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大迫力の舞踏 |
2015年11月12日(木)
今日も沖縄の記事です
沖縄滞在2日目 平安座から勝連城跡へ行く
駐車場から坂道をたどると迫力ある城壁が迎える
ここで思わぬ幸運に出くわす
琉球舞踊姿の大勢の者がスタンバイしている
保護者らしき人に聞いてみると指導用のビデオを
撮影するとのことで間もなく始まるらしい
いよいよスタートのようだ
民謡が流れ時折太鼓を打つ
沖縄民謡独特の掛け声も息もピッタリ
100人近くの群舞に圧倒される
照り付ける日差しに負けず熱演
舞踊が終わり観客から拍手喝采
タイミング良く素晴らしい踊りが見られ大満足
城跡からの眺め
海の青さが目を惹く
城跡を後にし次の目的地へ
ショパン 「別れの曲」です
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美ら海に遊ぶ |
2015年11月11日(水)
沖縄滞在2日目(8日)の様子
朝9時にホテルを出発して中部地域の平安座島へ
島を結ぶ海中道路
砂浜と綺麗な海に感激 向こう側に平安座島
砂浜に降りるとサンゴのカケラ
いとこによるとここの砂浜は黒っぽいとのこと
我々からすると十分に白いと感じていた
ウインドサーフィンを楽しむ人
風力発電所かな?
対岸が平安座島 こちら側は浜比嘉島
両島を結ぶ浜比嘉大橋
しばし海辺を眺めて移動する
私の住む大分県中津市も海があるが
黒い砂浜で海の色もくすんでおり
このような白い砂浜とエメラルドグリーンの海を
ボーと眺めるのは至福の時だ 沖縄に住みたくなる
ヘンデル 「サラバンド」です
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沖縄の旅 |
2015年11月10日(火)
7日~9日まで沖縄に行ってました
数年前に父他界 昨年母も永眠
両親とも生前 最終的には生まれ育った沖縄で
眠りにつきたいと話しており
兄弟、親族そしてこちらのお寺さんとも相談して
本人の希望に沿うのが一番良いだろうと
皆さんが賛成してくれ納骨へ行ってきました
7日の夕方沖縄につく
空港に着くと暑さが全身を覆う 28℃とのこと
ホテルで着替え国際通りへ
小さな店が所狭しと並んでいる
公設市場へ入るとTVで良く報道される豚の顔
姪たちは怖がって遠くから恐る恐る眺めている
サーターアンダギーの店「歩」
作家の林真理子さんもお勧め 母が大好きで
よく送ってもらっていた 懐かしくなり購入
食事を兼ね民謡居酒屋へ寄る
スーツ姿の方がプロで上原正吉さんとのこと
この方は上原さんのお孫さんでミス沖縄とのこと
大好きな「芭蕉布」を歌ってくれた
「涙そうそう」「島んちゅうの宝」など
後沖縄民謡は知らない歌ばかりだった
「海ぶどう」 初めて食べる
あっさりとした味 口の中でプチプチとはじける
踊りも披露 今風の紅型の着物にはちょとガッカリ
歌と踊りを十分に楽しんで幕
ホテルへ戻る
中庭で酔い覚ましをして部屋へ
いつもと趣向を変えて
「芭蕉布」です
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猫忌避剤を試す |
2015年11月6日(金)
日中は半そででも過ごせるような陽気
今年は11月に入っても差ほど寒さも感じない
先日猫の糞害防止にバラの枝を置く
効果が有ったようで安心していると
木酢液を撒いてない違う場所に糞を発見
HCで見つけた猫忌避剤
天然樹木抽出成分だけ使用とのことで安心だ
クレヨンの形状
ほうれん草の種を植えた箇所に10本刺す
さて効果は?
アンネ・フランクが咲く
「アンネの日記」の著者に捧げたバラ
ザ・ダーク・レディ
俯いて咲いているので支柱で持ち上げる
サー・ジョン・ベンジャマン
こちらも持ち上げて撮る 葉の白い点々は
米ぬかを撒いた跡
花咲かじいですから時々「灰」ならぬ米ぬかを
うどん粉病対策でバラの葉にパラパラと撒いています
ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」より
第4楽章です
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蕾のバラ達 |
2015年11月5日(木)
昨夜NHKの7時のニュースで我が地の
天気予報は午前、午後とも雨の確立が50%
ところが曇り空や晴れで一滴も降らず
見事に予報が外れる 先日まとまった雨が降ったので
今回は外れて「良し」である
朝の庭の見回りでまだ蕾のバラ達
ミサト もうすぐ開きそう
アンネ・フランクのバラ
ブラスバンド
マチルダ こちらは明日あたり花開くだろう
他のバラも蕾を付けている
同じ日に夏剪定をしたのだが一斉開花とはいかないようだ
ドボルザーク 交響曲第9番「新世界より」より
第3楽章です
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