(サザエ)サザエでございます。
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(カツオ)あっ姉さん顔にすみが付いてるよ。
あら。
はいもういいよ。
《まったくげんきんね》《今日は特売日だからみんな愛想がいいわ》カツオ待ちなさい!ごめーん。
フン!痛たたた…。
よくも大恥をかかせてくれたわね!あのまま商店街まで行くとは思わなかったんだよ。
どういうことよ?いつも三浦さんちの前で…。
いつも顔を映しているわけじゃないわよ。
放してよ猫じゃないんだから。
(タマ)ニャ〜ン。
(ワカメ)今日は置いてなかったわよ。
三浦さんちの車。
そういえば…。
ワカメもあの車を鏡代わりにしてるのか?毎日じゃないけど。
そうか。
これは調べてみる必要があるな。
よし!ちょっとカツオどこへ行くの?三浦さんのうちだよ。
逃げようとしてもそうはいかないわよ。
私がついてってあげる。
(カツオ)まだ帰ってないみたいだ。
(ワカメ)いつも置いてあるのにね。
ドライブでも行ったのかなぁ?・
(花沢)磯野君。
(花沢)2人で何してるの?
(ワカメ)このうちの車のことで…。
(花沢)そうなのよ。
けさから消えちゃったのよね。
え〜!?花沢さんも鏡代わりに使ってるの?使っちゃいけない?あっいや…意外におしゃれなんだと思って…。
身だしなみよ。
学校に行く前にここの車とこの先のカーブミラーでチェックすることにしてるの。
カーブミラーも!?
(花沢)全身が映るから便利よ。
ワカメちゃんもやってみれば?
(ワカメ)やってみる!
(フネ)花沢さんも身だしなみに気を付けてるんだね。
鏡なんか見ないタイプだと思ってたのに。
それはお兄ちゃんでしょ。
鏡を見なくても自分の顔ぐらい覚えてるからね。
(タラオ)覚えてるです。
女の子は誰でも鏡が好きなのよ。
(波平)うん?
(波平)マスオ君。
(マスオ)あっ…お父さん。
僕の顔赤いですか?
(波平)飲んできたのかね?はあ…。
いつもこのうちの車のガラスに映して見るんですが…。
ガラス?ちょうどそこに街灯があるんで鏡代わりに使えるんですよ。
なるほど。
(波平)よくもそうそう次々とくだらんいたずらができるもんだ!恥ずかしくってあしたから買い物に行けないわ。
三浦さんの車がいけないんだよ。
止まっていれば姉さんも気付いて戻ってきたはずだからね。
車のせいにするんじゃない。
カツオ君その車って白い乗用車のことかい?マスオお兄さんも鏡代わりにしてるの?
(マスオ)うん時々ネクタイを直すときなんかね。
(せきばらい)ただいま。
ママの鏡が帰ってきたです。
鏡が?魚屋さんで三浦さんの奥さんに会ったんだよ。
秋田の実家に帰ってたそうだよ。
よかった。
あしたから身だしなみのチェックができるわ。
うちで鏡を見てけばいいじゃないか。
女性は何度も確かめたいものなのよ。
・
(鼻歌)花沢さん。
ないのよね車。
楽しみにして来たのに。
(ワカメ)どうしたのかしら…。
車売っちゃったのかもしれないわね。
そんな…。
(三浦夫人)何かご用かしら?いえあのいつも置いてある白い車はどうしたのかなぁなんて話してたんです。
あの車は秋田に置いてきたのよ。
故障したんですか?
(三浦夫人)いいえ。
行きは何とかたどりついたんだけど帰りは東京まで運転する自信がなくて…。
じゃあもう帰ってこないんですか?当分無理ね。
主人は免許を持ってないし…。
(カオリ)残念だわ。
(早川)カーブミラーじゃうまく映らないし。
早川さんもあの車の世話になってたの?
(早川)あそこを通る女の子はそれとなく映してるわよ。
よーし僕が2台目の車を探してあげるよ!そう簡単に見つからないわよ。
車なんかいくらでもあるじゃないか。
(早川)でもたいていは道路と直角に駐車してあるわ。
黙って入って映すわけにはいかないわよ。
(カツオ)うーん…。
そうだ!いいアイデアがあるよ!
(甚六)車を毎朝ここに置いておけっていうのかい?できれば夕方も…。
車を鏡代わりにされてもねぇ…。
(三郎)毎度!あっバイクにもミラーがあるのを忘れてた!ちょっと小さいけど何とか使えるな。
カツオ君バイクを毎朝止めておくわけにはいかないよ。
知ってたの?三浦さんの車のことだろ?さっきサザエさんに聞いたよ。
車で出掛けて電車で帰ってくるなんて信じられないよ。
あの奥さんはペーパードライバーなんだよ。
あ〜あ僕が免許を持ってればなぁ…。
お兄ちゃん女の子のことになると一生懸命なんだから。
ワカメのためでもあるよ。
私は三浦さんの車がなくても不便じゃないわ。
それは子供だからだよ。
花沢さんたちだって子供じゃないの。
(主人)三河屋でーす。
あらサブちゃんどうしたんです?サブは秋田に出張でして。
三河屋さんに出張があるんですか?ありますよ。
三浦さんは大事なお得意さんですからね。
三浦さん…。
そういうことね。
サブにはついでに青森の実家にも顔を出すように言っておきました。
ワカメ今日はいいことがあるわよ。
いいことって?通学路を通れば分かるわよ。
何だろう?いいことって。
あれだよ。
(ワカメ)やだ堀川君のこと?あっ車が戻ってる!何してたの?堀川君。
(堀川)寝癖が直らないんです。
みっともない。
(堀川)お兄さんはいいですね。
寝癖がつかなくて。
(カツオ)あのね…。
あっ車が!堀川君邪魔邪魔。
さあ秋田から届いたばかりの特製ミラーですよ。
(花沢)やっぱりこの車じゃなくちゃ。
僕の寝癖…。
(カツオ)放っておけば自然に直るよ。
フフフ。
もっと楽しく家事ができること。
喜びと感動にあふれた毎日を送ること。
それが私たちがモノづくりに込めている思いです。
これからも変わらぬ思いで新しい製品快適なライフスタイルをお届けしていきます。
(カツオ)あっどっか行くの?そうよ。
一緒に来る?よす。
勘が良くなってきたわね。
じゃあ母さんお願いします。
サザエが漬けてごらんよ。
私が!?今まで一緒に漬けてきたんだから1人で漬けられるでしょ。
やめてお母さん無駄にするの。
(フネ)無駄?失敗したら全部無駄になるじゃないか。
失礼ね!失敗なんかしません。
私の教えたとおりにやれば大丈夫ですよ。
それにいつまでも私を頼りにしちゃいけないからね。
そうね。
よし!おいしい漬物を作ってみせるぞ!ハァー…。
もう!失敗を恐れちゃいかん。
でも…。
むしろ応援してやらんとな。
(マスオ)そうだよカツオ君。
誰しも応援されるとその期待に応えようとするからいい結果が出るもんだよ。
お姉ちゃんでもおいしいお漬物ができるの?
(マスオ)もちろんだよ。
ママはおいしく作るです。
タラちゃん漬物は違うんだよ。
母さんだって最初から上手だったわけじゃないぞ。
(ワカメ)そうなの?初めて漬けて出してくれたときは…。
(波平)《おっ!君が漬けたのか》
(フネ)《はい》《どれ?》《うっ…》
(フネ)《いかがですか?》《うまい》《これでおいしいんですか?》《ああうまい》《少し塩が効き過ぎていませんか?》《しょっぱいのを我慢すれば実にうまい》お父さん今と違って優しかったんだね。
今だって変わらんぞ。
お父さんが優しかったから上手になれたんですよ。
ホントにおいしい漬物を作ろうって気になりますよね。
(フネ)そうですよ。
タラちゃんママもおいしい漬物を作ってくれるよ。
よかったです。
頑張ります!うーんもういいわね。
よっこいしょっと。
ちわ〜!三河屋です。
シーッ。
うん?サブちゃん。
サブちゃんの田舎じゃ漬物たくさん漬けるんでしょ?冬の保存食ですからね。
今ごろ母ちゃんやばあちゃんも…。
元気でやってりゃいいけんどなぁ。
あ〜!サブちゃん!注文注文!いっけねえ!ありがとあんした〜。
おっ!
(ホイッスル)
(三郎)ギャー!間違いありません。
うちにご用聞きにみえた三河屋の三郎さんです。
了解しました。
(岡島)磯野さんはこの店に入ったことは?いえ初めてです。
おふくろの味で何でもおいしいんですが特にこの白菜漬けがおいしいんですよ。
(岡島)いかがですか?
(波平)おいしいです。
娘もこれくらいうまく漬けられるといいんだが。
お若いのに漬物をされるんですか?今までは家内が漬けておったんですがことしは娘にバトンタッチして。
確か磯野さんの奥さんも漬物が上手と聞いておりましたが。
(波平)はあ。
ここの味と似ております。
それじゃあ娘さんが漬けてもおいしく漬かりますよ。
じゃあ漬かりましたら差し上げますから感想をお聞かせください。
勝手に決めてこないでよ!だって花沢さんが…。
《私お姉さんの白菜漬け食べたーい!》あんたがぺらぺらしゃべるからじゃないの!おしゃべりです!ママに似たんだよ。
ママおしゃべりですか?僕以上なんだよ。
カツオ!話をそらさないで!それに花沢さんのお父さんも…。
(花沢の父)《磯野君のお姉さんはお母さんがついているとはいえいろんなことができてすごいね》《父ちゃんいつもお姉さんを見習えって言ってるのよ》《お手本にしてりゃ間違いないぞ》《漬物だって上手に漬けるんだろうなぁ》《父ちゃんもお姉さんの白菜漬け食ってみたいなぁ》まあ!花沢さんのお父さんがそんなことを?いいわよ差し上げても。
《待てよ。
花沢さんにあげると…》《私たちには?》《くれないの?》《まずいよなぁ…》あっ!親友の中島もいた!
(マスオ)ただいま〜。
(子供たち)おかえりなさーい。
待ってました!なっ…何だい?手伝ってほしいのよ。
(マスオ・サザエ)よいしょよいしょ…。
ここでいいわ。
どれぐらいで食べられるんだい?水が上がってくればだけど1週間もすれば食べられるんじゃないかしら。
1週間か…。
穴子君にそう言っておかないと。
どうして?穴子君がね…。
(穴子)《フグ田君奥さんの漬けた白菜少し頂けないかな?》あなたもしゃべったのね!?他に誰が?カツオお兄ちゃんです。
(カツオ)うっ…うん…。
穴子君がね…。
(穴子)《女房に食べさせてフグ田君の奥さんに漬け方を教われって言ってやりたいのよ》そういうわけだからひとつよろしく頼むよ。
サザエわしの方もひとつ頼む。
うっ。
(カツオ)姉さん僕の方はこれです。
へっ?花沢さんカオリちゃん早川さん中島君!?お友達にあげるんだったら私も!あっちょっ…ちょっと待ってワカメ!リカちゃんにあげるです。
タラちゃんも待ちなさい!いったい何人と約束してるんだい?僕は今のとこ4人。
僕が1人。
(波平)わしが1人。
お軽さん裏のおばあさんタイコさん三郎さんにもあげるって言ってなかったかい?ちょっと待って全部で…。
10人だよ。
半分ずつあげると…。
1株しか残らないじゃないの!ハァー…。
(主婦)あら白菜お漬けになるの?追加ですの。
(麺をすする音)フーフーズルズル
(西内)この味私の中のカップヌードルが今目覚める!ねぇ踊ろうエビ!世界はタマゴ!やっと会えたね!ネギ!今、分かったの!本当の気持ち!そうおかわり
STAYHOT
カップヌードル
(有村)これが「FlashAir」
(かすみドール)「FlashAir」?これさえあれば撮ったその場でデジカメからスマホに写真がシェアできちゃうの。
ふふふ。
ほらね!
東芝「FlashAir」
(かすみドール)それは?
(有村)「TransferJet」これを付けると動画とかの重いデータもスマホを近づけるだけで転送できちゃうの。
ワォ!
「TransferJet」対応アダプタ
いってらっしゃい!
(ミツコの母)ミツコエプロンしてちょうだい!あ〜!ワンちゃんから離れて!奇麗なお着物がおできになったんですってね。
ミツコいらっしゃい。
(ミツコ)はーい!うん?着替えちゃったの?
(ミツコ)うん?
(ワカメ)うん?七五三だ。
あ〜!
(兄)おっと!ほら。
フフフ。
・
(男性)こら!・うわっ!ごめんなさーい!お兄ちゃん…。
ワカメこのことは内緒だぞ。
(ワカメ)言えないわよ。
昨日のテストだってまだ見せてないんでしょ?こういうのはタイミングが大事なんだ。
みんなの機嫌のいい日に見せるよ。
(ワカメ)ハァー。
(ワカメ)わあ懐かしい!七五三の写真か。
外で七五三の子に会ったらタラちゃんカツオとワカメのが見たいってね。
ワカメお姉ちゃん奇麗です。
カツオ君もりりしいね。
あのとき大変だったのよ。
ねえ?母さん。
ホントにね。
お兄ちゃん何したの?ワカメだよ。
(ワカメ)私なの?
(ワカメ)《嫌〜!》
(サザエ)《ワカメ》
(フネ)《ワカメ》
(サザエ)《待ってよ!》
(サザエ)《ワカメ…》
(ワカメ)《嫌〜!》
(カツオ)《あっ蛇だ!》
(ワカメ)《わ〜!》《そらつかまえた》《あっ!》《帯ひもだよ》《さっワカメ》《着物嫌!》《ワカメ見てごらん。
奇麗なお花模様だよ》《ホント私が着たいくらいすてき》《絶対嫌!》《フフ。
フフフフ》《ワカメ似合ってるわよ》《ホントお人形さんみたい》《そろそろ出掛ける時間だぞ》《はい》《あっ!》
(一同)《うん?》《さあ急ぎましょう》
(一同)《あっ!》《急げ〜!》《お化粧するの〜!》《乗りまーす!》全然覚えてない…。
いやぁ僕は昨日のことのように覚えてるよ。
この後もっと大変だったのよね。
少し目を離した隙に2人でいなくなって。
ええ。
すごく心配しましたよ。
結局迷子で泣いているのをノリスケが見つけてくれたんだったな。
つまらないです。
(一同)うん?僕とパパがいないです。
まだタラちゃんは生まれる前だし。
パパもママと出会う前だから。
僕もお写真撮りたいです。
タラちゃんの七五三は5歳だよ。
(ワカメ)2年後ね。
わーい!楽しみです!僕は迷子にならないですよ。
でも七五三って男の子は5歳の1回だけ。
女の子は3歳と7歳で2回も。
不公平だよ。
カツオはお祝いが欲しいだけじゃないの?子供には平等にお祝いをもらう権利があるんです。
・
(鼻歌)あら?カツオったらお使い頼んだのにどこ行っちゃったのかしら?お兄ちゃんならさっき遊びに行ったわよ。
もうどうして私が…。
(ワカメ)フフフ。
いいかげんなお兄ちゃんのおかげで得しちゃった。
(イクラ)ハーイ!
(ノリスケ)カツオ君もおいしいケーキを食べ損ねて悔しがってるよ。
ハァー。
本当にお兄ちゃんったら無責任でいいかげんなんだから。
(タイコ)ワカメちゃんカツオ君の点数厳しいわね。
私もっとしっかりしたお兄ちゃんがよかったわ。
ハーイ。
(ノリスケ)ワカメちゃん。
いい物を見せてあげるよ。
(ワカメ)うん?
(タイコ)まあどうして泣いてるの?迷子になったらしいの。
このときのカツオ君は頼もしかったんだよ。
えっ?《後ろがつかえてますよお父さん》《分かっておる。
うぅっ!》《わーい!》《ありがとう!》
(ワカメ・カツオ)《わーいわーい!ハハハ》《ノリスケさん遅いわね》《まったくいつもいいかげんなやつだ》《あら?いないわ》《何だと!?》《カツオ!》《ワカメ!》《どこ行ったんだ〜!?》《お兄ちゃんすごいね…》《うん?お兄ちゃん?》《お兄ちゃん!お兄ちゃーん!》《お兄ちゃん…》《ウエーン》《エーンエーン…》《お兄ちゃん!》
(ノリスケ)《遅刻だ遅刻!》・
(ワカメ)《お兄ちゃん…》
(ノリスケ)《うん?》《大丈夫だよワカメ》《うぅ…》
(ノリスケ)《カツオ君ワカメちゃん》《あっノリスケおじさん》《どうしたの?伯母さんは?伯父さんは?》《ノリスケおじさん…》《ウワーン》
(2人)《ウワーン》
(ノリスケ)カツオ君僕の顔見たらほっとして泣きだしてね。
ハーイハーイ!
(ワカメ)フフ。
ごめんなさーい!カツオ!待ちなさーい!フフ。
フフフ。
(カツオ)何がおかしいんだ?ううん何でもない。
ありがとうお兄ちゃん。
(カツオ)えっ?
(フネ)この先もすてきな写真が増えていくんでしょうね。
中学高校大学成人式もあるな。
結婚式もありますよ。
カツオが結婚?フッ。
想像できんな。
ワカメもですよ。
(波平)うっ!ねっ…寝るぞ!まだ先の話ですよ。
あら。
・「大きな空をながめたら」・「白い雲が飛んでいた」・「今日は楽しい今日は楽しい」・「ハイキング」・「ほらほらみんなの」・「声がする」・「サザエさんサザエさん」・「サザエさんはゆかいだな」さーて来週の『サザエさん』は?
(マスオ)マスオです。
そろそろコートの季節ですね。
お父さんはまだ平気みたいで…。
うーん…若い僕が先に着るわけにもいかないしなぁ…。
さて次回は…。
来週もまた見てくださいね。
2015/11/15(日) 18:30〜19:00
関西テレビ1
サザエさん[字][多]【七五三のヒミツほか】
▽漬け物奮闘記
▽七五三のヒミツ
▽女の子たちのミラー
詳細情報
番組内容
アニメ『サザエさん』が生まれたのは、昭和44(1969)年10月5日、フジテレビで第1回が放送されたのがはじまりです。番組開始当初は、ドタバタ喜劇の色合いが濃く、画風も現在のものとは、かなり異なっていました。
いつも暖かさと楽しさと、そして平和な家族の代表のように、誰からも愛され、親しまれている“いい家族サザエさん”
常に豊かでほのぼのとしたアニメ『サザエさん』をお茶の間にお届けします。
出演者
サザエ: 加藤みどり
カツオ: 冨永みーな
ワカメ: 津村まこと
タラ: 貴家堂子
フネ: 寺内よりえ
マスオ: 増岡弘
波平: 茶風林
ほか
スタッフ
【原作】
長谷川町子
ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz
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