すごい!ヨーロッパって広いからね。
それだよ!広いからたぶん。
ヨーロッパに三菱地所あるんですか?
(桜庭)あります!
(本郷)それか〜!
(ナレーション)
怖いもの知らずでかつてブイブイいわせていた男と女が見た闇。
誰彼かまわず毒を吐きまくり…。
気付いたころには時既に遅し。
あっという間に干され今ではすっかり変わり果ててしまった男女が語る芸能界残酷物語とは?
(東野)勘違いして大失敗した芸能人という事で果たしてそうなんでしょうか。
城咲仁さんと吉野紗香ちゃんです。
よろしくお願いします。
(2人)よろしくお願いします。
(城咲)勘違いしてました。
はい。
してました?してたと思います。
吉野さんは?
(吉野)私も…。
あはははは!
(方正)本人に言わしてください。
そして城咲さんも芸能界もう…。
この「マルコポロリ!」の最初の方に1度来ていただきまして。
何か今スッて何かこう…なくなりすぎてません?いやいや…。
(あいはら)ええんかなぁ。
ただここに来るまでの間…やさぐれて…。
ひどかったですよ。
(あいはら)何か今…あります?ありますちゃんと。
現在おいくつ?吉野さんは。
20年前13歳の時から知ってるんですけど13歳14歳15歳の時はいちばん勘違いしてたよね?あはははは!ほんとですか?はい。
ちょっと調子に乗ったかなってところは…。
何でもかんでも言うてくれるから面白いんですけどそれを我々が笑うから何かどんどん勘違いして結果…
(吉野)いや私でも確かにね…。
ゲラゲラゲラゲラ笑っておもろいな〜と思って気付いたらどっか飛んじゃっていってんのよ。
ピュ〜ッて。
小6…
CMやファッション誌で活躍する一方子どもっぽいルックスのアイドル「チャイドル」として多方面で活躍するようになった吉野紗香。
高校生となりバラエティ番組に出演するようになると勘違いが始まる。
(笑い)
サービス精神からの…
悪い事したなぁ。
(心の声)≪よ〜し!≫
…と呼ばれるようになり発言もどんどんエスカレート。
(一同)ええ〜っ!
こうしてウケるという魔力に取りつかれた吉野。
ついには…
あるトーク番組では…
ちょっと!
更に食事をするバラエティ番組でも…。
(吉野)ふふふふっ。
お疲れさまでした。
ちょっと。
とうとう…
更に…
≪えっ?≫
落ち込んだ吉野はそれ以降…。
えっ?いや…。
発言の先に待っているものが怖くて言葉が出ない。
おはようございます。
そんな吉野にテレビの世界は冷たく…
とあっという間に干されてしまう。
しかたなく…
イメージがつきすぎてなかなかいい役に恵まれず。
更に…。
何気なくブログにコメントをつづると…。
大炎上!
やる事なす事全てがうまくいかず人と接する事も怖くなり…
不健康な暮らしを続ける中…
そんな吉野が最高に太っているころ自ら取ってきた自虐的な仕事が…。
それでは「ビーストビート」の始まりです。
皆さんも一緒にビーストと踊りましょ〜う!
ボブ・サップとのトレーニングDVD。
こんなんもあったん?
(吉野)しっかりできてます。
パン!トレーニングの時はビーストじゃなくて先生を見てね。
痛イヨ。
しかしさほど話題にならなかった。
更に…
ええ〜っ!
こうして29歳にして…。
しかしやはりさして話題にならなかったのだった。
バッシングを受け…
現在はアメリカ人男性と…
過去も冷静に振り返れるようになったという吉野紗香が今いちばん強く思う事。
それは…。
人から嫌われたくないっていうの強く思うんですか?強く思います。
ええ〜VTRありましたけどまずは小6の時に事務所オーディションに応募したところ合格してモデルデビュー。
そのうちチャイドルと呼ばれるようになって忙しくなってくるんですけど。
何か一緒に仕事をする機会があって何かこう毒舌というかちょっと生意気な事言うて我々が笑ってるんで「あっこれだ」という事で芸能界に走りだして失敗して…。
(吉野)あははは!謝ってもらった。
本当に申し訳ございませんでした。
今思ったらほんま悪い事したなぁと思って。
東野さんの番組に…。
初めて出たバラエティだったので…
(吉野)普通にしてたらもうどんどんこう進行してっちゃうし何もこう面白くない自分って思ったし。
そんなん思ってたん?
(吉野)思いました。
あはは!やっぱこう笑ってくれたらうれしいと思いますもんね。
(吉野)思いますよ。
だって東野さんなんかすごい大人の男性だったしあとわかるように結構冷たい感じの方じゃないですか。
なので初めてお会いした時にやっぱうわ〜どうしたら溶け込めるんだろうとかも思いましたし。
はっはっはっは。
もっとやったら…。
面白いと思ってくれてるんだとか思いましたし。
ほんでガンガンガンガンいったら知らん間にどつぼはまっていって「東野さん助けてください」って…
(吉野)そう!まさにそう。
(方正)訴えたらええねん!あっははは!ほんと申し訳ございません。
(八光)ははははは!いやもうほんとたまたま。
だから当時何か3時間特番とか4時間特番あるじゃないですか。
それの1コーナーで…。
ゲストの方がすりガラスに座ってて例えばここだけの話とか言えない話とかを順番に言っていくっていうコーナーがあったんですよ。
そこに吉野紗香さんとかがいたんですよね。
(吉野)はい。
ほんでやっぱりこうウケたいっていう気持ちもあるし。
いやだってもうお題自体が「芸能人の裏話を教えて下さい」っていうお題だから。
(あいはら)言わなしゃあない。
(方正)ハードルが。
(吉野)頭真っ白で。
私…何を書いたら…。
フリップしたらいいんだろうと思って。
出てきたのがやっぱり…あの人誰々さんは整形してるとかそういった事が出てきたんで…。
それを書いたらと思ってやったらもうすごいウケて。
わ〜っ!と。
だからね雑誌とかそういうゴシップ雑誌の…うそばっかり書いてる雑誌あるじゃないですか。
それのいうたらもう大きいとこだけを読んでるだけなんです。
例えば「女優Hは頭が悪そう」。
「Hって誰?」って「あの人です」とか言うてみんなが「ええ〜!」ってなったりとか。
「Aは事務所社長とできている」とか。
(方正)ああすごいなそれは。
(あいはら)過激や。
書いてんねん!うわ〜!ってなったりするけど。
「ほんとです〜」って。
まあ一応雑誌読んでるけど…。
そのあと…。
(あいはら)そのあとや。
「東スポ」「大スポ」に吉野紗香がこんな事爆弾発言してたっていうの記事になってそれが東京の事務所の社長とかに回って「何や!あいつ」ってなって…
(あいはら)笑てるで。
(方正)
(方正)どこ…。
ああああああ!
(あいはら)「俺悪ない俺悪ない」。
俺悪ない。
ええ〜他にはバラエティ番組で中尾彬さんに注意を受けました。
無邪気にしゃべるじゃないですか。
で中尾さんに言うたら…
(てつじ)あら。
(吉野)あっ…えっ!?中尾さんに。
(てつじ)怖っ。
(吉野)何か私がちょっと家族の話をして「そりゃあないね」みたいな事を言われたらちょっとあの〜にわかに家族の事を悪口言われたと思っちゃって。
「あなたに言われたくない」って。
(方正)毒舌ちゃう…
(吉野)ええ〜!いやいやいや。
でもそん時はそう思ったのよね?そう思って。
でも中尾さんも笑ってくれましたし。
ああこれはよかった。
中尾さんはね。
江角マキコさんの主演映画で主人公の江角さんの子ども時代の役で吉野さんが出ました。
と言ってくれたのに対して何て言ったの?
(あいはら)かわいげのない。
(吉野)何て言うんですかね…いや違う違う違う。
違うと思う。
(あいはら)それは「ありがとう」よ。
違うと思うよほんとに。
(あいはら)うれしい心地がいい…。
江角さんがわざわざ階段下りてくれて言うてんのよ。
(あいはら)きれいな人やし。
(吉野)いや私にしたら上からだと思いました。
いやいやいや。
あの江角さんやで。
知ってんの?
(吉野)知ってますよ。
でも後に江角さん会って全然…。
優しいやん!
(津田)優しい。
中尾さんも江角さんも優しいほんとに。
更に監督に…
(あいはら)うわぁすごい。
やっぱ自分をアピールしていかないと。
こういう世界ですから。
かわいいだけの女の子はいっぱいいるんで。
それはそうそれはそう。
ええ〜それからいろいろね。
芸能界でいろいろ怒られたの?ほんとに。
事務所のマネジャーにも怒られた?直接事務所の社長にも怒られた事はないねや?
(吉野)ないです。
「干されてない」って。
「干されたよ」って言われない。
古今東西そんなんないよね。
自分が勝手にね「あれ?これ干されてるな」って何となく…。
察知しますよ。
(吉野)なるほど。
でもせっかく番組出さしてもらっても求められてる事が言えないからもうだんだん自然と…。
それで仕事もなくなってっちゃったんだ…。
口数が減ってきて口も重たくなってきてどんどんどんどんバラエティ出んのが怖くなってくる。
(吉野)そうですね。
怖くなっていきました。
それ何歳ぐらいの時?
(方正)かなり傷がいってんだよね。
(方正)始まりからず〜っとその話が。
あのね違う。
俺と今田さん。
今田さんもおったから。
(八光)両巨頭ですよこれ。
あはははは。
だって…みたいな感じですよ。
えっ!みたいな。
ああそっか〜確かに。
今思えばもうちょっとね。
我々も若かったし違うやり方もあったけど当時はほんまに無邪気にそれで笑ってたもんね。
(吉野)そうですね。
ほんっとに申し訳ない。
ははは!でドラマの方に移っていくのよね?
(吉野)もともと女優業もやってましたし。
うんうんうん。
やっていくけどうまい事いかない?テレビでやってた毒舌がちょっとキャラとして強すぎちゃってどうしても見ると役として見れないっていうところが。
ええ〜で引きこもりになっていくの?もう次第に気付いたら引きこもってるっていう感じですかね。
その間に…ボブ・サップがこういうエクササイズビデオを出すっていう話を聞いて「じゃあ私やりたい!」って言って。
なるほどなるほど。
やらしてもらいました。
だって…ちょっとちょっと!いやいやいや。
すごいジムとか通ってたし。
結構バキバキなころだったんですけど。
ボブ・サップがやんまずは。
ボブ・サップ痩せる気あれへんもんこんなん。
(方正)ほんで29歳の時にセクシーDVD。
(吉野)写真集と。
お話もらって。
(宇都宮)きれい。
実は28歳で極秘結婚していたと。
(吉野)ああもうあの〜初めてやります。
結婚しました!おめでとうございます。
(宇都宮)おめでとうございま〜す。
あははは!ご主人外国の方なんですよね?
(吉野)そうなんですよ。
アメリカ人で。
(津田)めっちゃ見てますやん。
何て言うんですか?
(吉野)あだ名で「ベイビー」で「ベーちゃん」って呼んでます。
べーちゃんはもう…知ってんねんや。
はい。
そうかそうかそうか。
これ何で公表しなかったんですか?
(吉野)先に籍を入れてて。
で公表しようと思ってたんですけどまあタイミングを…。
もあるしDVD出すし別にこれやったら結婚してるって言わない方がええかなと思ってって事?迷惑かけちゃいけないと思って。
で現在はフリーでやってんのよ。
いやでもなかなかフリーはすごいっすね?いやすごいですよフリーって。
だってさ衣装の事とかあるしメークさんどうするかとかいろいろあるやん。
そうですね。
いろいろ自分で考えて。
でもすごいやっぱ…っていうふうに思ってるんで。
じゃあ今何がしたいの?ドラマとかもしたいの?映画とかも。
あっもうもちろん。
芸能全般もちろんしたいです。
芸能全般何でもやります。
いちばんしたいの何?今いちばん。
(吉野)えっいちばんしたいのですか?
(吉野)皆さんがやっぱ拾ってくださるし…。
っていうふうに思ってます。
(方正)すごい傷…。
トラウマがすごいね。
もう俺…
(吉野)やった〜うれしい!これからは。
これからは守りますよ。
よかったです〜!よかった。
(てつじ)また言うだけ言わされます。
(方正)バラエティ出たら…毒舌っていうつもりがないもんね。
そうなんです。
「毒舌」とか言うんやめて!
(あいはら)守りだした。
ごめんな。
毒舌ちゃうやん!ごめんな。
あっはい。
こんな子ちゃうねんけどさどうかしてんちゃう?あははははっ!
(方正)わからへんのでしょ守り方が。
わからへん。
俺こうした事ないからわからへん。
さあ続いてもう1つ。
勘違い残酷物語まいりましょう。
新宿歌舞伎町のホストクラブで5年間NO.1。
年収は1億円を超えカリスマホストと呼ばれた城咲仁が芸能界入りしたのは27歳の時。
(一同)・仁です!
巧みな話術で語られる浮世離れした夜の世界。
それまで芸能界にいなかったタイプという物珍しさもあってすぐさま…
これが城咲の勘違いの始まりだった。
更に…
歌手デビューも果たすと勘違いはエスカレート。
ははははっ。
そんな城咲の当時の私生活はというと…
特別仕様のベンツ。
まさに我が世の春を謳歌。
しかし…。
華麗なるホスト話もいわゆる芸能界を1周してしまうと…。
(あいはら)あらそんな顔する。
おはようございます。
気付けばホスト話以外何もない男を必要とする番組は激減。
たま〜に呼ばれても…。
はい。
ミーンミーンミーン!
(せみの鳴き声)
椅子と日傘が当たり前だったロケ現場でも炎天下の中ず〜っとセッティング待ち。
こうして芸能界入りから2年ほどであっという間に干されてしまった城咲。
もちろん収入も激減し…。
えっ?
月給わずか3万円というレベルにまで落ちたのだった。
それでもホスト時代から染みついた贅沢な暮らし。
よ〜し。
ありがとうございま〜す。
高級マンションに住み続け貯金を切り崩しながら何とか派手な暮らしを維持し続けたのだった。
そんな勘違い男城咲に厳しい現実を突きつけたのが…。
芸能界の厳しさをよく知る男…
バラエティがダメなら役者でと甘く考えていた城咲を熱く問いただしてくれたのだった。
こうして…
30代半ばにして元カリスマホストのプライドをかなぐり捨て…。
スーパーへ行けばポイントをせっせと貯めるというつつましやかな生活に改めたのだった。
更に…。
何もない自分を必死で見つめ直し…。
体に優しいさまざまな資格を取得。
こうして得た専門知識を通販番組において遺憾なく発揮し…。
…を記録した事も。
今や通販界のカリスマとまで呼ばれるようになったのだった。
20代の自分は虚構だったと語る城咲仁。
38歳にしてようやく人間らしい暮らしをしているという城咲が最近感じている事。
それは…。
いや〜よかった!
(吉野)うんよかった〜。
何かいいVTRでしたね。
さあそれでは振り返っていきますけどそもそもはホストの世界に入ってそれで大成功まず収めて。
ホストになった理由がレストランバー経営したくて。
イタ飯屋を3年間調理場をやらしていただいて。
レストランバーで料理をやりながらカクテルの勉強してお酒を全部知識入れて。
(あいはら)ちゃんとしてる。
ちゃんとした考えで。
年収1億超え?はい。
(方正)すごいな〜。
すげぇ!ひと晩で800万使ってくれるお客さんやはるばるオーストラリアから…。
(八光・あいはら)ええ〜っ!ホスト時代財布の中身はパンパン。
エルメスの方が小さくて…パンパンに入れると。
そのかわりカードとか全部入れないで。
ええ〜っ!
(吉野)え〜っ!すっげぇ〜。
じゃあえっ?300?340とか。
(こいで)340万持って…。
それは…。
1個は後輩に渡しとくんですよね。
「これでお前支払しとけよ」って。
そうですそうです。
でまた次の日の朝行く時に。
昼間行く時にまたパンパンにする。
パンパンにする。
(八光)ええ〜っ!
(吉野)その時ってどんな気分だったんですか?そんなにお金持ってるっていう事は。
あの〜そういう時期になると…やっぱり今改めて思うとちょっとおかしかった?僕今いちばん幸せを感じてんのはこのまんま歌舞伎町とかでいろんなお話頂いてホストクラブおっきいの構えないかとかあったんですけど。
俺多分そうしたら…このまんまいってたら。
カリスマホストやったけれども…27歳の時にサンミュージックから芸能界入りを果たすわけですよ。
サンミュージックに所属する前に素人のホストとしてテレビ出まくってたんですよ。
あのメディアがなかったらこ〜んな売り上げ上がってないですよ。
オーストラリアからお客さん来たりとか。
なるほどなるほど。
それで僕…。
バ〜ッと生放送うわ〜っと。
うわ〜すげぇ!でやっぱ勘違いしてたって今V見て思ったのが。
普通はそこから楽屋を頂くまで頑張んなきゃダメじゃないですか。
大部屋を。
僕違うんです。
いやいや違います。
ダメなんですよだから。
ははは!いや別にええねっ。
(方正)売れてるからもうすでに素人の時から。
しょうがないんですよそれは。
その前に素人でテレビ出て鳴り物入りで入ってきてるからそらまあドラフトでいうたらドラフト1位やからそれはそれでいいねんけど…っていう事ですけど。
それでいちばんの勘違いは…なのにホストの時に俺は頑張ってきたんだっていう野心が勝ちすぎてその…。
芸能として通じないんですよ。
酒抜きになった時に。
ひな壇で何回も負けてますもんね。
(てつじ)ホストの話題がない。
素人の時に好きだった芸人さんたちと絡むようになって1回僕その芸人さんみんな嫌いになってますからね。
ははははははは!ちょうどねおぎやはぎさんがバ〜ンきた時に。
同じように。
うわぁ〜と思って。
そらそうやわいろいろ苦労。
しかも…ってなってくんですよだんだん。
いやだってさっきの大部屋になるころになるとここはここでよしもとの芸人さんがたまってて。
人力舎の人たちがいてで役者さんがいてちょっとミュージシャンっぽい人もいてマルチタレントと呼ばれる人がいて。
誰も話しかけてこうへんし芸人は芸人ですごい…閉鎖的。
テレビで見たらすごいニコニコしてるけどもう芸人ほど閉鎖的な村社会。
いや僕だから…やばい!と思って。
初めて僕が…。
(方正)またトラウマ。
いやいやありますよ。
俺こうやって「今日よろしくね」って言いながら所詮ホストが思い出作りで来たんだろうなぐらいに見られて…。
全然!もうそこから入るんですよ。
(方正)見透かされてますよ。
もう口元しか笑ってない。
目の奥全然笑ってないんですよ。
違う!それはもう大きな間違い。
俺は…
(てつじ)すっごい返し出た。
でもそんなんは自分が追い込まれてたらもう全部全員が敵に思えてくるでしょ。
もうひどいですよね。
だからこいつら…。
あの人笑ってないあいつ笑てへんとか。
もうねこだわるところがちっちゃくて自分が仕事する事忘れちゃうんですよ。
どんどんどんどんそれが気になっていって。
悪い方悪い方いくんですよ。
それどれぐらい何年ぐらい続くんすか?2〜3年は出ててそれでだんだん仕事減ってくるじゃないですか。
そうするとね大部屋になってって擦れ違う今まで「仁く〜ん!」って言ってた人がみんなあれ?
(吉野)ああ〜。
うわっ怖い話になってきた。
表に出たら出たで仁君といえばシャンパン飲むよね。
別に俺ウーロンハイでも何でもいいのに奥に通されて高いワインもう並べられて…だって俺もう何か収入全然ねぇぞ今みたいな時に。
う〜わ〜すげぇ!どこにも弱音を吐くところが。
今まで買い物行ってたブティックとか値札なんか見れないんですよね。
電話1本入れたらパ〜ッと。
怖いっすよ。
それ言えないですか?「高っ!!」。
(八光)ははは。
「こ〜んな高いの?いやいやこれ無理やわ。
これ無理やわ」って。
だって僕ほんとにそれまでは…ATMで。
はいはい…。
必要なかったから確定申告の時しか。
そういう生活を続けてこれダメだと思った。
俺今いくら金持ってんだと。
ちゃんと自分を見つめ直さなダメだと。
いくら今日給料入ったんだ。
パッと見たら…ぐらいしか入ってなくて。
ベンツ乗ってる時に…同じぐらい。
そのまんまぼ〜っと考えてたら僕明治通りで…はっはっはっはっ!
(八光)こんな車がエンスト。
給料明細見たあとにちょっとぶるっちゃって。
それで明治通りでエンストしてそれでJAF呼びましたからね。
いや何で笑てんの?いやもう怖…怖いよね。
怖っ悪魔やったわ。
ねえこういう人がいる。
あれが!ほんとに!
(吉野)ほんとひどい。
ようできた漫談や。
今のとこ絶対放送してくださいね。
こういう人をね1回ねちょっとね…。
(方正)笑ってほしくて言うたんちゃうの?いや!俺ら被害者の会をつくってもいいほんとに。
でもそれ…言うふうに…。
言えるようにまあ自虐的っていうかそういう事をテレビとかでも人前でも全然言えるようになったのは芸能界入って何年後?5年後ぐらい?いや〜でも最近ですよ。
やっと?やっとです。
やっぱ…自分では…だからその…。
全然大丈夫そんな事ない。
(方正)真面目すぎるわ。
謙虚っていう言葉がおこがましいって。
謙虚の裏下なんですか?いやだってちゃんとしてて礼儀があってそうやって生きてる人はそんな事言わないんですよ。
(八光)はははっ!俺は落ちました。
どんな仕事でも…。
何のセミナーなん?これ。
もう怖い。
でもそれは坂上忍さんとの出会いもそんな…いい出会い?僕は坂上さんには足は向けられないですね。
僕38年生きてきて本気で泣いたのは坂上さんに怒られてです。
(あいはら)ええ〜。
下北沢の居酒屋で2時間半正座したまんま泣きました。
泣きまくってでもはい上がっていけ。
ひとまず台本を頂いた時に「お前セリフ全然言えねぇじゃねぇかよ」ってところからスタートして。
まずセリフを言う役者をする前の…「お前まず何もねぇじゃねぇか」。
って言われて。
もう震え上がっちゃって。
どういう役かっていうと勘違いした医者が全財産を変な投資にかけて全部金を奪われてそれでおかしい方向行ってゲイに走っちゃって泣きながら土下座する。
「お金を返してください」っていうような役だったんですよ。
「この野郎」って言われて。
じゃかっこ悪い土下座って何なんだろうなって思った時にもう真っ裸になるって。
あっじゃあ俺真っ裸になろうと思って。
毎日そこからあの〜。
こうやって土下座して水で流すのを…すげぇな。
すげぇ!もうめっちゃ真面目やねんって。
(方正)真面目すぎんねんて。
(宇都宮)すてき。
それをずっとやり続けて初めて…リハで「お前ら」…って言われた時僕袖で泣きましたからね。
すごいね。
楽しいという事よりは。
僕は年収もありません。
PASMOで電車移動です。
ワンルームに住んでます。
それも何もできない38の男が「一生懸命また芸能界やりたいんです」って言えるようになったんで。
普通になったと。
まきちゃんどう?こういう男性。
はっはっは!うれしい。
(宇都宮)たまたまタイプやったのにそんな話聞かされてそらもうほれるでしょう。
(笑い)
(宇都宮)そうやってね聞こえへんぐらいのところで「うれしい」って言うところ。
(笑い)「勘違いした生活は改めた」って改めて言いますと。
売却価格はいくらだったんですか?
(方正)ええっ!?
(てつじ)何で?僕運悪かったんですよほんとに。
明日引き取りに来るっていう時に無理やり乗ってたらバーストしたんですよ車が。
俺死にかけたんですね高速で。
でバースト…。
はっはっは。
ほんとそうですよ。
何笑てんの。
ほんとひどい。
(方正)違う違う違う違うって。
いや違うって。
東野さんめっちゃ笑てんねんで。
東野さんこっち見てめっちゃニッカ〜ってしてんねん。
ほんまやって。
ほんまやって。
笑てるでしょ。
え〜バーストした?バーストしてシャフトが曲がって。
それでもう一気に価値がなくなって。
ホストにかわる新しい武器は体に優しい資格。
取得して。
そしてカリスマ通販タレント。
7年間「QVC」。
「QVC」という24時間通販番組。
プロデュースした商品自らプレゼンしたり。
合計…。
(あいはら)すごい。
売り上げでございます。
もうこれしか仕事がなくなったんですよ。
なくなった時に何をするかっていったらそれに食らいつくしかない。
そしたらいろんな人のテレビショッピングとか見たんですよ片っ端から。
じゃ何でこれ鼻につくんだろ。
何で売れねぇんだろと思った時に…。
すげぇ。
それだったら自分がほんとに皆さんに届けたいものを勉強してちゃ〜んとその商品を愛さないと画面の向こうの人はお金払ってくれないから。
ちゃんとしてるわ〜。
それでお給料にはならないんですけど別日に予備日をいただいて…全部行って…。
会議に全部出ると。
すげぇ。
それで初めてカメラの前に立つというか。
そういう準備が必要だったんだなって。
いやもうこれ言われたらもう軽い気持ちで通販番組で「おいしい!」。
(吉野)あははは。
って帰られへんよね。
(あいはら)ちなみに方正さん今ショッピング番組。
(てつじ)やってますけどね。
(笑い)だから方正さんはね…。
そうそう方正さんはキャラクターもあるけど城咲さんはいろんな事を経て「俺はこうしなければ生き残れない」って。
特に元ねホストが商品売るってうさんくさいんですよ。
何かつったら本気でちゃんとその知識がないと売れないんですよね。
そんな城咲仁さんにちょっと今日は特別に。
これお願いしてええんですか?城咲仁が水を売ったらという体でちょっとこう披露というか技を。
例えばこれ僕が開発した商品じゃないんで。
今やってる薬膳とか雑穀とかスーパーフードのものが入ってるって体でやっていいですか?いいですいいですいいです。
体でお願いします。
皆さん人間はですねほとんど水分で出来てます。
さあ皆さん最近いい水分とってますか?選んでますか?皆さんこれ10年後の細胞を作りますよ。
今日僕が持ってきたこのお水。
皆さんねこれ体ん中で作れないオメガ3が入ってるんです。
わかりますか?オメガ3って。
オメガ3わかりますか?聞いた事あります聞いた事あります。
体内で作れない青魚とかしかから取れないαーリノレン酸ですよ。
それとかスーパーフードが7種類。
こういったもの全部入ってますから皆さん選んで水分はとってください。
もう僕が選んできたんで皆さんはこれ届いた日にこれを飲めばそれだけで大丈夫です。
どうぞ!みたいな。
(拍手)
(あいはら)スマートスマート。
いや〜ねっこれすごいよね。
考えてみると。
えっ?偉いです。
偉いですか。
(津田)
(あいはら)方正さんもやってるからすごい参考になる。
(方正)だってこいつず〜っとちっさい声で「方正さんお前」…。
お〜い城咲仁!さっきさんざん方正の事バカにしてくれたな〜。
すいませんでした。
やっぱ先輩の。
すいませんでした。
これが芸っちゅうの見したれ!
(方正)はい。
いったれ!321キュー!こ〜れすごい。
(てつじ)もう信用ないです。
もう信用…よろけましたもん。
(八光)体に悪そうやわ。
バランスが悪い。
ねえこういうふうにして。
やっぱやり続けるとか努力って大事だな〜。
だからすごいまきちゃん。
(宇都宮)いやすごいです。
軽い気持ちで「私好き」とかよう言えたな。
より思いましたはい。
こんな薄っぺらいコメント俺久々に聞いたわ。
(八光)あはははっ。
ごめんなさいね。
いえいえいえうれしいですよ。
でもいや逆にこんな苦労していろんな事経験すると…。
俺はちゃんと人を愛せますよ。
あっはっは。
そのね…だから…いちばん二人なんか俺よりマヒしてるんですよ。
俺なんかそっちまで行ってないのに二人はマヒし続けて…。
二人は。
よくない絶対よくないと思う。
「公害」。
いや正直僕なんてね普通科の高卒の男がこんな金もろたらあかん。
(笑い)ははははは!
(佐藤)生きてさえいればいい。
生きていてくれさえすれば。
今回のターゲットは映画「起終点駅ターミナル」に出演中の…
直撃するのは…
(てつじ)実はね前回佐藤さんの方から。
(こいで)そう誕生日にねキスしてもらったんですよ。
そうなんです。
優しい方で。
何でもやってくれはんねん。
すごいですねほんまに。
後ろ振り返ってくださいよ。
もういてますわ。
いやそっちかい。
シミュレーションもばっちりという事で直撃。
失礼します。
あっがっちり打ち合わせされてる。
(こいで)すいませんねぇ。
(てつじ)ここまでがっちり打ち合わせしてるとこちらも思ってなかったので。
(てつじ)いやそんな…。
すごい思い出ありましたよ。
いやあの〜2回ぐらいね。
(こいで)本田さんもね。
そうですね。
何でジャケットインしてるんですか?
(こいで)あっよく気付いてくれましたね。
これね誰も触れてくれないんです。
ひらひらしたら失礼でしょ。
(てつじ)あの〜もうご存じですよね。
今から…
(こいで)優しいな。
ははははは。
(こいで)おぶりましょうか?
重い腰を上げていただき…
(てつじ)万が一土足やったらあかんから靴脱ぎましたね。
我々も靴脱ぐの?
(てつじ)いやいや大丈夫なんですよ。
さあポロリバスご乗車です。
今回もバシバシ質問させていただきますよ。
まいりましょう1枚目。
撮影中に見た…。
まずは本田さんから。
(本田)佐藤さんは…。
(てつじ)ええっ。
(こいで)料理できるんですか?
(本田)あの〜今回の映画の…。
それを何と佐藤さんが…
(てつじ)えっ!そうなんすか。
映画の中で結構ね独り身のその僕の…
(てつじ)はいそうです。
でそれをやるのにじゃあ…前の日漬けて…。
(こいで)すごい。
(てつじ)うわすっごい。
まあだから…
佐藤さんが見た…
のっけからちょっと間違えてますが。
(本田)疑惑。
実はものすごく…。
はい。
(てつじ)えっそうなんですか?
(こいで)えっ?もう。
(こいで)ずっと家ですか?家ですね。
(本田)そんなんです。
(てつじ)え〜っ。
バレてますやん佐藤さんに。
あのね…
(てつじ)ははははは。
わかるんですね。
あっはははは!下向いてる人。
どちらかと言うと斜め45度からこう周りをちょっと下の方しかうかがってないんで。
こういうふうな生き方はしてないなこの人はっていうね。
休みの日は…。
(てつじ)
(てつじ)えっ?あはははは。
(てつじ)夜ちょっとみんな行きましょうよとかそんなん多かったんじゃないですか?何回か。
行きましたね。
(本田)でもそれはほんと…
(本田)自発的には…。
あっいや違う違う全然迷惑じゃないです。
全然迷惑じゃないですよ。
(てつじ)ほんまは部屋でゲームしたかったんですよ。
続いてのカードは。
パンッ!
(こいで)速っ!こんな速い動きするんですか。
(てつじ)本田さんから。
(本田)あっ私から。
私はほんとプチなんですけど。
こっちにつくんですよ。
(てつじ)これはなかなかつかないです。
手が…指がつくんです。
(てつじ)左だけですか?いや右もつきます。
(てつじ)おお〜すごい。
(本田)ああ多分。
ずっとこうやってますから。
(てつじ)ははははは。
すっごいやらかい。
絶対コントローラーでしょ。
(こいで)めちゃくちゃうまそうですね。
(てつじ)佐藤さん何かあります?プチ自慢ね。
あの〜。
うわ〜!三國とかねうちのおやじたちの…うん。
俳優として100本近くの映画に出演してきた佐藤さん。
しかしいつまでも苦手分野があるようで。
(本田)えっ!
(てつじ)今までその100本の中で…。
まあまあありますよ。
そりゃありますけど…
(本田)え〜っ。
(てつじ)いやいや…そこは。
(こいで)てれるシーンがあるんですか?やっぱり何かね…。
(てつじ)何を思い出してるんですか。
いえいえいろいろとね。
(こいで)シャイなんですね意外と。
今回…。
(てつじ)最初の。
冒頭でね。
尾野さんとのシーンも…。
(てつじ)いきなりもう何やったらうまくいったらその晩にもう一緒にみたいな感じのシーンになってましたよ。
尾野君と僕初めてで「おはようございます」つってあのシーンから入ったんですよ。
(笑い)
(てつじ)そうなんですか。
役作りも何も。
「今日お願いします」。
まずあのシーンやったんですか。
(てつじ)ははははは。
(笑い)
引いたのは。
(てつじ)出た〜!超こいちゃんカード。
(こいで)ありがとうございます〜。
こいでのお願いは必ず聞かなければならない禁断のカード。
果たして。
たくさんありますので。
好評なん?毎回やってるけど。
(てつじ)さあじゃあ佐藤さんは何の写真を。
何ですか?ああ〜出た〜。
(てつじ)何の写真を。
何ですか?ああ〜出た〜。
(てつじ)これは?
(こいで)これは花子師匠から頂いた新築祝いで〜す。
どうでもええ。
(てつじ)粋なプレゼントですね。
車ないですからねこいちゃんは。
家族全員乗ったら定員オーバーなるから…
(てつじ)その話聞いてくれたんでしょうね。
花子師匠。
どうですか?まあ…
(笑い)何言ってるんですか!
(てつじ)じゃあ本田さんも。
どうぞお好きなのを。
(てつじ)いきましょか。
(こいで)いいの引いてますまた。
出た〜僕の描いた絵。
(てつじ)あっ出た。
(こいで)ハレンチラグビーワールドカップで〜す。
ちなみに69対69で引き分けです。
(てつじ)ハレンチなので。
あと2枚残ってますけど。
余った2枚はきよし師匠の新築祝い。
(てつじ)これいい事ありそうな。
何を頂いたんですか?
(こいで)花瓶です。
ラスト1枚は板東英二の2ショット。
(てつじ)全然誰も受け取ってくれないんです。
(こいで)これをね持って帰ってほしかった。
お待たせしました。
(本田)映画「起終点駅ターミナル」。
ただいま公開中でございます。
訳があって裁判官から国選だけの弁護人になりました初老の弁護士である僕と若い翼ちゃんとこの二人の関係はいかなる関係なのか。
そしてどういうドラマが待っているのか是非劇場で確認してください。
一流のポロリをありがとうございました。
スタジオでもお待ちしておりま〜す。
わかんないですね芸能界ね。
芸能界ってほんまもうからないでしょ。
びっくりしました想像以上ですね。
全然…。
パラちゃん何ちゅう目で俺を見てんねや。
(あいはら)全然みんなうなずいてない。
雰囲気わかります?
(方正)何か変な…。
俺この番組10年やってるけどギャラなんか1円も上がってませんから。
(方正)それ設定が高いからね。
(八光)最初がもうずば抜けて。
(あいはら)言ったら上がりますよ。
関西テレビに愛されたいねん俺。
2015/11/15(日) 13:59〜14:54
関西テレビ1
マルコポロリ![字]【勘違いして干されちゃった芸能人SP!城咲仁&吉野紗香の闇と今】
勘違いして干されちゃった芸能人SP“本気で天下を獲れると勘違い”城咲仁&“毒を吐きまくり喜ばれていると勘違い”吉野紗香!涙の…芸能界残酷物語◆佐藤浩市&本田翼
詳細情報
番組内容
昔はブイブイいわせていた男と女…“勘違い”に気付いた頃には時すでに遅し!あっという間に干されてしまった2人の芸能界残酷物語!
『元カリスマホスト城咲仁“虚構”の20代と“ゼロから再出発”の30代』
◆年収1億円超のカリスマホストから芸能界入り!本気で天下を獲れると勘違い◆ホストネタが飽きられ…仕事激減!貯金を切り崩しながら“城咲仁”を演じる日々◆あの大物タレントに説経され、正座したまま2時間
番組内容2
泣き続ける…◆今では…1Rマンションに住み電車通勤!カリスマ通販タレントに!
『チャイドル&毒舌キャラ 吉野紗香“勘違い”の10代と“迷走”だらけの20代』◆誰彼かまわず毒を吐きまくり喜ばれていると勘違い◆“毒舌”の自覚なし。「ウケている」と勘違いのきっかけを作ったのは…東野幸治!?◆大物芸能人から激怒され、世間からもバッシング!怖くて言葉が出なくなり…
番組内容3
◆『ボブサップとエクササイズビデオ』『29歳にして過激露出DVD』…迷走の日々を赤裸々告白◆今、一番思うのは…「人から嫌われたくない」
『ポロリバス!佐藤浩市&本田翼』
◆撮影に使う“唐揚げ”を手作りで…佐藤浩市の徹底した役作り。ただ意外や意外「実は〇〇シーンが苦手」◆「所作、立ち居振る舞いが○○○○」本田翼の意外な素顔。ゲームのやりすぎで体に異変!?
出演者
【ゲスト】
城咲仁
吉野紗香
【MC】
東野幸治
高橋真理恵(関西テレビアナウンサー)
【芸人リポーター】
月亭方正
メッセンジャー・あいはら
月亭八光
シャンプーハット
ダイアン
宇都宮まき
ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz
OriginalNetworkID:32724(0x7FD4)
TransportStreamID:32724(0x7FD4)
ServiceID:2080(0x0820)
EventID:34348(0x862C)