3年半前の時点で、私ほど怖い人間世界におらんと思うて、光冨眞哉に言うたけど、いま改めて思う。
私は、私のような部下や子供が出てきたら怖いと、ガチで思う。
しかし、私のような部下や子供が出てきたら、応援できる人間でありたいと、常に願っている。
てか、いま近くにいる2人が、゛岩田さん゛゛鍵穴さん゛って言い合ってて、コイツら工作員かよ!と思って聞き耳たてて睨んでもたよ。
よくよく聞くと、゛鍵穴さん゛ではなく、゛梶原さん゛っぽいなあ。
゛梶原さん゛って、大西弘子の腹違いの姉におった。
大西弘子の父は、もともと誰かと結婚して、゛梶原さん゛らが産まれたのに、離婚して後妻をめとって産まれたのが、松本武であり、笹倉松子であり、大西弘子やねん。
゛腹違いの姉゛ってなんかなあ・・・
私のおじいちゃんの、大西亀太については、浮いたハナシを聞いたことがない。
まあ、あっても話す肉親はおらんか。
「なんで゛亀太゛なんて名前にしたのか、゛亀太郎゛とかやとわかるのに」って、おばあちゃんのこはるが言うとったけど、こういうのこそが゛愛゛やわなあ。
死んで、自分に利益がなくても思いやれるって。
ところで、最初の話は゛梶原さん゛ではなく゛鍛冶屋さん゛みたいやなあ。
゛鍛冶屋さん゛なんてなかなか聞かんよなあ。
私は゛鍛冶屋線゛があったし、リアルに感じるけど。
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