SUPER GT+「第7戦 九州オートポリスGT300」 2015.11.15


ポイントリーダーのGT300クラス天王山九州決戦がまもなくスタートします。
現在ポイントランキングをトップで独走するゲイナーGT−Rはこのレースでチャンピオンを決定する可能性が十分にあります。
ポイントリーダーのゲイナーGT−Rは74ポイントで14番手スタートなんですがそこから25ポイント差が開いて現在ポイントランキング2位のプリウスは2番手スタートと。
これは逆転にかけてですねかなりいいポジションからのスタートとなりましたよね。
左近さんGT300クラスみどころはどのあたりになりますか?ここのサーキットはアップダウンが非常に激しいということ。
後半のレイアウトが非常にタイトなのでGT500クラスがどんどん300クラスを追い越していくんですがその際にいかにうまく追い越されるか。
ミスをなくすかというところが最後300クラスが生き残るための重要なポイントになると思います。
わかりました。
そんなGT300クラスいよいよスタートです!
公式予選でまさかの事態が起こる。
なんとゲイナーGT−RがQ1で予選敗退。
決勝は14番手スタートとなってしまった。
ゲイナーの九州でのチャンピオン獲得に暗雲がたれ込める。
一方ゲイナーを追うポイントランキング2位のプリウスは予選で2番手につける。
逆転チャンピオンへ向け絶好のポジションを手にした。
しかし…。
スタート前サーキットに激震が走る。
なんとこれはいったい!?
ランキングの上位2チームはこの逆風を跳ね返すことができるのか?今シーズンで最も大事な戦いが…
ついに幕を開けた!
GT300クラスもスタートが切られました。
2015オートバックススーパーGTラウンド7。
GT300クラスのオートポリススタートが切られました。
1コーナーをとったのはカーナンバー2番シンティアム・アップル・ロータス。
加藤寛規がホールショットをとります。
ゲイナーGT−Rは14番手ながら慎重なスタートを切った。
重要なこの一戦をリタイアノーポイントで終えるとチャンピオンが遠のくのは言うまでもない
一方のプリウスはトラブルをなんとか解消しピットからのスタート。
チャンピオンを獲得するためには6位以内に入ることが最低条件となる。
3位スタートのスバルBRZはスタート直後に初音ミクに抜かれ早くも4位転落。
更に…
オープニングラップで5位までポジションを下げてしまう。
トラブルが起きているのだろうか
そして2位スタートのARTACR−Z高木真一もピンチを迎えていた。
当然このポジションを守りたいところだが…
BRZを抜いて勢いにのる初音ミクが迫る
ARTA高木はなんとか2位を死守。
するとコーナリングスピードをいかしてペースアップ。
次第に後続との差を広げていく
さぁそして31号車のプリウスなんですが今コントロールラインを通過していきます。
トヨタプリウスaprGTは嵯峨宏紀。
今24位という成績で…しかしファステストラップだ。
プリウスは現在ファステストラップ1分45秒の343。
トップのシンティアム・アップル・ロータスよりも早いラップタイム。
レース5周。
4台が連なる3位争いが勃発
3番のビーマックスNDDPGT−Rが近づいてきましたかね。
星野一樹が今どうやら3位争いの4台の中に入ってきましたか。
ビーマックスGT−Rはポイントランキング3位。
チャンピオン獲得の可能性を残している
トップのゲイナーの順位次第だがビーマックスはこのレースで優勝しなければ逆転でチャンピオンをとるのは難しい状況となる。
レース6周。
ここからレースが動く
14位スタートのポイントリーダーゲイナーGT−RがレオンSLSをオーバーテーク。
13位に浮上
眠っていたゲイナーGT−Rがついに目を覚ます。
徐々にペースを上げていく
スティント後半での追い上げを狙うゲイナーGT−R。
その言葉どおりこのあと快進撃を見せる
とここで好調だった初音ミクSLSが急激にペースダウン。
それをいち早く察したビーマックスGT−R星野が初音ミクに襲い掛かる
ビーマックスは5位浮上。
逆転チャンピオンに向け一歩前進
6位に落ちた初音ミクは7位のGT−Rにもロックオンされてしまう
実はこのとき初音ミクはある問題を抱えていた
非常にタイトなコーナーが続くので…。
こういったところ実はタイヤカスが非常に残りやすいです。
でタイヤカスに一度乗ってしまうとピックアップしてしまってそのあとしばらくタイヤのグリップが極端に悪くなってしまいます。
そしてピットスタートのプリウスは…
なんとレース11周で10台抜き。
チャンピオン争いをするゲイナーに追いつけるのか?そして…
11台抜きを達成しゲイナーGT−Rに迫る
だがこのときゲイナーGT−Rもペースを上げていた。
ポジションを1つ上げ現在12位。
そして目の前のフェラーリも…
一気にオーバーテークし11位。
チャンピオンへの階段を着実に上っていく
かたや5位を走るビーマックスGT−Rは10周以上もスバルBRZを攻略できずに苦しんでいた
何か打開策が必要だ
ビーマックスはこのままではペースが上げられないと判断し早めのピットインを決断した。
これは前方にマシンのいないクリアな状況を作り出してペースを上げる作戦だ。
起死回生の一手となるか?
さあそしてカーナンバー3番のビーマックスNDDPGT−Rがピットに戻ります。
ビーマックス。
ここまで5番手を走っていましたビーマックスNDDPGT−R。
ビーマックス星野がピットイン。
ルーキー高星にステアリングと優勝を託す。
気になるのはピックアップ
一方のゲイナーGT−Rはハードタイヤを選択しファーストスティントを長くする作戦
レースの3分の2を走ることになる作戦だが結果はどうなるのか?
レース22周ゲイナーは9位まで来た。
そして8位のスタディBMWをロックオンし一気にオーバーテーク。
狙いどおりライバルがペースを落とすなか逆にペースを上げていく
プリウスはどんなに順位を上げてもゲイナーの前に出なければチャンピオンは獲得できない。
しかし今はまだゲイナーの姿が見えないほど離されている
レオンSLSをとらえ11位に浮上。
しかし…
チャンピオンを争う3台のピット作戦は三者三様。
どの作戦が正解なのかもまだわからない。
全車がピットを終えたあとの順位に注目が集まる。
レース29周プリウスがピットイン
嵯峨宏紀はピットスタートからなんと14台抜きを達成し11位までポジションを上げた
カーナンバー31番のプリウスがピットスタートから追い上げ中でしたがここでピットドライバー交代をします。
嵯峨宏紀から中山雄一にこれからドライバー交代になります。
逆転チャンピオンを託されたのはルーキー中山雄一。
ゲイナーGT−Rをしとめ最終戦に望みを繋げるかいなかは中山のドライビングにかかっている
第2スティント。
中山選手スタートです!
続いて6位を走っていたスバルBRZがピットイン
4番手スタートで現在6番手まで順位を下げてしまった61号車。
挽回はあるんでしょうか。
今シーズンまだ1勝も挙げていないスバルBRZ。
得意なここオートポリスでなんとしても勝利を手にしたい。
ところが…
ピットアウトしたのですが。
あれっ?車が止まってしまいました。
これは何かトラブルでしょうか。
スバルは
これでポイントリーダーのゲイナーGT−Rがポジションを7位まで上げた
最終戦を待たずして自力でチャンピオンを決めることができるのか!?しかし…
レースは半分が過ぎたところなんですが雨が徐々にポツポツと大粒の雨になってきました。
雨が降るかやむかわからない不安定な空模様。
チームはピットインのタイミングそしてタイヤ選択に思案を巡らす
そしてレース37周。
ついにゲイナーGT−Rが動く
ランキングトップの10号車ゲイナー。
14番手からスタートしました。
7番手で今ピットに戻ってきました。
クートからフィニッシュドライバー千代勝正にドライバーチェンジ。
そして雨は強くならないと判断しスリックタイヤを選択した。
ピットタイムは…
34秒です。
ゲイナーのチーム力の高さを証明する迅速なピット作業。
順位もこの時点では暫定ながら5位にジャンプアップした。
これでゲイナーはチャンピオン獲得圏内に入った
それはライバルのビーマックスGT−Rが2位に浮上したとはいえ最終戦で逆転不可能な20ポイント以上の差を作るポジションをゲットしたからだ
アンドレ・クートは作戦を完璧に遂行した
ピットアウトした千代にすぐさま無線が飛ぶ
千代は第2戦第5戦の勝利に大きく貢献した立役者。
今季世界を転戦するブランパン耐久シリーズにもGT−Rで参戦。
チャンピオンを獲得した。
今のりにのっている若手ドライバー
さあそして今まだカーナンバー2番のシンティアム・アップル・ロータスなんですがいやまだドライバー交代せずに加藤寛規が走っています。
レース41周。
ピットを終えたARTAは3位でコースに復帰。
しかし…。
初音ミクSLSにロックオンされてしまう
実はARTAはピットタイムを短くするためにある作戦を決行していた
タイヤ無交換…。
なんとタイヤ無交換のギャンブルに打って出た
ピットタイム短縮の代償は大きかった。
これ以上タイヤを酷使できないARTAは初音ミクにアウトから抜かれあえなくポジションダウン。
この先もゴールまで無理ができない状況が続く。
最後までピットを引っ張ったのはここまでトップを独走してきたロータス。
だがその背後にあのGT−Rが忍び寄る
ビーマックスGT−Rがアウトラップのロータスに襲いかかる
ここでGT−Rがトップに立つとチャンピオン争いが大きく動く
この3号車がこのオートポリスを制することが10号車のオートポリスでのチャンピオン決定を阻むもしかしたら唯一の手立てかもしれないです。
ビーマックスGT−Rが優勝しゲイナーがこのままの順位ならばポイント差は19ポイントに縮まる。
そうなればビーマックスに最終戦での逆転チャンピオンの可能性が生まれる
そしてGT300もトップ争いがサイドバイサイドになるかもしれません。
チャンピオン争いの状況を整理しよう。
現在の順位のままゴールすればゲイナーGT−Rのチャンピオンが決定する。
しかし…。
ビーマックスGT−Rがトップのロータスをロックオン。
トップに立てば19ポイント差でチャンピオン決定は最終戦に持ち越しとなる
そしてGT300もトップ争いがサイドバイサイドになるかもしれません。
GT300クラスもカーナンバー3番高星明誠が今2番のアップル・ロータスの後ろシンティアム・アップル・ロータスの後ろ。
さあロータスとそしてGT−RのバトルGT300のトップ争いはメーンストレートだ!サイドバイサイドだ!GT300のトップも入れ代わり!GT300のトップもついに入れ代わりました!逆転チャンピオンも見えます!逆転チャンピオンも狙えます!
ビーマックス高星アウトラップのロータスをオーバーテーク。
ついにトップを奪い取った
さあこれで今カーナンバー10番のゲイナーが今5番手を走ってるんですね。
ゲイナーは5番手を走っていますから最終戦…あ〜まだチャンピオンは決まりませんねこれね。
5番手ではまだチャンピオンはアンドレ・クートと決まりません。
一方6位のプリウスは3位以内に入ればチャンピオンの夢をつなぐことができる
追い込まれたプリウスにまさかの悲劇が
あ〜そしてなんとカーナンバー31番のプリウスに対してトラブルに修復を命じるオレンジディスクが出されます。
マシン修復のためピットインを余儀なくされたプリウス
原因は接触による左リアフェンダーの破損。
これでチャンピオンの可能性はなくなった。
チャンピオン争いは
チャンピオンを決める!いや決めさせない!
このままいくと20ポイント以上の差をつけられずゲイナーのチャンピオン決定は最終戦へと持ち越される
レースは残り15周。
ゲイナーはポジションを上げることができるのか!?
ここから千代勝正の快進撃が始まる
ストレートで豪快なオーバーテークを決め4位を奪取
千代の快進撃はまだまだ終わらない。
3位の初音ミクも難なくオーバーテーク。
なんと表彰台圏内にまで入ってきた
千代勝正がここで3番手まで上がっていますか?千代勝正が3番手まで上がってきています。
GT300クラス
ゲイナーGT−Rアンドレ・クート。
このままいけば最終戦を待たずにチャンピオンが決定する。
とそのとき…
そしてロータスがタイヤバースト!
残り10周2位のロータスが
これでゲイナーGT−Rは2位浮上。
チャンピオン決定を優勝で飾ってしまうのか!?残り4周スタディBMWが急浮上
BMWは予選12位から表彰台まで駆け上がった
そしてレースはファイナルラップ
逆転勝利です!ビーマックスNDDPGT−R。
チャンピオンは逃しましたが今シーズン唯一2勝!これで2勝目!10号車今GT−Rとともにワンツーフィニッシュ!ゲイナーGT−Rなんと最終戦を待たずしてGT300クラスチャンピオン決定しました!クート選手チャンピオン決定おめでとうございます!
ゲイナータナックスGT−Rアンドレ・クートがチャンピオンの栄冠を手にした
そして九州決戦を制したのはビーマックスGT−R。
ニッサンGT−RニスモGT3がワンツーフィニッシュを果たした
このあと
GT500クラスのチャンピオンが決定。
その激闘の裏側に迫る
2015/11/15(日) 23:30〜00:00
テレビ大阪1
SUPER GT+「第7戦 九州オートポリスGT300」[字]

スーパーGT300クラスのチャンピオンが最終戦を待たずして決定した。栄冠を手にしたのはニッサンGT−R。チャンピオン獲得の裏側にあったものとは?

詳細情報
番組内容
スーパーGT300クラスのチャンピオンが最終戦を待たずして決定した。栄冠を手にしたのはニッサンGT−R、アンドレ・クート。予選では下位に沈み、チャンピオン争いは最終戦「もてぎ」に持ち込まれると誰しもが疑わなかった…。しかしレースの神様は微笑んだ。GT−R初のGT300チャンピオンを与えてしまったのだ。そんなミラクルなレースの全貌を余すところなくお届けします。
出演者
【MC】
 中尾明慶
【リポーター】
 岩崎名美
 狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)
番組概要
国内最高峰のモータースポーツ・SUPER GTにスポットを当て、その魅力や見どころを存分に伝えていく。GT500、GT300の全戦リポートはもちろん、SUPER GTのスターや監督、メカニック、タイヤマンなどレースを支えるマエストロにも密着!SUPER GTの世界を初心者にも分りやすく伝えます。
関連情報
【番組ホームページ】
http://www.tv-tokyo.co.jp/sgt/
【公式Twitter】
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ジャンル :
スポーツ – モータースポーツ
趣味/教育 – 車・オートバイ
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