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2015-11

グループ展 「第3回 エトワール ブリヤント」 - 2015.11.20 Fri

グループ展を企画いただきました。 ありがたいです。
※ 会期終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
※ 通常のブログは下方で更新しています。

「第3回 エトワール ブリヤント展」

11月10日(火)-20日(金) 11時~18時30分(土・日・最終日は16:00まで。17日(火)休廊)
画廊大千 (大阪市中央区道修町2-5-14-1階)
電話番号 06-6201-1337

・ 出品作家・・・・有吉宏朗、大路誠、大谷郁代、小林聡一、三箇大介、マシュー・フィン、松村卓志、松本貴子、丸尾宏一、安冨洋貴 (敬称略 50音順)

・ 私は6号、15号の作品を出品いたします。
・ 私は11月14日(土)、画廊に居る予定です。お声をかけていただければ嬉しいです。

・ 「エトワール ブリヤント (Etoile Brillante)」は、フランス語で 「輝く星」、という意味です。 とても素敵な展覧会タイトルを付けてくださり感謝します。 


daisen3-3.jpg
(DM画像面・左)


daisen3-2.jpg
(DM画像面・右)


daisen3-1.jpg
(DM宛名面)

乗り物は自然体で - 2015.11.13 Fri

日中制作。今描いています画、何となくモチーフごとに分けて描き込みを行うことになりそうです。
分割しますと、画面左上のポトスの葉、グラス、チェーン、薔薇、画面右のポトスの葉。左上の葉を昨日描き込みまして、今日はグラスとその表面の針金の網を描きました。グラスには水が入っていて、そこに薔薇やポトスの茎が映っています。
チェーンへも着手しましたが、今夜は、現在画廊Dで開催中のグループ展へ夜行バスで向かうべく東京駅へ行きます。

少し早いかな、と思いながら家を出ましたが、東京駅へは丁度くらいの時刻に着きました。
自宅が埼京線沿線のためいつもは新宿駅から乗ることが多いのですが、東京駅からの方が駅を降りてからの移動距離は短く、またバスの内部も良い感じがします。(ここでは東京の事のみ書きましたが、新宿を優位に思える点も勿論あり、一長一短。)

今回のバスもいつもと同じ3列独立シート(隣に席が接してなく、席と席の間は通路であり、カーテンで仕切っているので個室感覚。)です。
今回のバスは枕が無かった点が良かったです。自宅ですと枕は欠かせないのですが、昼間のバスや電車には当然それはありませんので、乗り物では、無い方が自然体でいられるのだと思います。 同じような根拠と思いますが、リクライニングもほぼ倒しません。

短期講座を開催します。(NHK文化センター前橋) - 2015.11.11 Wed

こちらの短期講座は終了いたしました。 ありがとうございました。

短期講座を企画いただきました。ありがたいです。

※ 講座終了まで、この記事をブログのトップでご案内し続けられるようにしています。
※ 通常のブログは下方で更新しています。


「基礎デッサンに挑戦」 詳しくはこちら
※ 途中受講できます
10月14日(水) 13:30~16:00
10月28日(水) 13:30~16:00
11月11日(水) 13:30~16:00
NHK文化センター前橋 (電話:027-221-1211)


真っ白な紙に鉛筆という最小限の材料で、絵を描いてみませんか。
石膏像をモチーフに、画面の中でモノを立体的に描き表すために必要な、基礎的なデッサンの捉え方を丁寧にレクチャーしながら描きます。
初めて取り組む方から、もう一度デッサンを見直してみたい方まで、その後の絵画制作に繋がる基礎が身につくよう指導します。


石膏デッサン(ヴィーナス)部分blog
(顔の一部分(主要部分)のみに集中したデッサンとして進めます)

グループ展、今日から - 2015.11.10 Tue

ブログトップでご紹介しています画廊Oでのグループ展「エトワール ブリヤント」、今日から始まりました。
出品されていますOさんやMさんのブログやツイッターを見ますと、最新の記事に挙げられています。 夕方は出品作家の誰かは在廊していると思います。

私は14日(土)の終日います。お声をかけていただければ嬉しいです。
14日も含めて土・日・最終日は16時閉廊なのでお気をつけくださいませ。 (普段は18時30分まで開いてます。17日(祝)は休廊です)

画廊EのIさんより来年1月に企画いただいていますグループ展の件でメールをいただきました。アトリエでは12月に企画いただいていますグループ展へ出品します画を描いています。
描いて、関わっていますことに、感謝!

深秋のみぎり / チョイ足し - 2015.11.08 Sun

すっかり秋めいてきましたこの頃、朝夕は特に寒く、服も布団も秋仕様です。尤も11月ですから、当然といいますか寧ろ遅いくらいですが。

寒くなりますと、コーンやカボチャのスープにはチーズを、味噌汁には納豆を足します。暖まります。
また、牛乳を温めて作るココアにはインスタントコーヒーを足します。薫りが良いです。

繰り返す日々 - 2015.11.06 Fri

以前の記事にも書きましたスケジュールが密着していますこの頃ですが 、描いていました画を予定通り昨日の内に完成しました。
締切を設けていますと目標が立てやすく、俯瞰的にその後の予定も考えられます。

そして今日から新しい画を描き始めました。ポトスと薔薇の組み合わせです。
先週、最初の一手のみ着手していましたので今日は輪郭線を描き起こしています。
モチーフも構成も同様の画を3年前に描いた事があります。印象的ながらシンプルな構成なので、描き起こし自体は手早く出来ると思います。

このところは朝、窓を開けてポトスをリビングの窓際に移し、自身はアトリエで1日中描いて、そのまま夜になったら窓を閉めポトスを台所へ入れる、というのを繰り返す毎日です。夜に買い物のため外出する以外は籠っています。

異なる表現が同居と対比 - 2015.11.04 Wed

描いています画はグラスの描き込みを終えました。あとはテーブル面と水溜まり。完成が見えてきました。
カラー作品はこれまで描いた枚数が少ないので、描く度により新鮮な気持ちになります。
エスキスには実際に画面で使う水彩を使って、色彩の予行をしておきます。 着色の直前にも行います。

薔薇の花弁や背景の模様などの有彩色と、グラスや水や虚空間など無彩色の部分、異なる表現が1つの画面内に同居、対比しています。


(エスキス帳。実際の着彩はもっと薄めて行います。)

色彩が空間と合致するまで - 2015.11.02 Mon

メインとなる薔薇の描画を一通り終え、背景のカーネーション模様に着手しています。
カラー作品として描く時は、鉛筆で輪郭線の描き起こしととトーンを薄く施したら、そのまま描き込む前に水彩で着彩し、その後で鉛筆で本格的にトーンを施し立体感を伝えるようにします。
水彩の上に鉛筆が重なり、着色のみで立体感に乏しかった薔薇が立体的に見え始め、色彩も深くなり、色が空間と合致しますと、一安心なのですが。

画は、その中で奥へ奥へと拡がる空間を感じさせる物でありたいと思っています。
凄く簡単に言いますと、手前→奥を叶える方法として、モノクロームではハイコントラスト→ローコントラスト、色彩では高彩度→低彩度。
手前へ飛び出てくる要素と、画の奥へと吸い込まれる要素を、組み合わせることで空間を感じさせています。

特に私の目指す画面は、こちらへ飛び出てくる感よりも、画の中へ吸い込まれる感の方が、比率としては強くありたいと思っています。
色彩は画面の中でかなり発言力を持ちますので、最初から薄く施すのみで、重ね塗りも薄く、徐々に。立体感や空間感を与えるための調整には色彩も使いますが、鉛筆で行うのが殆どです。

2枚重ねのカーテン - 2015.10.31 Sat

画像は自宅のカーテンです。ただでさえ遮光カーテンなのですが、その奥に黒い布を掛けて、遮光性を上げています。
画像右上を見ていただければ分かると思いますが、2枚重ねますと、こんなに光を遮ってくれます。

リヒングと寝室はこんな感じで「遮光カーテン + 布」 で、日中は半分開けて風と光を入れていますが、アトリエは「遮光カーテン + 遮光カーテン」 。 終日、親の仇のように(笑) 外光を遮っています。
(遮光性最強のアトリエのカーテンの記事はこちら)

DM投函 - 2015.10.29 Thu

現在ブログトップでご紹介していますグループ展のDMを、夕方投函しました。大阪での展覧会なので、お送りするのは関西の方とさせていただきました。
画廊Dからいただきましたのが55枚と比較的少ないので、昨夜イッキに、封筒と便箋へ先付けと文章をそれぞれ印刷し、宛名と便箋へのひと言は手書きで用意しました。

秋は展覧会が多く、幾つかの件が並行して進んでいます。
夜、画廊TのMさんと今後の進め方についてメールしたり、事務仕事も色々進めています。

久し振りに薔薇を - 2015.10.27 Tue

一昨日、薔薇とポトスの組み合わせを取材し、昨日編集して下絵をつくり、8号のサイズに描き始めました。同時に4号での薔薇の画も描き始めました。
薔薇を描くのは久し振りです。 前者は手を着けたのみで、後者を先に仕上げます。

全体に大まかなトーンを施した後、輪郭線を描き起こしています。
花弁は各々の立体感、全体の整合性に気を付けながら描きました。背景にカーネーションの意匠の布を配しているのですが、この模様の描き起こしが細かくて。骨が折れます。

年賀状の話し - 2015.10.25 Sun

Aさん(香川県在住)とお電話していますと年賀状の話しになり、その中で「安冨さんからの年賀状って届くのが毎年1月7日以降なんですけど、毎年遅れて出しているのですか?」と・・・・・。
え~~~!!!!きちんと20日までに投函してるって。書いている事や投函した事はブログでも記事にしているのでその日付から投函時期を照合してもらえる筈、と言うと、「多くの人には年内に出して、私には(Aさん投函の賀状が)届いた後で出しているのかと思っていた」と言われる始末・・・・・。
そういえば以前Mさん(東京在住)からも年賀状が届かないと言われた事がありますし、Mさん伝に、仕事関係を含め誰からも届かなかったという、本来はあり得ない事例に遇った方の話を聞いたこともあります。

Aさんのお住まいは、私の高校時代の友人で郵便局員の某が勤めています高松○局の担当エリアです。Kさーん、何卒宜しくお願いしますね。

ポトス - 2015.10.23 Fri

自宅から最寄りのJR北戸田駅までの間にあります生花店Aにてポトスと薔薇を買いました。 
この生花店、こちらへ転居して数日後には知っていましたが、偶然これまで他所のお店で足りる事が続き、入ったのは今日が初めてでした。 イオンの向かいにあり、結構大きいので目立つのですが。

次作のモチーフのために購入したのですが、こうして飾っておくことで室内の雰囲気が潤う事になればと思います。

グラデーショントーンを豊かに加筆 / 遂に第3案に突入・・・・ - 2015.10.22 Thu

一旦描き終えていました画へ加筆しています。描いている最中は夢中になっていますので気付かない事も、暫く時間を空け、制作中とはまた違った気持ちで眺めていますと、伝わり易い画面へ向けてすべき課題が見えてきます。
画面へ筆を入れる前に、フォトショップで加筆のシミュレーションをしたり、プリントアウトした画像へすべき件をかき挙げておきます。これら行程計画と実際の画面を見比べ、少しずつ描き加えます。
メインモチーフの薔薇の明暗が単調でした所へハーフトーンを加え、その後ろの杉板も周囲へ背景に近いトーンを施し、グラデーショントーンを豊かにしました。その中で薔薇の花弁の質感を更に描き込みました。
鉛筆での仕事は今日で終え、明日から水彩での着彩と鉛筆での調整をします。

夕方より次に6号で描きます風景の下絵を再検討(次に、といっても描くのはスケジュールの都合で年明け2月頃)。最初に考えた案から数えますと第3案になります・・・・。恐らく今回はこれで大丈夫と思います。
第1案も良かったのですが、当初よりこの案は6号よりも12号くらいが自然なサイズと思っていました。
第3案はかなり昔に取材しましたオープンカフェが元になっています。
取材当初は少し難解な構成という印象で、描けると想えるまでに時間がかかりましたが、強く訴えかけてくる光景には何かしらの必然性があると思います。自身がそれを理解できるといいますか府におちるまでずっと気にし続けていますと思わず助けられた感です。

暗い空間が少しずつ薄明るく - 2015.10.20 Tue

NHK文化センター青山での仕事のあと、画廊Tで開催中のI先生の個展へ行きました。
作品の多くは暗く、その暗い空間が少しずつ薄明るくなる移調の様が美しく思いました。

長らくフランスで、イヴ・サン・ローランのデザイナーをしながら、絵画制作をされていたそうです。 既に日本よりもフランスでの在住期間の方が長いのですが、ヨーロッパの文化や風景、人と触れる中で自身の資質、日本古来の美感覚がますます顕著に表れるというお話しは興味深く思いました。
暗いといっても重くなく、透明感のある画面空間は、私も目指すところです。

今日は完成した作品を持参して行きました。そしてこれまで預かって頂いていました同じサイズの画を持ち帰りました。
行き帰りは取り扱いに神経を使いますので、疲れます。

クラシックカーフェスへ行ったり、下絵をつくったり - 2015.10.18 Sun

午前中制作し、漸く全体の描き込みを終えました。制作に目処が付いたところで、午後から所沢へ移動しクラシックカーフェスへ行きました。
数ヵ月前からここを目当てにしていましたが、制作の進行によっては行けないかも、と思っていましたのでひと安心です。気分転換の外出と画の取材を兼ねる事が出来てとても有意義でした。

帰宅後、次作の下絵をつくり始めました。 室内風景の画と、クローバーの画と。
次作といってもスケジュールの都合上、描き始めますのは来年明けの予定で、その間は他の小品や薔薇の画を描きます。
この薔薇の画はエスキスは出来ているのですが、数日後に取材をします。取材が予測通りに進みますと構想は理想に向けてより具体的になります。 しかし往々にして取材は、理想よりも現実を私に叩き込んできます・・・・。
このせめぎ合いを打ち破るのは、「どれだけ現実的なイメージを充実できたか」。
都合のいい夢想ではなく出来るだけ現実的で具体的なイメージを想像し続けますと、必要な準備に気付きミスを未然にカバーできます。 想像しても嫌なイメージしか浮かばない、というのは辛く目を背けたくなりますが、個人的で小さな物でも良いので、これまでに成功したときのイメージを増幅させます。

そうしてあらゆるイメージ(準備)を充実させて取材に望み、その最中に感激できるくらいのビジョンと出逢えたら、「もう大丈夫」 と思えます。
もちろん実際はこのあと画面に描かなければいけないのですが、先ずは想い描いたビジョンと出逢えるか否かの方が始まりにありますし、ここが上手くいかないとその先で逆転させるのは大変なので。


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新しい案を思い付く度に - 2015.10.15 Thu

未明、或る企画のため画廊Tへ英語資料をメールしました。複数送信しましたデータの1つは、7年前に岡山県の美術館の学芸員さんに書いていただきました文です。
読み返しますと、私の仕事をしっかり見て、書いてくださっていますことに感謝します。

来春の個展のレイアウトについて新しいアイディアを思い付きました。何故今まで思い付かなかったのだろうかと思うくらい、理に叶った案でした。 アイディアの図を紙片に描き、これまでの案を描いているノートのページに貼りました。

そういえば一昨年、同じようにレイアウトから考える個展のときも、途中何度もアイディアが更新され、その度に新案を描いた紙片を貼り重ねました。
時間に比例して理解が深まり、案が洗練されていくことが、安心感に繋がりました。

NHK文化センター前橋で短期講座 #2-1 - 2015.10.14 Wed

NHK文化センター前橋で短期講座の初日でした。前橋へ来ましたのは7月の1日講座以来2度目です。。
昨日の高松から連続移動となるスケジュールは最初から意図した物ではなく偶然ですが、高松も前橋も夏に1度講座をしていますので、未知の不安はありませんでした。

今回はヴィーナス石膏像をモチーフに、じっくり取り組みます。
しっかり観察して描き込むため、描く範囲を顔の一部分(主要部分)に絞り、その部分のみに集中したデッサンとして進めています。

画像は授業後に訪れました群馬県庁昭和庁舎1階のカフェ。この建物自体が古い洋館のような造りなのですが、カフェもお洒落で落ち着く空間に、コーヒーもケーキも大変美味しかったです。


(少し食べ始めた後での撮影・笑)


(撮影しましたアングルの反対側は、他のお客様で賑わっていました)

NHK文化センター高松で1日講座 ♯2 - 2015.10.13 Tue

NHK文化センター高松で1日講座でした。7月に続いて2回目です。 離れて以降も、このように呼んでくださいますのがありがたいです。
前回の講座を受講されました生徒さんに加えて、今回新たにご参加くださいました生徒さんも多く見られました。
授業は前回同様、午前中の2時間を「挑戦・基礎デッサン」 、午後の3時間を「写真のように描ける鉛筆画」と題して別々に行いました。題目は前回と同じですが、描く対象(モチーフ)は変えています。

午前中の「挑戦・基礎デッサン」では、各生徒さんにご持参いただきましたマグカップを描きました。
左右対称の捉え方や、持ち手の外側から内側へと見え方が変化する様、本体と持ち手との着き方など、留意すべき点をホワイトボードへ図説を描くと共に指導しました。
参加された生徒さんの画を見ますと、短時間での制作の中にも上記の要点を押さえておこうとする方向性が見られました。

午後の「写真のように描ける鉛筆画」では、ネコの写真をモチーフに描きました。
目鼻口を中心とした描き込む箇所、毛の流れ、輪郭のあり方などが、ポイントと思います。
合評時に全ての生徒さんの画をホワイトボードに貼りますと、時間配分も含めて描き込む箇所と端折る箇所での強弱、そういった適切な差を付ける事が表現へと結びつき、成功している画が、多く在った印象を抱きました。

高松での1日講座は、また冬にも企画いただけそうな感じです。
詳細が決定いたしましたら、こちらのブログでご案内したいと思います。


IMG_20151013_182003-1 blog

(「挑戦・基礎デッサン」 受講生作品)


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(「写真のように描ける鉛筆画」 受講生作品)

行程表 - 2015.10.11 Sun

画廊Tから12月のグループ展への事前確認のお手紙を、画廊Eから来年1月のグループ展の詳細のメールを、いただきました。
他にも11月のグループ展や来年5月の個展など、気にすべき事があります。

改めてノートに、今後の行程表を書きました。徐々にタイトになってきているのが具体的に解りゾッとします。
しかし状態を把握しておくことで、より具体的なアイディア、現実的な対策が生まれます。

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プロフィール 

安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)

Author:安冨 洋貴 (ヤストミ ヒロキ)
★ 夜の心象光景を鉛筆で描いています。

■ 「エトワール ブリヤント展」
11月10日(火)-20日(金)
画廊大千 
(大阪市中央区修道町2-5-14-1階
/ 電話 06-6201-1337)

■ 「サロン・ド・TOHO」 
11月20日(金)-28日(土)
東邦アート
(東京都港区芝公園3-1-14
/ 電話 03-5733-5377)

■ 「 PREMIUM ROZE 」
12月9日(水)-15日(火)
日本橋タカシマヤ 6階美術画廊 
(東京都中央区日本橋2丁目4番1号
/電話03-3246-4310(美術画廊)

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