さて、


私が生み出す、
ナミさん、月蓮さんは、


とても多くの共感を得るし、

とても多くの不評をかいます。






さて、



読者Aさんは、

ナミさん、月蓮さんの、生き方に共感し、
会いたいと思います。

そして、出会い、
触れ合う事により、より、違う知識や常識を得る事ができます。



人と出会う事は刺激であり、

新しい人生の1ページです。



私に出会って話した人は、
みなさん様々な感想を持って帰られたと思います⭐️











さて、
一方で、

私が生み出した、
物語の中の、ナミさん、月蓮さんに、

事のほか、不快感を持ってる人がいます。

みなさんもご存知でしょうが、
某掲示板やら、
個人のブログやらで、

私が生み出した、
物語の中の、ナミさん、月蓮さんを、

誹謗中傷しています。






ですが、

私はその事はむしろ気にしてません。


なぜなら、


どうして、

気にしないのかと言うとですね




そもそも、ナミさん、月蓮さんは
ブログ上の私の分身のようなものではありますが


私自身ではありません。



なので、



その空想上のものに対しての、
誹謗中傷は、

私自身が受け取らないので、




今はとても遠くから見ている気分でいます。





気になるのはですね、、、






誹謗中傷したり、

うらんだり、ねたんだり

そういう気持ちは


自分の心の中だけにあるという真実に、



一人、一人、気づいているのだろうがという疑問です。





では、

私の生み出した、
ナミさん、月蓮さんを、

ずっと妬んでるB子さんという方が居ます。




B子さんは、
私のブログの中で、


自分自身の道徳心が許せない部分だけにたいして、

メラメラと、
憤りを燃やしています。



例えば、不倫というフレーズ
例えば、育児放棄というフレーズ




それって実は、

B子さんの、心の中にある、
B子さん本人が、
自分自身の許さない部分なんですよね。




わかりますか？



私の生み出す、
ナミさん、月蓮さんを、恨んでるんじゃ無いんですね






不倫や、育児放棄などの
フレーズが、
B子さん自身が、
許せないんです



なぜだかわかりますか？



B子さんは、それにより、非常に心に傷を負ってるからです







そして、それは、
私の生み出す、ナミさん、月蓮さんには、全く関係の無い事です。




B子さんは、
親に虐待されたから、


子供を愛さない者は全て敵だという、
自分自身の心の闇と戦っているのに、



それに気付かず、

怒りの対象を、

ナミさん、月蓮さんに置き換えて、
いつまでも、ナミさん、月蓮さんを、誹謗中傷し続けています。



しかし、

読んでいればわかると思いますが


それにより、B子さんの傷は癒えませんし、

戦う相手を間違えてもいます。






戦うのは、

弱い自分自身なのです。

自分の心の中と戦わなければならないのです。




いつまでも、
物語の中のナミさん、月蓮さんに、文句を言ったところで



何か良い事ありますか？

また、


何か良い事ありましたか？




あなたの傷は癒えましたか？



ナミさん、月蓮さんを、
誹謗中傷することにより、


あなたの心は救われましたか？








さて、

これが、


ファンと、アンチファンの違いです。。。




ファンは、向上心ある方です。
一緒に、自分のカルマを乗り越え成長しようとする魂です。




アンチファンは、
弱い魂です。
悪は全て人のせいにします。
自分自身の悪に気付いてない、あるいは、気づいていても、そこを責められたくは無いのでしょうね。笑







私はあなたの道徳心に興味ありませんよ。




あなたが、、、
ナミなんて許せない！
道徳心がない！


と、思っていたところで、



私には、私の道徳心がございます。




私の道徳心は


知らない人の事を、有る事無い事、
誹謗中傷するような人間は

ゴミ以下であるのではないか、





というところですが、
いかがなものでしょうか？





いつまで、ご自身の弱さから目を背けられているのですか？




いつまで、
あなたの事を傷つけた人には、
何も言い返せない代わりに、

ナミさん、月蓮さんの事を、
いつまでも同じような、
幼稚な悪口で、非難をしては、


自分自身の、徳を下げ続け、

カルマを増やし、
魂を曇らせ、


来世への課題を増やすのですか？





この世で、カルマを解消できなければ、

来世でもっと苦労する事が約束されているというのに、





今、この瞬間、

人の役に立つ事をし、


人のために生きる事をせず、



人のせいにして、
自分自身の殻にこもり、

悪事を働く事を悔い改めなさい。







私はオススメいたします。