日本株が好調です。アベノミクス開始、第2幕の開始となるのでしょうか。中長期3段上げの上昇となるのでしょうか。残念ながら、ドイツ、中国の製造業の実態を見る限りでは、今年はブラディ・クリスマスになりそうな予感がしています。その上でドラギ発言に改めて注目すべきでしょう。
1.ドイツの製造業の動向
2.中国の製造業
3.ECBはどう動くのか
4.今後の戦略
日本株が好調です。アベノミクス開始、第2幕の開始となるのでしょうか。中長期3段上げの上昇となるのでしょうか。残念ながら、ドイツ、中国の製造業の実態を見る限りでは、今年はブラディ・クリスマスになりそうな予感がしています。その上でドラギ発言に改めて注目すべきでしょう。
1.ドイツの製造業の動向
2.中国の製造業
3.ECBはどう動くのか
4.今後の戦略
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO93882240R11C15A1L41000/
星野リゾート(長野県軽井沢町)は11日、「雲海テラス」で知られる複合型リゾート、星野リゾート・トマム(占冠村)の全株式を12月1日に中国の商業施設運営会社、上海豫園旅游商城に売却する契約を結んだ。運営は引き続き星野リゾートが担い、名称も変えないとしている。ただ、中国資本となることに、驚きと不安が入り交じった反応が広がった。
上海豫園旅游商城は星野リゾートが20%、米系ファンドが80%保有する株式を計183億円で取得する。星野リゾートは「グループ内では施設の運営に専念する取り組みを進めている」(広報)と話し、今回の株式売却もそうした流れの一環だとしている。
星野リゾート・トマムは地元の占冠村の住民の1割強を雇用するだけに同村は「売却には驚いたが、同社が運営を続けると分かり安堵している」(企画商工課)。ただ、今後の開発には株主の意向が反映される可能性はある。村は335万平方メートルの敷地のうち国有地を除く部分の約3割と、宿泊施設の一部も保有しており「同社から詳しい説明を聞きたい」という。
道内のホテルには外国資本が急速に流入している。12月にはキロロリゾート(赤井川村)やルスツリゾート(留寿都村)で外資系の高級ホテルが相次ぎオープン。2019年にはニセコ地区で米系のパーク・ハイアットの開業も控える。北海道観光振興機構の阿部欣司アドバイザーは「道内観光の国際化は我々が思ったよりずっと速く進んでいる」と話す。
平成27年(ワ)13430 建物明渡等請求事件
原告:株式会社TGA
被告:ヴォルフガング株式会社
↑昔「ヴォルフガングという会社が取引を申し込んできたんですが」と、俺にメールが来て「やめた方がいいですよインチキだから」と返したんだけど、その会社は取引しなかったらしい。よかったねぇ。世の中情報です。
俺は割と風邪ひどいです。。。お返事その他お待ちください。薬飲まされてフラフラしているので・・・
大阪のW選挙について。
毎日新聞に大阪府知事・大阪市長選のW選の記事が出ていまして、要は維新の政策についてYESかNOかをテーマごとに識者や議員などに聴いているんですが・・・
学校選択制にYESの立場で、「大阪市教育委員長」である大森不二雄氏がコメントを出しているのは、法令的にアウトじゃなかろうか?という疑問を持ちました。
ちなみに毎日新聞11月10日付け大阪本社版夕刊。市長選公示後です。
http://senkyo.mainichi.jp/news/20151110ddf041010018000c.html
「1人で10人分の仕事をする人」と言われていた私だが、それにしても忙しすぎる。今年に入ってから取材現場というと2~3件程度しか回っていない有り様で、もはや現場記者を名乗る資格はないだろう。
そんなんはどうでもいいとして、ちょいちょい地裁に行って公判履歴を調べたり傍聴したり、なんてことはある。で、ちょっと時間が余った時には1Fロビーにおいてある開廷表もチラ見する。民事なんてほとんど消費者金融と一般人の争いだが、たまに知ってる企業、特に芸能関係の名前があった時にはしたり顔になるものだ。
それでそういやこの間の月曜日、土屋アンナがドンパチやってた日にこんなの見つけて控えてました。すっかり忘れてた(^_^;)
給料未払いですか。ありえないね。4億も集めて。国税はいくだろうな。もう、某H山事務所の意向なんて使えないからね。俺が使わせない。(どっちが上だと思ってんだろうなバカどもは・笑)
11月9日10:00~
原告:T.R(*当方で伏せ字にしました)
被告:ヴォルフガング株式会社27年(ワ)24212 賃金支払請求事件
高木という「香典パンツ」野郎は、逃げ切ったと周りに吹聴していますよ。少しおとなしくしとけと言わないと、さらに深く追われますよ。
アガリクスにはGABA成分が入っていて体にいいのだが、これ、ナルコレプシーの奴があんまり取ると単に眠くなる。オレキシン製造細胞が壊れているかららしいのだが・・・ってそんな話しはどうでもいいとして。俺が今年何回か「異常に調子の悪い」ときがあった。入院状態になったことも実はあったり。そんなときに以下に紹介するアガリクス100よりももっとすごい醗酵アガリクス(製造数あまりない限定品です実は)をわけてもらって、大量に飲み、水分取って寝てたら復活、ってのがあった。血液検査の数値も「なんでこんなに下がるの(友人医師)」というくらい。単に俺がものすごい回復力のある人間なのかもしれないけど、それだけじゃあるまい。まぁ、俺は調子の悪いときはアガリクス飲んでるね。もちろんいつものように、「他の人全員に効くとは限らないけど、飲んでみたらわかるよ」ときちんと言っておくけどね。
というわけで以下imb岩田さん。実は大阪日帰りで会っていたのは岩田さんだったのです。たらふく飲んで新幹線乗ったら、帰りに風邪ひいて今エラいことになってますが・・・(苦笑)
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<imb岩田さんより>いつもお世話になり心から感謝申し上げます。また先日は、ご多用のところ、大阪でお行き会い出来ましたことを心より嬉しく思っております。暖かな11月初旬を迎えたものの、間もなく寒気団がやってくるとのことで、油断はできません。急激な気温の変化は身体に異変をもたらせやすくなります。どうぞみなさまご自愛のほどお願い申し上げます。
さてここ最近、芸能人・有名人ががん手術をお受けになったり、残念ながらお亡くなりになったという報道が続いています。なかでも、川島なお美さんの訃報、そしてかつて「デンジャラスクイーン」として女子プロレス界をリードしていた北斗晶さんの乳がん治療とともに多くのメディアに取り上げられ報道されています。
医学の進歩とがん治療の革新はほとんど正比例の関係のように感じられますが、社会事情の変化や高齢化によるがん患者数およびがんによる死亡は増加の一途を辿っているのが現状です。国立がんセンターの発表によると、2014年におけるがん罹患者数は、男性501,800例、女性380,400例の総計882,200例で、2010年に比べると約7万7千例の増加となっています。また2014年の罹患者は男性の場合「胃、肺、前立腺、大腸、肝臓」、女性の場合「乳房、大腸、胃、肺」の順に多いことが分かりました。
日本人の2人に1人ががんに罹り、3人に1人ががんで亡くなるという状況が大きくかわることは当分、無いかも知れません。しかし、治療の予後として「生活の質を高める」、つまりQOLの改善やがんに罹りにくい体質への改善は可能という見方はあります。
たとえば2008年から計画・立案されていた厚生労働省管轄の『がんの代替療法の科学的検証と臨床応用に関する研究』の結果が、2013年10月、世界的に権威のあるアメリカの学術誌「Complementary Therapies in Medicine」に掲載されました。
タイトルは『Quality of life improvements among cancer patients in remission following the consumption of Agaricus blazei Murill mushroom extract』
邦訳『経過観察中のがん患者に対するアガリクス・ブラゼイ・ムリル茸エキス摂取による生活の質の改善』(厚生労働省がん研究助成金を用いた公的研究 帝京大学医学部臨床研究医学講座 大野智ほか)
以下、内容を要約します。
試験は治療後経過観察中のがん患者を対象に実施。解析対象者は67人。年齢は29~79歳で、男性が38人、女性が29人。診断されたがんは「前立腺がん」が31人、「子宮内膜がん」が11人、「膀胱がん」が7人、「卵巣がん」が5人、「子宮頸がん」が5人、「胃がん」が2人、「その他のがん」が6人。日本産アガリクスを6ヵ月間連続摂取してもらいQOL(生活の質)改善への影響を調べた。1日摂取量は1.8gが23人、3.6gが22人、5.4gが22人。身体の痛みや心の健康などのQOLを評価する「SF-8」という評価法を用いて飲用前と飲用6ヵ月後のQOLを比較した。
その結果、8項目のうち5項目で改善を確認。男性は肉体的な改善が多くみられ、女性は精神面の改善が多く確認された。また年齢別に解析したところ、65歳以下は精神面、66歳以上は痛みや機能など肉体面での改善が多くみられた。摂取量別にみると、3.6g摂取群で「より良い精神的・肉体的な改善効果」が示された。1例のみ食物アレルギー反応がみられたが、問題となる所見はなく、従来通りの安全性を支持する結果を得た。
このように国の公的研究機関で現在も積極的にアガリクスの有用性・安全性について動物およびヒト臨床試験が続けられています。そして摂取することによる科学的有用性がつぎつぎと明らかになり、安全性がさらに確立されている健康素材、それが『アガリクス』なのです。
アガリクスについては40年近い研究歴があり、有用性の高さは国立がんセンターや米国国立衛生研究所(NIH)でも注目されており、現在もアガリクスの持つ不思議な力について研究が続いています。ただし、一般に販売されているどのアガリクス関連商品でも良いというわけではありません。
アイ・エム・ビーのアガリクスは、農林水産省 森林総合研究所によって正式鑑定を受けたまぎれもない本物(Agaricus blazei Murrill)。国の機関から鑑定書を受けたアガリクスはアイ・エム・ビーだけです。
また安全性と有効成分の安定性を追求した独自の栽培方法は、日本をはじめ、米国、中国、インド、韓国、フィリピンで国際特許となっています。(特許第3781434号ほか)
本日のお勧め商品、『アガリクス100』は、私たちが自社栽培場で丹誠を込めて育てたアガリクスを原料に用い、安全性と衛生管理が確かな国内の食品GMP認証工場で製造しています。
ぜひ『アガリクス100』をみなさまの体調管理と健康維持にお役立てください。二階堂様におかれましては何かとご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、なにとぞよろしくご紹介のほどお願い申し上げます。
岩田眞人 拝
ベネズエラと聞いて、「ああ、ブリジストンね」と答えられる方は、投資によく精通しておられるのだと思います。「産油国で、原油価格が下がったのだから、苦しいのは当たり前」といってしまえば、それまでですが、それではなぜ現段階でデフォルトに陥っていないのでしょうか。危機が叫ばれていながら、なかなか、現象として現れてこないというのが、現在のマーケットの雰囲気です。ここでは、その謎を明らかにします。これは、当然他の一次産品にも影響を及ぼしますので要注意です。
1.とある産油国の苦悩 ベネズエラ編
2.QEとの関係
3.今後の予想 「緩衝溶液相場」
・G空域
・C空域の一部
・K空域
・K空域南側エリア
・名古屋空港及びその上空並びに名古屋空港から横山ダム、小松空港、猿山岬を経て、G空域に至る経路の上空
・名古屋空港から豊田松平インターチェンジを経て、K空域に至る経路の上空
・G空域からC空域に至る経路の上空
・K空域からK空域の南側に至る経路上空
能登半島ルートと遠州灘ルートの2経路を予定しているってことなのでしょう。
電波の形式、周波数及び空中線電力
360KF1D 296.6 298.4MHz
10w
読書の秋です。米国の利上げが来月行われようとしている中、市場では新たな悩みのためとして浮上しているのが、年末年始の資金調達リスクです(日本人的には年度末のそれも同義)。これだけは何のことか全く判らない方も多いと思いますので、本日はその辺りを考察していきます。まず現状のマーケットで起こっている事実は年末年始で円を担保にしてドルを借りる場合には約10%の上乗せ金利を払わないとドルを貸してくれません。
因みに年度末超えではこれが約25%にも上昇します。このように四半期末毎に借り入れコストが膨らんでいます。冒頭申し上げているように来月の米国で利上げの可能性が高まる中、
<Gさんより>二階堂様の記事を読んで思い出したことがありメッセージしました
以前ある医師が税務署と訴訟になって、
(コメント)派遣と紹介と保険請求と税務と麻酔がごっちゃになっていますね。
「出張麻酔は個人事業として認められない」なんて判決を裁判所は出していないと思います。それも税務署?厚労省と訴訟になったのなら、麻酔の保険請求を個人事業として認める認めないの話しで「個人事業として(保険診療請求は)認めない」という判決が出た、という話ならわかるのですが、税務署、つまり国税と訴訟して、「出張麻酔をしたこと自体がすべて一切経費に算入できない」なんてそんなアホな判決いくらなんでも裁判所は出さないと思います(まぁ、狂ってる裁判官も多いですが・・・)。
そもそも「事業として認めない」のなら、違法行為です。医師免許剥奪になってしまいます。その医師は麻酔科持って無くてやったのでしょうか?詳細がわからないとなんとも・・・。そもそも、医師は開業していれば、7割くらいが無条件で経費ですよね?なんの話なんだろ。そこらへんはっきりしないとなんともいえないのですが、まず、医療部分。これは厚労省の管轄(医政局かな?)ですね。いいか悪いか何がどうなのかはそっちが主体です。
で、税務のほうは、これは国税(税務署)なので、K沢先生でも雇ってくれればよろしいかと思います。国税相手に訴訟して勝ってる人ですから。
いずれにしろ、麻酔の云々は厚労省に聞いてくださいと。税は病院税務に詳しい税理士に聞くということですね。いやもちろん私も聞けますが、そこまでするメリットないのでやめときます。なんか頼んだらまた飯食わしたりなんだり金がかかるので。
以下投稿。いやいや、そういうきれい事ではないのですよ。知ってて書いてるんですから(笑)。もちろん、投稿者さんも「わかってるそんなこと・笑」ってところでしょうね。
まぁ、別に悪いことではありませんよたぶんね。おそらくきっと。
しかし中身はどうあれ「誰かがいい思いをしたら、金を使う。日本経済が良くなる」かもしれませんねぇ。
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<Hさんより>いつもお世話になっております。日大とサントリーの件。ご存じなのは、承知で、申し上げるとすれば。
①サントリーは、在庫処分品を格安で提供。
②日大事業部は、購買動向を見て、回転率が良い所で自販機=定価でさばく。学割価格もあるかもしれないが。
③日大事業部は、自販機の使用料と商品代金を支払う。
④日大事業部は、利益を母校に寄付。法人税の圧縮。
⑤サントリーは、通常の自販機収益計上。格安処分品は、商品除却損などの費用計上。売上計上ゼロ、費用計上で、法人税の圧縮。
⑥サントリーは、状況によって、商品関連の特別損失を計上。
飲料屋は、缶、ペットボトルと最低限の原料費、ファイナンスに、マイナス影響を与えない金額が取れればOKなので、それを試算し、それに毛が生えた金額で、売りさばく。
その相手先が日大事業部だったに過ぎず、通常に販売しても、売上割戻とかすれば、売上減少にできるし。
よくあるスラム街の80円自販機のカラクリ、の方法で、やっているような気がします。
サントリーが自動販売機で誰にいくら渡したか知りたい~というかサントリー側はどういう税務処理をしたのか知りたい~(おまえ知ってるだろ!ってツッコミ、その通り・笑)
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先週末、H学部新館に入れる什器の入札が、本部で行われました。その際に、新学部を含む本部の2施設の什器入札についても、併せて合算し、一本化して入札が行われたそうです。常連の清和ビジネス等は、参加しておらず、デパートと什器専門外の会社ばかりが、入札に参加していたそうです。
結局、できレースの様に、次々と辞退していき、3回の札入れでも決まらず、最期はネゴで、日本大学事業部が落としたそうです。これからは、こうした日本大学事業部が落とす入札が、当たり前の様に行われるのでしょうねぇ・・・以上、報告まで・・・
↑へぇ、あれだけでかい大学になると同じ大学内の事業部が入札ってのもあるんだねぇ・・・H学部って法学部ね。
全国的に風邪が流行っているようだ。皆様ご用心。水分をたくさんとってよく寝てください。
間違っても、飲み過ぎて勢いでラクーアに行って、「水飲んどけばいいだろ」で水大量に飲んだのはいいが寝てしまって、起きたら寒くてまた風呂に入る、ってのはやめた方がいい。
・・・たくさん水飲んでおこう。体がだるい。