ハイキュー!! セカンドシーズン #07 2015.11.15


(日向翔陽)ヤベェヤベェ!夜中に出発するのってドキドキする!
(田中)前回お前ら遅刻だったもんな。
(月島)単細胞はいいよねどこでも寝られてさ。
(田中・日向)なんだと!?
(武田)ええ〜今回も早朝に向こうへ到着予定です。
運転は僕と烏養君が交代で行います。
(繋心)居眠りしたらすまん。
(澤村)お願いしあす!
(一同)しあ〜す!
(武田)夜中なんだから静かにね。
(澤村)ああっすみませんつい。
(武田)みんな忘れ物ない?
(菅原・心の声)≪日向と影山ここんとこほとんど会話してないけど大丈夫かな?≫
(西谷)しゃあ〜龍!
(繋心)よ〜しじゃあ出発するぞ。
(月島)はぁ〜。
(菅原)いいから早く乗れ。
なあなあスカイツリーどこ?
(孤爪)えっスカイツリー?あっ!あれってもしかして東京タワー!?
(孤爪)えっ…あれは普通の鉄塔…だね。
(黒尾)なんなの?宮城には鉄塔ないの?あの会話デジャブるんだけど。
(澤村)東京にある鉄塔は大体東京タワーに見えるんだよ地方人には。
(菅原)おいそれ暴言。
あとここ埼玉だから。
(影山飛雄)≪東京タワーじゃない…のか≫前回とは違う高校でやるんだな。
(孤爪)夏合宿はいつも森然でやるみたい。
涼しいんだここ。
パン!
(孤爪)虫がすごいけど。

(リエーフ)日向〜!身長伸びたか〜!?
(孤爪)リエーフうるさい。
第一声から失礼だな。
たった2週間で伸びるか!
(リエーフ)俺は2ミリ伸びたぞ。
うぇっ!ミーンミンミン…
(セミの鳴き声)
(繋心)よ〜し今回はガンガンメンバー替えてくからそのつもりでな。
(一同)はい!ピィーー!
(ホイッスル)
(木兎)目指せノーペナルティー!ピッ!
(ホイッスル)バシッ!
(田中)ノヤっさん!
(西谷)しゃあ〜!
(澤村)ナイスレシーブ!≪速攻のチャンス≫
(木兎)あの変な速攻来るぞ。
置いてくる置いてくる置いて…くる!≪短すぎた!≫
(田中)どうした?影山らしくねぇな。
すんません。
≪くそっ…実戦は感覚が違う≫
(木兎)しゃあ〜!
(繋心)≪びっくりしたか?お前がいちばん分かるだろ影山のトスが前とは全然違うことが≫ピッ!
(西谷)オーライ!≪ちっ!今度は伸び過ぎた≫トン
(菅原)≪左手!?左手でとっさに処理した!≫ピッ!
(山口)ナイス日向!前の日向なら合わない時点で慌ててたのに。
(西谷)翔陽ナイス!≪またトス落ちてきた≫≪こいつ…≫
(2人)≪前と違う≫
(猫又)ふふふふっ。
(小見)今のはしょうがない。
次取るぞ!次!
(猫又)ほほう〜。
(繋心)≪前と違うのは…≫ピッ!
(繋心)≪日向と影山だけじゃねぇぞ≫
(東峰)くっ!
(小見)アウトアウト!
(東峰)ちっ。
ピッ!
(谷地)≪東峰さんの舌打ちは迫力あるなぁ≫
(繋心)それでいいぞ!ガンガン行け!ミーンミンミンミーン…う〜ん実に小気味よい。
小気味よいほどに…。
あっ!うわっ!
(東峰・澤村・田中)あっ!ピッ!
(猫又)かみ合ってないね〜。
(小鹿野)烏野の連中…今シンクロ攻撃やろうとしてなかったか?
(菅原)すまんカバー!
(西谷)任せろ〜!
(直井)おおっ!バックゾーンから踏み切ってのリベロのジャンプトス!?
(西谷)あっ!≪跳び過ぎた…≫
(木兎)おいあつら今日どうした?大丈夫か?
(西谷)くっそ〜!
(直井)どうしたんですかね?烏野。
調子悪いんでしょうか?ははははっ。
その逆じゃないか?えっ?
(猫又)烏だけあってさすがの雑食性。
深い山の奥だろうと歌舞伎町のど真ん中だろうと食べられるものは全て食べ自分より強い者は利用し生き残る。
おそらくあれは驚くべきスピードで進化している途中だよ。
おらぁ〜!バシン!ピッ!
(木兎)しゃあ〜!≪ただ一人を除いて…かな≫ピィーー!
(烏野・梟谷一同)あざっした!
(澤村)今回のペナルティーは森然限定!爽やか!裏山深緑坂道ダッシュ!だそうだ。
じゃあ用意…ゴー!
(一同)うお〜〜!
(谷地)はい。
(山口)ありがとう。
(谷地)菅原さんどうぞ。

(強羅)ナイッサー!ピッ!森然と生川まだ1セット目?うん。
バシン!トン!おおっ!やっぱサーブすっげぇ!
(島府)レフト!バチッ!ピッ!うお〜どシャット!
(繋心)サーブ&ブロック。
サーブで崩して相手の攻撃手段が絞られたところをブロックでしとめる。
サービスエースの次に理想的な攻撃の形だよな。
サーブ&ブロック…。
くっそタラコめ〜。
(強羅)ブロッコリー。
(黒尾)やめろ食べ物に失礼だぞ。
(小鹿野)なんだと!?
(菅原)はぁ〜見事全敗。
(澤村)いっそすがすがしいな。
(田中)こんなにダッシュしたのは烏養監督がいたとき以来っす。
あっ。
ちょっと烏養さんにタブレット借りてシンクロ攻撃の動画確認すんべ。
(菅原)よっしゃ。
(田中)あっす!
(東峰)俺はサーブ打ってく。
全然足りねぇ。
≪サーブ俺もやろう≫あっツッキー今からサーブやるんだけどツッキーは…。
僕は風呂入って寝るから。
あっ…そっか。
あの…。
何?ツッキーは何か自主練とかしないのかなと思って。
(月島)練習なんて嫌ってほどやってるじゃん。
がむしゃらにやればいいってもんじゃないでしょ。
そ…そうだね。
そうなんだけどさ…。

(黒尾)ああ〜ちょっとそこの!烏野の!・メガネの!
(月島)ん?
(黒尾)ちょっとブロック跳んでくんない?
(月島)ああ〜僕もう上がるので。
失礼しま〜す。
(黒尾・木兎)何!?
(木兎)ブロックなしでスパイク練習しても意味ないんだよ。
頼むよ。
なんで僕なんですか?梟谷の人は?
(赤葦)木兎さんのスパイク練際限ないからみんな早々に逃げるんだよ。
(黒尾)俺はこいつ鍛えるのに忙しいんだよね。
(リエーフ)だから俺がブロック跳びますってば!うるせぇ!音駒でレギュラー入ってたかったらまずそれなりのレシーブ力つけろ!
(リエーフ)あぁ…。
(黒尾)見えないかもしんないけどこいつ全国で5本の指に入るくらいのスパイカーだから練習になると思うよ。
(木兎)ふっ。
(赤葦)3本の指にはギリギリ入れないですかね。
(黒尾)ドンマイ。
(木兎)落とすくらいなら上げないでください!それに君ミドルブロッカーならもう少しブロックの練習した方がいいんじゃない?≪今日全然速攻合わなかった≫≪練習しないと…≫≪来月までに使いもんになるようにしねぇとまずいな…≫
(谷地)あっ速攻の練習やる?ボール?ボール出します?≪なんで「一杯行きます?」みたいなノリなんだろ≫お…お願いしゃす!しゃす。
もう一本〜!バシン!
(木兎)もう一本!バシン!
(木兎)もう一本!バシン!
(木兎)もう一本!トン≪ストレート≫≪賢くかつ冷静。
でも!≫
(木兎)しゃあ〜!
(赤葦)1枚ブロックに勝っただけっすよ?
(木兎)うっせぇな!じゃあ2枚でどうだ?
(木兎)2枚上等!≪死んだ?≫行くぜ!メガネ君はストレートをきっちりしめとけよ。
バチッ!
(黒尾)うぇ〜い。
(木兎)くっそ〜!う〜んやっぱメガネ君さ読みはいいんだけどこう…弱々しいんだよなブロックが。
腕とかポッキリ折れそうで心配になる。
ガッと止めないとガッと!僕まだ若くて発展途上なんですよ。
筋力も身長もまだまだこれからなんで。
ああっ!?悠長なこと言ってるとあのチビちゃんにいいとこ全部持ってかれんじゃねぇの?同じポジションだろ?
(黒尾・木兎)ん?それはしかたないんじゃないですかね〜。
日向と僕じゃ元の才能が違いますからね。
ん?
(犬岡)あっ!またスパイク練習ですか?俺ブロックやります?やります?
(夜久)おいリエーフ転がってんじゃねぇ。
レシーブ。
(リエーフ)げっ夜久さん!
(夜久)「げっ」ってなんだ。
(月島)じゃあ僕お役御免っぽいんで失礼します。
あっおい!なんか地雷踏んだんじゃないっすか黒尾さん。
(黒尾)えっ…。
(木兎)怒らした〜。
大失敗じゃん挑発上手の黒尾君。
いや…だって思わないだろ。
何を?烏野のチビちゃんは確かにえたいが知れないし脅威だけど技術も経験もヒヨコだろ。
それにあの身長だし。
それをあの身長も頭脳も持ち合わせているメガネ君がチビちゃんを対等どころかかなわない存在として見てるなんてさ。
≪くそっサポーター忘れてきた≫バシン!キュッキュッキュッ
(足音)
(菅原)もっかいもっかい!ちょっとタイミング早すぎんじゃないっすか?
(菅原)ああ〜そうか。
じゃあ次ワンテンポ遅らせるわ。
(清水)行きま〜す。
(澤村)すまんもう一本。
(月島)たかが部活だろ。
(月島)≪なんでそんなふうにやるんだ。
そんなふうにやるから…≫あとで苦しくなるんだろ。
(西谷)おい月島!もっと食え!もたねぇぞ!西谷さん胃は大きいんですね。
なんだと!生意気なヤツめ!本体をこうしてやる〜!
(月島)ちょっとやめてください。
(菅原)お〜い大地に怒られるぞ。
ピッ!
(東峰)くっ!ピッピィーー!ゴー!パチン!
(澤村)ゴー!パチン!バシン!
(澤村)ゴー!パチン!
(月島)はぁはぁはぁはぁ…。
(菅原)ほい日向。
あざっす。
(宮ノ下)皆さ〜ん森然高校の父兄の方からスイカの差し入れです。
(一同)おお〜!おお〜!リエーフすげぇ!もう一個いいっすか?
(谷地)うん。
あざっす。
(谷地)あれ?月島君ひと切れだけでいいの?
(月島)うん。
ごちそうさまでした。
(東峰)昔いっぱい食って腹壊してさ。

(黒尾)ああ〜すまん。
(澤村)ん?なんだよ?
(黒尾)昨日おたくのメガネ君の機嫌損ねちゃったかもしんない。
(澤村)えっ?
(澤村)へえ〜。
あの月島が成り行きとはいえ自主練につきあったのか。
で何か言ったの?
(黒尾)おたくのチビちゃんに負けちゃうよって挑発を。
確かに月島は日向に引け目を感じてるとこあるよな。
(月島・回想)派手に暴れるのは日向の役目。
その日向が後衛に回ってる間を極力無難に凌ぐのが僕の役目。
いつものことじゃないですかあっそれ関係あるか分かんないっすけどうちの姉ちゃんが…。
(冴子)そういえばさ…
(田中)ああ?合宿の試合んとき名前聞こえたんだけど今の烏野に月島ってヤツいる?うっ…。
おういる。
メガネなくっそ生意気だよ。
かわいくねぇんだよその月島ってヤツさ兄ちゃんいない?えっ?知らねぇよ自分の話とかするヤツじゃねぇし私が烏野にいたとき…つまり男バレがいちばん強かった時期なぁ
(田中)小さな巨人がいた頃?そう。
そのころのバレー部に長身の月島って人がいた気がすんだよね〜
(東峰)ええっ?
(澤村)月島の兄貴が?
(田中)あっでも分かんねぇっすよ。
名字が同じだけの別人かもしんねぇし。
お〜いそろそろ始まるぞ。
(澤村)よし行くか。
(東峰)おう。
(田中)あっすいません!ちょっ…。
くっ…。
ピッピィーー!ゴー!
(繋心)あぁ…。
(烏野一同)うお〜〜!
(菅原)はぁ…きついなぁ。
(西谷)まだまだ。
あと10往復はいけますよ。
(菅原)いや勝とうよ。
(東峰)山口前よりサーブいい感じになってきたな。
(山口)ありがとうございます。
(東峰)俺はもっと成功率上げないとなぁ。
(月島)東峰さんは嫌じゃないんですか?
(東峰)何が?
(月島)下から強烈な才能が迫ってくる感じ。
ああ〜。
まあ心は休まらないかな。
日向はたぶんまだ「エース」って肩書にこだわってますよね。
そうかもな。
だから今のままじゃダメだって言いだしたのかな。
まあおかげで俺も他の連中も火がついた感じだ。
(月島)気をつけないとまた集中し過ぎた日向にかみつかれますよ。
(東峰)えっ?ああ〜スパイクに跳んだときぶつかったあれか。
俺と月島はポジションが役割的に日向とライバル関係に近いからヒヨコみたいだった日向が日に日に成長するのを人一倍感じるんだろうな。
でも俺は負けるつもりはないよ。

(田中)レフトレフト!ピッ!
(田中)おっしゃ〜!おい今サボったな!?囮でも跳べ!目ざといなぁ。
悪かったよ。
(澤村)月島次サーブ!先生は月島どう思う?
(武田)ん?真面目にやってると思いますけど。
(田中)ナイッサー!
(繋心)合格点を取っていても100点を目指さないって感じなんだよな月島は。
別に熱血を求めてるわけじゃねぇけどこのまま実力で抜かれていくならレギュラー替えることになる。
コートに立つのは試合に勝てるメンバーだからな。
貴重なチーム一の長身だ。
月島がブロックの要になってくれれば守備のレベルがぐっと上がるんだけどな。
なるほど。
(田中)カバーカバー!任せろ!オーライ!
(西谷)すんません!
(澤村)すまん!みんな気合い入ってますね。
(清水)みんな今までにないくらいやる気に満ちてるんだけどたまにちょっと怖いくらいでさ。
前回みたいな接触は大ケガに繋がりかねないから。
(東峰)レフト来るぞ1番!バシン!トン!旭さん頼んます!
(2人)あっ。
(清水)≪少し短い≫≪俺のボールだ≫バシン!ピッ!≪う〜ん予想以上。
チーム内であろうとお互いがライバルであるという緊張感は成長に必要不可欠。
だがチーム内が無法地帯になっては元も子もない。
そこを一本引き締めてみせたな烏野のエース≫心配いらなかったかもね。

(一同)うお〜〜!はぁはぁはぁはぁ…。
ツッキー大丈夫?はぁはぁ…。
先行っていいよ…大丈夫だから。
分かった。
じゃあ行ってる。
自主練だ〜!はぁ…今日も華麗なる全敗。
相変わらずサバサバしてんなぁ。
月島っすか?うん。
あいつはなんかもっとこう…いろいろやったらやれんじゃねぇかって思いますよね。
いろいろって?こう…いろいろ…。
もったいない188センチ!
(木兎)ヘイ!メガネ君。
今日もスパイク練習つきあわない?
(月島)すみません遠慮しときます。
(木兎)あっそ?黒尾〜!
(黒尾)ええ〜。
(木兎)まだ何も言ってねぇよ!なんで…。
お前梟谷のエースの人と知り合い?違うよ。
なんで断んの?もったいない。
うるさいな。
僕は君と違ってスタミナバカじゃないんだよ。
なんだよ!何なんだよ月島よ〜。
せっかく梟谷のエースの人が練習誘ってんのに断ってんの。
ああ〜信じらんねぇ!
(山口)日向あのさ…日向なら今のツッキーになんて言う?えっ?
(山口)その…影山とか谷地さんのときみたいに…。
何も言わないけど。
えっ…。
だって月島はバレーやりたいのか分かんねぇもん。
やりたくないヤツにやろうぜって言ってもしかたないじゃん。
ああ〜くそ〜!あんな身長持ってるくせによ!俺があの身長だったらあんなことやこんなことするのに。
(山口)ツッキーは…バレーは嫌いじゃないはずなんだよ。
そうじゃなきゃ烏野に来ない。
山口は?えっ?山口なら月島になんて言う?リエーフ!スイカの種遠くに飛ばす方法教えてくれ!
(リエーフ)まず口を吹き矢みたいに丸める!おう!
(リエーフ)飛ばす角度は45度!おっしゃ!
(リエーフ)そして体を鞭のようにしならせて…。
んんっ!種飲んじゃった。
2015/11/15(日) 02:58〜03:28
MBS毎日放送
ハイキュー!! セカンドシーズン #07[字]

「月の出」▽すべては、“進化”するーー!新世代王道スポーツアニメ、次なるステージへ!!▽週刊少年ジャンプで絶賛連載中『ハイキュー!!』待望の第2シーズン!!

詳細情報
番組内容
新しい形を求め、日向と影山は、それぞれ試行錯誤を始める。
また日向に触発された他の烏野メンバーも、新しい武器を得るべく試合の中で進化を始めていた。
そんな中、一人淡々としていた月島は練習後に、音駒高校の黒尾、梟谷高校の木兎からブロック練習に誘われる。
 
声の出演
(日向翔陽)村瀬歩
(影山飛雄)石川界人
(澤村大地)日野聡
(菅原孝支)入野自由
(田中龍之介)林勇
(東峰旭)細谷佳正
(西谷夕)岡本信彦
(月島蛍)内山昂輝
(山口忠)斉藤壮馬
(縁下力)増田俊樹
(清水潔子)名塚佳織
(谷地仁花)諸星すみれ
(武田一鉄)神谷浩史
(烏養繋心)田中一成
 
声の出演2
(黒尾鉄朗)中村悠一
(孤爪研磨)梶裕貴
(夜久衛輔)立花慎之介
(灰羽リエーフ)石井マーク
(木兎光太郎)木村良平
(赤葦京治)逢坂良太
(及川徹)浪川大輔
(岩泉一)吉野裕行
(牛島若利)竹内良太
ほか
 
スタッフ
【原作】
古舘春一「ハイキュー!!」(集英社「週刊少年ジャンプ」連載中)

【監督】
満仲勧
【シリーズ構成】
岸本卓
【キャラクターデザイン】
岸田隆宏
【総作画監督】
千葉崇洋、八尋裕子
 
音楽
【オープニングテーマ】
SPYAIR「アイム・ア・ビリーバー」
【エンディングテーマ】
Galileo Galilei「クライマー」

【音楽】
林ゆうき、橘麻美
制作
【アニメーション制作】Production I.G
公式HP
【番組HP】
http://www.j-haikyu.com/anime/
【Twitter】@animehaikyu_com
https://twitter.com/animehaikyu_com
ハッシュタグ「#hq_anime」
 
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
アニメ/特撮 – 国内アニメ
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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