ニュース 2015.11.14


1時になりました。
ニュースをお伝えします。
フランスの首都パリのサッカースタジアムなど、少なくとも6か所で、日本時間のけさ早く、発砲や爆発があり、パリの検察当局は、一連のテロ事件で120人以上が死亡したと明らかにしました。
フランスのオランド大統領は、前例のないテロだとして、非常事態を宣言しました。
パリの警察によりますと、13日午後9時ごろ、日本時間のけさ早く、パリ中心部のコンサートホールで、複数の男らが観客に向けて銃を乱射し、人質を取って立てこもりました。
その後、警官隊が突入し、少なくとも容疑者と見られる2人を殺害しました。
BBCは、目撃者の証言として、コンサートホールでは、2、3人の若い男が、自動小銃を10分から15分の間、撃ち続けたと伝えていて、多数の死傷者が出たと見られています。
このほか、パリのレストランでは発砲が、パリ近郊のサッカースタジアムの出入り口付近で爆発があるなど、テロと見られる事件が、少なくとも6か所で起きました。
パリの検察当局は、一連のテロ事件で、合わせて120人以上が死亡したと述べたうえで、容疑者5人が死亡したと明らかにしました。
また警察は、別に容疑者がいる可能性も、排除できないとしています。
AFP通信は目撃者の話として、コンサートホールを襲撃した容疑者らが、アラビア語で、神は偉大なりと叫んだという情報や、スタジアムの爆発について、自爆テロだったという情報を伝えています。
フランスのオランド大統領は、前例のないテロだと述べ、非常事態を宣言しました。
またコンサートホール近くも訪れ、ここからそう遠くない場所でテロリストは死亡したと述べ、被害の全容とともに、事件の背後関係の解明に、全力を尽くす考えを示しました。
一方、パリにある日本大使館によりますと、これまでのところ、日本人が爆発や発砲に巻き込まれたという情報はないということです。
フランスの警察では、一連の発砲と爆発は、同じグループによる同時テロの疑いがあると見て捜査しています。
IMF・国際通貨基金は、貿易の決済などで利用が広がっている、中国の通貨人民元について、ドルや日本の円などと並ぶ、世界の主要な通貨に位置づけ、今後の加盟国とのやり取りに活用していく方針を決め、理事会を開いて承認を求めることになりました。
IMFは、ドル、ユーロ、イギリスのポンド、それに日本の円の世界の主要な4つの通貨をもとにSDRといわれる特殊な資産を作っています。
IMFは、世界各国の経済力などを踏まえ、SDRの通貨を5年ごとに見直していて、今回、中国の人民元を、5つ目の通貨に加える方針を決めました。
IMFは、中国の貿易額の大きさは採用の基準を十分に満たしていると判断しました。
ラガルド専務理事は声明で、人民元を主要通貨に加えることを支持していると表明し、今月30日、理事会を開いて、承認を求めるとしています。
中国は、人民元の存在感を高めるために、主要な通貨に加えるよう強く求めていて、IMFの理事会が採用を決めれば、人民元がドルや円などと並ぶ主要通貨に位置づけられることになります。
続いて気象情報です。
午後3時から6時までの天気です。
広い範囲で雨が降るでしょう。
西日本の太平洋側では激しく降る所がありそうです。
関東甲信も雨足が強まるでしょう。
2015/11/14(土) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:2768(0x0AD0)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: