいの?ドンと。
ドンと。
構えといていただいて十分です。
歌舞伎の名門中村屋の血を受け継ぐ女優波乃久里子がうら若きころ時代劇スター…
父がかわいがってたからうちによく泊まりに来てらしたの。
で前に泊まってらしておトイレが私の隣だから夜中にこう来るから私の部屋に来てくれるのかなと思ったらおトイレだった。
あはははは。
待ってた?ちょっと待ってください。
今すごい事サラッと言うてますね。
(梶原)すごい事言うてますよ。
(林)起きるたんびにうちの部屋来るんじゃないかな来るんじゃないかな…。
波乃久里子さんこないしてた。
トイレ行くたんびにね。
もう来ても変な格好してないようにって何かやってたらしいけど通り過ぎたらしいんですけどね。
僕は…みたいなもんです。
僕は一人っ子なんでね。
でかわいかった。
妹だって何か…何かあると思うんですけど。
何かね午前3時回ったらね魔が差す。
波乃久里子さんは下着をこう替えて待ってたっておっしゃってました。
ある人を介して久里ちゃんが「好きなんだけどもどうでしょうか?」って言われたんで。
言った!?もうそれね…。
そら泣くわ。
泣くわ。
「妹のようにしか感じないんですよごめんね」って言ってあげたらよかったのに。
あっそっちの方ね。
そらそうよ。
「僕にも趣味が」ふふふふ。
「僕にも趣味」言うたら…ものすごい直球を放りはった。
モテたとは思いますし。
まあね。
(笑い)
それではテーマトークとまいりましょう。
はい「私が度肝を抜かれた有名人!」。
皆さんの答えを一斉に見ましょう。
わあ〜すごい人。
「トランプ占いの先生」わかれへんけど。
寺尾聰さんにびっくりした人は?
(武田)あっはい。
ああ武田さん。
(武田)あの〜去年ドラマでご一緒させていただいて。
その時にいろいろお話をしていただいて。
あの…まあ寺尾さんといえばと言っていいのか。
はいヒット曲。
(武田)はい。
あれの制作秘話というか。
お伺いして。
ドラムとかリズムを入れていく。
入れていくんだ順番に。
(武田)だから音がどんどん劣化していくらしいんですけど。
こしらえたと。
(武田)当時刑事もののその〜決して主演ではない役をなさってたようなんですけれども。
寺尾さんが!?
(武田)寺尾さん自身が。
でAというレコード会社に持って行って「いくらいくらで買う」と。
例えばまあ「5万円で買う」と。
「5万円で買う」。
原盤買うってあるんですよね。
(武田)でまあこんなに頑張ってもこんなもんかと思って帰り道に別のレコード会社に持って行ったら「あれっ?君はテレビで見た事がある。
俳優さんだよね?」。
まだそんな程度ですか。
(武田)「君が歌うという条件で10万円で買ってあげよう。
どうだ?」と。
まあ数字の事はちょっとあれなんですけど。
倍ぐらい提示された時にあっじゃあ最初に買ってくれると言った人にお断りに行かなきゃいけないといって戻った時に。
「別のレコード会社で買っていただく事になったので先ほどの話はなかった事にしてください」と言いに行って。
「じゃあ向こうはいくらで買うって言ってるの?」って言ったら…。
(武田)ちょっと吹っかけて。
往復したんや。
(梶原)すげぇ。
倍々倍々や。
(武田)やっぱりでも競り上げてったディレクターさんたちもやっぱり先見の明があったというか。
結局はそれをはるかにしのぐ大ヒットになって。
だってレコード大賞やもんその時の。
ですよね。
そういう経験がおありだって。
そんな手作りをレコード会社に自ら持って行くタイプに見えないね。
見えへん。
まあ何ていうのか寺尾さんってニヒルで。
何となく歌ってみたら…。
みたいな。
そう。
そんなイメージありません?石原プロで「これ出していいですか?」って裕次郎さんとこ聞きに行った時に…。
その話は聞いた事あるんですよ。
「いいんじゃない。
いい歌じゃない?」って言われて出したんだみたいな。
ここまでは知ってたけどそれは知らない。
すごいね〜。
本当に僕も…。
今の寺尾さんの雰囲気だととても受けの芝居というか静の芝居で落ち着いてる方なんですけどお会いして多分5分もしないうちに誰もが思うと思うんですが。
見えない。
何か寡黙でじ〜っとこうして。
(笑い)
(武田)上沼さん。
へえ〜っ!飛ぶんだ?
(梶原)全然イメージないなぁ。
ほんまに飛ぶんや。
イメージないなぁ。
秘めたるエネルギーというかパワーというかやる気ものすごいあるねんね。
だから僕僅かな時間の撮影期間だったんですけど。
その…「ほんとに自分らしく生きてたらその生きざまが好きだっていうふうな人に出会うから」。
うわっはっは。
うわ〜。
(礼二)やんちゃやな。
(梶原)やんちゃやな。
「うん」言いにくい。
すごいねそんな方なんだ。
人は見かけによらないな〜。
そういう方だったんです。
トランプの占いの先生。
誰ですか?
(葉子)はい。
あっこまどり姉妹さん。
(葉子)若い時34〜35の時に青山にねとってもトランプの当たる先生がいらして。
おたくたちは…言われたんですよ。
40過ぎて引退しようと思ってるのにとんでもない事じゃないですか60過ぎて歌ってるなんて。
だから…。
それでも当たる先生だから信じていいのかどうかね。
その時は…結婚したんですから。
(葉子)いや当たるの。
当たるのね。
ごめんなさいほんとに。
(葉子)だって私たち今…やってますからね。
そうですわ。
そやけど私らから見ていると。
そらいろんな事がありましたよ。
死にかけた事も何度もありましたけどやってらっしゃるのはもう当然って思いますよ。
(葉子)そうですか。
でもね妹がガンで倒れるひと月前に私が見てもらったその占いの人が…。
ねっ。
「姉妹が倒れるんで」…って言われたの。
私何でこんな変な事言う人なんだろうと思って。
とんでもない事言う人だと思って。
気ぃ悪いし。
帰ったら…「貯蓄の上手な」。
誰がそんな事。
(葉子)それでもうねお店3軒ぐらい持ってて。
歌ってる時でも。
お姉さんそうなんだ。
(葉子)それでしっかりしてねもう貯金すごかったんですよ。
妹さん使うんですか?
(葉子)それ私に…あっ使ってくれた。
じゃあ使ってあげようと思って使ったの。
(笑い)いこじで申し訳ないんですけど。
大体いろんな事言うもんね。
まあね。
まあこんな事言うとね。
占いを全部否定してるわけじゃないんですよ。
あなた1人になるとさみしいでしょ?
(梶原)めっちゃ怖いんですけど。
はい。
1人になると怖い。
1人になった時っていうのは何かこう落ち込んで泣く事ない?
(梶原)あっ僕結構どっちかっていうとそっちタイプですね。
例えば夜中の3時ぐらいに目が覚めてふっとベッドで寝てる奥さんを見ながら。
子供も。
まあまあ知りませんよ。
間取りは知らないけども。
こんな事でいいのかなと思って悩まない?
(笑い)私昨日…あらっ!ちゃ〜んと3時4時5時来て。
きっちり。
ちゃんと。
(笑い)北島三郎さんって誰ですか?
(林)はい。
あらっ林さん。
どういう事が?持ってらっしゃるそうですね。
(林)ある時あの〜競馬場へ行ったんですね。
それでその時に財布見せて「今日はこれが資金だ」。
こんなんですよ。
財布がね。
ええっ!
(林)それで…。
(梶原)えっ?全部負けた?空っぽにして。
すごいですね〜。
やっぱり馬持ったら…。
(林)すごい豪快でしょ。
何十頭と持ってらっしゃる。
豪快ですよ。
1頭持ってるだけで世話するのものすごい年間いるんですよ。
(林)何十万かかりますね。
すごいなぁ金持ちは。
(林)「そんな使っていいんですか」って言ったら…
(林)あの方クラウンレコードなんですね。
クラウンレコードの。
っておっしゃった。
馬でお金かけなかったらビル建ってますよ。
そやけどそれが生きがいだもの。
こまどりさん何か生きがいないんですか?これだけはお金使うって。
何がお好きなんでしょう?
(栄子)何でもね。
(葉子)何でも。
嫌いなものはないんですけど。
一番好きなもの。
やっぱりステーキですね。
お肉。
今もステーキお食べになる。
(葉子)はい。
大体1回何gぐらい?
(梶原)ええ〜っ!お姉様も?
(栄子)私はお魚の方が好きなの。
やっぱ食べる事に…。
グッとしがんで。
グッ!ですよね。
そら食べる事になりますやん。
そうですやん。
これにはお金かけるっていうの何かない?
(笑い)美容?
(GENKING)はい。
でも月20万ってしれてるわ。
はい。
もっとかけな。
でもきれいけどな。
はははっ。
美輪明宏さんね。
美輪明宏さんっていうのは変だけど…
(GENKING)はい。
僕もその存在になりたくて。
男とか女とかを…ああ〜そうそう。
ただまだお年がお若いですね。
もう少し年を重ねられたらそうなります。
頑張ります。
(笑い)ポテト?ポテト?何?
(梶原)マジっすか。
ポテトチップスを。
ポテトチップス?
(梶原)よう胸張って言いましたね。
いいんじゃない。
何味?はい。
自分はやっぱり今普遍的なのはピザポテトをよく食べます。
でもいろんな今アボカドが入ってたりするのもあったりいろんな…。
もうほんとに…。
(礼二)「諸手を上げて」。
誰がそんな会社側になって言うとんねん。
各社ね。
全部好き?全部好きです。
いつも結構家に10袋ぐらい買い置きがあってそれを。
奥様も一緒に。
(ウド)はいはい。
それでやっぱりあの〜昔…1袋半。
(梶原)2袋いかないんですね。
安いもんやがな。
(礼二)僕ですか?自分にはもうないですよ。
嫁のもんばっかりですよ。
ええ人みたいな事言うなぁ。
いやいや違います。
愛妻家か。
いやいや。
そういう事やないんですよ何か…。
電車関係とかさ。
バ〜ン!金かけへん?
(礼二)あんまり買うとね怒られるんです。
ああいうの買うとね。
「何でそれにそんな値段すんねや」言うて。
わかる。
まずいちゃもんつけてきよるんでね。
「どこ置くねん」とかな。
「どこ置くねん」そうなんです。
女の人って何か役に立たな怒るでしょやっぱり。
前ね僕もらったやつがあった。
線路をこう切り替えのレバーあるんですよ。
おお〜すごいやん。
「これは貴重やわ」言うて家持って帰ったら嫁に「それ何使うの?」って。
もういらんわ。
何切り替えんねんと。
「切り替えんねやないか」。
(笑い)なかったらいいですよ。
(梶原)早い。
自分お寺回りとかすごいやん。
ああそうですね。
お寺とか回ったりはそういうのはありますけどね。
(西田)何かでも花火を…やってんの?
(礼二)そうか。
花火好きや。
ええ〜っ!
(梶原)すごい。
漫才師にならなかったら花火師になりたかったと語るほど実は笑い飯哲夫は花火好き。
花火のいろはから楽しみ方までを講義形式で収録されています。
ドゥワ〜と下までこう垂れるやつあるでしょ。
みんな好きなやつ。
新潟の方の片貝っていう所でね片貝まつりっていうのがあって。
自分で?花火?
(哲夫)はい。
い〜や〜。
いやらしい話やけど…お金は。
(哲夫)え〜っとねあの〜まあ…安いな。
そんなもんですか。
(哲夫)安いです。
何発あがったん?それで。
それで…でっかいの5発あがる。
(梶原)1発5万。
1発5万で。
そんなもんですか。
もっと高いんだと思ってた。
何百万かと思ってた。
(哲夫)そうですねはい。
減らした?減って…。
減らして3発。
(梶原)減っていくばっかり。
(西田)大体上がるんですけどね。
大体上がっていくねん普通。
どうしたの?
(哲夫)花火あがっていきますんで。
考えたら一瞬だもんな。
パ〜ン!とあがってパ〜ン!で終わりや。
それで10万。
大変やわな〜。
そうですね。
「一瞬の美学」。
はい。
いいですね楽しい事がいっぱいあって。
はい。
結婚9年。
笑い飯哲夫の花火好きにも負けないほど梶原は愛妻家。
そやけど…いやほんとないんすよね。
「ないんですよね」ってまだ…。
9年ですか。
それ絶対確定なんですか?確定って事はないけども。
何か見えますか?見えないんですけど。
そういう方がマスコミの方に多いので。
25人ぐらい集めて「浮気した事ある人」って言ったらみんなが手挙げたの。
あらら。
私びっくりして「ウソ〜!」って言って。
皆さん妻帯者ですよ。
(林)本気じゃない。
本気じゃないの。
浮気だったら。
浮気はいい。
だって…
(GENKING)言っちゃった〜。
あの顔!はははっ!はい?「ほぼ」なん?キャバクラで。
キャバクラ?違いますか?
(梶原)キャバクラではないですね。
ああ〜そうか。
(梶原)はい!最悪や。
ほぼ?
(梶原)ほぼですね。
(笑い)
(礼二)白状すんの早いわ。
結婚して2回か。
ウドちゃん1回もないやろ結婚して。
(ウド)は〜い!はい。
あるでしょウドさん。
ないないないないない…。
とんでもないです!
(礼二)うつらうつら?うつらうつら?うつらうつらする事はあるけど浮気はしない。
目移りするけどいかない。
そうですねはい。
見て。
ウドちゃんないか。
えっ2回あんの!?あんだけ奥さん好きって言いながら。
(梶原)まあそうですね。
えっ?お店。
お店もそん中の1回あるんで。
そういうお店ね。
(笑い)私は一応女やから「お店」言われてもこまどり姉妹さんも私も知りません。
(梶原)あっほんまですか。
あの…。
そういうお店がねございますよね。
(ウド)ございます。
どんな看板出てるんですか?
(梶原)はい?どんな看板出てるんです?看板は基本あんまり出てないお店ですね。
ははははっ!お疲れさまでした!奥さんに似た人ですか!?全く違う人!?やっぱそこは違う…。
そういう心理なんだ!そうですか。
お疲れさまでした!
(梶原)僕もこんな話したくてしたんじゃないんですよ。
ねっまさかですけども。
まあ流れでね。
私ほんとに思うんです。
男の人ってどんなきれいな人と結婚していても必ずと言っていいほど何ですか浮気をされますね。
あら〜。
なるほど。
そんなもんです。
(笑い)さあ変わりますこちら。
はいどうぞ!
続いてのテーマは…。
「気ぃ悪いなぁ〜と思ったシチュエーション!」でございます。
気ぃ悪いな。
はい気ぃ悪い。
あるね。
林さんなんかありますかねぇ。
あります。
僕あの〜そうですね。
誰〜?
(林)いや僕ねあの〜中の方あんまりないんです。
外?外〜?
(林)どっかでつながってるでしょ。
一般の方?CAさんとかあるのちゃう?
(林)ある時にこの…。
(林)「話がある。
話がある」って。
僕ず〜っと逃げてたんですけども。
一回出て行かなきゃいけないなぁと思って出て行ったんです。
あるホテルの一番上のステーキハウスでしゃべってるうちに…ああああ。
はい。
それでまあここに…話つけようと思って行って。
その時代の。
はい。
昭和40年ちょっとぐらいですかね。
100万!すごいわ。
(林)それでまあいろいろ話して「これでけりつけてほしい」と言って話が終わってしゃべってるうちに。
彼女と。
「僕の方が3月早い」と。
「にいちゃんそれやめよう。
やめようやもうこれ返すし。
ない事にしよう」。
「ない事やない。
俺はね毎日毎日楽屋へ来られてはた目からいろんな事言われてやっと出てきたんだ。
この場でそれで終わりはないやろ」と。
恐ろしい。
「僕はこういう事やから100万くれとは言わんけども」。
とにかく「忘れてくれ」と。
テーブルに手をついて。
「わかった」と。
「こういう事があるのを」…「傷つくよ」。
(林)「気を付けろ」。
もうこっちはこれもんですよ。
あらぁ!はい。
男が好き。
(梶原)爆弾発言。
ここで上沼が姑さんに気ぃ悪いと思ったエピソードを披露!
「お義母さんすいません。
あの〜ちょっと梅田へ。
お中元贈ってきますので」って。
って言って。
ほんで子供がまだ小さかった。
上の子がね2歳ぐらいですか。
「すいませんが見とってくださいね」。
って言ってすごい優しいの。
で帰って来てドア閉まってるから鍵開けてフッと見たら2歳の子がひょっこひょっこ…。
「ただいま。
ごめんね〜」ってフッと見たらこんな蜂蜜の瓶…「お義母さん!お義母さん!お義母さん!」って言うたらお義母さん…昼寝。
ほんでコンコンっていうたら「あら帰って来た」。
「お義母さん帰ってきたじゃないんですよ。
ちょっと蜂蜜これこぼしてるんですけど」。
言うて。
(梶原)「ら」多いな。
あの〜「目が悪いから」言うて…子供。
「前髪がそろえへん」言うて。
ものすごい近眼が強いから…「左右左右」言うてるうちにこんな頭になってもうてん。
続いてのテーマは…。
「私って人とは違うと思った瞬間!」ですね。
人とは違う。
武田さん。
僕まあ…うすうす察していただいてるかと思うんですけど。
何です?「謙虚なところ」。
そないためて言われて。
「謙虚です」言われても。
(武田)そんなにがめつくないと思うんですよね性格的に。
だからクリスマスとか誕生日とかでケーキとか出てきて願いを込めてとか何かお願い事をって言われても別にこう…何を願っていいかわかんない。
わからないんだ。
(武田)だから最近思うようにしてるのは…。
(笑い)
(礼二)ハゲろ!ハゲろ!あっはっはっはっは!ハゲてしまえ!ちょっと待って。
武田さんごめんなさい。
身長どのくらいです?165。
ええやん。
全然ええやん。
そしたら180にはほらちょっと腹立つんですよ。
180ぐらいでカッコいいやつ?はい何か思春期…。
特にバスケ部でバレー部でカッコいいのはわかるけどその部が大して強いわけでもないのにそこの何かイケてるグループに入ってるだけでモテたやつとか。
いるいる。
(武田)こっちは思春期もう…。
ねえ。
(梶原)ちっちゃいから。
君もちっちゃいもんな。
(梶原)でもほんまわかります。
(武田)思春期にもう…。
十字架。
何か覚悟っていうか。
(梶原)わかるわ。
よう言うてくれましたわ。
180以上の別に大した…。
バレーボールも上手じゃないのにモテるやつおりますもんね。
(武田)何か…何か今自分が運動とかを続けられた事で40…今年43になるんですけど何か毛もそれほど抜けず体形も…。
そうよ!はい。
体は鍛えてるしね。
(武田)こっから…だけど顔は男前やしモテはったでしょ?顔男前。
だから顔男前やから身長欲しかったんよ。
(梶原)逆に。
と思いますわ。
(梶原)そんな事ないですよ!そんな事はないです。
ちょっとは思いますよ。
ちょっとは思います。
やっぱり180欲しかったん?
(梶原)そら欲しい思いますよ。
これ武田さん中学時代。
カッコよろしいやん!
(武田)いや〜もう十字架に気付き始めたころですよね。
だから今思うんです。
その…。
(笑い)
(礼二)なるほどね。
(梶原)まあね。
女性から見て全然身長なんて私は関係ない。
中身。
ただ…何を言うてんの!?
(梶原)いきなり何を。
何を言う。
どないしたん。
ウドちゃん何かあるの?ウドちゃん。
(ウド)あの…そうですね自分はですねちょっとやっぱりあの〜ふだんプライベートで歩く時にちょっと何でしょう。
帽子かぶったりメガネかけても少しあの〜今のこう生活の中で…
(ウド)ある時…その時に歌舞伎を観に行った時に。
歌舞伎って帽子かぶっちゃいけないみたいで係の方に「お帽子をお取りいただけますか?」って。
客席ではね。
(ウド)そのマナー知らなくて「あっそうなんですか!」って言った時にちょうど僕金髪ブリーチしたての横の毛を剃毛したてで…それでパッて取ったら何か前から3列目でウド鈴木ですって言ってるみたいであれかな〜っと思ったんですけど。
でも結構やっぱ皆さん歌舞伎の方観てて僕の事全然気付かなくて。
でもあっそうか。
それはそれでよかったんだけど。
(ウド)係の人に…とは言われないなと思って。
それである…買いに行った?
(ウド)はい。
ほいで…20個かぶった。
ナイロン毛と人…人毛ですね。
ほいでナイロン毛ナイロン毛は結構…。
「え〜ああこういう感じか。
人毛は?」つったら「東南アジアの方の人毛を使用しております」って事で。
ほいで…よかった。
(礼二)マスター?
(梶原)マスター?バーみたいです。
マスターって呼ぶの?
(礼二)お店の人ですねお店の人です。
定員さんね。
って言うんで「ああそうですか」つって。
何でも「お目が高いですね」言うねんああいうとこはね。
ほいで…「お客さん気に入った」って。
えっそんな…。
(梶原)高っ。
7,000円だけですか。
(ウド)でも7,000円だとエクステが何本でしょうね。
だって結構。
「7,000円も切ってくれたんですか!」って言ってそれで。
それかぶってそれで…。
(ウド)そうすると誰にもわからないんであれかなと思って。
さあ〜っと行って空港まあ着いてですね。
カツラかぶってたんでタクシーに乗ったら。
「すいません。
どこどこまで」って言ったら…
(ウド)とか言われて。
(笑い)
(梶原)わかりますってこれは。
(ウド)これ15万です。
(ウド)これはあの…自然体が。
(梶原)めっちゃおもろい。
(礼二)粗いなこれ。
これ粗いわ。
(礼二)高いですね。
これでもGENKINGさんと同じでシャンプーできるんですよ。
はい。
それ知らんがな。
シャンプーはできるでしょ。
(礼二)増してますよ。
パワーアップしてる。
何や貧相やな。
ウドちゃんはしゃべり方でわかるわ。
ああ〜っ!そうなんすか。
そらそうですやん。
「すいません。
お願いします!」とかって言うたらもうすぐフッと振り向くわ。
「どこそこまで行ってください!」って言うだけでばれる。
「ください!ください!」ってウドちゃんは声でわかる。
しゃべり方で。
カツラの問題ではない。
そう。
ああ〜っ。
すいません。
ちょっと声をじゃあ少し…。
渋〜い声でね。
寺尾聰さんみたいな。
(低い声で)あぁ〜っ。
(哲夫)地鳴りみたいや。
さあどんどんまいりましょう。
続いてのテーマは…。
「アホなことしていたなぁ〜と思うあの頃」でございます。
まずはこちらです。
こまどり姉妹さん!
(葉子)この時代はねむちゃしましたよ。
30代。
いや〜。
全盛期ですか?
(栄子・葉子)そうですね。
ねえ。
忙しかった。
仕事バリバリでね。
いやぁ。
いたんだ。
生きてた。
(梶原)言い方あるでしょ。
死なんとよかったです。
ものすごい直球。
でもまあ…お元気でも結婚されてもよかったですね。
じゃないとその彼やってられませんもんね。
ねえ。
(栄子)だから結婚したら私歌やめようと思ってたんで。
妹も死んじゃったらそれでいいかなと思ってたら。
そして妹が…。
元気になって。
だけど私お金がないでしょ。
ないからね。
(葉子)だからお姉さんが私を養うために。
そらそうです。
まかないから何からいるしね。
やっぱり治療費もかかるし。
(栄子)そうそうそう。
ええご姉妹ですねぇ。
だから妹の方を選んじゃったのよねぇ。
妹を選んだ。
妹を選ぶのいい。
私もお姉ちゃん好きや!お姉ちゃんね。
そないなるもんよ。
夫なんか元他人やんか。
ねえ。
お姉ちゃん姉妹やもんね。
姉妹やもんね。
さあ続いてはこちらでございます。
うわっ!
(梶原)あれ?これ…。
ウドちゃんこれやったら見つかれへんわ。
カツラ?
(ウド)いやこれは自毛です。
会社員やってたんだ。
(ウド)そうなんです。
はい。
実はあの〜山形県に本社がある会社の東京営業所でお肉屋さんの配達の仕事をしてまして。
配達を。
はい。
その時…軽トラック乗ってた。
ほいでやっぱ軽トラックでコンクリートジャングル走ってますと…。
邪魔されるし。
おお〜来たなっていう。
そういうのがあったんで…
(礼二)配達ですからとめやすいとことめたい。
(ウド)どんな…俺は俺の位置にとめるんだっていうのを表すためにですね。
パンチパーマだ。
はい。
それでなめられないようにパンチパーマをかけたんですね。
トラックにいちゃんに負けへんど。
(ウド)そしてかけ…。
隣に大型トラック来た時に結構…目線ちゃうわ。
はい。
(礼二)かけ損?
(ウド)かけ損ですね。
パンチパーマの意味がなかったという。
(ウド)そん時に…。
意味なかったですね。
これはウドちゃん違うね。
そうですか。
出されてもわかんないわ。
(ウド)ああありがとうございます。
すごいなぁ。
(ウド)やっぱり一番ええな今が。
(ウド)ほんとですか!はい。
とってもすてきですね。
真ん中がいい。
続いてはこちらです。
(西田)僕ですわ。
(梶原)ええっ!?
(西田)高校生の時。
ウソや。
高校生の時ひげなかったから。
(梶原)ええっ!
(礼二)ひげだけの問題やない。
ひげだけの問題ちゃう。
ええっ?西田さん?
(梶原)爽やか。
爽やかやん。
目も切れ長。
ウソ!
(西田)学校でちょっとかわいい子いたんですけど。
はい。
ずっと告白とかしなかったんですけど。
何かね学校の駐輪場で女の子の自転車のサドル盗むやつが出てきて。
女の子座ってるから。
座ってるのが欲しいねん。
(西田)ほんで俺何ちゅう事すんのやと思て。
そんな何か好きな子のか知りませんけど。
好きな子にそんな迷惑かけてどうすんねんと思ってて。
好きな子座ってたサドルが欲しいってその気持ちはわかると。
僕は好きな子に迷惑かけるのが嫌やったんで。
石?
(西田)ええ。
まあまあおっきめの石です。
下はちょっと土埋まり気味のやつなんですけど。
(笑い)座ってた石?
(西田)まあまあおっきいんですよ。
まあまあ。
下ちょっと埋まってるから揺すりもってねこう。
揺すってたんすよ。
緩んだ。
(西田)ワ〜揺すってたら友達が来て…正直に言えなかって僕は。
ってちょっと偉そうな事言うて。
カッコだけつけてはい。
(梶原)ええ〜っ!?持って帰って。
ただ石やし。
これどうしようかなと思て。
(笑い)かわいい。
次回の「えみちゃんねる」は…。
「今日3回目よ」って言われたり。
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礼二(中川家)
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