まだ間違った喘息治療を続けるつもりですか? 4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法 |
「あなたの喘息は一生治りません。」
かつて私が担当医から言われた言葉です。
でも今の私は・・・
17年間喘息で苦しみ続けたこの私が、
わずか4週間で、この重度の喘息の症状を消し去ってしまった
医師や薬剤師は決して教えてくれない
たったひとつの方法を知りたくはありませんか?
その方法を実践すれば
あなたの喘息を治すことなど、
あっけないほど簡単にできます。
なぜなら・・・
この手紙には喘息改善に向けた秘匿性の高い情報が含まれています。 ですので、ここから先は、 本気で喘息を治したいと切実に思っている方以外は読まないでください。 |
喘息治療の嘘 |
「こんな簡単な方法で、本当に喘息が治るんですか?」
「こんな以外なことが喘息の原因だったなんて!?」
「本当にこんなことが喘息と関係あるの?」
この方法を知った時、今までさんざん 喘息で苦しんできたあなたは、 こう思われるかもしれません。
そもそも喘息を治すこと、症状を改善して完治に導くことはそれほど難しいことなのでしょうか?
まずはこの方法を実践されて一足先に
喘息を改善された体験者の声をお聞きください。
今までの喘息発作の苦しみがウソのようです! | |
東京都墨田区 ・31歳 ・K.Iさん ・男性 |
私は8年以上にわたって喘息に悩まされていました。 病院で処方される喘息薬以外に、 何よりも精神的・肉体的な負担を感じることなく、 |
なんでうちの子が喘息になったのかがわかりました | |
東京都葛飾区 ・K.Fさん ・31歳 ・女性 |
私自身は喘息ではないのですが、 息子が小児喘息にかかってしまいました。 私も主人の家系にも喘息はいないので、何故?? と思っていましたがこのマニュアルを見て、 なんでうちの子が喘息になったのかがわかりました。 自分たちの生活習慣や食生活が子供を喘息にしてしまっていたなんて、かなりショックでしたが堀口さんのメールにも励まされて、 頑張って息子の体質改善に取り組んでいます 。 現在では息子の喘息もかなり改善してきました。 いままで頻繁にあった喘息発作もほとんど出なくなりました。 副産物として私の花粉症まで出なくなってしまいました。 今後も家族の健康のため、この生活習慣は、 ある程度維持していくつもりです。 |
※ あなたの喘息に対する常識を覆します。 信じられないかもしれませんが、これからお話しすることは100%真実です。 |
元喘息患者の喘息克服記録 |
実は、かつて私自身は、
さらに重度の喘息
に長年苦しめられていました。
喘息のあの壮絶な苦しみを経験してきたあなたならわかりますよね。
悶絶して喉をかきむしりたくなるようなあの苦しみ。
息ができない、声を出したくても一言もしゃべることができない。
毎晩のように襲われる喘息発作の恐怖。
横になることもできず、朝まで布団の上に座り込んで、
翌朝、睡眠不足のボーっとした頭で会社に向かう・・・
仕事中も、いつ発作が襲ってくるかわからない恐怖との戦い、
そして、一度発作が起こってしまったら、またあの生き地獄・・・
経験者にしかわからない、
あの窒息死寸前のとても言葉では表現できない苦しみを
あえて表現するとしたら…
「もし、そこに銃があれば、銃口を自分のこめかみに向けて
迷わず引き金をひいてしまうであろうと思うほどの苦しみ」
と言っても決して過言ではありません。
そう、発作の最中は文字通り
「死んだ方がマシ」
と思えるくらいの苦しさですよね。
この手紙は、そんなかつての私のように喘息の苦しみ、
そして恐怖と向き合っているあなたに向けて書いた手紙です。
これだけの恐怖と不安、そして筆舌に尽くしがたい苦しみに
今まで耐えてきたあなたにまずは敬意を表します。
よくここまでがんばってきました。
しかし、その喘息の恐怖・不安・苦しみとも決別する日が来たのです。
その方法をこれからお教えします。
かつての私も、昼といわず夜といわず、何度も喘息発作に襲われては救急車で搬送され、
そのたびに何ヶ月も入院していました。
わずか数年前の話です。
でも、ある方法を、
実際に取り組んでみた私に、
たったの4週間で、
信じられないことが私の身に起こったのです。
実は喘息を改善して、元の健康な身体に戻ることは、
世間一般に信じられているほど難しいことではありません。
たとえあなたが、 喘息の薬を一日も手放すことができない 重度の喘息患者であっても!
以前の私のように、
重度の喘息発作で、何度も救急車で搬送され
そのたびに何ヶ月も入院していたほどの喘息であっても!
あなたが、喘息に対する、間違った思い込みを捨てて、
これから私が教える、喘息を改善するための方法を真剣に受け止め、
それをひとつひとつ確実に実践すれば、
喘息を改善することは
決して難しいことではありません。
そう、何度も喘息発作で死にそうな目に会った私が、
たったの4週間で、
その重度の喘息から、奇跡的に回復したように・・・・
はじめまして、喘息改善アドバイザーの堀口剛志と申します。
実は、私も以前は病院の先生から、
「あなたの喘息は、一生治らない。
喘息とうまくつきあっていくしかない。」
と言われるほどの重症の喘息患者でした。
しかし、現在は一切喘息発作に悩まされることはありません。
たとえ風邪をこじらせたときでも、喘息の症状が出ることはありません。
自分でもあの凄まじい喘息の症状が
よくここまで改善したものだと感心しています。
以下に私の喘息も含めた全てのアレルギー履歴を
簡単に記しておきたいと思いますので
あなた自身の喘息の症状と照らし合わせて読んでみてください。
でも、あなたはこんな回り道をしなくていいんですよ。
私の喘息歴0歳〜22歳:喘息をはじめとしたアレルギー症状はほとんど無し。 |
26歳の時に初めて救急車で病院に搬送されたときのことは、今でも鮮明に憶えています。
当時はまだ入社3年目の会社員でしたが、喘息発作が出るたびに
気管支拡張剤を吸入して一時的に発作を抑えていました。
だんだん薬の効きが悪くなってきて、発作の頻度も増してきたので、
「このままで大丈夫かな」とちょっと不安になってきていた矢先でした。
会社から社員寮に帰ってきて、就寝した直後のこと。
時刻は午前12時過ぎ。
「ちょっと息苦しい」と思って、いつものように気管支拡張薬を吸入しました。
しかし、今回はいつもと違って、一向に発作が治まる気配がありません。
今度は少し多めにもう一度吸入。
心臓がドキドキし始めてきました。気管支拡張薬の典型的な副作用です。
発作はますますひどくなっていきます。
さらに何度も吸入を繰り返すも効果なし。
心臓の鼓動はますます速くなり、少し胸が締め付けられるように痛み始めます。
「これはやばいぞ」
あまりの苦しさに命の危険を感じて119番通報。
しかし、電話口で思ったように声が出ません。
酸欠状態で意識はもうろうとしてきます。
電話の向こうで相手が叫んでいるのがかすかに聞こえてくる状態。
ほとんど声にならない声で、かろうじてこちら住所を告げた後、受話器を落としてしまいました。
その後のことは断片的にしか覚えていません。
119番通報してから救急隊員の方がドアを開けて入って来るまで
多分10分〜15分程度だったでしょうか。
救急車の中に担ぎ込まれて病院に運ばれる間はほとんど記憶がないので、
意識が途切れていたかもしれません。
病院に到着するとICU(集中治療室)に入れられて緊急入院することになり、
その後40日あまりを病院で過ごしました。
これが私の最初の入院体験です。
このときから、重度の発作を起こしては、
病院に搬送されて入院することを何度も繰り返すことになります。
長い長い喘息との戦いの始まりです。
この初めての入院以来、わたしの喘息の症状は良くなるどころか、ますます悪化していきます。
喘息の苦しみに対する恐怖と、
いつ発作に襲われるかわからない不安でストレスはたまる一方です。
発作が出れば当然、仕事どころではないので会社は休まなければなりません。
入院のため長期欠勤、そして調子の悪いときは
度々欠勤や早退を繰り返していたので、勤務評定は最悪です。
当時は営業職だった私は、ある日上司から呼び出され内勤職への移動を告げられます。
早い話が左遷ということです。
給料は下がるし、仕事もおもしろくない。
普通なら誰しもショックを受けるところなのですが、
当時の私にとってはそんなことはどうでもいいという感じです。
仕事のことなんかよりも、喘息に対する恐怖と不安からくるストレスで
私はほとんどうつ状態となっていたのです。
はっきり言って、
「仕事のことなんかどうでもいい」
そこまで当時の私は追いつめられていたのです。
仕事だけではありません。
当時の私には、同じ職場の彼女がいたんですが、彼女との関係もギクシャクしてきたのです。
私が発作で寝込んだり入院したりしたとき、彼女は本当に健気に尽くしてくれました。
彼女の家から決して近くはない病院に入院していたときも、
会社帰りに寄って看病してくれました。
しかし、ストレスとコンプレックスから私の心は荒れていて、
彼女の気持ちに応えることができなかったのです。
むしろ、自暴自棄になりかけていた私は、彼女にもつらく当たってしまいました。
一生懸命看病してくれる彼女に対して、つまらないことで文句を言ったり、怒鳴ったり…
結果、彼女は去っていきました。
本当に人生のドン底です。
そして私は最低の男です。こんな男は誰からも見捨てられて当たり前ですよね。
彼女が去った後も涙さえ出ません。
今考えてみると、本当に人間としての感情が麻痺していたのかもしれません。
喘息は私をそこまで追い込んでいたのです。
彼女が去って三か月ほど経った頃、
症状が少し安定してようやく正常な思考ができるようになりました。
そこでようやく後悔したのです。
遅すぎますよね。
しかし、私はこのとき、
「私からすべてを奪ったこのいまいましい喘息と絶対に縁を切ってやる」
と決意したのです。
私の場合も、最初の入院までは軽い発作が度々起こる程度で気管支拡張剤を吸入すれば収まっていました。
軽症・中等症・重症のどれかと言われれば軽症の部類に入ったと思います。
しかし、重篤な発作はある日突然やってきます。
東京都立荏原病院の元小児科医長で、
日本小児アレルギー学会・喘息死委員会の委員長も務めたことがある松井猛彦医師は言います。
“まず、軽症の喘息発作でも死ぬことがあると認識すること。
そして、たとえ軽症の喘息であっても主治医の指示通りに薬を飲み、指示通りに生活することが必要です。”
ちなみに松井先生は勤務医時代に、間一髪の経験をされたことがあるそうです。
松井先生が仕事を終えて帰ろうとしていた午後7時過ぎ、救急車で患者が搬送されてきました。
幼い頃喘息を発症し、その病院で診察を受けていた当時16歳の少女でした。
それまでは中等症の喘息でしたが、その日突然重篤な発作を起こし、
病院に着いた時には心臓も呼吸も止まっていました。
残っていた数人の医師で救命措置と治療に当たり、息を吹き返しましたが、
後で本人は「まさか喘息で死ぬなんて思わなかった」と話したそうです。
このように、軽症や中等症の喘息であっても死に至ることは決して珍しいことではありません。
むしろ軽症や中等症の患者の方が、
普段あまり警戒していないため危険であると言うこともできるでしょう。
実際、軽症と中等症の喘息死の数は、重症の場合とほぼ同数という統計もあります。
軽症 | 7.4% |
中等症 | 33.0% |
重症 | 39.2% |
不明 | 20.3% |
この表からも喘息発作で死ぬのは、決して重症患者だけではないということがわかりますよね。
あなたも「喘息で死ぬようなことはないだろう」と甘く考えてはいませんでしたか?
自分自身の命を守るためにも、喘息は死に至る怖い病気だと認識しておく必要があるのです。
私も喘息発作のために、何度も死ぬ一歩手前の経験をしてきました。
喘息は私から仕事を奪い、そして彼女まで奪い去りました。
そしてこう考えました。
・こんな死ぬほどの苦しい思いをするのはもう嫌だ。
・いつ発作が襲ってくるかといつもビクビクしていなければならない生活から脱出したい。
・今後一切喘息の悩みから解放される方法はないものか?
当時の担当医に相談したところ、返って来た答えが冒頭の、
「あなたの喘息は一生治りません。症状をコントロールしながらうまく付き合っていくしかありません。」
という言葉でした。
この言葉を聞いた時、私は絶望の淵に叩き落された気分になりました。
病気を治すのが医者の仕事。なんて無責任なことを言うんだ!
と、怒りさえこみあげてきました。
そして、私は悟りました。
医者や薬にばかり頼っていてはダメだ。
その時から、私はなんとか喘息の症状を少しづつでも改善して現状を打開する方法はないものかと、
喘息に対する研究に没頭することになります。
私が最初に入院した当時は、まだ吸入ステロイド薬はあまり普及しておらず、
私が吸入ステロイド薬を処方されたのは、その5年後となります。
ステロイドと聞くと拒否反応を起こす人も多いですが、喘息治療に使われる吸入ステロイド薬は、
体内に吸収されるのはごく微量であり、患部に直接作用するということで副作用は少なく、
喘息の発作を未然に防止するという意味ではすぐれた効果があります。
私もこの吸入ステロイド薬を使うようになってからは、何とか喘息の症状をコントロールすることができるようになり、
入院することもなくなりました。
しかし、私に吸入ステロイド薬を処方してくれた医師も、言うことは同じで、
「喘息が治ることはない。吸入ステロイド薬を毎日規則正しく吸入して発作を予防するのが最善の治療法」
と言われました。
確かに吸入ステロイド薬は喘息の予防には効果があります。
では、吸入ステロイド薬で喘息を治すことはできないのでしょうか?
答えは残念ながらノーです。
吸入ステロイド薬を使っている限りは、喘息の症状をコントロールして発作を予防することはできます。
しかし、使用を止めれば、再び発作が起こります。
私も経験しましたが、たとえ吸入ステロイド薬で喘息をうまくコントロールしているときであっても、
風邪を引いたり、激しい運動をしたり、大量のアレルゲンを吸い込んだりしたときには、
発作が出る可能性が結構あります。
つまり、体質が変わって喘息が自然に治りでもしない限りは、一生薬とは縁が切れないということです。
一生吸入ステロイド薬を使い続ける覚悟があるのならそれでもいいでしょう。
でも、とっても不便ですよ。
人生のあらゆる場面で制約を受けることになります。
お金だってかかります。
どこに行くにも薬を持ち歩かなければならない。
万が一、薬を忘れて出かけたり、外出先で薬をなくしてしまったりしたら、たちまちパニックです。
実は私も一度恐ろしい経験をしたんですが…
あれは、吸入ステロイド薬を処方された後のことで、
ある程度、喘息の症状はコントロールできていたときのことです。
海外に出かける用事があって、いつものように
真っ先に吸入ステロイド薬が十分にあることを確認してから旅行の準備を始めました。
どんなことがあっても薬なしで出かけることはできません。
命に係わることですから。
吸入ステロイド薬と、念のため気管支拡張薬もスーツケースに入れて準備は万全にして出発しました。
旅先は東南アジアなので飛行時間は7時間程度。
何度か訪れたことがある場所なので、入国審査もスムーズに終わり、荷物受取りカウンターへ。
そこで大問題勃発。
私のスーツケースが出てこない…
いくら待っても出てこないのです。
別に貴重品は入れてなかったのですが、
スーツケースの中には文字通り命の次に大切な薬が入っています。
焦りました。
本当にパニックに陥りました。
あの喘息発作の苦しみと恐怖が脳裏によみがえり、背筋が凍りつきました。
結局、私のスーツケースは団体客の荷物の中に紛れこんでいて、
空港の職員の方が見つけてくれて事なきを得たのですが、あのときは本当に生きた心地がしませんでした。
薬に頼り続けていると、長い人生こんなこともあるのです。
石井一久選手と言えば、現役時代はあの松井秀喜選手が最も苦手としていた投手で 「ゴジラキラー」という異名をとっていました。 そんな豪快なイメージのある石井選手ですが、意外なことに彼も喘息持ちだったんです。 ご存知でした? |
氾濫する喘息改善法 |
自らの喘息の症状を改善するために、
私は本当にいろいろな方法を試してきました。
数々の民間療法、ヨガ、気功、漢方、針灸…
これらの治療法は喘息治療としてときには有効かもしれませんが、
厳しい食事制限が課せられたり、
非常に高額であったり、
根気のない私にはとても継続できませんでした。
それでも喘息克服に向けて試行錯誤を続けるうちに、
何点かある気付きが生まれました。
実に簡単なことなんですが。
それまでの、喘息に対する認識や治療法、治し方、接し方が、
「根本的に間違っていたのではないか」
ということに気が付いたのです。
この喘息に対する根本的な間違いに気づいた私は、
この時から、それまでとは全く違う考え方で、
喘息と向き合い始めました。
その結果…
喘をはじめ、すべてのアレルギー症状を、
跡形もなく消し去ることに成功したのです。
それまで、一日たりとも手放せなかった喘息用吸入ステロイド薬が、
たったの4週間程度で、全く必要なくなってしまいました。
ほんの数ヶ月前、病院の先生に、
「あなたの喘息は、一生治らない。」
と言われていた私がです。
信じられますか!?
そして、私よりも重度のアトピーを患っていた妻でさえも症状がなくなってしまいました。
この手紙では喘息に的を絞ってお話しておりますが、
私の第一の気付きは、
“アレルギーの根本原因はどれもみな同じ”というものです。
喘息に限ったことではありませんが、そもそも、人間はどうして病気になるのでしょうか?
身体の各器官が正常に働いている限りは病気にはなりません。
それらの各器官は相互に作用しあいながら、それぞれの役割を果たしているのです。
身体のどこかに何らかの原因で不具合があり、どこかの器官が正常に働かなくなり、
その結果、器官同士の相互作用がうまくいかなくなり、病気という目に見える形として出てくるのです。
その不具合の原因は、ウィルスかもしれないし、ストレスかもしれない。
環境かもしれないし、食べ物かもしれない。
ときには遺伝ということもあるでしょう。
しかし、現代医学においては、目に見える症状だけを抑える対症療法に偏り過ぎている
という印象を受けます。
・喘息の発作が起きれば気管支拡張剤で発作を止める。
・気管支の炎症を予防するためにステロイド吸入薬を使う。
・血圧が上がれば薬で血圧を下げる。
・血糖値が高くなれば薬で血糖値を下げで食事制限する。
・コレステロール値が高くなれば薬で下げる。
これで目に見える症状は一時的に収まるかもしれませんが、根本的な解決にはなっていないと思いませんか?
もちろん、薬で症状を抑えることは必要な場合もあります。
特に喘息のような生死に関わる病気の場合は、ステロイド等で症状をコントロールすることは必要です。
しかし、「喘息の根本原因を取り去って症状が出ないようにする」という観点から見た場合、
それだけでは不十分なのです。
なんらかの原因によって体のどこかに不具合が生じ、そのためどこかの器官がうまく機能しなくなり、
器官同士の相互作用がうまくいかなくなった。
その結果として、喘息という症状が出てきているのです。
場合によっては、アトピー性皮膚炎という形で症状が出たかもしれないし、花粉症として出たかもしれない。
最悪の場合はガンという形で出ることだってあり得ます。
どのような症状であっても、それは身体のどこかに不具合があるというサインなのです。
あなたの身体が悲鳴をあげているのです。
それなのに、その根本原因に目を向けず、目に見える症状を抑えることだけに終始する医療の現実に、
私は限界を感じたのです。
「風邪薬は風邪を治さない」という事実は、医療関係者の間では常識となっています。
あなたはご存知でしたか?
つまり、風邪薬は発熱や頭痛等のつらい症状を緩和するためのものであり、
風邪そのものを治す効力はないということです。
ウィルスと戦うために体は熱を出して免疫機能の働きを助けようとしているのに、
薬で熱を下げてしまっては、返って風邪を長引かせることにもなってしまいます。
もちろん薬が必要な場合もありますが、明らかに薬を使うべきではない場合もあるのです。
これは何も風邪薬に限ったことではありません。
すべての薬に当てはまることです。
もちろん、喘息も例外ではありません。
吸入ステロイド薬や気管支拡張薬が、喘息を治すためのものではなく、
症状を緩和して苦しみを和らげるためのものであることは先ほどご説明しました。
もちろん、それがときには命を救うことにもなるので、それはそれでとても大事なことです。
しかし、薬で喘息を治すことはできません。
それでは何がいったい喘息や風邪といった病気を治すのでしょうか?
それはあなた自身に他なりません。
あなたの身体にもともと備わっている
自然治癒力が喘息も含めたあらゆる病気を治すのです。
病気を治すのは決して医師や薬ではないということです。
アメリカで「もっとも影響力を持つ二五人」に選ばれたアンドルー・ワイル博士は、 著書『 Spontaneous Healing 』(邦訳『癒す心、治る力』上野圭一訳 角川文庫)で、 以下のように述べています。 |
「人には、治る力が備わっている。
その自然治癒力を活性化させることで、絶望的な病から奇跡的に生還した人は少なくない」
この本は、いまや『医学の革命書』と絶賛され、全米ベストセラーとなっています。
ワイル博士のホームページには、月に最大300万件ものアクセスがあるそうです。
ワイル博士は「ガンの自然退縮」についても述べています。
つまり、自然治癒力を高めることによって
「大きな腫瘍組織が、数時間、数日のうちに消えてしまうこともある」
と述べているのです。
ガン細胞さえも消滅させてしまうことができるシステムがもともと我々の身体には備わっているのです。
それが自然治癒力なのです。
ガンでさえ治してしまうほど強力な自然治癒力。
喘息を治せないわけないとは思いませんか?
アンドルー・ワイル博士 アメリカ合衆国の健康医学研究者、医学博士。 伝統中国医学など代替医療の伝統も取り入れ、人間に本来備わっている 自然治癒力を引き出すヘルスケア・システムである統合医療を提唱している。 |
“自然治癒力”
これがあなたの喘息を改善するためのキーワードです。
自然治癒力を回復し、高めていくことが、
喘息も含めたあらゆる病気を治すたったひとつの方法なのです。
・どのような身体の不具合が喘息という症状になってあらわれたのか?
・何がその不具合を引き起こしたのか?
・どのようにその原因を取り除いて自然治癒力を回復させるのか?
このように考えていったとき、医師から「一生治らない」と言われていた私の
喘息を改善させる道筋が見えてきたのです。
私の喘息改善に対する研究に一筋の光が見え始めてきた瞬間です。
方向性が見えた後は早かったです。
それまではひたすら“喘息を治す方法”を模索し続けてきましたが、
喘息を治そうとしても答えは見えてきません。
もともと身体に備わっている自然治癒力を回復し、高めていくことができれば、
“喘息は自然に治っていく”ものなのです。
この気付きを得てから、やるべきことが明確に見えてきました。
書籍やセミナーから情報を集めるにしても、
集めるべき情報が何なのかがはっきりとわかってきたからです。
もう無駄な情報にお金と時間を費やすことはありません。
自然治癒力を回復させるという専門家にも指導を仰ぎ、
高名な中医学の先生に会うために海外に渡航したことも何回かありました。
(そのときに前述の“背筋の凍る体験”をしたのです。)
そうして辿り着いた方法によって私は、自らの自然治癒力を回復し、高めることに成功し、
喘息の症状がまったく出なくなったのです。
その期間はわずか4週間。
私の担当医も驚いていました。
その後、
私が重度の喘息から奇跡的に回復したという話が、
人づてに伝わって、数多くの喘息患者の方からアドバイスを求められるようになりました。
そして、私が教えたことを、私と同じように実践された方たちは、
もちろん人によって、喘息が改善するまでにかかる期間に個人差はありますが、
ほぼ全員の方が、身体の変化を実感され、喘息の症状を改善されました。
“自然治癒力を回復し高めていけば喘息は自然に治っていく“
という私の考えは間違っていなかった。
私はあらためて実感しました。
そこで、私の頭の中にひとつのアイデアが浮かびました。
かつての私と同じように
「喘息の苦しみからいますぐ逃れたい」と切実に願う喘息患者のために、
私が実際に喘息を克服したノウハウを
誰にでも再現できるように体系化して、教材化することはできないか?
というアイデアです。
すなわち、このノウハウを書籍化して出版するということです。
しかし、まったく無名の私が商業出版などできるわけがありません。
自費出版となると数百万円の費用がかかります。
色々と出版について調べていくうちに、電子出版という方法があることを発見しました。
これなら初期費用もそれほどかからないので私にも手が届きそうです。
そこで私の初出版はE-ブックという形での出版に決めたわけです。
そうやって完成したのがここでご紹介する教材、
『4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法』
という喘息患者さんに向けた特別マニュアルです。
この『4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法』の中では、
私が必死で喘息について研究し、私自身と多くの方が実際に結果を出している、
喘息改善のためのノウハウの全てをお伝えしています。
正直この教材を作成するのには半端ではない苦労がありました。
この方法に辿り着くまでは、数々の無駄な方法も試みたことは前にも言いましたが、
その中にも自然治癒力を回復し、高めていくためのヒントはありました。
特に自然療法や中医学の専門家の中には、
現代医学による治療を否定する先生方も少なからずいらっしゃいますが、
最も多くの気付きを与えてくれたのはこれらの先生方です。
また、西洋医学の発祥の地であるドイツのいわゆる西洋漢方の専門家は、
喘息のようなアレルギー疾患を慢性病ととらえて緩解を目指して治療にあたります。
同じ西洋医学でも日本の治療法とは一線を画しているのです。
それらの先生方のアドバイスの中には、有効なご指摘も数多くありました。
しかし、それぞれの専門分野によって主義や主張は様々なので、
最初はどれが本当なのか、どれを信じていいのかまったくわからなかったのです。
中には、自分のやり方がもっとも優れていると主張して、
あからさまに他のやり方を批判する専門家の先生もいました。
一時は、「どれも信用できない」と悲観的になったこともありました。
しかし、専門家の方々にインタビューし、専門書等を読んで研究を重ねるうちに、
それぞれ表現の仕方は違うものの共通点も少なからずあることに気が付いたのです。
もちろん、目的が同じでも方法論が異なることはありますが、
その共通点こそ、私が自身の喘息を治すために辿り着いた結論であり、
実際にそれを応用することによって喘息を治したわけなのですが、
その過程である大事な悟りを開きました。
その悟りとは、
・治療や薬の処方は医師や薬剤師といった専門家に任せるべき。
(自分の勝手な判断で薬を減らしたり止めたりしてはならない)
・薬は喘息の苦しみを緩和し、ときには重篤な発作から
人命を救うことができる大事な役割を担っているが、
薬で喘息を治すことはできない。
・現代医学の治療や薬の役割を知った上で利用し、自分でやるべきことをやる。
・自分でやるべきことの目的は自然治癒力を回復し高めること。
・自然治癒力のみが喘息を治すことができる。
というものです。
自然治癒力を回復し高めていくことは簡単に自分でできます。
ただし、簡単とは言っても楽に何もしなくてもできるということではありません。
食習慣や生活習慣を少しだけ(人によっては大幅に!?)変えていただく必要があるので、
ある程度の行動力、意志の力と根気が必要です。
ただ何かを飲んたり食べたりするだけで、
自然治癒力がも喘回復するというほど単純ではないのです。
しかし、あなたはある程度のコストや労力をかけても
息の苦しみやわずらわしさから逃れたと思っているからこそ、
ここまでこの手紙を読み進めてこられたわけですよね。
そのご希望に私がお応えします。
喘息を治すために
今まで様々な治療法、薬、健康食品、サプリメント、健康器具等を試して、
たくさんのお金を費やしてきたあなた。
もうこれで喘息との長い長い戦いに終止符を打って喘息と決別しませんか!?
私はこの「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法」
のノウハウを実践することによって、
|
それでは、「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法」
の内容を、ごく一部ですがご紹介します。
|
正直言わせていただいて、この教材に書かれているノウハウは、
こうしてここに書き出す事が出来るようなものだけではとても納まりません。
こうしてその要点だけを羅列していく事で、その内容の圧倒的な価値を感じていただけるのではないでしょうか。
本当にその要点のみをひたすら掻い摘んで羅列していっただけでも、
これだけのノウハウが散りばめられているのです。
こうしてその要点を書き出していけば書き出していくほど「キリが無い」と思い、
この場でそれを伝える事が比較的簡単なものだけをこうして提示させて頂いたわけですが、
これは本当に、この喘息改善法のノウハウのごく一部に過ぎません。
当教材は、2008年の販売開始以来、改定を重ねながら現在に至っております。
喘息の症状を改善する目的で出版されたE−ブックとしては当教材が最初です。
当教材の販売開始後、様々な類似教材が販売されましたが、ほとんどは消えていきました。
二番煎じのノウハウを出したところで決してオリジナルに勝つことはできないのです。
中には現役の医師が執筆したと見られるノウハウも見受けられますが、
医師のアドバイスならあなたの担当医に聞けば済むことだと思いませんか?
しかもその内容は、
「いかにうまく喘息の症状をコントロールできるか?」
という点に主眼が置かれています。
喘息の症状をコントロールするだけなら、吸入ステロイド薬で十分です。
わざわざ、お金を払ってノウハウを購入する必要などありません。
吸入ステロイド薬の使い方なら、あなたの担当医か薬剤師に聞けば丁寧に教えてくれますから。
医師に任せるべきことは、任せるべきですが、それでも解決できない悩みがあるからこそ、
かつての私やあなたのように思い悩み、解決策を探そうとしているのです。
私の命を救ってくれたお医者さんや、吸入ステロイド薬を処方して
喘息の悩みを軽減してくれたお医者さんにはもちろんとても感謝しています。
彼らがいなければ、今の私はなかったでしょう。
しかし、どんな名医であっても、あの喘息発作の苦しみを100%理解することは不可能です。
自らが、あの喉をかきむしりたくなるような喘息発作の苦しみを経験していないんですから。
だからこそ、私のような経験者の生きた体験談や、その経験から得た知識の存在意義があるわけです。
あと、気を付けておいていただきたいのは、医師や療法家の販売しているノウハウを買った場合、
ある程度のところまで指導した段階で、肝心なところは「当クリニックにご来院ください。」
と言われてしまうケースも多々あるようです。
もちろん、全部がそうだとは言いませんが、そういった報告も受けておりますので
注意しておくに越したことはないと思いますよ。
あなたの喘息に対する常識が変わります。 |
あなたがこの「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法」を読んだとき、
あまりにも従来の喘息に対する常識とはかけ離れているので、
最初は信じられないかもしれません。
でも、私が教えるとおりにこの喘息改善法を実行してみてください。
おそらくあなたは、日に日に変わってゆく自分に驚嘆することでしょう 。
まず、今までの喘息に対する常識を捨てることから始めてください。
このような喘息改善に向けた知識を得ることにより、
あなたが今苦しんでいる、
その喘息を改善できるとしたら
どんな人生を送りたいですか?
想像してみてください。 あの喉をかきむしりたくなるような喘息発作の苦しみから開放されて、 睡眠不足で翌日頭がボーっとすることはもうありません。 もう、突然の喘息発作で、病院に搬送されることはないのです。 他人に迷惑をかけて嫌われるのではないかと、 オドオドする必要はないのです。 もう、喘息のためにコンプレックスを感じて、 いつも萎縮した気持ちで人生を送る必要は無いのです。
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私は、喘息を克服することによって、
本当に人生が180度変わりました。
喘息に対する恐怖とストレスがなくなり、すべてのことに自信が持てるようになり、
仕事もプライベートも、すべてのことに対して
前向きに生きられるようになりました。
会社では、喘息が原因で仕事に支障をきたし、左遷させられたほどでした。
しかし、喘息の悩みがなくなってからは、
思う存分、仕事に集中することができるようになり昇進も果たしました。
一時期は、喘息発作に対する恐怖と苦しみから、自分の運命を恨み、性格が荒んでしまって、
当時の彼女にも逃げられてしまった苦い経験もしました。
こんな大病を抱えていては、今後一生彼女もできないし、結婚もできないと思っていた時期もありました。
しかし、喘息と縁を切った後、間もなく新しい彼女ができ、普通に結婚をして、
現在は最愛の妻と可愛い子供たちに囲まれて幸せに暮らしています。
喘息に苦しめられていた頃の私には想像もできなかった生活です。
あなたも、私のように、そのいまいましい喘息と縁を切って人生を変えることができるのです。
私をはじめ、私がこの「喘息改善法」を伝えた多くの方が、
実際に喘息を改善することができた、
全てのノウハウを、出し惜しみすることなくあなたにお伝えします。
喘息と縁を切るための代償 |
そこで、この「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法」の価格ですが、
あなたなら、あの喘息発作の地獄の苦しみから解放されるための方法を知るために
いくらの値段をつけるでしょうか?
例えば、私は17年間喘息に苦しめられてきましたが、
その苦しみから逃れる可能性を求めて病院を転々としていました。
一回当たりの治療費と薬代でだいたい3,000円〜5,000円程度支払っていたと思います。
比較的症状がコントロールできているときでも、月に一回、
症状がひどいときには1週間に一回の通院が必要でした。
そして、入院したときには、病院にもよりますが1日3,000円〜5,000円程度。
1か月の入院費用が90,000円〜150,000円といったところです。
入院している間は当然働くことはできないので収入もありません。
喘息は私からすべてを奪ってしまいました。
こんないまいましい喘息と縁を切るための値段です。
あなたはいくらが妥当だと思いますか?
実際、私のアドバイスによって喘息を改善された方の中には、
「どんなに安くても1年分の治療費と薬代の合計程度の価値はありますよ!」
という有難い言葉をくださる方もいます。
しかし、それでは何万円にもなってしまいます。
喘息に苦しんでいるほとんどの方にとって、手の届かない価格になってしまうというのは私の本意ではありません。
しかし、実際問題としてこのマニュアルに詰め込まれている内容は、
私が17年の歳月と巨額の研究費をかけて作り上げた実践と研究の集大成です。
だからと言って、このマニュアルの販売で元を取ろうなどと考えたら、
“かつての私と同じ苦しみを味わっている多くの喘息患者の方々を助けたい”
という私のミッションが達成できません。
悩みに悩みましたが、より多くの方に手に取っていただきたいとの思いから、
当マニュアルの価格は、2〜3回分の病院での治療費と薬代に相当する9,800円で提供させていただきます。
あなたがその喘息から縁を切って、
新しい人生を歩むための値段が、
たった1回の9,800円です。
今後、喘息に効くという高額なサプリメントや健康食品や機材などに、
お金を費やす必要が無くなるのです。
ちなみに私は、この「喘息改善法」にたどり着くまでに、
喘息に効くお茶や水やサプリメント、健康食品、
さらに各種セミナーやコンサルティング、など、
どれだけ多くの無駄なものに、大金を費やしたかわかりません。
病院での薬代、治療費、入院費などまですべて含めると、
たぶん300万円以上は支払ってきたと思います。
でも、あなたは今後、喘息のために
そんな無駄なお金を使う必要はないのです。
私もこの方法にたどり着くまで、いったいいくら費やしてきたことか…
しかし、あなたはこの喘息改善法を実践すれば、
数か月後、遅くとも1年後には病院で治療代や薬代を払う必要がなくなるでしょう。
逆に、もし今あなたが自然治癒力を回復させて喘息を根本的に改善しておかないと、
今後も今までと変わらず、病院の治療費や薬代、サプリメントや健康食品などに
お金を費やし続けるだけのことです。
一生涯薬に頼り続ける生活が続くだけです。
少なくとも、ここまでこの手紙を読み進められてきたあなたは、
意識が高く、問題を解決しようとする意欲がある方です。
賢明な選択のできる素養を持ち合わせている方でないと、
この長い手紙をここまで読み進めることはないと思いますので。
そんなあなたを決して後悔させない自信が私にはあります。
さらに…
私の電子書籍出版記念として数々のスペシャル特典をお付けします。
スペシャル特典1. 永久無償バージョンアップ権 この「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法」 *無償バージョンアップ分はすべてPDF版です。 |
スペシャル特典2. 他では手に入らない!E-Book 堀口剛志著:「アレルギー克服への道 Q&A」 PDF版749ページ 私が今まで数々のクライアントのコンサルティングを行ってきた集大成です。 実はこのQ&A集は、非常に高いクオリティーとこのボリュームですので |
スペシャル特典3. 現在有料で販売されているE-Book 多くのクライアントからいただく質問の中でも
「お奨めのサプリがあれば教えてください。」 「アレルギーに効くサプリを教えてください。」 「免疫力を強化できるサプリはありますか?」 「デトックスにいいサプリは?」 といった質問の数々です。
はっきり言って 健康のためになるどころか そうならないために 業界関係者を全て敵に回す覚悟で正直に告白します。 あなたが現在何かサプリメントを飲んでいるとしたら まずはサプリメント選びの正しい知識を身に付けることが先決です。 |
スペシャル特典4. 現在有料で販売されているE-Book
|
スペシャル特典5. 現在有料で販売されているE-Book
ただ、そのストレスにどう反応するかが、 正確に言えば、私達を健康的にするか、病気にするかなのです。
19万人を超える人々が、ストレスによって では、どうすればいいのでしょうか? ストレスをなくしてしまう方法はあります。 さらにはストレスがあなたに対するのではなく、あなたのために働く方法もあるのです。 |
スペシャル特典6. 現在有料で販売されているE-Book
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スペシャル特典7. 現在有料で販売されているE-Book
自分の周りにいる人が自分の悪口を言っているようで、 上記に心あたりのある人ヘ、内気な性格で、 内気さは年齢と共に解消されるものではありません。 たいていは内気であるために、 就職も昇進も内気さゆえに上手くいきません。 人生のパートナー探しも困難になります。 要するに、非常に精神的に大きなダメージを与えるものであり、 しかし、あがり症や口下手を改善する手段はあります。 その手段とは、自分がなぜ内気なのか?改善するため何ができるか? まず前提として、内気な性格は改善しなければならない大問題である |
スペシャル特典8. 現在有料で販売されているE-Book
やがて胸が苦しくなり、心臓発作になったのかと感じ始めます。 突然、汗がふき出してきて、不安な気持ちに襲われます。 一体、何が起きているのでしょう? ちょっと待ってください・・・ あれやこれやと不安にかられて、発作が起き始めているのです。 胸が痛い、胸が締め付けられるなど、 何かあるのではないかと救急治療室で検査してもらうのですが、 どんなに調べてもらっても、 さあ、あなたは困ってしまいます。 これは不安発作ではないかと医師に告げられ、 何だって!?―そうです、あなたは不安発作を起こしたのです。 不安とはあなたの心の状態で、心がひとたび不安を感じると、 全てはあなたの心の中に起きていることで、現実ではありません。 けれども、その対象が何かは関係ありません。 あなたはただ恐れ、どうにもできないのです。 ご安心ください。 不安発作やパニック発作をコントロールする |
スペシャル特典9. E-Book 小出真弓著:「あなたの汚れた腸を10倍きれいにする秘訣」 |
スペシャル特典10. E-Book 岡村元紀著:「お薬に頼らないで元気になろう!」 |
スペシャル特典11. E-Book 桃tea著:「アレルギーなし!IQアップ! |
E-Book 船田和成著:「しょうが紅茶ダイエット」 |
その他おススメE-Bookの数々!! 等など・・・ 他にも色々ありますのでお楽しみに^^ |
スペシャル特典14. 「健康お役立ちリンク集」 |
スペシャル特典15. 「アレルギーに効くレシピ集」 |
4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法
A4版173ページ (冊子の画像はイメージです。) 価格9,800円 商品はダウンロード版(PDF形式)または冊子版をお選びいただけます。 ■ダウンロード版は クレジットカードで決済後、すぐに商品をダウンロードしていただけます。 ■冊子版は クレジットカードで決済後、印刷済みのマニュアルを郵送いたします。 代引き決済もお選びいただけます。 冊子版の場合は印刷代・送料として1000円のみご負担ください。 (代引き決済の場合は1350円です。) 冊子版の発送は日本国内に限らせていただきます。 そのほかにも銀行振り込み、郵便局振込み、コンビニ払いがご利用できます。 |
FAQ; 当マニュアル「喘息(ぜんそく)の根本的改善法」について Q1: 今までいろんな喘息に効くと言われている Q2: 「喘息が完治する」とはどういうことですか? Q3: この喘息改善法は子供でも実行できますか? Q4: 難しくありませんか? Q5: 返品はできますか? Q6: 何日くらいで効果が出ますか? Q7: 喘息を改善するにあたって、なにか特別な薬や器具を使いますか。 Q8: 副作用はありませんか? Q9: 費用はどれくらいかかりますか。 Q10: この「喘息(ぜんそく)の根本的改善法」は毎日続けて実践するものですか? Q11: 本当に商品が送られてくるのか不安です。 Q12: 情報にお金を出すということには抵抗があるのですが。 Q13: この喘息改善法を実践すれば病院に通う必要はなくなりますか? Q14: 非アトピー型喘息もこのマニュアルの対象になりますか? Q15: 咳喘息もこのマニュアルの対象になりますか? Q16: アスピリン喘息もこのマニュアルの対象になりますか? Q17: 心臓喘息もこのマニュアルの対象になりますか? Q18: サポートはしていただけますか? Q19: 返金保証はありますか? |
今まで多くの喘息に苦しむ方に、
このノウハウをお伝えしてきましたが、
本気で取り組まれて結果が出なかった方は、今まで一人もいらっしゃいません。
最初に疑った自分に後悔しました | |
広島県・S.A さん・ 27歳・女性 |
はじめまして。このたび堀口さんの喘息改善法を購入させていただいた○○と申します。 正直、この喘息改善マニュアルが届いて中身を確認するまで、「ちょっと胡散臭いけど少しでも喘息の症状改善にプラスになればそれでいいかな」とかなり半信半疑での申し込みでした。(失礼な事を書いて申し訳ありません・・・) でもわらにもすがりたいような心境でもあったのです。 届いてからは家事もそっちのけで読みふけりました。疑った自分に後悔しました。心から申し込んでよかったと思いました。もっともっと早く出会いたかったです。喘息改善の大きなきっかけになりました。 特に「アレルギーの4つの根本原因」は以外でした。お医者さんからは一度も聞いたことがなかったので、まさに”目からウロコ”でした。この喘息改善法がもっと普及して、少しでも多くの方が、喘息の苦しみから開放されることを願っています。 |
喘息の原因は今までの生活習慣 にあったことがわかりました |
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神奈川県・H.Oさん・36歳・男性 |
3日前に喘息改善マニュアルを送っていただき、一気に読破してしまいました。非常に濃い内容だと思います。喘息に苦しんでいるのは私自身ではなく、7歳になる娘です。私どもの生活習慣自体に娘の喘息の原因が数多くあったことに気づかされました。 親として失格かも知れませんが、この喘息改善マニュアルを読むまでは全く気付きませんでした。それに、言い訳に聞こえるかもしれませんが、だれひとり指摘してくれる人もいませんでしたし。とにかく、今は娘の喘息の原因がわかったので、対処もできます。 娘の喘息完治に向けて家族全員でとりくんでいきたいと決意いたしました。これからもよろしくご指導のほどお願いいたします。 |
小さい子供でも実行できる喘息改善法ですね | |
神奈川県・T.Oさん・29歳・女性 |
このたびは大変お世話になりました。 実は私は本を読むのが苦手なのですが、この喘息改善マニュアルは非常にわかりやすくて、一気に読んでしまいました。もちろん、喘息改善法すぐに実践させて頂きました。 小児喘息の息子はまだ6歳になったばかりですが、親がしっかりとマニュアルに則って指導すれば、小さな子供でも大丈夫ですね。 この喘息改善法を実践し始めて2週間がたちました。 うちの息子も食べてはいけないものがわかってきて、最近はひどい喘息発作は出なくなってきました。子供の喘息が良くなってくるにつれて、家庭の笑顔が増えてきました。 ただ、こんな簡単な方法を、どうして病院の先生は教えてくれないのでしょうか。多分、先生方は頭がよすぎて、こうした根本的なことなど、考えもつかないのかもしれません。 堀口さんには本当にいくら感謝しても感謝しきれません。 ありがとうございます。 |
現在はほとんど喘息用ステロイドを使ってません 東京都台東区・N.Wさん・41歳・女性 |
「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法」 私は栄養士の資格を持っていますが、栄養学的な観点から見ても、非常に理にかなっていると思います。それにもかかわらず、今まで全く気づかなかった自分が恥ずかしいです。 水や油が喘息(ぜんそく)・アレルギーの観点からこれほど重要な意味を持っていたとは。栄養士として勉強しなおさくてはいけませんね。 喘息の症状も安定し、現在はほとんど喘息用ステロイドを使ってません。 |
この喘息改善法なら子供でも、 大阪府・Y.Sさん・39歳・女性 |
それが中学校に入学した頃から、一気に症状が悪化してしまいました。 昼といわず夜といわず喘息の発作に襲われ、時には、もう少し処置が遅れていたら命にかかわったかもと思われるほどの重度の喘息発作もありました。 喘息専門のいいお医者さんを探して、病院を転々とし、本人にとって辛い日々が続きました。 そんな折、知り合いからこの喘息改善法を薦められ、ひとつひとつ着実に実行していきました。 子供にでも、ちょっとした心がけ次第で実行できる内容だと思います。もちろん食生活にも気をつけ、水にまでもこだわりました。 そして一年後の今、喘息の症状はほとんどなく、普通の生活を送れるようになりました。 栄養のバランスの大切さをおおいに学びました。これからはもっと予防に気を配った生活をしていきたいと思っております。 |
2週間でまったく喘息(ぜんそく)の症状が |
私は今まで、喘息の症状改善のため、様々な健康食品を買ったり、 漢方薬をいろいろ試してきました。 しかし、私の頑固な幼少期からの喘息は完治せず、 結局は治らないのかとあきらめておりました。 ところが、この喘息改善マニュアルのモニターに応募して実践してみたところ、 最初は自分でも信じられませんでした。 今では、少々普段の食生活に気をつけているだけですが、喘息の症状が再び出ることはありません。 このような、本当に誰にでも実践できる方法で喘息が完治するということに驚きをかくせないとともに、堀口さんには心より感謝しております。 |
30年来の喘息ですが完治しそうです |
私も堀口さんと同じように、いくら病院を変えても駄目だったので、 「喘息は治らない」とほとんどあきらめかけていました。 病歴は堀口さんよりも長く、30年以上喘息と付き合ってきました。 でも今回は、まだこの喘息改善法を実践し始めて1週間ですが、手応えを感じています。
それとメールでのご丁寧な回答ありがとうございました。 |
今まで喘息に対して |
「喘息改善法」読ませていただきました。 自分に当てはまる事が、本当にたくさんあって驚きました。 喘息をはじめとしたアレルギーに対してとんでもない勘違いをしていました。 堀口さんの言われるとおり、喘息に対する根本的な認識が間違っていると、どんなにがんばっても、治すことは難しいですが、正しい認識に基づいて、適切に処置すれば喘息なんて案外あっさりと治ってしますものなんですね。 |
喘息から開放されて |
喘息やアレルギー関連の本など書店に多く売られていますが、パラパラと見ただけでも しかし、この喘息改善マニュアルは分かりやすくて、自分にも理解することができました。 僕は現在大学生なのですが、子供のころからの喘息で、「子供の喘息は大人になったら自然に治るよ。」などと言う人もいましたが、20歳を過ぎても私の喘息が治ることはありませんでした。 いつ喘息の発作が来るかわからないので、毎日がストレスの連続でしたが、この喘息改善マニュアルのおかげでフィジカル面のみならず精神的不安をも取り除く事が出来ました。 喘息に対する恐怖・不安をなくすってそんなに難しい事ではないんですね。 堀口さんには感謝しています。
|
自然治癒力の重要性に気づかされました |
こんにちは。喘息改善法のモニターに応募してから2週間経過しました。 正直申し上げますと最初はこの喘息改善マニュアルに対して半信半疑でした。 色々と喘息に良いっていうものは試してきたし結構お金も使ってきました。自分でも色々と喘息について勉強していたつもりでしたが、この喘息改善マニュアルには、喘息やアレルギーについて今まで聞いた事がないような事が、沢山書いてあってビックリしてしました。 どれもちょっとした日ごろの心がけで実行できることばかりですが、3日坊主にならないように、決して100%は目指さずに、いい意味で多少ルーズにやっています。 とてもわかりやすく書いてあるので、あまり迷うことなく実践できますね。 今まで随分いろいろなお医者さんに相談しましたが、 喘息は”薬やお医者さんに治してもらうのではなく、自分の本来持っている自然治癒力を回復させる”ことが最も大切なことであると理解できました。当たり前のことなのに、だれもが見落としている点ですね。 この喘息改善マニュアルの方法を実践してから、自分自身の自然治癒力のすごさに驚いています。 このまま私の自然治癒力が持続して、喘息を打ち負かしてくれるまでがんばりたいと思います。 |
この「喘息改善法」、5倍くらいの値段でも |
はじめてこの「喘息の根本的改善法」を読んでから10日経ちました。 当初、半信半疑で申し込み(すみません)、読んでみました。 この5倍くらいの値段でも買う価値はありますね。 あのとき、もし高いからといって買わなかったら、 この「喘息の根本的改善法」によって、今まで気づかなかったことに、 また、これほどご丁寧な返信メールをいただけるとは思ってもみなかったので、 本当に本当に、ありがとうございました。 |
たしかに日常できてない事ばかりですね |
正直、最初は実践できるのだろうかと思いましたが、 率直な感想ですが、ホント、「なるほどなるほど」と思うことだらけでした。 たしかに日常できてない事ばかりですね。 私の喘息はまだまだ改善途中ではありますが、 必ずや完治させて見せます。 |
重度の喘息ですが確かな手ごたえを感じています |
私も堀口さんと同じく重度の喘息患者でした。 |
誤解のないようにお断りしておきますが、
私は既存の現代医学による喘息治療を、
決して否定しているわけではありません。
喘息用吸入ステロイド薬は、副作用も少なく、
”喘息をうまくコントロールする”という意味では
非常に有効な治療法だと思います。
現在喘息用吸入ステロイド薬を使用している人は、
無理に脱ステロイドを目指すよりは、
最初は併用した方がいいことは明らかです。
喘息の症状を抑えてコントロールするだけなら吸入ステロイド薬で十分だと思います。
現代医学の先生方の中にも、
多くの患者さんを喘息から救って、
たくさんの方から、本当に感謝されている
素晴らしい先生方もたくさんいらっしゃると思います。
ただ、私の場合は、残念ながら、
そういった先生には出会えませんでした。
私が出会った多くの先生方は、
目に見える症状を押さえることにばかりに専念して、
そもそも喘息になった根本原因、
身体の中で何が起きて、どの器官にどんな不具合が生じて、
どの機能がうまく働かなくなって、喘息という症状が結果として出ているのか、
あまりにも無関心過ぎるのではないかと思います。
症状を抑え込むだけで、本当に喘息は治るのでしょうか?
アレルギー反応を検査して、
アレルゲンになるものを遠ざけることで、
本当に喘息は治るのでしょうか?
どれも、その場しのぎの対症療法に過ぎません。
ただ、医師向けの喘息治療ガイドラインには、
「喘息は完治させることが難しく、
発作をうまくコントロールすることが、
最善の治療法。」
という趣旨が書かれているので無理もないですが。
早い話が「現代医学では喘息は治らない」と、
はっきりと喘息
ガイドラインに書いてあるのです。
でも、私が言いたいのは、 これらのような対症療法が 悪いということではありません。
とりあえず、喘息の辛い症状を抑えたり、
一時喘息発作の苦しさを和らげるための処置としては、
必要な場合もあると思います。
特に吸入ステロイド薬を処方されている場合は、
勝手に吸入を中止すると命に関わることもありますので、
医師の指示通りに吸入を続けなければいけません。
私が言いたいのは、
喘息を改善するためには、それ以外にもやるべきことがある
ということです。
喘息という形で、
アレルギー反応を起こして、
本来、害にならないようなものに、
過剰に反応するということは、
自律神経の働きや、免疫システムの働き、解毒機能など、
身体全体の機能が、正常でなくなっているということですから、
それらを整えて、
あなたの自然治癒力を本来の状態に戻し、
身体全体を正常にするための努力を同時にすれば、
喘息を完治させるのは、それほど難しくはないのです。
それともう一つ、
例えば、
喘息に良い健康食品やサプリメント等、
または喘息に効くと言われる食事療法や温泉療法など、
世間では、喘息の症状を改善するといった、たくさんの情報が出回っています。
中には、私の喘息改善法と、
考え方の共通したものもありますし、
非常に有効な情報もたくさんあります。
ただ一つ、残念に思うのは、
どれも断片的な情報が多く、
「このサプリメントを飲めば喘息は治る。」とか、
「この商品を使えば喘息が改善する。」など、
一つの商品を売ろうとするためのものがほとんどです。
中にはそれで喘息の症状が改善する場合もありますが、
喘息という病気が、そんなに単純なものでないことは、
今これを読んでいるあなたが一番よくわかっていると思います。
しかも、それらの商品は、ほとんどが非常に高額です。
最低でも数万円から数十万円…
中には百万円以上のものまであります。
今回、私がお伝えする喘息改善法の中には、
こういった特定の健康食品やサプリメント、
特別な器具などをお勧めするような内容は一切ありません。
誰にでもできる、簡単な方法で、
喘息を根本から改善するための、
具体的方法を詳しくお伝えしています。
もちろん、私自身をはじめ、
その他大勢の方たちが実際に体験して、
喘息に抜群の効果があったことだけについて、
具体的にお伝えしています。
しかも、このように、
身体の中から喘息を根本的に治すというと、
気の遠くなるような時間がかかるのではという
イメージをお持ちかもしれませんが、
実際に先入観を捨てて、
この 「 喘息改善法 」
に沿って取り組んでみると、
驚くほど早く身体が変わっていくことを実感できます。
もちろん個人差があるので一概にはいえませんが、
通常、1〜3ヶ月もあれば、
驚くほどその喘息の症状に変化が出ます。
そして、本当に「この地獄の喘息発作から開放されたい!」
という強い気持ちがあって、ほんの少し意識をして実行すれば、
誰にでも出来る内容ばかりです。
例えば、無理なステロイド絶ちや、
断食療法などの過酷な食事制限など、
身体的・精神的負担をかけるような内容も一切ありません。
どんな方でも安心して取り組んでいただけます。
もちろんお子様でも、本人がある程度の意思と根気を持って取り組めるのなら大丈夫です。
あなたが、喘息による今の苦しみから解放されるために、
必ず役に立つ喘息改善ノウハウだと確信しています。
何の資格があってそんなことが言えるんだ!
という声が聞こえてきそうですね。
私は医師でも薬剤師でもありません。
自らの喘息を自分の力で克服した元喘息患者にすぎません。
ですので、私はあなたに医学的な治療に対するアドバイスはできませんし、
もちろん薬の処方もできません。
私にできることは、私が実際に私自身の重度の喘息を克服した体験と
そこから得た知識をシェアすることだけです。
医師や薬剤師にはわからない、実際に喘息発作で死の淵をさまよった経験者しか知らない
体験談とそこから得た知識をシェアすること。
特に喘息のような、肉体的・精神的な苦痛を伴う病気では、
どんな名医であっても、その苦しみを心の底から理解するのは困難です。
もちろん、専門家に任せるべきことは、任せるべきですが、
その専門家には理解できない、体験者にしかわからないところを
本教材が余すところなくカバーしています。
決してオーバーではなく、死の淵から生還した体験者が、
命を懸けて辿り着いた喘息改善法なのです。
マニュアルの中でも述べていますが、治療法や薬についてのアドバイスは
必ずお医者さんや薬剤師さんからもらってください。
何度も言いますが、現代医学で喘息を治すことはできませんが、
喘息の発作を緩和して、今ある苦しみを取り除くという意味では現代医学はとても優れています。
私が提唱する方法では出てしまった発作を短時間に鎮めることはできません。
だからこそ、よくある民間療法のように「現代医学の治療をすべて拒否して、
この方法だけを実践してください。」などということは決して言いません。
むしろ、いいお医者さんを見つけて積極的に相談するようにお勧めしています。
現代医学の治療と私の喘息改善法は相反するものでは決してなく、
お互い補完関係にあるものであるとご理解ください。
現代医学による治療で今ある苦しみを緩和して、喘息の症状をコントロールしながら、
同時に当教材で根本的に体質を改善し、喘息の症状が今後一切出ないようにする。
これがこの喘息改善法の趣旨です。
ですので、現代医学の治療がイヤだからこの喘息改善法を試したいという方がいらっしゃったら、
どうか考え方を改めてください。
喘息は、たとえ軽症であったとしても、時には死に至ることもある怖い病気です。
決して甘く見ることなく、現代医学の治療とこの喘息改善法をうまく使い分けてください。
私自身も、喘息の症状が出なくなってからも、
担当医から「もう薬なしでも大丈夫!」と言われるまでは、ステロイドの吸入を続けていました。
この喘息改善法の趣旨をしっかりと理解した上でお申し込みください。
最後にひとこと・・・
この喘息改善法には、これまで私が
喘息について研究し、経験し、実践してきた中で、
喘息を根本的に改善するのに効果があったもののみを、
すべて出し惜しみすることなく詰め込みました。
これを実践することにより、あなたの喘息は必ず改善できると確信しています。
ただ、たった1つだけ約束してほしいことがあります。
必ず行動してください。
いくら喘息改善に向けた良い情報を得ても、
実際に喘息改善に向けて行動しなければ
なんの結果も得ることはできません。
中途半端な気持ちでは絶対に申し込まないでください・・
もし、この約束が守れない方は、残念ですが、私にはどうすることもできません。
喘息を治す!と硬く決意して、
この約束を必ず守れる!と心の底から言える人だけ申し込んでください。
特に下記のような方は絶対に申し込まないでくださいね。
|
逆にあなたがこれらのどれにも当てはまらないのなら
この「4週間で結果を出す!!喘息(ぜんそく)の根本的改善法」が
きっとお役に立てるはずです。
あなたが一日も早く喘息を完治させて
健康を取り戻されることを心の底から願っております。
最後にひとこと・・・ その2
なお、この手紙をここまで読み終えたあなたならご理解していただけると思いますが、
私はこの教材を世に出すことによって、多くの敵を作ってしまいました。
喘息の苦しみやわずらわしさを心の底から理解することなく、
喘息で苦しんでいる人からお金を巻き上げようとする、いわゆる喘息ビジネスにたずさわる人々です。
私がこの手紙で公開した情報によって、彼らの商売がやり難くなるのは明らかですし、
現に私の元には方々から圧力がかかってきています。
当教材出版以来、私も
「かつての私と同じ苦しみを味わっている人を助けたい」
というミッションを掲げて、不屈の闘志で今までこのサイトを運営してきました。
もちろん、これからも私の気力と体力が続く限りはこの方針は変えません。
しかし、これまで以上の圧力がかかって、このサイトが閉鎖される可能性は否定できません。
それがいつになるかは、私にもわかりませんが、私はそういったリスクを背負っています。
ですので、ある日突然このサイトがなくなっているということもあり得ることですので、
あなたが、本気で喘息を改善したいと心の底から思っているのでしたら、是非ともお急ぎください。
あなたの貴重なお時間をいただき本当にありがとうございました。
喘息改善アドバイザー |
*医療関連商品についての注意書き
当商品は全ての方に効果があることを保証するものではありません。
病気には様々な症状・病状があり、効果には個人差がございます。