ラジオ好きです。
昔から、ラジオ好きですね〜。
受験勉強はラジオを聞きながらやってました。
コンポがなかったので、ラジカセでラジオを聞きながら、
1人でニヤニヤしながら聞いてました。
楽しいんですよね、ラジオって。
福山雅治さんの番組も面白かったです。
トークでね、スタジオのスタッフと絡みながら進めるところなんかが、
たまんないですよね。
「JAうご佐藤の〜 オールナイトニッポン!!」
「え〜 本日最初のナンバーは! ”グラウンドコブラ”!!」
オーイ!! L(゚ロ゚L ;)(; 」゚ロ゚)」 オーイ!!
ええ。
そんな、羽後町です。
さて、今回は…
最高ガッツポーズで味噌作り!Vol.6について、お伝えします!!
JAうごが加工品に手をかけております。
今年は、この味噌作りにエネルギーを注いでおります。
今回は、「大豆にチューモーク!!」
チョイとその様子をのぞいてみましょうか。
160年の歴史と伝統から作りだされる蔵元【石孫さん】をタッグパートナーといたしまして、
本物を作る事にこだわり、味噌作りをしております。
有限会社 石孫本店さん
〒012-0801 秋田県湯沢市岩崎字岩崎162番地
http://ishimago.main.jp/
早朝5時40分 石孫本店さん
昔からの手作り工法にこだわる石孫さん。
ここでは、「水」にもこだわり続けております。
石孫さんの倉庫裏に井戸があるんです。
この地元、湯沢市岩崎地区の水で全てを作り上げるのです。
石孫さんの味噌は、「酵母菌」・「蔵造り」・「昔ながらの作り」・「水」など、
全てのエッセンスが一つでも欠けると、その味が出来ません。
大豆を蒸す作業に驚きを隠せないJAうごの佐藤なのでした。
古の巨大釜
作業者の方は、181cmあるんです。
この釜が桁外れに大きい事が、ご理解いただけると思います。
水を浸して一晩おいた大豆をこの釜に入れます。
締め上げる
浸した水を抜いたり、釜を温めたり、時間と手をかけて大豆を蒸していきます。

物凄い勢いで飛び出す音と蒸気
巨大釜から大豆を取り出す
蒸された大豆が輝きを増す
小学生が登校する時間になり
大豆を均して冷やす
さて、次回もご期待ください(^^ゞ
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まんずなぁ〜
(・∀・)ノ
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