ライオンのごきげんよう 2015.11.16


古閑美保さんと川田裕美さんのお二人
(小堺)あの人すてきだなとか…。
(川田)そのアンテナが全然張ってないので。
(小堺)嘘おっしゃいよ!
(古閑)人のせいにするやつは人のせいにするんですよ。
(川田)だから古閑さん男性見る目があるんですね。
(古閑)まあ…そうですね。
転機を経験した女の本音を語ります!
(小堺)古閑さんは2011年ゴルフのツアープロを引退なさった。
(小堺)まだまだできると思ったら引退してしまうというすごい思い切りの良さ。
そして川田さんは読売テレビを退社してフリーで今頑張ってるということで。
そういうことで「転機」という言い方をしました。
まずはお二人の…。
(田淵)その転機などなどここまでの人生の歩みをご紹介したいと思います。
(田淵)まず古閑美保さんです。
33歳。
1982年熊本県生まれ。
火の国です。
パァーン。
(田淵)そして転機ですね。
後進を育ててらっしゃいます。
(田淵)そして「今の自分に足りていないもの」足りないもの。
書いていただきました。
こちらでございます。
え〜そうかなぁ?いや自分で思うんですけど。
でも本とか結構読んでるんですよ。
なので知識はあるんですけどできてないっていう。
本ってどんな本ですか?『女性の品格』っていう本とか。
(川田)まさにそのとおりですね。
(古閑)すごい本を読むので教養とかも結構あるんですけど。
嫌みになっちゃうんですよね私が言うと。
いろんなこと上から言っちゃうから。
聞こえ方がってこと?そうなんです。
あとは方言が…。
やっぱ熊本って結構きついんですよ。
女性とかしゃべり方が。
博多になるとちょっと柔らかくなったりするんですけど。
そうですか。
熊本の言葉例えばどんなのがきついなと思うの?
(古閑)基本的には濁点が付きます「ばびぶべぼ」が付くんですよ。
宮崎になると「ちゃちゅちょ」になるんでちょっとカワイイんですよ。
「何なんちゃあ?」とか。
熊本は「何なんばい?」とか。
(川田)あ〜。
「だけんね」とか。
「だけんそれはねあぎゃんせなんしこぎゃんせなんし」みたいな感じに。
博多になると「何しようと?」とか。
あ〜そうそう。
それよく言うね。
カワイイ。
「何しようと?」ってなるとやっぱかわいくなるんです。
大分もちょっと似てるでしょ?大分はちょっと田舎過ぎて分かんないんですけど…。
(川田)怒られますよ。
また上からそういうこと言う。
品格品格。
さあそして川田さんです。
(田淵)そして川田さんです。
同世代ですよね。
見てきたものとか聞いてきたものが一緒でしょうね。
一緒ですね。
(田淵)「今の自分に足りていないもの」川田さんは?
(古閑)あ〜分かる。
これ…。
古閑さんも「分かる」って言ってくださってますけど。
どんどん年齢を重ねていくにつれて自分の中のルールみたいなのが出来上がってきてしまって。
「それやめた方がいいよ」って言われても何か聞き入れられなくなってきちゃってるんですよ。
変な習慣とか。
自分の培ってきたものへの自信もあるでしょうしね。
あとちっちゃいころからずっとやってきたものとかで親から「新しい靴を下ろすときに靴の裏に唾を吐きかけて下ろすといいよ」って言われたんですね。
それをいまだにずーっとやり続けてるんですけど。
それみんなあんまりやってるっていう人いなくって。
唾を?ペッペッペッ!はい。
結構な量吐くんですね。
ペッペッ!って吐くんで。
それをみんなに「結婚とかしたら旦那さんにびっくりされるからやめた方がいいよ」って。
「あなたいってらっしゃい」「今日新しい靴なの?ペッペッペッ!」今日のさいころの目はこっち。
「6つです!」当たり目が出たら視聴者の方にライオン製品。
ライオンちゃんが持ってます。
豪華な詰め合わせ5名さまに当たるチャンスがあります。
抽選です。
番組中に当たり目が出たときに電話番号が出ます。
そこにお間違えのないようにおかけください。
抽選で5名さまにプレゼントします。
当たり目が出たときには出してくれたゲストの方とゲストの方が選んでくれた会場の1名さまに1日中生まれたての香りが続く進化した柔軟剤。
ソフランAromaRichから華やかで凜とした女性をイメージしたロイヤルローズアロマの香りのDianaが新登場しました。
こちらの柔軟剤とお持ち運びに便利な香りのミストセットでプレゼントします。
それでは川田さんからいきますかお願いします。
お願いします。
何が出るかな。
今回のさいころちょっと重めです。
重めだから転がりがちょっと面白いです。
お〜?
(川田)お〜。
「セカンドステージで分かった事」そうか分かった!はい。
(観客・小堺)そうか分かった!セカンドステージ。
フリーになってということでしょうかね。
ホントにこの会社を辞めるっていうのってすごく自分の中で大きな決断だったので。
まず誰に相談するとか最後どうやって誰の一言で決めるとか。
もちろん自分の中では決まってるんですね。
決まってるんですけれどもやっぱり最後の一押しが欲しくて。
思い切りのね。
はい。
そこは誰に相談するっていうのを考えたときにやっぱり一番喜んでほしいのは親なんだなっていうことに気付きまして。
それがセカンドステージに移るときに一番自分の中で分かったこと再確認したことっていうのが両親の大切さだったなっていうふうに思ったんですよ。
親が「裕美が一番楽しそうに仕事をしてる姿を見られるのが私たちはそれが一番うれしい」って言ってくれたので「どのステージになってもあんたの思うようにしなさい」って言ってくれたことで全部…。
すっと。
じゃあ気持ち良くフリーになろうと。
いけましたね。
一点のちょっとした心配もそれで全部飛んだんですね。
飛びましたホントに。
親ってね依存し過ぎてて気が付かないよね。
そうなんですよ気付かなくて。
「うちなんか大っ嫌いだ!」って言うやつに限ってずーっとうちにいるもんね。
独立しなかったりしてねうちで文句言ってんだもんね。
(川田)あと会社員を経験してよかったなっていうのもフリーになって思いました。
自分が組織の中の人間っていうのをやってからフリーになってよかったなと。
最初からフリーでやるんじゃなく。
どこら辺がですか?何か会社員だとホントに普段の生活から直してくれる先輩がいるんですよね。
仕事一つ一つ終わって。
そのときうるさいと思ってもね。
こういう普段の会話からこれ昨日食べれてすごくうれしかったですとか言ったら「『食べられて』ね」っていう感じで一つ一つ言葉も直してくれる…。
(古閑)あ〜品格ね。
すごいおいしかったんですよって言ったら「『すごくおいしかった』だよね」っていう感じで。
言葉のところだったりもちろん社会人としてもそうなんですけど。
どうやってマナーとかそういったことも組織があるからだなっていうのは思いました。
先輩になってくると「『すごい』『すごく』だね」とかそういうエネルギーも大変なんだということが分かるでしょ。
自分が後輩に教えるようになるとね。
そうなんです。
言うのめんどくさいですからね。
めんどくさいことよくやってくれたと思うよね。
ホントそうです。
言われたときは「何だよ…」とか思うもんね。
(川田)話が全然…それで一回一回止まるんで。
新人のころなんて伝えたいことが何にも伝わらないんですよ。
「分かるじゃんいいじゃない。
みんな言ってるもん」とか思うけど。
スルーしてよ!と思うときもあったんですけどやっぱりあれがあったおかげで。
今全部私人の話気になりますから。
今間違ったとか気になっちゃうんですよ。
自分でも同じようになっちゃってるのあるんですが。
なるほどね。
でもそのおかげで。
でもやっぱり身近な人っていうのが一番という発見は。
はい。
いいですね。
早く分かってよかったですよ。
よかったです。
僕も今日ちょっと両親に電話してみます。
ぜひゆっくりしゃべってください。
古閑さんも教えるって難しい?今後進を教えてて。
ジュニアとかの子に…。
もっとちっちゃい子なんですよ3歳とか4歳とか5歳で。
ゴルフっていうものじゃなくてゴルフを始めようっていうゴルフの楽しさとかを広めたいなって。
今キッズゴルフみたいな何か…。
スナッグゴルフっていってすごいおっきいクラブで軽いプラスチックみたいのでできてて。
(古閑)おっきいボールで。
ヘッドもこんぐらい大きいんですよ。
ばーんって当てて何点とかやってやるような。
そういうのをやらせてあげてこれ面白いからって言って将来的にゴルフにっていうような流れになっていけばいいなっていうようなことをやりたいなって思ってて。
でもここ数年でゴルフって見方が変わってきたじゃない。
昔おじさんのスポーツで。
ウエアもカッコ悪いと言われて。
今カッコイイもんね。
女の人も増えたし。
(古閑)女の人のラインもすごいカワイイの出てますし。
スカートとかで全然普通にみんなやりますし。
今カップルで行けるゴルフ場とかもいっぱいあります。
安くですね。
プランとかも結構あって。
カップルとかで…。
(古閑)ゴルコンとかもあるから。
ゴルコン?合コンのゴルフ版?合コンのゴルフの。
(川田)お〜。
そこで出会うんですか?初めて。
(古閑)そういうのありますよ。
でも結構やっぱりゴルフだから好きな子がうまかったりするとチクショーとか…。
負けず嫌いの人は。
そうなんですよ。
ゴルフは女の子はやっぱりちょっと下手ぐらいがいいですよ。
「ちょっと」ってどれぐらいですか?わざとってこと?いやいやいや女の子は…。
130ぐらいたたくとちょっと迷惑なんで。
やっぱり90ぐらいから120の間ぐらいで回る人の方が男の人が一番教えやすいというか。
(川田)うわ。
(古閑)カワイイぐらい。
それかプロ。
私1年間だけやってみたんですけどベストスコアが157だったんですけど。
(古閑)あっそれは練習してください。
(川田)すみません。
(古閑)やっぱ一緒に回ってて楽しめないんですよ男の人も。
でも150ぐらい打つ人でずっと最後まで男性の人が優しく見てくれたらその人すごいいい人ですよ。
(川田)きゅんとしますしね。
(古閑)ゴルフすごい性格出るんですよ男性。
やっぱり最初は良くても途中でクラブに当たったりとかキャディーさんに「全然違うじゃん」って文句言ったりする人って結局自分たちのせいにしますよ付き合ったら。
違う組なのに聞こえてくる人いるよね。
(古閑)ギャーギャー言ってる人いる。
「7って言ったよな?」「へっ」とか言っておばさんが。
「ライン違うじゃん」って言ったり。
私の師匠が言ってたんですけど好きな男ができたら絶対一緒にゴルフに行けって。
行ったら分かるから。
分かるから。
1日一緒にいるし絶対性格分かります。
最後まで諦めない人はやっぱり私生活でも諦めない。
なるほどね。
ゴルフは唯一審判がいないスポーツですからね。
自分だから。
自分しかない全責任自分なんで。
人のせいにするやつは人のせいにするんですよ。
だから古閑さん男性見る目があるんですね。
(古閑)まあ…そうですね。
何が出る何が出るかな。
おっ!
(川田)お〜!やった〜!あ〜!あっ。
もう一回もう一回…。
えっこんなことあるんですか!?「私変わりました」チェンジ。
はい。
(観客・小堺)チェンジ。
「私変わりました」は…。
品格を身に付けようとお勉強してますよね。
そうなんですけどそれこそ本とかは現役のときよりはすごい読むようになったんですが。
時間もねできて…。
引退して一番変わったのは…。
私10歳からゴルフ始めたんですけどそれまで高校卒業してプロっていうふうになったんですけど。
プロとして仕事としてゴルフをやりだしたのが19歳からなんですけど。
そっから10年ぐらい…仕事なんでゴルフっていうのは。
24時間ゴルフっていうのを鉄則にしてたんですよ。
もちろんその中で寝る時間もありますしゴルフの技術の練習クラブを振ったりする練習は12〜13時間費やしてたんですね。
(川田)え〜!あとはご飯食べる時間とかですよね。
寝る時間も含めてね。
そういうのはご飯食べる時間もやっぱり自分の体をつくるため。
全部ゴルフにつながるんですよ。
(古閑)なのでゴルフ引退してから私24時間中20時間ぐらい時間が空いたんです。
それがすごい変わったこと。
何していいか分かんないんです。
どうやって時間を使っていいか分からないですしヤバい暇過ぎると思って趣味やりだしたんですけど基本的にそんな好きじゃないから続かないですし。
(観客の笑い声)
(古閑)そう。
何を始めたの?シュートボクシングとか。
あとダンスも習いましたし。
(川田)やっぱり体を動かす…。
(古閑)そうなんです。
トレーニングはやろうと思ってやったんですけど結局2時間ぐらいなんですよトレーニングするっつっても。
どんだけ詰め込んでも10時間以上は暇なんですよ。
時間ってこんなにあるんだと思いました。
それまでがぎっちりだから。
(古閑)ゴルフすることが当たり前だったんで10歳からやってますから。
ゴルフが自分からなくなるっていうか…。
実際今もゴルフやるんですけど。
仕事として稼ぐためとか優勝するためとか。
それって絶対的に練習が必要なんですよ。
うまくなるためもそうですけど。
今は別に趣味でやるぐらいなんで。
私の趣味ゴルフなんですよ実は今。
やっぱり。
結局趣味になっちゃったんです。
でも仕事じゃないんでしょ今は。
仕事じゃない。
全然違う?全然違います。
私は特に。
面白い?ゴルフ好きじゃなかったんで。
仕事だったんで。
カッコイイな。
好きじゃなかったの?嫌いじゃないですよ。
続いたから。
でも好きでもない?好きでもないです。
与えられたものがゴルフだったから親のためとか一生懸命頑張ろうって自分のためって思ってたんですけど。
それが仕事になってこんなにお金もいっぱい入るし頑張ろうって思ったんですけど辞めた瞬間ホントに普通に遊びのゴルフに行ったらえっ?何これ超楽しいじゃん!みたいな。
それはみんなやるわと。
(古閑)しかもちょっと今下手なんですよ。
やっぱり腕は落ちるわけ?もちろん十何時間練習してて。
やっぱりトップの方でやってるんで維持するのっていうのは全然簡単なんですけどそっからちょっとでもちょっとでもってやるために練習をするわけじゃないですか。
でも今はぐーんと下手になって。
別に下手になっても私勝負してるわけじゃないですし。
それこそここまで行ったのでそこまで下手にはならないです。
じゃあ今は男の人と回ってかわいらしい女の人なんだ。
いやでもうまいからやっぱかわいくはなれない…。
(鈴木)
「HYGIA」で洗えば気になる菌から抗菌バリアで守る
(娘)パーン!
実験でもこのとおり
ママーまた守ってね。
はい。
・「予防発想のお洗たく『HYGIA』」
スプレーも
(マミ)お泊り保育〜。
お泊り保育〜。
(西島)
主夫がんばってます
お泊り保育〜。
ほら行くぞ〜。
やだ〜。
やっぱりお泊りしたくな〜い。
お友達待ってるよ。
や〜だ。
「ソフラン」はまず消臭。
ますますアロマ
(お友達)いい香り〜。
(先生)あの〜…。
あっ。
もう帰ります。
・「アロマが香るソフラン」
キャンペーン実施中
(後輩)頭痛ですか?
(松下)うん。
彼女はカラダのことまで考えて選びたかった
でも速く治すから。
(由紀)とにかく速いヤツにして。
決めた。
プレミアム処方の「バファリンプレミアム」
効いた。
前半のトークの中に改革というかこれからこうしたいああしてきましたみたいなお話聞きましたが。
あらためて「私の大改革・小改革」というのを伺いましたんで。
「小改革」からいきましょうか。
それではまず川田さん「小改革」これもですね今まで会社員のときは会社までの通勤で家から電車乗り継いでっていうのすると1日1万歩ぐらい普通に平気で歩いてたんですけれども知らず知らずのうちに。
今は結構日によって現場が…行ってすぐ帰るだけとか車で行くこともあったりしますし。
お休みの日もあったりとかそういうのを考えると結構歩かなくなってしまって。
ちょっと万歩計をつけ始めたんですよ。
それで測ってみると今日もさっき見たら6,000歩ぐらいで。
ちょっと今日は1万歩無理かなっていうぐらいになってきたので。
自分の体のためにもこれからは1日1万歩歩かないとなと。
さあ「大改革」です。
1万歩歩くのも大変ですけど「大改革」は何か。
お〜。
やっぱりこちらに両親という言葉が出ました。
うちの両親はあんまり「いつ結婚するの?」とかは言ってこないんですけれども。
でもやっぱり思ってたみたいで。
そうでしょうやっぱり。
大阪にある出雲大社の大阪分祠っていうのがあるんですけど。
母親に「裕美ことし一緒に行ってみない?」って言われたんで。
(川田)じゃあやっぱり気にしてたんだなと思って。
縁結びのね出雲大社そうですからね。
だから早く安心させたいなっていうのありますね。
でもご両親に押されて今フリーで頑張ってるから。
今そっちの方がやっぱり気持ちはあるんですか?今はやっぱり仕事が完全に楽しくて。
でも現場現場であの人すてきだなとかちょっとこうカッコイイなとかそういうのぐらいですか?そのアンテナが全然張ってないので。
嘘おっしゃいよ!
(川田)ホントですホントです。
たまにいるじゃん「あのディレクターさんカッコイイわ」とか。
「作家さんあの人すてきだわ」あるでしょ?そういうのは。
でもねやっぱり私おしゃべりが自分も好きなのもあっておしゃべりが上手な人がすごく好きでカッコ良く見える。
(川田)ですからこうやって一緒に話をさせていただいて小堺さんの今のツッコミすっごいカッコ良かったなとか思うのがあるんですよ。
そうですか。
やっぱりしゃべりがうまい人の方に行くんだ?そうなんですよ。
「この人うまいな」とか。
「言い回しがすてきだな」とか。
思います。
やっぱりそっちの仕事の目ですね。
そうなってるんですよね。
出雲大社も行かれたということで。
ちょっと早く…。
少し心に隙間を空けといて。
はい。
さあ古閑さんです。
「小改革」
(古閑)これは常に思ってます。
引退して。
ダイエットしなくていいじゃない。
今は安定の時期ですね。
安定の…。
私酒も飲むし…。
お酒も。
(川田)あ〜そうか。
品格。
「お」があった方がいいと思います。
酒も飲むしね。
うん。
現役のときっていうのは基本的にはタンパク質中心で。
お酒も飲んでたんですけどやっぱり動く量が全然違うので。
そこまで太るっていうよりもおっきくなるっていう感じで考えてたので特に気にしてなかったんですが。
筋肉とかつけるからね。
引退して私8kgダイエットしたんですよ。
そっからキープぐらいなんですけど。
そのときよりは今プラス2〜3kgになってるんです。
またもう少し落とそうと?今3kgぐらい落としたいなっていうふうに思ってるんですが。
(古閑)だからって痩せようと思ったらすぐダイエットできるんですよ。
ストイックさはまだあるので。
つらいけどできるのね。
そうです。
決めたら3カ月なら3カ月って決めて5kgって言えば5kg落とせるんですけど。
そんなことしなくても日々ずっとこう…。
キープしてれば全然いいのにって思うんです。
やっぱりきついからそれなりに。
「すぐ5kg落とせる」って言ったらみんなすごいうらやましそうな顔してました。
何でも意志の問題です。
そうですか。
(川田)カッコイイです。
(古閑)絶対そうです。
小さいときからそうなんですけど。
私が思うのは誰だって朝起きたくないし。
例えば私たちなんか朝起きて走りにいかなきゃいけないんです。
走ったりトレーニングするにしろ私トレーニングなんか大っ嫌いだし。
そんなのもう勝つためにやらなきゃいけないけど。
やりたくないなと思ってやらないっていうのは結局自分のためにならないので。
おっしゃるとおりです。
そこをですね…。
でも現役のときよりは緩くなりました私。
でも決めたら守りそうだね。
ねえ〜。
昔よりは守れないです。
そうですか。
(古閑)食べ物もこれだけって決めたらこれだけしか食べない。
(川田)「ちょっとだけ食べてみようかな」は駄目?
(古閑)「ちょっとだけ」はゼロか100でいえばもう駄目。
ゼロか100です。
センターは絶対ないですから何かをやるときは。
中途半端な人は中途半端な所にいますよ。
(川田)隠れないでください小堺さん。
ホントだね。
ホント隠れたくなる。
賞金ランキングでいうのもあれですけどやっぱり中途半端な所にいる人は私から言わせれば中途半端です。
(古閑)やっぱ一番は一番だけやってますよ。
それだけのことをしてると。
トップに行ってる人は。
それ見てやっかんだりやってる人はそこにずっといる人。
やっかむ人なんか100番ぐらいに。
(川田)え〜!
それはそれはプリンセスにささげた高貴で優しいロイヤルローズの香りなのでした
(柴咲)
「アロマリッチダイアナ」誕生
(少女たち)NEW!・「アロマリッチ」
実施中
(役所)「Magica」使用者の9割が「ゴシゴシこすらなくてよくなった」と答えました。
サラサラ落とすと食器洗いはもっとカンタンになる。
・「Magica」カンタンに変わる。
「LION」「大改革」は…。
またこれ私の転機が来るかもしれないんですけど。
今それこそ広めるっていう形でやってるんですけど。
私ももうちょっと年取って自分の師匠に教えていただいたことを教えていかないといけないなと思って。
継承していくことね。
継承していきたいです。
若い人たちに。
彼ら彼女たちがまた教えてくれたことを次の次に渡していってということで。
あとは自分が優勝した喜びも知ってますし自分が賞金女王になった喜びも自分で取ったから分かるんですが。
やっぱり教える立場になって自分の教え子が取る喜びっていうのを私の先生は知ってるわけじゃないですか。
その喜びも私は得たいですね。
将来的には育てたい。
何か何人も味わいそうな気がしますね。
この意志の強さで。
厳しそうですけど。
(古閑)でも育てるのってすごい忍耐ですよ。
だって先生私のためにすごい忍耐使ってると思うから。
練習もしないし言うこと聞かないし。
それを今度は自分が。
私が…。
苦労して苦労して怒って怒って育てたいです。
楽しみにしております。
ゴルフのファンの方もね楽しみにしてると思いますから。
両親を安心させていただいて。
(古閑)でもそれもあるな私。
これもある?ある。
もう1個書いとけばよかった。
「賞金女王を育てる」「いい旦那を見つける」
(川田)幸せになりましょうね。
お二人とも幸せになってくださいありがとうございました。
はあ〜。
肩まで漬かってるよね。
おばあちゃん。
若いときあったってホント?ねえばあちゃん若いときあったの?お待ちしてます!
(めぐみ)離婚届なくしちゃった。
(二郎)ちゃんと離婚届出して2015/11/16(月) 12:55〜13:25
関西テレビ1
ライオンのごきげんよう[字]

人生の転機を経験した古閑美保と川田裕美!24時間ゴルフ漬けの壮絶生活▽フリーアナ転身を後押しした人物とは?▽ゴルフでモテる女になる秘策とは?

詳細情報
番組内容
毎回多彩な豪華ゲストを迎え、ゲストが順番に大きなサイコロを振り、出た目に書かれたテーマについて話すトークバラエティ。
出演者
【司会】
小堺一機 

【ゲスト】
古閑美保 
川田裕美
スタッフ
【チーフプロデューサー】
渡辺俊介 

【プロデューサー】
渡辺琢 
笠井雅旭 

【キャスティングプロデューサー】
高橋味楓 

【演出】
三宅恵介 

【ディレクター】
豊島浩行(月曜日) 
笠井雅旭(火曜日) 
庄司裕暁(水曜日) 
窪田豊(木曜日) 
豊島浩行/笠井雅旭(金曜日)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:34374(0x8646)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: