画像:然るブログに掲載された11月8日の「川崎浄化デモ」へのカウンター(妨害、デモ潰し)を取り上げた神奈川新聞の記事
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☆図らずも示された「在日の街」
「区別」を主張する日本人愛国者が守るべきは「自由な言論」社会
反日偏向メディアとして知られる『神奈川新聞』は、さる11月8日に川崎市内で行なわれた「川崎浄化デモ」の様子を掲載した。
尤も、東京都内や神奈川県内で行なわれる『在特会』及び「行動する保守運動」系デモに度々取材に現われる同新聞の記者は主催者側から一切、取材許可も受けずに勝手に取材している。
:関連エントリー
2015年11月09日 「日欧・難民問題の帰結」
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51997414.html
★川崎デモ(11/8)の参加報告
★元祖難民のゴロツキとそのシンパが凄まじい妨害工作…
一言で言うと「狂った紙面」である。正確にはデモ行進と言うよりも、デモ行進に妨害を仕掛ける側を好意的に取り上げているので、主催者側に取材許可を取らずとも問題はないのだろうが、それなら妨害勢力の側に密着していれば良い話だろう(アリバイ的にでも中立を装った建て前から主催者側にも姿を見せているのかも知れない)。
記事タイトルの「ヘイトデモ通さず」はいつも通りの想定内としても、「在日の街 川崎・桜本」には面食らった。その次に続く見出しで「住民や支援者ら包囲」…などと大々的に銘打ったところで、どのような層の住民なのか、どのような勢力による支援者なのかを言ってしまっているも同然だからだ。
もし自分が編集責任者の立場なら、このような記事タイトルの付け方は絶対にさせない。
一般的な訴求効果として、川崎市が在日の街だとすれば日本人の街ではないのか…といった誤ったメッセージを送ってしまうことになるからだ。ここまで露骨に在日の街を強調してしまえば、却ってカウンター勢力への反発と疑念を招きかねない。
この辺り、「ヘイトデモを糺す自分たちこそが絶対正義だ」という驕り高ぶりと、新聞を支える読者層が自分たち寄りだという慢心から来るものだろう。
川崎が在日の街・在日の巣窟…とは、むしろ、こちら側が主張していることである。彼ら神奈川新聞とカウンター勢力としては何気なく「在日と共生する街」であることを広く伝えて浸透させたいところだろう。
記事のリード文でデモ出発の直前にデモ・コースが変更されたことに言及されているが、これは雨天という悪天候のためであった。元より2通りのコースが設定されていて、急きょ当日の主催者・五十六パパさんの判断により、「在日の巣窟」である桜本地域を通らない短縮コースが選択されたに過ぎない。決して妨害によってデモ・コースが変更されたわけではないのだ。
記事中、当日のデモが「川崎に住むゴミ、ウジ虫、ダニを駆逐するためにデモを行ないます」といった呼びかけによって開催されたように記されているが、告知文でもそのような表現は一切用いていない。
記事では、やたらデモへの「包囲」、または「不正義への意思表示」「排外主義を拒絶する地域の意思」といった文言が強調されているが、果たして実態はどうなのか? だいたい地元だとか住民、地域で言えばデモ主催者やデモ参加者にも川崎市民は存在する。
デモへの妨害勢力は終始、警官隊の列に包囲されていた。時折と言うか終始、警察官の制止を振り切って車道にまで飛び出し、デモに掴みかからんばかりの勢いで、拡声器を使って激しい罵声を罵声を浴びせては歩道上に戻されている者の姿が度々見られた。
その所業はチンピラそのもので、口では「差別反対」「ヘイト反対」「レイシズム反対」とは言うが、終始、警察官の列に包囲され続けているような者らの行ないが本当に社会正義なのだろうか?
一昔前、在特会デモや行動する保守運動系のデモと言えば、デモ行進のほうが警官隊に包囲されて監視されているような状況だった。それを監視されるだけのデモ行進から、どちらかと言えば「守られるデモ行進」に変えてきたのは雨の日も風の日もデモ行進を継続してきた日の丸愛国市民たちのチカラなのである。
総称として『しばき隊』と称される妨害勢力は、終着地点が病院付近であるにも関わらず、執拗に拡声器を使った悪口雑言を浴びせてきた。歩道を占拠しての大軍で叫ぶ所構わぬ激しい罵声など、何とも傍迷惑な行ないであり、愚連隊・ゴロツキ集団の所業である。
川崎でのデモでは常に警察官が駅改札から駅ホーム、電車内まで徹底した警備体制を敷いてデモ参加者を帰途に着かせるシステムが採られるようになった。
デモが行なわれなければ…などと妨害勢力は言うが、公安条例に基づき、きちんとした許可の下に行なっている自由な言論活動への妨害を加え、街中に騒乱を引き起こし、度重なる事件を誘発してきたのは、しばき隊など愚連隊・チンピラ集団である妨害勢力の側だ。
前述の「在日の街」の話に戻るが、川崎市が在日の街であるか否かで言えば、明らかに在日の街なのである。
在日韓国・朝鮮人が密集している地域は全国各地にあるが、神奈川県の川崎市内では特に強い影響力を持っている。
神奈川新聞の記事中、『青丘社(せいきゅうしゃ)』なる社会福祉法人の職員がデモへのカウンター(妨害)に参加した様子が紹介されていた。
青丘社の存在についての詳細な説明は川崎の在日問題に精通した方に譲るとして、調べるまでもなく、ある種の「香ばしさ」を感じていたが、同法人サイトはトップページからして見るからに香ばしい。ハングルで併記された「ふれあい館」などが出てくる辺りが全てを物語っているだろう。
同法人の理事長から役員にはズラリと一目で「アチラ系」と分かる者らの名前が並び、在日とそれに結託した左翼勢力が強い影響力を持つ地域だと改めて、明確な形として実感してしまう。
社会福祉法人 青丘社 http://www.seikyu-sha.com/
※同サイトより
「青丘社は、在日コリアンの多く住む川崎南部の工場地帯に隣接する地域にあって、在日コリアンと日本人が、共同で、民族差別をなくす市民運動、地域活動を推し進める中から生まれました。民族差別は、最も弱い立場のこどもたちの育ちに色濃く表れることから、こどもと共に歩む活動を基軸として桜本保育園を設立し、地域における実践を展開してきました。そして民族差別をなくす市民運動が、行政とのパートナーシップを求め、長い話し合いの中から1988年ふれあい館がオープンしました。そして、新しい生活課題と向き合う作業が営まれ、保育、児童館、社会教育、高齢者福祉、障害者福祉など、生活者の立場に立った幅の広い事業実践を担う青丘社のネットワークを作り出しています」
…いや、左翼勢力ばかりではない。保守系の議員・政党から支持層まで、在日とのしがらみに囚われ、呑まれてきて今日の川崎市があるのだろう。
共生や共存、共栄などと言えば真っ当なことに聞こえるのかも知れないが、在日があまりにも幅を利かせ、在日が幅を利かせ過ぎた状態を新たに台頭した在特会・行動する保守運動勢力によって追及され始まり、そうした状態が「区別」によって是正、排除されつつある。
それに恐れをなした在日勢力がチンピラ愚連隊紛いの連中を召集・動員しては、自由な言論活動であるデモへの妨害に乗り出したのである。
所謂しばき隊など妨害勢力は「ヘイト規制」「ヘイトスピーチ規制法」なるものの必要性を盛んに主張するが、そうした規制法案の実状は前述のデモ妨害が全てを物語っていよう。
結局、ヘイト規制法なるものは差別でもヘイトでもレイシズムでも何でもない表現に対してまで一方的なレッテルを貼り、横暴にも暴力的にそうした声を封殺し、自由な言論活動を封じることを目論んだものに他ならない。
しばき隊ら妨害勢力はヘイト規制法案に賛成することこそ社会倫理に適ったもので、反対する者はどうかしているかのように喧伝(けんでん)するが、ヘイト規制法案への賛同は自由な言論社会を封殺する一方、しばき隊や妨害勢力に見られる無法な言論をますます蔓延らせることである。
人気極右ブログ『日本よ何処へ』(瀬戸弘幸主宰)で確認された方もおられることだろうが、しばき隊ら妨害勢力の後押しを背景に、国会でヘイト規制法案推進を主導的に担っているのは民主党の参議院議員・有田芳生(全国比例)である。
以下、このほど瀬戸主宰を代表として、『有田芳生を落選させる会』が発足したので、お知らせしておきたい。
2015年11月10日 「民主党の支持率が下がり続ける」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53144996.html
2015年11月09日 「『しばき隊』が殺害予告の恫喝を自慢!」
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/53144852.html
『有田芳生を落選させる会』
ご支援は下記口座にお願いします。
郵貯銀行 記号10110 番号18442111
※他の金融機関からは下記の口座を
店名:〇一八(読み ゼロイチハチ)
店番:018
口座番号:普通預金1844211
代表 瀬戸弘幸
事務局長 有門大輔
以上
川崎浄化デモで主張されたのは唯一つ。在日が幅を利かせることによって蔑ろにされた「日本人の人権を守ってくれ」ということに尽きる。
「在日によって蔑ろにされた日本人の人権とは何だ!?」「言ってみろ!」と忽ち在日勢力が詰め寄って来そうだが、こうした在日勢力の不当な威圧と暴力的な言動が幅を利かせるような社会であってはならないと主張した「自由闊達な言論活動(デモ行進)」に対して、しばき隊のようなチンピラ愚連隊による妨害が仕掛けられてはデモ潰し、街宣潰しのようなことが公然と行なわれる。
あまつさえ、そうしたチンピラ愚連隊の妨害勢力を公権力とするかのようなヘイト規制法案を断じて通してはならないと改めて主張したい。
皮肉にも川崎浄化デモと、ヘイト規制法案への反対の正当性は11月8日のデモ妨害こそが全てを物語っている。
かつて昭和時代、税務署幹部が惨殺された当時より、さらに酷くなりつつある川崎の状態を是正しよう!
★動画紹介
2015.11.8川崎ヘイトデモへのカウンター
https://www.youtube.com/watch?v=HNEPsOtyGH4
それにしても、妨害勢力はアホである。遠目には誰が野次・罵声を飛ばしているのか分かり難かったが、向こう側から撮影した動画によって間近で、つぶさに観察することが出来る。「俺だって忙しいんだからデモなんかやってんじゃねぇよ」? 忙しいんだったら、妨害に来るんじゃねぇよ(笑)! 誰の呼びかけで動員されたんだ?
「行動する保守運動カレンダー」より
11・29 移民(難民)受け入れ絶対反対 国民大行進IN埼玉
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=887
12・6 (仮)元祖不法入国者・経済難民追放国民デモ行進!
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=884
集団ストーカー・近隣トラブル
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BLOG侍蟻 『2ちゃんねる』誅滅実行!
同盟ブログよりご紹介♪
ヘイト規制によって言論の自由が脅かされてはならないが、
茶々入れと誹謗中傷による「様々な差別」が書き込まれる、