ホーム
ニュース
スポーツ
ニュース
わかやま国体
和歌山スポーツ
特集
世界遺産 熊野
絵描きの旅カルネ −ヨーロッパ編−
絵描きのパリ・ジャーナル
連載(熊野を歩く 熊野を歌う)
第三部 夏草の大辺路=
第二部 口熊野周遊=
第一部 春の中辺路=
コラム/社説
水鉄砲
論
釣り
紀南の釣り情報
釣果
魚拓
生活情報
CATEGORY
グルメ
ビューティー
ファッション
ショップ
エンタメ
ホテル・お宿
お湯・温泉
SPECIAL CONTENTS
住まいと不動産
くるま・バイク
ブライダル
キーライフ+
スペシャリスト
KiiLiFE+
同窓会・OB会
子育て応援
医療機関情報
サイト内検索:
ニュース一覧
ホーム
>
ニュース
>
気象庁が空気湿電池102個放置 田辺で新たに34個
ツイート
全国の「無線ロボット雨量観測所」跡地で長年、水銀汚染の心配がある空気湿電池が多く放置されていた問題で、和歌山県内では田辺市中辺路町の政城山など4カ所に合計102個の空気湿電池が放置されていたことが気象庁の調べで分かった。6月末までの調査より、2倍以上に増えた。和歌山地方気象台は早ければ年明けから、土壌汚染の調査を始める。
[続きを読む]
(
2014年12月29日
更新)
関連記事を取得中...
文字サイズ:
小
中
大
RSS
サイトマップ
紀伊民報から
購読のご案内
お悔やみ情報サービス
東京地区の販売
新聞広告の案内
リンクについて
ネットワークの著作権
個人情報保護方針
会社案内
アクセス
ニューストップ5
田辺市の目標人口 60年に5万4千人
田辺・弁慶映画祭ルポ 新しい才能との出合い
和歌山県町村会 設立100周年で記念式典
体験や観察で水害学ぶ 西富田小で大学教授ら出前授業
全員の携帯に津波の緊急避難メール 和歌山県