(cache) 苫米地英人洗脳の世界的権威が初めて明かす「門外不出」の技術…「恐怖」を操縦する技術～30日間プログラム～

2015年5月23日pm17時頃、東京都内…

いつにも増して緊張した顔つきで、
苫米地英人博士は、こう伝えました。

「これは卑怯者の技術である」
「今回の話は、決して筆記してはいけない」

その、ただならぬ雰囲気に、
会場は一気に静まり返りました。

その静寂に、今回のプログラムで語られる内容が、
いかに危険かを語らずして物語っていました。

「決して娯楽目的で使うことは許されない」
「扱う者の倫理観が問われる技術」

この技術は特に、

上記に一つでも当てはまる場合には、
劇薬レベルの効果を発揮するでしょう。

多くの人は、上記の項目を解決しようと
見当違いの解決策に手を出してしまいます。

ですが、上記項目が達成されない根本には、
すべて「恐怖」の感情が潜んでいます。

よく考えてみてください。

あなたもご存知でしょうが、
人が行動できない最大の理由は、
「失敗」に対する恐怖があるからです。

言いたいことが言えない最大の理由は、
周りに何て言われるか分からない「恐怖」からです。

生まれたばかりの赤ん坊には、
「恐怖」がありません。

生まれてから今日に至るどこかで、
あなたは「恐怖」を植え付けられます。

「恐怖」に縛られているほど、
「自由」は規制され、人生の質は下がってしまうのです。

結果を出している人は、
揃ってこう言います。

「リスクを恐れず、とにかく挑戦しろ！」
「成功するためには、とにかく行動するしかない！」
「失敗しても、別に死なないから大丈夫！」

確かにその通りなのですが、
でも、行動できないですよね？

いわゆる「頭では分かってても…」という状態ですが、
これこそ「恐怖」に支配された状態です。

「恐怖」に支配された状態では、
人は絶対に行動できません。
人間に備わる「情動」の力は、
「理性」では太刀打ちできないのです。

つまり、その先にある「成功」も手に入らず、
「現状維持」の人生が続くことになります。

そう、周りの状況に変化が無ければ、
「現状維持」を続けることができるのですが…

しかし、「現状維持」ができるのは、
周りの環境が変わらないことが前提になります。

その一つの現れが、今世界中でひそかに
「スピリチュアル」が流行しつつある事実です。

彼らは人間に備わる「見えないものへの恐怖」を
巧みに用いて、その勢力を拡大しています。

人は「恐怖」に支配されてしまうと、
IQが大幅に下がります。

その状態では、平気で
「ワケのわからないこと」をしでかしてしまいます。

4年前の震災直後の状況を思い出せば、
イメージしやすいかもしれません。

つまり、あなたが思い通りの人生を歩むためには、
人に本能的に備わる「恐怖」から自由になる必要があります。

恐怖に支配されているほど

失敗を恐れ、一歩を踏み出せなくなる
言いたいことを言えずに悩み、苦しむ
気になる異性がいても、声すらかけられない
過去のトラウマから逃れられなくなる
人の顔色を伺い、自分が我慢してしまう
嫌いな人とも、無理に付き合ってしまう
いらない商品を断れずに、買わされてしまう
何が正しい情報か、冷静に判断できなくなる
常に勉強ばかりで、何も行動できなくなる

といったように、
確実に人生の質は低下していきます。

それを逆手に取った第三者に、
「恐怖」を植え付けられ、
「自由」を奪われ続けることにもなります。

それは言い換えるなら、
「自分の人生を他人に明け渡す」ようなものです。

しかし一方で、「恐怖」をものともせずに、
ガンガン突き進み、成功する人もいますが、
彼ら彼女らは何が違うのか？

それは、彼らは生まれてから今日までのどこかで、
「恐怖」をコントロールする術を身につけているのです。

彼らはさまざまな経験を通して、
無意識的に身につけていますが、
そこに才能は必要とされません。
最近の脳科学の研究では、もはや

「恐怖」を含めた情動は、
「理性」で支配できることが分かっています。

つまり、「普通の人」でも、
確実に「恐怖」はコントロールできます。

世間には、そういった「恐怖」を克服する書籍や
プログラムが出回っていますが、一つだけ、残念な点があります。

それは、「科学的」と謳っている書籍やセミナーも、
そのほとんどが、「疑似科学」でしかないことです。

少し本を読んだだけ、勉強しただけの
「自称科学的」な方法論には、確実性がありません。

むしろ、事態を悪化させてしまい、
かえって恐怖を増幅してしまう方法も少なくありません。

人間の脳は、無限の可能性を秘めた反面、
それくらいデリケートなものなのです。

「普通の人」には見分けがつかないのを良いことに、
それを悪用して人を支配する人も増えつつあります。

学ぶなら、権威と実績を兼ね備えた、
「本当の科学者」に学ばなければ、何の意味もありません。

そこで、深刻化する社会情勢の変化を踏まえ、
機能脳科学の世界的権威である苫米地博士による
世界初の長期プログラムの開講が決まりました。

人間に根源的に備わる「恐怖」を
現代科学の最先端の研究をもとにして、
自由自在に、確実に操縦できるようにするプログラムです。

このプログラムの内容を簡単に紹介すると…

さらに、今回は豪華な特典も付きます。

今回のプログラムの参加者限定で
苫米地博士が毎月1回、都内で開催する
機能音源ライブに1回、特別に無料でご招待します。
(※2015年7月〜9月の内、いずれか1回をお選び頂けます)

このライブでは、苫米地博士が独自に開発した特殊音源により、
あなたの脳に非言語による働きかけを行います。

講座の効果が最大限高まるだけでなく、
無意識に変化してしまう自分を感じてください。

このライブは通常数万円相当となりますが、
プログラム参加者には、特典として無料でご招待します。
(※機能音源ライブの運営は株式会社ドクター苫米地ワークスが行っております。)

さらに今回、より即効性があり、
脳に強力に働きかける「ある特殊技術」も
初めて解禁することになりました。

カルト教団の幹部や独裁国家のトップ層だけが知る、
より短期間で強烈に脳に介入する技術のため、
使う人の倫理観が問われる技術となります。

昨今、スピリチュアル系の組織が増え、
第二、第三のカルト教団誕生の恐れもあるため、
【20名限定】の特別クラス限定で、特殊技術を伝承します。

こちらは5月23日の講座終了後、
別室に移動しての公開となりますが、
くれぐれも技術を流出させないことを固く約束してもらいます。

※こちらの伝承会は終了となりました。

通常、苫米地博士の講座やセミナーは
1回10万円が相場になっています。

加えて、今回の講座はご覧の通り、
いつも以上にボリュームとサポート体制が充実しています。

今回の内容をまとめた結果

5月23日(土)理論編講座(定価15万円)
5月23日講義のオンライン受講(定価10万円)
期間中の苫米地博士への質問権利(定価10万円)
6月27日(土)実践編講座(定価20万円)
6月27日(土)講義のオンライン受講(定価15万円)

合計して、定価60万円での販売となります。

通常、こうした特別な技術を習得するには、
苫米地博士の1回120万円はするコーチングの場に限られます。

ですが、緊迫する社会情勢の変化、
カルト宗教が復権しつつある現在、
早期の対策が迫られていることも事実です。

そのため、今後永久に封印することを条件に、
早期割引価格298,000円(税別)での受講が可能となりました。
※6月24日(水)までの期間限定価格となります。
※満席になりましたが、今キャンセル待ちにご登録くだされば、
キャンセルが出た場合、

上記の価格で受講できます。

現在30歳であれば、今後50年以上、
現在40歳であれば、今後40年以上、

「恐怖」から解放される一生涯使える技術であることを
考えれば、価値はご理解頂けると思います。

今回のプログラムについては、
2点ほど注意点があります。

(1)人数限定での開催となること

なぜなら、あまりに間口を広げてしまうと、
この技術を悪用しようとする輩が
紛れ込む恐れが非常に高くなるからです。

そのため、定員に達した場合には、
予告無く締め切りとなりますので、
その点、ご注意ください。

これも本来なら、1回120万円はする個人コーチングを
受けた人だけが受け取れる「門外不出の技術」を
特殊な社会情勢を考慮し、特別に公開するものだからです。

技術をあまりに普及させてしまうと、
かえってカルト教団の勢力助長に繋がりかねません。

そのため、今回伝える技術は、
講座終了後は、永遠に封印することを予定しています。

参加にあたっては、その意味をよく噛みしめ、
悪用しないのはもちろん、十分な責任を持って活用してください。

以上2点のみ、どうかご了承ください。

「恐怖」は人類の誕生以来、
「安全装置」の役割を果たす重要なものでした。

「恐怖」があるから、人間は「危険」を回避し、
種の保存に成功してきました。

しかし、現代は「危険」は「理性」で回避でき、
「恐怖」は決して不可欠ではない「娯楽」へと変わりました。

「恐怖」は乗りこなして楽しむものであり、
それにより自由意志を制限される必要は、一切ありません。

想像してみてください。

頭よりも先に、体が動いてしまう
いくら失敗しても、まるで心が折れない
異性があなたのことが気になって仕方がなくなる
本当にやりたいことができるようになる
周りの目が気にならず、言いたいことを言えるようになる
次から次へと新しいことにチャレンジできる
お金のメンタルブロックが外れ、桁違いの額を受け取れる
自分の商品、サービスに高額な値段をつけられる
どんな相手にも、ビビらずに向き合える
圧倒的な自信により尊敬されるリーダーになる
チャンスを確実にモノにできるようになる
恐怖で動けない人を動かし、救うことができる

あなたの意志の最大の障害になっている
「恐怖」をコントロールすることで見える世界を。

何をやるにも、「なんとかなる」と心から思え、
そして実際、何とかなってしまう光景を。

どんなピンチがおとずれても、
逆にワクワクしてしまい、
刺激を楽しめてしまう自分自身を。

「恐怖」=「心理的抵抗」が無くなってしまえば、
もうあなたの足を止めるものはありません。

ひたすら目標に向かって爆進し続け、
欲しいものは全て手に入れてしまってください。

社会が作り出した「恐怖」から解放され、
今こそ、自分の人生を取り戻しましょう。

1959年、東京生まれ。認知科学者
（機能脳科学、計算言語学、認知心理学、分析哲学）。
計算幾科学者（計算機科学、離散数理、人工知能）。
カーネギーメロン大学博士（Ph.D.）、同Cylab兼任フェロー、
株式会社ドクター苫米地ワークス代表、
コグニティブリサーチラボ株式会社CEO、角川春樹事務所顧問、
中国南開大学客座教授、全日本気功師会副会長、
米国公益法人The Better World Foundation日本代表、
米国教育機関TPIインターナショナル日本代表、
天台宗ハワイ別院国際部長、財団法人日本催眠術協会代表理事。

マサチューセッツ大学を経て上智大学外国語学部英語学科卒業後、三菱地所へ入社。
2年間の勤務を経て、フルブライト留学生としてイエール大学大学院に留学、
人工知能の父と呼ばれるロジャー・シャンクに学ぶ。同認知科学研究所、
同人工知能研究所を経て、コンピュータ科学の分野で世界最高峰と呼ばれる
カーネギーメロン大学大学院哲学科計算言語学研究科に転入。全米で4人目、
日本人として初の計算言語学の博士号を取得。
帰国後、徳島大学助教授、ジャストシステム基礎研究所所長、
同ピッツバーグ研究所取締役、通商産業省情報処理振興審議会専門委員などを歴任。

現在は米国認知科学の研究成果を盛り込んだ能力開発プログラム「PX2」
「TPIE」を日本向けにアレンジ。日本における総責任者として普及に努めている。

著書に『洗脳広告代理店　電通』（サイゾー）
『日本の盲点（スコトーマ）』（ヒカルランド刊）
『経済大国なのになぜ貧しいのか？』『現代版　魔女の鉄鎚』
『まずは親を超えなさい！』『残り９７％の脳の使い方』
『英語は逆から学べ！』『英語は逆から学べ！実践トレーニング編』
『頭の回転が50倍速くなる脳の作り方～「クリティカルエイジ」を克服する加速勉強法～』
『脳と心の洗い方～「なりたい自分」になれるプライミングの技術～』（フォレスト出版）
『本当はすごい私』（講談社）
『年収が10倍アップする超金持ち脳の作り方』（宝島社）
『洗脳』（三才ブックス）
『ドクター苫米地の新・福音書』（講談社）
『スピリチュアリズム』（にんげん出版）
『心の操縦術』（PHP研究所）
『洗脳原論』（春秋社）
『夢をかなえる洗脳力』（アスコム）
『洗脳護身術』（三才ブックス）
翻訳書に『ＣＩＡ洗脳実験室』（デジタルハリウッド）など多数。