2015.11/14(Sat)
びっくりぽんの収穫祭
昨日の夜は、秋の大収穫祭!
毎年恒例の、ビール祭り^^
地ビールと地元の食材を使った美味しい食べ物を飲み食べ放題^m^
ゲストに宮城のワカメ業者さんや、新潟のワイナリーさんも^^
日本の食卓は美味しい!
正に食文化ニッポン!
堪能しました。


![IMG_3713[1]_convert_20151114111435](http://megalodon.jp/get_contents/247025908)
もちろん、全種類制覇です^m^
![IMG_3712[1]_convert_20151114111359](http://megalodon.jp/get_contents/247025909)
生産者自ら、お料理を盛ってくれるので、いろいろ聞いたりもできます。
たまたま隣り合わせたママさん
わんこ飼いの方でした。
2キロのシーズー15歳と
5キロ9歳のトイプー
それに7キロの猫も飼っているそうです。
この間までいたわんこは19歳で旅立ったそうです。
みんな長寿ですごい^^
嬉しくなります。
しかし、このシーズーちゃんの話がすごかった。
ある日、仕事から帰ると
いつものようにみんながお出迎えしてくれましたが・・・・・・
なんと!
シーズーちゃんの目が飛び出て垂れてる!(もう、オカルトね)
あわてて、そのまま救急病院へ行って応急処置をしてもらい
といっても、消毒と飛び出た目を応急的に抑えるくらいで、
かかった費用が30万!
それだけでもビックリポン!
で、次の日、救急病院とは別の病院で目玉は取って目を縫い合わせる手術をしたそうです。
かかった費用は17万
最初は義眼を入れるつもりが、却って入れない方がという先生のアドバイスに従ったそうです。
たまたま、両方の目の周りの毛が黒く、パンダみたいな子で
そのおかげで、手術した目もよく見なければわからないのでよかったとか。
そして、片目になっての様子は、以前と変わることなく生活しているそうです。
多分、ママさんが留守中に、2わんでじゃれあっていての事故だったのかと。
普段から、シーズーは目が飛び出ているから
ちょっと強い衝撃を受けて出てしまったのではないかということです。
それにしても14歳でそんなすごい手術をして、15歳の今も元気に過ごしているのはすごいです。
それにしても、夜、そんな姿を見るのは
私だったら叫びそうですー
君たちは仲良くね。
度を過ぎてのけんかはしないでちょーだい^^;
といいつつ、飲み過ぎないように!の抗議の顔の兄弟に反省を促される飼い主でした。



毎年恒例の、ビール祭り^^
地ビールと地元の食材を使った美味しい食べ物を飲み食べ放題^m^
ゲストに宮城のワカメ業者さんや、新潟のワイナリーさんも^^
日本の食卓は美味しい!
正に食文化ニッポン!
堪能しました。
もちろん、全種類制覇です^m^
生産者自ら、お料理を盛ってくれるので、いろいろ聞いたりもできます。
たまたま隣り合わせたママさん
わんこ飼いの方でした。
2キロのシーズー15歳と
5キロ9歳のトイプー
それに7キロの猫も飼っているそうです。
この間までいたわんこは19歳で旅立ったそうです。
みんな長寿ですごい^^
嬉しくなります。
しかし、このシーズーちゃんの話がすごかった。
ある日、仕事から帰ると
いつものようにみんながお出迎えしてくれましたが・・・・・・
なんと!
シーズーちゃんの目が飛び出て垂れてる!(もう、オカルトね)
あわてて、そのまま救急病院へ行って応急処置をしてもらい
といっても、消毒と飛び出た目を応急的に抑えるくらいで、
かかった費用が30万!
それだけでもビックリポン!
で、次の日、救急病院とは別の病院で目玉は取って目を縫い合わせる手術をしたそうです。
かかった費用は17万
最初は義眼を入れるつもりが、却って入れない方がという先生のアドバイスに従ったそうです。
たまたま、両方の目の周りの毛が黒く、パンダみたいな子で
そのおかげで、手術した目もよく見なければわからないのでよかったとか。
そして、片目になっての様子は、以前と変わることなく生活しているそうです。
多分、ママさんが留守中に、2わんでじゃれあっていての事故だったのかと。
普段から、シーズーは目が飛び出ているから
ちょっと強い衝撃を受けて出てしまったのではないかということです。
それにしても14歳でそんなすごい手術をして、15歳の今も元気に過ごしているのはすごいです。
それにしても、夜、そんな姿を見るのは
私だったら叫びそうですー
君たちは仲良くね。
度を過ぎてのけんかはしないでちょーだい^^;
といいつつ、飲み過ぎないように!の抗議の顔の兄弟に反省を促される飼い主でした。
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