しゃべくり007 松坂桃李が会いたい人をロンドン大捜索&奇人?鬼才?紀里谷和明 2015.11.16


そして
(上田)そういうことですよね。
ここだけしか聞けない何が起こるか分からない
爆弾発言当たり前!60分間しゃべりっ放しのトークバラエティー!
7人のお笑い芸人が放つ言葉の銃弾
レディース&ジェントルメンボーイズ&ガールズ
(名倉)『しゃべくり007』ゴールデンフィンガー!
(歓声と拍手)本日のゲスト横顔が日本一カッコいい俳優さんです。
(有田)誰が決めたの?
(福田)正面じゃないの?だって正面もカッコいいだろきっと。
さぁどなたなんでしょうか。
♪〜♪〜
(歓声と拍手)本日のゲストは俳優の松坂桃李さんです。
(松坂)よろしくお願いしますよろしくお願いします。
(堀内)桃李君だったのか。
別に…。
正面カッコええやん。
(歓声)え〜世間の声をスタッフがリサーチしたところ…。
…と世の女性達がべた褒めだそうです。
(有田)実際言われたことあるんですか?横顔。
前に監督に何か…。
…っていうのは確かに言われたことがあるんですよ。
何かこっちとこっちで違うからいいみたいな。
ちょっと映させてもらってまずこっちの横顔ね。
(観客)おぉ〜。
はいはいこんな感じね。
じゃあ今度左からの横顔ね。
(観客)おぉ〜!
(原田)左もいいね。
(堀内)ちょっと…。
(堀内)誰かと比較させて。
比較?誰かと?じゃあまずお前のこっちの横顔ねはい。
(笑い)ハハっ。
これねじゃあ今度こっちの横顔ね。
(笑い)なるほどねおぉ。
(福田)何が!?
(福田)何がやかましかった!?何でたたかれたの?あらためまして本日のゲストは俳優の松坂桃李さんです。
よろしくお願いしますお願いします。
(福田)よっ!男前!でもやっぱ忙しそうでね…。
…に出演されていると。
本当じゃあ…。
一年中やってる感じでしょ。
あぁそう。
結構ばたばたしてて。
…とかも別になかった?そうだろうねこんだけの数出てたらね。
いやびっくりしました自分でも。
(有田)やっぱ今。
でも割と…。
好きなことって全部…。
家でやること?僕は時間が空いたら…。
あっそうなんだ。
例えば…。
ハマってる漫画は今だったら…。
…が描いている『いいよね!米澤先生』って漫画があるんですけど。
あぁそう…まだ追い付けるもんねそしたらね。
全然追い付けます。
他お薦めの漫画ある?
(堀内)昔からあるやつ。
昔からあるんですけど…。
(堀内)えぇ!そうなんですよ。
今結構面白いですね。
なるほど。
ゲームだったら今だったら…。
『メタルギアソリッド』面白いよね。
あっ!やられてますか?えぇ〜!でももう…。
(堀内)どういうやつなの?見つかっちゃいけないゲームなの。
(有田)隠れて撃ってみたいな。
敵のアジトに行くんだけど…。
(堀内)えぇ!撃たれるとかじゃないの?見つかった瞬間はい終了!みたいになる難しいモードだと。
簡単モードだと別に見つかってどんどん撃ち合ったりね。
そうですね。
イージーモードの俺を。
いやいやいやいや。
そうかじゃあゲームはもう今『メタルギアソリッド』で。
それは今やっちゃうと…。
なるほど!もう…。
やりたくてしょうがなくて。
もう何かネットでこう…何ていうんですか。
みたいなのを別にそこまで行ってないのに…。
見ちゃったら面白くないじゃんか。
面白くないんですよ。
面白くないんですけど何かこう…。
…みたいなところもあって。
じゃあもう今…。
(有田)やりたいよね。
(原田)ゲームやりたいよね。
(堀内)何か…。
ゲームやる時これとこのお菓子とこのジュースとこういう体勢でずっとやるみたいな。
そうですねあの…。
あのまぁそのテレビの距離感がここで。
ソファがあるとしたら割とこの辺でこうやる。
(徳井)いいね。
テレビここで。
そうですね。
(堀内)何かつまみとか。
(福田)何の制限もなけりゃ…。
いや〜あれに関してはもう…。
(福田)ずっと?寝ないで?
(一同)えぇ〜!ぶっ続けで?それは学生の時ですけど。
3日は。
それはもう本当に…。
ハハハハおうおうおう。
(徳井)やってましたね。
本当ですか。
(徳井)ああいうのやってると普通にね建物とかで歩いてる時とかに…。
何か角曲がる時にこう…。
なります。
チ〜ンって開いたら…。
その開く瞬間にちょっと身構えるとか。
バカだな。
今は…。
(有田)おぉ〜。
でも…。
結構細かくやるの?色塗ったり。
でも今のプラモデルはもう…。
塗ってあんの?そうなんですよ。
何でもね松坂君製作途中のプラモデルがあります。
持って来てくれたの?途中のやつを。
何で?完成してないんでこの…。
そらそうやな。
なるほどね。
(堀内)すっごい見たい。
じゃあ入れてくださいどうぞ。
♪〜
(福田)うわうわうわ…。
(観客)えぇ〜!
(原田)そうやって持って来るの?
(福田)そういう持って来方?えっ何これもう出来てんじゃないの?これまだですねまだ左腕と頭が…。
(有田)付いてない頭が。
何で?これチョンチョンと付けるだけじゃんか。
何で付けてないの?何?俺知らないよ何どうした。
何がない?
(観客)えぇ〜!さっきのボンドガールだ。
えっ?何何あっこれ?こっちのこれがないってこと?こっちのこれがない。
(福田)あっない。
ホントだここもないやここの赤い部分も。
あっ本当だ!ほらないわ。
あ〜あこれ…。
(堀内)パテで作るしかないな。
あぁ〜。
(有田)これがやっぱいいとこだからね。
どうする?それ持ったままお送りしてもいいしスタッフに預けるなら…ただスタッフに預けた場合ごめんね。
…とかあると思うけども。
(堀内)ずさんなんだよ。
(有田)ここら辺置いといたほうがいいんじゃないの?おいもうスタッフ…。
君らに預けると絶対部品なくなると思ってるから。
そこに座らせとくか。
そこに座らせときます。
(堀内)いいねいいねいいね。
何でもね今回スタッフが事前に…。
惹かれる理由を。
うん?コンプレックスがあるの?いやでも別に言うほど黒くもないしな。
夏の時期なんか本当に僕…。
いいじゃん黒いほうが精悍な感じで。
うわ来た。
(笑い)俺地黒じゃない。
だって…。
(原田)そうよ。
何ですかねあの…。
とかを見てるとちょっと…。
そうなんだ。
じゃあ例えばお願いをかなえますっていうのがあって…。
ようこそ。
(笑い)あぁ〜。
(有田)色白だけどあの顔になる。
でも…。
そんなわけあるか。
(有田)ウソつけ!ウソをつけウソを。
(有田)なりたいわけねえだろバカ野郎。
こう何か…。
何だ?やっぱ…。
何かしら髪の毛の色とかなぁ。
(有田)明日から…。
色白にはなってるけど。
色白は真っ白よ。
でもその代わり…。
いやいや…。
あ〜って何だ。
行かんでええ行かんでええ。
見た目だけだから。
そうか他にもね…。
(観客)えぇ〜。
(福田)そんなイメージない。
ごめんダサいって言われたことある?…っていうのは言われたことありますね。
でもほら地味とダサいは違うからね。
黒ばっかり着てるなとかそういうことじゃないの?
(福田)上下?
(福田)下も?下も。
(堀内)下のフリースってどういうこと?下のフリースもあるんですよ。
(堀内)機能性ね。
機能性着心地なんで…。
(福田)目に優しいの?目に優しいんですよ。
そうですまぁ色味にもよるんですけど。
(有田)別で?別々です。
(徳井)しかもセットアップならまだしも…。
それ…それは…。
ごめん松坂君誰かに…。
ダサくない?とか先輩でもいいけど…。
それはもう…。
(堀内)なるほどね。
基本的に…。
そうなんだ。
何で目に優しいわけ?
(堀内)本当だよ!桃李君。
そうなんですけどやっぱり何かこうせめて…。
いやでも結果さマネジャーさんとかも…。
(有田)結局…。
(有田)マネジャーさんには目に悪いよね。
だから「考えなよ」とかって言われてるわけだから。
ついに投げた。
何言ってもダメだ。
これはたち悪い。
(原田)ダサいのに…。
(福田)目に優しい。
さぁじゃあ企画のほうまいりましょうかね。
今日は…。
が用意されているようです題して…。
♪〜
(拍手と歓声)ということで映画にドラマに引っ張りだこで超忙しい上に超インドアな松坂君がなかなかお会いできない人。
事前にたぶんアンケートでいろいろ調査させてもらったかと思います。
そのリクエストの人がこちらに挙がって来ますがその人に会えるかどうか。
会えるかどうかは…。
そうね最近例えば…。
1人かまぁ2人。
じゃあね松坂君がどんな人を事前に挙げてくださったのか。
じゃあね松坂君がどんな人を事前に挙げてくださったのか。
ごめんねちょっとじゃあおひと方ずつ…。
(有田)これはもう…。
(有田)これはもう。
何で?ごめんエド・シーランって…。
(有田)いやだから歌手ですよ。
イギリスのナンバーワンシンガーソングライターといわれている方で。
何で会いたいかっていうと僕が今やってる連ドラの主題歌を歌ってくれているAnlyちゃんっていう方がいらっしゃるんですけどその方のライブを行った時に…。
…っていう曲をカバーして歌ってたんですね。
それを聴いた時に…。
で今もう…。
エド・シーランさんの曲を聴いてるぐらいすごい好きで。
今会いたい人誰ですか?って言われた時にお名前を…。
声優さんです。
例えばどういう声の…。
それこそ今僕がゲームで話した…。
スネークの声!
(有田)どんな感じの声スネークって。
大塚明夫さんみんな。
知らないですか?聞いたらすぐ分かります。
そうだね。
(有田)あれを言ってる人?川島!それは麒麟の川島だよ。
(有田)あれは違う?何であの部分だけ急に声優さんが…。
じゃないです。
えぇ?ごめん…。
僕はもう…。
ゲームの中でも。
例えばどういうの?登場シーンとかであるんですよそういう…。
この方は僕の…。
何でその黒岩先生にお会いしたいの?実は黒岩先生が…。
「お前は…」。
(堀内)えぇ〜。
なかなかいないねそういう先生。
うちの…。
おぉおぉ怒った?先生に直接?直接。
まぁでも…。
何か何ていうんですかねお世話になったことも含めて…。
さぁじゃあどなたから行く?僕が選んでいいんですか?誰がいいと思う?あぁ〜。
ちょっと待ってくださいよ。
(原田)来ないの?でもなエド・シーランが来てたとしよう。
で一発目に出したら…。
恩師恩師なんで。
(有田)でも本当ショボいのよ。
何がショボいのよ。
エド・シーランがすご過ぎて。
(福田)それやったらエド・シーラン…。
今日は2番目にしよう。
2番目。
じゃあ黒岩先生でいい?じゃあ黒岩先生はい。
いいね分かりました。
さぁそれでは松坂桃李さんが会いたい人…。
会えるのかそれとも会えないのかお願いします。
(有田)♪〜これは会える大丈夫。
もうヤダ♪〜謝罪ボーイヤダよ。
♪〜
(徳井)来てて来てて。
♪〜
(歓声と拍手)
(黒岩先生)久しぶり。
(堀内)黒岩先生!あらためて黒岩隆利先生でございます。
先生お久しぶりです。
わざわざお越しいただきまして。
わざわざありがとうございます。
(黒岩先生)ちょっと今…。
(笑い)あいつですあいつです。
全然言ってないです言ってないです。
恩師なんですから黒岩先生は本当にお会いしたかったです。
ただ松坂君が…。
先生が…。
っておっしゃったのがすごく印象深く…。
そうですねうちの母親も…。
みたいなことですごい…。
それ覚えてらっしゃいますか?彼が本当に…。
そんなことはないでしょ。
(笑い)
(福田)黒岩先生黒岩先生。
そういう先生なんやね。
(有田)そういう方なんだ。
女子にも。
(黒岩先生)はいはいはい。
あの頃は大学行ってもねその後就職がっていうのありますから。
なるほど。
ほう。
(黒岩先生)何ていうんですかね…。
…なんてことは1年生ぐらいの時から言ってたかもしれない。
そうですか。
(有田)へぇ〜。
いやそれを…。
何で?思うじゃんか芸能界でアイドル系で行っちゃえば?なんて…。
こっちとしてはやっぱ…。
勉強して…。
どうですか?これ。
…っていうことなんですけど。
「お前勉学のほうは諦めろ」的な感じで松坂君的には。
成績も?うん。
うちの学校…。
そうですね。
休み時間になると…。
(福田)うわ〜すげぇ!
(有田)本物だ。
やっぱすごいわ。
…なんかいっぱいもらったりしてたんですかね?残念ながらね…。
クラスの…そうなの?クラスの女のコには人気なかったの?いやあの本当に…。
ず〜っと一年中はなかんでんの?君。
(堀内)桃李君が?僕…。
ずっと学校に…。
ずっと…。
クラスメートはそれは知ってるわけな。
(堀内)クラスの女子は…。
まぁでもね相当モテたわ。
それはまぁ。
兼ねられるか!言ってもらっていいですか?すいません先生このスタジオに来たからには…。
「敵は本能寺にあり」だけお願いできますか?じゃあこれもいいですか?えっ「麒麟です!」?
(有田)ちょっと低めで。
すいません先生。
何か最後に松坂君にメッセージ等ございましたら。
ありがとうございます。
じゃあほら松坂君からもね。
(黒岩先生)頑張ってね。
頑張ります頑張ります。
じゃあほら松坂君も先生にお礼のひと言なり…。
本当にその…。
たぶんもしかしたら…。
本当に…。
はっ?何ですか?
(有田)泰造からもひと言。
何で泰造からひと言?
(堀内)先生に俺達の代表で。
はっ?
(原田)僕もたぶん…。
お前初対面なんだよ今日いや組んでたよ。
まぁいいかな。
はっ?いやいやいらないですよ。
いやいやいや。
何ですか?はっ?いや食べてないと思いますけど。
それが今考えると…。
大したエピソードでもねえし。
感謝してます。
何しに来た。
(徳井)え〜。
はっ?いやいやいや。
お付き合いできませんからお下がりください。
待った!じゃないのなぁ。
よくここでかぶったな!なぁ。
(笑い)
(有田:徳井)あぁ〜!はいということでねわざわざお越しいただきましてありがとうございました黒岩隆利先生でございました。
ありがとうございました。
素晴らしい。
ありがとうございました。
(堀内)ノリがいい。
いいね!黒岩先生ノリいいね。
どうする?じゃあ…。
会ってみようかエド・シーランさんに。
はい。
(有田)これはもう…。
せっかく今いい感動のシーンがあったのに。
そうしたらね…エド・シーランさん行ってみる?分かりました。
松坂桃李さんの会いたい人エド・シーランさんと会えるのかそれとも会えないのかお願いします。
♪〜
(堀内)うわっ!
(福田)まぁやろうなやろうな。
まぁまぁね。
今でも…。
言わなかった?誰か。
(徳井)いや…。
いや俺もだから来たんだと思ったんだよ。
そのうわっ!で。
来たと思ったら…。
(徳井)いつもの謝罪の足ですよあれ。
いやそういうのが控えてるからNGとかじゃなくて…。
(謝罪ボーイ)まぁちょっとNGの理由はご本人の…。
ただそこからまたちょっと…。
このまま諦めてしまうのもあれだなということでスタッフ一同で…。
行ったんですか?もちろん…。
ちょっと僕が…。
私用!?何だ私用っていうのは。
(有田)何か…。
(謝罪ボーイ)ちょっと大事な…。
…があったんだよね?大事な。
そりゃしょうがない。
ジャンピングボーイ?JBが。
それで?ロンドンに行きまして…。
(堀内)ジャンピングボーイが?あぁ〜。
ちょっと分かんないからお前直接話してみジャンピングボーイと。
(笑い)
(原田)いつもそれか?お前。
(福田)マジかお前。
(原田)お前後輩のことジャンピングボーイって呼んでんの?ちょっと呼んでみ呼んでみお前ら2人で話してみ。
あっもしもし。
(有田)誰それえっ誰?そうだろ。
ジャンピングボーイね。
(ジャンピングボーイ)こちらの…。
(ジャンピングボーイ)エドなんですけどちょっと違うエドさんと話しましてそれでいろいろ…。
どのエドさんや。
はいはい。
それで?それから。
そうねどっちか分かんないから。
(クラクション)
(有田)歩道に入れ歩道に!それで?それから。
(ジャンピングボーイ)エドさんは取りあえず今週…。
そうねどっちか分かんないから。
(クラクション)
(原田)大丈夫!?ジャンピングボーイ!
(有田)歩道に入れ歩道に!
(徳井)がっつり鳴らされてるよ。
(福田)ひかれてないか?ひかれてねえか?
(有田)車道で話すんじゃないよ。
(福田)声聞かせて。
(ジャンピングボーイ)今…。
あぁ〜。
(ジャンピングボーイ)今週の…。
そこからえっと…。
そこから何かしら…。
それできたらすごいけどね。
(堀内)どういう関係なの?おぉ。
(ジャンピングボーイ)後日送っていただける。
えぇ〜!
(有田)何それ。
すげぇいいじゃん。
ほう!よかったね。
ありがとうございます。
(原田)どうしたらそんなことができんの?ジャンピングボーイは…。
(ジャンピングボーイ)今日の…。
これから空き時間じゃん。
(福田)おい!おい!
(徳井)ジャンピングボーイ!こら!
(有田)まぁまぁいいよいいよ。
教えてよ何して遊ぶの?あいつ…。
一番テンション上がってるやないか。
なるほどということでねエド・シーランさんはお越しいただけませんでしたけれども…。
(有田)それはすごい。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
(原田)ナイス。
(原田)行くのがすごいよな。
さぁじゃあ最後。
はい。
もしよかったら…。
そういうのもお伺いできれば。
やっぱりそうですねあと…。
聞きたいなということだね。
いろんな役のセリフも。
そうだね。
さぁそれではまいりましょう。
松坂桃李さんの会いたい人大塚明夫さんと会えるのかそれとも会えないのかお願いします。
♪〜
(一同)えぇ〜!そんなウソやん。
(堀内)ウソ!これ謝罪2連チャンないわじゃあ…。
うわ〜。
何ておっしゃってた?大塚さん。
そうですねやっぱ声優としてやってるのでとにかく…。
(謝罪ボーイ)…っていうのがポリシーでありまして。
納得です納得です。
これはちょっとがっかり来たね。
(福田)来てほしかったな〜。
まぁでもそうですね。
そうだね。
じゃあしょうがない。
顔隠して。
顔隠してスネークの声をさ何聞きたかったんだっけ?
(有田)低い声だよ低い声だよ。
低い声でやってみて。
お前何やねんパカ〜ンって声優や!って。
(福田)何…。
なぁ何で顔見せたの。
戻れもうお前は。
(福田)帰れ。
はい最後に松坂君からお知らせでございます。
僕が出演させていただいているスペシャルドラマの『視覚探偵日暮旅人』というドラマが。
これは五感のうち4つの感覚がない青年なんです。
おぉ。
視覚だけしか残っておらずその代わりその視覚が非常に特化していて人の言葉とか感情とか味とか全て目で見えるんです。
(一同)へぇ〜。
今週の金曜日9時から放送ですよろしくお願いします。
はいぜひご覧いただきたいと思います。
よろしかったらまたぜひ遊びにいらしてください。
本日のゲスト松坂桃李さんでした!どうもありがとうございましたありがとうございました。
ありがとうございましたありがとうございます。
さぁ本日のゲスト。
(有田)あぁはいはいはいはい。
はいそれではお招きいたしましょう。
♪〜
(歓声と拍手)
(紀里谷)よろしくお願いします。
(福田)なるほど!同郷や。
本日のゲスト映画監督の紀里谷和明さんです。
お願いします。
お願いします。
すごい。
まさか…。
いやいやいやいや。
すごいよ。
ありがとうございます今日は。
あんまり確かに…。
そうなんですよでも最近ねいろいろお呼びいただいて。
はいもう本当にありがとうございます。
見た見た見た見た見た。
(徳井)あぁ〜。
(有田)…みたいな話すげぇ面白かったのよ。
(福田)ニュースにもなってましたよね。
俺の中では。
(有田)「全然ダメなんですよ僕」みたいな。
本当に今日はありがたい話でありがとうございます今日は。
だって本当に…。
どうですかハリウッドの監督さんっていうのはやっぱちょっと…。
たまたまお呼びが掛かってそこで映画を撮らせていただいただけなんで本当たまたまなんで。
ハリウッドから。
たまたま掛からないですからね。
いやいや本当にもう…。
(有田)僕そっちのほうのテレビ見ちゃったからかもしんないけど…。
っていうキャラクターは…。
(原田)どういうこと?
(有田)だってもう…。
そうなんですよね。
…みたいな感じで。
そうなんや。
ほらもう…。
別に引いてはいないですよ。
まるくなったつもりなんですけどまるくしようとしてるんですけど。
いやいや…。
いいっすかはい。
(原田)「いいっすか」。
じゃあそうしましょうそうしましょう。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
どうぞ。
はい。
まぁねじゃあはじめましてということでプロフィルをご紹介させていただきたいと思います。
紀里谷和明さん。
そして3作目となる…。
ついに…。
ありがとうございます。
(拍手)公開ということでございまして。
(有田)まぁやっぱあの…。
(有田)かわいかった〜すごいのよ。
プロモーションビデオの枠を超えたみたいな映像で。
でもう何かまぁねそのあんま言うのもあれかも…。
あぁそれはよかったです。
(有田)かわいらしい。
やっぱり…。
各界から…。
…ってなったんですか?そっからですよねいろんなお話があってそれで『CASSHERN』撮らしていただいてそして…。
そっからずっと10年がかりでやってました。
そういうのの…何ていうんでしょう。
やっぱそうなんですか。
大変ですハリウッド…。
それがグリーンライトっていうんですけどその作業がもうほとんど大体みんな…。
そんなに通んないものなんですか。
そんなもんですよ。
紀里谷さんはこれはやっぱ…。
…って最初から思い描いて脚本を例えば手直しなさったりとかするんですか?やっぱりそこはすごくモーガンにもやってもらいたいと思ってましたし僕…。
お願いしますっていうのは…どういうふうに思ってるとかを書いてそれをエージェンシー通して渡していただいてそれで…。
ごめんなさいちょっと順を追ってお伺いしますけど…。
はい。
まだいわゆる…。
(有田)中2!?中2なんですよ。
クリアしてないんですよ。
転校っすか?
(一同)えぇ〜!いや〜。
同じそれで…。
すっごいもう…。
それもありますありましてとにかく…。
と思ってたんですよそれで親に言って「頼むから…」。
うちのお袋が…。
…という話になって。
そうですねそうですねそれでまぁ…。
…って言われましてそれでそっからそのままですよね。
1人で。
それで何をおやりになった?音楽やってて…。
写真撮ってたらミュージックビデオとか決まっちゃってっていう。
写真撮り始めたのは結構遅かったですよ。
それまで音楽やっててうだうだやってたりとかですね。
本当…。
…がありまして。
そっからどういう流れになったんですか?それでまぁ…。
そこらへんから始まったんですよ。
それでそっから…。
俺が一番早いほうなんですよ日本でデジカメを…。
(一同)えぇ〜!そうなんですか!?それは断言します。
ほぉ〜!今皆さんが使ってるねデジタルカメラをいわゆる普通に…。
へぇ〜!あっそうですかへぇ〜。
じゃあ今それで仕事をしてる人とか楽しんでらっしゃる人は…。
(笑い)そうなんですよ。
紀里谷さんの作品があるということですね入れてください。
♪〜じゃあ見てみましょうオープン。
(福田)うわ〜。
なるほどなるほど。
(有田)加工して…。
何をどうしてんの?ちょっとご説明いただいても…。
(有田)そのままって感じもする。
左のやつは…。
それも…。
…って言ったらまた怒られるのかな。
もう今日は…。
いいですよね。
ハハハ!いいですね。
(有田)そこまで言えたら…。
いやいや気持ちいいですそっちのほうが。
それでまぁいろいろ…。
お肌も奇麗にしたりとか。
薄く上からのっけたりとかしてるんですね。
それで右の写真は…。
どのへんがあるんですか?撮る時ですよね。
デジタルといっても。
表情をどうすんだっていうとこがもうとにかく重要ですね。
今もそうですよ絶対的にそこが一番。
へぇ〜。
すっごいそれあります。
このへんの写真をきっかけにだ〜っと紀里谷さんの…。
…っていう感じだったんですか?そうですね。
そこらへんから。
ただまぁだってその時なんて…。
…になったわけじゃないですか。
そういう関係って何だ?それはもうまぁこれでしょ。
いやいやいやいや…。
これね本当に…本当にお伝えしときたいのがとにかく…。
本当それ以上もそれ以下もなくて本当それだけなんですよ。
そこでやっぱり…。
やたら強調するってことは…。
この人と恋愛したら上がるぞポジション!みたいな。
逆ですからそれがデメリットっていうかねやっぱりそういうふうな…。
…と思いましたし。
あぁなるほど。
やっぱりいろんなまずいことがいっぱいあるだろう…。
…と思ってましたから。
それでもねやっぱ…。
それはもう…。
そうですね…。
いやいやまぁいろいろじゃないですか?うんねっ。
ハハハ!なぁおい急に逃げる…。
そっからいわゆる映画監督。
まぁまぁもちろんすぐではないでしょうけれども『CASSHERN』をお撮りになって。
その時にいわゆる…。
その時の発言は結構すごかった。
分かんないなりにですよ素人ですから。
素人ですから例えば何でハリウッドでやってるみたいな…。
業界の人達に言ってたんです聞いてたんです分かんないから。
「それは…」。
できないことがすごい言われた。
そこまでできないできないって言ってないで…。
…って僕思っちゃったわけですね。
この性格だから言っちゃって。
そういうことを…。
何でできないできないって言うんですかね?って。
そしたら見出しがガ〜ンって出ちゃって。
そりゃ言われますよね。
何を言われたんですか?生意気だと。
何を言う!みたいな。
まだ…。
言われちゃってそれがうわ〜ってなっちゃったんですよ。
国内でのそういう人達の評判ってどんな感じだったんですか?同じことで写真撮った時も…。
って言われ方をしたのと同じように…。
…って言われましたしCGがすご過ぎちゃって。
そこが…。
といってもヒットはしましたしそれはすごいうれしかったことなんですけども。
だからもうアメリカの…。
ただアメリカがすごいそこはピックアップしてくださって。
そういうことですよね。
え〜っとですね。
今のは知らね。
(有田)その当時ですよ今は違いますよ。
変わりましたから。
今は違います!さぁじゃあね企画のほうまいりましょう。
映画監督としてハリウッド進出を果たした紀里谷さんでございますがスタッフが調べたところ…。
…であることが分かったんだそうです。
ということでこちら。
「私生活がサスペンス!紀里谷和明の奇人変人007」!♪〜
(歓声と拍手)
(福田)私生活がサスペンス?どうやらここに紀里谷さんの奇人変人ぶりが。
まぁご自分ではそうは思ってらっしゃらないかもしれませんが。
スタッフは「いややっぱあそこはおかしいんじゃないか」と思ったところがあるそうなんですね。
ほうほう…。
(有田)何ですか?これ順不同で…。
だから何かごっつ…。
食べるのが。
あぁそんなん言ってればいつか当たるんじゃない?
(有田)そのレベル?ほら例えば仕事に集中し過ぎちゃって…。
え〜っと待てよ。
2番目。
(有田)おぉ〜!なるほど。
これ紀里谷さんどういうことなんでしょう食に全く興味なしっていうのは。
食べるものって一時本当に…。
今魚は食べるようになりましたけれども…。
それ何日ぐらいですか?
(原田)5年!?
(笑い)そんなんじゃないですけど何か…。
…とかもありましたし。
(一同)えぇ〜。
どれぐらいの期間ジュースだけ。
それは…。
そうですけれど何か大丈夫なんですよ。
何ですか?
(福田)ウソでしょ。
ハリウッド監督が。
興味ないんですね本当に。
そうなんですよ何か。
食だから…ちょっと差し出がましいようですけど。
(原田)そうだね。
それももうないんですか?
(有田)食欲ないけど性欲だけはある。
まぁまぁでも確かに…。
変わっていらっしゃいますがじゃああと2つね。
でもまぁ食が来たってことはみたいなふうに考えればいいかもしれない。
(原田)ウソ!
(一同)えぇ〜!これは何となく言ったけど…。
…という僕は印象だったので。
4着しかお持ちじゃないんですか?厳密にいうと…。
これは夏用のスーツなんですよこれ最近増えたんですこれが。
なぜなら最近テレビに出させていただくことが多いんでこれはちょっと増えて…昔3着だったんですけれども4着になりまして。
夏用のこのスーツ。
それと冬用ってのがあるんですね全く同じデザインの。
それとタキシードが1着あってそれとカジュアルなジーンズのパーカとのセットアップみたいのがあってそれで終了なんですよ。
不便じゃないですか?足ります…それで今も全部テレビ出させていただいてるし。
何でですか?昔はねカメラマンだったんでファッション…。
写真家だったんですごいそこは興味ありましたよ。
あったんですけど何かもう…。
…みたいな思って来るわけですよ服買ってみたり。
そんなこともないんでしょうけども。
それでとにかくとにかく…。
やってたらそうなっちゃった。
(有田)もはや…。
家賃払って…食もあんま使わないわけだから。
何にも欲しくない。
(福田)すごい…。
昔乗ってましたけども。
(福田)何乗ってたんすか?昔ですか?
(一同)おぉ〜!なるほどなるほどカッコいい。
(有田)ジェームズ・ボンドだ。
アメリカには1台ありますけど。
(徳井)「これでいいや」みたいな。
どんどんシンプルになって来るから。
だったらまだチャリンコにしてくれ。
本格的なほうですか?スクーターじゃなくて。
あぁハーレー乗ってるんですか。
(福田)レザーで?レザーじゃなくて普通のこういうスーツですよ。
スーツに…スーツでキャンプ!?ハーレー乗ってですか?
(有田)逆にこだわってんのかこだわってないのか分かんない。
スーツで?行きます行きます。
バイクもちょっとおかしいけどキャンプ地行って…。
スーツでやってるんですか?
(有田)こういう格好で行く…?
(原田)紀里谷さんウソが引き返せなくなってるでしょ。
本当本当…本当ですよ。
キャンプだからダウンとかフリースとか。
そうなると…。
だから考えたんですよ。
どうすればそういうバイクにも乗れてキャンプとか野宿できたりとかしてそれでディナーとかも行けるかと冠婚葬祭も行かなきゃいけない。
1個でおさめようとしたんです。
(福田)マジっすか?でもねキャンプに行ってもちろん仲間とやるわけですよね。
なりますよね。
(有田)一番最初は…最初はびっくりしたんじゃないですか?さすがに。
っていうか…。
どっかの…。
そうそう。
キャンプではない。
(有田)危ない危ない危ないと思う。
(有田)これはすごい。
マジっすか。
でもそれこそ紀里谷さんのことだから今度…。
(有田)冒険家なんか全然あり得る。
…とかね。
…みたいなことだってひょっとしたら。
「何とか…これで何とかなるんです」。
さぁじゃあ紀里谷監督からお知らせを。
『ラスト・ナイツ』という映画を撮りました。
5年がかりで作りましたぜひとも見てください。
よろしくお願いします。
よろしかったらこちらの番組にもまた遊びにいらしてください。
ぜひぜひよろしくお願いします。
今夜のゲスト紀里谷和明さんでした。
ありがとうございました。
(歓声と拍手)
(高畑)包丁持って来て…。
僕は…。
(三吉)日焼けするので学校のプールも1回も授業で…。
感情が模様で見えるんです。
はぁ?
今夜のゲスト松坂桃李さん主演のドラマ…
何かあったんですか?恐怖が見える。
僕がこの目で見る一番好きな光景は何だと思う?灯衣の笑顔だよ。
2015/11/16(月) 22:00〜23:00
読売テレビ1
しゃべくり007 松坂桃李が会いたい人をロンドン大捜索&奇人?鬼才?紀里谷和明[字]

松坂桃李の会いたい人007!超インドア派な俳優…一番会いたい人はロンドンにいた!?大捜索!▽ハリウッド監督になった奇人?鬼才?監督!紀里谷和明の謎過ぎる…私生活

詳細情報
番組内容
超インドア派俳優、松坂桃李!趣味はゲームとプラモデル…超凝って作っている自作のプラモデルに…スタジオで大トラブルが?困惑!!そして!恒例!会いたい人007では…ロンドンにいる大スターと対面熱望!スタッフ緊急渡英!果たして会えるのか?それとも…!?▽ハリウッド監督になった…話題の男!紀里谷和明!素顔は…変人!?鬼才?服はたった4着しか持ってない?スーツでキャンプにいってしまう…謎過ぎる私生活に困惑…
出演者
【MC】
ネプチューン
くりぃむしちゅー
チュートリアル
【ゲスト】
松坂桃李
紀里谷和明
監督・演出
【演出】
川邊昭宏
【プロデューサー】
小野隆史
【チーフプロデューサー】
田中宏史

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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