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信濃町のネット対策チームの対策です。
身近な比丘であります創価学会職員に「師匠の正しい法」を「破る者」は誰か質問した方から回答を聞きました。
職員① 週刊誌ですら批判しなくなった。そんな者はいない。
職員② 過去には自民党などが批判したが、公明党が与党でいるのでそのような者はいない。
職員③ 意味がよくわからない。とにかく今の活動をやりなさい。
等でした。
戸田先生は外道の生まれ変わりが段々と仏法の中に入って邪魔をしてくると佐渡御書講義で御指導されています。
池田先生は三類の強敵が現れてこそ正義の証明と御指導をされています。
①②の職員の回答では池田先生が正しい師匠では「ない」と言っていることに気がつくべきです。
「池田先生は正しい師匠」です。であるならば必ず三類の強敵が現れます。
世界の識者が安全保障関連法案に対して憂慮のメッセージを出したこと皆様も御承知の通りです。
このような状態にもかかわらず何も発言しない原田会長は「師匠の正しい法」を「破る者」です。
秋谷元会長、谷川副会長、八尋副会長などの執行部も「師匠の正しい法」を「破る者」です。
まさかこのような方が?と言うのが三類の強敵でしたよね?
戸田先生の御指導の方程式通りです。
池田先生が正しい師匠であるからこそ、原田会長のような立場の人間が「破る者」になるのです。
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