1991 - 1992
- TITLE:
- 9th
- DATA:
- 共同制作
1991年度白門祭上映
- INTRODUCTION:
- 夜の街を手にとりついた銃とともに歩く少女。彼女と同様に銃を持つ人々。
そして、彼女は生き延びようとする。遭遇する人間を撃ちながら……。
後に漫画家となる赤松健の監督作品。
- STAFF:
- 企画・原案/赤松健、神戸仁
脚本/赤松健、神戸仁史
キャラクターデザイン/勝岡靖史
作画監督/勝岡靖史
演出・チェック/神戸仁史
監督/赤松健
- TITLE:
- 1991年度 習作
- DATA:
- 個人作品
第21・22回研連上映
- INTRODUCTION:
- CACC初のしりとりである作品。各々の始点となる図形はなく、リレーアニメーションとして習作の意義を果たしている。制作者12名。
- STAFF:
- 制作:神戸仁史ほか
- TITLE:
- 事件の果て 予告
- DATA:
- 個人作品
奇怪な連続殺人事件。しかし、それには意外な事実が……。
まあ〜全然おもしろくね〜のは確かだ。(作中より抜粋)
- INTRODUCTION:
- 事件の果て 予告
- STAFF:
- 制作:永井晋作
- TITLE:
- SENKEN
- DATA:
- 個人作品
第21・22回研連上映
- INTRODUCTION:
- 暑い夏の日に少女の前に現われた妖精は……。
- STAFF:
- 制作:島村康晴
- TITLE:
- ONE AS A SAVE TIME 予告
- DATA:
- 個人作品
第21・22回研連上映
- INTRODUCTION:
- 1992年11月に上映予定。
- STAFF:
- 制作:不明
- TITLE:
- ?
- DATA:
- 個人作品
第21・22回研連上映
- INTRODUCTION:
- 神戸仁史(14期)さんや当時の会員が出演する実写作品。上映会の締切に間に合わせるため、現像所に駆け込む。しかし、柴崎の現像所では間に合わず、大阪の現像所へ向かう。
当時のNECのCMを真似た勝岡靖史さん(15期)のナレーションも絶品。
- STAFF:
- 制作:島村康晴
- TITLE:
- Final Project 3・4
- DATA:
- 個人作品
第21・22回研連上映
- INTRODUCTION:
- パート3ではメカネコラの電撃攻撃を克服するため、彰子は自ら電撃に耐える特訓を受ける。
そして、4では彰子は言葉のあやで宇宙人を撃退する。Final Projectシリーズ中の名作。
- STAFF:
- 制作:斎藤辰也