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パリ連続襲撃 14日未明までに分かったこと
2015年11月14日 最終更新 15:30 JST
フランスの首都パリで13日夜(日本時間14日早朝)、コンサート会場やレストランなどで銃撃や爆弾攻撃が相次ぎ、120人以上が死亡したとされている。
フランス政府は非常事態を宣言し、オランド大統領は現場で「フランスは戦う」と表明。
キャメロン英首相やオバマ米大統領はそれぞれ、フランス支援を表明した。
BBCのサイモン・ジョーンズ記者が現地時間14日未明の時点で判明している情報をまとめた。