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本日の聖教4面

 投稿者:セブンスター  投稿日:2015年11月 3日(火)09時37分23秒
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  ミラネーゼ様、広島でそんな話があったんですね~。勉強になります。貴重な情報ありがとうございます。

さて本日の聖教4面に三沢抄の御書講義がありますが、その中で「佐前・佐後」についての部分で、

「大聖人は佐渡流罪の直前の竜の口の法難で発迹顕本され、妙法と一体である御本仏としての境涯を顕されました。と同時に、

大聖人は佐渡流罪以降、法華経に説かれる上行菩薩の振る舞いを示されていきます。」とありますが、

これって何かおかしくないですか? 私の拙い教学力ですと、佐渡以前は上行菩薩の振る舞い、

佐渡以降は自受用身如来の末法の御本仏での振る舞いと教えていただいたと思うのですが・・・

聖教の記事通りだと、「上行菩薩に法華経の肝要の法が付属される事は、上行菩薩が『末法の教主』である事を示しています。」

これだと大聖人は佐渡以降も上行菩薩の再誕の立場でいたことになり、じゃあ元々の仏とは一体誰だ?って話になりませんか?

宮田教学に毒された学会教学部の皆さん方は何を考えてこの記事を書いたのでしょうか?

 
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