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今日も素晴らしい内容で感激です
ジョーカーさん
目の鱗がとれました！
京都の鬼さん
大切な御指導ありがとうございます
大仏さん
いつもながら、素晴らしい！
白髪さん
ドンドンお願いします
日目上人を削除というのは不思議な話ですね
三代に対する妬みでしょうか？
戸田先生の御指導に
広宣流布した暁には日目上人が生まれてくる
だから本山は正月に全所化に食事をご馳走する
この中に日目上人がいらっしゃると言って
こんな内容の話しを読んだことがあります
広宣流布した暁に生まれてくる
大聖人でもなければ、日興上人でもないのです
何故か
日目上人なんです
理由は分からないのですが、
天奏の途中、雪の中で亡くなられた
壮絶な死を痛んで、そういう話しになったのか？
本当にそうなのか？
わかりません
どなたがご存知の方がいらしたら教えてください
結論から言えば、
そこまで大事に思っていた日目上人
その方を削除する？
彼等は本当は誰も尊敬していないのでしょう
大御本尊の対告衆が弥四郎国重
それまでも、御本尊を授与されていた
しかし、それは殆ど、識字できる限られた人
熱原の三烈士達は御本尊を頂いてなかったのではないでしょうか？
識字出来ない、民衆に初めて書いて下さったのが、大御本尊では
識字出来ない民衆が本門の戒壇を建立すると未来予測された大聖人の達見
また、本山には紫宸殿御本尊がある
いつか、天皇が信心する
その時に授与するために認められた御本尊
いつか天皇が、信心する時代が来ると、天奏の途中、雪の中でなくなられた日目上人
しかし、大御本尊の対告衆がは天皇の名前でなく、あくまでも、民衆の名前
出世の本懐
弘安2年10月12日
大御本尊御図顕
対告衆
弥四郎国重
熱原の三烈士の殉教の姿に時、機根をかんじられ本門の本尊を顕わされた
対告衆は未来、民衆の中から優れた檀徒が生まれて、本門の戒壇を建立するであろうとの未来図を描かれた
そして、約700年後、檀徒団体、創価学会が出現し
三代会長池田先生の元、民衆が歓喜で供養し、本門の戒壇を建立した
そして、大御本尊を正本堂に御遷座
まさに大聖人の未来予想図の通り
しかし、
大御本尊は戒壇を建てた人の物
僧侶はあくまでも御本尊を守る立場が原則
創価学会が戒壇を建立したことを認めると、大御本尊が学会の物になる
三代会長はあくまでも、僧俗和合して、民衆の幸福、世界の平和に進もうと尽力したが、宗門の疑心暗鬼、妬みから、学会を破門
そして、信徒の真心で供養で建立した正本堂を破壊
本門の戒壇を否定し、大御本尊を私物化した
宗祖大聖人の嘆きはいかに
こんな感じで会員に伝えていくのはどうでしょうか？
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