【明治神宮大会】高松商、大阪桐蔭破り初の決勝!

2015年11月16日15時2分  スポーツ報知
  • 大坂桐蔭を下し、ガッツポーズする高松商・美濃投手

 ◆第46回明治神宮大会第4日 ▽高校の部・準決勝 高松商7―6大阪桐蔭(16日・神宮)

 1924年第1回センバツ覇者の高松商(四国)が、強豪・大阪桐蔭(近畿)を撃破し、初の決勝に進んだ。1番・安西翼中堅手(2年)が2本の三塁打を含む4安打3得点で、古豪復活ののろしを上げた。

 左中間を低いライナーで破ると、安西は迷わず二塁を蹴った。同点とされた直後の3回先頭。「足に自信があるので、いけると思った」。中学3年時にジュニア五輪に出場した100メートル11秒1の快足で、三塁に滑り込んだ。次打者の左犠飛で決勝の得点を挙げると、5回に右越え三塁打、8回には三塁バント安打。170センチの小兵は「自分が塁に出れば、何とかなる。チーム全体で勝てた」と胸を張った。

 来春は96年以来、20年ぶりのセンバツ出場が確定的。08年から春夏計4度の甲子園を制した大阪桐蔭をねじ伏せ、長尾健司監督(45)は「次にやったら、コールドで負ける。きょう(の白星)は10回に1回、いや20回に1回です」と謙遜した。

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