沈黙の巡ヶ丘   作:大和国最高司令官
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装備品や主人公の設定

主人公の設定やその他いろいろ紹介(ネタバレもあるよ)

山城 歩 高校二年生

17歳 男性

身長175

体格 中肉中背(筋肉モリモリマッチョマンの変態では無い)

「設定」
両親は交通事故で死亡して今は、親戚の金持ちに引き取られている。(親戚のお爺さんは巡ヶ丘学院高校の教頭)なおコネで高校に入ったけれど、ほとんど行っていないもよう。 趣味で格闘術や剣術を習っているもよう(だがモリモリマッチョマンにならないし痩せない)

ゾンビが発生する前に教頭からワクチンをもらって注射した。(ワクチンは完成品+ゾンビに認識され難いオマケまで付いた)
戦闘力はセガール並みに強い、素手で戦うと強すぎるため銃や刀で戦っている。
友達はゾンビ発生前は、いない(思っているだけ)
学力はそこそこ(由紀より高め)
学力よりサバイバル力が高い(スターロン並み)
視力は少し良くないため眼鏡を掛けている時もある
「巡ヶ丘市の建物の設定」
巡ヶ丘学院高校

設備が良すぎる高校、ゾンビ発生後には学園生活部ができた。 多分、黒幕は校長か太郎丸(主にQBが悪い)

(巡ヶ丘駐屯地)
自衛隊がいる ヘリもある銃も戦車もある、やったね第三次大戦ができるよ。

(巡ヶ丘航空基地)
F15JとかCH47チヌークがある。

(巡ヶ丘警察署)
前は約150人の警察官がいたが、今はほとんどゾンビとなった。

(聖イシドロス大学)
生存者がいるところ

(ランダルコーポレーション)
全ての原因であり 主人公のセガール拳によって粉砕される予定

(ショッピングモール) 特に言うならみーくんのガーターはエロ う゛‥‥ふぅ

(装備品)

(拳銃)
M1911A1 ・ コルトM1903 ・ M1917リボルバー・FN M1910・ S&W M10 ・ コルト・ニューサービス ・ コルト・オフィシャルポリス
(小銃) M1917エンフィールド ・ M1ガーランド ・ M1カービン

「短機関銃」 トンプソンM1/M1A1 ・ グリースガンM3/M3A1

「手榴弾」 Mk 2手榴弾

「散弾銃」 ウィンチェスターM1897 ・ イサカM37 ・ ウィンチェスターM1912 ・ ブローニング・オート5
「M1911A1」wikiから抜粋ごオリジナルに編集
口径 .45
銃身長 127mm
使用弾薬 .45ACP弾
装弾数 7発
作動方式 シングルアクション
ティルトバレル式ショートリコイル
全長 216mm
重量 1,130g
「主人公がお気に入り武器の一つ、軍用拳銃の始まりで今の拳銃の元祖。
ジョンブローニングの設計に基づき、アメリカ合衆国のコルト社が開発した軍用自動拳銃である。1911年の正式採用から1985年までの間、アメリカ軍の制式拳銃として第一次世界大戦、第二次世界大戦、朝鮮戦争、そして、ベトナム戦争で用いられいた。最初は、軍からの1発でも、敵の動きを止められるだけの威力がほしい、という要望に基づいて、ジョン・ブローニングが開発した、.45ACPという大口径弾を使用するM1911は、そのストッピング・パワーの高さから信頼されてなお今も人気な拳銃である」

「M1ガーランド」wikiから抜粋ごオリジナルに編集口径 7.62mm
銃身長 610mm
ライフリング 4条右転
使用弾薬 .30-06スプリングフィールド弾(7.62x63mm)
装弾数 8発
作動方式 ガス圧利用(ロングストロークピストン式ターンロックボルト
全長 1,108mm
重量 4,300g
銃口初速 848m/秒
有効射程 500 yd (457 m) 「主人公が遠距離狙撃用として使っている小銃。 命中率が高く、取り回しやすく・銃剣を付けれるため頻繁に使う小銃だ。
ただM1ガーランドの欠点は、ボルトを後方へ固定するための独立した機構はないため、射撃途中に弾薬を追加装弾することが事実上不可能となっている。ボルトを手で後方へ保持しながら弾薬を追加装弾することは不可能ではない、これを行うには両手操作が必要であり、射撃再開までに時間を使ったり、機関部の異物障害の原因となるために、追加装弾は実際にはほとんど行われなかったらしい。このような機構により挿弾子を装填するため、弾倉内の残弾を適当に撃つムダ弾撃ちが発生したともいわれ。また、装填時にボルトで指を挟み潰す危険があった。エンブロック・クリップ式のもうひとつの欠点として、弾倉に装填し薬室を空けておくことができない点が挙げられる。弾倉底の
バネを押しながら8発クリップを装填すると、後退停止していた遊底は解除されて前進して。クリップには8発が隙間なく入っているので、最上部のカートリッジを指で押さえて遊底だけを前進させることはできず、初弾は薬室に装填されてしまって。直ちに射撃する攻撃的な用途であれば問題とならないですが、守備的用途では問題となる(8発装填後に一回遊底を引いて初弾を排出し、次弾を指で押さえながら遊底を前進させて7発装填、薬室は空という操法は不可能ではないらしい。
ガーランドは、最終弾発射後には排莢と同時にクリップも排出されるが、その排出の際にクリップによりピーンという高い金属音が発生するためゾンビに見つかる危険性がある
「U.S.M1カービン」wikiから抜粋ごオリジナルに編集
口径 7.62mm
銃身長 458mm
ライフリング 4条右転
使用弾薬 7.62x33mm
(.30カービン弾)
装弾数 15発/30発(箱形弾倉)
作動方式 作動:ショートストロークピストン式
閉鎖:ロータリーボルト式全長 904mm
重量 2,490g
発射速度 850-900発/分(M2/M3)
銃口初速 600m/秒
有効射程 300m
「主人公がお気に入り銃の一つ、近距離 中距離を素早くカバーできて取り回しも良く・銃剣を付けれるため良く使っている」

「イサカM37」wikiから抜粋ごオリジナルに編集使用弾薬
12ゲージ 16ゲージ 20ゲージ
28ゲージ
装弾数 4+1発、7+1発(チューブ型弾倉延長タイプ)作動方式 ポンプアクション方式
全長 1017mm
重量 2.3kg
「特に言うことは無いが良く使う散弾銃」


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