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詳しい説明ありがとうございます
やはり、問題は表向き沈黙しつづけた原田さんにあったのですね
結果
山口代表、公明党が批判の嵐を受けた
クレメンツ博士の呼びかけが党ではなく、執行部の沈黙に対してであったことは、正しい行動であることがよく分かりました
記事の中で職員が参考人招致の時が大変だったとコメント
職員ってすぐ根を上げるんですね
外で戦う会員は、学会員ということで村八分だ、悪口だと沢山経験している
職員は内部としか付き合わない
だから、ちょっと悪口言われたり、権力者に嚇かされと直ぐ萎縮しちゃうんですね
先生は大変ですね
こんな臆病な弟子を雇い、その家族を食べさせて、いざとなると裏切られる
世間知らずで臆病で威張っている人が量産される組織では、どんなに会員を集票マシン、集金マシンにしても、発展するのは無理
魚は頭から腐る
トップが法を守ること、師匠の精神を守ること、会員を守ることに命がけにならないのであれば、魔を呼び起こす戦いなどできるハズがない
参考人招致でビビった秋谷さん
イラク賛成し、与党入り
運が良ければもう一度難に遭いたいと言われた戸田先生の精神とは大違い
原田さんに至っては、その一度さえない
安保法案が難を呼び起こすいいチャンスでした
先生は勇退される前に大白に
普遍性と土俗性について書かれていました
本部が土俗性を第一にし、現場会員は普遍性を第一に思う
これって、逆さまですよね?
現場は社会からの激しい差別と批判を乗り越え戦ってきた
本部は善良な会員から拍手され大切にされ甘えて来た
この差ですね
それはまるで、折伏に挑戦することなく、学会の供養で贅沢三昧の生活をして、威張りまくった宗門と似ています
創価学会の宗門化
大御本尊との決別より、学会の宗門化から決別するべきです
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