中国経済情報を日本語で配信!!日本新華夏株式会社は新華通信社の独占的販売代理店であり、日本国内では唯一正規配信契約を締結しています。

韓国の女優、パリの犠牲者を哀悼、「Pray」を「Play」と間違って非難される

2015年11月16日 10時30分
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

mAKa-fxkszhk0270050

 

 

台湾メディアの報道によると、フランス首都のパリで13日の夜に同時多発テロが発生し多くの犠牲者が出たことは、全世界を驚かせ、多くの芸能人はネットで「Pray For Paris」と祈っている。

 

韓国の女性グループA Pinkのリーダーであるパク・チョロンは「Pray」を「Play」とスペルミスをしてしまい物議を醸した。パク・チョロンは間違いに気付いた後に直ちに修正を行ったが、非難の声が依然として高まり、彼女は直ちに「私がどんなに愚かだとしても、この程度の英語は理解している。私の指が一体どうしてしまったのか分からない。いずれにせよ、間違いは間違いであり、私はバカだ」と謝罪した。直ちに修正を行ったが、友達に知らされるまで、彼女はキャップチャーがネットで出回っていたことに気がつかなかった。

 

彼女はまた、「悲しみによる過失だ。哀悼の意を表したかったが、1つのアルファベットによって意味が全く異なってしまった。深く謝罪する。これから気をつける」と語った。

 

(翻訳 王秋)


(続きは次ページ)

おすすめの記事



人気の記事

ランキング