以下のCD、楽譜は OKITAレコーズ でお買い求めいただけます。
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「マイ・ハート・コンサート」事務局 TEL082-541-5901
OKITAレコーズ
ヤマハミュージック瀬戸内広島店 TEL082-244-3779
「さあ はじめよう!」 ~It’s my pleasure!~ ¥1.050
1、「さあ はじめよう!」~It’s my pleasure!~:にしかわてるこ
2、いつまでも:坪北紗綾香
3、ここはふるさと:藤井美雪
4、君の名は:Free Face
5、あなたに逢えてよかった:にしかわてるこ
あなたに逢えてよかった
¥1.050
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「伝えよう笑顔と心」 「We love the EARTH from HIROSHIMA」 「あなたに逢えてよかった」
楽譜も出版されております。 定価:500円(税込み)
OKITAレコーズ、またはメールでお問合せください。
2部合唱、ピアノ伴奏譜です。「伝えよう笑顔と心」では、手話解説もあります。
表紙は、ぬり絵になってます。
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マイ・ハート弦楽四重奏団
第3弾CD「ピアノ五重奏」が発売になりました
ピアノ五重奏
¥2.500 |
ドヴォルザーク:ピアノ五重奏曲第2番イ長調op.81(1887)
コルンゴルド:ピアノ五重奏曲ホ長調op.15(1920)
マイ・ハート弦楽四重奏団
藤井由美(ピアノ)
好評だった「大澤壽人の室内楽」に続く、
マイ・ハート弦楽四重奏団と藤井由美(ピアノ)共演による、
ドヴォルザークとコルンゴルドのピアノ五重奏曲
(コルンゴルドは日本初録音)
優れたクラシックCDの制作を支援する、
「TYサポート・プログラム」の対象に選ばれました!!!!!
http://www.tylimited.co.jp/tys/
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大澤壽人の室内楽
¥2.500 |
歴史に埋もれた天才作曲家 「大澤壽人の室内楽」
大澤壽人 Hisato OSAWA(1907~1953)
ピアノ五重奏曲(1933.3.19/BOSTON)
ピアノ三重奏曲 ニ短調(1931/G.SCHIRMER INC.NEW YORK)
マイ・ハート弦楽四重奏団
藤井由美(ピアノ)
幻の室内楽曲がここに蘇る!
当盤収録の2作は、1930年代に作曲家の留学先のボストンで
初演され、賞賛されました。
しかし、日本では、演奏機会を得られないうち、作曲家は戦後まもなく
急逝し、作品も長く埋もれていたのです。
ピアノ三重奏曲は、「日本のラヴェル」と呼びたい逸品。
ピアノ五重奏曲は、日本の伝統の響きと、
当時のヨーロッパの最先端の技法を結びつけた、よりいっそうの力作。
日本の近代音楽史を書き換えるインパクトを持っています。
マイ・ハート弦楽四重奏団と藤井由美さんは、共感もたっぷりと、
曲の真価を明らかにしています。
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マイハート室内オーケストラ、デビューアルバムヴィヴァルディ四季
¥2.500
曲目:ヴィヴァルデイ:ヴァイオリン協奏曲集「四季」 バッハ:ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調 演奏:辻井淳(ソロヴァイオリン) マイ・ハート室内オーケストラ 定価:2500円(税込み)
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マイハート弦楽四重奏団セカンドアルバム
¥2.500 |
広島に本拠におくこの弦楽四重奏団が、
「弦楽四重奏ってこんなに面白いんだ」
というホットな体験を全国に伝えていって欲しいとと私は念願している。
マイ・ハートが、弦楽四重奏ルネサンスの火付け役になってくれたら、
音楽の世界も変わるはずである。
礒山 雅
モーツァルト:弦楽四重奏曲第17番変ロ長調「狩」
シューベルト:弦楽四重奏曲第13番イ短調「ロザムンデ」
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マイハート弦楽四重奏団
ファーストアルバム
¥2.500 |
自分たちの「言葉」で、自分たちの「音楽」を奏でる、
稀少な弦楽四重奏団。
ここに登場!
ドヴォルザーク :弦楽四重奏曲第12番へ長調「アメリカ」
ベートーヴェン :弦楽四重奏曲第9番ハ長調「ラズモフスキー第3番」
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ドイツ、ドルトムント市立フィルハーモニーオーケストラによる “HIROSHIMA '93” |
2枚組¥3.500 |
モーツァルト :モテット「踊れ、喜べ、汝幸いなる魂よ」KV165
ベートーベン :ヴァイオリン協奏曲ニ長調op.61
ベートーベン :交響曲第7番イ長調op.92
ソプラノ 番場ちひろ
ヴァイオリン 堀米ゆず子
指揮 モーシェ・アッツモン
ドルトムント市立フィルハーモニーオーケストラ
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CDジャケットから |
ヒロシマ '93
1945年8月6日、人類史上初めての原子爆弾投下により、広島の街は一瞬にして壊滅した。
この恐ろしい出来事に遭遇し死亡した人々の数はこれまでで20万人以上にものぼる。
そして何千人もの人々が今もなお放射能による後遺症で苦しんでいる。
広島出身のヴィオラ奏者 沖田孝司の呼びかけで、
彼が所属するドルトムント市立フィルハーモニーオーケストラの団員たちは、
1993年6月10日、ドルトムントのオペラハウスにおいてチャリティーコンサート
“ HIROSHIMA '93 " を開催した。
ソリストには、二人の素晴らしい日本人の音楽家を迎えることが出来た。
ヴァイオリンの堀米ゆず子と、コロラトゥーラソプラノの番場ちひろである。
音楽監督のモーシェ・アッツモン自らがオーケストラを指揮した。
コンサートに直接間接に携わった者らは、無報酬で休みも返上して協力を惜しまなかった。
ドルトムント劇場事務局もオペラハウスを無償で提供した。
このコンサートを後援したのは日本大使の村田氏、ドルトムント市長のヴェンドツィンスキー氏、
そして広島市長の平岡氏である。
このコンサートは聴衆および新聞誌上で大きな反響を呼び起こし、盛大に幕を閉じた。
今回全てのプログラムがCDに収録されたことは我々にとって、大きな喜びである。
コンサートとCDの収益は全て、広島市衛生局原爆被害対策本部に届けられ、
被爆者の治療および研究に充てられる。
ドルトムント市立フィルハーモニーオーケストラは、今回のチャリティーコンサートを通じ、
被爆者への連帯と国民相互の理解がより一層高まることを願っている。
今回のコンサートは次の各社にご協力いただきました。
アルプス電気 ヨーロッパ株式会社
コンチネンタル生命保険
ホリデー・イン ドルトムント
日本航空(JAL)
マツダモーターズ ドイツ株式会社
シマズ ヨーロッパ株式会社
スバル ドイツ株式会社
TDKエレクトロニクス ヨーロッパ株式会社
トヨタ ドイツ株式会社
ヤマハ ヨーロッパ株式会社
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