大相撲九州場所 十日目 ▽2015今年の土俵ふりかえり(2) 2015.11.17


序盤こそ勝負を決めるのに時間がかかるかなという相撲もあったんですけれども危なげないですね。
そうですね。
妙義龍戦、すごく落ち着いていましたし隠岐の海戦でも土俵際に詰まってから、大技が出るというやはり足腰のよさとふだん以上に体調がいいのかなと思いますよね。
何か休場してゆっくり休んだことが白鵬にとってプラスになっているような。
また集中力が増していますね。
ただ1人9戦全勝できょう十日目を迎えた白鵬。
きょうは栃煌山の挑戦を受けます。
休場明け注目ということではこちらの横綱も2場所休場がありました。
ここまで8勝1敗、星の差1つでぴたっと横綱白鵬を追いかけています。
館内アナウンス
横綱日馬富士、露払い宝富士太刀持ち誉富士であります。
吉田⇒133kgという軽量の横綱が気力で相撲を取り続けています。
肘も足首も古傷が痛まない日はありませんそうした中で試練の休場明けの場所。
拍手
おととしの九州場所以来7回目の幕内最高優勝を見据えています。
(館内)ヨイショ!二日目に大砂嵐に敗れて序盤早々黒星がついて、休場明けどうかなと思いましたが。
二日目はちょっと体力負けした感じがありましたね。
初日の動きを見たかぎりでは今場所、横綱大関の中ではいちばん動きがいいのかなと感じました。
確かに初日、白鵬はじっくり時間がかかりました。
きのう辺りは右肘を痛めて休場したんですが右ののど輪が出ましたよね。
腕も伸びていますし土俵際の反応もいいと思います。
これからの上位戦が果たしてどうかというところです。
きのうを終わって全勝は白鵬ただ1人。
8勝1敗で横綱日馬富士大関稀勢の里、松鳳山、高安が追う展開です。
幕内の取組をご紹介します。
十両の常幸龍は幕内に上がって相撲を取ります。
今場所のただ1人の新入幕御嶽海は宝富士と対戦します。
好調どうしです。
初優勝に向けて8勝1敗、非常に安定した相撲が続きます稀勢の里きょうは豊ノ島と対戦します。
注目は琴奨菊、日馬富士戦琴奨菊はきのう敗れて2敗に後退しました。
過去は琴奨菊の30勝日馬富士の22勝優勝争いに大きくかかわる一番です。
名古屋では鶴竜、白鵬と2日続けて栃煌山は横綱を破りました。
館内は休憩の時間です。
お伝えします。
政府はフランス・パリで起きた同時テロ事件を受けて、NSC国家安全保障会議の閣僚会合を開き、安倍総理大臣は、来年の主要国首脳会議伊勢志摩サミットなどに向けて情報収集や分析能力の向上などテロ対策を強化するよう指示しました。
NSC国家安全保障会議の閣僚会合には、外国出張からいったん帰国した安倍総理大臣をはじめ、麻生副総理、菅官房長官、中谷防衛大臣、河野国家公安委員長、それに外国出張中の岸田外務大臣に代わり木原外務副大臣が出席しました。
会合では、今回の同時テロ事件について、外務省や警察庁など関係機関が報告し、安倍総理大臣は、来年の主要国首脳会議伊勢志摩サミットや、2020年の東京オリンピック・パラリンピックなどに向けて、情報収集や分析能力の向上などテロ対策を強化するよう指示しました。
そして引き続き関係各国と連携して情報収集や分析を進めるとともに今後、外務省に新たに設置する予定の国際テロ情報収集ユニットの発足を急ぐなど、政府一体となって対策強化に取り組むことを確認しました。
人工知能を搭載し利用者の好みや趣味の情報などを入力しておくと必要に応じて飲食店や観光地などをインターネットで探して紹介してくれるロボットが開発され、きょう発表されました。
ロボットは、人間の機微を理解するという意味からKibiroと名付けられました。
ヒトの顔や音声を認識し簡単な会話ができます。
ビッグデータの解析を行っている東京の企業などが開発しました。
利用者の好みや趣味の情報などを入力すると。
生字幕放送でお伝えしています九州場所十日目を迎えている福岡国際センターです。
中入りの時間、きのうから大相撲のこの1年を振り返っています。
きのうは前半でしたがきょうは後半、名古屋場所と秋場所を振り返ります。
(実況)本人の心の中は誰にも分かりませんが西の土俵に旭天鵬。
1つのおそらく大きな決心をしてこの千秋楽の土俵に上がっています。
組み合いました、右四つ。
これは栃ノ心も十分の形。
寄り切り、栃ノ心の勝ち。
栃ノ心、勝ち越し。
そして旭天鵬は3勝12敗でこの場所を終えました。
拍手と歓声
土俵から下ります、旭天鵬。
そこに大歓声が沸き起こっています。
(実況)若の里。
ここ数年、1日でも長く力士でありたいと相撲への思いを口にしてきました。
もろ差しねらい。
前まわし、若の里、右四つです。
若の里の引きつけ。
もう一度巻き替え。
上手、天鎧鵬。
寄り切り、天鎧鵬の勝ち。
若の里、敗れました。
拍手
深々と頭を下げました。
(実況)上手、巻き替えた。
寄り切り。
隠岐の海がやりました。
白鵬、初日黒星スタート。
首を横に振りました。
(実況)あっと敗れた!白鵬、連敗!引き落とし。
嘉風、初めて白鵬に勝ちました。
いかがですか?はい、ちょっと信じられないですね。
なんか夢中で取ってました。
信じられないっていうのはこういうことなんだなと思いました。
(実況)みずからの力でつかんだこの決定戦。
そして横綱の意地を見せられるか鶴竜。
左前まわし両まわしを引いた鶴竜!鶴竜、勝ちました!鶴竜、優勝!横綱になって初めての優勝!きのうに続いてきょうは後半名古屋場所と秋場所を振り返りました。
二子山さん、名古屋場所で旭天鵬と若の里が同期生、同じ場所で引退するというね。
そうですね。
私もちょうど幕内上位に上がってきたときお互い切さたく磨して先に大関に上がるんだという気持ちで競い合ってきましたけど私のほうが先にやめて、まさか2人同時にやめるとは夢にも思っていませんでした。
きょうは向正面は元関脇千賀ノ浦の親方です。
相撲協会の理事として名古屋場所の担当部長を務めてらっしゃいます。
千賀ノ浦さん、名古屋場所といいますとことしは15日間満員御礼ですね。
千賀ノ浦⇒お相撲さんには失礼なんですが15日間満員御礼が頭に残っているんですよ。
担当部長としてはそうですよね。
17年ぶりですからね。
15日間満員御礼というのは暑さ以上の熱気が名古屋場所にはありましたね。
前の場所がよかったでしょう五月場所も。
連鎖反応というんですかねそういうのでよかったです。
ほっとされましたか?ほっとしました。
この辺りはなかなか大変なところですけれども、きょうはよろしくお願いします。
きょうで中盤戦が終わります十日目です。
1年納めの九州場所というような言われ方をしますことし最後の本場所です。
十日目の幕内前半戦はきょうも11番組まれました。
十両の常幸龍が幕内で相撲を取ります。
朝赤龍は2勝7敗です。
5人の勝負審判をご紹介しました。
制限時間いっぱいです。
東の16枚目、いわゆる幕尻の朝赤龍、苦しい星です。
常幸龍は、けがなどもありまして十両に下がっています。
この1年ということでいいますと初場所、日馬富士を突き落としで破りました。
初金星を挙げています。
早く幕内に復帰したいところです。
寄り切りました、常幸龍の勝ち。
朝赤龍は負け越し。
幕尻で負け越しですので十両陥落覚悟しなくてはいけないかもしれません。
逆に常幸龍は積極的に攻めました。
6勝4敗としています。
決まり手は寄り切りです。
今場所は同じ高砂部屋から朝弁慶という新十両が誕生しました。
張り切っていた朝赤龍ですが、負け越しとなりました。
二子山さん、常幸龍ですけれども力はあるんですが、けがが災いしていますね。
日馬富士に勝った場所もけがで苦しんでいましたしことし1年はだいぶ、けがで苦しんだ1年だと思います。
だいぶ今場所は本来の常幸龍らしい速い相撲、力強い相撲が戻ってきています。
来年は期待の年になるのかなと思います。
来年辺りは常幸龍にも幕内で活躍してもらいたいところです。
常幸龍あすは十両での土俵です。
輝と対戦します。
常幸龍がことしの初場所初金星という話を今しましたがことし1年、うれしい初金星を手にした力士は初場所に宝富士、常幸龍。
春場所、栃ノ心が初金星でした。
夏場所は佐田の海、玉鷲、臥牙丸3人が初金星を挙げています。
臥牙丸が土俵上です。
この両者の対戦はきっ抗しています。
臥牙丸が初金星をという話がありましたが、その相撲は夏場所日馬富士戦でした。
大きな体を前へ前へと運んでいった初金星です。
実況
押しが出た臥牙丸の勝ち臥牙丸初金星です。
体がいっぺんに突っ込んできますから、まともに受けてしまうと。
初金星を受けた場合は殊勲インタビュー、ほとんど質問をしなくても1人でしゃべっていました。
それだけ本当にうれしかった初金星でした。
今場所も前に出ているんじゃないですか。
今場所も前に出る、自分の体を生かした相撲が取れていると思います。
きょうの対戦相手、北太樹ともに左四つが得意ということで左の相四つです。
今場所は左四つになってもとにかくかまわずどんどん前へそういう相撲が目立っている臥牙丸です。
まさに大きな体をがががっと前に持っていきます。
左四つになっても止まらなければ体が生きますからきょうも北太樹は左四つが得意です。
動きが止まってしまうと北太樹が有利です。
互いにしばらく勝ち越しがないだけに、ここから終盤戦に向けて乗っていきたいところです。
ちょっと合いません。
ともに春場所勝ち越したあとは3場所勝ち越しがない両者です。
2回目です。
今度は北太樹がはやい。
両者どちらがはやいというよりもしっかりと合わせていかなくてはいけません。
はやいほうも遅いほうも悪い。
合わせる行司は式守錦太夫3回目。
臥牙丸が出ました。
きょうもががががっと出ていきました、7勝目を挙げました。
4場所ぶりの勝ち越しにあと1勝とした臥牙丸です。
北太樹は結局、まともに圧力を受けてしまいました。
ちょっと立ち合いが合わなかったというのがありますね。
北太樹側から見ると災いかもしれません。
ただ臥牙丸のほうも2回待ったがありましたから変化してくるかなと思ったんですね。
ちょっと立ち遅れましたね。
見ながら立ちました。
北太樹は逆に踏み込みがよくて左が差せたんですが。
そのあと臥牙丸が差し勝ったんですけれども、止まらずに今場所も前へ出ましたからね。
本当に今場所は前へ出ますね。
重心も低いですし、逆転もなかなか決まりづらいですよね。
かわって幕内3番目の取組です。
6勝3敗と好調の千代鳳です。
10月11日に23歳になった若手です。
23歳の若手ですと紹介しましたが去年の夏場所には新三役小結にも昇進しまして期待の力士だったんですがこの1年ということで西のリポーターに伝えてもらいます。
リポートです。
なんといってもけがの多い年でしたということです。
稽古も満足にできない時期が長くありました。
というふうに振り返りました。
後半になってようやく稽古ができるようになってきました。
回復具合はどうですか、と聞きましたがまだですということです。
まだまだというのは勝った相撲はいいんですけど負けた相撲は立ち遅れている。
その辺りの感じが戻っていないということなんです。
万全でないということは膝の具合ですか?勝負勘の部分だと思います。
稽古になってきてはいるんだけれどその辺りが出せていないということなんです。
勝負勘を取り戻すだけということなんですね。
来年は三役復帰を期待したい千代鳳です。
丸い体ははたかれても落ちません。
一方、蒼国来です。
小力が強くまわしをふるような相撲です。
このところ5勝4敗と星が変わっています。
過去は3対1と蒼国来がリードしています。
寄り切りました、蒼国来の勝ちです。
首をひねった千代鳳蒼国来がまわしを引いて引き付ける力強さを見せました。
連敗を止めて6勝目を挙げました蒼国来です。
両者とも星は6勝4敗です。
決まり手は寄り切りです。
向正面千賀ノ浦親方に聞きます。
両者の攻防を解説してください。
何て言うんでしょうか。
蒼国来の体の力腕力でもなくて体全体の力の強さありましたという感じですね。
千代鳳の攻めもよかったですね。
千代鳳の相撲から右を押っつけて前まわしを取るようにして前に出ていったらあっさり下がりましたね千代鳳は。
いい押っつけでしたね蒼国来。
そうですね。
腕力だけではなくて体全体の力が強いんだと思います。
ばねも強いと思います。
雅山の二子山親方は蒼国来との対戦はありましたか。
一度ありました。
どんな感じですか?体は小さいですけれども今おっしゃったように力が強い力士です。
ばねもありますから押し相撲に対してもうまく対応できる柔軟性というかばねがあります。
やりづらかったですよ。
来年はぜひ新三役、上位を目指してほしいところです。
上位との対戦はない蒼国来です。
来年飛躍の年にしてほしいです。
かわる土俵、玉鷲と千代大龍です。
この両者の対戦5対1と表記されていますが玉鷲の1勝というのは不戦勝です。
この両者の対戦は千代大龍がすべて土俵の上で勝っています。
玉鷲といいますとこの1年春場所、念願かなって新三役昇進を果たしました。
画面ではこの1年の新三役をご紹介しています。
3人というのはどうでしょうか。
決して多くはありませんか。
そうですね。
今なかなか上がれませんよね。
上がしっかり強い力士が固まっていますからなかなか上がりづらいんじゃないでしょうか。
土俵下に名古屋場所の新三役宝富士の顔が見えました。
春場所、大関照ノ富士はまだ新三役だったんですね。
私も今、間違いかと思いました。
雅山も新三役から新関脇そして大関へと一気に上がっていきましたね。
私も上がっていきましたけれど照ノ富士の強さはすごいですからね。
玉鷲にしても宝富士にしてもなかなか三役で勝ち越しは難しいですよね。
上位陣が強いですからなかなか難しいですね。
千代大龍は4連敗のあと5連勝で白と黒を逆転させました。
立ち合いのあたりが戻ってきました。
戻ってきただけに力強い相撲でした。
玉鷲は大丈夫でしたでしょうか。
千代大龍の勝ちです。
千代大龍は4連敗のあと6連勝です。
決まり手は、はたき込みです。
向正面の千賀ノ浦親方です。
立ち合いのあたりがすごかったですね。
はじき飛ばすというんでしょうかこの体でしたら逆ですよね。
千代大龍が頭からいって玉鷲が胸からいくような感じなんですけれどはじき飛ばすのが強いですね。
それだけに、この引きが効くわけですね。
そうですね。
最初からぺちゃっとあたって頭が低いとなかなか決まりませんね。
玉鷲が頭でがんといきました。
下がらずはじき飛ばして最後の引きです。
残っていました。
だんだん乗ってきたようなところがあります、千代大龍です。
乗ってくると怖いですよね。
勝敗は度外視して乗るのがいちばん怖いですよ。
6勝4敗、千代大龍です。
背中に拍手を受けました。
玉鷲のリポートです。
背中が痛そうなそぶりを見せました。
土俵に落ちたときにみぞおちから落ちて少し苦しかったということです。
2勝7敗どうしです。
これが初めての両者の対戦です。
先ほどはこの1年の新三役をご紹介しました。
この1年の新入幕といいますと4人です。
秋場所、大栄翔が新入幕秋場所も7勝8敗と負け越しで今場所は東の14枚目です。
ただ今場所も苦しくなっています。
そして土俵下には今場所の新入幕の御嶽海です。
御嶽海がここまで5勝4敗です。
名古屋場所の新入幕英乃海、青狼も現在十両で相撲を取っています。
新入幕も壁にはね返されていますね。
そうですね。
幕内と十両の差がありすぎる感じがしますね。
大栄翔なんかもまだまだ幕内に通用する相撲ではないのかなと思います。
大栄翔は22歳になったばかりという若手です。
自分の相撲をもっともっと磨いていってほしいですね。
きょうは大きな佐田の富士の突っ張り。
大栄翔も突っ張りを得意としています。
どういくでしょうか。
身長で10cm体重で56kg上回っている佐田の富士です。
大栄翔の勝ち踏みとどまりました。
佐田の富士はこれで5連敗で2勝8敗です。
残念ながら今場所の負け越しが決まりました。
決まり手は寄り切りです。
きょうは二子山さんの話が聞こえたようにがむしゃらにいきましたね。
そうですね。
若手ですのではたかれてもいいからどんどん前に出る相撲ですねそれを心がけていけば自然と幕内に通じる力がついてきますし上位でも活躍ができると思いますね。
確かになかなか幕内で通用する力は厳しいのかもしれません。
ただ大栄翔という力士は真っ向から挑んでいきますよね。
立ち合いも真っ向からあたってそのあと突き放していきますね。
そういう展開ですけれどたまに、はたいたりしますね。
若手らしからぬ相撲を取りますからそういうことで勝ってしまいますと、相撲内容が増えてしまいますからそうしないと幕内では通用しないと思いますね。
22歳の若手の大栄翔に期待が高まります。
満員御礼の垂れ幕が下がりました。
今場所はこれで6回目の満員御礼です。
大相撲は去年の九州場所の十二日目からずっと満員御礼が続いていました。
話がありましたけれど名古屋場所も17年ぶりの15日間満員御礼でした。
九州場所は二日目で満員御礼が止まってしまいました。
80日で止まりました。
ただそのあと初日に満員御礼六日目、七日目九日目そしてきょう十日目と中盤から満員御礼が続くようになりました。
今場所新入幕の御嶽海、これまで5勝4敗です。
対戦相手は宝富士です。
ことしの名古屋場所、先々場所新三役の宝富士です。
向正面には元関脇舛田山の千賀ノ浦親方です。
新入幕どう見てますか?御嶽海。
きっぷのいい相撲を取っています。
いいんじゃないですか?たまに誘われて四つになるんですけども。
四つになると幕内では厳しいですか?ちょっと厳しいですね。
なっても、突っ張ってなるというのがいいと思います。
自分から誘われてなるのではちょっと大変ですね。
二子山さん、対戦相手は名古屋場所新三役の宝富士ですね。
御嶽海とどういう相撲を取るか楽しみですね。
そうですね。
千賀ノ浦親方もおっしゃっていましたけど誘われて四つになる癖があります。
ずっと負ける相撲を取っていましたから張りがないですね。
松鳳山戦なんかも離れていました。
いろいろ対策も必要だと思います。
去年の今ごろはまだ学生だった御嶽海です。
いなしに泳いでしまいました御嶽海、きょうは相撲を取ることができませんでした。
御嶽海、新入幕5勝5敗です。
あすからの終盤戦です。
宝富士は7勝目を挙げています。
決まり手は送り出しです。
どう見たらいいですか?宝富士、ちょっと番付を下げていますけど最近までずっと上位で力も上位の力になってきたかなという持続力がありますね。
ちょっと差がある一番でしたね。
御嶽海からすると攻め込んだという。
そうですね、いつもですとこのままいけるんですけども一歩踏み込んで宝富士が全く動きませんでしたね。
御嶽海もその辺感じたかもしれませんね。
うまく押っつけられて封じられてはたかれた、ちょっと差がある一番だったですね。
宝富士はこれで5連勝ということになります。
夏場所以来の勝ち越しを懸ける宝富士です。
7勝3敗。
土俵上は1敗の高安が登場しました。
九州場所は全勝で白鵬1敗で日馬富士、稀勢の里松鳳山、高安という展開になっています。
御嶽海のリポートです。
タイミングはよかったけどうまく反応できませんと話しています。
あしたから頑張ると話しています。
田子ノ浦部屋、大関の兄弟子稀勢の里8勝1敗。
そしてこの高安も8勝1敗です。
田子ノ浦部屋の兄弟力士です。
若の里が胸を出して強くしてきたということになります。
休場明け始めて。
初めての休場でした。
今場所の高安、何がいいんですか。
休場明けで場所前大した稽古もできなかったかもしれませんが。
不安がある場所だと話していましたよ。
やっぱり地力が違うんですね、この辺りで。
12枚目ですからね。
不安を持って臨んだけれども日に日に土俵の勘が戻ってきたなじんできたと話しています。
見事です、8勝1敗は。
そうですね。
相手は旭秀鵬です。
旭秀鵬、5勝4敗です。
旭天鵬の胸を借りて強くなってきました。
うまくいなした、突き落とし。
旭秀鵬の勝ち。
高安は2敗になりました。
平幕の1敗力士は松鳳山ただ1人になりました。
決まり手は突き落としです。
高安、2敗に下がりました。
きょうはうまくさばかれたという感じですかね。
旭秀鵬、うまく突っ張りましたね。
旭秀鵬は突きを交えながら得意の右四つになるそれを覚えてきていますね。
手も伸びたし。
高安が合わせすぎましたね。
旭秀鵬の動きもっと前に、圧力をかけて差し手にこだわってもよかったと思います。
突き相撲も高安はできるんですよね。
突っ張り返してもよかったですね。
旭秀鵬が徹底的に突っ張りました。
旭秀鵬もこの1年ということでいうと名古屋場所、そして九州場所、前頭1桁まで上がってきました。
旭天鵬関を見習いそしてさまざまな教えを受けて来年はもっと上に上がりたい、そういう抱負を口にしていました旭秀鵬です。
九州場所、幕内の取組が進んでいます。
安彦、勝ち越しまであと一番です。
新十両というのが確定的になります。
千代翔馬、一気に上がっていこうかという勢いです、5戦全勝です。
旭秀鵬のリポートです。
高安に初めて勝ったということで非常にうれしかったと話しています。
いつも組んでもらっているので徹底してついていくということで臨んだと話しています。
4回目の対戦にして初めて旭秀鵬高安に勝ちました。
土俵上はベテランの豪風5勝4敗対するは4勝5敗の琴勇輝です。
過去2回豪風が勝っています。
決まり手は引っかけで押し出しです。
豪風らしい相撲です。
雅山とは9対9という成績があります。
そうですね。
最初のうちはやりやすかったんですけど、だんだんこの力士も嘉風同様30超えてからですね動きが自分の体に合った相撲を取るようになりましたね。
それで苦戦するようになってきました。
あたる力も強いですね、思い切り横からの攻め、はたきと動きがありますね。
自分のできる相撲をしっかりと取っていますね。
気合いの声
ほっ!琴勇輝、場内から歓声が上がります。
時間です。
このあたりのうまさ3回目も豪風の勝ち。
もろ手で先手を取っていったんですがこの一番は千賀ノ浦親方に聞きましょうか。
あたり、うまいですね。
小細工がうまいですね。
琴勇輝のほうは突っ張らせてもらえませんでしたね。
こういううまさもないとねこの辺の地位は保てませんね。
二子山親方から30歳を超えてから何か強くなったという話もありましたけれども。
そうですね、基本的なことをしっかりとやっているんだと思います。
しっかり、たくさんね。
千賀ノ浦親方、舛田山もずいぶん頑張りましたね。
38歳までですね。
幕内と十両では違いますけどね。
30を超えていろいろ考えることはありますか?しこてっぽうをしっかりやらされましたね。
さまざまなトレーニングを取り入れてそして今のような技も見えます。
決まり手引き落としです。
豪風は6勝目を挙げて6勝4敗です。
元幕内千代の国、勝って3勝目です。
十両です。
大翔丸が寄り切りで勝って十両で初めて勝ち越しを決めました。
阿武咲が左の足首を痛めました。
少し気になるところです。
今場所も先場所に続いて好調十両2場所目、正代が2敗の錦木を寄り切りで破ってただ1人1敗です。
北はり磨は物言いがついて行司差し違え北はり磨が勝ちました。
十両この一番は大翔丸が十両通算3場所目にして十両で初めての勝ち越しを決めた一番です。
実況
しっかりあたった中に入った、寄り切り大翔丸、勝ち越し。
吉田⇒9勝1敗、正代2敗が大翔丸の1人です。
3敗が富士東と錦木です。
今場所6回目の満員御礼となりました福岡国際センター。
雨の中、足元が悪い中博多の相撲ファンが詰めかけています。
きょうは気温も少し高めで福岡は最低気温がけさも18度という気温です。
最高気温も21度2分このところ平年よりも高い日が続いています。
どうも今場所は曇り、あるいは雨の多い九州場所です。
すかっと晴れたのはおとといそのあとは曇りがちあるいは雨もようの今場所、九州場所です。
制限時間がいっぱいになりました。
誉富士に豊響押し相撲どうしです。
拍手
ひざが入ってしまったか。
よく攻めた誉富士ですが膝ががくっと倒れてしまいました。
豊響の勝ちです。
誉富士、今場所自己最高位の西の6枚目まで上がっています。
負け越しとなってしまいました。
豊響は5勝5敗の五分の星です。
お互い、よく攻めましたね。
押し合い、引き合いいい相撲内容でしたね。
若干、誉富士のほうが押し勝って下から攻めていましたね。
豊響のほうが中に入れないように突き放して途中で張り手も交えて激しいいい相撲でしたね。
途中までは、豊響張り手が呼び込んでしまったかと思いましたが。
逆に張り手で誉富士が少しがくっとしてしまったと思いますね。
張り手が入ってしまったので前のめりになりながら攻めてしまう相撲内容に見えました。
雅山も突っ張り、突き押しが得意な相撲でしたが張られたこともありましたね。
私も張られたことはありました。
張り返したこともありました。
一発いいのをあのあたりにもらうと意識がもうろうとしてしまうぐらいきくんですね。
誉富士このあと相撲を取っていますが。
しかし膝ががくっとなるんですね。
張られたときに意識はなかったという感じの相撲です。
しかし張られたあともしばらくして相撲を取ってからがくっとなるというのはすさまじい気迫ですね。
やはり中盤から誉富士はよく稽古していますから少しくらくらしても最後まで攻めきるという意識で攻めていったんじゃないかと思います。
リポートです。
再生を一緒に見ていました。
誉富士はくらっときましたと言っていました。
くらっときても、そのあと相撲を取り続けたあたりがやはり大相撲という感じですね。
アマチュアには張りがないという話をしましたが。
すごい一番でしたね。
稽古しているからこそ意識がなくても攻めていく姿勢があるんでしょうね。
きょうは取組の中でこの1年ということでさまざまお伝えしています。
佐田の海と阿夢露戦。
東の阿夢露に注目して厚井リポーターです。
どう振り返っていましたか。
充実した1年と振り返っていました。
ちょうど1年前、初場所は十両スタートでした。
直近の3場所勝ち越し続き幕内で初めて勝ち越してうれしかったと言っていました。
膝がよくなって踏み込めるようになって自分の相撲が取れるようになった。
間合いも強くなってなかなかまわしをはなしてくれないので部屋では阿武咲や大道このあたりの相手に押しを磨いています。
これも1つ、自分の攻めになっていると言っています。
あと6日間大切に一日一日諦めずに勝ち越しをねらいたいと言っています。
東の5枚目まで番付を上げた阿夢露。
本人が言うように周りも実力者が増えてくる幕内の上位です。
両まわしを引いて寄り切りました。
佐田の海の勝ち。
攻めたのは阿夢露ですがまわしを引いてつかまえました佐田の海。
きょうは脇腹にもテーピングが見えます、大丈夫でしょうか。
この相撲も両者の持ち味が出ましたか。
千賀ノ浦⇒佐田の海は阿夢露に両まわし取られて少し不利かなと思いましたが一気に出ましたね。
これが佐田の海のいいところですね。
がっぷりでも何でも出るというのが。
改めてVTRで振り返ってみると千賀ノ浦さんこのあたりは阿夢露ですね。
千賀ノ浦⇒佐田の海のペースですよね。
両まわしを取られて一気に出ましたからね。
佐田の海は右四つを得意として左四つは阿夢露の組み手でしたがそこを出たというところですか。
千賀ノ浦⇒そうですね。
左四つだったから出られたのかもしれませんね。
というのはどうしてですか?千賀ノ浦⇒というより自分の得意の四つだと止まってしまうケースがあるんですね。
不得意だとそのまま出られますからね。
もう出なきゃいけないということですね。
両者の攻防がありました。
松鳳山ひげもだいぶ伸びきました平幕で8勝1敗、きのうは勢、松鳳山、高安、がいましたが高安が敗れて2敗に後退しています。
勢も今場所、好調です。
過去は2対1と勢がリードしています。
この1年の対戦は春場所しかありませんが、松鳳山が夏場所以降、十両に陥落していました。
先場所十両優勝を機会に復帰してきた幕内の場所です。
連日さまざまな場所からさまざまな応援団がさまざまな声援を松鳳山に送っています。
松鳳山に聞くと非常に声援がありがたいですと。
黒星が続いていると声援がプレッシャーになってしまうんですが、非常にいい循環できていますという話をしていました。
きのう九日目での勝ち越しというのは幕内で最もはやい勝ち越しの松鳳山です。
十両に陥落してすぐに戻れるかと思ったら戻れなかった。
自分の考えが甘かったんです。
その経験が先場所、今場所と生きています。
この1年、十両陥落の経験が非常に生きているという松鳳山です。
二子山⇒十両に落ちたときはこのまま十両に定着したのかなと思いましたけれど、優勝して今、本人が言っていたように気持ちをもう1回入れ直して努力した結果、優勝して帰ってきて今場所もいい相撲を取っていますからね。
松鳳山は十両に落ちてよかったですとまで言いました。
勢戦です。
ポイントはどこでしょうか。
勢もだいぶ力強さが出てきましたからね。
松鳳山の動きもいいですしプラス地元の応援も後押ししています。
勢もまた三役を目指すのであればこういうところでしっかり勝たないといけないですね。
勢は右四つが得意ですが最近は右のかち上げからこだわらずに前に出る相撲です。
幕内前半戦、最後の一番です。
勢、右小手投げ。
右からの攻めが強い勢。
松鳳山、敗れて2敗きょうは平幕松鳳山、高安相次いで敗れました。
平幕の1敗力士はいなくなりました。
松鳳山は四日目から白星がずっと続いていたんですが勢に止められました。
先手を取って攻めまくったのは松鳳山でした。
そうですね、下から動く突きづらいようにあてがって常に右から抱え気味に小手投げでうまく振って圧力を逃がしていましたよね。
はたき込みで呼び込んで松鳳山かな、と思ったんですけど。
はたきだけは勢にしてはよけいなはたきでした。
そのほかは常に勢のペースだったのかなと思いますね。
とにかく右からの攻めはいちばんいいのは右の下手なんですがよっぽど強いんでしょうね。
右の小手投げ、右を差したときのすくい投げ、強いんですけれどもきのうの横綱戦でももっと右から攻めたら勝てた一番だったと思いますし。
左からではなく右からなんですね。
右を差したほうがこの力士はうまく攻めることができるのかなと思います。
きのうは右の下手投げを連発。
日馬富士を苦しめました。
最終的には投げきることができませんでしたね。
松鳳山のリポートです。
気をつけていたんですけれども小手投げは、というふうに言いながら引っ張り込まれましたという話です。
では、ニュースをお伝えします。
バブル期に巨額の資金を使って株式相場を動かしたことで知られる仕手集団の元代表らが、インターネットの株式サイトで紹介した銘柄の株価を不正につり上げていたとして、東京地検特捜部は、元代表と妻、それに大学院助教の息子を、金融商品取引法違反の相場操縦の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、仕手集団の元代表の加藤あきら容疑者と、妻の幸子容疑者、息子で大阪大学大学院の助教、恭容疑者の3人です。
東京地検特捜部の調べによりますと、加藤元代表らは3年前、当時、大証1部に上場していた化学メーカー、新日本理化の株価を不正につり上げたとして、金融商品取引法違反の相場操縦の疑いが持たれています。
特捜部などによりますと、加藤元代表は、みずからが運営するインターネットの株式サイトに、この化学メーカーを示唆して、何十年に一回のけうな大相場に発展する可能性があるなどと根拠がない情報を書き込み、連動する形で、幸子容疑者や恭容疑者の名義で大量の買い注文を出し、株価を871円から1297円までつり上げていたということです。
特捜部は、3人の認否を明らかにしていません。
加藤元代表は、バブル期に巨額の資金を使って株式相場を動かした仕手集団を率いていたことで知られ、運営するサイトには、化学メーカーを含む4つの銘柄の情報を書き込んでいたということで、特捜部は実態解明を進めることにしています。
スポーツ庁の鈴木大地長官が、障害者のリハビリのため、国の施設を視察し、障害者スポーツの振興を充実させていく考えを強調しました。
鈴木長官は、埼玉県にある国立障害者リハビリテーションセンターを訪問。
義足の製作を行う施設などを視察しました。
さらに、目の不自由な選手によるゴールボールの競技を、ロンドンパラリンピック女子金メダルの選手などと体験。
車いすマラソンのトップ選手からは、公道や陸上競技場での練習が難しい現状を伝えられ、環境整備を検討する考えを示しました。
生字幕放送でお伝えしています福岡国際センターは幕内前半戦の11番が終わってここから後半戦が始まるところです。
前半戦の結果です。
ただ1人の新入幕、御嶽海は5勝5敗と星が五分になりました。
高安、敗れて2敗と後退しました。
松鳳山も2敗目2敗に後退しました。
8勝1敗の大関稀勢の里はきょうは豊ノ島。
横綱日馬富士と7勝2敗の琴奨菊。
この一番が注目です。
土俵上は人気の遠藤が上がっています。
対する魁聖はきょうで幕内の出場が通算400回の区切りです。
この両者の対戦は4対2と遠藤がリードしています。
押しつぶされてしまいました膝は大丈夫でしょうか。
ちょっと低くいこうとしすぎたでしょうか。
膝の具合が気になります。
土俵下に下りましたけれどもそれほど気にする様子もありません。
魁聖がパワーで圧倒しました。
決まり手は押し倒しです。
正面の解説は元大関雅山の二子山親方です。
どうだったですか?今場所、逸ノ城戦も膝から落ちるような感じの相撲が遠藤にはありました。
膝から下半身、下にあまり力が入っていないような場所ですね。
しかも負けているから言うわけではないんですが、体に張りが今場所、全くないですね。
稽古不足の面もあるのかなと思いますね。
今場所、大きい力士とかあるいはパワーに圧倒されるところが遠藤にはあります。
ふだんの番付発表が終わってから2週間で仕上げてもしょうがないので、巡業中にいろんな大きな力士とできる機会がありますから自分からどんどん横綱、大関に胸を出してもらうくらいでないとこの位置では相変わらず勝てなくなりますね。
魁聖は大きな体が生きました。
勝ち越しまであと一番としています。
先ほどもご紹介しましたがきょうはなんといいましても1敗の日馬富士と2敗の琴奨菊。
両者の対戦というのが非常に注目ですし、それとともに優勝争いこのあと終盤戦にかかわってきてしまう一番です。
それぞれが勝った直近の相撲を見ていただきます。
実況
結びの一番。
日馬富士に琴奨菊です。
左が入った、琴奨菊がぶっていきます、寄り切り。
実況
入った。
日馬富士十分です。
小手投げを警戒しながら寄り切り日馬富士勝って10勝4敗。
琴奨菊は負け越しが決まりました。
両者、過去の対戦はそれぞれに万全ではない部分があったりする中での対戦なので何とも言えない部分もたくさんあるんですけれども、見ていてどんな印象ですか?張って中に入って日馬富士がスピードを生かしていっぺんに電車道で持っていくと琴奨菊です。
53回目の対戦ですけれどもきょうもそういう内容になると思います。
一時日馬富士が一気に出られてなかなか琴奨菊に勝てないという時期もありました。
横綱に昇進してからは日馬富士の8勝琴奨菊の5勝という結果です。
逆の結果になっています。
ただ今場所は休場明けの日馬富士です、そのあたりも1つ大きな要素、要因になってきそうです。
後半戦も10番組まれています。
2番目。
ベテランの安美錦登場です。
10月3日に37歳になりました。
雅山対安美錦は、雅山の11勝安美錦の13勝です。
そうですね、いろいろ考えて安美錦は私と対戦してきました。
私も突き相撲でしたから正面から圧力をうまくかわそうと横から攻める相撲を何番も取ってきました。
今現在もそういう相撲でけがも多いですけれどもいろいろ考えて一日一番相撲を取っていますね。
だいぶ今場所も落ちてきていますけれど一生懸命考えて相撲を取っているんだと思います。
相手によって立ち合いをいろいろと工夫してきたりさまざま相手を観察していろんなことを考えながら相撲を取っています。
関取最年長の安美錦です。
対するは徳勝龍です。
徳勝龍もトリッキーな動きをすることがあります。
バランスが崩れてしまいました。
徳勝龍の勝ちです。
今場所はもうひとつ下半身に粘りがありません。
安美錦は右膝を振るようなしぐさがありました。
見ていますともうひとつ今場所は下半身に力が入っていませんかね。
そうですね。
粘りっこい安美錦も影を潜めていますね。
膝からがくっとなって負ける相撲が多くなっていますね。
両膝の大きな大きなサポーターがトレードマークです。
両膝の大けがとつきあいながら折り合いをつけながら相撲を取り続けている安美錦です。
引っかけになりましたね。
引っかけですね。
決まり手は引っかけです。
徳勝龍は星を五分に戻しました。
あすから九州場所は終盤戦です。
千代翔馬が返り十両の大道と対戦が組まれました。
1敗の正代と2敗の大翔丸の対戦があす組まれました。
幕内です。
あすの結びの一番現段階で1敗の稀勢の里と全勝の白鵬の取組です。
結びの一番が大いに注目です。
土俵上が制限時間いっぱいです。
きのう琴奨菊を破った殊勲の星で初白星を挙げた隠岐の海です。
ほっとしましたという話でした。
これから頑張りますという決意を見せていました隠岐の海です。
碧山、ここまで2勝7敗です。
送り出し、隠岐の海8連敗のあと2連勝です。
対する碧山は残念ながら負け越しが決まりました。
2勝8敗です。
向正面、元関脇舛田山の千賀ノ浦親方です。
千賀ノ浦さん、碧山のいい押しが出ましたね。
そうですね。
ちょっと下から突き放しましたね。
手を手繰られましたけれどあたって突き放しました。
逆ですよね。
そこにタイムラグがありましたか。
そんなふうに見えましたね。
腕が伸びたところをうまくいなされました碧山です。
隠岐の海はかち上げ気味にいきました。
碧山は最初はあたり勝っていますね。
腕が伸びるタイミングが遅かったということですね。
私はそう思いました。
腕が伸びてくるその腕をうまく突き落としていなしていきました。
送り出しの決まり手です。
隠岐の海がここから調子を上げていくかもしれません。
碧山、負け越しです。
かわる土俵は逸ノ城に栃ノ心の対戦です。
栃ノ心はこの1年でいいますと膝の大けがから幕内に戻ってそして自分が目標としていた先場所三役復帰を果たしたこの1年でした。
膝の大けがからよく戻ってきました栃ノ心です。
ご覧のようにこのところ栃ノ心が逸ノ城戦5連勝中です。
その栃ノ心ですがことしの春場所に日馬富士を破って初金星を挙げました。
この初金星から何か調子に乗ったようなところがありますね。
リポートです。
本人もこの相撲が自信になっているという話です。
師匠に言われていた攻めの速さそれが今場所できるようになってきた。
けがをしてより稽古場で意識をするようになって相撲が変わってきたという話です。
すごい勢いで小結に復帰したんですね。
ことし1年を振り返って本人はいい年でした。
ただし今場所納めの九州場所で勝ち越せばという条件付きだそうです。
6月に結婚をしましたけれど初場所後に結婚披露宴があるそうです。
三役で披露宴を迎えるんだと師匠と約束したそうです。
だから今場所は絶対に勝ち越しをしたいということです。
一時は膝のけがで幕下55枚目まで番付を下げました。
そこから三役復帰。
戦後最も低い地位からの三役復帰の記録だそうです。
三役の地位を守って来年の披露宴を迎えることができるか。
このあと負け続けることはできません、栃ノ心です。
きょうは逸ノ城戦です。
かつては十両の対戦も含めてがっぷり四つになって動かない。
逸ノ城のほうが体力勝ちというそういう結果もありました。
最近は栃ノ心が頭をつけてあるいは出し投げにいったりとさまざまな技を繰り出しています。
逸ノ城はとにかくしっかりと相手をつかまえて胸を合わせていきたいと言っていました。
引き付けて寄り切りました。
逸ノ城の勝ちです。
今場所は逸ノ城が栃ノ心を破りました。
きのうに続いてきょうも右四つ左上手自分の型で体を生かしました逸ノ城です。
土俵下には師匠の湊親方も座っていました。
栃ノ心はがっぷりになってしまいました。
やはりがっぷりになりますとこの大きさが生きますね。
ここ数日は逸ノ城も前に出るいい相撲を取ってはいますけれど最近、上位戦魅力がないですね。
何がしたいのか分からないような相撲が多いですね。
横綱大関戦はもうひとつ目立つものがないですね。
上がってきたときの印象が強いだけに稽古量も足りないですから体重ばかり気にするのではなくて。
動ければいいわけですよね。
稽古をしながら体重を落とすというふうに考えてほしいですね。
ただきょうの相撲はがっぷりになって自分の態勢でいい相撲だったと思います。
前に攻める相撲を1つ目標に土俵下には湊親方も座っていますけれど湊親方も、もっともっと稽古させて下半身を強化してこの体が前に出ていくような体が生きるような相撲をさせたいという話をしていました。
自分で変えていかなくてはなかなかそうはなりませんね。
土俵下、審判を務めます元湊富士の湊親方です。
敗れた栃ノ心のリポートです。
取組の前に左の前まわしをねらっていきたいという話をしていました。
きょう、完全に立ち遅れたということです。
きょうはいい立ち合いを見せた逸ノ城です。
栃ノ心、3勝7敗と少し苦しくなってきました。
この両者は7対1と大砂嵐が対戦成績リードしています。
後半の5人の勝負審判です。
手拍子が起きてきました。
ここ数場所の嘉風を見ていると7対1というのは意外という感じがしますね。
嘉風リポートです。
相手が誰だとかどんな相撲だとか考えない。
自分のいい相撲が取れるかどうかいい集中ができるかどうかそれだけですと話しています。
後半になってもいい集中ができていると話しています。
支度部屋に入ってから本当に体を動かしてゆっくりと時間をかけながらストレッチ、体操などをしています。
そのリズムをあまり邪魔してほしくないなという話でした。
自分の1つの流れというかそうした支度部屋の過ごし方を守っていますね。
そういう点からも、いい集中ができていると思います。
二子山さん、不思議だと話していますが。
理由、原因は何ですか?大砂嵐はいいですね、もろ手突きから距離を作りますから嘉風は中に入りづらくなりますね。
そのあとはたきもきますし左上手を取りに非常に、やりづらいんではないでしょうかね。
距離感が自分の距離感にならないということですか。
そうですね。
きのう嘉風は栃ノ心に勝ちましたけれども分が悪い、佐田の富士も分が悪い。
自分の距離が作れない力士には対戦成績が悪いんですね。
そういう気がします。
きのうも苦手の栃ノ心を破りました。
このところ土俵上を、嘉風というさわやかな風が吹きわたっています。
きょうは大砂嵐戦です。
風と嵐の対戦です。
両者の対戦、制限時間いっぱいです。
大砂嵐の勝ち。
嘉風、これが合い口の悪さか。
今場所、大砂嵐が勝ちました。
嵐が風を巻き込んでしまいました。
拍手と歓声
距離感はどうでしたか?もろ手突きで距離ができましたね。
大砂嵐が右上手を取りにいくか途中ではたいてくるか。
きょうは、はたいてきたんですがあそこを待ってうまく距離を詰めていこうと嘉風はしたんですがまたどんどん大砂嵐が攻めてきましたね。
やりづらいんでしょうね。
千賀ノ浦親方、どうですか?合い口があるんですか。
あるんでしょうね。
千賀ノ浦さんはどうですか。
合い口としか言いようがないんですが、大砂嵐のほうが嘉風になるとうまく取るようになってますね。
手が下からいってそういうのはあると思います。
嘉風がもろ差しになられるとは思わなかったでしょうね。
相手が大砂嵐ですからなられるということは考えていなかったでしょうね。
もろ差しになって、両はずで攻めたいところだったんですね。
嘉風は中に入れたんですけれども入ったかと思ったらもろ差しになってしまいましたね。
やりづらいんでしょうね。
ことしは3回白鵬が優勝しています。
大鵬の32回の記録を超えたのが初場所です。
先場所、白鵬の休場の中で鶴竜が初の横綱優勝です。
賜盃を手にしました。
ことしも白鵬を中心に土俵が展開されてきたというのが分かりますね。
ですから先場所白鵬が休場してどんな場所になるのかなと思ったんですがちょっとさみしいような締まらないような場所にちょっとなりましたかね。
持論ですが。
もうちょっと活気にあふれてほしかったんですが。
白鵬の存在というのは大きいですね。
今の中に照ノ富士という名前がありました、これが新しい力の台頭かと思ったんですが。
そうですね、非常に頑張っていますが先場所の痛めた膝の故障今場所、らしさが全くないですね。
頑張っておりますけどね。
そうした中で1敗の日馬富士が入場してきました。
きょうは琴奨菊、2敗と対戦です。
日馬富士としては丸2年ちょうど2年前の九州場所以来賜盃から遠ざかっています。
きょうの一番は注目ですね。
そうですね、琴奨菊も早く勝ち越して後半戦2敗のままついていきたいでしょうし先場所、鶴竜が優勝しましたし自分もというほうに日馬富士は思っていますよね。
星の差1つでも厳しいということがありますからね。
白鵬、1つ2つを追いかける形でちょうどいいような感じもしますね。
照ノ富士ですがやはり右膝の状態が万全ではありません。
照ノ富士、4勝5敗です。
負けが先行しています。
きょうは妙義龍戦です。
妙義龍も場所前に痛めた右足首万全ではありません2勝7敗です。
制限時間いっぱいです。
木村恵之助が合わせます。
寄り切りました、照ノ富士の勝ち。
上手投げを打ちながらの寄り切りです。
両者、けがなどもあって万全ではない中で死力を尽くしました。
妙義龍は負け越しました。
照ノ富士、勝って5勝5敗。
五分に戻しています。
決まり手は寄り倒しです。
きょうはしかし、照ノ富士は結構右膝でふんばりましたね。
攻めたりしましたね。
そうですね、あっさり土俵を割る負けパターンが多かったんですがきょうも一生懸命足でふんばりが入ったのか、よく残りましたね。
どんどん前に攻めましたね。
そう簡単に膝はよくならないと思うんですが気迫を見せましたね。
妙義龍に負けてしまうとこれから横綱大関戦が増えてきますからね。
勝ち越しも危うくなってしまいますからね。
土俵上に8勝1敗の稀勢の里が登場しました。
ここからは優勝にかかわる力士が3番続けて登場してきます。
稀勢の里、二日目嘉風に敗れましたが残り8日間は非常に落ち着いた安定した取り口を見せています。
稀勢の里もこのあと3横綱との対戦が控えています。
1敗のままいきたい稀勢の里です。
両者の対戦、29対8。
対豊ノ島戦は5連勝中の稀勢の里です。
今場所8勝。
九州場所というと年間最多勝も話題になってきますが今場所照ノ富士の星が伸びない中で白鵬が逆転して63連勝です。
稀勢の里も60勝。
照ノ富士はきょう取り終わった段階で61勝です。
稀勢の里もそれに迫る星となっています。
去年1年間の成績が58勝でしたのでことしは去年を上回っています。
2年ぶりに60勝に乗せています。
悲願の優勝にはあと星1つ、2つ足りないですね。
そうですね。
今場所は非常に落ち着いて自分の相撲を取りきっていますね。
きょうも左の相四つの豊ノ島です。
落ち着いて対応すればまず問題ない一番だと思います。
このまま1敗でついて、あすの白鵬戦ですね。
なんとか迎えてほしいですね。
寄り切り。
豊ノ島の勝ち。
稀勢の里2敗です。
あすの白鵬との対戦を前に2敗になりました。
黒星を喫しました、稀勢の里。
豊ノ島は殊勲の星です。
決まり手は押し出しです。
こういうところで星を落とすとまた終盤あと1つ、あと2つそういう話になっていってしまいます。
どうした稀勢の里。
褒めた瞬間に雑な相撲になりましたね。
豊ノ島は今場所、動きがいいんですが押っつけながら攻めていったときにもう1回ちゃんと左を固めて差せば問題ないですね、稀勢の里は。
脇が甘くて抱えてしまいましたね。
豊ノ島はうまい攻めです。
差したりはずにあてがったりうまいですね、押っつけのど輪。
稀勢の里はよかったと思うんですがね。
押っつけ、のど輪であのままいけばいいんですね。
豊ノ島がやりました。
風呂の扉がしまったあとちょっとうめくような声が聞こえました、稀勢の里。
あした白鵬との直接対決が待っていただけに本当に。
本当ですね。
稀勢の里、2敗に後退です。
現段階では白鵬を追うのは土俵上の日馬富士ただ1人となっています。
2敗の中に琴奨菊両者の対戦です。
館内にはいつもの琴奨菊に対する手拍子です。
きのうは土俵際、隠岐の海の逆転突き落としに敗れました。
本人も、大いに反省と話した一番でした。
殊勲の豊ノ島のインタビューをお聞きいただきます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
きょうはどちらかというと我慢の一番でしたか。
そうですね、我慢できましたし最初から思い切っていこうと思ってやりました。
どうでしょう、内容として動きなども今場所は悪くないと思いますが。
少し連敗続いて何とか早く白星欲しいなと思っていたので開き直って思い切っていったのがよかったと思います。
これで終盤戦ですが残りに向けてどうですか。
全部勝つつもりで頑張ります。
頑張ってください。
ありがとうございます。
豊ノ島関でした。
注目のきょうの一番です。
30対22大関琴奨菊が横綱日馬富士をリードしています。
ただし、この1年は3対1。
日馬富士が横綱に昇進してからは日馬富士の8勝琴奨菊の5勝という結果が残されています。
稀勢の里が1敗から2敗と後退した中でこの一番によってどう展開が変わっていくのか。
両横綱に絞られていくのか。
あるいは白鵬が独走態勢を作ろうとしていくのか。
あすからの終盤戦に向けて優勝争いに関わる大きな一番です。
きょうも右肘にはサポーターが見られます横綱日馬富士。
制限時間いっぱいです。
8勝1敗の日馬富士。
琴奨菊、7勝2敗。
52回の対戦を積み重ねきょう53回目は優勝争いに大きく関わる一番です。
琴奨菊には地元の声援があります。
そして日馬富士には横綱としての誇り。
合わせる行司は木村玉治郎。
上手投げ、上手出し投げ日馬富士の勝ち。
日馬富士、1敗を守りました。
全勝白鵬、1敗日馬富士ただ1人。
両横綱があすからの終盤戦優勝争いを引っ張っていきます。
そして琴奨菊は少し膝を痛そうにしています。
琴奨菊は3敗。
優勝争いからは大きく後退しました。
きょうは張って上手を取りにいった日馬富士です。
二子山さん、日馬富士が何か横綱としての威厳を示したような。
そうですね。
張って、完全に琴奨菊の出足を止めましたね。
これは日馬富士が得意とする投げでしたね。
先ほどの過去のVTRでも張って中に入るか止めると日馬富士が勝つパターンでしたが確実に張って止めることを選択しましたね。
膝を押さえているんですね。
投げるときにうまく相手に残られないように膝を押さえて投げを打つ技術を持っています。
休場明けで膝の状態も万全ではないと思いますが集中力がすばらしいですね。
ここで負けると白鵬の独走態勢になりますから。
一番一番に集中している日馬富士です。
そして全勝の白鵬が上がってきました。
これで優勝争いは両横綱中心という状況に変わってきました。
全勝は白鵬、1敗が日馬富士2敗で稀勢の里、松鳳山、高安という状況に変わりました。
日馬富士は勝ち残り。
これから白鵬の相撲を見上げます。
日馬富士も休場明け白鵬も休場明け休場明けの両横綱が、終盤1年納めの土俵を引っ張っていきます。
両者の対戦は28対2と白鵬が大きくリードしています。
直近の名古屋場所ははたき込みで栃煌山が勝っています。
名古屋場所、栃煌山は鶴竜、白鵬と両横綱を連日撃破するというそういう場所でした。
そして今場所もきのう鶴竜を倒してきょう白鵬戦を迎えている栃煌山です。
その直近の相撲です。
栃煌山自身はこれは反省の相撲ですと言っています。
立ち合い、あたり負けして起きてしまいました。
たまたまタイミングがよかっただけですと言っています。
きょうは下からまっすぐあたっていく圧力を伝えること大切なのは踏み込むときの体勢だというので前傾のままいかないとだめです。
体勢さえ起きなければ多少立ち遅れても大丈夫白鵬左からのとったりなどもありますししっかり見ながら中から中から攻め込みたいと言っています。
本人はきのうから流れがいいのできのうのような相撲を取りたいということも話していました。
制限時間がいっぱいになりました。
先場所、休場両横綱が休場明けの場所で土俵を引っ張ろうとしています。
ただ1人全勝の白鵬。
ただ1人1敗の日馬富士が見上げています。
栃煌山がきのうに続いてきょうも横綱を倒すか。
寄り切りました。
なんと白鵬、猫だましこの表情です。
10戦全勝です。
余裕がありすぎです。
日馬富士が見上げる土俵で白鵬全勝を守りました。
きのうに続いて、きょうも右肘にはサポーターがありました。
古傷をケアしているんだという大丈夫だといっていた白鵬です。
二子山さん、猫だましでしたね。
相手の顔の前でぱちんと手を合わせました。
体調がいいですから何をやっても決まりますし。
ここで残されて見合ったんですか栃煌山も攻めませんでしたよね。
もう1回頭からいって攻めたらいいんですがね。
もう1回猫だまし。
向正面千賀ノ浦さん驚きましたね。
張り差しにいくのかなと思ったら猫だましでしたね。
栃煌山も何か…。
このあとの白鵬の表情でした。
まさか白鵬が猫だましにくるとは思わなかったでしょう。
これはどう見たらいいんでしょうか。
頭を下げすぎないで栃煌山、頭を下げすぎてあたりますから猫だましをやられたことで一瞬何が起こったか分からなかったんでしょうね。
完全に白鵬のペース横綱のペースで終わってしまいましたね。
なにか余裕すら感じさせる相撲でしたね。
栃煌山も何が起こったか分からないうちに土俵を割っていたような感覚ではないでしょうか。
この勝利で白鵬の年間最多勝64連勝までいきました。
年間の白星が64稀勢の里はきょう敗れて60勝という状況です。
まさかの猫だまし。
土俵下で日馬富士は土俵下でどう見ていたでしょうか。
九州場所、十日目結びの一番を迎えています。
土俵下には白鵬。
そして日馬富士と両横綱が勝ち残りで控えています。
全勝白鵬、そして1敗がこの日馬富士両横綱が引っ張るあすからの終盤戦です。
リポートです、敗れた栃煌山です。
何度も何度もため息をついて変化はあると思ったけどそのあとことばが出てきませんでした。
相当悔しそうでした。
雅山は猫だましはくらったことはありますか。
私にやってくる力士はいませんでしたね。
その昔、舞の海が猫だましをやったのを見たことがありますが。
横綱が猫だましをするというのはこれは。
想像しないですね。
誰も想像しませんね。
今場所、やぐら投げもありました。
いろんな技を繰り出すことができる横綱です。
まさか猫だましにいくとは思いませんでした。
気力が充実しているんでしょうね。
全勝の白鵬と1敗の日馬富士が見上げる土俵で鶴竜が3敗というのが寂しいところです。
先場所、横綱に昇進してから初めて賜盃を手にした鶴竜。
今場所はきのうの栃煌山に敗れて早くも3敗。
優勝争いからは大きく後退してしまいました。
鶴竜自身も先場所の優勝は本当にほっとしたけれども次は両横綱のいる中で優勝したいそういう話をしていました。
白鵬とは星の差が3つとなりました。
心配なのは豪栄道です。
カド番の豪栄道が5勝4敗になっています。
ことし1年はすごくけがが多かった1年だと思います。
本来の自分の相撲が取れませんから精神的にもよけい考えてしまう1年だったと思います。
去年、1年は大関に昇進してまさに夢を手にした1年だったんですが、ことしは肩のけが特に左肩のけがが長引いています。
豪栄道はまだ横綱日馬富士稀勢の里戦が残っています。
2回目のカド番となっている豪栄道。
横綱鶴竜に挑んでいきます。
両横綱が見上げる土俵で鶴竜としては連敗はできません両力士、呼吸が合いません合わせる行司は式守勘太夫寄り切りました、豪栄道の勝ち。
気持ちで豪栄道、横綱を破りました、6勝目。
鶴竜は連敗全勝の白鵬、1敗の日馬富士が見上げる土俵で鶴竜連敗、豪栄道は気迫を見せました。
これで連覇の夢鶴竜の夢は完全になくなりました。
集中しています、豪栄道。
気合いが乗っています、豪栄道。
この1勝は、二子山さん大きな1勝ですね。
きょう負けると本当に負け越してしまう可能性が高かったんですね。
大きな一番でしたね。
相撲内容はどうですか。
左から張ってうまく二本入りましたから体を寄せて攻めきりましたのでいい相撲内容だったと思いますし気迫が勝っていたような一番ですね。
鶴竜はきのう敗れたことで、少し気迫が緊張の糸が少し緩んだのかなという感じがしないでもないですがきょうの幕内の結果です。
高安は2敗に後退です。
松鳳山も1敗から2敗に後退です。
稀勢の里、豊ノ島豊ノ島が押し出しで勝ちました。
稀勢の里1敗から2敗に後退してしまいました。
日馬富士、意地でも負けられませんでした。
1敗を守りました。
白鵬はまさかの猫だましで寄り切り。
ただ1人勝ちっぱなし全勝。
リポートです。
白鵬にいつ考えたんですかと聞きました。
思い切っていっていらんことしないように考えたとはぐらかされてしまいました。
両横綱に絞られてきました千賀ノ浦さん。
完璧に絞られましたね。
稀勢の里を褒めた二子山親方です。
やはり両横綱ですか。
あんまり褒めないようにします。
あすは結び。
あすは意地を見せてほしいですね。
「大相撲九州場所十日目」をお伝えしました2015/11/17(火) 15:55〜18:00
NHK総合1・神戸
大相撲九州場所 十日目 ▽2015今年の土俵ふりかえり(2)[二][字]

(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)二子山(元雅山),向正面(幕内)千賀ノ浦(元舛田山),【アナウンサー】正面(幕内)吉田賢

詳細情報
番組内容
(4:10)「幕内取組」 【解説】正面(幕内)二子山(元雅山),向正面(幕内)千賀ノ浦(元舛田山),【アナウンサー】正面(幕内)吉田賢,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン 〜福岡国際センターから中継〜 <中断>(4:00)−(4:03)[字]ニュース (5:00)−(5:03)[字]ニュース
出演者
【出演】【解説】正面(幕内)二子山(元雅山),向正面(幕内)千賀ノ浦(元舛田山),【アナウンサー】正面(幕内)吉田賢,<副音声>【実況】マレー・ジョンソン

ジャンル :
スポーツ – 相撲・格闘技

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz
2/0モード(ステレオ)
英語
サンプリングレート : 48kHz

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