韓国代表チームを率いるウリ・シュティーリケ(60)=ドイツ=監督は最近、試合後の記者会見でチームが作った記録について誇らしげに語ることが多い。12日に行われたミャンマー(国際サッカー連盟〈FIFA〉ランキング161位)とのロシア・ワールドカップ(W杯)サッカー・アジア2次予選第5戦を終えた後もそうだった。「今年だけで15勝を挙げた。W杯予選で5勝した間にたった1ゴールも許さなかった。今日の試合内容も全体的に満足している」。
この日、韓国は水原ワールドカップ・スタジアムでミャンマーに4-0で完勝した。5勝(勝ち点15、18得点0失点)でG組のトップに立った韓国は、2位クウェート(3勝1敗1分・勝ち点10)との勝ち点差を5に広げた。
この日の勝利で12試合無敗(9勝3分)と記録を伸ばした韓国。今年の成績は15勝1敗3分だ。16試合無失点で、既に年間最多試合無失点記録を達成している。Aマッチ15勝は1975年と78年の18勝以降、最多だ。韓国は今年最後のAマッチ、17日のラオス戦で勝利すれば、1979年の勝率83.3%以来となる年間勝率80%を達成することになる。