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供養する際に大事なのは、その相手が誰であるか、です。
日蓮大聖人は「まことの心なれども供養せらるる人だにも・あしければ功徳とならず、かへりて悪道におつる事候」(御書1486ページ)と、供養する相手を見極める重要性を教えられています。
「法華経の御かたきをば大慈大悲の菩薩も供養すれば必ず無間地獄に堕つ」(同1133ページ)、「まことならぬ事を供養すれば大悪とは・なれども善とならず」(同1595ページ)等、大聖人は御書の随所で「法華経の敵」への供養を戒められました。正法を誹謗し、広宣流布を阻もうとする者に供養すれば、自らもそれに連なり、悪業を積むことになるからです。
今日、大聖人の御遺命である広宣流布を忘れ、腐敗堕落を極めているのが【 】です。
大聖人は謗法の【 】に対しては「其の施を止む」(同30ページ)とつづられています。
「【 】信仰」をはじめ、御書のどこにも説かれていない邪義を振りかざす【 】を絶対に許してはなりません。謗法に対しては、「布施を止める」ことこそ、日蓮仏法の本義に適った実践なのです。
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さて問題です。
【 】には、それぞれどのような言葉が入るでしょうか?
悪い奴は、布施を止められるのが一番こたえるんですね。
答えはSEIKYO onlineで。
http://www.seikyoonline.jp/kyougaku/buddhism/2014/1215490_4248.html
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