おしゃれイズム【伊原剛志とめぐる秋のオトナ京都(秘)隠れ家スポット】 2015.11.15


(藤木)今夜のゲストはこの方です。

(拍手と歓声)
(上田)今夜のゲスト伊原剛志さんです!お願いします。
(伊原)よろしくお願いします。
やっぱり伊原さんっていつお会いしても迫力ありますよね。
デカいんで。
いやデカいっていうのもあるし何ていうんでしょうかちょっと怖そうなとか…。
普段どんな感じなんですか?本当のキャラクターは。
優しいです。
(笑い)これほど説得力のないひと言を聞いたのは初めてかもしれないけれども。
でも怖がられること多いでしょ普段から。
よく息子にも「何でお父さんそんなに威圧感あんの?」。
あっやっぱり息子さんにも言われるんですか。
いつも暮らしてるんですけどね。
息子さんも恐怖を感じてらっしゃるんですか?そういうふうに言われますね。
ほぉ〜。
何かスタッフがね伊原さんと息子さんが六本木か何か歩いてらっしゃるとこ偶然目撃したんですって。
最近ですね行きました。
最近ですか。
その時は息子さんがお父さんに抱きついてすごい和気あいあいの親子の風景だったって言ってんですけど。
それが真実です。
(笑い)でもその息子さんからもお父さんは威圧感がすごいなって言われるんですか。
言われますね友達連れて来るとみんなお父さんのこと怖いって言ってんだよって。
お友達はねそりゃ…。
やっぱ役のイメージって大きいでしょうね。
でもたま〜にこう…何ていうんですかねそういう優しい役とかもやるんですけどね。
そうだだって去年『花子とアン』なんてすごい優しいお父さんだったじゃないですかねぇ。
『花子とアン』で伊原さんのイメージが変わりました…なんていう声は届くもんですか?ありますね特に田舎とかでロケしてると「おとう!」とかって言われます。
ただそういう時も声掛けられて多分僕が思うに自己分析をすると「おとう!」って掛けられた時に僕が撮影中で「あっどうも」とかって言うと声が低いから多分威圧感が…。
だからほら花子と接するように接してあげればよかったんです。
「グッドアフタヌーン」みたいなことを…。
一般の人が言って来ても。
(森)おとう!グッドアフタヌーン。
そうそうそう!
(拍手)よかったこれでねもう今日本全国の皆さんがホッとしましたから。
ただすいませんね今度から街中でずっと「おとうおとう」って言われるかもしれませんよこれきっかけに。
そしたらずっと「グッドアフタヌーン」って言わなきゃいけなくなりますけど。
はい。
(笑い)いや絶対言わないと思うな。
今日いろんな人にアンケート頂いてるんでしょ?今回はですね13歳になる息子さんから。
その息子さんから。
情報を頂きました。
ほぉ〜なるほど。
そういうのはやっぱ厳しいんですか?そういうのは小さい時からちゃんとしてますね。
ごはんの時の「いただきます」とか友達が遊びに来たら友達に「こんにちは」とかって言って遊んでて忙しい時とか割と「あ〜」とかって言うと「お前ら挨拶は?」とかって…。
怖い〜。
おっしゃるんですか?その友達にも。
そりゃ友達に怖いって言われますよ。
威圧してますもんそれ。
でも伊原さんがお父さんだったら…。
13歳っていったら反抗期っちゃ反抗期ぐらいの感じでしょ?でも反抗できないでしょうね。
いやしますよ。
だから俺のことは怖くないと思うんですよね。
いやいや怖いって書いてあるじゃないですか。
反抗しますよ。
そんな息子さんから切実なお願いが来てます。
え〜。
40円!?厳しい…。
ハハハ…!切実だな。
あげてよ〜。
40円…。
じゃあもう息子さんは31日の日が待ち遠しくてしょうがないでしょうね。
2月とか大嫌いでしょうね28日しかねえし。
あ〜そうですね。
何で一日40円なんですか?20円から始まったんですよ。
はい。
それで多分その20円はね僕が小さい時にもらってたのが20円だったから…。
何十年前の話ですか。
え〜でもやっぱ50円以上は欲しいよね一日当たりでいうと。
中3になったら50円です。
…のおつもりなんですか?はい。
じゃあもうここで約束していただけます?中3から50円と。
約束するんですか?ええ。
お父さんは君が中学3年生になったら一日50円に上げます。
(笑い)
(拍手)何だろうこのバカっぽい約束。
そして奥様からも情報を頂いてます。
ラブラブ。
これひょっとしたら伊原さん自分でお書きになったでしょ。
(笑い)どうなんですか?勝手なイメージですよ。
やっぱ亭主関白なのかなっていうイメージなんですけど。
いかがですか?奥様との関係は。
まぁ亭主関白ですかね好きにとにかくやってます。
伊原さんが。
僕が好きに。
夫婦ゲンカとか全然なさらないんですか?夫婦ゲンカしたら僕が出て行きます基本。
何でです?だって行くとこないじゃないですかかわいそうだから。
ほぉ〜。
僕は行くとこいくらでもホテル泊まったりとかね。
過去出てったことあるんですか?伊原さんが。
あります。
ほぉ〜。
それはどんな感じのことでケンカなさったんですか?もう忘れちゃいましたけどもう何かね…。
ちょっとささいなことで。
「俺は出て行く!」。
(笑い)なかなかないパターンですよね夫婦ゲンカして「出て行け」はあっても「俺は出て行く」っていうパターンって。
そうですよね「出て行け」はありますよねよく。
何日間か帰らないんですか?そうですね帰んなくて。
大体まぁ謝って僕も謝りますけど。
悪かったって…。
あ〜なるほど。
それいいパターンかもしれないですね。
俺出て行くって言ってホテルで何日か。
「お前出て行け」じゃなくて「俺出て行く!」。
ハハハ…強いのか弱いのかよく分かんないですけど「俺出て行く」っていうのもね。
奥様からも夫婦ゲンカについて情報を頂きました。
あらお受験に。
(笑い)息子さんが一番大人だわ。
今のこの4行ぐらいで察するに。
そりゃ奥様もねもちろんお受験って大体こういう格好って決まってるじゃないですか。
ブレザーみたいなの着たり。
そうですよね。
何でGパンとTシャツでいいみたいなことおっしゃったんですか?個性を大事にする学校だとかそういうふうに言ってたのででそこで思いついてやっぱりみんなと同じ格好してたらアカンやろ。
普通にいつもの格好で行っていいんじゃない?それで落ちたらそういう学校や。
ええええ。
ちなみに伊原さんご自身はどんな格好で行かれたんですか?このお受験の時は。
僕は普通のスーツだったと…。
スーツ着てるじゃないですかちゃんと。
個性はどうしたんですか個性。
だったらTシャツにGパンで行きましょうよ伊原さんも。
僕はほら親だから差し障りのない…。
息子さんだってそうですよ。
これから学校でやって行くの息子さんなんですから。
そうですね。
(笑い)勝手な親父さんだなぁ。
受かったんですか?その学校に。
受かりました。
それならばよかったですけれども。
そして今回伊原さんの役者としての一面をよく知る方からメッセージを頂きました。
お元気にされてますか?元気?ハハハ…。
会いたいすごく。
(ディレクター)撮影現場での伊原さんはどんなご様子なんでしょうか?もうね…。
全然…。
それで…。
そう見えるだけかもしんないんだけど。
現場にこうとか。
いやいやいや…。
(スタジオ:上田)フォローになるか。
(拍手)朝ドラの奥様役だった室井さん。
おかあ。
おかあが言いたい放題でしたね。
ねぇ言いたい放題ですね。
この後伊原さんの京都の行きつけで芸者の世界を体験
今回伊原さんがご自宅でハマってるものを撮って来ていただきました。
こちらです。
何ですか?あの〜今年の夏ちょっと家庭菜園やったんですよ。
あっそうなんですか。
これゴーヤと左に写ってるのはゴーヤで右がこれトマトじゃないですか。
3つぐらい植えたんです。
なるほど。
てっきり僕独房から見える風景かなと思ったんで。
自宅のテラスに。
そうですかイメージないですね家庭菜園やってらっしゃるとか。
何かね拳銃磨いてるとか日本刀ポンポンポンポンやってらっしゃるのかなっていう。
何か突然ね前からやってみたいなと思って。
それで全部買って来て自分で。
ちょっと知り合いに教えてもらって。
ちょっと自分で作って自分で食べてみたいと思って。
こちらが最近収穫したものらしいですよ。
お〜。
でも立派。
きれいな色でできてるじゃないですか。
そうですね。
真っすぐキュウリも。
じゃ続いて行きますか。
今回伊原さんが撮影でよく行かれる京都を案内していただきました。
藤木君が?2人で行って来ましたそちらをご覧ください。
2人がやって来たのは伊原さんがよく訪れるという京都の上七軒
舞妓さんや芸妓さんが集う花街です
今日は…。
僕ね…。
行きましょうか。
ちょっと…。
びっくり…。
ハハハ…。
…とかもあるんですよ一見は入れない。
でも京都撮影で来るでしょ?いや僕はたまにしかないですね。
ガンちゃんです。
岩本さん。
はじめまして。
藤木さんです。
岩本と申しますよろしくお願いします。
(スタジオ:上田)確かにね「麒麟です」みたいな声だったね。
食事のとこからまず始めましょうどうぞ。
楽しみですよろしくお願いします。
(岩本さん)ハハハ…。
ねぇ。
(スタジオ:藤木)ナレーションとかされそうなぐらい…。
なかなかやっぱり石畳でこの通りいいよね雰囲気がね。
うんきれいな通りですよね。
大体京都は五花街っていう…。
花街が5つあって。
そうですね。
でここが一番古い上七軒っていう…。
花街といわれる所ですか。
(岩本さん)そうですね。
もともとは置き屋しかなかった所がだんだん飲食店になって行くってことですか?それとも最初っから…。
ですからこの提灯も…。
あっホントだ。
気が付かなかった。
おっ!
(スタジオ:上田)わざとらしいわ。
いやいや宣伝してください。
あれ?こちらが今日お食事ご予約してるとこです。
こちら伊原さん御用達のお店文楽
四季折々の旬の食材を使った懐石料理から一品料理まで気軽に味わえる一見さんもOKなお店
じゃ今日は…。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
乾杯どうも。
あぁ…。
京都はやっぱり季節折々によっておいしいものというか食材も違いますか?この間ここでハモ食べたねハモ料理ね。
何かうまいね。
ハハハ…。
あっこれ何?タイ?
(店員)こちらぐじとかぶらのお椀でございます。
ぐじっていうのは京都でアマダイのことなんですけれども。
こういうおダシも。
あ〜おいしい。
やっぱり焦げ目つけててちょっと香ばしくてね。
おいしいですね。
この…。
話戻ってしまうけど。
栗食べてなかったから…おいしいねこれ。
(スタジオ:藤木)全然気付かなかったですよね。
(スタジオ:上田)いや気付くの遅過ぎでしょ。
(スタジオ:伊原)全然気付かなかった。
どうも。
おおきにおいでやす。
いわゆる…。
来ていただいたりするんですか?そんなことない。
(岩本さん)食事は大体ホントに2人が多いですから。
またお隣に飲みに行く時に来られる時もありますしお声掛ける時もありますし2人のままの時もあります。
ハハハ…。
ハハハ…。
僕舞妓の方とお会いするの初めてなんで。
えっそうなの?おおきに市知どす。
うわっこんなの持ってるんだ。
へぇ。
みんな千社札なんですか?みんな持ってるね。
おおきに市まりどす。
おたのもうします。
すごいですね市まりさんいわゆる…。
へぇはいそうなんどす。
もうあと…。
舞妓さんから芸妓さんになられる間の1週間の期間のこういう装いというのはなかなか見ようと思っても見れないですからホントに今日は…。
貴重な…。
一週間ずっとこの頭ってことですか?知らないことだらけなんで。
ホントに?アハハ…。
例えばお相撲さんは毎回試合終わったら結い直して…してもらってるけどね。
それは…。
そやなくて…。
芸妓さんと違うんですね。
(岩本さん)そうなんですよ。
そういう違いもあるんだ。
へぇ。
そう普通どしたへぇ。
いやちょっと会った時にねハハハ…。
(笑い)いや酔っぱらった。
続いては…。
はいガンちゃん。
次はお隣のお茶屋さんに参ります。
ハハハ…。
大丈夫ですハハハ。
上七軒に10軒あるお茶屋の1つ市
こちらは一見さんお断りのお店で舞妓さんの置き屋もやっており伊原さん達はいつも座敷には行かずモダンなカウンターバーで舞妓さん達とお酒を飲むんだとか
へぇ〜すごいですね中にこんな立派なカウンターがあって。
ちょっとこれ昼間来るの初めてやからね。
雰囲気が違うね。
新鮮どすね。
新鮮どす。
ハハハ…。
(スタジオ:上田)ウソつけ!こないだって言ったでしょさっき。
よく飲まれるんじゃないですか?ねぇ。
でも何かあれやね若い女のコがその言葉遣いをマネしたくなるっていうの何となく分かるね。
(スタジオ:上田)確かにいいですよね何かほっこりするわ。
僕舞妓さんとお話しするの初めてなんですけど…。
いわゆる芸者遊びっていうんですか?例えば映画の世界とかに出て来るようなお遊びっていうのは…。
あっ最近は伊原さんそういうのをやったりとかしてるわけではない…?やったことありますけどまぁ僕もよく…。
(笑い)困った時の京都弁が出てる。
僕らがというか一般の人がいわゆる芸者遊びとかしたい場合ってどういうシステムになってる…時間制ってことなんですか?五花街それぞれに明朗会計でして。
例えば…。
お花代っていうのがそういういわれなんですけど。
時間のお金がお花代っていう名前で支払われるんだよな。
そうです。
1時間花一本おいくらっていうことで。
それが2時間になればお2人だったら掛ける2で。
4本…。
分かりやすいですそうです。
ちなみに全然相場分かんないんですけど…。
この間俺聞いてね前に聞いた時に…。
えっ?うん。
市まりさんと市知さんはそういう生活をされてそういう格好をされてるじゃないですか。
例えば…。
アハハ…。
前そんなん聞いたよな。
すごい普通の…音楽とかどんな音楽?音楽はもうホントに…。
EXILEとかちゃう?ホントに洋楽からポップスまで演歌もいろいろ。
あっ演歌も。
もうはい。
あっそうそこはやっぱりおじさまが好きなんだな。
高田純次さんが大好きどす。
ハハハ…。
怒るよホントに。
へぇ〜うらやましいなぁ。
続いての写真がこちらですね。
あらきれいな所で…これどちらですか?これはロサンゼルスのマンションですね。
ロスにもマンションをお持ち…?はい住まいがあります。
うらやましいなぁ。
やっぱりすごく…例えば海沿いのとかいい感じの所なんですか?そうですね海っていうかヨットハーバーのすぐ隣で。
ええええ…。
海まで自転車で5〜6分。
うわっ気持ち良さそうだな〜。
でもねお仕事もね向こうでハリウッドの作品にご出演なさるし。
そんな伊原さんが出演する現在公開中の映画…
ハリウッドの超大作です
この撮影現場の様子を撮って来ていただきました
これ何でしょう?これは今回の『ラスト・ナイツ』の時のロケに行くとこういうキャンピングカーがダ〜っとあって僕はここの1台にずっといて時間を待って過ごすんです。
それでこれが必ずどんな…例えば街中に撮影行く時も駐車場全部借り切ってこれが来る。
うわ〜そのへんもやっぱスケール違いますね。
この間はモーガン・フリーマンは僕のキャンピングカーの3倍か4倍ありましたね。
えっ!?そんな伊原さんの3〜4倍も体大きくないですよねモーガン・フリーマン。
へぇ〜。
そしてもう1枚写真がありますこちらです。
僕の持ってる会社ですね飲食店もやってまして。
あっそうですよねだってもうだいぶ前からお好み焼き屋さんやってらっしゃいますしね。
もう24年やってるんですよね。
(観客)へぇ〜。
いろんな所にお店ありますよね何店舗ぐらいあるんですか?今15店舗。
えっ!?そんなにあるんですか!あの〜ロスにも1軒…。
へぇ〜。
すっごい俳優さんだけじゃなくてそっちも手広くうまいことやってらっしゃいますね。
今回ですねそのお好み焼き屋さんでの伊原さんの様子を店員さんに聞いてみました。
なるほど。
ハハハ…!あっお〜そうなんですか。
素晴らしい社長さんじゃないですか。
そうですよねアハハ…。
でも前半覚えてらっしゃいます?マフィア扱いですからね。
ハハハ…『ゴッドファーザー』って言われてるんですから。
分かりましたこれからやっぱりあの〜「グッドアフタヌーン」って…。
そうそうそう!もうそれがいいですよそしたらね従業員の皆さんも「おい社長こわれたぞ」って…。
アハハハ…。
急にやり始めたらね。
京都で最後にやって来たのは伊原さん行きつけのバーPit
乾杯で〜す。
乾杯!あ〜うまいねぇ。
あ〜みんなハイを…。
アカン何かこう酒飲んで調子出て来てんどないしよ?
(岩本さん)ハハハ…!ここはとにかくだから気を使わない何かこう…。
あ〜そやええこと…。
それ最高の褒め言葉かな。
アハハハ…。
調子出て来てんどないしよ?
(スタジオ:上田)ハハハ…!
(鼓動)
(槇村秀幸)くそっ!2015/11/15(日) 22:00〜22:30
読売テレビ1
おしゃれイズム【伊原剛志とめぐる秋のオトナ京都(秘)隠れ家スポット】[字]

伊原剛志とめぐる秋の京都行きつけ(秘)隠れ家スポットをハシゴ。舞妓さんと本音トーク!私生活はコワモテなのか!?家族が素顔を暴露、実は奥さんとラブラブ?息子の本音とは

詳細情報
番組内容
伊原剛志とめぐる秋の京都行きつけ(秘)隠れ家スポットをハシゴ。舞妓さんと本音トーク!
私生活はコワモテなのか!?家族が素顔を暴露、実は奥さんとラブラブ?息子の本音とは。
出演者
【MC】
藤木直人
上田晋也(くりぃむしちゅー)
森泉
【ゲスト】
伊原剛志

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
ステレオ
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