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(発行=05.11.06)
トラブルが多発、パトカーも出動
顕正会の南東北大会は杜撰な運営で失敗 ㊥
迷惑行為の顕正会員を幹部が奨励
顕正会が三日、宮城県のセキスイハイム・スーパーアリーナで開いた南東北
大会では連れ出した顕正会員と連れ出された友人の家族が激怒して口論し、ま
た、手当たり次第に勧誘する会員と地域住民や通行人、近くのコンビニの店員
・買い物客らが衝突するなど様々なトラブルが多発。大勢の警官が駆け付け、
パトカーが相次いで出動した。
更に、アリーナ最寄りの利府駅の周辺では参加者が乗ってきた車が追突事故
を起こすなど、盛り上がらない大会とは対照的に周辺は大騒ぎになっていた。
特に大会の開催中、顕正会員三人が会場近くのコンビニで買い物客に向かっ
て執拗に勧誘したため、怒った客と店員が警察に通報し、大勢の警官とパトカ
ー三台が駆けつけた (写真)。
警官が事情聴取を始めると、慌てて顕正会の幹部が来て店側に謝罪。この後、
警官の姿が見えなくなると、驚いたことに、この幹部は勧誘していた三人の会
員を褒め称えて激励していた。
会員三人はニタッと笑ってガッツポーズ。これだから無知な会員達は懲りず
に非常識な行為を続けるのだ。
顕正会員による無謀な勧誘や誘拐が警察沙汰になっているが、これらは全て
組織的な犯行と言ってよい。
案の定、この後も顕正会員がコンビニで勧誘を繰り返したため、パトカーが
二度目の出動。この時、店員と地域住民が会話。店員が「きょうはイベントが
あって、南無妙法蓮華経のって言っていました」と説明。すると、地域住民が
「きょう、うちの近所を軒並み回っていた顕正会とかいう団体がいました。聞
いたところ未成年者を誘拐して警察の家宅捜索を受けた団体ということです」
と言い、迷惑な気持ち悪い団体だから、お互いに気を付けよう、等と語り合っ
ていた。
一方、場内では参加者同士が不平不満を口にしていた。以下は七十代の老会
員と青年会員の会話である。
老「昨年、入信して初めて来たが、つまんねぇな。早く帰りたいな。どうせ無
駄な金がかかっているんだろ?」
青「ええ、そうですね」
老「金がかかっている割には内容が意味不明。全然、面白くねえな」
青「本当にそうですね。早く帰りましょう」
老「そうだな」
これと同じような会話が、あちこちで聴かれた。浅井の話の最中だというの
に退場者が続出。喫煙所だけは超満員で、長距離を苦労して参加したが、大会
の内容がお粗末だ、話の内容がつまらない等と異口同音に語っていた。(つづ
く)
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