(アレクサンダー)いよっ!フォーフォー!
(櫻井)今日行われる対決の中から4択のクイズを出題します。
正解者の中から抽選で20名の方にこちらの『VS嵐』オリジナルQUOカードをプレゼントしちゃいまーす。
(アレクサンダー)・「チクチクチクチクイェー」
(櫻井)今日のクイズはこちらです今日の放送で…。
青アレクサンダー。
赤ハリー杉山。
緑松本潤。
黄色櫻井翔。
(アレクサンダー)オー翔ちゃーん。
お手元のリモコンから正解だと思う色を押して解答してください。
(櫻井)では正解が出た後にまたお会いしましょう。
では『VS嵐』スタートです!
(二宮)それはね私も言いたいよ。
(櫻井)プラスワンの人がちょっとあれなんじゃないの?黒が関係ある人なんじゃないの?
(相葉)DAIGO君。
(松本)布袋さん?
(観客)お〜!
(松本)でも…。
布袋さん…。
(櫻井)さあ本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストはチームインターナショナルの皆さんです!テンション高えよ!テンション高いよ〜!テンション高いよ〜!
(LiLiCo)ヨーヨーヨーヨー!MJだMJだMJだ!あ〜びっくりした。
(櫻井)こんなに出ないよ。
(二宮)横一横一!
今回の対戦ゲストはLiLiCoさんを筆頭に芸能界で活躍する国際色豊かなチームインターナショナルの皆さん
ここまで通算成績2勝2敗。
勝ち越すのはどっちだ!?
それではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲスト生瀬勝久さんでーす!
(二宮)布袋さんじゃないの?布袋さんじゃないの?
(松本)黒ってそういうイメージなの。
(生瀬)もうホントに…。
「KKZ」?
(松本)DAIGO君に寄せてる。
(二宮)頑張らないでよ。
(櫻井)何かこちら…。
(二宮)これ持たされたよ。
(生瀬)あのね『ブロッケンの妖怪』っていうのがね…ことしの夏明石家さんまさんと僕舞台やって今度は竹中さんっていう…めんどくさい人とばっかりお芝居をやってるんですけども。
とても面白い作品ですのでぜひ見に来てください。
お願いします。
(櫻井)生瀬さん…。
(生瀬)もうほとんどの方。
櫻井君は『ヤッターマン』
(生瀬)『ごくせん』
(生瀬)新春ドラマでね。
そして『プラチナデータ』という映画で。
(相葉)ちょっと待って!今すごい近くにいたから。
(相葉)最初の対決はキッキングスナイパー!
(天野)まずはチームインターナショナルからの挑戦です!さあLiLiCoさんいよいよゲームスタートです。
(LiLiCo)ここ…。
(マギー)リハでもすごかった。
(ハリー)今回結構研究してみて。
(ハリー)それよりネイマールがほぼパーフェクト出したんですね。
(ハリー)そのときは…。
(LiLiCo)みんなネイマールので。
(二宮)ちょっと待ってよ。
(IVAN)うるさいんだよ。
(ハリー)友達でいるんだよね。
(櫻井)後で紹介して!
(アレクサンダー)OK!
(櫻井)順番にアレクから。
マチュ・ピチュとか…。
(松本)「僕ちゃん」!
(二宮)こうやってやんないで!すごいやつだからあれ!
(二宮)あれすごいやつなのよ!ナスカの地上絵これなの?
(アレクサンダー)こんな感じとか。
(櫻井)ペルーのカラー。
厚切りさんは?
(ジェイソン)ほぼ国旗出てるじゃん。
(櫻井)IVANそのカラーは?
(IVAN)私は一応…。
(IVAN)さりげなく緑です。
LiLiCoさんが?
(櫻井)そしてマギーが?
(マギー)カナディアンです。
(LiLiCo)じゃないとこれがホントに…。
(櫻井)えっ私服なの!?いつから「LiLiCoちゃん」になったのよ。
(松本)全然折れねえな。
(櫻井)乗るな乗るな!ありがとう!では参ります。
キッキングスナイパー…。
まずはレディースゾーンマギーさん。
当たったが得点には関係ない。
IVANがいった!これは上。
さあハリーはどうか?慎重に狙って…。
これも上!最初のターゲットは0ポイント。
さあLiLiCoさん。
低めにいったがこれは右。
厚切りはどうか?ど真ん中当ててきた!20ポイントゲット。
きたきたきたアレク!アレクがパーフェクト!そしてマギーさん当てた。
揺れている。
IVANはどうか?IVANはわずかに左。
ハリーがいった!ハリーは…。
ポイント缶20ポイントゲット。
LiLiCoさん当たったが倒れてくれない。
厚切りジェイソン思いっ切りいって…。
ここできた!厚切りパーフェクト!残るターゲットはあと2つ。
マギーさんこれもかすったが倒れてくれない。
IVANはどうか?これは下に当ててしまった。
そしてアレクがまたまたポイントゲット!投げキス!さあ最後のターゲット。
LiLiCoは壁。
厚切りはどうか?一番上の20ポイント。
ハリー杉山きた〜!倒した大量得点!そこまで〜!パーフェクトは2つ。
チームインターナショナルの得点520ポイントです!
(アレクサンダー)フゥ〜!
(LiLiCo)いい感じ!
(二宮)厚切り君がすごかったんじゃない。
(ジェイソン)1個だけ1個だけ。
(櫻井)アレクもすごかったね。
(ハリー)髪形もあれなんだよね。
(松本)何でよ!?キッキングスナイパー続いては後攻嵐チームの挑戦です!さあ松本君相手チームが高得点を出しました。
マジで?
(松本)別にしてない。
(二宮)「お前意識してない」
(櫻井)「お前意識してない」!好きなんだからしょうがないじゃん。
ねえ!
(松本)でも取りたいね。
(櫻井)520おっきいからね。
さあそしてサードゾーン生瀬さん。
生瀬さんキックの方はいかがですか?
(櫻井)何なの!?「おー」は。
イメージはね。
それでいいそれでいい。
(櫻井)そのままで合ってますよね?やいやい言うなと。
(ジェイソン)イェーイ!カッコイイ!さあ気合を入れた生瀬さんは何ポイント取れるのか。
キッキングスナイパー…。
まずは松本君。
これは右。
大野君はどうか?当てたがポイントには関係ない。
さあ二宮君がいった!ポイントならず。
最初のターゲットは0ポイント。
2つ目相葉君が…。
ここできた!相葉君パーフェクト!2つ目のターゲット相葉雅紀がパーフェクト!3つ目のターゲット松本君。
これは揺れている!きたきたきた!連続パーフェクト!今度はマツジュンが魅せる!小さくガッツポーズも決めた。
4つ目のターゲット。
これはどうか?相葉君は上に行ってしまった。
櫻井君は左脚。
きた〜!今度は櫻井翔!嵐が魅せるパーフェクト!残るターゲットはあと2つ。
松本君はどうか?当ててきたぞ。
あと2つ。
大野君は上。
二宮君はどうか?軽いタッチでいったがこれは外してしまった。
パーフェクトならず。
いよいよ最後のターゲット。
相葉君。
思い切っていったが右!櫻井君はどうか?左脚でいったが右に外す。
さあ生瀬さーん!外した!そこまで〜!最後のターゲットは0ポイント。
嵐チームの得点410ポイントです!あれ取ってれば…あれ取ったら逆転だよ。
おい何か言わせろよ!ちょっと…。
1球も蹴ってないんだよ俺!
(松本)それは色々あるじゃない。
パーフェクト出たら蹴れないし。
(櫻井)だって…。
(生瀬)俺もうこうやってたのに…。
続いての対決はピンボールランナー!まずはチームインターナショナルの挑戦。
ランナーはアレクさんです!
(ハリー)大丈夫か?アレクさんみんなから「大丈夫?」という心配の声が上がっていますが。
(アレクサンダー)これうまくできたら…。
(二宮)駄目駄目!司令台の方は作戦は決まってるんですか?ピンクボールが厚切りさん。
黄色は私たち2人でやります。
(櫻井)厚切りさんは…。
(櫻井)そうなんだ。
(アレクサンダー)英語分かんない。
(櫻井)ご両親と一緒に。
(アレクサンダー)そう。
そんときに…。
(櫻井)ひでえ!
(ハリー)エンリケらしい。
(ジェイソン)先生のトーンで分かる。
(マギー)駄目じゃん。
(ハリー)アホか!集中しろ!さあアレクは果たして本番に強いのか。
では参ります。
ピンボールランナー…。
黄色いボールが落ちてきた。
LiLiCoさんマギーさんの指示が飛んでいる。
10ポイントゲット。
2つ目はどうか?2つ目もゲット。
20ポイント。
これでベルトがスピードアップします。
さあピンクが来ているぞ。
4!444…!指示が届いたが少し前に落ちてしまった!2つ目のピンクが来ている!このピンクは後ろにそらす。
なかなかピンクボールをゲットすることができない。
残り30秒を切りました。
またピンクが来たぞ。
このピンクをジェイソンが必死に言って…。
ここは入った〜!残り20秒。
ベルトがかなり速くなってきている。
さらにスピードアップ。
もう1つピンクを収めたい。
ピンクがここで出たぞ。
近くにいる!このピンクもゲット!2つ目のピンクボールをゲット。
さあ時間がない。
最後どこまで得点を伸ばせるか。
最後の1つは…。
これは落ちてしまった。
そこまで〜!
(ジェイソン)すごいよ!ピンクボールは2つ捕りましたアレク!得点200ポイントです!
(櫻井)ピンク2つも捕った。
(アレクサンダー)ちょっとねやっぱね…。
(松本)「憧れのヒーロー」!いつからだよ!?
(二宮)何だろ?気になるわ。
続いては嵐チームの挑戦。
ランナーは松本君です!
(二宮)やってやれ!そして生瀬さん櫻井君二宮君が司令台に上がります。
さあ松本君今ポイントは300点差。
そんなあんの!?そうですね。
あれ何年前?
(松本)2002年。
えっ二千…。
(松本)2002年です。
(櫻井)その時期からずっとご一緒したわけでしょ。
(観客)へぇ〜!
(松本)あるんです。
(櫻井)超楽しそうなんですけど。
さあアレクサンダーの200ポイントを超えられるか。
ピンボールランナー…。
さあ松本君の挑戦が始まる。
66…。
777…。
ボールを待つ。
まず1つボールをゲット。
イエローボール2つ20ポイント。
30ポイント40ポイント!なぜか自己紹介する生瀬さんの指示。
ピンクは落下!さあイエローボールで稼いでいる二宮君の指示…。
ここで生瀬さんが来たが間に合わない!生瀬さんの指示が若干遅れているか?イエローボールで何とか稼ぐ。
ピンクが来ている!これも届かない。
まだ1つも入ってないピンクボール。
さあ黄色いボールでどこまで稼げるか。
もう1つ入った。
ここで90ポイント。
なかなか最後のピンクが落ちてこない。
残り10秒。
ここで来たぞ!このピンクは入れたいが前にそらす!ここまで110ポイント。
残り時間がない。
さあ残るボールは1つ。
これは入らない。
そこまで〜!嵐チーム黄色いボール12個。
得点120ポイントです!
(松本)いいっすか?
(二宮)もう終わりでーす!
(櫻井)終了!
(大野)続いての対決はクリフクライム!まずはチームインターナショナルからの挑戦です。
クライマーはハリーさんと厚切りさんです!
(ハリー)カモーン!フォ〜!
(IVAN)頑張って!さあLiLiCoさんここまで何と190ポイントリードしております。
ハリーさんこのクライミングどうですか?クリフクライムのおかげで僕…。
(ハリー)昨日久しぶりにやってみたんだけど…。
(LiLiCo)何で前日にやるんだよ!
(LiLiCo)それこそ…。
(ハリー)ただ1つだけ心配要素があって厚切り兄さん実は最近…。
(松本)言いづらそう。
(ハリー)正直…。
僕は必死なんですよ。
(櫻井)できないでしょ。
(櫻井)絶対できないと思うよ。
(IVAN)終わっちゃったの!?
(LiLiCo)終わっちゃったよ。
「以上!」が決まったところで参りましょう。
クリフクライム…。
まずはハリー杉山壁のど真ん中。
どんなパフォーマンスを見せるか。
長い手足。
その運動能力には定評がある。
壁の真ん中ここでグリップを要求。
炭ガスがかなり近くの所で出ているが大丈夫か?さあどこに挿す?少し迷っているが…。
30ポイントを押した。
慎重に今度は壁の右側へとシフトしていきます。
落下すると即終了。
クライマー交代となります。
壁の右お台場の指に向かっていきますハリー。
グリップをどこで要求…ここで要求。
LiLiCoのパスはどうか?ここはすんなり通った。
時間が徐々になくなっている。
グリップを挿してこれで登れるか?10ポイントを押して…。
さあいよいよお台場の指!厚切りジェイソンが待っている。
ハリー速い速い!先端の50ポイントを押してクリア!残り50秒!続いては大きな体。
実は会社役員のエリート厚切りジェイソン。
力強く登っている。
お台場のアゴは攻略できるのか?グリップはここまで要求なし。
穴に指を差し込んで登っていく登っていく!さあ10ポイント…サイドの10ポイントも押した。
50ポイントのピンクも押してあとは登るだけ。
さあジェイソン力は残っているのか!?ここで押した!残り10秒。
クリア!
(マギー)すごーい!
(LiLiCo)すごーい!ハリー杉山厚切りジェイソン見事壁を攻略しました!残り時間10秒掛ける3ポイントのボーナスを加えてトータル330ポイントです!
(ジェイソン)プワ〜!
(LiLiCo)スーパーマンだ!
(LiLiCo)スーパーマンだ!クリフクライム続いては嵐チームの挑戦。
クライマーは相葉君と大野君です!さあ相葉君ここまで点差が520ポイントになりました。
お〜!パーフェクトはマストでタイムボーナスも稼ぎたいところですが。
(相葉)それはそれで楽しそうだけどね。
(二宮)いいね!
(櫻井)最高記録。
(相葉)最高記録!40秒残し?以前やってるらしい2人は。
(櫻井)40秒はすごいよ。
(二宮)今最高が?44秒残しですね。
(観客)お〜!
(大野)よしっ!
(相葉)嵐がやんないと。
さあ相葉君大野君ベストコンビで最速記録を塗り替えることができるのか。
では参ります。
クリフクライム…。
さあファーストクライマー相葉雅紀壁の真ん中登っていく。
ここでグリップを要求。
パスがすんなり通る。
一発でグリップを取った!上の30ポイントを押して次はお台場の指が待つ右側。
横に移動する。
これはなかなか速いぞ。
足で5ポイントを押した。
ここで2つ目のグリップを要求。
グリップを取るのも早い。
相葉雅紀好調!速い速い!これは好記録が期待できる。
50ポイントを押した!残り77秒。
時間はたっぷり。
嵐チームのピンチを救うことができるのか。
リーダー大野智の挑戦。
炭ガスが襲う。
サイドの10ポイント。
ここまでノーグリップ。
足で10ポイントを押した。
速いぞこれは!さあ50ポイントも押してあとは登るだけ。
これは速ーい!54秒残しでクリア!・すごい!笑顔がこぼれる大野智。
見事パーフェクト!残り時間何と54秒!最速記録を塗り替えました!すげえ!すごい記録が出ました。
嵐チームパーフェクト300ポイントに残り時間54秒掛ける3ポイントのボーナスを加えてトータル462ポイントです!
(相葉)ナイス!これはすごい記録が出ました!これ破られないよ。
(生瀬)魅せてくれたな。
(相葉)怖え!怖え怖え怖え!
(相葉)イェーイ!
(IVAN)あーあ!続いての対決はバンクボウリング!まずはチームインターナショナルの挑戦。
第1投はLiLiCoさんとIVANさんです!うわ〜!
(アレクサンダー)LiLiCoちゃーん!LiLiCoさんボウリングの方は自信はどうですか?私…。
ボールとボールがぶつかってボンっていったんで。
IVANさんはいかがでしょう?
(アレクサンダー)翔ちゃん!
(櫻井)いやちょっと…。
さあ櫻井君が見詰める中IVANは幾つピンを倒すことができるのか。
では参ります。
IVANさんそしてLiLiCoさんの第1投です!
(IVAN・LiLiCo)せーの…。
「せーの」と息を合わせて…。
さあ勢いで弾んでいるIVANのボール。
LiLiCoはど真ん中行った〜!そしてその横をIVANのボールが無情に0ポイント!しかしLiLiCoさんのボールがヘッドピンを捉えました。
第1投の得点は153ポイントです!第2投はアレクさんとマギーさんです!ハート作ってよマギーちゃん!ハートができました!
(ハリー)何やってんだよお前。
(アレクサンダー)いった方がいいかな。
(IVAN)LiLiCoさんは!?
(二宮)ほら〜!アレクさんとマギーさんのペアなんですが…。
(ハリー)下から見てるんじゃない。
(IVAN)バカじゃないの!?いいんだよ。
(観客)え〜!いやいや…。
(二宮)だまされてるって!
(ハリー)そこはやめよう。
(マギー)駄目駄目!マギーさんは一刻も早く終わりたいこのゲーム。
明らかにコンビネーションが悪そうなこの2人。
では参りましょう。
アレクさんマギーさんの第2投です!
(マギー)いくよ。
さあいった!2人のボールの相性はどうか?ここは少し接触!さあ分かれたぞ。
どう?まずまずの投球になりました。
第2投の得点は44ポイントです!良くはないと思う。
(アレクサンダー)結構良かったと思うよ。
(櫻井)ちょっと当たったかな。
今夜の『VS嵐』クイズ…
「1週間後ぐらいどうなってるか分からないよ」「何か私ちょっと好きになっちゃいそう」というわけで『VS嵐』クイズの正解は青アレクでした!正解した方は番組ホームページ上からキーワードを入力の上ご応募ください。
まだ参加したことのない方ぜひオープニングから見てクイズに参加してみてください。
それではこの後…。
なっちゃうよ。
(櫻井)フゥ!バンクボウリング後攻嵐チームの挑戦。
第1投は生瀬さんと櫻井君です!さあ生瀬さんいよいよボウリングなんですが自信の方はいかがでしょう?
(生瀬)僕は…。
(観客)お〜!
(櫻井)何げにあれっすね。
2作品やらせていただいてますけど…。
お二人の共演したときのエピソードを聞かせていただいても?生瀬さんね…これ前言ったかな?生なんだよね。
(櫻井)だけどうわっ脱いじゃった!っていうので…。
もちろん貼ってるんだけど。
貼ってるんだけどここに生瀬さんは…。
(IVAN)もーうやんちゃやんちゃ!
(生瀬)だって…。
(櫻井)楽しませてくれますよ生瀬さんは現場を。
さあ役では敵同士だった2人。
協力して赤いピンを倒すことができるのか。
生瀬さん櫻井君の第1投です!さあ2人息を合わせて…。
おっと!生瀬さん少し遅れてしまった!バンクの接触はない。
ボールは二手に割れた!しかし逆ドミノ!赤までは届かない。
左右割れて両者の得点149ポイントです!いいですよ。
もう1回ありますから。
(生瀬)だから俺…。
どうしたのかなと思って。
(生瀬)あらっ?と思って。
バンクボウリング嵐チーム第2投は二宮君と大野君です!大野君残るピンが16本。
残り方はいかがでしょう?
(二宮)たぶん今日ノッてる…これね…。
(観客)お〜!
(二宮)さっきも出したでしょ。
先ほどのクリフクライムの余韻がまだ残ってますからね。
(二宮)それは違うよ。
そうだよ。
(大野)ここで一気にね。
クリフクライムで新記録を出した嵐チーム。
ここもスペアなるか!?二宮君大野君の第2投です!
(二宮・大野)せーの…。
さあ運命の投球いった!バンクの接触はない。
いい形で返ってきているぞ!残り2つ!惜しい!あまりにも惜しい投球になりました。
残ったピンはわずかに2本!嵐チームの得点99ポイントです!大野智の夢届かず!正直もうここしかないというコースでしたよね。
(相葉)すごい。
出てたんだよ!最終対決はコロコロバイキング!チームインターナショナルVS嵐最後の対決を迎えました。
コロコロバイキングまずは嵐チームの挑戦です!さあ松本君点差はわずか7ポイントです。
いい流れだよ。
さっきだって惜しかったんだし。
(櫻井)どれくらい取っといたらいい?あんま期待しないでください。
LiLiCoちゃんからのチュー。
電話番号。
そしてMJの家に遊びに行く。
何でだよ!?その3つね。
しかし生瀬さんこの嵐チームはハンディで落下した場合とマイナス20というゾーンがあるんですよ。
もし7ポイント以下でしたらその時点で負けが決まってしまいます。
安パイでいくんだったら…。
(観客)お〜!
(相葉)そうだ!いいぞ!
(生瀬)攻めよう攻めよう。
(松本)やってやるぞ!
この後攻める嵐チーム。
果たして結末は!?
わずか7ポイントの大接戦。
逆転勝利なるか?嵐チーム。
コロコロバイキング…。
最初のボールが落ちてきました。
まずはピンクゾーン櫻井君と相葉君のコンビ。
グリーンゾーンに移った。
二宮君と大野君。
そして生瀬さん松本君。
50ポイントは真ん中に出ている。
早くも次のボールピンクゾーンに来ているぞ。
さあブリッジの動きに合わせて今いった!いきなりきました50ポイント!生瀬さん松本君ガッツポーズ!しかし早くも次のボールが来ている。
得点2倍のゴールデンボールも落ちてきた。
生瀬さん真剣な表情。
口が開いている。
今動いたぞ!ぎりぎり間に合った。
これは5ポイント。
大事にいきたい得点2倍のゴールデンボール。
今動いた。
これはどうか?これはうまくいった!50ポイント掛ける2倍100ポイント!真剣な表情松本君そして生瀬さんオレンジゾーンの2人。
さあここでイエローボールが10個落ちてくる。
その前にレギュラーボール。
どうか?これは真ん中5ポイント。
もう1つレギュラーボールがやって来ている。
今度は交互に松本君サイドから…。
イエローボールが上で落下している。
これはどうか?これは真ん中10ポイント。
相葉君がキープしているイエローボール。
残りは30秒。
何とマイナス20に入ってしまったイエローボール。
せっかくブリッジに届けたイエローボールがマイナス20。
今度は5ポイント。
なかなかイエローボールで得点が伸びない。
これはどうか!?ここできた!50ポイント!松本君真剣な表情。
マイナス20は避けたい。
ここできた!50ポイント!残る1つがここで落下。
そこまで〜!ただイエローボールで50ポイントがありました。
得点255ポイントです!
(二宮)あるある!
(相葉)ナイス!
(生瀬)攻めた攻めた攻めた。
ゴールデンボールが50ポイントゾーンに入りました生瀬さん。
(相葉)今日あるね。
(ジェイソン)カッコエエ!
(二宮)先生!コロコロバイキング続いてはチームインターナショナルの挑戦です!
(マギー)いきますよ!
(IVAN)姉さん!
(マギー)姉さん!LiLiCoさん何かありましたか?
(櫻井)怖えよ!何だよ!説明しますと事前の練習ではなかなかうまくいかなかったと。
(LiLiCo)「下とか言って」って言うのに下って言ったら下げなきゃ駄目だよ。
私が…。
(ハリー)ガチの駄目出しだよ。
(ジェイソン)集中しろ!
(ハリー)集中しなさい!OKOK!
(ハリー)ボールだよボール!
(ハリー)駄目です!
この後アレクの超真剣モードで勝利なるか!?
(櫻井)
櫻井です。
対戦ゲストに…
さらには…
さあ得点差は248ポイント。
このゲームで250ポイント以上取らなければその時点で負けが決まります。
全てはLiLiCoとアレクのオレンジゾーンに託された。
コロコロバイキング…。
さあ最初のボールピンクゾーン。
厚切りジェイソンとIVANのコンビ。
長身の2人慎重にグリーンゾーンまで届けた。
さあグリーンゾーンはマギーとハリー。
そしてオレンジゾーンまで来た。
問題の2人のコンビネーション。
アレク真剣な表情だ。
休む休む!「休む休む」LiLiCoの声が飛ぶ。
さあ真ん中からいった!これは何ポイントか?これは10ポイント。
アレクの今まで見たことのない真剣な表情。
レギュラーボールはオレンジゾーンまでやって来ている。
何だ?この表情は。
アレク大丈夫か!?50ポイントは一番左。
LiLiCoサイドに50ポイントは出ている。
(LiLiCo)20になっちゃう!今いったぞ!「20になっちゃう」という声があったがこれは弾んで30ポイント。
さあイエローボールが間もなく落ちてくる。
今来た!得点2倍のゴールデンボールはグリーンゾーン。
レギュラーボールオレンジゾーンはどうか?これは…これは弾んで10ポイント。
2人の真剣な表情LiLiCoとアレク。
LiLiCoが50のゾーンの確認。
左から2番目に出ている。
得点2倍のゴールデンボールこれは大事にいきたいぞ。
さあLiLiCoサイドから…。
50は左から2番目に出ている。
アレクの真剣な表情。
ここで落下!何てことだ!ゴールデンボールを落下させてしまった。
レギュラーボールはあと1つ!残りは10秒。
マギーの声も飛ぶ。
さあ時間がないぞ!最後は10ポイント!そこまで〜!チームインターナショナルの得点60ポイントです!ということで本日の『VS嵐』勝者嵐チームです!
(IVAN)あーあ!
(アレクサンダー)やっちまった!
(二宮)やりましたやりました!
(櫻井)よかったんじゃないですか。
(ハリー)ちょっと姉さんがヤバいことになってます!
(二宮)駄目だって!だまされてるよ!
(櫻井)さあ残念ながら勝利には届きませんでしたLiLiCoさん。
ポンコツ1人だけだよって謝らなきゃって思ったんだけど…。
(IVAN)最終的にね。
そしてプラスワンゲスト生瀬さんいかがでしたでしょうか?最初はホントに僕がポンコツでしたけども最後は僕も頑張ったでしょ?
(櫻井)見事ですよ。
ありがとうございました。
2015/11/12(木) 19:00〜19:57
関西テレビ1
VS嵐[字][デ]【国際派タレント大集結!LiLiCoにアレク求愛で衝撃展開?】
LiLiCoにアレクサンダー求愛?厚切りジェイソン&ハリー杉山の崖登りにIVAN&マギー興奮!超真剣アレクに衝撃結末!櫻井が生瀬勝久との共演(秘)話暴露!
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤)
【プラスワンゲスト】
生瀬勝久
【対戦ゲスト】
〈チームインターナショナル〉
LiLiCo
アレクサンダー
IVAN
ハリー杉山
厚切りジェイソン
マギー
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』が、満を持してゴールデンタイムに進出!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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